JPH0558726B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0558726B2 JPH0558726B2 JP62038084A JP3808487A JPH0558726B2 JP H0558726 B2 JPH0558726 B2 JP H0558726B2 JP 62038084 A JP62038084 A JP 62038084A JP 3808487 A JP3808487 A JP 3808487A JP H0558726 B2 JPH0558726 B2 JP H0558726B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- optical
- biosignal
- biological signal
- processing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の技術分野]
本発明は、生体信号を検出する複数の生体信号
検出部と、該生体信号検出部より検出された生体
信号を処理する生体信号処理部間を光伝達手段で
接続して成る生体信号処理装置に関するものであ
る。
検出部と、該生体信号検出部より検出された生体
信号を処理する生体信号処理部間を光伝達手段で
接続して成る生体信号処理装置に関するものであ
る。
[従来の技術]
従来の生体信号処理装置、例えば心電計におい
ては、電極と心電計本体間は2m〜3m程度の長さ
の金属製の誘導コードにより接続されており、両
構成間は直流的に接続されていた。
ては、電極と心電計本体間は2m〜3m程度の長さ
の金属製の誘導コードにより接続されており、両
構成間は直流的に接続されていた。
そして、この誘導コードを介して送られてきた
検出電圧を本体の増幅回路で増幅し、この増幅信
号を実際に処理していた。
検出電圧を本体の増幅回路で増幅し、この増幅信
号を実際に処理していた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、人体より誘起され、電極により検出さ
れる電圧のレベルは数mV程度であり、人体に沿
う部分はシールド効果等があり、さほどの影響が
ないものの、人体より離れてから心電計本体まで
の間で、種々の誘導ノイズ等の影響を受け、検出
信号の信頼性が低く、その誘導ノイズの除去に複
雑な構成、制御が必要であつた。例えば、2個の
40W蛍光灯の場合には4〜7mV程度の誘導ノイ
ズが発生する。また、クーラー、ポンプ内の誘導
機器等よりも静電的、電磁的な種々のノイズが到
来し、その対策に苦慮していた。
れる電圧のレベルは数mV程度であり、人体に沿
う部分はシールド効果等があり、さほどの影響が
ないものの、人体より離れてから心電計本体まで
の間で、種々の誘導ノイズ等の影響を受け、検出
信号の信頼性が低く、その誘導ノイズの除去に複
雑な構成、制御が必要であつた。例えば、2個の
40W蛍光灯の場合には4〜7mV程度の誘導ノイ
ズが発生する。また、クーラー、ポンプ内の誘導
機器等よりも静電的、電磁的な種々のノイズが到
来し、その対策に苦慮していた。
また、電極と心電計本体間が直流的な接続状態
であるため、心電計本体の絶縁性能の劣化等の事
態が発生すると、漏れ電流による人体への影響も
心配され、この点は最大の考慮点であつた。
であるため、心電計本体の絶縁性能の劣化等の事
態が発生すると、漏れ電流による人体への影響も
心配され、この点は最大の考慮点であつた。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上述の問題点を解決することを目的と
して成されたもので、この目的を達成する一手段
として、本実施例は以下の構成を備える。
して成されたもので、この目的を達成する一手段
として、本実施例は以下の構成を備える。
アナログ生体信号を検出する少なくとも2つの
生体信号検出部と、該生体信号検出部より検出さ
れたアナログ生体信号を処理する生体信号処理部
とより構成される生体信号処理装置であつて、前
記生体信号処理部に具備された光を出力する発光
手段と、該発光手段よりの発光光を直接複数の生
体信号検出部に伝達する第1の光伝達手段と、生
体信号検出部に具備された該第1の光伝達手段を
介して入射された生体信号処理部発光手段よりの
入力光を、生体信号検出部より検出したアナログ
生体信号に従い光変調する変調手段と、該変調手
段の変調光を生体信号処理部に返送する第2の光
伝達手段と、生体信号処理部に具備された該第2
の光伝達手段よりの変調光を受光する受光手段
と、該受光手段で受光した変調光信号を対応する
電気信号に変換して処理する生体信号処理手段と
を備える。
生体信号検出部と、該生体信号検出部より検出さ
れたアナログ生体信号を処理する生体信号処理部
とより構成される生体信号処理装置であつて、前
記生体信号処理部に具備された光を出力する発光
手段と、該発光手段よりの発光光を直接複数の生
体信号検出部に伝達する第1の光伝達手段と、生
体信号検出部に具備された該第1の光伝達手段を
介して入射された生体信号処理部発光手段よりの
入力光を、生体信号検出部より検出したアナログ
生体信号に従い光変調する変調手段と、該変調手
段の変調光を生体信号処理部に返送する第2の光
伝達手段と、生体信号処理部に具備された該第2
の光伝達手段よりの変調光を受光する受光手段
と、該受光手段で受光した変調光信号を対応する
電気信号に変換して処理する生体信号処理手段と
を備える。
[作用]
以上の構成において、生体信号検出部と生体信
号処理部との間を光伝達手段で接続し、電気的に
絶縁すると共に、誘導ノイズ等の影響を受けな
い、信頼性の高い装置を提供できる。
号処理部との間を光伝達手段で接続し、電気的に
絶縁すると共に、誘導ノイズ等の影響を受けな
い、信頼性の高い装置を提供できる。
[実施例]
以下図面を参照して本発明に係る一実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
[第1実施例]
第1図は本発明に係る一実施例の構成図であ
り、以下の説明は本発明を心電計に応用した例を
説明する。
