JPH0558472U - 配送用車両の荷役装置 - Google Patents

配送用車両の荷役装置

Info

Publication number
JPH0558472U
JPH0558472U JP732592U JP732592U JPH0558472U JP H0558472 U JPH0558472 U JP H0558472U JP 732592 U JP732592 U JP 732592U JP 732592 U JP732592 U JP 732592U JP H0558472 U JPH0558472 U JP H0558472U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
luggage
luggage box
box
elevating
boxes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP732592U
Other languages
English (en)
Inventor
伸彦 桜井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Auto Body Co Ltd filed Critical Toyota Auto Body Co Ltd
Priority to JP732592U priority Critical patent/JPH0558472U/ja
Publication of JPH0558472U publication Critical patent/JPH0558472U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 配送用車両の荷室内からの積荷取出し作業を
簡便化する。 【構成】 荷室6内の下段に前後方向へ配列された複数
個の荷物箱8を前後方向へ水平移送するコンベア11
と、荷室内の上段に前後方向へ配列された複数個の荷物
箱8を前後方向へ水平移送するスライド棚19と、下段
若しくは上段の後部へ移行した荷物箱8に係脱してその
荷物箱8を上段若しくは下段へ昇降させる1対の後昇降
アーム30と、下段若しくは上段の前部へ移行した荷物
箱8に係脱してその荷物箱8を上段若しくは下段に昇降
させる1対の前昇降アーム35とを設け、コンベア1
1、スライド棚19、後昇降アーム30、前昇降アーム
35を個々に駆動制御して上段および下段の各荷物箱8
を循環させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は各種積荷の配送に使用される配送用車両において、積荷を荷台上で 移動させるための荷役装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の技術としては例えば実開昭和63−19674号公報、実開平2−44 539号公報、実開平3−110944号公報等がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は荷役装置の構造を簡略化およびコンパクト化して積荷の配送作業を簡 便化することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の配送用車両の荷役装置は荷室内の下段に前後方向へ配列された複数個 の荷物箱を前後方向へ水平移送する下側移送機構と、前記荷室内の上段に前後方 向へ配列された複数個の荷物箱を前後方向へ水平移送する上側移送機構と、下段 若しくは上段の後部へ移行した荷物箱に係脱してその荷物箱を上段若しくは下段 へ昇降させる後側昇降機構と、下段若しくは上段の前部へ移行した荷物箱に係脱 してその荷物箱を上段若しくは下段へ昇降させる前側昇降機構とを設けた構成を 有する。
【0005】
【作用】
荷台内の下段および上段にそれぞれ配列された複数個の荷物箱のうち、下段若 しくは上段の後部へ移行した荷物箱が後側昇降機構によって上段若しくは下段へ 昇降し、上段に配列された複数個の荷物箱が上側移送機構によって前後方向へ移 送され、上段若しくは下段の前部へ移行した荷物箱が前側昇降機構によって下段 若しくは上段へ昇降し、下段に配列された複数個の荷物箱が下側移送機構によっ て前後方向へ移送され、各荷物箱が荷室内を循環して下段後部の積荷取出し位置 へ順次移行する。
【0006】
【考案の効果】
本考案は前記したように構成してあるので、各荷物箱を循環させるための循環 機構全体を簡略化およびコンパクト化することができるとともに、各荷物箱を配 送順序に合わせて積荷取出し位置へ順次的確に移行させることができる。 従って、作業者が荷室内へ乗り込まずに全積荷を荷室内から取出すことができ 、積荷を取出すための労力を軽減することができるとともに、各荷物箱内の積荷 を配送する配送作業を簡便化および能率化することができる。
【0007】
