JPH0558425A - 硬貨揚上装置 - Google Patents
硬貨揚上装置Info
- Publication number
- JPH0558425A JPH0558425A JP3226016A JP22601691A JPH0558425A JP H0558425 A JPH0558425 A JP H0558425A JP 3226016 A JP3226016 A JP 3226016A JP 22601691 A JP22601691 A JP 22601691A JP H0558425 A JPH0558425 A JP H0558425A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coin
- endless chain
- chain mechanism
- transport path
- lifting device
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- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 効率よく硬貨を低位から高位へ搬送できると
共に、小型化を達成した硬貨揚上装置を提供する。 【構成】 硬貨取り込み口11と、その取り込み口11より
も高位に位置する硬貨排出口12とを有し、取り込み口11
と排出口12とを連結するメイン無端連鎖機構30と、この
メイン無端連鎖機構30の無端ベルト33に対して硬貨10の
厚み以下の間隔で対向してメイン無端連鎖機構30のベル
ト33との間に硬貨搬送路20を形成するガイド機構40とを
備え、ガイド機構40は、メイン無端連鎖機構30と協同し
て、取り込み口11から取り込んだ硬貨10を排出口12に向
かって搬送するよう形成する。
共に、小型化を達成した硬貨揚上装置を提供する。 【構成】 硬貨取り込み口11と、その取り込み口11より
も高位に位置する硬貨排出口12とを有し、取り込み口11
と排出口12とを連結するメイン無端連鎖機構30と、この
メイン無端連鎖機構30の無端ベルト33に対して硬貨10の
厚み以下の間隔で対向してメイン無端連鎖機構30のベル
ト33との間に硬貨搬送路20を形成するガイド機構40とを
備え、ガイド機構40は、メイン無端連鎖機構30と協同し
て、取り込み口11から取り込んだ硬貨10を排出口12に向
かって搬送するよう形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は硬貨揚上装置、更に詳
しくは、硬貨を低位から高位へと移動させるための装置
に関するものである。
しくは、硬貨を低位から高位へと移動させるための装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、硬貨を低位から高位へと移動させ
るための装置の多くは、連続した搬送により割合短時間
で大量に硬貨の搬送が行える、等の利点から、無端連鎖
機構を媒体としたものであった。ここで使用される無端
連鎖機構の構造は、主に以下の2種類があった。その一
つは、低位にある取り込み部と高位にある送出部とを巻
掛け媒体節(例えばベルト)によって斜めに位置させる
こととして連結し、その巻掛け媒体節に直接硬貨を載せ
て搬送する構造である。もう一つは、低位にある取り込
み部と高位にある送出部とを巻掛け媒体節によって垂直
に位置させることとして連結し、その巻掛け媒体節に突
起や箱体を付設し、その突起や箱体に硬貨を収納して搬
送する構造である。
るための装置の多くは、連続した搬送により割合短時間
で大量に硬貨の搬送が行える、等の利点から、無端連鎖
機構を媒体としたものであった。ここで使用される無端
連鎖機構の構造は、主に以下の2種類があった。その一
つは、低位にある取り込み部と高位にある送出部とを巻
掛け媒体節(例えばベルト)によって斜めに位置させる
こととして連結し、その巻掛け媒体節に直接硬貨を載せ
て搬送する構造である。もう一つは、低位にある取り込
み部と高位にある送出部とを巻掛け媒体節によって垂直
に位置させることとして連結し、その巻掛け媒体節に突
起や箱体を付設し、その突起や箱体に硬貨を収納して搬
送する構造である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の硬貨揚上装置では、以下に記すような問題があった。
まず、低位にある取り込み部と高位にある送出部とを巻
掛け媒体節によって斜めに位置させる構造をなす無端連
鎖機構を用いた硬貨揚上装置にあっては、巻掛け媒体節
