JPH0558581A - 製版用スタツカクレーン - Google Patents
製版用スタツカクレーンInfo
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- JPH0558581A JPH0558581A JP25316591A JP25316591A JPH0558581A JP H0558581 A JPH0558581 A JP H0558581A JP 25316591 A JP25316591 A JP 25316591A JP 25316591 A JP25316591 A JP 25316591A JP H0558581 A JPH0558581 A JP H0558581A
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- 241001482322 Trachemys scripta Species 0.000 claims abstract description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 101100321304 Bacillus subtilis (strain 168) yxdM gene Proteins 0.000 description 1
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000003032 molecular docking Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一の製版装置のチャック回転駆動手段にチャ
ックされた被製版ロールの両端面を挟持して受け取り、
他の製版装置のチャック回転駆動手段の所へ搬送して受
け渡すことができる製版用スタッカクレーン。 【構成】 ライン走行フレーム1に設けた共通スライダ
ー5にアーム14,14を接近・離隔自在に設けた。各
縦ガイド13に案内されるアーム14の下部にチャック
プレート18及びロボットシリンダー20を設けた。チ
ャックプレート18,18は、チャック時に湾部18
a,18aが相手方の製版装置のチャックコーンを跨い
で被製版ロールRの端面に対向しゴムパッド19,19
で被製版ロールをチャックする。ロボットシリンダー2
0は、チャックプレート18によるチャック後に、ピス
トンロッド20aが伸長し所要角度回動し、掛止ピン2
0bが、被製版ロールRの被チャック孔内に位置し被製
版ロールRがゴムパッド19を滑るときに掛止して落下
防止する。
ックされた被製版ロールの両端面を挟持して受け取り、
他の製版装置のチャック回転駆動手段の所へ搬送して受
け渡すことができる製版用スタッカクレーン。 【構成】 ライン走行フレーム1に設けた共通スライダ
ー5にアーム14,14を接近・離隔自在に設けた。各
縦ガイド13に案内されるアーム14の下部にチャック
プレート18及びロボットシリンダー20を設けた。チ
ャックプレート18,18は、チャック時に湾部18
a,18aが相手方の製版装置のチャックコーンを跨い
で被製版ロールRの端面に対向しゴムパッド19,19
で被製版ロールをチャックする。ロボットシリンダー2
0は、チャックプレート18によるチャック後に、ピス
トンロッド20aが伸長し所要角度回動し、掛止ピン2
0bが、被製版ロールRの被チャック孔内に位置し被製
版ロールRがゴムパッド19を滑るときに掛止して落下
防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一の製版装置のチャッ
ク回転駆動手段にチャックされた被製版ロールの両端面
を挟持して受け取り、他の製版装置のチャック回転駆動
手段にチャックされるように搬送して受け渡すことがで
きる製版用スタッカクレーンに関する。
ク回転駆動手段にチャックされた被製版ロールの両端面
を挟持して受け取り、他の製版装置のチャック回転駆動
手段にチャックされるように搬送して受け渡すことがで
きる製版用スタッカクレーンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、被製版ロールの製版ラインにおけ
る搬送は、特公昭57−36995号の装置によって行
われている。該装置は、被製版ロールの端面の被チャッ
ク孔に嵌合チャックして回転駆動するチャック回転駆動
手段を備えていて、ラインを構成する各種装置にはチャ
ック回転駆動手段を備えないようになっている。他方、
製版作業においてNC多面焼き付け機(特公昭63−5
8351号)に被製版ロールを装着するには、バランサ
ーによりロール両端の下面を支持し受け渡している。な
