JPH0558758U - 圧砕機用散水装置 - Google Patents
圧砕機用散水装置Info
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- JPH0558758U JPH0558758U JP667592U JP667592U JPH0558758U JP H0558758 U JPH0558758 U JP H0558758U JP 667592 U JP667592 U JP 667592U JP 667592 U JP667592 U JP 667592U JP H0558758 U JPH0558758 U JP H0558758U
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- Japan
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- water
- crusher
- water supply
- passage hole
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 72
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 abstract description 7
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 圧砕機による圧砕作業時における従来技術の
散水手段としては、作業者が給水ホース先端部の放水用
ノズルをもって、次々に移動する圧砕機周辺にめがけて
散水を行っていた。散水を行う作業者を必要とするし、
また散水を行う作業者は疲労が大きいばかりでなく粉じ
んをかぶるので、安全衛生の面でも万全であるとは云え
なかった。本考案は、上記の問題点を解決することを目
的とする。 【構成】 本考案では、圧砕機1′の旋回軸受中心部に
配置しているスイベルジョイント19にその内部を通る
給水通過穴を開穿し、またその給水通過穴の下流側端部
に散水ノズル20を配置し、給水源からの水を上記給水
通過穴及び散水ノズル20を通じて圧砕機1′の内側よ
り圧砕機1′用ロッカビーム周辺に向けて散水せしめる
ようにした。また、散水の開始及び停止を操作するスト
ップバルブ17の操作部を建設機械の運転室13内部に
配置して構成した。
散水手段としては、作業者が給水ホース先端部の放水用
ノズルをもって、次々に移動する圧砕機周辺にめがけて
散水を行っていた。散水を行う作業者を必要とするし、
また散水を行う作業者は疲労が大きいばかりでなく粉じ
んをかぶるので、安全衛生の面でも万全であるとは云え
なかった。本考案は、上記の問題点を解決することを目
的とする。 【構成】 本考案では、圧砕機1′の旋回軸受中心部に
配置しているスイベルジョイント19にその内部を通る
給水通過穴を開穿し、またその給水通過穴の下流側端部
に散水ノズル20を配置し、給水源からの水を上記給水
通過穴及び散水ノズル20を通じて圧砕機1′の内側よ
り圧砕機1′用ロッカビーム周辺に向けて散水せしめる
ようにした。また、散水の開始及び停止を操作するスト
ップバルブ17の操作部を建設機械の運転室13内部に
配置して構成した。
Description
【0001】
本考案は、主として油圧ショベルなど建設機械,作業車両に装備された圧砕機 用の散水装置に関する。
【0002】
図4は、圧砕機1を装着した油圧ショベルが圧砕作業を行っている状態を示す 側面図である。図において、2は油圧ショベルの作業アタッチメント、3はロン グブーム、4はアーム、5は圧砕機1の取付ブラケット、6は旋回軸受、7はフ レーム本体、8は左右一対のロッカビーム、9はフレーム本体7内部に配置して いる圧砕シリンダ、10は解体を行うビルなど構築物である。図4に示すように 、油圧ショベルの作業アタッチメント2先端部に圧砕機1を装着し、ビル10な ど構築物の圧砕を行うようにしている。
【0003】
圧砕作業時に行う従来技術の散水手段の一例としては、作業者が給水ホース先 端部の放水用ノズルをもって、次々に移動する圧砕機周辺にめがけて散水を行っ ていた。散水を行う作業者が必要とするし、また散水を行う作業者は疲労が大き いばかりでなく粉じんをかぶるので、安全衛生の面でも万全であるとは云えなか った。本考案は、上記の問題点を解決できる圧砕機用散水装置を提供することを 目的とする。
【0004】
本考案では、圧砕機の旋回軸受中心部に配置しているスイベルジョイントにそ の内部を通る給水通過穴を開穿し、またその給水通過穴の下流側端部に散水ノズ ルを配置し、給水源からの水を上記給水通過穴及び散水ノズルを通じて圧砕機の 内側より圧砕機用ロッカビーム周辺に向けて散水せしめるようにした。また、散 水の開始及び停止を操作するストップバルブの操作部を建設機械の運転室内部に 配置して構成した。
【0005】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本考案の散 水装置を装備した油圧ショベルを示す図である。図において、1’は圧砕機、2 ’は作業アタッチメント、11は下部走行体、12は上部旋回体、13は運転室 、14は上部旋回体12に搭載した給水用タンク、15は送水ポンプ、16は送 水ポンプ15用駆動装置、17はストップバルブ、18は給水用配管、19は圧 砕機1’の旋回軸受6中心部に設けているスイベルジョイント、20はスイベル ジョイント19の下端部に取付けている散水ノズルである。図2は、図1におけ る圧砕機1’の一部切欠き側面図である。図において、従来技術と同一構成要素 を使用するものに対しては同符号を付す。21は旋回モータである。図3は、図 2のA部詳細図である。図において、22は給水通過穴である。
【0006】 次に、本考案の散水装置の構成を図1〜図3について述べる。圧砕機1’の旋 回軸受6中心部に配置しているスイベルジョイント19に、そのスイベルジョイ ント19の内部を通る給水通過穴22を開穿し、またその給水通過穴22の下流 側端部に散水ノズル20を配置し、給水源(給水タンク14又は上部旋回体12 外部の給水源をいう)からの水を上記給水通過穴22及び散水ノズル20を通じ て圧砕機1’の内側よりロッカビーム8周辺に向けて散水せしめるようにした。 また散水の開始及び停止を操作するストップバルブ17の操作部(図示しないが ストップバルブ17の開閉操作を行うハンドル,レバーなどをいう)を運転室1 3内部に配置して、構成した。