が斜めに配置されているため、装置自身が占める空間が
多く必要であり、また巻掛け媒体節が長くなってたるみ
が発生し易い等の問題があった。
の硬貨揚上装置では、以下に記すような問題があった。
まず、低位にある取り込み部と高位にある送出部とを巻
掛け媒体節によって斜めに位置させる構造をなす無端連
鎖機構を用いた硬貨揚上装置にあっては、巻掛け媒体節
が斜めに配置されているため、装置自身が占める空間が
多く必要であり、また巻掛け媒体節が長くなってたるみ
が発生し易い等の問題があった。
【0004】一方、巻掛け媒体節に突起や箱体を付設し
た構造をなす無端連鎖機構を用いた硬貨揚上装置にあっ
ては、搬送すべき硬貨をその突起や箱体に載せること及
びそれらから降ろすことという作用をなす構造をも必要
とし、更にそれら突起や箱体からは硬貨がこぼれやすい
等の問題があった。本発明の解決すべき課題は、効率よ
く硬貨を低位から高位へ搬送できると共に、装置自身が
占める空間の小さい、即ち小型化を達成した硬貨揚上装
置を提供することにある。
た構造をなす無端連鎖機構を用いた硬貨揚上装置にあっ
ては、搬送すべき硬貨をその突起や箱体に載せること及
びそれらから降ろすことという作用をなす構造をも必要
とし、更にそれら突起や箱体からは硬貨がこぼれやすい
等の問題があった。本発明の解決すべき課題は、効率よ
く硬貨を低位から高位へ搬送できると共に、装置自身が
占める空間の小さい、即ち小型化を達成した硬貨揚上装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものである。請求項1記載の硬貨揚上
装置は、硬貨取り込み口と、その硬貨取り込み口よりも
高位に位置する硬貨排出口とを有し、硬貨取り込み口と
硬貨排出口とを連結する硬貨搬送用のメイン無端連鎖機
構と、このメイン無端連鎖機構の媒体節に対して硬貨の
厚み以下の間隔で対向してメイン無端連鎖機構の媒体節
との間に硬貨搬送路を形成するガイド機構とを備えて形
成され、ガイド機構は、メイン無端連鎖機構と協同し
て、硬貨取り込み口から取り込んだ硬貨を硬貨排出口に
向かって搬送するよう形成したことを特徴とする。
を達成するためのものである。請求項1記載の硬貨揚上
装置は、硬貨取り込み口と、その硬貨取り込み口よりも
高位に位置する硬貨排出口とを有し、硬貨取り込み口と
硬貨排出口とを連結する硬貨搬送用のメイン無端連鎖機
構と、このメイン無端連鎖機構の媒体節に対して硬貨の
厚み以下の間隔で対向してメイン無端連鎖機構の媒体節
との間に硬貨搬送路を形成するガイド機構とを備えて形
成され、ガイド機構は、メイン無端連鎖機構と協同し
て、硬貨取り込み口から取り込んだ硬貨を硬貨排出口に
向かって搬送するよう形成したことを特徴とする。
【0006】請求項2記載の硬貨揚上装置は、ガイド機
構は、無端連鎖機構にて構成されて硬貨搬送路を形成す
るとともに、メイン無端連鎖機構の媒体節とガイド機構
の媒体節が同一速度で移動するよう形成したことを特徴
とする。
構は、無端連鎖機構にて構成されて硬貨搬送路を形成す
るとともに、メイン無端連鎖機構の媒体節とガイド機構
の媒体節が同一速度で移動するよう形成したことを特徴
とする。
【0007】
【作 用】請求項1記載の硬貨揚上装置によれば、以下
のような作用を奏する。まず、メイン無端連鎖機構が作
動し、硬貨取り込み口へ硬貨が取り入れられ、硬貨を硬
貨搬送路に巻き込もうとする。 硬貨搬送路を形成する
メイン無端連鎖機構の媒体節とガイド機構との間隔は硬
貨の厚み以下に形成されているので、硬貨取り込み口か
ら取り入れられた硬貨は、硬貨搬送路に巻き込まれ、メ
イン無端連鎖機構の媒体節に対しては相対的に停止す
る。
のような作用を奏する。まず、メイン無端連鎖機構が作
動し、硬貨取り込み口へ硬貨が取り入れられ、硬貨を硬
貨搬送路に巻き込もうとする。 硬貨搬送路を形成する
メイン無端連鎖機構の媒体節とガイド機構との間隔は硬
貨の厚み以下に形成されているので、硬貨取り込み口か
ら取り入れられた硬貨は、硬貨搬送路に巻き込まれ、メ
イン無端連鎖機構の媒体節に対しては相対的に停止す
る。
【0008】メイン無端連鎖機構の媒体節の動きは、ガ
イド機構と協同し、媒体節がガイド機構とともに硬貨を
硬貨取り込み口から硬貨排出口へと搬送する。メイン無
端連鎖機構の媒体節に対して硬貨の厚み以下の間隔で対
向してメイン無端連鎖機構の媒体節との間に硬貨搬送路
を形成するガイド機構とを備えて形成されているので、
硬貨がずれることなく高低差のある搬送が行われる。
イド機構と協同し、媒体節がガイド機構とともに硬貨を
硬貨取り込み口から硬貨排出口へと搬送する。メイン無