り、以下の説明は本発明を心電計に応用した例を
説明する。
図中1は心電計本体であり、心電計本体1は公
知の方法で電極群よりの検出信号を処理する心電
処理部2、発光時には一定強度の光を発光する
LED又は半導体レーザ(LD)等で構成された光
源3、受光ケーブル15,25,35,…よりの
各変調信号を復調して心電処理部2に出力する
PIN−PDあるいはAPD等で構成される受光素子
を含む光復調部4より構成されている。
知の方法で電極群よりの検出信号を処理する心電
処理部2、発光時には一定強度の光を発光する
LED又は半導体レーザ(LD)等で構成された光
源3、受光ケーブル15,25,35,…よりの
各変調信号を復調して心電処理部2に出力する
PIN−PDあるいはAPD等で構成される受光素子
を含む光復調部4より構成されている。
ここに用いられている光ケーブル(光フアイ
バ)は、周知のとうり石英ガラス等の電気的完全
絶縁物でできており、また、コアが9μm〜60μm、
クラツドが125μm程度で構成でき、軽量、細心、
完全絶縁、低誘電率等の利点を有する。なお、こ
の光ケーブルをプラスチツクスで構成してもコア
が200μm〜1mmで構成できる。
バ)は、周知のとうり石英ガラス等の電気的完全
絶縁物でできており、また、コアが9μm〜60μm、
クラツドが125μm程度で構成でき、軽量、細心、
完全絶縁、低誘電率等の利点を有する。なお、こ
の光ケーブルをプラスチツクスで構成してもコア
が200μm〜1mmで構成できる。
10,20,30,40は電極ユニツトであ
り、電極ユニツトは全て同一構成であるので、電
極ユニツト10を例に構成を説明する。即ち、電
極ユニツト10は、電極部11、光変調部12、
吸引部13より構成されている。また、14,2
4,34は出光ケーブル、15,25,35は受
光ケーブルである。
り、電極ユニツトは全て同一構成であるので、電
極ユニツト10を例に構成を説明する。即ち、電
極ユニツト10は、電極部11、光変調部12、
吸引部13より構成されている。また、14,2
4,34は出光ケーブル、15,25,35は受
光ケーブルである。
本実施例では、電極ユニツトは胸部用に6ユニ
ツト、四肢部用に4ユニツトが備えられており、
そのうちの1ユニツト(第1図では電極ユニツト
40)はコモン電極となつており、コモン電極よ
りの検出電位は他の各電極の共通電位となる。
ツト、四肢部用に4ユニツトが備えられており、
そのうちの1ユニツト(第1図では電極ユニツト
40)はコモン電極となつており、コモン電極よ
りの検出電位は他の各電極の共通電位となる。
以上の構成において、心電計本体1の光源3よ
り出光ケーブル14等により光変調部12等に送
られた光は、光変調部12で電極部11よりの検
出電位に対応した光変調を受け、この変調光は受
光ケーブル15等により光復調部4に送られる。
そして、この変調された光信号は光復調部4で復
調され、ここで電気信号に変換されて心電処理部
2に送られ、ここで処理する。
り出光ケーブル14等により光変調部12等に送
られた光は、光変調部12で電極部11よりの検
出電位に対応した光変調を受け、この変調光は受
光ケーブル15等により光復調部4に送られる。
そして、この変調された光信号は光復調部4で復
調され、ここで電気信号に変換されて心電処理部
2に送られ、ここで処理する。
この電極ユニツト10の詳細を第2図に示す。
電極ユニツトは、第2図に図示の如く、電極部
101、光変調部102、吸引部103より成
り、電極部101よりの検出電圧は信号線108
を介して光変調器107の一方の電極に供給さ
れ、光変調器107の他方の電極にはコモン電極
ユニツト40よりのコモン信号線45が供給され
ている。
101、光変調部102、吸引部103より成
り、電極部101よりの検出電圧は信号線108
を介して光変調器107の一方の電極に供給さ
れ、光変調器107の他方の電極にはコモン電極
ユニツト40よりのコモン信号線45が供給され
ている。
この電極ユニツトを例えば測定する人体の測定
部位に取り付けるには、吸引部103を押圧して
中の空気を抜いた状態で電極部101を測定部位
に圧接し、その後吸引部103を開放することに
より、電極部101と人体の測定部位表面間に形
成される空間の気圧が低気圧状態となり、表面皮
膚を電極部101内に引き込み、電極部101を
測定部位に固定する。そして、出光ケーブル10
4より光変調器107内に誘導された光は、上述
した光変調器107の両電極間に発生する電界の
作用により光変調を受け、受光ケーブル105を
介して心電計本体1の光復調部4に送られること
になる。
部位に取り付けるには、吸引部103を押圧して
中の空気を抜いた状態で電極部101を測定部位
に圧接し、その後吸引部103を開放することに
より、電極部101と人体の測定部位表面間に形
成される空間の気圧が低気圧状態となり、表面皮
膚を電極部101内に引き込み、電極部101を
測定部位に固定する。そして、出光ケーブル10
4より光変調器107内に誘導された光は、上述
した光変調器107の両電極間に発生する電界の
作用により光変調を受け、受光ケーブル105を
介して心電計本体1の光復調部4に送られること
になる。
なお、本実施例の電極においては、少なくとも
電極101内面は導電性となつており、光変調部
102を電極部101の内側に収めることで電極
部101のシールド効果により外部よりの電気的
誘導ノイズの影響を無くすことができる。更に、
後述する変調素子を電極で囲むことにより、変調
素子が有する焦電効果による変調光強度の温度に
対する変動を抑えることも期待できる。
電極101内面は導電性となつており、光変調部
102を電極部101の内側に収めることで電極
部101のシールド効果により外部よりの電気的
誘導ノイズの影響を無くすことができる。更に、
後述する変調素子を電極で囲むことにより、変調
素子が有する焦電効果による変調光強度の温度に
対する変動を抑えることも期待できる。
光変調器107の詳細構成を第3図に示す。
本実施例では光導波路型変調器(単結晶電気光
学結晶である分岐干渉型光強度変調素子)を用い
ている。この光導波路型変調器の詳細は、例えば
コロナ社『光波電子工学』(小山、西原共著)等
