JPH0558585A - サドルユニツト - Google Patents
サドルユニツトInfo
- Publication number
- JPH0558585A JPH0558585A JP21688491A JP21688491A JPH0558585A JP H0558585 A JPH0558585 A JP H0558585A JP 21688491 A JP21688491 A JP 21688491A JP 21688491 A JP21688491 A JP 21688491A JP H0558585 A JPH0558585 A JP H0558585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- shaped steel
- gear
- fixed
- attached
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- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】一種類の連結金具で数種類のI形鋼サイズに適
用でき、作業性のよいサドルユニットを提供するもの。 【構成】連結金具38,39の一方にI形鋼サイズ3種
類に適用できる3列の可動側取付穴43を穿設し、連結
金具38,39の他方に2個の第1のフレーム取付穴を
穿設し、I形鋼サイズを変更する場合は、可動側取付ボ
ルト42を外し、I形鋼幅寸法の差、25あるいは50
mmだけずらして再び取り付ける。
用でき、作業性のよいサドルユニットを提供するもの。 【構成】連結金具38,39の一方にI形鋼サイズ3種
類に適用できる3列の可動側取付穴43を穿設し、連結
金具38,39の他方に2個の第1のフレーム取付穴を
穿設し、I形鋼サイズを変更する場合は、可動側取付ボ
ルト42を外し、I形鋼幅寸法の差、25あるいは50
mmだけずらして再び取り付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クレーンやホイストに
使用されるサドルユニットに係り、特に部品を変更せず
に2種類以上のI形鋼に適用できるようにしたサドルユ
ニットに関する。
使用されるサドルユニットに係り、特に部品を変更せず
に2種類以上のI形鋼に適用できるようにしたサドルユ
ニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のクレーン用サドルユニットとして
は、特開昭57−112288号公報に示されるように、2種類
以上のI形鋼に適用できるように配慮されていなかっ
た。
は、特開昭57−112288号公報に示されるように、2種類
以上のI形鋼に適用できるように配慮されていなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は数種類
のI形鋼に適用できるようには配慮されていなかったの
で、使用すべきI形鋼の寸法が変わる毎に連結金具を新
たに作り直さねばならない問題が有った。
のI形鋼に適用できるようには配慮されていなかったの
で、使用すべきI形鋼の寸法が変わる毎に連結金具を新
たに作り直さねばならない問題が有った。
【0004】本発明は、1つの連結金具で数種類の寸法
のI形鋼に適用でき、しかも交換作業を容易にするクレ
ーンやホイストに使用されるサドルユニット提供するこ
とを目的とする。
のI形鋼に適用でき、しかも交換作業を容易にするクレ
ーンやホイストに使用されるサドルユニット提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、第1のフレームと第2のフレームを平行
に対向させ、これらのフレームの前端と後端にそれぞれ
連結金具を固定して長四角のフレームユニットを構成
し、これら第1,第2のフレームのそれぞれの前後内側
に、I形鋼の傾斜面上で転動自在とされたホイールを設
け、いずれか一方のフレームにギヤモーター部組を配置
し、このギヤモーター組によって前記ホイールの一部あ
るいは全部を駆動するように構成したサドルユニットに
おいて、前記連結金具の一方にI形鋼の幅方向にずらし
た複数個の取付穴を設け、これらの取付け穴の内、選択
された所定の取付け穴にボルトを通して前記第2のフレ
ームを着脱自在に取付け、連結金具の他方に前記第1の