端連鎖機構の媒体節に対して硬貨の厚み以下の間隔で対
向してメイン無端連鎖機構の媒体節との間に硬貨搬送路
を形成するガイド機構とを備えて形成されているので、
硬貨がずれることなく高低差のある搬送が行われる。
【0009】請求項2記載の硬貨揚上装置によれば、以
下のような作用を奏する。硬貨取り込み口から硬貨が取
り入れられ、その硬貨は硬貨搬送路に入りこんで媒体節
に対して相対的に停止するまでは、請求項1記載の硬貨
揚上装置の作用と同様である。メイン無端連鎖機構とガ
イド機構とは協同しており、且つメイン無端連鎖機構の
媒体節とガイド機構を形成する無端連鎖機構の媒体節と
は同一速度で移動するので、両方の媒体節が硬貨を挟み
ながら硬貨取り込み口から硬貨排出口へとその硬貨を搬
送する。
下のような作用を奏する。硬貨取り込み口から硬貨が取
り入れられ、その硬貨は硬貨搬送路に入りこんで媒体節
に対して相対的に停止するまでは、請求項1記載の硬貨
揚上装置の作用と同様である。メイン無端連鎖機構とガ
イド機構とは協同しており、且つメイン無端連鎖機構の
媒体節とガイド機構を形成する無端連鎖機構の媒体節と
は同一速度で移動するので、両方の媒体節が硬貨を挟み
ながら硬貨取り込み口から硬貨排出口へとその硬貨を搬
送する。
【0010】
【実施例】以下、本発明を実施例及び図面によって更に
詳しく説明する。ここで、図1は、本発明に係る硬貨揚
上装置の第一の実施例を示す概念図である。図2は、本
発明に係る硬貨揚上装置の第二の実施例を示す概念図で
ある。図3は、本発明に係る硬貨揚上装置の第三の実施
例を示す概念図である。
詳しく説明する。ここで、図1は、本発明に係る硬貨揚
上装置の第一の実施例を示す概念図である。図2は、本
発明に係る硬貨揚上装置の第二の実施例を示す概念図で
ある。図3は、本発明に係る硬貨揚上装置の第三の実施
例を示す概念図である。
【0011】まず、図1に示す硬貨揚上装置の構成につ
いて説明する。この硬貨揚上装置は、装置下部に開口し
て設けられた硬貨取り込み口11と、その硬貨取り込み
口11よりも高位に位置する硬貨排出口12とを有する
とともに、二つの無端連鎖機構たるメイン無端連鎖機構
30とガイド機構40とを有している。この硬貨取り込
み口11と硬貨排出口12とを連結して硬貨の搬送路と
なるのが硬貨搬送路20であり、この硬貨搬送路20
は、メイン無端連鎖機構30の無端ベルト33とガイド
機構40の無端ベルト45との間隔内に形成されてい
る。硬貨搬送路20のうち硬貨取り込み口11及び硬貨
排出口12の付近を形成する部分は水平をなしている
が、硬貨取り込み口11と硬貨排出口12との高さの差
を形成する部分は垂直をなしている。硬貨搬送路20の
垂直部分は、搬送される硬貨10の厚み以下の間隔をな
し、高低差のある搬送を可能としている。
いて説明する。この硬貨揚上装置は、装置下部に開口し
て設けられた硬貨取り込み口11と、その硬貨取り込み
口11よりも高位に位置する硬貨排出口12とを有する
とともに、二つの無端連鎖機構たるメイン無端連鎖機構
30とガイド機構40とを有している。この硬貨取り込
み口11と硬貨排出口12とを連結して硬貨の搬送路と
なるのが硬貨搬送路20であり、この硬貨搬送路20
は、メイン無端連鎖機構30の無端ベルト33とガイド
機構40の無端ベルト45との間隔内に形成されてい
る。硬貨搬送路20のうち硬貨取り込み口11及び硬貨
排出口12の付近を形成する部分は水平をなしている
が、硬貨取り込み口11と硬貨排出口12との高さの差
を形成する部分は垂直をなしている。硬貨搬送路20の
垂直部分は、搬送される硬貨10の厚み以下の間隔をな
し、高低差のある搬送を可能としている。
【0012】メイン無端連鎖機構30は、その外部に設
けられた駆動モーター34からの動力を受けて駆動する
駆動ローラー31と、動力を受けない補助ローラー32
と、駆動ローラー31及び補助ローラー32に掛け渡さ
れた無端ベルト33とから形成されている。メイン無端
連鎖機構30の内側であって無端ベルト33の硬貨搬送
路20側には、板状のベルト保持部材36を無端ベルト
33に沿わせて垂直に位置させ、動きのある無端ベルト
33の乱れを防いでいる。
けられた駆動モーター34からの動力を受けて駆動する
駆動ローラー31と、動力を受けない補助ローラー32
と、駆動ローラー31及び補助ローラー32に掛け渡さ
れた無端ベルト33とから形成されている。メイン無端
連鎖機構30の内側であって無端ベルト33の硬貨搬送
路20側には、板状のベルト保持部材36を無端ベルト
33に沿わせて垂直に位置させ、動きのある無端ベルト