お、被製版ロールを搬送するスタッカクレーンがある
(実願昭55−136253号)が、これは、軸付きの
被製版ロールの両端軸部を抱えて搬送するもので、軸無
しのスリーブ形の被製版ロールを搬送するものではな
い。
る搬送は、特公昭57−36995号の装置によって行
われている。該装置は、被製版ロールの端面の被チャッ
ク孔に嵌合チャックして回転駆動するチャック回転駆動
手段を備えていて、ラインを構成する各種装置にはチャ
ック回転駆動手段を備えないようになっている。他方、
製版作業においてNC多面焼き付け機(特公昭63−5
8351号)に被製版ロールを装着するには、バランサ
ーによりロール両端の下面を支持し受け渡している。な
お、被製版ロールを搬送するスタッカクレーンがある
(実願昭55−136253号)が、これは、軸付きの
被製版ロールの両端軸部を抱えて搬送するもので、軸無
しのスリーブ形の被製版ロールを搬送するものではな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特公昭57−3699
5号の装置は、ラインを構成する各種装置にチャック回
転駆動手段を備えたものにあっては適用できない。例え
ば、被製版ロールを両端チャックして高速回転しレーザ
ーを露光して画像を焼き付けるレーザープロッター(特
願昭60−77718号)は、特公昭57−36995
号の装置をドッキンクして構成しようとすると、高速回
転が得られないとともに精度が全く得られないので、特
公昭57−36995号の装置に頼らず、自身にチャッ
ク回転駆動手段を備えている。上記バランサーによりロ
ール両端の下面を支持し受け渡す方法では、ロール径が
異なると被チャック孔の高さが異なるので、被製版ロー
ルの製版装置のチャック回転駆動手段に対する芯出しを
ロール径に応じて調整することが必要となり、このた
め、ラインの自動化が難しかった。
5号の装置は、ラインを構成する各種装置にチャック回
転駆動手段を備えたものにあっては適用できない。例え
ば、被製版ロールを両端チャックして高速回転しレーザ
ーを露光して画像を焼き付けるレーザープロッター(特
願昭60−77718号)は、特公昭57−36995
号の装置をドッキンクして構成しようとすると、高速回
転が得られないとともに精度が全く得られないので、特
公昭57−36995号の装置に頼らず、自身にチャッ
ク回転駆動手段を備えている。上記バランサーによりロ
ール両端の下面を支持し受け渡す方法では、ロール径が
異なると被チャック孔の高さが異なるので、被製版ロー
ルの製版装置のチャック回転駆動手段に対する芯出しを
ロール径に応じて調整することが必要となり、このた
め、ラインの自動化が難しかった。
【0004】本発明は、上述した点に鑑み案出したもの
で、一の製版装置のチャック回転駆動手段にチャックさ
れた被製版ロールの両端面を挟持して落下することがな
いように確実安全に受け取り、他の製版装置のチャック
回転駆動手段にチャックされるように搬送して受け渡す
ことができ、ロール径が異なっても製版装置のチャック
回転駆動手段に対するロール径に応じた芯出しの必要が
なく、ラインの自動化に繋がる製版用スタッカクレーン
を提供することを目的としている。
で、一の製版装置のチャック回転駆動手段にチャックさ
れた被製版ロールの両端面を挟持して落下することがな
いように確実安全に受け取り、他の製版装置のチャック
回転駆動手段にチャックされるように搬送して受け渡す
ことができ、ロール径が異なっても製版装置のチャック
回転駆動手段に対するロール径に応じた芯出しの必要が
なく、ラインの自動化に繋がる製版用スタッカクレーン
を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するための手段として、天井レールrより懸垂され
第一モータ3により走行自在なライン走行フレーム1の
側面に、第二モータ8により水平方向に移動自在な共通
スライダー5が設けられ、該共通スライダーに第三モー
タ12により間隔中央を基準として水平方向に接近・離
隔自在な一対のアーム取付け板9,9が設けられ、該一
対のアーム取付け板9,9にそれぞれ固設された一対の
縦ガイド13,13に第四モータ15,15により上下
動される一対のアーム14,14が設けられ、該一対の
アーム14,14のそれぞれの下部にチャックプレート
18及びロボットシリンダー20が設けられてなり、前
記チャックプレート18は、アーム14の下端より垂下
していて下端縁よりU字形の湾部18aが形成され対向
面にゴムパッド19が添着され、被製版ロールRのチャ
ック時に該U字形の湾部18a,18aが相手方の製版