に説明されているものを使用する。
学結晶である分岐干渉型光強度変調素子)を用い
ている。この光導波路型変調器の詳細は、例えば
コロナ社『光波電子工学』(小山、西原共著)等
に説明されているものを使用する。
第3図において、Yカツトニオブ酸リチウム
(LiNbO3)基板110上に、Ti蒸着によるパタ
ーン化により拡散光導波路111を形成し、拡散
光導波路111を挟んで正電極112a,112
bとコモン電極113をパターニン化したもので
ある。出光ケーブルよりの入射光は、分岐111
aにより光路長の違う第1の光路111bと第2
の光路111cの2つに略等分に分岐され、両電
極111,112に印加される電圧の差異により
発生する電界の作用でそれぞれ逆の位相変調を受
ける。その後合成部111dで非対称光波が合成
され、合成後の干渉効果により位相差に応じた強
度光に変調され受光ケーブル105に出力され
る。光復調部4ではこの変調光を復調する。この
光導波路型変調器では、焦電効果による温度変動
に対する変調光強度変動を抑えるために、正電極
とコモン電極の回りにそれを囲む電極を設けたり
する方法がとられる。
(LiNbO3)基板110上に、Ti蒸着によるパタ
ーン化により拡散光導波路111を形成し、拡散
光導波路111を挟んで正電極112a,112
bとコモン電極113をパターニン化したもので
ある。出光ケーブルよりの入射光は、分岐111
aにより光路長の違う第1の光路111bと第2
の光路111cの2つに略等分に分岐され、両電
極111,112に印加される電圧の差異により
発生する電界の作用でそれぞれ逆の位相変調を受
ける。その後合成部111dで非対称光波が合成
され、合成後の干渉効果により位相差に応じた強
度光に変調され受光ケーブル105に出力され
る。光復調部4ではこの変調光を復調する。この
光導波路型変調器では、焦電効果による温度変動
に対する変調光強度変動を抑えるために、正電極
とコモン電極の回りにそれを囲む電極を設けたり
する方法がとられる。
以上の説明は光分岐導波路型変調器を用いた光
変調の例を説明したが、本発明の変調器はこれに
限るものではなく、光変調器として電気光学結晶
による線形電気光学効果(ポツケルス効果)を用
いた変調器で構成してもよい。著者にポツケルス
効果を示すものとしては、BSO,BGO,
LiTaO3,LiNbO3、水晶等の結晶があり、特に
低電圧用のポツケルス素子としてはBSO,BGO,
LiTaO3,LiNbO3等が適している。
変調の例を説明したが、本発明の変調器はこれに
限るものではなく、光変調器として電気光学結晶
による線形電気光学効果(ポツケルス効果)を用
いた変調器で構成してもよい。著者にポツケルス
効果を示すものとしては、BSO,BGO,
LiTaO3,LiNbO3、水晶等の結晶があり、特に
低電圧用のポツケルス素子としてはBSO,BGO,
LiTaO3,LiNbO3等が適している。
次にこれらの一般的なポツケルス素子における
設計上必要な各種ポツケルスγmRマトリクスを
以下に示す。
設計上必要な各種ポツケルスγmRマトリクスを
以下に示す。
LiTaO3,LiNbO3(3m群)
0
0
0
0
r42
−r22 −r22
r22
0
r42
0
0 r13
r13
r33
0
0
0
ZnS,GaAs,BSO,BGO(24,43m群)
0
0
0
r41
0
0 0
0
0
0
r41
0 0
0
0
0
0
r41
以上の電気光学結晶の縦効果を利用する縦型変
調素子を使う場合の基本構成を第4図aに、その
印加電圧に対して得られた出力電圧の特性例を第
4図bに示す。
調素子を使う場合の基本構成を第4図aに、その
印加電圧に対して得られた出力電圧の特性例を第
4図bに示す。
図示の如く縦型変調素子では、入射光は偏光子
412により直線に偏光され、透明電極401を
通して変調素子400に入射され、透明電極40
1,402間に生成される電界の作用で変調され
た後、施光子である波長板413及び偏光子41
2と直交する軸を持つ検光子414を通して出力
される。その出力特性は線形であるが、このまま
では印加電圧は数10V程度が要求される。感度を
向上させるには光路を長くすればよく、この光路
を延長して構成した縦型変調素子の原理を用いた
光変調器の例を第5図に示す。
412により直線に偏光され、透明電極401を
通して変調素子400に入射され、透明電極40
1,402間に生成される電界の作用で変調され
た後、施光子である波長板413及び偏光子41
2と直交する軸を持つ検光子414を通して出力
される。その出力特性は線形であるが、このまま
では印加電圧は数10V程度が要求される。感度を
向上させるには光路を長くすればよく、この光路
を延長して構成した縦型変調素子の原理を用いた
光変調器の例を第5図に示す。
この電気光学効果素子は、ニオブ酸リチウム
(LiNbO3)で構成した電気光学結晶層210の
両対向面に誘電体多層膜215,216を形成
し、この誘電体多層膜215,216を電極とし
て利用すると共に、電気光学結晶層210の反射
膜としても作用させている。出光ケーブル104
を介して入射された光は、偏光子212により直
線に偏光されて電気光学結晶層210に入射す
る。この直線偏光光は電気光学結晶層210内の
誘電体多層膜215,216のそれぞれにより反
射されて光路が延長され、その感度も向上する。
そして、光路出口にλ/4波長板である施光子2
13が配設され、さらに偏光子212と直交する
軸を持つ検光子214が配設されている。本実施
例では、光路を長くするため、電気光学結晶層2
10への入射角を約5度に設定している。
(LiNbO3)で構成した電気光学結晶層210の
両対向面に誘電体多層膜215,216を形成
し、この誘電体多層膜215,216を電極とし
て利用すると共に、電気光学結晶層210の反射
膜としても作用させている。出光ケーブル104
を介して入射された光は、偏光子212により直
線に偏光されて電気光学結晶層210に入射す
る。この直線偏光光は電気光学結晶層210内の
誘電体多層膜215,216のそれぞれにより反
射されて光路が延長され、その感度も向上する。
そして、光路出口にλ/4波長板である施光子2