33の乱れを防いでいる。
【0013】ガイド機構40は、メイン無端連鎖機構3
0の駆動ホイール31の垂直下方に駆動ローラー41を
位置させ、その駆動ローラー41の水平方向奥側に補助
ローラー42を位置させ、その補助ローラー42の垂直
上方にテンションローラー43を位置させ、そのテンシ
ョンローラー42の水平方向手前側に補助ローラー42
を位置させ、それら4つのローラーに無端ベルト45を
掛け渡すことによって形成されている。
0の駆動ホイール31の垂直下方に駆動ローラー41を
位置させ、その駆動ローラー41の水平方向奥側に補助
ローラー42を位置させ、その補助ローラー42の垂直
上方にテンションローラー43を位置させ、そのテンシ
ョンローラー42の水平方向手前側に補助ローラー42
を位置させ、それら4つのローラーに無端ベルト45を
掛け渡すことによって形成されている。
【0014】駆動ローラー41はメイン無端連鎖機構3
0の駆動ローラー31と直径が同一であり、メイン無端
連鎖機構30の駆動ローラー31を駆動させる駆動モー
ター34からの駆動力を受けて駆動する。即ち、ガイド
機構40の駆動ローラー41は、駆動モーター34の回
転軸に直接軸支されることによって駆動力を受けてお
り、メイン無端連鎖機構30の駆動ローラー31は、駆
動モーター34の回転軸に軸支される同期ギア35に噛
み合わされる歯数が同一の同期ギア35の回転軸に軸支
されている。従って、メイン無端連鎖機構30の駆動ロ
ーラー31とガイド機構40の駆動ローラー41とは、
同一速度で逆方向に回転する。即ち、メイン無端連鎖機
構30の無端ベルト33とガイド機構40の無端ベルト
45とは、たるみがなければ同一速度で動くこととな
る。
0の駆動ローラー31と直径が同一であり、メイン無端
連鎖機構30の駆動ローラー31を駆動させる駆動モー
ター34からの駆動力を受けて駆動する。即ち、ガイド
機構40の駆動ローラー41は、駆動モーター34の回
転軸に直接軸支されることによって駆動力を受けてお
り、メイン無端連鎖機構30の駆動ローラー31は、駆
動モーター34の回転軸に軸支される同期ギア35に噛
み合わされる歯数が同一の同期ギア35の回転軸に軸支
されている。従って、メイン無端連鎖機構30の駆動ロ
ーラー31とガイド機構40の駆動ローラー41とは、
同一速度で逆方向に回転する。即ち、メイン無端連鎖機
構30の無端ベルト33とガイド機構40の無端ベルト
45とは、たるみがなければ同一速度で動くこととな
る。
【0015】テンションローラー43は、その回転軸に
固定されたテンションスプリング44によって無端ベル
ト45の外側方向に向かって付勢されている。ガイド機
構40の内側であって無端ベルト45の硬貨搬送路20
側には、板状の押し付け部材46を無端ベルト45に沿
わせて垂直に位置させ、更にその押し付け部材46を硬
貨搬送路20側に付勢する押し付けスプリング47を設
け、動きのある無端ベルト33の乱れを防ぐとともに、
硬貨搬送路20の幅を一定に保っている。
固定されたテンションスプリング44によって無端ベル
ト45の外側方向に向かって付勢されている。ガイド機
構40の内側であって無端ベルト45の硬貨搬送路20
側には、板状の押し付け部材46を無端ベルト45に沿
わせて垂直に位置させ、更にその押し付け部材46を硬
貨搬送路20側に付勢する押し付けスプリング47を設
け、動きのある無端ベルト33の乱れを防ぐとともに、
硬貨搬送路20の幅を一定に保っている。
【0016】メイン無端連鎖機構30の無端ベルト33
及びガイド機構40の無端ベルト45は、適度な弾性を
有するゴム製であり、硬貨搬送路20の垂直部分が硬貨
10の厚みよりも小さな間隔に形成されていても、硬貨
10に馴染んで搬送が可能である。次に、この硬貨揚上
装置の作用について説明する。
及びガイド機構40の無端ベルト45は、適度な弾性を
有するゴム製であり、硬貨搬送路20の垂直部分が硬貨
10の厚みよりも小さな間隔に形成されていても、硬貨
10に馴染んで搬送が可能である。次に、この硬貨揚上
装置の作用について説明する。
【0017】まず、駆動モーター34が作動する。する
と、メイン無端連鎖機構30の駆動ローラー31とガイ
ド機構40の駆動ローラー41とは、同一速度で逆方向
に回転する。ここで、硬貨取り込み口11へ硬貨10が
取り入れられると、硬貨10を硬貨搬送路20に巻き込
もうとする。 硬貨搬送路20を形成するメイン無端連
鎖機構30の無端ベルト33とガイド機構40の無端ベ
ルト45との間隔は、硬貨10の厚み以下に形成されて
おり、無端ベルト33,45は適度な弾性を有するゴム