装置のチャックコーンを跨いで被製版ロールRの端面に
対向しかつゴムパッド19,19で被製版ロールRをチ
ャックするようになっており、前記ロボットシリンダー
20は、ピストンロッド20aが伸縮自在かつ所要角度
回動自在な構造でピストンロッド20aが下向きとなる
ように取り付けられていてピストンロッドの下端に所要
長さの掛止ピン20bが水平に張設され、前記チャック
プレート18,18による被製版ロールRのチャック後
にピストンロッド20a,20aが伸長されさらに所要
角度回動されたときに、前記チャックプレート18,1
8のU字形の湾部18a,18aを通して被製版ロール
Rの被チャック孔内の略中央部に位置するようになって
いることを特徴とする製版用スタッカクレーンを提供す
るものである。
解決するための手段として、天井レールrより懸垂され
第一モータ3により走行自在なライン走行フレーム1の
側面に、第二モータ8により水平方向に移動自在な共通
スライダー5が設けられ、該共通スライダーに第三モー
タ12により間隔中央を基準として水平方向に接近・離
隔自在な一対のアーム取付け板9,9が設けられ、該一
対のアーム取付け板9,9にそれぞれ固設された一対の
縦ガイド13,13に第四モータ15,15により上下
動される一対のアーム14,14が設けられ、該一対の
アーム14,14のそれぞれの下部にチャックプレート
18及びロボットシリンダー20が設けられてなり、前
記チャックプレート18は、アーム14の下端より垂下
していて下端縁よりU字形の湾部18aが形成され対向
面にゴムパッド19が添着され、被製版ロールRのチャ
ック時に該U字形の湾部18a,18aが相手方の製版
装置のチャックコーンを跨いで被製版ロールRの端面に
対向しかつゴムパッド19,19で被製版ロールRをチ
ャックするようになっており、前記ロボットシリンダー
20は、ピストンロッド20aが伸縮自在かつ所要角度
回動自在な構造でピストンロッド20aが下向きとなる
ように取り付けられていてピストンロッドの下端に所要
長さの掛止ピン20bが水平に張設され、前記チャック
プレート18,18による被製版ロールRのチャック後
にピストンロッド20a,20aが伸長されさらに所要
角度回動されたときに、前記チャックプレート18,1
8のU字形の湾部18a,18aを通して被製版ロール
Rの被チャック孔内の略中央部に位置するようになって
いることを特徴とする製版用スタッカクレーンを提供す
るものである。
【0006】
【作用】一の製版装置にチャックされた被製版ロールR
を受け取るには、先ず、第一モータ3によりライン走行
フレーム1を製版装置の真上に移動した後、第二モータ
8により共通スライダー5を水平移動して、左右のチャ
ックプレート18,18の間隔中央を被製版ロールRの
中央に合致する。次いで、第三モータ12により左右の
チャックプレート18,18が被製版ロールRの両端面
よりも若干離間した開脚状態になった後、第四モータ1
5,15によりアーム14,14が下降し、チャックプ
レート18,18の下縁より設けられたU字形の湾部1
8a,18aが前記製版装置の両側のチャックコーンに
跨がるように位置し、ゴムパッド19,19が被製版ロ
ールRの端面に対向する。続いて、第三モータ12によ
りチャックプレート18,18が接近移動しゴムパッド
19,19が被製版ロールRの両端面を挟持する。する
と、製版装置のシリンダ駆動側のチャックコーンが離隔
してロールチャックが解除される。続いて、第二モータ
8により共通スライダー5を製版装置の軸方向にストロ
ーク不能な回転駆動側のチャックコーンから離隔する方
向に移動する。次に、左右のロボットシリンダー20,
20が伸長し次いで回転駆動することにより、掛止ピン
20b,20bが被製版ロールRの被チャック孔の略中
央に入り込む。掛止ピン20b,20bは、被製版ロー
ルRがゴムパッド19,19を滑って位置ずれを起こし
たときに被製版ロールRの被チャック孔の上端を掛止し
てずれ落ちるのを防止する役目を果たす。その後、第四
モータ15,15を駆動しアーム14,14を上昇停止
し、第一モータ3を駆動してライン走行フレームを移動
し、ライン上の他の製版装置の上方に移動停止する。引
き続いて、上述した一連の動作と逆順の動作により該製
版装置へ被製版ロールRを受け渡しを行う。
を受け取るには、先ず、第一モータ3によりライン走行
フレーム1を製版装置の真上に移動した後、第二モータ
8により共通スライダー5を水平移動して、左右のチャ
ックプレート18,18の間隔中央を被製版ロールRの
中央に合致する。次いで、第三モータ12により左右の
チャックプレート18,18が被製版ロールRの両端面