13が配設され、さらに偏光子212と直交する
軸を持つ検光子214が配設されている。本実施
例では、光路を長くするため、電気光学結晶層2
10への入射角を約5度に設定している。
ここで、誘電体多層膜216にコモン信号線4
5によりコモン電位を印加し、誘電体多層膜21
5に電極よりの検出電位を信号線108を介して
印加すると、両電極間に発生する電界により通過
光は楕円偏光になり、偏光度が電界強度に比例す
るので検光子により印加電圧に比例した光強度変
調出力が得られる。この変調光を受光ケーブル1
05を介して光復調部4に送ればよい。
5によりコモン電位を印加し、誘電体多層膜21
5に電極よりの検出電位を信号線108を介して
印加すると、両電極間に発生する電界により通過
光は楕円偏光になり、偏光度が電界強度に比例す
るので検光子により印加電圧に比例した光強度変
調出力が得られる。この変調光を受光ケーブル1
05を介して光復調部4に送ればよい。
なお、本発明はこの縦型変調素子での構成例に
限るものではなく、縦型変調素子に変え、横型変
調素子で変調器を構成することもできる。この横
型変調素子を用いた場合の基本構成を第6図a
に、その印加電圧に対して得られた出力電圧の特
性例を第6図bに示す。
限るものではなく、縦型変調素子に変え、横型変
調素子で変調器を構成することもできる。この横
型変調素子を用いた場合の基本構成を第6図a
に、その印加電圧に対して得られた出力電圧の特
性例を第6図bに示す。
第6図aにおいて、偏光子412により直線に
偏光されて変調素子420に入射された光は、電
極421,422間に生成される電界の作用で変
調された後、偏光子412と直交する軸を持つ検
光子414を介して出力される。
偏光されて変調素子420に入射された光は、電
極421,422間に生成される電界の作用で変
調された後、偏光子412と直交する軸を持つ検
光子414を介して出力される。
この横型変調素子においても、感度は光路長に
より決まる。即ち、長手方向長さlにより感度が
決まり、lを長くすれば感度は良くなる。例えば
0.5mm×0.5mm×3cmの結晶では印加電圧2〜3Vで
0.1πの位相変化分が得られる。
より決まる。即ち、長手方向長さlにより感度が
決まり、lを長くすれば感度は良くなる。例えば
0.5mm×0.5mm×3cmの結晶では印加電圧2〜3Vで
0.1πの位相変化分が得られる。
即ち、位相変化は
δ=π/λ0n3 er33y/dV
となる。
このように横型変調素子でも設計できるが、こ
の変調素子は位相変化が温度によつて変化し易い
欠点を有している。この欠点を補償するには、第
7図aに示す如く同一の結晶から切り出した長さ
の等しい結晶450,460を、その結晶軸を直
角にして縦続に接続すればよい。
の変調素子は位相変化が温度によつて変化し易い
欠点を有している。この欠点を補償するには、第
7図aに示す如く同一の結晶から切り出した長さ
の等しい結晶450,460を、その結晶軸を直
角にして縦続に接続すればよい。
第7図aの如く温度補償をした変調子の補償前
後の温度特性を第7図bに示す。このように、幅
広い温度範囲で一定した出力を得ることができ
る。この温度補償した印加電圧に対する出力電圧
の特性例を第7図cに示す。
後の温度特性を第7図bに示す。このように、幅
広い温度範囲で一定した出力を得ることができ
る。この温度補償した印加電圧に対する出力電圧
の特性例を第7図cに示す。
なお、この結晶は縦1列に並べるのではなく、
2列並列に並べ、一方結晶の光出口で入射光を90
度偏向させ、並列に並べられた他方結晶入力位置
で更に90度偏向して入射光を他方結晶に入射する
構成とすることで、長さを短くできる。
2列並列に並べ、一方結晶の光出口で入射光を90
度偏向させ、並列に並べられた他方結晶入力位置
で更に90度偏向して入射光を他方結晶に入射する
構成とすることで、長さを短くできる。
更に、結晶の一方端部に反射板を設け、入射光
をこの反射板で反射させる構成とすることもでき
る。この構成の場合には特に体積を軽減すること
ができ、小型の変調器とすることができる。ま
た、後述する偏波面保持光ケーブルを用いた場合
には、結果としてミラーを省略でき、非常に簡単
な構成とすることができる。即ち、以上の電気光
学素子による変調子では、偏光子、検光子、及び
施光子を省略することができる。
をこの反射板で反射させる構成とすることもでき
る。この構成の場合には特に体積を軽減すること
ができ、小型の変調器とすることができる。ま
た、後述する偏波面保持光ケーブルを用いた場合
には、結果としてミラーを省略でき、非常に簡単
な構成とすることができる。即ち、以上の電気光
学素子による変調子では、偏光子、検光子、及び
施光子を省略することができる。
なお、本実施例では、心電計本体に多数のケー
ブルが接続されることにより、取扱い上、又はコ
スト上問題となる場合には、PLZT等による光分
配器を途中に挿入して、本体側のケーブルを減ら
すことが可能である。
ブルが接続されることにより、取扱い上、又はコ
スト上問題となる場合には、PLZT等による光分
配器を途中に挿入して、本体側のケーブルを減ら
すことが可能である。
なお、以上の説明は、電極101よりの検出出
力で直接変調器を変調する例について説明した
が、電極101よりの検出電位が微小で、直接光
変調できない場合には、電極101よりの検出出
力を一旦増幅器で増幅すればよい。
力で直接変調器を変調する例について説明した
が、電極101よりの検出電位が微小で、直接光
変調できない場合には、電極101よりの検出出
力を一旦増幅器で増幅すればよい。
この電極101よりの検出出力を増幅する増幅
器を電極ユニツトに備えた例を第8図に示す。
器を電極ユニツトに備えた例を第8図に示す。
図中第1図と同一構成には同一番号を付し、説
明を省略する。
明を省略する。
心電計本体1に常時所定強度以上に発光するエ
ネルギ光源5を備え、このエネルギ光源5よりエ
ネルギ供給光ケーブル16,36等を介して各電
極ユニツト10,30等にこの光エネルギを供給
する。各電極ユニツト10,30等は、この光エ
ネルギを太陽電池等で構成されている光−電気変