フレームを固定すると共に、この第1のフレームに前記
ギヤモーター部組を取り付けるように構成したものであ
る。
に、本発明は、第1のフレームと第2のフレームを平行
に対向させ、これらのフレームの前端と後端にそれぞれ
連結金具を固定して長四角のフレームユニットを構成
し、これら第1,第2のフレームのそれぞれの前後内側
に、I形鋼の傾斜面上で転動自在とされたホイールを設
け、いずれか一方のフレームにギヤモーター部組を配置
し、このギヤモーター組によって前記ホイールの一部あ
るいは全部を駆動するように構成したサドルユニットに
おいて、前記連結金具の一方にI形鋼の幅方向にずらし
た複数個の取付穴を設け、これらの取付け穴の内、選択
された所定の取付け穴にボルトを通して前記第2のフレ
ームを着脱自在に取付け、連結金具の他方に前記第1の
フレームを固定すると共に、この第1のフレームに前記
ギヤモーター部組を取り付けるように構成したものであ
る。
【0006】
【作用】連結金具の一方にはI形鋼の幅方向に複数の取
付穴を設けているので、使用するI形鋼の幅に合わせて
使用すべき取付穴を選択でき、容易に組み立てることが
できるように作用する。
付穴を設けているので、使用するI形鋼の幅に合わせて
使用すべき取付穴を選択でき、容易に組み立てることが
できるように作用する。
【0007】また、重量物であるギヤモーター組物は動
かす必要のない第1のフレームに取り付けたので、軽い
フレームのみを動かすことにより取付け位置の変更がで
きるので更に作業性が向上するように作用する。
かす必要のない第1のフレームに取り付けたので、軽い
フレームのみを動かすことにより取付け位置の変更がで
きるので更に作業性が向上するように作用する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の構成の一実施例を図1ないし
図4に基づいて説明する。
図4に基づいて説明する。
【0009】まず、図4に基づいて、懸垂形天井クレー
ン6の全体構成について説明する。巻上機3を吊り下げ
たガーダー4の両端部に懸垂形クレーンサドル5を結合
した懸垂形天井クレーン6は、建物1の天井に取り付け
られた走行踏面部材のI形鋼2に架設される。架設され
た懸垂形天井クレーン6は押しボタン(図示せず)操作
により建屋内1のI形鋼2の踏面全長にわたって走行可
能である。
ン6の全体構成について説明する。巻上機3を吊り下げ
たガーダー4の両端部に懸垂形クレーンサドル5を結合
した懸垂形天井クレーン6は、建物1の天井に取り付け
られた走行踏面部材のI形鋼2に架設される。架設され
た懸垂形天井クレーン6は押しボタン(図示せず)操作
により建屋内1のI形鋼2の踏面全長にわたって走行可
能である。
【0010】次に、懸垂形クレーンサドル5の構成につ
いて図1に基づいて具体的に説明する。
いて図1に基づいて具体的に説明する。
【0011】懸垂形クレーンサドル5の固定側フレーム
(第1のフレーム)7と可動側フレーム(第2のフレー
ム)8の前後には、フランジ部外周に歯車を有してる駆
動用ホイール9と従動用ホイール10が、軸受け11と
軸受け11の抜け止め用C形穴用止め輪12を介してア
クセル13によって固定側フレーム7と可動側フレーム
8に設けたホイール取付穴14に取り付けられ、キープ
レート15によって抜け止め固定されている。アクセル
13から駆動用ホイール9,従動用ホイール10が抜け
ないよう通しボルト16がアクセル13を貫通しアクセ
ル13の先端部の切欠部17に嵌められたホイールスト
ッパ18の中央ネジ部にねじ込まれ、ホイールストッパ
18の両端部は軸受け11の内輪部を押さえ、駆動用ホ
イール9,従動用ホイール10がスラスト方向に動かな
いようにしてある。キープレート15はボルト19によ
り固定側フレーム7,可動側フレーム8にそれぞれ固定
されている。
(第1のフレーム)7と可動側フレーム(第2のフレー
ム)8の前後には、フランジ部外周に歯車を有してる駆
動用ホイール9と従動用ホイール10が、軸受け11と
軸受け11の抜け止め用C形穴用止め輪12を介してア
クセル13によって固定側フレーム7と可動側フレーム
8に設けたホイール取付穴14に取り付けられ、キープ
レート15によって抜け止め固定されている。アクセル
13から駆動用ホイール9,従動用ホイール10が抜け
ないよう通しボルト16がアクセル13を貫通しアクセ
