JPH0558332B2 - - Google Patents
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- JPH0558332B2 JPH0558332B2 JP12264387A JP12264387A JPH0558332B2 JP H0558332 B2 JPH0558332 B2 JP H0558332B2 JP 12264387 A JP12264387 A JP 12264387A JP 12264387 A JP12264387 A JP 12264387A JP H0558332 B2 JPH0558332 B2 JP H0558332B2
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- tank
- cleaning
- water
- endoscope
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/12—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements
- A61B1/121—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements provided with means for cleaning post-use
- A61B1/123—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements provided with means for cleaning post-use using washing machines
Landscapes
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内視鏡を洗浄する内視鏡用洗浄装置に
関する。
関する。
内視鏡用洗浄装置は、一般に水道水の供給を受
け、これを利用して内視鏡を洗浄するものであ
る。つまり、水道水は給水弁を介して一旦装置本
体内の洗浄水タンクに貯えられた後、このタンク
から送水管路を通して内視鏡が納められた装置本
体の洗浄槽に導かれて、内視鏡の水洗いに使用さ
れる。そして、この水洗い後には別系統の消毒管
系を用いて洗浄槽内の内視鏡を消毒し、その後、
再び上記洗浄水タンク内の水を洗浄槽に供給し
て、内視鏡をすすぎ洗いするようになつている。
このような内視鏡用洗浄装置は特開昭59−32435
号公報で知られている。
け、これを利用して内視鏡を洗浄するものであ
る。つまり、水道水は給水弁を介して一旦装置本
体内の洗浄水タンクに貯えられた後、このタンク
から送水管路を通して内視鏡が納められた装置本
体の洗浄槽に導かれて、内視鏡の水洗いに使用さ
れる。そして、この水洗い後には別系統の消毒管
系を用いて洗浄槽内の内視鏡を消毒し、その後、
再び上記洗浄水タンク内の水を洗浄槽に供給し
て、内視鏡をすすぎ洗いするようになつている。
このような内視鏡用洗浄装置は特開昭59−32435
号公報で知られている。
ところで、この公報に記載の洗浄装置において
洗浄水タンクにはエアー抜き管路が接続されてい
る。このエアー抜き管路により、水道水が洗浄水
タンクに供給される際に、タンク内の空気がエア
ー抜き管路を通して押出され、また洗浄水タンク
から水を流し出す際には上記エアー抜き管路を通
して洗浄水タンク内に空気を補給できる。
洗浄水タンクにはエアー抜き管路が接続されてい
る。このエアー抜き管路により、水道水が洗浄水
タンクに供給される際に、タンク内の空気がエア
ー抜き管路を通して押出され、また洗浄水タンク
から水を流し出す際には上記エアー抜き管路を通
して洗浄水タンク内に空気を補給できる。
そして、以上のようにして、洗浄水タンクに対
する水の給排時にそれを妨げる圧力変化をおこさ
せずに、円滑な給排動作を保障させる上記エアー
抜き管路の先端部は、従来において上記公報にも
開示されているように、一般に洗浄槽内に開口さ
れていた。したがつて、このエアー抜き管路は洗
浄水タンクに過剰な給水があつた時に、その余剰
水を排出することも兼ねている。
する水の給排時にそれを妨げる圧力変化をおこさ
