JPH055885B2 - - Google Patents
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- JPH055885B2 JPH055885B2 JP3114984A JP3114984A JPH055885B2 JP H055885 B2 JPH055885 B2 JP H055885B2 JP 3114984 A JP3114984 A JP 3114984A JP 3114984 A JP3114984 A JP 3114984A JP H055885 B2 JPH055885 B2 JP H055885B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- processed product
- conveyor
- conveyance
- lever
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B9/00—Furnaces through which the charge is moved mechanically, e.g. of tunnel type; Similar furnaces in which the charge moves by gravity
- F27B9/30—Details, accessories or equipment specially adapted for furnaces of these types
- F27B9/38—Arrangements of devices for charging
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D3/00—Charging; Discharging; Manipulation of charge
- F27D3/0024—Charging; Discharging; Manipulation of charge of metallic workpieces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D3/00—Charging; Discharging; Manipulation of charge
- F27D2003/0034—Means for moving, conveying, transporting the charge in the furnace or in the charging facilities
- F27D2003/0063—Means for moving, conveying, transporting the charge in the furnace or in the charging facilities comprising endless belts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D3/00—Charging; Discharging; Manipulation of charge
- F27D3/04—Ram or pusher apparatus
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、処理品を取込み且送出する作動を行
う搬送装置、例えば各種炉の炉外より処理品を炉
室内に取込み、熱処理後炉外へ送出する搬送装置
に関する。
う搬送装置、例えば各種炉の炉外より処理品を炉
室内に取込み、熱処理後炉外へ送出する搬送装置
に関する。
鋼材等の処理品を熱する場合、予熱、加熱、浸
炭、窒化、焼入等複数の処理工程を要する。熱処
理工程の能率を向上させる為には、異なつた処理
を行う炉を連設し、熱処理を一連の流れの中で行
うのが望ましいが、従来はそれぞれの工程を個別
に設けた炉で行つている場が多い。
炭、窒化、焼入等複数の処理工程を要する。熱処
理工程の能率を向上させる為には、異なつた処理
を行う炉を連設し、熱処理を一連の流れの中で行
うのが望ましいが、従来はそれぞれの工程を個別
に設けた炉で行つている場が多い。
第1図は、上記個別に熱処理を行う場合の、焼
入炉に設けた従来の搬送装置を示すものであり、
以下略述する。
入炉に設けた従来の搬送装置を示すものであり、
以下略述する。
炉体1の下部には焼入油2が貯溜され、炉体1
の下部、上部に亘つて鉛直な昇降レール3が設け
られている。該昇降レール3にはL字状の昇降フ