ル13の先端部の切欠部17に嵌められたホイールスト
ッパ18の中央ネジ部にねじ込まれ、ホイールストッパ
18の両端部は軸受け11の内輪部を押さえ、駆動用ホ
イール9,従動用ホイール10がスラスト方向に動かな
いようにしてある。キープレート15はボルト19によ
り固定側フレーム7,可動側フレーム8にそれぞれ固定
されている。
【0012】固定側フレーム7,可動側フレーム8は断
面コ字状の長い支持部材と両端に溶接固着され、連結金
具取付用ネジ穴20があいている側板21,固定側フレ
ーム7,可動側フレーム8の幅広面に溶接固着されたホ
イール取付穴14と中間シャフト22を取り付けるため
のアタッチメント24の固定用ネジ穴25があいている
板26とから構成されている。
面コ字状の長い支持部材と両端に溶接固着され、連結金
具取付用ネジ穴20があいている側板21,固定側フレ
ーム7,可動側フレーム8の幅広面に溶接固着されたホ
イール取付穴14と中間シャフト22を取り付けるため
のアタッチメント24の固定用ネジ穴25があいている
板26とから構成されている。
【0013】アタッチメント24の中央部には、中間シ
ャフトを取り付けるための軸受け27用穴が穿設されて
いる。駆動用ホイール9のフランジ部外周の歯車は、固
定側フレーム7に取り付けられるモーター28のホイー
ルピニオン29と固定側中間ギヤ30,可動側中間ギヤ
31に噛み合わせている。
ャフトを取り付けるための軸受け27用穴が穿設されて
いる。駆動用ホイール9のフランジ部外周の歯車は、固
定側フレーム7に取り付けられるモーター28のホイー
ルピニオン29と固定側中間ギヤ30,可動側中間ギヤ
31に噛み合わせている。
【0014】モーター28はボルト32によってコ字状
幅広面の内側に固定されている。モーター28の回転駆
動力は、駆動用ホイール9のフランジ外周部のギヤを介
して固定側中間ギヤ30に伝わり、固定側中間ギヤ30
の内側は中間シャフト22とキー33で締結されている
ので中間シャフト22に伝達される。可動側中間ギヤ3
1も同様に、キー33で中間シャフト22に締結されて
いるので最終的にモーター28の回転駆動力は、可動側
フレーム8の駆動用ホイール9にも伝達される。
幅広面の内側に固定されている。モーター28の回転駆
動力は、駆動用ホイール9のフランジ外周部のギヤを介
して固定側中間ギヤ30に伝わり、固定側中間ギヤ30
の内側は中間シャフト22とキー33で締結されている
ので中間シャフト22に伝達される。可動側中間ギヤ3
1も同様に、キー33で中間シャフト22に締結されて
いるので最終的にモーター28の回転駆動力は、可動側
フレーム8の駆動用ホイール9にも伝達される。
【0015】中間シャフト22を板26に取付ける場合
は、使用するI形鋼幅に適合する中間シャフト22の溝
にC形軸用止め輪34を取り付け、次にキー33と固定
側中間ギヤ30,可動側中間ギヤ31を中間シャフト2
2に取り付ける。次いで、カラー35を両側から挿入
し、アタッチメント24に外輪圧入された軸受け27を
両側から挿入する。アタッチメント24の取付穴36と
板26の固定用ネジ穴25を合わせ、アタッチメント取
付ボルト37にて取り付ける。U字状の連結金具38,
39は同形状に作られており、ガイドローラー40とダ
ンパー取付ベース41が取り付けられている。
は、使用するI形鋼幅に適合する中間シャフト22の溝
にC形軸用止め輪34を取り付け、次にキー33と固定
側中間ギヤ30,可動側中間ギヤ31を中間シャフト2
2に取り付ける。次いで、カラー35を両側から挿入
し、アタッチメント24に外輪圧入された軸受け27を
両側から挿入する。アタッチメント24の取付穴36と
板26の固定用ネジ穴25を合わせ、アタッチメント取
付ボルト37にて取り付ける。U字状の連結金具38,
39は同形状に作られており、ガイドローラー40とダ
ンパー取付ベース41が取り付けられている。
【0016】固定側フレームと可動側フレーム8が剛体
となるように、まず固定側フレーム7の側板21の連結
金具取付用ネジ穴20に合わせ、連結金具38,39の
他方をボルト42にて取り付ける。次に、可動側フレー
ム8は、使用するI形鋼の幅寸法に合わせ、連結金具3
8,39の一方に穿設された3列の取付穴43の内1列
に、連結金具取付用ネジ穴20に合わせてボルト42に
て取り付ける。