【実施例】
次に、本考案の1実施例を図面にしたがって説明する。 各種の積荷を配送するための配送用車両Aにおいて、その前端部の運転室1の 後側には図示しないスライドドアによって開閉される出入口が左右端部に開口さ れた空間部2が隣設されている。
【0008】 空間部2の後側には空間部2の下端後方に設置された荷台3と、この荷台3の 左右側縁上に乗立された左右側壁4と、この両側壁4の上端に連接されて空間部 2上へ延出された屋根板5とによって囲まれた後方開放の荷室6が隣設され、空 間部2と荷室6とは隔壁によって仕切られている。
【0009】 荷室6内には積荷が積み込まれる複数個(本例では5個)の荷物箱8が上下2 段に分離して設置され、荷室6内の下段および上段にはそれぞれ2個若しくは3 個の荷物箱8が前後方向へ配列されている。
【0010】 各荷物箱8はそれぞれ上方開放の長方形箱形状に形成され、各荷物箱8の左右 側壁8aの外壁面の上端には前後各1対のハンガー9がそれぞれ左右対称状に取 付けられている。
【0011】 各ハンガー9のケース体9aは上下方開放のほぼ角筒状に形成され、各ケース 体9aの外壁部には垂直方向に沿って切開されたスリット9bがそれぞれ形成さ れている。
【0012】 各ハンガー9のケース体9a内には上下方向への傾動可能に軸支されて上方へ 付勢された受板9cがそれぞれ装入されるとともに、各ケース体9a内には上傾 動端へ傾動した受板9cに当接して受板9cを水平姿勢で保持するストッパ9d が横架されている。
【0013】 荷室6内の下段に配列された2個の荷物箱8を前後方向へ共同水平移送するた めに荷室6の床面10付近に装設された下側移送機構において、床面10付近に 前後方向に沿って並設された左右1対のコンベア11,11は床面10の前後端 部付近にそれぞれ軸支された前後各1対のローラ11aと、各対のローラ11a に前後方向に沿って循回動可能に掛装されたコンベアベルト11bとを備え、両 コンベア11は床面10下の後端に埋込まれたコンベア駆動用モータ12および ギヤボックス13によって順逆方向へ同期的に駆動される。
【0014】 荷室6内の上段に配列された2個の荷物箱8を前後方向へ共同水平移送するた めに床面10の上方に装設された上側移送機構において、左右側壁4の内壁面に はそれぞれ回転可能に軸支されて前後方向へ横1列に配列されたガイドローラ1 5がそれぞれ取付けられている。
【0015】 荷室6内の前後方向の中央部付近で床面10の上方には両端部が両側壁4に回 転可能に支持された駆動軸16が左右方向に沿って横架され、この駆動軸16の 左右端部付近にはそれぞれピニオン17が取付けられている。
【0016】 駆動軸16は片側の側壁4の内部に埋込まれた棚駆動用モータ18によって順 逆に回転駆動される。
【0017】 2個の荷物箱8が載置されるように形成されて前後方向へ水平移動するトレー 状のスライド棚19は荷室6内の上段に水平状に設置されている。
【0018】 スライド棚19の下面の左右側縁には両ピニオン17に噛合されて前後方向へ 延出されたラックギヤ20,20がそれぞれ取付けられるとともに、スライド棚 19の両側壁の外壁面には前記ガイドローラ15が係合されて前後方向へ延出さ れたレール21がそれぞれ取付けられ、さらに、スライド棚19の底面にはこの スライド棚19上に載置された荷物箱8を滑動させるための複数個の突条19a が並行状に突設されている。
【0019】 スライド棚19は棚駆動用モータ18の順逆回転によってピニオン17および ラックギヤ20を介して駆動されて前後方向へ水平移動する。
【0020】 上段若しくは下段の後部へ移動した荷物箱8を上段若しくは下段へ昇降させる ために装設された後側昇降機構において、床面10下の後端には後昇降用モータ 25およびギヤボックス26が設置されるとともに、床面10下の後端には後昇 降用モータ25の回転がギヤボックス26を介して伝達されて順逆に回転駆動さ れる伝動軸27が左右方向に沿って横架されている。
【0021】 両側壁4の後端付近の内部には左右1対のねじ棒28と、このねじ棒28の前 方および後方にそれぞれ垂立された左右2対のガイド棒29とがそれぞれ並行状 に立設され、伝動軸27の回転が図示しないウオームギヤおよびウオームホイー ルを介して両ねじ棒28に伝達されてねじ棒28が順逆に回転駆動される。
【0022】 両ねじ棒28の順逆回転によって同期的に昇降する左右1対の後昇降アーム3 0にはねじ棒28に螺嵌されたねじ筒30aと、このねじ筒30aに連接されて 前後方へ延出された前後1対のアーム部30bとが形成され、この両アーム部3 0bの先端付近にはガイド棒29が挿通されたスライドガイド30cがそれぞれ 連接されている。