製である。このため、硬貨取り込み口11から取り入れ
られた硬貨10は、硬貨搬送路20内を搬送される。な
お、搬送される硬貨10は、メイン無端連鎖機構30の
無端ベルト33とガイド機構40の無端ベルト45との
間隔内に挟まれて保持された状態で、無端ベルト33,
45に対しては相対的に停止している。
と、メイン無端連鎖機構30の駆動ローラー31とガイ
ド機構40の駆動ローラー41とは、同一速度で逆方向
に回転する。ここで、硬貨取り込み口11へ硬貨10が
取り入れられると、硬貨10を硬貨搬送路20に巻き込
もうとする。 硬貨搬送路20を形成するメイン無端連
鎖機構30の無端ベルト33とガイド機構40の無端ベ
ルト45との間隔は、硬貨10の厚み以下に形成されて
おり、無端ベルト33,45は適度な弾性を有するゴム
製である。このため、硬貨取り込み口11から取り入れ
られた硬貨10は、硬貨搬送路20内を搬送される。な
お、搬送される硬貨10は、メイン無端連鎖機構30の
無端ベルト33とガイド機構40の無端ベルト45との
間隔内に挟まれて保持された状態で、無端ベルト33,
45に対しては相対的に停止している。
【0018】メイン無端連鎖機構とガイド機構とは単一
の駆動モーター34、同期ギア35、及び直径を同じく
する駆動ローラー31,41によって駆動されており、
且つメイン無端連鎖機構30の無端ベルト33とガイド
機構40の無端ベルト45とは同一速度で移動するの
で、両方の無端ベルト33,45が硬貨10を挟みなが
ら、硬貨取り込み口11から硬貨排出口12へと当該硬
貨10を搬送する。硬貨搬送路20の垂直部分は、搬送
される硬貨10の厚み以下の間隔をなしているので、両
方の無端ベルト33,45に対して硬貨10がずれるこ
となく高低差のある搬送が行われる。
の駆動モーター34、同期ギア35、及び直径を同じく
する駆動ローラー31,41によって駆動されており、
且つメイン無端連鎖機構30の無端ベルト33とガイド
機構40の無端ベルト45とは同一速度で移動するの
で、両方の無端ベルト33,45が硬貨10を挟みなが
ら、硬貨取り込み口11から硬貨排出口12へと当該硬
貨10を搬送する。硬貨搬送路20の垂直部分は、搬送
される硬貨10の厚み以下の間隔をなしているので、両
方の無端ベルト33,45に対して硬貨10がずれるこ
となく高低差のある搬送が行われる。
【0019】以下、上記した第一の実施例の硬貨揚上装
置の効果について説明する。本実施例の硬貨揚上装置に
よれば、効率よく硬貨を低位から高位へ搬送できると共
に、小型化を達成した硬貨揚上装置を提供することがで
きた。特に、硬貨搬送路20を垂直としているので、装
置全体が水平方向にて小型化できた。
置の効果について説明する。本実施例の硬貨揚上装置に
よれば、効率よく硬貨を低位から高位へ搬送できると共
に、小型化を達成した硬貨揚上装置を提供することがで
きた。特に、硬貨搬送路20を垂直としているので、装
置全体が水平方向にて小型化できた。
【0020】次に、図2に基づいて、第二の実施例を説
明する。第一の実施例と同様に、この硬貨揚上装置も、
装置下部に開口して設けられた硬貨取り込み口11と、
その硬貨取り込み口11よりも高位に位置する硬貨排出
口12とを有するとともに、二つの無端連鎖機構たるメ
イン無端連鎖機構30とガイド機構40とを有してい
る。以下、第一の実施例と異なる点を主に説明する。
明する。第一の実施例と同様に、この硬貨揚上装置も、
装置下部に開口して設けられた硬貨取り込み口11と、
その硬貨取り込み口11よりも高位に位置する硬貨排出
口12とを有するとともに、二つの無端連鎖機構たるメ
イン無端連鎖機構30とガイド機構40とを有してい
る。以下、第一の実施例と異なる点を主に説明する。
【0021】硬貨搬送路20は、円弧状に湾曲してい
る。この湾曲した硬貨搬送路20を構成するため、メイ
ン無端連鎖機構30とガイド機構40の構成を多少異な
らしめている。 まず、メイン無端連鎖機構30にあっ
ては、無端ベルト33を長めにすると共に、板状のベル
ト保持部材36を用いずにミニローラー37を多数設け
て無端ベルト33をガイド機構40に向かって凸状に湾
曲させている。 ガイド機構40にあっては、やはり無
端ベルト45を長めにし、硬貨搬送路20においては凹
状にたるませておく。また、駆動ローラー41に隣接さ
せる補助ローラー42を駆動ローラー41よりも高位に
位置させると共に、テンションローラー43をもう一方
の補助ローラー42よりも低位に位置させる。
る。この湾曲した硬貨搬送路20を構成するため、メイ