換部301で電力に変換し、この電力を信号線3
03を介して増幅器302に供給する。なお、エ
ネルギ光源5は、例えば波長0.78μm、出力約
5mWの半導体レーザにより構成され、エネルギ
供給光ケーブル16等は、例えば直径200μm程度
のステツプインデツクス型光フアイバにより構成
されている。
ネルギ光源5を備え、このエネルギ光源5よりエ
ネルギ供給光ケーブル16,36等を介して各電
極ユニツト10,30等にこの光エネルギを供給
する。各電極ユニツト10,30等は、この光エ
ネルギを太陽電池等で構成されている光−電気変
換部301で電力に変換し、この電力を信号線3
03を介して増幅器302に供給する。なお、エ
ネルギ光源5は、例えば波長0.78μm、出力約
5mWの半導体レーザにより構成され、エネルギ
供給光ケーブル16等は、例えば直径200μm程度
のステツプインデツクス型光フアイバにより構成
されている。
また、増幅器302の一方端子には電極101
よりの検出出力が供給され、他方端子にはコモン
信号線45を介して供給されるコモン電位が供給
されている。従つて、電極101よりの検出信号
は増幅器302で増幅され、この増幅信号が光変
調器107の正電極に印加され、光変調が行なわ
れることになる。
よりの検出出力が供給され、他方端子にはコモン
信号線45を介して供給されるコモン電位が供給
されている。従つて、電極101よりの検出信号
は増幅器302で増幅され、この増幅信号が光変
調器107の正電極に印加され、光変調が行なわ
れることになる。
一方、心電計本体にエネルギ光源5を備える構
成としたのは、ここから高強度の光を照射すれ
ば、電極ユニツト側の光−電気変換部301を小
型化できるとともに、使用環境に影響されない、
高信頼性の装置とするためである。周囲の光強度
が十分な環境での使用であれば、エネルギ光源5
よりの供給光によらず、周囲よりの入射光で光−
電気変換を行なう構成とすることができる。この
場合には第1図の構成に加え、単に電極ユニツト
に光−電気変換部301及び増幅器302を追加
するのみでよい。
成としたのは、ここから高強度の光を照射すれ
ば、電極ユニツト側の光−電気変換部301を小
型化できるとともに、使用環境に影響されない、
高信頼性の装置とするためである。周囲の光強度
が十分な環境での使用であれば、エネルギ光源5
よりの供給光によらず、周囲よりの入射光で光−
電気変換を行なう構成とすることができる。この
場合には第1図の構成に加え、単に電極ユニツト
に光−電気変換部301及び増幅器302を追加
するのみでよい。
この光−電気変換部301の詳細を第9図に示
す。
す。
光−電気変換部301は、太陽電池311、逆
流防止用ダイオード312、コンデンサ313、
電圧レギユレータ314等により構成されてお
り、コンデンサ313は漏れ電流の少ない、大容
量のものであり、このコンデンサ313の蓄電作
用で太陽電池311よりの出力を電荷の形で長時
間蓄え、周囲光強度が不十分、不安定な環境にお
いても動作可能に構成されている。コンデンサ3
13に替え、2次電池を用いてもよい。また、電
圧レギユレータ314は光強度により左右される
太陽電池311よりの出力電圧にかかわらず、こ
の光−電気変換部301よりの出力電圧を一定に
保つためのものである。
流防止用ダイオード312、コンデンサ313、
電圧レギユレータ314等により構成されてお
り、コンデンサ313は漏れ電流の少ない、大容
量のものであり、このコンデンサ313の蓄電作
用で太陽電池311よりの出力を電荷の形で長時
間蓄え、周囲光強度が不十分、不安定な環境にお
いても動作可能に構成されている。コンデンサ3
13に替え、2次電池を用いてもよい。また、電
圧レギユレータ314は光強度により左右される
太陽電池311よりの出力電圧にかかわらず、こ
の光−電気変換部301よりの出力電圧を一定に
保つためのものである。
[第2実施例]
以上の説明は、出光ケーブル14等で心電計本
体1よりの光を伝達し、また、受光ケーブル15
等で電極ユニツト10よりの変調光を伝達する例
について説明したが、この2本のケーブルで光を
伝達していたのを、1本のケーブルで伝達するよ
う構成することもできる。この場合には、光ケー
ブルとして偏波面保持ケーブルを用いればよい。
体1よりの光を伝達し、また、受光ケーブル15
等で電極ユニツト10よりの変調光を伝達する例
について説明したが、この2本のケーブルで光を
伝達していたのを、1本のケーブルで伝達するよ
う構成することもできる。この場合には、光ケー
ブルとして偏波面保持ケーブルを用いればよい。
この偏波面保持ケーブルを用いた心電計の例を
第10図に示す。第10図において、第1図また
は第8図と同様構成には同一番号を付し、説明を
省略する。
第10図に示す。第10図において、第1図また
は第8図と同様構成には同一番号を付し、説明を
省略する。
心電計本体1において、LED又は半導体レー
ザ(LD)等で構成され一定強度の光を発光する
光源3よりの光は、偏光子7で直線に偏光された
後、偏光ビームスプリツタ6に出力される。偏光
ビームスプリツタ6は、偏光子7よりの光を偏波
面保持光ケーブル(偏波面保持光フアイバ)6
1,62,63,…に出力すると共に、各電極よ
り偏波面保持光ケーブル61,62,63,…を
介して送られてくる、生体よりの検出信号に対応
した各変調信号を受光して光復調部4に分離出力
する。
ザ(LD)等で構成され一定強度の光を発光する
光源3よりの光は、偏光子7で直線に偏光された
後、偏光ビームスプリツタ6に出力される。偏光
ビームスプリツタ6は、偏光子7よりの光を偏波
面保持光ケーブル(偏波面保持光フアイバ)6
1,62,63,…に出力すると共に、各電極よ
り偏波面保持光ケーブル61,62,63,…を
介して送られてくる、生体よりの検出信号に対応
した各変調信号を受光して光復調部4に分離出力
する。
本実施例の検出用電極ユニツト及び心電計本体
1の詳細構成を第11図を参照して説明する。
1の詳細構成を第11図を参照して説明する。
第11図において、心電計本体1と各電極ユニ
ツト間の光ケーブル(フアイバ)は1本のケーブ
ル530で構成されており、510が信号伝送用