せずに、円滑な給排動作を保障させる上記エアー
抜き管路の先端部は、従来において上記公報にも
開示されているように、一般に洗浄槽内に開口さ
れていた。したがつて、このエアー抜き管路は洗
浄水タンクに過剰な給水があつた時に、その余剰
水を排出することも兼ねている。
しかし、洗浄をすべき汚れた内視鏡を収容する
洗浄槽内にエアー抜き管路を開口させた従来構成
によれば、内視鏡に付着している汚れや汚水中に
含まれる細菌等が、エアー抜き管路を通して洗浄
水タンク内に入込んで、このタンクに貯えられた
水を汚染させ易い。それによつて、装置本体内が
汚染されたり、せつかく消毒した内視鏡がすすぎ
洗いの際に再汚染されてしまうおそれがあつた。
また、従来構成において、水道水を洗浄水タンク
に導く給水弁が故障した場合など過剰給水が継続
した場合には、エアー抜き管路を通して導かれる
余剰水が洗浄槽から溢れて、床面および装着全体
を水びたしにするおそれがある。
洗浄槽内にエアー抜き管路を開口させた従来構成
によれば、内視鏡に付着している汚れや汚水中に
含まれる細菌等が、エアー抜き管路を通して洗浄
水タンク内に入込んで、このタンクに貯えられた
水を汚染させ易い。それによつて、装置本体内が
汚染されたり、せつかく消毒した内視鏡がすすぎ
洗いの際に再汚染されてしまうおそれがあつた。
また、従来構成において、水道水を洗浄水タンク
に導く給水弁が故障した場合など過剰給水が継続
した場合には、エアー抜き管路を通して導かれる
余剰水が洗浄槽から溢れて、床面および装着全体
を水びたしにするおそれがある。
したがつて本発明の目的は、少なくとも洗浄水
タンクの汚染にもとずく装置本体の汚染および内
視鏡の再汚染を防止できるとともに、洗浄水タン
クへの過剰給水があつた際に床面および装置全体
が濡らされることがないようにした内視鏡用洗浄
装置を提供することにある。
タンクの汚染にもとずく装置本体の汚染および内
視鏡の再汚染を防止できるとともに、洗浄水タン
クへの過剰給水があつた際に床面および装置全体
が濡らされることがないようにした内視鏡用洗浄
装置を提供することにある。
そこで、本発明は、装置本体内に設けられた洗
浄水タンク、洗剤タンク、および消毒液タンクの
夫々に別々に接続されたエアー抜き管路のうち、
少なくとも上記洗浄水タンクに接続されたエアー
抜き管路を上記装置本体外に引出すとともに、こ
のエアー抜き管路の長さをその先端部が上記装置
本体外に設けられた排水受けに開口させ得る長さ
とすることによつて、上記目的を達成したもので
ある。
浄水タンク、洗剤タンク、および消毒液タンクの
夫々に別々に接続されたエアー抜き管路のうち、
少なくとも上記洗浄水タンクに接続されたエアー
抜き管路を上記装置本体外に引出すとともに、こ
のエアー抜き管路の長さをその先端部が上記装置
本体外に設けられた排水受けに開口させ得る長さ
とすることによつて、上記目的を達成したもので
ある。
本発明は、少なくそも洗浄水タンクに接続され
たエアー抜き管路を装置本体外に引出したから、
このエアー抜き管路の先端部を、汚れた内視鏡を
収容する装置本体の洗浄槽から遠く隔てて配置で
きる。このため、内視鏡に付着している汚れや洗
浄槽に溜められた汚水とエアー抜き管路との接触
がなくなり、洗浄槽内の汚れや細菌等がエアー抜
き販路を通して洗浄水タンク内に入込んで、この
タンクに貯えられた水が汚染されることを防止で
きる。したがつて、洗浄水タンク内に細菌等が入
込むことにもとずく、装置本体内の汚染および洗
浄した内視鏡が再汚染されるおそれをなくすこと
ができる。そして、装置本体外に引出された上記
エアー抜き管路の長さをその先端部が装置本体外
に設けられた排水受けに開口させ得る長さとした
から、エアー抜き管路の先端部を排水口や流し台
等の排水受けに配置できるものであり、それによ
つて、洗浄水タンクに対する過剰給水が継続され
た場合に、余剰水をエアー抜き管路を通して排水
受けに排出できる。このため、排水される余剰水
で装置本体および床面が水びたしになることもな
い。
たエアー抜き管路を装置本体外に引出したから、
このエアー抜き管路の先端部を、汚れた内視鏡を
収容する装置本体の洗浄槽から遠く隔てて配置で
きる。このため、内視鏡に付着している汚れや洗
浄槽に溜められた汚水とエアー抜き管路との接触