よりも若干離間した開脚状態になった後、第四モータ1
5,15によりアーム14,14が下降し、チャックプ
レート18,18の下縁より設けられたU字形の湾部1
8a,18aが前記製版装置の両側のチャックコーンに
跨がるように位置し、ゴムパッド19,19が被製版ロ
ールRの端面に対向する。続いて、第三モータ12によ
りチャックプレート18,18が接近移動しゴムパッド
19,19が被製版ロールRの両端面を挟持する。する
と、製版装置のシリンダ駆動側のチャックコーンが離隔
してロールチャックが解除される。続いて、第二モータ
8により共通スライダー5を製版装置の軸方向にストロ
ーク不能な回転駆動側のチャックコーンから離隔する方
向に移動する。次に、左右のロボットシリンダー20,
20が伸長し次いで回転駆動することにより、掛止ピン
20b,20bが被製版ロールRの被チャック孔の略中
央に入り込む。掛止ピン20b,20bは、被製版ロー
ルRがゴムパッド19,19を滑って位置ずれを起こし
たときに被製版ロールRの被チャック孔の上端を掛止し
てずれ落ちるのを防止する役目を果たす。その後、第四
モータ15,15を駆動しアーム14,14を上昇停止
し、第一モータ3を駆動してライン走行フレームを移動
し、ライン上の他の製版装置の上方に移動停止する。引
き続いて、上述した一連の動作と逆順の動作により該製
版装置へ被製版ロールRを受け渡しを行う。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図1ないし図3を参照して
説明する。この実施例の製版用スタッカクレーンは、天
井レールrより懸垂され第一モータ3により走行自在な
ライン走行フレーム1の側面に、第二モータ8により水
平方向に移動自在な共通スライダー5が設けられ、該共
通スライダー5に第三モータ12により間隔中央を基準
として水平方向に接近・離隔自在な一対のアーム取付け
板9,9が設けられ、該一対のアーム取付け板9,9に
それぞれ固設された一対の縦ガイド13,13に第四モ
ータ15,15により上下動される一対のアーム14,
14が設けられ、該一対のアーム14,14のそれぞれ
の下部にチャックプレート18及びロボットシリンダー
20が設けられており、前記チャックプレート18は、
被製版ロールRのチャック時にU字形の湾部18a,1
8aが相手方の製版装置のチャックコーンを跨いで被製
版ロールRの端面に対向しかつゴムパッド19,19で
被製版ロールRをチャックし、前記ロボットシリンダー
20,20は、前記チャックプレート18,18による
被製版ロールRのチャック後にピストンロッド20a,
20aが伸長されさらに所要角度回動され、掛止ピン2
0b,20bが前記チャックプレート18,18のU字
形の湾部18a,18aを通して被製版ロールRの被チ
ャック孔内の略中央部に位置するようになっている。
説明する。この実施例の製版用スタッカクレーンは、天
井レールrより懸垂され第一モータ3により走行自在な
ライン走行フレーム1の側面に、第二モータ8により水
平方向に移動自在な共通スライダー5が設けられ、該共
通スライダー5に第三モータ12により間隔中央を基準
として水平方向に接近・離隔自在な一対のアーム取付け
板9,9が設けられ、該一対のアーム取付け板9,9に
それぞれ固設された一対の縦ガイド13,13に第四モ
ータ15,15により上下動される一対のアーム14,
14が設けられ、該一対のアーム14,14のそれぞれ
の下部にチャックプレート18及びロボットシリンダー
20が設けられており、前記チャックプレート18は、
被製版ロールRのチャック時にU字形の湾部18a,1
8aが相手方の製版装置のチャックコーンを跨いで被製
版ロールRの端面に対向しかつゴムパッド19,19で
被製版ロールRをチャックし、前記ロボットシリンダー
20,20は、前記チャックプレート18,18による
被製版ロールRのチャック後にピストンロッド20a,
20aが伸長されさらに所要角度回動され、掛止ピン2
0b,20bが前記チャックプレート18,18のU字
形の湾部18a,18aを通して被製版ロールRの被チ
ャック孔内の略中央部に位置するようになっている。
【0008】ライン走行フレーム1は、天井レールrの
下側を直交する方向に長尺に延びていて天井レールrに
走行可能に懸垂され第一モータ3により走行自在であ
る。該ライン走行フレーム1は、上面に備えた走行輪
4,4,・・がI形鋼よりなる二本の天井レールrのレ
ール方向の二ヶ所のレール下部に乗っており、走行輪4
と一体に設けられた歯車17aが第一モータ3により回
転される伝達軸2に設けられた歯車17bと噛合されて
いる。従って、第一モータ3が駆動すると、伝達軸が回