レーム4がローラ5を介して取付けられ、昇降フ
レーム4は昇降用のシリンダ6によつて昇降可能
となつている。又、昇降フレーム4には水平方向
に延びるフオークレール7が設けられ、フオーク
レール7には2段に伸縮するフオーク8が設けら
れている。該フオーク8にはフオーク作動用のシ
リンダ9によつて揺動されるアーム10が係合し
ており、アーム10の揺動によつてフオーク8が
伸縮する様になつている。
の下部、上部に亘つて鉛直な昇降レール3が設け
られている。該昇降レール3にはL字状の昇降フ
レーム4がローラ5を介して取付けられ、昇降フ
レーム4は昇降用のシリンダ6によつて昇降可能
となつている。又、昇降フレーム4には水平方向
に延びるフオークレール7が設けられ、フオーク
レール7には2段に伸縮するフオーク8が設けら
れている。該フオーク8にはフオーク作動用のシ
リンダ9によつて揺動されるアーム10が係合し
ており、アーム10の揺動によつてフオーク8が
伸縮する様になつている。
上記した搬送装置により焼入処理を行う場合、
焼入炉の入口11を開き、シリンダ6によつて昇
降フレーム4を上昇させてアーム10を揺動し、
フオーク8を入口11を通過させ炉外へ延出させ
る。フオーク8が延出した位置には処理品12が
乗置されており、フオーク8の先端を若干持上
げ、処理品12の地切りを行つた後シリンダ9を
作動させアーム10を介してフオーク8を短縮
し、処理品12を炉内に取込む。次に、昇降フレ
ーム4を下降させ処理品12を焼入油2内に所要
時間浸漬する。
焼入炉の入口11を開き、シリンダ6によつて昇
降フレーム4を上昇させてアーム10を揺動し、
フオーク8を入口11を通過させ炉外へ延出させ
る。フオーク8が延出した位置には処理品12が
乗置されており、フオーク8の先端を若干持上
げ、処理品12の地切りを行つた後シリンダ9を
作動させアーム10を介してフオーク8を短縮
し、処理品12を炉内に取込む。次に、昇降フレ
ーム4を下降させ処理品12を焼入油2内に所要
時間浸漬する。
処理品12を炉外に搬出する場合は上記作動の
逆を行えばよい。
逆を行えばよい。
上記した従来の搬送装置では、フオーク8が片
持支持となるので、処理品12の載置部分以下に
支持部分が必要となり、この支持部分がデツドス
ペースとなつて、処理品の大きさに対して炉が大
型となる。炉内に揺動するアーム10が設けられ
る為、所要のガス雰囲気とした場合にガス循環の
障害物となる。又、アーム10を支持するシヤフ
トの両端が炉体1を貫通し、又図示していないが
フオーク8の先端を持上げる為の装置の構成部品
が炉体1を貫通するので、シール箇所が多く真空
状態とするには難がある。更に、上記搬送装置は
一方向にのみしか処理品12を出入することがで
きないので、焼入炉をオンラインで設けるときは
反対の方向から処理品を炉内に装入又は送出する
為の装置を別途設けなければならない。
持支持となるので、処理品12の載置部分以下に
支持部分が必要となり、この支持部分がデツドス
ペースとなつて、処理品の大きさに対して炉が大
型となる。炉内に揺動するアーム10が設けられ
る為、所要のガス雰囲気とした場合にガス循環の
障害物となる。又、アーム10を支持するシヤフ
トの両端が炉体1を貫通し、又図示していないが
フオーク8の先端を持上げる為の装置の構成部品
が炉体1を貫通するので、シール箇所が多く真空
状態とするには難がある。更に、上記搬送装置は
一方向にのみしか処理品12を出入することがで
きないので、焼入炉をオンラインで設けるときは
反対の方向から処理品を炉内に装入又は送出する
為の装置を別途設けなければならない。
本発明は構造が簡単且小型でデツドスペースが
なく、一方向より処理品を取込み逆の方向へ送出
する搬送装置を提供し、上記した従来技術の問題
を解決することを目的とする。
なく、一方向より処理品を取込み逆の方向へ送出
する搬送装置を提供し、上記した従来技術の問題
を解決することを目的とする。
本発明は、送出ドツグ及び搬送バーが設けられ
たチエーンコンベアと1端が搬送バーと又他端が
被搬送物と係合可能な搬送レバーを備え、搬送バ
ーと搬送レバーとが係合した状態で被搬送物を引
込み得、次にチエーンコンベアの移動で移送し、
更に送出ドツグによつて送出し得る様にしたもの
である。
たチエーンコンベアと1端が搬送バーと又他端が
被搬送物と係合可能な搬送レバーを備え、搬送バ
ーと搬送レバーとが係合した状態で被搬送物を引
込み得、次にチエーンコンベアの移動で移送し、