がなくなり、洗浄槽内の汚れや細菌等がエアー抜
き販路を通して洗浄水タンク内に入込んで、この
タンクに貯えられた水が汚染されることを防止で
きる。したがつて、洗浄水タンク内に細菌等が入
込むことにもとずく、装置本体内の汚染および洗
浄した内視鏡が再汚染されるおそれをなくすこと
ができる。そして、装置本体外に引出された上記
エアー抜き管路の長さをその先端部が装置本体外
に設けられた排水受けに開口させ得る長さとした
から、エアー抜き管路の先端部を排水口や流し台
等の排水受けに配置できるものであり、それによ
つて、洗浄水タンクに対する過剰給水が継続され
た場合に、余剰水をエアー抜き管路を通して排水
受けに排出できる。このため、排水される余剰水
で装置本体および床面が水びたしになることもな
い。
以下、本発明の一実施例を第1図から第5図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図中1は装置本体で、その上部に、上面が
開口された洗浄槽2を有しているとともに、この
洗浄槽2の上面開口を閉塞する開閉自在なカバー
3を有している。洗浄槽2の内部には内視鏡4が
着脱自在に保持される保持部材5が設けられてい
る。さらに洗浄槽2の中央部には、この槽2の底
面および保持部材5の中央部を挿通して洗浄ヘツ
ド6が配設されている。このヘツド6は、その内
部に水が流通可能に形成されるとともに、洗浄槽
2外の下方に設けられたモータ7を駆動源として
回転されるようになつている。そして、洗浄ヘツ
ド6は、その上部に保持部材5に保持された内視
鏡4に対して上方から洗浄液を吹付ける上部噴射
ノズル6aを有しているとともに、下部に保持部
材5に保持された内視鏡4に対して下方から洗浄
液を吹付ける下部噴射ノズル6bを有している。
また、洗浄槽2の底面に形成された凹状の排水部
8にはフイルター9が設けられている。このフイ
ルター9には本実施例の場合、水切り性の向上と
排水流量の確保のために、第2図に示すように逆
ハツト状に成形されたものを使用しているが、こ
れに限らず他のいかなる形状のフイルターを使用
してもよい。
開口された洗浄槽2を有しているとともに、この
洗浄槽2の上面開口を閉塞する開閉自在なカバー
3を有している。洗浄槽2の内部には内視鏡4が
着脱自在に保持される保持部材5が設けられてい
る。さらに洗浄槽2の中央部には、この槽2の底
面および保持部材5の中央部を挿通して洗浄ヘツ
ド6が配設されている。このヘツド6は、その内
部に水が流通可能に形成されるとともに、洗浄槽
2外の下方に設けられたモータ7を駆動源として
回転されるようになつている。そして、洗浄ヘツ
ド6は、その上部に保持部材5に保持された内視
鏡4に対して上方から洗浄液を吹付ける上部噴射
ノズル6aを有しているとともに、下部に保持部
材5に保持された内視鏡4に対して下方から洗浄
液を吹付ける下部噴射ノズル6bを有している。
また、洗浄槽2の底面に形成された凹状の排水部
8にはフイルター9が設けられている。このフイ
ルター9には本実施例の場合、水切り性の向上と
排水流量の確保のために、第2図に示すように逆
ハツト状に成形されたものを使用しているが、こ
れに限らず他のいかなる形状のフイルターを使用
してもよい。
上記装置本体1内には、洗浄水タンク10、洗
剤タンク11、および消毒液タンク12が夫々設
けられている。洗浄水タンク10の上部は電磁式
の給水弁14を介して給水源である水道の蛇口1
5に接続されている。そして、洗浄水タンク10
の下端には、洗浄水ポンプ16が途中に配設され
た送水管路17が接続され、この管路17の先端
は上記洗浄ヘツド6に接続されている。上記洗剤
タンク11はその内部に液体洗剤を貯えるもので
あり、その下端には電磁弁18が途中に配設され
た流出管路19が接続され、この管路19の先端
は送水管路17における洗浄水ポンプ16の上流
側部分に接続されている。また、上記消毒液タン
ク12はその内部に消毒液を貯えるものであり、
その下端には消毒液ポンプ20が途中に配設され
た流出管路21が接続され、この管路21は注入
口21aを介して上記洗浄槽2内に連通されてい
る。さらに、消毒液タンク12の上部は途中に三
方切換弁22が配設された管路23を介して上記
排水部8に接続されている。そして、上記三方切
