JPH0558796U - 引戸における気密保持装置 - Google Patents
引戸における気密保持装置Info
- Publication number
- JPH0558796U JPH0558796U JP1068192U JP1068192U JPH0558796U JP H0558796 U JPH0558796 U JP H0558796U JP 1068192 U JP1068192 U JP 1068192U JP 1068192 U JP1068192 U JP 1068192U JP H0558796 U JPH0558796 U JP H0558796U
- Authority
- JP
- Japan
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- sliding door
- rail
- gap
- holding device
- door
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 6
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Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 冷、暖房時における引戸下端の隙間からの空
気の出入りを防止する気密保持装置を提供すること。 【構成】 引戸1の下端全長に亙って貼着乃至固着され
る基板4に、引戸下端に取り付けられた戸車2が転動す
るV字型の転動面を有するレール3に接触するようなス
カート片41を一体形成したことを特徴とする。 【効果】 引戸下端とレールとの隙間が埋められ、冷、
暖房がなされる居室が気密状態に保持され、冷、暖房時
における冷気の流出、入が防止され、冷、暖房効果の低
下が防止される。
気の出入りを防止する気密保持装置を提供すること。 【構成】 引戸1の下端全長に亙って貼着乃至固着され
る基板4に、引戸下端に取り付けられた戸車2が転動す
るV字型の転動面を有するレール3に接触するようなス
カート片41を一体形成したことを特徴とする。 【効果】 引戸下端とレールとの隙間が埋められ、冷、
暖房がなされる居室が気密状態に保持され、冷、暖房時
における冷気の流出、入が防止され、冷、暖房効果の低
下が防止される。
Description
【0001】
本考案は、引戸下端の隙間から空気が出入りするのを防止する引戸における気 密保持装置に関するものである。
【0002】
一般に、出入口を開閉する手段として障子、引戸、扉等の建具が使用されてい るが、障子、扉等の建具の場合、閉鎖時、枠と建具との間に隙間がなく、気密が 保持されているが、下端の戸車が敷居に面一に敷設されたレールの転動面を転動 して出入口を開閉する引戸の場合、引戸下端とレールの間に戸車の高さだけの隙 間が生じ、室内を冷房している場合にはこの隙間から室内の冷気が室外へ流出し 、暖房している場合にはこの隙間から室外の冷気が室内へ流入して冷房または暖 房効果を損なうという問題点があった。
【0003】
本考案は、上記従来技術の問題点を解決し、冷、暖房時における引戸下端の隙間 からの空気の出入りを防止する気密保持装置を提供するものである。
【0004】
本考案に係る気密保持装置は、引戸の下端全長に亙って貼着乃至固着される基 板に、引戸下端に取り付けられた戸車が転動するV字型の転動面を有するレール に接触するようなスカート片を一体形成したことを特徴とするものである。
【0005】
レールに接触するスカート片が引戸下端とレールとの隙間を埋めて室内からの 冷気の流出または室内への冷気の流入を防止する。
【0006】
【実施例】 図1は、本案装置の斜視図であって、1は引戸、2は同引戸下端に取り付けら れた戸車、3は同戸車が転動するレール、4は引戸下端に粘着剤を介して貼着さ れる硬質の合成樹脂から成る長尺の基板で、この基板と一体に軟質の合成樹脂か ら成るスカート片41、41が長手方向に亙って形成されている。図2は、同装 置の縦断面図であって、基板4のスカート片41、41は、その下端がレール3 のV字型の転動面31、31に接触した状態になっている。また、基板4の、戸 車2の車輪21に相当する部分には車輪21が突出するように孔が穿ってあり、 基板4並びにスカート片41、41は引戸1の左右端部迄連続している。 引戸1を開閉する場合は、戸車2(複数)の車輪21がレール3の転動面上を 転動して引戸1が左右動するが、基板4のスカート片41、41は常にレール3 の転動面31、31に接触しているので、基板4とレール3との隙間が覆われて いる状態にある。
【0007】
本考案に係る引戸における気密保持装置によれば、引戸下端全長に亙ってレー ルのV字型の転動面に接触するスカート片を有する基板を貼着乃至固着したもの であるから、引戸下端とレールとの隙間が埋められ、冷、暖房がなされる居室が 気密状態に保持され、冷、暖房時における冷気の流出、入が防止され、冷、暖房 効果の低下が防止されるものである。 尚、本実施例の場合、スカート片41は二片設けたが、中央に脱輪防止用の突 起を設けたレールを使用しない場合には、基板4の中央に一片だけ設けてもよい ものである。
【図1】本案装置の要部斜視図である。
【図2】本案装置の縦断面図である。
1 引戸 2 戸車 3 レール 4 基板 41 スカート片
Claims (1)
- 【請求項1】 引戸の下端全長に亙って貼着乃至固着さ
れる基板に、引戸下端に取り付けられた戸車が転動する
V字型の転動面を有するレールに接触するようなスカー
ト片を一体形成したことを特徴とする引戸における気密
保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1068192U JPH0558796U (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 引戸における気密保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1068192U JPH0558796U (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 引戸における気密保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0558796U true JPH0558796U (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=11757006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1068192U Pending JPH0558796U (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 引戸における気密保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0558796U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5336844B2 (ja) * | 1973-11-16 | 1978-10-05 | ||
| JPS6152064B2 (ja) * | 1981-03-31 | 1986-11-11 | Nippon Kokan Kk |
-
1992
- 1992-01-20 JP JP1068192U patent/JPH0558796U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5336844B2 (ja) * | 1973-11-16 | 1978-10-05 | ||
| JPS6152064B2 (ja) * | 1981-03-31 | 1986-11-11 | Nippon Kokan Kk |
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