となるように、まず固定側フレーム7の側板21の連結
金具取付用ネジ穴20に合わせ、連結金具38,39の
他方をボルト42にて取り付ける。次に、可動側フレー
ム8は、使用するI形鋼の幅寸法に合わせ、連結金具3
8,39の一方に穿設された3列の取付穴43の内1列
に、連結金具取付用ネジ穴20に合わせてボルト42に
て取り付ける。
【0017】衝突時の衝撃を緩衝するダンパー44は、
該ダンパー44の穴を通したボルト45とナット46に
より、ダンパー取付ベース41に固定される。
該ダンパー44の穴を通したボルト45とナット46に
より、ダンパー取付ベース41に固定される。
【0018】次に、図2に基づいて連結金具部について
説明する。
説明する。
【0019】連結金具38の固定側フレーム8を取り付
ける側には、2個の取付穴が穿設されており、この取付
け穴を利用して、取付ボルト42にて固定側フレーム7
と連結固定すれば、I形鋼寸法を変更する際も固定した
ままで良い。またガイドローラー40も固定側に取り付
けているが、I形鋼の寸法が変わった場合でもI形鋼フ
ランジ端部とガイドローラー40間の固定となるので隙
間調整は不要である。固定側フレーム7には、I形鋼幅
が変わっても動かす必要がなく、重量物であるモーター
28を取り付けておき、I形鋼交換作業の負荷を軽減さ
せる。
ける側には、2個の取付穴が穿設されており、この取付
け穴を利用して、取付ボルト42にて固定側フレーム7
と連結固定すれば、I形鋼寸法を変更する際も固定した
ままで良い。またガイドローラー40も固定側に取り付
けているが、I形鋼の寸法が変わった場合でもI形鋼フ
ランジ端部とガイドローラー40間の固定となるので隙
間調整は不要である。固定側フレーム7には、I形鋼幅
が変わっても動かす必要がなく、重量物であるモーター
28を取り付けておき、I形鋼交換作業の負荷を軽減さ
せる。
【0020】本実施例ではI形鋼の適用幅寸法は125
mm,150mm,175mmであるから、隣同志の間隔は2
5mmである。I形鋼幅寸法が125mmの場合、L1 寸法
離れた位置の取付穴43を使用して可動側フレーム8を
固定する。I形鋼の幅寸法150mmのときは、(L1 +
25)離れた位置の取付穴を使用し、I形鋼の幅寸法が
175mmのときは、(L1 +50)離れた位置である。
mm,150mm,175mmであるから、隣同志の間隔は2
5mmである。I形鋼幅寸法が125mmの場合、L1 寸法
離れた位置の取付穴43を使用して可動側フレーム8を
固定する。I形鋼の幅寸法150mmのときは、(L1 +
25)離れた位置の取付穴を使用し、I形鋼の幅寸法が
175mmのときは、(L1 +50)離れた位置である。
【0021】クレーンやホイストが設置してある家屋の
関係等で、I形鋼の幅寸法を変更する場合には、可動側
フレーム8の取付ボルト42を外し、使用するI形鋼幅
寸法の取付穴43をずらし固定すればすぐに対応でき
る。ダンパー44は、I形鋼が変わった場合でも、常に
I形鋼の中心に位置しなければならないので、ダンパー
取付ベース41には、I形鋼の幅の差の1/2である1
2.5mm ずらした取付穴47を穿設しておく。
関係等で、I形鋼の幅寸法を変更する場合には、可動側
フレーム8の取付ボルト42を外し、使用するI形鋼幅
寸法の取付穴43をずらし固定すればすぐに対応でき
る。ダンパー44は、I形鋼が変わった場合でも、常に
I形鋼の中心に位置しなければならないので、ダンパー
取付ベース41には、I形鋼の幅の差の1/2である1
2.5mm ずらした取付穴47を穿設しておく。
【0022】次に図3に基づいて中間シャフト部を説明
する。
する。
【0023】先に述べたように、適用I形鋼幅寸法は1
25mm,150mm,175mmであり、125mm幅の場合
は、固定側C形軸用止め輪の溝48とL2 mm離れたC形
軸用止め輪の溝49を使用する。150幅の場合は、溝
48と(L2 +25)離れた溝50を使用し、175幅
の場合は、溝48と(L2 +50)離れた溝51を使用
する。クレーン設置後使用者がI形鋼幅寸法を変更する
場合には、4本のアタッチメント取付ボルト37を外
し、中間シャフト部を取り出して、軸受け27,カラー
35,可動側中間ギヤ31,キー33をずらしC形軸用
止め輪34を適応する溝に付け変えれば、すぐに対応で
きる。
25mm,150mm,175mmであり、125mm幅の場合