ン無端連鎖機構30とガイド機構40の構成を多少異な
らしめている。 まず、メイン無端連鎖機構30にあっ
ては、無端ベルト33を長めにすると共に、板状のベル
ト保持部材36を用いずにミニローラー37を多数設け
て無端ベルト33をガイド機構40に向かって凸状に湾
曲させている。 ガイド機構40にあっては、やはり無
端ベルト45を長めにし、硬貨搬送路20においては凹
状にたるませておく。また、駆動ローラー41に隣接さ
せる補助ローラー42を駆動ローラー41よりも高位に
位置させると共に、テンションローラー43をもう一方
の補助ローラー42よりも低位に位置させる。
【0022】このように構成された硬貨揚上装置にあっ
ては、第一の実施例の硬貨揚上装置とほぼ同様の作用を
なす。ただ、無端ベルト45がたるんでいるので、搬送
される硬貨10にまとわりつき、搬送中の硬貨10が落
ちることがない。以下、上記した第二の実施例の硬貨揚
上装置の効果について説明する。本実施例の硬貨揚上装
置によれば、効率よく硬貨を低位から高位へ搬送できる
と共に、小型化を達成した硬貨揚上装置を提供すること
ができた。
ては、第一の実施例の硬貨揚上装置とほぼ同様の作用を
なす。ただ、無端ベルト45がたるんでいるので、搬送
される硬貨10にまとわりつき、搬送中の硬貨10が落
ちることがない。以下、上記した第二の実施例の硬貨揚
上装置の効果について説明する。本実施例の硬貨揚上装
置によれば、効率よく硬貨を低位から高位へ搬送できる
と共に、小型化を達成した硬貨揚上装置を提供すること
ができた。
【0023】硬貨搬送路20を湾曲させたので、装置全
体が水平方向の小型化の点では第一の実施例の硬貨揚上
装置ほどではないが、搬送中の硬貨がより低位に位置す
る搬送中の硬貨に向かってずり落ちることが少ないの
で、硬貨の搬送量が多い場合に適している。次に、図3
に基づいて、第三の実施例を説明する。第一の実施例と
同様に、この硬貨揚上装置も、装置下部に開口して設け
られた硬貨取り込み口11と、その硬貨取り込み口11
よりも高位に位置する硬貨排出口12とを有するととも
に、二つの無端連鎖機構たるメイン無端連鎖機構30と
ガイド機構40とを有している。以下、第一の実施例ま
たは第二の実施例の硬貨揚上装置と異なる点を主に説明
する。
体が水平方向の小型化の点では第一の実施例の硬貨揚上
装置ほどではないが、搬送中の硬貨がより低位に位置す
る搬送中の硬貨に向かってずり落ちることが少ないの
で、硬貨の搬送量が多い場合に適している。次に、図3
に基づいて、第三の実施例を説明する。第一の実施例と
同様に、この硬貨揚上装置も、装置下部に開口して設け
られた硬貨取り込み口11と、その硬貨取り込み口11
よりも高位に位置する硬貨排出口12とを有するととも
に、二つの無端連鎖機構たるメイン無端連鎖機構30と
ガイド機構40とを有している。以下、第一の実施例ま
たは第二の実施例の硬貨揚上装置と異なる点を主に説明
する。
【0024】まず、この硬貨揚上装置においては、第一
の実施例及び第二の実施例の硬貨揚上装置と異なり、搬
送される硬貨10が硬貨取り込み口11に向かう方向
と、硬貨排出口12から硬貨10が排出される方向とが
同一方向となるよう形成されている。このため、硬貨搬
送路20を湾曲させた第二の実施例の硬貨揚上装置と異
なり、硬貨搬送路20をS字形(図3では裏S字形)と
している。
の実施例及び第二の実施例の硬貨揚上装置と異なり、搬
送される硬貨10が硬貨取り込み口11に向かう方向
と、硬貨排出口12から硬貨10が排出される方向とが
同一方向となるよう形成されている。このため、硬貨搬
送路20を湾曲させた第二の実施例の硬貨揚上装置と異
なり、硬貨搬送路20をS字形(図3では裏S字形)と
している。
【0025】このS字形の硬貨搬送路20を形成するた
め、メイン無端連鎖機構30とガイド機構40の構成を
多少異ならしめている。 まず、メイン無端連鎖機構3
0にあっては、無端ベルト33を長めにすると共に、無
端ベルト33の硬貨搬送路20側に突出する部分にミニ
ローラー37を多数設けて無端ベルト33をガイド機構
40側に突出させている。更に、反硬貨搬送路20側に
テンションローラー38、及びそのテンションローラー
38を外側に付勢するテンションスプリング39を設け
ている。即ち、無端ベルト33は、ミニローラー37の
存しない硬貨搬送路20部分のみがたるむこととなる。
ガイド機構40にあっては、やはり無端ベルト45を
長めにし、無端ベルト45の硬貨搬送路20側に突出す
る部分にミニローラー48を多数設けて無端ベルト45
をメイン無端連鎖機構30側に突出させている。更に、