換弁22には排水管路24が接続されている。さ
らに排水管路24の中間部には排水ポンプ25が
配設されているとともに、排水管路24における
排水ポンプ25よりも下流側部分の先端側は装置
本体1外に引出されている。なお、この引出し端
は、装置本体1の外部に設けられた排水受け、例
えば流し台や排水口に連通させて設けられる。ま
た、第1図中26は操作パネル、27は操作パネ
ル26からの指示にもとずいてモータ7および各
種弁14,18,22等を動作させる制御装置で
ある。
剤タンク11、および消毒液タンク12が夫々設
けられている。洗浄水タンク10の上部は電磁式
の給水弁14を介して給水源である水道の蛇口1
5に接続されている。そして、洗浄水タンク10
の下端には、洗浄水ポンプ16が途中に配設され
た送水管路17が接続され、この管路17の先端
は上記洗浄ヘツド6に接続されている。上記洗剤
タンク11はその内部に液体洗剤を貯えるもので
あり、その下端には電磁弁18が途中に配設され
た流出管路19が接続され、この管路19の先端
は送水管路17における洗浄水ポンプ16の上流
側部分に接続されている。また、上記消毒液タン
ク12はその内部に消毒液を貯えるものであり、
その下端には消毒液ポンプ20が途中に配設され
た流出管路21が接続され、この管路21は注入
口21aを介して上記洗浄槽2内に連通されてい
る。さらに、消毒液タンク12の上部は途中に三
方切換弁22が配設された管路23を介して上記
排水部8に接続されている。そして、上記三方切
換弁22には排水管路24が接続されている。さ
らに排水管路24の中間部には排水ポンプ25が
配設されているとともに、排水管路24における
排水ポンプ25よりも下流側部分の先端側は装置
本体1外に引出されている。なお、この引出し端
は、装置本体1の外部に設けられた排水受け、例
えば流し台や排水口に連通させて設けられる。ま
た、第1図中26は操作パネル、27は操作パネ
ル26からの指示にもとずいてモータ7および各
種弁14,18,22等を動作させる制御装置で
ある。
そして、上記洗浄水タンク10、洗剤タンク1
1、および消毒液タンク12の夫々の上部にはエ
アー抜き管路28〜30が別々に接続されてい
る。これらエアー抜き管路28〜30は、夫々上
記装置本体1外に引出されているとともに、例え
ば可撓変形可能である。さらに、各エアー抜き管
路28〜30の夫々の長さはその先端部が装置本
体1外に設けられた排水受け31に開口させ得る
長さとしてある。
1、および消毒液タンク12の夫々の上部にはエ
アー抜き管路28〜30が別々に接続されてい
る。これらエアー抜き管路28〜30は、夫々上
記装置本体1外に引出されているとともに、例え
ば可撓変形可能である。さらに、各エアー抜き管
路28〜30の夫々の長さはその先端部が装置本
体1外に設けられた排水受け31に開口させ得る
長さとしてある。
排水受け31は上記排水管24用のものとは離
れて設けたものが使用されるとともに、これには
第3図に示すような流し台または排水口(図示し
ない)等使用される。第3図に示した排水受け3
1としての流し台は、例えば装置本体1が設置さ
れた床面に設けられ、上面開口の水受け器31a
と、この受け器31aを支持する流し台本体31
bと、水受け器31aの下部に接続されるととも
に流し台本体31b外に引出された排水管31c
とから形成されている。このような排水受け31
に対して上記各エアー抜き管路28〜30の先端
部は夫々開口されている。
れて設けたものが使用されるとともに、これには
第3図に示すような流し台または排水口(図示し
ない)等使用される。第3図に示した排水受け3
1としての流し台は、例えば装置本体1が設置さ
れた床面に設けられ、上面開口の水受け器31a
と、この受け器31aを支持する流し台本体31
bと、水受け器31aの下部に接続されるととも
に流し台本体31b外に引出された排水管31c
とから形成されている。このような排水受け31
に対して上記各エアー抜き管路28〜30の先端
部は夫々開口されている。
そして本実施例の場合には、排水受け31への
各エアー抜き管路28〜30の取付けの容易化の
ために、第3図および第4図に示すようにエアー
抜き管路28〜30はその先端部にU字の引掛け
管32を有しており、この管32を第3図に示す