は、固定側C形軸用止め輪の溝48とL2 mm離れたC形
軸用止め輪の溝49を使用する。150幅の場合は、溝
48と(L2 +25)離れた溝50を使用し、175幅
の場合は、溝48と(L2 +50)離れた溝51を使用
する。クレーン設置後使用者がI形鋼幅寸法を変更する
場合には、4本のアタッチメント取付ボルト37を外
し、中間シャフト部を取り出して、軸受け27,カラー
35,可動側中間ギヤ31,キー33をずらしC形軸用
止め輪34を適応する溝に付け変えれば、すぐに対応で
きる。
【0024】本実施例によれば、1つの連結金具、中間
シャフト部で3種類のI形鋼幅寸法に対応でき、また使
用者がI形鋼幅寸法を変更する場合も容易に対応でき、
安価で、取扱性の良好なクレーン用サドルユニットを提
供できる。
シャフト部で3種類のI形鋼幅寸法に対応でき、また使
用者がI形鋼幅寸法を変更する場合も容易に対応でき、
安価で、取扱性の良好なクレーン用サドルユニットを提
供できる。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、第1
のフレームと第2のフレームを平行に対向させ、これら
のフレームの前端と後端にそれぞれ連結金具を固定して
長四角のフレームユニットを構成し、これら第1,第2
のフレームのそれぞれの前後内側に、I形鋼の傾斜面上
で転動自在とされたホイールを設け、いずれか一方のフ
レームにギヤモーター部組を配置し、このギヤモーター
部組によって前記ホイールの一部あるいは全部を駆動す
るように構成したサドルユニットにおいて、前記連結金
具の一方にI形鋼の幅方向にずらした複数個の取付穴を
設け、これらの取付け穴の内、選択された所定の取付け
穴にボルトを通して前記第2のフレームを着脱自在に取
付け、連結金具の他方に前記第1のフレームを固定する
と共に、この第1のフレームに前記ギヤモーター部組を
取り付けるように構成したので、1つの連結金具で数種
類のI形鋼サイズに適用できるサドルユニットを提供で
き、また重量物であるギヤモーター部組を第1のフレー
ムに固定し、取付け位置を変更できる第2のフレームに
は重量物を設けないように構成したので、取扱性の良好
なサドルユニットを提供できるものである。
のフレームと第2のフレームを平行に対向させ、これら
のフレームの前端と後端にそれぞれ連結金具を固定して
長四角のフレームユニットを構成し、これら第1,第2
のフレームのそれぞれの前後内側に、I形鋼の傾斜面上
で転動自在とされたホイールを設け、いずれか一方のフ
レームにギヤモーター部組を配置し、このギヤモーター
部組によって前記ホイールの一部あるいは全部を駆動す
るように構成したサドルユニットにおいて、前記連結金
具の一方にI形鋼の幅方向にずらした複数個の取付穴を
設け、これらの取付け穴の内、選択された所定の取付け
穴にボルトを通して前記第2のフレームを着脱自在に取
付け、連結金具の他方に前記第1のフレームを固定する
と共に、この第1のフレームに前記ギヤモーター部組を
取り付けるように構成したので、1つの連結金具で数種
類のI形鋼サイズに適用できるサドルユニットを提供で
き、また重量物であるギヤモーター部組を第1のフレー
ムに固定し、取付け位置を変更できる第2のフレームに
は重量物を設けないように構成したので、取扱性の良好
なサドルユニットを提供できるものである。
【図1】本発明構成の一実施例を示すクレーンサドル用
サドルユニットの分解斜視図。
サドルユニットの分解斜視図。
【図2】本発明構成の一実施例を示すクレーンサドル用
サドルユニットの連結金具部。
サドルユニットの連結金具部。
【図3】本発明構成の一実施例を示すサドルユニットの
中間シャフト部の断面図。
中間シャフト部の断面図。
【図4】本発明構成の一実施例を示すクレーン用サドル
ユニットの架設状態図。
ユニットの架設状態図。
7…固定側フレーム、8…可動側フレーム、9…駆動用
ホイール、10…従動側ホイール、22…中間シャフ
ト、30…固定側中間ギヤ、31…可動側中間ギヤ、3
8,39…連結金具、43…取付け穴。
ホイール、10…従動側ホイール、22…中間シャフ
ト、30…固定側中間ギヤ、31…可動側中間ギヤ、3
8,39…連結金具、43…取付け穴。
Claims (3)
- 【請求項1】第1のフレームと第2のフレームを平行に
対向させ、これらのフレームの前端と後端にそれぞれ連