転し走行輪4,4,・・が天井レールrの下部に乗って
走行自在である。
下側を直交する方向に長尺に延びていて天井レールrに
走行可能に懸垂され第一モータ3により走行自在であ
る。該ライン走行フレーム1は、上面に備えた走行輪
4,4,・・がI形鋼よりなる二本の天井レールrのレ
ール方向の二ヶ所のレール下部に乗っており、走行輪4
と一体に設けられた歯車17aが第一モータ3により回
転される伝達軸2に設けられた歯車17bと噛合されて
いる。従って、第一モータ3が駆動すると、伝達軸が回
転し走行輪4,4,・・が天井レールrの下部に乗って
走行自在である。
【0009】共通スライダー5は、横長矩形なプレート
であり、背面に備えられた被ガイド体(符号付けず)が
ライン走行フレーム1の天井レールrに直交する側面下
部に設けられた二条の第一水平ガイド7に支持案内され
ているとともに、背面に備えられたナットランナーがラ
イン走行フレーム1の同側面下部に設けられた第一ねじ
軸6と螺合され、該ねじ軸6が第二モータ8と連結され
ている。従って、第二モータ8が駆動すると、ねじ軸6
が回転し共通スライダー5が水平方向に移動自在であ
る。
であり、背面に備えられた被ガイド体(符号付けず)が
ライン走行フレーム1の天井レールrに直交する側面下
部に設けられた二条の第一水平ガイド7に支持案内され
ているとともに、背面に備えられたナットランナーがラ
イン走行フレーム1の同側面下部に設けられた第一ねじ
軸6と螺合され、該ねじ軸6が第二モータ8と連結され
ている。従って、第二モータ8が駆動すると、ねじ軸6
が回転し共通スライダー5が水平方向に移動自在であ
る。
【0010】一対のアーム取付け板9,9は、横に短尺
な矩形なプレートであり、背面に備えられた被ガイド体
(符号付けず)が共通スライダー5に設けられた二条の
第二水平ガイド11に支持案内されているとともに、背
面に備えられたナットランナーが、共通スライダー5に
設けられた両側に逆ねじを有する第二ねじ軸10のねじ
部分にそれぞれ螺合され、該第二ねじ軸10は第三モー
タ12と連結されている。従って、第三モータ12が駆
動すると第二ねじ軸10が回転し、一対のアーム取付け
板9,9が間隔中央を基準として接近・離隔自在であ
る。
な矩形なプレートであり、背面に備えられた被ガイド体
(符号付けず)が共通スライダー5に設けられた二条の
第二水平ガイド11に支持案内されているとともに、背
面に備えられたナットランナーが、共通スライダー5に
設けられた両側に逆ねじを有する第二ねじ軸10のねじ
部分にそれぞれ螺合され、該第二ねじ軸10は第三モー
タ12と連結されている。従って、第三モータ12が駆
動すると第二ねじ軸10が回転し、一対のアーム取付け
板9,9が間隔中央を基準として接近・離隔自在であ
る。
【0011】一対の縦ガイド13,13は、下部が各ア
ーム取付け板9に支持されているとともに、上部がライ
ン走行フレーム1より設けられている第三水平ガイド2
1に支持案内されている。そうして、各縦ガイド13
は、アーム14を下方へ伸縮自在に係合案内している。
縦ガイド13とアーム14は、サイズが異なる角筒状で
あり、縦ガイド13にアーム14が嵌挿されている。各
アーム14は、上部にナットランナーを備えており、該
ナットランナーが縦ガイド13の上端に設けられた第四
モータ15により回転される駆動軸16と螺合されてい
る。従って、第四モータ15が駆動すると駆動軸16が
回転され、アーム14,14が上下動される。
ーム取付け板9に支持されているとともに、上部がライ
ン走行フレーム1より設けられている第三水平ガイド2
1に支持案内されている。そうして、各縦ガイド13
は、アーム14を下方へ伸縮自在に係合案内している。
縦ガイド13とアーム14は、サイズが異なる角筒状で
あり、縦ガイド13にアーム14が嵌挿されている。各
アーム14は、上部にナットランナーを備えており、該
ナットランナーが縦ガイド13の上端に設けられた第四
モータ15により回転される駆動軸16と螺合されてい
る。従って、第四モータ15が駆動すると駆動軸16が
回転され、アーム14,14が上下動される。
【0012】各チャックプレート18は、アーム14の
下端より垂下していて下端縁よりU字形の湾部18a,
18aが形成されチャックする側の面に細かく凸凹した
表面を備えたゴムパッド19が添着され、被製版ロール
Rのチャック時に該U字形の湾部18aが相手方の製版
装置のチャックコーンを跨いで被製版ロールRの端面に
対向しかつゴムパッド19が被製版ロールRに密着して
チャックするようになっている。
下端より垂下していて下端縁よりU字形の湾部18a,