【0007】 次に、本考案の散水装置の作用について述べる。圧砕機1’による圧砕作業を 行うときには、所要に応じて運転者がストップバルブ17の開操作を行う。給水 タンク14(給水源)の水は、送水ポンプ15より吐出され、ストップバルブ1 7の開口通路、給水用配管18、スイベルジョイント19内部の給水通過穴22 、散水ノズル20を経て、ロッカビーム8の先端側へ向けて散水される。すなわ ち、給水源からの水をスイベルジョイント19に取付けた散水ノズル20から放 出するようにしているので、圧砕機1’が圧砕を行う箇所に自動的に追随して散 水を行うことができる。また散水の開始及び停止は、運転者が運転室13内に居 て判断操作できるので、非常に便利である。
【0008】
圧砕作業時における従来技術の散水手段としては、作業者が給水ホース先端部 の放水用ノズルをもって、次々に移動する圧砕機周辺にめがけて散水を行ってい た。散水を行う作業者を必要とするし、また散水を行う作業者は疲労が大きいば かりでなく粉じんをかぶるので、安全衛生の面でも万全であるとは云えなかった 。しかし本考案の散水装置では、圧砕機の旋回軸受中心部に配置しているスイベ ルジョイントにその内部を通る給水通過穴を開穿し、またその給水通過穴の下流 側端部に散水ノズルを配置し、給水源からの水を上記給水通過穴及び散水ノズル を通じて圧砕機の内側より圧砕機用ロッカビーム周辺に向けて散水せしめるよう にした。それにより散水ノズルから放出する水を、圧砕機が圧砕を行う箇所に対 し自動的に追随して、確実な散水を行うことができる。また散水の開始及び停止 を操作するストップバルブの操作部を運転室内部に配置したので、運転者が運転 室に居て判断し、所要に応じて操作できるから非常に便利である。したがって本 考案の散水装置を装備した建設機械,作業車両などでは、圧砕作業時における省 力と粉じん発生防止に十分な効果を発揮することができる。
【図1】本考案の散水装置を装備した油圧ショベルを示
す図である。
す図である。
【図2】図1における圧砕機の一部切欠き側面図であ
る。
る。
【図3】図2のA部詳細図である。
【図4】従来技術の圧砕機を装備した油圧ショベルの側
面図である。
面図である。
1,1’ 圧砕機 2,2’ 作業アタッチメント 6 旋回軸受 8 ロッカビーム 13 運転室 14 給水タンク 15 送水ポンプ 17 ストップバルブ 18 給水用配管 19 スイベルジョイント 20 散水ノズル 22 給水通過穴
Claims (2)
- 【請求項1】 構築物などの解体作業を行うために建設
機械の作業アタッチメント先端部に圧砕機を装着し、そ
の圧砕機の圧砕作業時に発生する粉じんに対し、建設機
械の車体内部又は外部に設けられている給水源からの水
を散水するようにした散水装置であって、圧砕機の旋回
軸受中心部に配置しているスイベルジョイントにその内
部を通る給水通過穴を開穿し、またその給水通過穴の下
流側端部に散水ノズルを配置し、給水源からの水を上記
給水通過穴及び散水ノズルを通じて圧砕機の内側より圧
砕機用ロッカビーム周辺に向けて散水せしめるようにし
たことを特徴とする圧砕機散水装置。 - 【請求項2】 実用新案登録請求の範囲請求項1記載の
圧砕機用散水装置において、散水の開始及び停止を操作
するストップバルブの操作部を建設機械の運転室内部に
配置したことを特徴とする圧砕機用散水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992006675U JP2573121Y2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 圧砕機用散水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992006675U JP2573121Y2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 圧砕機用散水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0558758U true JPH0558758U (ja) | 1993-08-03 |
| JP2573121Y2 JP2573121Y2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=11644949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992006675U Expired - Lifetime JP2573121Y2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 圧砕機用散水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2573121Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014198980A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 重井 晴雄 | 重機を使って建造物の解体時、ほこり等が発生するため、新たに取り付けた散水設備機のタンクの水を、キャビン内での操作で重機アームの先端部より散布することで、解体時に発生するほこり等の飛散を防ぐ機能を組み込んだ重機。 |
| JP2016102309A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 鈴健興業株式会社 | 加工ユニット及び加工方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102080262B1 (ko) * | 2019-12-12 | 2020-02-21 | (유) 태영건설산업 | 살수장치가 구비된 건물 철거용 중장비 |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP1992006675U patent/JP2573121Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014198980A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 重井 晴雄 | 重機を使って建造物の解体時、ほこり等が発生するため、新たに取り付けた散水設備機のタンクの水を、キャビン内での操作で重機アームの先端部より散布することで、解体時に発生するほこり等の飛散を防ぐ機能を組み込んだ重機。 |
| JP2016102309A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 鈴健興業株式会社 | 加工ユニット及び加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2573121Y2 (ja) | 1998-05-28 |
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