【0023】 両後昇降アーム30の両アーム部30bの先端にはそれぞれ内方へ水平状に突 出されてハンガー9の受け板9cに係脱される前後1対の支えピン31がそれぞ れ一体状に形成され、この各対の支えピン31はその間隔が前後1対のハンガー 9の両スリット9bの間隔と等しくなるように配設されている。各支えピン31 の突出長は後昇降アーム30が昇降したときに支えピン31がスライド棚19の レール21から離れた位置を通過するように設定されている。
【0024】 両後昇降アーム30が各ハンガー9の下方から上昇するときには両後昇降アー ム30の各支えピン31がそれぞれ各ハンガー9のスリット9b内へ下方から進 入して受板9cにそれぞれ当接し、各支えピン31が各ハンガー9を介して荷物 箱8を支持した状態で両後昇降アーム30が荷物箱8とともに上昇する。
【0025】 両後昇降アーム30が各ハンガー9の上方から下降するときには各支えピン3 1が各ハンガー9の受板9cをそれぞれ下方へ押動して傾動させながら、各ハン ガー9のスリット9b内を通り抜け、各ハンガー9から脱離して下降する。
【0026】 各荷物箱8のうちの1つの荷物箱8が荷室6内の下段後部の積荷取出し位置へ 移行して積荷取出し位置の上方が開放された状態で、両後昇降アーム30が下降 端から上昇したときには両後昇降アーム30は上昇開始直後に各支えピン31が 積荷取出し位置の荷物箱8の各ハンガー9を受止めた状態で荷物箱8とともに上 昇端へ上昇して停止し、両後昇降アーム30によって支持された荷物箱8がスラ イド棚19の高さより若干高い上段位置まで持上げられる。
【0027】 また、各荷物箱8のうちの1つの荷物箱がスライド棚19上に載置されて上段 の後部へ移行して積荷取出し位置が開放された状態で、両後昇降アーム30が下 降端から単独で上昇したときには両後昇降アーム30は上昇終了直前に両後昇降 アーム30の各支えピンが上段の後進端の荷物箱8の各ハンガー9を受止めた状 態で上昇端へ上昇して停止し、両後昇降アーム30によって支持された荷物箱8 がスライド棚19の高さより若干高い上段位置へ持上げられる。
【0028】 上段の後部の荷物箱8が上昇端の両後昇降アーム30によってスライド棚19 の若干上方へ持上げられて下段の1つの荷物箱8が積荷取出し位置へ移行した状 態で、両後昇降アーム30が上昇端から下降したときには両後昇降アーム30は 下降開始直後に荷物箱8を上段で解放してスライド棚19上に移載してから、さ らに下降し、各支えピン31が積荷取出し位置の荷物箱8の各ハンガー9を通り 抜けて各ハンガー9から離脱した時点で停止する。
【0029】 また、上段の後進端の荷物箱8が上昇端の両後昇降アーム30によって支持さ れてスライド棚19が前方へ移動し、積荷取出し位置が開放された状態で両後昇 降アーム30が上昇端から下降したときには両後昇降アーム30は下降端の直前 で荷物箱8を解放して積荷取出し位置に移載し、各支えピン31が荷物箱8の各 ハンガー9から離脱した時点で停止する。
【0030】 上段若しくは下段の前部へ移動した荷物箱8を下段若しくは上段へ昇降させる ために装設された前側昇降機構において、両側壁4の前端付近の内部には左右1 対のねじ棒34と、左右2対のガイド棒39とがそれぞれ並行状に立設され、両 ねじ棒34は床面10下に設置された図示しない前昇降用モータによって順逆に 回転駆動される。
【0031】 両ねじ棒30には後昇降アーム30と同様に形成されてねじ棒34の順逆回転 によって昇降する左右1対の前昇降アーム35のねじ筒35aがそれぞれ螺嵌さ れ、両前昇降アーム35の両アーム部35bの先端にはそれぞれ支えピン36が 突設されている。
【0032】 両前昇降アーム35は両後昇降アーム30が荷物箱8に係脱して昇降する昇降 態様と同様に上下段の前部の荷物箱8に係脱して上昇端および下降端へ昇降する 。
【0033】 運転室1内には積荷を配送する配送順序(若しくは地図)を表示するディスプ レイ37と、このディスプレイ37で表示される配送順序に従って下側移送機構 、上側移送機構、後側移送機構および前側移送機構が駆動されて各荷物箱8が積 荷取出し位置へ配送順序通りに循環するようにコンベア駆動用モータ12、棚駆 動用モータ18、後昇降用モータ25および前昇降用モータに指令信号を出力す るコントローラ38とが設けられている。
【0034】 次に、各荷物箱8を配送順序に従って循環させて順次荷室6の開口部の下部の 積荷取出し位置へ順次移行させる循環過程の例を図6の〜にしたがって説明 する。
【0035】 図6のに示す配送開始状態では、荷室6内の下段には後から順に第1、第2 、第3荷物箱8−A,8−B,8−Cが配列され、上段には前から順に第4、第 5荷物箱8−D,8−Eが配列され、第1荷物箱8−Aが積荷取出し位置へ移行 している。 また、スライド棚19が前方へ移動し、両後昇降アーム30および両前昇降ア ーム35がそれぞれ下降端へ下降して待機している。 この状態で第1荷物箱8−A内の積荷が取出される。