18aが形成されチャックする側の面に細かく凸凹した
表面を備えたゴムパッド19が添着され、被製版ロール
Rのチャック時に該U字形の湾部18aが相手方の製版
装置のチャックコーンを跨いで被製版ロールRの端面に
対向しかつゴムパッド19が被製版ロールRに密着して
チャックするようになっている。
【0013】ロボットシリンダー20は、ピストンロッ
ド20aが伸縮自在かつ所要角度、好ましくは90度回
動自在な構造であり、かつピストンロッド20aが下向
きとなるように取り付けられていて、ピストンロッド2
0aの下端に所要長さの掛止ピン20bが水平に張設さ
れ、チャックプレート18が被製版ロールRをチャック
した後にピストンロッド20aが伸長されさらに90度
回動されたときに、チャックプレート18のU字形の湾
部18aを通して被製版ロールRの被チャック孔内の略
中央部に位置するようになっている。該掛止ピン20b
は、被製版ロールRがゴムパッド19を滑って位置ずれ
を起こしたときに被製版ロールRの被チャック孔の上端
を掛止してずれ落ちるのを防止する役目を果たす。
ド20aが伸縮自在かつ所要角度、好ましくは90度回
動自在な構造であり、かつピストンロッド20aが下向
きとなるように取り付けられていて、ピストンロッド2
0aの下端に所要長さの掛止ピン20bが水平に張設さ
れ、チャックプレート18が被製版ロールRをチャック
した後にピストンロッド20aが伸長されさらに90度
回動されたときに、チャックプレート18のU字形の湾
部18aを通して被製版ロールRの被チャック孔内の略
中央部に位置するようになっている。該掛止ピン20b
は、被製版ロールRがゴムパッド19を滑って位置ずれ
を起こしたときに被製版ロールRの被チャック孔の上端
を掛止してずれ落ちるのを防止する役目を果たす。
【0014】次に、上記した構成の実施例の作用を説明
する。この実施例の製版用スタッカクレーンによりライ
ン上の一の製版装置にチャックされた被製版ロールRを
受け取るには、先ず、第一モータ3が駆動してライン走
行フレーム1を移動し、該製版装置の上方に位置する。
次いで、第二モータ8が駆動し共通スライダー5を水平
移動して、左右のチャックプレート18,18の間隔中
央が被製版ロールRの中央に合致する。続いて、第三モ
ータ12が駆動し左右のチャックプレート18,18が
被製版ロールRの両端面よりも例えば1〜2cm離れるよ
うに開脚される。引き続いて、第四モータ15,15が
駆動してアーム14,14が下降し、チャックプレート
18,18の下縁より設けられたU字形の湾部18a,
18aが前記製版装置の両側のチャックコーンに跨がる
ように位置し、ゴムパッド19,19が被製版ロールR
の端面に対向する。そして、第三モータ12が駆動して
チャックプレート18,18がゴムパッド19,19を
介して被製版ロールRの両端面を挟持する。すると、製
版装置のシリンダ駆動側のチャックコーンが離隔してロ
ールチャックが解除される。続いて、第二モータ8が駆
動し共通スライダー5を製版装置の軸方向にストローク
不能な回転駆動側のチャックコーンから離隔する方向に
移動する。次に、左右のロボットシリンダー20,20
が伸長し次いで回転駆動することにより、掛止ピン20
b,20bが被製版ロールRの被チャック孔の略中央に
入り込む。以上で前記所要の製版装置にチャックされた
被製版ロールRの受け取り準備を完了する。その後、第
四モータ15,15が駆動しアーム14,14を上昇停
止し、第一モータ3を駆動してライン走行フレームを移
動し、ライン上の他の製版装置の上方に移動停止する。
引き続いて、第四モータ15,15が駆動してアーム1
4,14を下降し、チャックプレート18,18の下縁
より設けられたU字形の湾部18a,18aが該製版装
置の両側のチャックコーンに対向するように位置した
ら、左右のロボットシリンダー20,20が反転駆動し
次いで伸縮することにより、掛止ピン20b,20bが
被製版ロールRの被チャック孔から外れて上方へ離隔さ
れる。次いで第二モータ8が駆動し共通スライダー5を
製版装置の軸方向にストローク不能な回転駆動側のチャ
ックコーンに接近させると該製版装置のシリンダ駆動側
のチャックコーンがチャック方向に移動して被製版ロー
ルRをチャックする。その後チャックプレート18,1
8が被製版ロールRの両端面より再び1〜2cm離れるよ
うに開いてチャック解除が行われ、第四モータ15,1
5が駆動しアーム14,14を上昇する。
する。この実施例の製版用スタッカクレーンによりライ
ン上の一の製版装置にチャックされた被製版ロールRを
受け取るには、先ず、第一モータ3が駆動してライン走
行フレーム1を移動し、該製版装置の上方に位置する。