の偏波面保持光ケーブル、520がエネルギ供給
光ケーブルである。
ツト間の光ケーブル(フアイバ)は1本のケーブ
ル530で構成されており、510が信号伝送用
の偏波面保持光ケーブル、520がエネルギ供給
光ケーブルである。
増幅器328の一方端子には電極101よりの
検出出力が供給され、他方端子にはコモン信号線
45を介して供給されるコモン電位が供給されて
いる。従つて、電極101よりの検出信号は増幅
器328で増幅され、この増幅信号が変調子32
3に印加される。一方、偏波面保持光ケーブル5
10(第10図の61)を介して、心電計本体1
より送られた偏光光は、偏光ビームスプリツタ3
22をそのまま通過して変調子323に入射され
ている。このため、偏光光は増幅器328より印
加される検出生体信号に対応した電圧により、変
調子323の両電極間に発生する電界の作用で光
変調される。そして変調子323の出口に配設さ
れた検光子324を通過してミラー325,32
6,327により図示の如くそれぞれ90度づつ光
路変更され、再び偏光ビームスプリツタ322に
入射される。そして偏光ビームスプリツタ322
の作用で、心電計本体1よりの偏光光に対して直
交する偏光を持つ変調光が偏波面保持光ケーブル
510に出力される。この変調光は心電計本体1
の偏光ビームスプリツタ6に送られ、ここで分離
されて光復調部4に送られる。そしてここで変調
光強度に比例した電気信号に変換され、復調され
て心電処理部2に送られる。なお、光復調部4で
は割算処理等を行なつてこの変調信号を復調す
る。
検出出力が供給され、他方端子にはコモン信号線
45を介して供給されるコモン電位が供給されて
いる。従つて、電極101よりの検出信号は増幅
器328で増幅され、この増幅信号が変調子32
3に印加される。一方、偏波面保持光ケーブル5
10(第10図の61)を介して、心電計本体1
より送られた偏光光は、偏光ビームスプリツタ3
22をそのまま通過して変調子323に入射され
ている。このため、偏光光は増幅器328より印
加される検出生体信号に対応した電圧により、変
調子323の両電極間に発生する電界の作用で光
変調される。そして変調子323の出口に配設さ
れた検光子324を通過してミラー325,32
6,327により図示の如くそれぞれ90度づつ光
路変更され、再び偏光ビームスプリツタ322に
入射される。そして偏光ビームスプリツタ322
の作用で、心電計本体1よりの偏光光に対して直
交する偏光を持つ変調光が偏波面保持光ケーブル
510に出力される。この変調光は心電計本体1
の偏光ビームスプリツタ6に送られ、ここで分離
されて光復調部4に送られる。そしてここで変調
光強度に比例した電気信号に変換され、復調され
て心電処理部2に送られる。なお、光復調部4で
は割算処理等を行なつてこの変調信号を復調す
る。
第11図の光ケーブル520を第12図に示す
用に、信号伝送用の偏波面保持光ケーブル510
と光エネルギ供給用ケーブル520とを束ね、か
つ、光エネルギ供給用フアイバ520を1本でな
く複数本としてバンドルすれば、大量の光エネル
ギを送ることができる。これにより太陽電池31
1よりの出力電力を増加させることができ、装置
の安定度を向上させることができる等有利な点が
多い。
用に、信号伝送用の偏波面保持光ケーブル510
と光エネルギ供給用ケーブル520とを束ね、か
つ、光エネルギ供給用フアイバ520を1本でな
く複数本としてバンドルすれば、大量の光エネル
ギを送ることができる。これにより太陽電池31
1よりの出力電力を増加させることができ、装置
の安定度を向上させることができる等有利な点が
多い。
このように構成することにより、心電計と電極
ユニツト間を1本のみのケーブルで接続すること
ができる。
ユニツト間を1本のみのケーブルで接続すること
ができる。
また、光ケーブルは電気的な誘導ノイズを一切
受けないため、心電計に誘導ノイズ除去のための
複雑な構成を備える必要が無くなり、信頼性が高
く、コストの安いものが提供できる。
受けないため、心電計に誘導ノイズ除去のための
複雑な構成を備える必要が無くなり、信頼性が高
く、コストの安いものが提供できる。
以上の説明は本発明を心電計に応用した例を説
明したが、本発明はこれに限るものではなく、あ
らゆる生体信号処理装置に応用できる。即ち、生
体の脳波を検出する脳波計の場合にもまつたく同
様に脳波検出用の電極と脳波計本体間を光ケーブ
ルで接続すればよい。また、筋電計や心音を検出
する各種装置、血圧計等あらゆる生体信号の検出
部を備えた装置にも応用できる。これらの場合に
も本実施例と同様の効果を提供できる。
明したが、本発明はこれに限るものではなく、あ
らゆる生体信号処理装置に応用できる。即ち、生
体の脳波を検出する脳波計の場合にもまつたく同
様に脳波検出用の電極と脳波計本体間を光ケーブ
ルで接続すればよい。また、筋電計や心音を検出
する各種装置、血圧計等あらゆる生体信号の検出
部を備えた装置にも応用できる。これらの場合に
も本実施例と同様の効果を提供できる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、生体信号
検出部に電力消費量の大きな発光手段等を設ける
必要がなく、このための大容量電源が不要にな
り、生体信号検出部を小型検量化でき、生体に装
着する検出電極部内に全ての構成を組み込むこと
も可能となる。
検出部に電力消費量の大きな発光手段等を設ける
必要がなく、このための大容量電源が不要にな
り、生体信号検出部を小型検量化でき、生体に装
着する検出電極部内に全ての構成を組み込むこと
も可能となる。
更に、生体信号処理部と生体信号検出部とを電
気的に完全に絶縁することができる例えば光ケー
ブル等の光伝達手段によつて接続する構成とした
ことにより、生体信号処理装置の絶縁性を考慮し
なくとも、人体に漏れ電流が流れこむことがな
く、被検者に悪影響を与えることを完全に防止で
きる。
気的に完全に絶縁することができる例えば光ケー
ブル等の光伝達手段によつて接続する構成とした
ことにより、生体信号処理装置の絶縁性を考慮し
なくとも、人体に漏れ電流が流れこむことがな
く、被検者に悪影響を与えることを完全に防止で
きる。