結金具を固定して長四角のフレームユニットを構成し、
これら第1,第2のフレームのそれぞれの前後内側に、
I形鋼の傾斜面上で転動自在とされたホイールを設け、
いずれか一方のフレームにギヤモーター部組を配置し、
このギヤモーター組によって前記ホイールの一部あるい
は全部を駆動するように構成したサドルユニットにおい
て、 前記連結金具の一方にI形鋼の幅方向にずらした複数個
の取付穴を設け、これらの取付け穴の内、選択された所
定の取付け穴にボルトを通して前記第2のフレームを着
脱自在に取付け、連結金具の他方に前記第1のフレーム
を固定すると共に、この第1のフレームに前記ギヤモー
ター部組を取り付けたことを特徴とするサドルユニッ
ト。 - 【請求項2】前記請求項1において、 前記第1のフレームにギヤモーター部組を取付け、ガイ
ドローラーを連結金具の他方に取り付けるように構成し
たサドルユニット。 - 【請求項3】前記請求項1において、 前記両フレームに保持され、中間シャフトを介して動力
を伝達する2個の中間ギヤの内第1のギヤを第1のフレ
ームに、第2にギヤをI形鋼の幅に応じて幅方向に移動
できるものとすると共に、この第2にギヤを前記第1の
フレームに取り付けるように構成したサドルユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3216884A JP2621701B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | サドルユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3216884A JP2621701B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | サドルユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0558585A true JPH0558585A (ja) | 1993-03-09 |
| JP2621701B2 JP2621701B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=16695422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3216884A Expired - Lifetime JP2621701B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | サドルユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2621701B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030003814A (ko) * | 2001-07-04 | 2003-01-14 | 김익현 | 전동 새들 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5252371U (ja) * | 1975-10-13 | 1977-04-14 | ||
| JPS6411669U (ja) * | 1987-07-10 | 1989-01-20 |
-
1991
- 1991-08-28 JP JP3216884A patent/JP2621701B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5252371U (ja) * | 1975-10-13 | 1977-04-14 | ||
| JPS6411669U (ja) * | 1987-07-10 | 1989-01-20 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030003814A (ko) * | 2001-07-04 | 2003-01-14 | 김익현 | 전동 새들 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2621701B2 (ja) | 1997-06-18 |
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