【0036】 次に、両後昇降アーム30が第1荷物箱8−Aを支持しながら上昇端位置へ上 昇し、第1荷物箱8−Aが両後昇降アーム30によってスライド棚19の高さの 若干上方へ持上げられて積荷取出し位置が開放され、また、両前昇降アーム35 が上昇端へ上昇してスライド棚19上の前部の第4荷物箱8−Dが両前昇降アー ム35によってスライド棚19の高さの若干上方へ持上げられる(図6の参照 )。
【0037】 続いて、コンベア11が駆動されて下段の第2、第3荷物箱8−B,8−Cが 後方へ移送され、第2荷物箱8−Bが積荷取出し位置へ移行し、また、スライド 棚19が第4荷物箱8−Dを残して後方へ移動する。このとき、スライド棚19 のみが移動し、スライド棚19上の第5荷物箱8−Eは元の位置に残留してスラ イド棚19上の後部から前部へ移行する(図6の参照)。
【0038】 続いて、両後昇降アーム30が下降端へ下降し、第1荷物箱8−Aが両後昇降 アーム30の下降開始直後にスライド棚19上の後部に移載されるとともに、両 前昇降アーム35が第4荷物箱8−Dを支持しながら下降端へ下降し、第4荷物 箱8−Dが両前昇降アーム35の下降終了直前に下段の前部へ下降してコンベア 11上に移載される(図6の参照)。
【0039】 続いて、スライド棚19が前方へ移動して上段の第5、第1荷物箱8−E,8 −Aが共に前方へ移送され、第5荷物箱8−Eが上段の前進端へ移行し、積荷取 出し位置の上方が開放され、この状態で第2荷物箱8−B内の積荷が取出される (図6の参照)。
【0040】 次に、両後昇降アーム30が第2荷物箱8−Bを支えながら上昇端へ上昇し、 第2荷物箱8−Bが両後昇降アーム30によってスライド棚19の高さの若干上 0へ持上げられて積荷取出し位置が開放され、また、両前昇降アーム35が上昇 端へ上昇して第5荷物箱8−Eが両前昇降アーム35によってスライド棚19の 高さの若干上方へ持上げられる(図6の参照)。
【0041】 続いて、コンベア11が駆動されて下段の第3、第4荷物箱8−C,8−Dが 共に後方へ移送され、第3荷物箱8−Cが積荷取出し位置へ移行するとともに、 スライド棚19が第1荷物箱8−Aを元の位置に残留させたまま後方へ移動し、 第1荷物箱8−Aがスライド棚19上の後部から前部へ移行する(図6の参照 )。
【0042】 続いて、両後昇降アーム30が下降端へ下降して第2荷物箱8−Bが両後昇降 アーム30の下降開始直後にスライド棚19上の後部へ移載され、また、両前昇 降アーム30が第5荷物箱8−Eを支持しながら下降端へ下降し、第5荷物箱8 −Eが両前昇降アーム30の下降終了直前に下段の前部へ下降してコンベア10 上に移載される(図6の参照)。
【0043】 以下同様にして各荷物箱8−A〜8−Eが循環して第4、第5荷物箱8−D, 8−Eが順次積荷取出し位置へ移行する。
【0044】 なお、上記実施例では各荷物箱8−A〜8−Eを反時計回りに循環させるよう にしたが、各荷物箱8−A〜8−Eを時計回りに循環させるようにしてもよい。
【0045】 続いて、上記した構成をもつ実施例の作用と効果を説明する。 本例では荷室6内の下段に前後方向へ配列された複数個の荷物箱8を前後方向 へ水平移送するコンベア11と、荷室内の上段に前後方向へ配列された複数個の 荷物箱8を前後方向へ水平移送するスライド棚19と、下段若しくは上段の後部 へ移行した荷物箱8に係脱してその荷物箱8を上段若しくは下段へ昇降される1 対の後昇降アーム30と、下段若しくは上段の前部へ移行した荷物箱8に係脱し てその荷物箱8を上段若しくは下段に昇降させる1対の前昇降アーム35とを設 け、コンベア11、スライド棚19、後昇降アーム30、前昇降アーム35を個 々に駆動制御して上段および下段の各荷物箱6を循環させるように構成してある 。
【0046】 このため、各荷物箱8を循環させるための循環機構全体を簡略化およびコンパ クト化することができるとともに、各荷物箱8を配送順序に合わせて積荷取出し 位置へ順次的確に移行させることができる。 従って、作業者が荷室6内へ乗り込まずに全積荷を荷室6内から取出すことが でき、積荷を取出すための労力を軽減することができるとともに、各荷物箱8内 の積荷を配送する配送作業を簡便化および能率化することができる。
【0047】 また、本例では荷室3に隣接して空間部2を設けてあるので、この空間部2内 へ異形の積荷を積込んだり、空間部2を利用して循環機構の修理作業や保全作業 を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例を示す配送用車両の荷役装置
の斜視図である。
【図2】スライド棚付近の側面図である。
【図3】図2のX1−X1線拡大断面図である。
【図4】図3のX2−X2線断面図である。
【図5】ハンガーの拡大正面図である。
【図6】荷物箱の循環過程を順に示す略体側面図であ
る。
【符号の説明】