次いで、第二モータ8が駆動し共通スライダー5を水平
移動して、左右のチャックプレート18,18の間隔中
央が被製版ロールRの中央に合致する。続いて、第三モ
ータ12が駆動し左右のチャックプレート18,18が
被製版ロールRの両端面よりも例えば1〜2cm離れるよ
うに開脚される。引き続いて、第四モータ15,15が
駆動してアーム14,14が下降し、チャックプレート
18,18の下縁より設けられたU字形の湾部18a,
18aが前記製版装置の両側のチャックコーンに跨がる
ように位置し、ゴムパッド19,19が被製版ロールR
の端面に対向する。そして、第三モータ12が駆動して
チャックプレート18,18がゴムパッド19,19を
介して被製版ロールRの両端面を挟持する。すると、製
版装置のシリンダ駆動側のチャックコーンが離隔してロ
ールチャックが解除される。続いて、第二モータ8が駆
動し共通スライダー5を製版装置の軸方向にストローク
不能な回転駆動側のチャックコーンから離隔する方向に
移動する。次に、左右のロボットシリンダー20,20
が伸長し次いで回転駆動することにより、掛止ピン20
b,20bが被製版ロールRの被チャック孔の略中央に
入り込む。以上で前記所要の製版装置にチャックされた
被製版ロールRの受け取り準備を完了する。その後、第
四モータ15,15が駆動しアーム14,14を上昇停
止し、第一モータ3を駆動してライン走行フレームを移
動し、ライン上の他の製版装置の上方に移動停止する。
引き続いて、第四モータ15,15が駆動してアーム1
4,14を下降し、チャックプレート18,18の下縁
より設けられたU字形の湾部18a,18aが該製版装
置の両側のチャックコーンに対向するように位置した
ら、左右のロボットシリンダー20,20が反転駆動し
次いで伸縮することにより、掛止ピン20b,20bが
被製版ロールRの被チャック孔から外れて上方へ離隔さ
れる。次いで第二モータ8が駆動し共通スライダー5を
製版装置の軸方向にストローク不能な回転駆動側のチャ
ックコーンに接近させると該製版装置のシリンダ駆動側
のチャックコーンがチャック方向に移動して被製版ロー
ルRをチャックする。その後チャックプレート18,1
8が被製版ロールRの両端面より再び1〜2cm離れるよ
うに開いてチャック解除が行われ、第四モータ15,1
5が駆動しアーム14,14を上昇する。
【0015】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の製版
用スタッカクレーンによれば、一の製版装置のチャック
回転駆動手段にチャックされた被製版ロールの両端面を
挟持しかつ万一の落下に対する掛止を行って確実安全に
受け取り、他の製版装置のチャック回転駆動手段にチャ
ックされるように搬送して受け渡すことができ、ロール
径が異なっても製版装置のチャック回転駆動手段に対す
るロール径に応じた芯出しの必要がなく、ラインの自動
化に繋がる。
用スタッカクレーンによれば、一の製版装置のチャック
回転駆動手段にチャックされた被製版ロールの両端面を
挟持しかつ万一の落下に対する掛止を行って確実安全に
受け取り、他の製版装置のチャック回転駆動手段にチャ
ックされるように搬送して受け渡すことができ、ロール
径が異なっても製版装置のチャック回転駆動手段に対す
るロール径に応じた芯出しの必要がなく、ラインの自動
化に繋がる。
【図1】正面図
【図2】チャック状態の右側面図
【図3】チャック途中の右側面図
r 天井レール R 被製版ロール 1 ライン走行フレーム 3 第一モータ 5 共通スライダー 8 第二モータ 9 アーム取付け板 12 第三モータ 13 縦ガイド 14 アーム 15 第四モータ 18 チャックプレート 18a U字形の湾部 19 ゴムパッド 20 ロボットシリンダー 20a ピストンロッド 20b 掛止ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B65G 47/90 A 8010−3F
Claims (1)
- 【請求項1】 天井レールより懸垂され第一モータによ
り走行自在なライン走行フレームの側面に、第二モータ
により水平方向に移動自在な共通スライダーが設けら
れ、該共通スライダーに第三モータにより間隔中央を基
準として水平方向に接近・離隔自在な一対のアーム取付
け板が設けられ、該一対のアーム取付け板にそれぞれ固
設された一対の縦ガイドに第四モータにより上下動され
る一対のアームが設けられ、該一対のアームのそれぞれ
の下部にチャックプレート及びロボットシリンダーが設
けられてなり、前記チャックプレートは、アームの下端
より垂下していて下端縁よりU字形の湾部が形成され対