更に送出ドツグによつて送出し得る様にしたもの
である。
以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第2図は前室15、加熱室16、焼入室17を
連設した工業炉の配置図であり、該工業炉の焼入
室17に本発明に係る搬送装置18を実施した例
を示している。
連設した工業炉の配置図であり、該工業炉の焼入
室17に本発明に係る搬送装置18を実施した例
を示している。
第2図に於いて大体の熱処理工程を説明する
と、炉外テーブル19に載置された処理品12は
挿入ドア20を開いて前室15に装入され、挿入
ドア20を閉じた後、前室15内で予熱或は真空
加熱気化洗浄が行われる。前室15で所要の処理
が行われると、仕切ドア21が開かれ加熱室16
に移送され、仕切ドア21で両室15,16が閉
塞されると加熱室16を熱処理ガスや液剤で充満
させ所要の雰囲気とし浸炭処理や窒化処理等を行
う。更に中間ドア22を開き、焼入室17に設け
た搬送装置18により処理品12を取込み、中間
ドア22を閉じる。該搬送装置18を作動させて
処理品12を焼入油2に浸漬させて焼入処理を行
う。焼入処理が完了すると処理品12を引上げ、
抽出ドア23を開けて、搬送装置18により炉外
テーブル19へ送出する。
と、炉外テーブル19に載置された処理品12は
挿入ドア20を開いて前室15に装入され、挿入
ドア20を閉じた後、前室15内で予熱或は真空
加熱気化洗浄が行われる。前室15で所要の処理
が行われると、仕切ドア21が開かれ加熱室16
に移送され、仕切ドア21で両室15,16が閉
塞されると加熱室16を熱処理ガスや液剤で充満
させ所要の雰囲気とし浸炭処理や窒化処理等を行
う。更に中間ドア22を開き、焼入室17に設け
た搬送装置18により処理品12を取込み、中間
ドア22を閉じる。該搬送装置18を作動させて
処理品12を焼入油2に浸漬させて焼入処理を行
う。焼入処理が完了すると処理品12を引上げ、
抽出ドア23を開けて、搬送装置18により炉外
テーブル19へ送出する。
而して、処理品の流れに応じて順次新たな処理
品を前室15へ装入する様にすれば処理品を連続
的に熱処理することができる。
品を前室15へ装入する様にすれば処理品を連続
的に熱処理することができる。
次に、第3図〜第5図に於いて前記した搬送装
置18を詳述する。
置18を詳述する。
焼入室17内の左右に一対の昇降レール24,
24を対峙させて設け、該昇降レール24,24
にT字形状の昇降フレーム26をコロ25を介し
て昇降自在に組付ける。昇降フレーム26は斜材
27、上辺梁28等によつて適宜補強され、該上
記梁28には焼入室17の天板29に鉛直に取付
けた昇降シヤフト30のロツド31下端を連結す
る。
24を対峙させて設け、該昇降レール24,24
にT字形状の昇降フレーム26をコロ25を介し
て昇降自在に組付ける。昇降フレーム26は斜材
27、上辺梁28等によつて適宜補強され、該上
記梁28には焼入室17の天板29に鉛直に取付
けた昇降シヤフト30のロツド31下端を連結す
る。
昇降フレーム26の前部(抽出ドア23側)に
従動シヤフト32、後部(中間ドア22側)に駆
動シヤフト33をそれぞれ回転自在に取付け、又
従動シヤフト32及び駆動シヤフト33に各一対
の従動スプロケツト34、駆動スプロケツト35
を嵌着する。従動スプロケツト34及び駆動スプ
ロケツト35にコンベアチエーン36を無端に掛
回して設け、左右のコンベアチエーン36,36
に掛渡して搬送バー37を取付け、又コンベアチ
エーン36,36の所要の位置には送出ドツグ3
8を突設する(第6図参照)。
従動シヤフト32、後部(中間ドア22側)に駆
動シヤフト33をそれぞれ回転自在に取付け、又
従動シヤフト32及び駆動シヤフト33に各一対
の従動スプロケツト34、駆動スプロケツト35
を嵌着する。従動スプロケツト34及び駆動スプ
ロケツト35にコンベアチエーン36を無端に掛
回して設け、左右のコンベアチエーン36,36
に掛渡して搬送バー37を取付け、又コンベアチ
エーン36,36の所要の位置には送出ドツグ3
8を突設する(第6図参照)。
前記駆動シヤフト33に一対のフランジ付ガイ
ドローラ39を嵌着し、該ガイドローラ39の前
方に支持棒40を取付ける。該ガイドローラ39
の溝には後方に向つて開口するコ字状の搬送レバ
ー41が嵌合し、且前記搬送バー37が搬送レバ
ー41の前端部下面に設けた鉤部42と嵌脱可能
とする。
ドローラ39を嵌着し、該ガイドローラ39の前