6 荷室 8 荷物箱 11 コンベア 19 スライド棚 30 後昇降アーム 35 前昇降アーム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷室内の下段に前後方向へ配列された複
    数個の荷物箱を前後方向へ水平移送する下側移送機構
    と、前記荷室内の上段に前後方向へ配列された複数個の
    荷物箱を前後方向へ水平移送する上側移送機構と、下段
    若しくは上段の後部へ移行した荷物箱に係脱してその荷
    物箱を上段若しくは下段へ昇降させる後側昇降機構と、
    下段若しくは上段の前部へ移行した荷物箱に係脱してそ
    の荷物箱を上段若しくは下段へ昇降させる前側昇降機構
    とを設けたことを特徴とする配送用車両の荷役装置。
JP732592U 1992-01-23 1992-01-23 配送用車両の荷役装置 Pending JPH0558472U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP732592U JPH0558472U (ja) 1992-01-23 1992-01-23 配送用車両の荷役装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP732592U JPH0558472U (ja) 1992-01-23 1992-01-23 配送用車両の荷役装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0558472U true JPH0558472U (ja) 1993-08-03

Family

ID=11662818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP732592U Pending JPH0558472U (ja) 1992-01-23 1992-01-23 配送用車両の荷役装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0558472U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102476716B1 (ko) * 2021-10-28 2022-12-12 주식회사 삼보특장 바퀴축과 연결된 구동장치로 하역이 가능한 냉동탑차

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102476716B1 (ko) * 2021-10-28 2022-12-12 주식회사 삼보특장 바퀴축과 연결된 구동장치로 하역이 가능한 냉동탑차

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP4541735A2 (en) An automated storage and retrieval system, a method of operating the system and a multi trolley vehicle
JP4883399B2 (ja) 被搬送物積み下ろし搬送方法
JP2006517493A (ja) 可動耐荷プラットフォームを組み込んだ車両及びトレーラ
US20250033880A1 (en) Automated guided vehicle and rack system suitable for such vehicle
JP7036894B1 (ja) 機械式駐車装置、及びその入出庫方法
JPH05294412A (ja) 回転ラック装置
JP2007056469A (ja) 自動車の入出庫システム及び入出庫方法
JPH0558472U (ja) 配送用車両の荷役装置
CN1777525A (zh) 结合有活动装载平台的车辆和拖车
JPH0674659B2 (ja) エレベータ式駐車装置
JP2001328703A (ja) 自動倉庫
JP2512091B2 (ja) 自動格納装置及び方法
JP3261645B2 (ja) 被搬送物移載装置
CN117068612A (zh) 一种可移动集装箱式粮食储存装置
KR960001505Y1 (ko) 엘레베이터식 입체주차설비의 파렛트 이송장치
JPH07251667A (ja) 貨物コンテナの選別昇降・格納装置
JP2649183B2 (ja) エレベータ式立体駐車装置
JP4258059B2 (ja) 倉庫設備における入出庫台車装置
JPS6339330Y2 (ja)
JPH06166403A (ja) 多段式回転棚用荷の移載機
JP2509516Y2 (ja) 移送装置付重列式垂直循環駐車装置
JPH10102808A (ja) 4縦列型昇降式駐車装置
JP4257884B2 (ja) 3縦列型昇降式駐車装置
JP2789061B2 (ja) エレベータ式立体駐車装置
JPH0654609U (ja) 物品移載装置