ように排水受け31に簡単に引掛けるようにして
ある。
各エアー抜き管路28〜30の取付けの容易化の
ために、第3図および第4図に示すようにエアー
抜き管路28〜30はその先端部にU字の引掛け
管32を有しており、この管32を第3図に示す
ように排水受け31に簡単に引掛けるようにして
ある。
しかも、第4図に示すように引掛け管32の例
えば曲り部には小孔33が設けられている。この
小孔33によつて、仮に、排水受け31の水受け
器31aに排水が溜つている状態において、各タ
ンク10〜12の少なくとも一つが負圧になつた
場合、そのタンク内への汚水の吸込みを、上記小
孔33からの空気の吸込みにより防止できるよう
にしてある。
えば曲り部には小孔33が設けられている。この
小孔33によつて、仮に、排水受け31の水受け
器31aに排水が溜つている状態において、各タ
ンク10〜12の少なくとも一つが負圧になつた
場合、そのタンク内への汚水の吸込みを、上記小
孔33からの空気の吸込みにより防止できるよう
にしてある。
なお、第5図中34は各エアー抜き管路28〜
30の先端部(本実施例の場合においては上記引
掛け管32の先端部)に、消毒が必要なときに着
脱自在に取付けられる消毒用アダプタで、その上
部はじようご状をなしている。このようなアダプ
タ34を定期的に使用することにより、これを通
してエアー抜き管路28〜30に洗浄水および消
毒液を流し込んで、これらの管路28〜30の内
部を洗浄および消毒できるから、各タンク10〜
12内が細菌等により汚染されることを防止でき
る。また、第5図中34aはOリングである。
30の先端部(本実施例の場合においては上記引
掛け管32の先端部)に、消毒が必要なときに着
脱自在に取付けられる消毒用アダプタで、その上
部はじようご状をなしている。このようなアダプ
タ34を定期的に使用することにより、これを通
してエアー抜き管路28〜30に洗浄水および消
毒液を流し込んで、これらの管路28〜30の内
部を洗浄および消毒できるから、各タンク10〜
12内が細菌等により汚染されることを防止でき
る。また、第5図中34aはOリングである。
上記構成の内視鏡洗浄装置において、洗浄水タ
ンク10には給水弁14が開弁動作する度に水道
の蛇口15から補給される水が貯えられる。そし
て、このタンク10内の洗浄水は、洗浄水ポンプ
16の運転によつて送水管路17に吸出されると
ともに、この管路17を通して洗浄ヘツド6に送
込まれる。この洗浄ヘツド6はモータ7の運転に
より回転されるから、ヘツド6の上下噴射ノズル
6a,6bからは洗浄水が噴射される。このよう
にして、洗浄槽2内の内視鏡4が水洗いされる。
そして、以上の洗浄動作時において電磁弁18が
開かれると、洗浄槽2に対する供給洗浄水中に洗
剤タンク11内の洗剤が混入されるから、それに
より洗剤で内視鏡4を洗うことができる。このよ
うな洗浄後には、三方切換弁22が排水路8と排
水管路24とを連通させるように切換動作される
とともに、排水ポンプ25が運転されるから、そ
れによつて洗浄槽2内の汚水が排水管路24を通
つて装置本体1外に排水される。そして、この排
水後に消毒液ポンプ20が運転されて、消毒液管
路21および管路23を通つて消毒液タンク12
内に貯えられている消毒液が洗浄槽2に供給され
るから、内視鏡4は消毒液に浸漬されて消毒され
る。そして、この浸漬消毒が終わると、三方切換
弁22が排水路8と消毒液タンク12とを連通さ
せるように切換動作されるから、洗浄槽2内の消
毒液が消毒液タンク12に回収される。最後に、
三方切換弁22が排水路8と排水管路24とを連
通させるように切換動作されるとともに、洗浄水
ポンプ16および排水ポンプ25が共に運転され
るから、内視鏡4はすすぎ洗いされる。
ンク10には給水弁14が開弁動作する度に水道
の蛇口15から補給される水が貯えられる。そし
て、このタンク10内の洗浄水は、洗浄水ポンプ
16の運転によつて送水管路17に吸出されると
ともに、この管路17を通して洗浄ヘツド6に送
込まれる。この洗浄ヘツド6はモータ7の運転に
より回転されるから、ヘツド6の上下噴射ノズル
6a,6bからは洗浄水が噴射される。このよう
にして、洗浄槽2内の内視鏡4が水洗いされる。
そして、以上の洗浄動作時において電磁弁18が