また、例えば光ケーブル等の光伝達手段を用い
ることにより電気的な誘導ノイズをほとんど受け
ないため、生体信号処理装置に誘導ノイズ除去の
ための複雑な構成を備える必要が無くなり、信頼
性が高く、コストの安いものが提供できる。
ることにより電気的な誘導ノイズをほとんど受け
ないため、生体信号処理装置に誘導ノイズ除去の
ための複雑な構成を備える必要が無くなり、信頼
性が高く、コストの安いものが提供できる。
第1図は本発明に係る一実施例の構成図、第2
図は本実施例の電極ユニツトの詳細構成図、第3
図は光導波路型変調器の詳細構成例を示す図、第
4図aは縦型変調素子の基本構成を示す図、第4
図bは縦型変調素子の出力特性を示す図、第5図
は縦型変調素子を用いた変調器の詳細構成を示す
図、第6図a、第7図aは横型変調素子の基本構
成を示す図、第6図b、第7図cは横型変調素子
の出力特性を示す図、第7図bは第7図aの縦型
変調素子の継続における温度変動改善状態を示す
図、第8図は本発明に係る他の実施例の構成図、
第9図は光−電気変換部の詳細構成を示す図、第
10図は本発明に係る更に他の実施例の構成図、
第11図は第10図に示す実施例の詳細構成図、
第12図は光ケーブルの詳細構成を示す図であ
る。 図中、1……心電計本体、2……心電処理部、
3……光源、4……光復調部、5……エネルギ光
源、6,322……偏光ビームスプリツタ、7,
212,412……偏光子、10,20,30,
40……電極ユニツト、11,21,31,4
1,101……電極、12,102……光変調
部、13,103……吸引部、14,24,3
4,104……出光ケーブル、15,25,3
5,105……受光ケーブル、16,36……エ
ネルギ供給光ケーブル、45……コモン信号線、
61〜63……偏波面保持光ケーブル、110,
210,400,420,450,460……電
気光学結晶、111……拡散光導波路、112…
…正電極、113……コモン電極、213……施
光子、214,414……検光子、215,21
6……誘電体多層膜、301……光−電気変換
部、302,328……増幅器、323……変調
子、324……検光子、325〜327……ミラ
ー、308……アンプ、311……太陽電池、3
14……電圧レギユレータ、530……光ケーブ
ルである。
図は本実施例の電極ユニツトの詳細構成図、第3
図は光導波路型変調器の詳細構成例を示す図、第
4図aは縦型変調素子の基本構成を示す図、第4
図bは縦型変調素子の出力特性を示す図、第5図
は縦型変調素子を用いた変調器の詳細構成を示す
図、第6図a、第7図aは横型変調素子の基本構
成を示す図、第6図b、第7図cは横型変調素子
の出力特性を示す図、第7図bは第7図aの縦型
変調素子の継続における温度変動改善状態を示す
図、第8図は本発明に係る他の実施例の構成図、
第9図は光−電気変換部の詳細構成を示す図、第
10図は本発明に係る更に他の実施例の構成図、
第11図は第10図に示す実施例の詳細構成図、
第12図は光ケーブルの詳細構成を示す図であ
る。 図中、1……心電計本体、2……心電処理部、
3……光源、4……光復調部、5……エネルギ光
源、6,322……偏光ビームスプリツタ、7,
212,412……偏光子、10,20,30,
40……電極ユニツト、11,21,31,4
1,101……電極、12,102……光変調
部、13,103……吸引部、14,24,3
4,104……出光ケーブル、15,25,3
5,105……受光ケーブル、16,36……エ
ネルギ供給光ケーブル、45……コモン信号線、
61〜63……偏波面保持光ケーブル、110,
210,400,420,450,460……電
気光学結晶、111……拡散光導波路、112…
…正電極、113……コモン電極、213……施
光子、214,414……検光子、215,21
6……誘電体多層膜、301……光−電気変換
部、302,328……増幅器、323……変調
子、324……検光子、325〜327……ミラ
ー、308……アンプ、311……太陽電池、3
14……電圧レギユレータ、530……光ケーブ
ルである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アナログ生体信号を検出する少なくとも2つ
の生体信号検出部と、該生体信号検出部より検出
されたアナログ生体信号を処理する生体信号処理
部とより構成される生体信号処理装置であつて、 前記生体信号処理部に具備された光を出力する
発光手段と、 該発光手段よりの発光光を直接前記複数の生体
信号検出部に伝達する第1の光伝達手段と、 前記生体信号検出部に具備された該第1の光伝
達手段を介して入射された前記生体信号処理部発
光手段よりの入力光を前記生体信号検出部より検
出したアナログ生体信号に従い光変調する変調手
段と、 該変調手段の変調光を前記生体信号処理部に返
送する第2の光伝達手段と、 前記生体信号処理部に具備された該第2の光伝
達手段よりの変調光を受光する受光手段と、 該受光手段で受光した変調光信号を対応する電
気信号に変換して処理する生体信号処理手段とを
備えることを特徴とする生体信号処理装置。 2 第1及び第2の光伝達手段は1本の偏波面保
持光ケーブルであることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の生体信号処理装置。 3 第1及び第2の光伝達手段はそれぞれ1本づ
つの光ケーブルであることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の生体信号処理装置。 4 変調手段は電気光学効果素子により変調処理
を行なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項
より第3項のいずれかに記載の生体信号処理装
置。 5 変調手段は光導波路型変調器により変調処理
を行なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項