反硬貨搬送路20側にテンションローラー43、及びそ
のテンションローラー43を外側に付勢するテンション
スプリング44を設けている。即ち、無端ベルト45
は、ミニローラー48の存しない硬貨搬送路20部分の
みがたるむこととなる。
め、メイン無端連鎖機構30とガイド機構40の構成を
多少異ならしめている。 まず、メイン無端連鎖機構3
0にあっては、無端ベルト33を長めにすると共に、無
端ベルト33の硬貨搬送路20側に突出する部分にミニ
ローラー37を多数設けて無端ベルト33をガイド機構
40側に突出させている。更に、反硬貨搬送路20側に
テンションローラー38、及びそのテンションローラー
38を外側に付勢するテンションスプリング39を設け
ている。即ち、無端ベルト33は、ミニローラー37の
存しない硬貨搬送路20部分のみがたるむこととなる。
ガイド機構40にあっては、やはり無端ベルト45を
長めにし、無端ベルト45の硬貨搬送路20側に突出す
る部分にミニローラー48を多数設けて無端ベルト45
をメイン無端連鎖機構30側に突出させている。更に、
反硬貨搬送路20側にテンションローラー43、及びそ
のテンションローラー43を外側に付勢するテンション
スプリング44を設けている。即ち、無端ベルト45
は、ミニローラー48の存しない硬貨搬送路20部分の
みがたるむこととなる。
【0026】このように構成された硬貨揚上装置にあっ
ては、第二の実施例の硬貨揚上装置とほぼ同様の作用を
なす。ただ、搬送される硬貨10が硬貨取り込み口11
に向かう方向と、硬貨排出口12から硬貨10が排出さ
れる方向とが同一方向となる点が異なる。以下、上記し
た第三の実施例の硬貨揚上装置の効果について説明す
る。
ては、第二の実施例の硬貨揚上装置とほぼ同様の作用を
なす。ただ、搬送される硬貨10が硬貨取り込み口11
に向かう方向と、硬貨排出口12から硬貨10が排出さ
れる方向とが同一方向となる点が異なる。以下、上記し
た第三の実施例の硬貨揚上装置の効果について説明す
る。
【0027】本実施例の硬貨揚上装置によれば、効率よ
く硬貨を低位から高位へ搬送できると共に、小型化を達
成した硬貨揚上装置を提供することができた。硬貨搬送
路20をS字形としたので、装置全体が水平方向の小型
化は第一の実施例の硬貨揚上装置ほどではないが、搬送
される硬貨10が硬貨取り込み口11に向かう方向と、
硬貨排出口12から硬貨10が排出される方向とが同一
方向としなければならないレイアウトを必要とする場合
には、便利である。
く硬貨を低位から高位へ搬送できると共に、小型化を達
成した硬貨揚上装置を提供することができた。硬貨搬送
路20をS字形としたので、装置全体が水平方向の小型
化は第一の実施例の硬貨揚上装置ほどではないが、搬送
される硬貨10が硬貨取り込み口11に向かう方向と、
硬貨排出口12から硬貨10が排出される方向とが同一
方向としなければならないレイアウトを必要とする場合
には、便利である。
【0028】本発明のバリエーションについて説明す
る。前記した第一から第三の実施例にあっては、ガイド
機構40を無端連鎖機構とした請求項2記載の発明に係
る硬貨揚上装置である。しかし、ガイド機構40は駆動
モーター34により駆動される無端連鎖機構に限られる
ものではなく、駆動力を供給されない無端連鎖機構であ
ってもよいほか、無端ベルトのない多数のミニローラー
にて形成してもよい。
る。前記した第一から第三の実施例にあっては、ガイド
機構40を無端連鎖機構とした請求項2記載の発明に係
る硬貨揚上装置である。しかし、ガイド機構40は駆動
モーター34により駆動される無端連鎖機構に限られる
ものではなく、駆動力を供給されない無端連鎖機構であ
ってもよいほか、無端ベルトのない多数のミニローラー
にて形成してもよい。
【0029】
【発明の効果】請求項1乃至請求項2記載の硬貨揚上装
置によれば、効率よく硬貨を低位から高位へ搬送できる
と共に、小型化を達成した硬貨揚上装置を提供すること
ができた。
置によれば、効率よく硬貨を低位から高位へ搬送できる
と共に、小型化を達成した硬貨揚上装置を提供すること
ができた。
【図1】本発明に係る硬貨揚上装置の第一の実施例を示
す概念図である。
す概念図である。
【図2】本発明に係る硬貨揚上装置の第二の実施例を示
す概念図である。
す概念図である。
【図3】本発明に係る硬貨揚上装置の第三の実施例を示
す概念図である。
す概念図である。
10 硬貨 11 硬貨取り込み