開かれると、洗浄槽2に対する供給洗浄水中に洗
剤タンク11内の洗剤が混入されるから、それに
より洗剤で内視鏡4を洗うことができる。このよ
うな洗浄後には、三方切換弁22が排水路8と排
水管路24とを連通させるように切換動作される
とともに、排水ポンプ25が運転されるから、そ
れによつて洗浄槽2内の汚水が排水管路24を通
つて装置本体1外に排水される。そして、この排
水後に消毒液ポンプ20が運転されて、消毒液管
路21および管路23を通つて消毒液タンク12
内に貯えられている消毒液が洗浄槽2に供給され
るから、内視鏡4は消毒液に浸漬されて消毒され
る。そして、この浸漬消毒が終わると、三方切換
弁22が排水路8と消毒液タンク12とを連通さ
せるように切換動作されるから、洗浄槽2内の消
毒液が消毒液タンク12に回収される。最後に、
三方切換弁22が排水路8と排水管路24とを連
通させるように切換動作されるとともに、洗浄水
ポンプ16および排水ポンプ25が共に運転され
るから、内視鏡4はすすぎ洗いされる。
以上のような各ポンプ16,20,25による
各タンク10〜12からの吸出しの際には、各タ
ンク10〜12に夫々接続されているエアー抜き
管路28〜30を通して装置本体1外の空気が流
入されるので、ポンプによる吸出し作用を円滑に
行なえる。また、洗浄水タンク10には適当な時
期に蛇口15から水が補給されるが、その際にお
いて洗浄水タンク10内の空気はエアー抜き管路
28を通して押出され、装置本体1外に放出され
る。これと同様に、洗剤タンク11に洗剤を補給
する場合および消毒液タンク12に消毒液を補給
する場合においても、これらのタンク11,12
内の空気はエアー抜き管路29,30を通して押
出され、装置本体1外に放出される。したがつ
て、以上のような空気抜き作用により各タンク1
0〜12内への液体の補給を円滑に行うことがで
きる。
各タンク10〜12からの吸出しの際には、各タ
ンク10〜12に夫々接続されているエアー抜き
管路28〜30を通して装置本体1外の空気が流
入されるので、ポンプによる吸出し作用を円滑に
行なえる。また、洗浄水タンク10には適当な時
期に蛇口15から水が補給されるが、その際にお
いて洗浄水タンク10内の空気はエアー抜き管路
28を通して押出され、装置本体1外に放出され
る。これと同様に、洗剤タンク11に洗剤を補給
する場合および消毒液タンク12に消毒液を補給
する場合においても、これらのタンク11,12
内の空気はエアー抜き管路29,30を通して押
出され、装置本体1外に放出される。したがつ
て、以上のような空気抜き作用により各タンク1
0〜12内への液体の補給を円滑に行うことがで
きる。
そして、既述のように装置本体1内に設けられ
た各種タンク10〜12に夫々接続されたエアー
抜き管路28〜30を装置本体1外に引出した構
成によれば、これらエアー抜き管路28〜30の
各先端部を、汚れた内視鏡4を収容する装置本体
1内の洗浄槽2から遠く隔てて配置できる。この
ため、内視鏡4に付着している汚れや洗浄槽2に
溜められた汚とエアー抜き管路28〜30との接
触がなくなり、洗浄槽2内の汚れや細菌等がエア
ー抜き管路28〜30を通して各種タンク10〜
12内に入込んで、これらのタンク10〜12に
貯えられた水等が汚染されることを防止できる。
た各種タンク10〜12に夫々接続されたエアー
抜き管路28〜30を装置本体1外に引出した構
成によれば、これらエアー抜き管路28〜30の
各先端部を、汚れた内視鏡4を収容する装置本体
1内の洗浄槽2から遠く隔てて配置できる。この
ため、内視鏡4に付着している汚れや洗浄槽2に
溜められた汚とエアー抜き管路28〜30との接
触がなくなり、洗浄槽2内の汚れや細菌等がエア
ー抜き管路28〜30を通して各種タンク10〜
12内に入込んで、これらのタンク10〜12に
貯えられた水等が汚染されることを防止できる。
したがつて、各種タンク10〜12内に細菌が
入込むことにもとずく、装置本体1内の汚染およ
び洗浄した内視鏡4が再汚染されるおそれをなく
すことができる。
入込むことにもとずく、装置本体1内の汚染およ
び洗浄した内視鏡4が再汚染されるおそれをなく
すことができる。
そして、装置本体1外に引出されたエアー抜き
管路28〜30の長さをその先端部が装置本体1