向面にゴムパッドが添着され、被製版ロールのチャック
時に該U字形の湾部が相手方の製版装置のチャックコー
ンを跨いで被製版ロールの端面に対向しかつゴムパッド
で被製版ロールをチャックするようになっており、前記
ロボットシリンダーは、ピストンロッドが伸縮自在かつ
所要角度回動自在な構造でピストンロッドが下向きとな
るように取り付けられていてピストンロッドの下端に所
要長さの掛止ピンが水平に張設され、前記チャックプレ
ートによる被製版ロールのチャック後にピストンロッド
が伸長されさらに所要角度回動されたときに、前記チャ
ックプレートのU字形の湾部を通して被製版ロールの被
チャック孔内の略中央部に位置するようになっているこ
とを特徴とする製版用スタッカクレーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3253165A JP2539310B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 製版用スタッカクレ―ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3253165A JP2539310B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 製版用スタッカクレ―ン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0558581A true JPH0558581A (ja) | 1993-03-09 |
| JP2539310B2 JP2539310B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=17247439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3253165A Expired - Lifetime JP2539310B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 製版用スタッカクレ―ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2539310B2 (ja) |
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2005067765A (ja) * | 2003-08-21 | 2005-03-17 | ▲高▼田 嘉宏 | 攪拌機用昇降装置 |
| JP2008221589A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Think Laboratory Co Ltd | グラビア製版用ロボット |
| KR200468876Y1 (ko) * | 2013-03-12 | 2013-09-05 | 최계호 | 판체 집게 장치 |
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| CN107324105A (zh) * | 2017-08-17 | 2017-11-07 | 长兴广仁无纺布有限公司 | 一种新型自动出料的无纺布覆膜机 |
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| CN107337012A (zh) * | 2017-08-17 | 2017-11-10 | 长兴广仁无纺布有限公司 | 一种无纺布覆膜机的出料装置 |
| CN107337011A (zh) * | 2017-08-17 | 2017-11-10 | 长兴广仁无纺布有限公司 | 一种新型出料辊轴自动更换的无纺布覆膜机 |
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| CN118753975A (zh) * | 2024-07-22 | 2024-10-11 | 徐州市河湖管理中心 | 一种水利泵站安装用吊装装置 |
-
1991
- 1991-09-04 JP JP3253165A patent/JP2539310B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (24)
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| JP2539310B2 (ja) | 1996-10-02 |
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