口 12 硬貨排出口 20 硬貨搬送路 30 メイン無端連鎖機構 31 駆動ローラー 32 補助ローラー 33 無端ベルト 34 駆動モーター 35 同期ギア 36 ベルト保持部材 37 ミニローラー 38 テンションローラー 38 テンションス
プリング 40 ガイド機構 41 駆動ローラー 42 補助ローラー 43 テンションロ
ーラー 44 テンションスプリング 45 無端ベルト 46 押し付け部材 47 押し付けスプ
リング 48 ミニローラー
口 12 硬貨排出口 20 硬貨搬送路 30 メイン無端連鎖機構 31 駆動ローラー 32 補助ローラー 33 無端ベルト 34 駆動モーター 35 同期ギア 36 ベルト保持部材 37 ミニローラー 38 テンションローラー 38 テンションス
プリング 40 ガイド機構 41 駆動ローラー 42 補助ローラー 43 テンションロ
ーラー 44 テンションスプリング 45 無端ベルト 46 押し付け部材 47 押し付けスプ
リング 48 ミニローラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B65G 15/14 7030−3F
Claims (2)
- 【請求項1】 硬貨取り込み口と、その硬貨取り込み口
よりも高位に位置する硬貨排出口とを有し、硬貨取り込
み口と硬貨排出口とを連結する硬貨搬送用のメイン無端
連鎖機構と、このメイン無端連鎖機構の媒体節に対して
硬貨の厚み以下の間隔で対向してメイン無端連鎖機構の
媒体節との間に硬貨搬送路を形成するガイド機構とを備
えて形成され、ガイド機構は、メイン無端連鎖機構と協
同して、硬貨取り込み口から取り込んだ硬貨を硬貨排出
口に向かって搬送するよう形成したことを特徴とする硬
貨揚上装置。 - 【請求項2】 ガイド機構は、無端連鎖機構にて構成さ
れて硬貨搬送路を形成するとともに、メイン無端連鎖機
構の媒体節とガイド機構の媒体節が同一速度で移動する
よう形成したことを特徴とする請求項1記載の硬貨揚上
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3226016A JPH0558425A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 硬貨揚上装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3226016A JPH0558425A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 硬貨揚上装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0558425A true JPH0558425A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=16838471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3226016A Pending JPH0558425A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 硬貨揚上装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0558425A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004199154A (ja) * | 2002-12-16 | 2004-07-15 | Toshiba Tec Corp | 硬貨入出金装置 |
| JP2010186308A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Takamisawa Cybernetics Co Ltd | 硬貨処理装置 |
-
1991
- 1991-09-05 JP JP3226016A patent/JPH0558425A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004199154A (ja) * | 2002-12-16 | 2004-07-15 | Toshiba Tec Corp | 硬貨入出金装置 |
| JP2010186308A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Takamisawa Cybernetics Co Ltd | 硬貨処理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001026 |