外に設けられた排水受け31に開口させ得る長さ
としたから、エアー抜き管路28〜30の先端部
を排水口や流し台等の排水受け31に配置でき
る。それによつて、例えば給水弁14が開いたま
まで故障した際等のように各種タンク10〜12
に対する過剰供給が継続された場合に、余剰液を
エアー抜き管路28〜30を夫々通して装置本体
1外の排水受け31に排出できる。このため、排
水される余剰水で装置本体1および床面が水びた
しになることもない。
管路28〜30の長さをその先端部が装置本体1
外に設けられた排水受け31に開口させ得る長さ
としたから、エアー抜き管路28〜30の先端部
を排水口や流し台等の排水受け31に配置でき
る。それによつて、例えば給水弁14が開いたま
まで故障した際等のように各種タンク10〜12
に対する過剰供給が継続された場合に、余剰液を
エアー抜き管路28〜30を夫々通して装置本体
1外の排水受け31に排出できる。このため、排
水される余剰水で装置本体1および床面が水びた
しになることもない。
次に本発明の他の実施例を第6図および第7図
を参照して説明するに、上記一実施例と同様な構
成の部分には同じ符号を付してその説明を省略
し、異なる部分について以下説明する。
を参照して説明するに、上記一実施例と同様な構
成の部分には同じ符号を付してその説明を省略
し、異なる部分について以下説明する。
この実施例における洗浄水タンク10用のエア
ー抜き管路28は、その中間に合流器35を備え
て形成されている。そして、この合流器35には
洗剤タンク11用のエアー抜き管路29の先端が
接続されて、エアー抜き管路29をエアー抜き管
路28における合流器35よりも先端側部分と連
通されている。これによりエアー抜き管路の共用
化が図られている。また、消毒液タンク12に接
続されたエアー抜き管路30は洗浄槽2に第7図
に示した構造で開口されている。つまり、洗浄槽
2の壁面にはこれを貫通して開口部材36が固定
されている。この部材36は下端開口の縦孔37
を有しているとともに、この孔37の上端閉塞部
の近傍に横向きの空気孔38を有している。そし
て、開口部材36の下部には口金39を介してエ
アー抜き管路30の先端が接続されている。さら
に、開口部材36の上部には空気孔38を覆い隠
して汚れ等が入りずらくするためのキヤツプ40
が取付けてある。このキヤツプ40は洗浄および
消毒が容易にできるように着脱自在に螺合されて
いる。
ー抜き管路28は、その中間に合流器35を備え
て形成されている。そして、この合流器35には
洗剤タンク11用のエアー抜き管路29の先端が
接続されて、エアー抜き管路29をエアー抜き管
路28における合流器35よりも先端側部分と連
通されている。これによりエアー抜き管路の共用
化が図られている。また、消毒液タンク12に接
続されたエアー抜き管路30は洗浄槽2に第7図
に示した構造で開口されている。つまり、洗浄槽
2の壁面にはこれを貫通して開口部材36が固定
されている。この部材36は下端開口の縦孔37
を有しているとともに、この孔37の上端閉塞部
の近傍に横向きの空気孔38を有している。そし
て、開口部材36の下部には口金39を介してエ
アー抜き管路30の先端が接続されている。さら
に、開口部材36の上部には空気孔38を覆い隠
して汚れ等が入りずらくするためのキヤツプ40
が取付けてある。このキヤツプ40は洗浄および
消毒が容易にできるように着脱自在に螺合されて
いる。
以上のような他の実施例の構成においても本発
明の所期の目的を達成できる。なお、仮に、消毒
液タンク12内にエアー抜き管路30を通して細
菌等が入込んでも、その細菌は消毒液で消毒され
るので、問題となることはない。
明の所期の目的を達成できる。なお、仮に、消毒
液タンク12内にエアー抜き管路30を通して細
菌等が入込んでも、その細菌は消毒液で消毒され
るので、問題となることはない。
上記特許請求の範囲に記載の構成を要旨とする
本発明によれば、装置本体外に設けられた排水受
けに少なくとも洗浄水タンクに接続されたエアー
抜き管路を開口させ得るから、少なくとも洗浄水
タンクの汚染にもとずく装置本体の汚染および内
視鏡の再汚染を防止できるとともに、洗浄水タン
クへの過剰給水があつた際に床面および装置全体