より第3項のいずれかに記載の生体信号処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62038084A JPS63272325A (ja) | 1986-12-19 | 1987-02-23 | 生体信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61-301598 | 1986-12-19 | ||
| JP30159886 | 1986-12-19 | ||
| JP62038084A JPS63272325A (ja) | 1986-12-19 | 1987-02-23 | 生体信号処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63272325A JPS63272325A (ja) | 1988-11-09 |
| JPH0558726B2 true JPH0558726B2 (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=17898874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62038084A Granted JPS63272325A (ja) | 1986-12-19 | 1987-02-23 | 生体信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63272325A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2953582B2 (ja) * | 1987-03-30 | 1999-09-27 | 三菱電機株式会社 | パスワード識別装置 |
| FR2654275B1 (fr) * | 1989-11-09 | 1994-07-29 | Dassault Electronique | Procede et dispositif de transmission d'un signal electromagnetique dans une fibre optique. |
| KR101978552B1 (ko) * | 2017-05-02 | 2019-08-29 | 한국과학기술원 | 생체신호 측정 장치 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3742947A (en) * | 1971-08-26 | 1973-07-03 | American Optical Corp | Optically isolated electro-medical device |
| JPS5340950U (ja) * | 1976-09-14 | 1978-04-08 | ||
| JPS56163632A (en) * | 1980-05-20 | 1981-12-16 | Tokyo Shibaura Electric Co | Measuring device for living body phenomenon |
| JPS59171533A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-09-28 | テルモ株式会社 | 医療用装置 |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP62038084A patent/JPS63272325A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63272325A (ja) | 1988-11-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5015053A (en) | Reduction of modulator non-linearities with independent bias angle control | |
| US5488677A (en) | Electric field sensor | |
| JPS6128243A (ja) | 光受信装置 | |
| JPH08274415A (ja) | 光子ダイプレクサ装置 | |
| KR0153277B1 (ko) | 광대역 광섬유 진동 감지기 | |
| JPH0558726B2 (ja) | ||
| JP2779038B2 (ja) | 光導波路装置 | |
| CN113261968A (zh) | 柔性铌酸锂薄膜脑电检测芯片及装置 | |
| JPH0347089B2 (ja) | ||
| JPH0328925B2 (ja) | ||
| US6211982B1 (en) | Remote sensor with waveguide optics telemetry | |
| JP2004212137A (ja) | 3軸光電界センサ | |
| JPH0989961A (ja) | 電界検出装置 | |
| Toyonaka et al. | Polarisation-independent semiconductor optical amplifier module using twin GRIN rod lenses | |
| JP3686580B2 (ja) | 光電界センサ装置 | |
| JPS5846071B2 (ja) | 半導体集積装置 | |
| Porte et al. | Linear phase tracking in a coherence modulation electrical sensor system using integrated LiNbO/sub 3/modulator/demodulator | |
| JP2673485B2 (ja) | 電界の検出方法 | |
| JP3355502B2 (ja) | 電界センサ | |
| JP2004274584A (ja) | 電界検出光学装置 | |
| JP3673611B2 (ja) | 電界センサ | |
| JP2734553B2 (ja) | 半導体レーザモジュール | |
| JP2562287Y2 (ja) | 電界アンテナ | |
| JP3505669B2 (ja) | 電界センサ | |
| JP3516174B2 (ja) | 物理量検出器 |