が濡らされることがない。
本発明によれば、装置本体外に設けられた排水受
けに少なくとも洗浄水タンクに接続されたエアー
抜き管路を開口させ得るから、少なくとも洗浄水
タンクの汚染にもとずく装置本体の汚染および内
視鏡の再汚染を防止できるとともに、洗浄水タン
クへの過剰給水があつた際に床面および装置全体
が濡らされることがない。
第1図から第5図は本発明の一実施例を示し、
第1図は配管系統図、第2図はフイルターの斜視
図、第3図はエアー抜き管路が接続された状態の
排水受けの側面図、第4図はエアー抜き管路の先
端部を示す側面図、第5図はエアー抜き管路に消
毒用アダプタを取付けた状態を示す側面図であ
る。第6図および第7図は本発明の他の実施例を
示し、第6図は配管系統図、第7図は第6図中
部の断面図である。 1……装置本体、2……洗浄槽、4……内視
鏡、10……洗浄水タンク、11……洗剤タン
ク、12……消毒液タンク、28〜30……エア
ー抜き管路、31……排水受け。
第1図は配管系統図、第2図はフイルターの斜視
図、第3図はエアー抜き管路が接続された状態の
排水受けの側面図、第4図はエアー抜き管路の先
端部を示す側面図、第5図はエアー抜き管路に消
毒用アダプタを取付けた状態を示す側面図であ
る。第6図および第7図は本発明の他の実施例を
示し、第6図は配管系統図、第7図は第6図中
部の断面図である。 1……装置本体、2……洗浄槽、4……内視
鏡、10……洗浄水タンク、11……洗剤タン
ク、12……消毒液タンク、28〜30……エア
ー抜き管路、31……排水受け。
Claims (1)
- 1 装置本体に設けられた洗浄槽に内視鏡を収納
してこの内視鏡を洗浄する内視鏡用洗浄装置にお
いて、上記装置本体内に設けられた洗浄水タン
ク、洗剤タンク、および消毒液タンクの夫々に
別々に接続されたエアー抜き管路のうち、少なく
とも上記洗浄水タンクに接続されたエアー抜き管
路を上記装置本体外に引出すとともに、このエア
ー抜き管路の長さをその先端部が上記装置本体外
に設けられた排水受けに開口させ得る長さとした
ことを特徴とする内視鏡用洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12264387A JPS63288131A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | 内視鏡用洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12264387A JPS63288131A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | 内視鏡用洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63288131A JPS63288131A (ja) | 1988-11-25 |
| JPH0558332B2 true JPH0558332B2 (ja) | 1993-08-26 |
Family
ID=14841047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12264387A Granted JPS63288131A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | 内視鏡用洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63288131A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5001552B2 (ja) * | 2005-12-14 | 2012-08-15 | 株式会社アマノ | 内視鏡洗浄装置の内視鏡規制部材 |
-
1987
- 1987-05-21 JP JP12264387A patent/JPS63288131A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63288131A (ja) | 1988-11-25 |
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