方に支持棒40を取付ける。該ガイドローラ39
の溝には後方に向つて開口するコ字状の搬送レバ
ー41が嵌合し、且前記搬送バー37が搬送レバ
ー41の前端部下面に設けた鉤部42と嵌脱可能
とする。
又、搬送レバー41は搬送バー37が脱離した
時、前記従動シヤフト32及び支持棒40に乗載
する長さを有し、従動シヤフト32と当接する部
分には従動シヤフト32上で安定に支持される様
凹部43を形成する。更に搬送レバー41の後端
下面は前記ガイドローラ39に容易に乗上げ得る
様面取してあると共に第9図で示す様に後端部に
はラチエツト44を設けてある。
時、前記従動シヤフト32及び支持棒40に乗載
する長さを有し、従動シヤフト32と当接する部
分には従動シヤフト32上で安定に支持される様
凹部43を形成する。更に搬送レバー41の後端
下面は前記ガイドローラ39に容易に乗上げ得る
様面取してあると共に第9図で示す様に後端部に
はラチエツト44を設けてある。
該ラチエツト44は枢支点と重心とが偏心して
おり、常時一端が搬送レバー41上面より突出す
る様にしてあり、該ラチエツト44は時計方向に
は自在に回転するが反時計方向には回転しない構
造としてある。
おり、常時一端が搬送レバー41上面より突出す
る様にしてあり、該ラチエツト44は時計方向に
は自在に回転するが反時計方向には回転しない構
造としてある。
前記駆動シヤフト33の一端は昇降フレーム2
6の側方に延出せしめてあり、該延出端にスプロ
ケツト45を嵌着する(第4図参照)。又焼入室
17の前記延出端側の側壁46には軸箱47を設
け、該軸箱47に回転軸48を回転自在且気密に
取付ける。該回転軸48の室外側端、室内側端に
スプロケツト49,50を固着し、室外側端のス
プロケツト49とモータ減速機52に設けたスプ
ロケツト51とをチエーン53によつて連結す
る。
6の側方に延出せしめてあり、該延出端にスプロ
ケツト45を嵌着する(第4図参照)。又焼入室
17の前記延出端側の側壁46には軸箱47を設
け、該軸箱47に回転軸48を回転自在且気密に
取付ける。該回転軸48の室外側端、室内側端に
スプロケツト49,50を固着し、室外側端のス
プロケツト49とモータ減速機52に設けたスプ
ロケツト51とをチエーン53によつて連結す
る。
前記駆動シヤフト33の延出端に第1アーム5
4の一端を枢着し、又前記回転軸48の室内側端
に第2アーム55の一端を枢着し、アーム54と
55とをアイドラ軸63によつて回転自在に連結
する。回転軸48の焼入室内側の軸端及びアイド
ラ軸63の両端にそれぞれスプロケツト56,5
7,58を嵌着し、スプロケツト56と57及び
45と58をチエーン59及び60で連結する。
4の一端を枢着し、又前記回転軸48の室内側端
に第2アーム55の一端を枢着し、アーム54と
55とをアイドラ軸63によつて回転自在に連結
する。回転軸48の焼入室内側の軸端及びアイド
ラ軸63の両端にそれぞれスプロケツト56,5
7,58を嵌着し、スプロケツト56と57及び
45と58をチエーン59及び60で連結する。
尚、図中62は前記搬送レバー41を支持する
為の支持金物である。
為の支持金物である。
次に第5図〜第8図に於いて上記装置の作動を
説明する。
説明する。
搬送レバー37と鉤部42とを係合させた状態
で待機する。処理品を加熱室16より引出す場合
にはモータ(図示せず)により、スプロケツト5
1、チエーン53、スプロケツト49、スプロケ
ツト56、チエーン59、スプロケツト57、ス
プロケツト58、チエーン60を介して駆動シヤ
フト33の駆動スプロケツト35を反時計方向に
回転し、搬送レバー41を図中左方へ移動し、搬
送レバー41の後端部を炉壁より加熱室16側へ
突出させる。
で待機する。処理品を加熱室16より引出す場合
にはモータ(図示せず)により、スプロケツト5
1、チエーン53、スプロケツト49、スプロケ
ツト56、チエーン59、スプロケツト57、ス
プロケツト58、チエーン60を介して駆動シヤ
フト33の駆動スプロケツト35を反時計方向に
回転し、搬送レバー41を図中左方へ移動し、搬
送レバー41の後端部を炉壁より加熱室16側へ
突出させる。
上記状態で処理品12の前端が搬送レバー41
の後端部とオーバラツプする様にする。この過程
でラチエツト44の上端が沈下し且処理品12底
部の窪みで復帰し、搬送レバー41後端部と処理
品12が係合する。
の後端部とオーバラツプする様にする。この過程
でラチエツト44の上端が沈下し且処理品12底
部の窪みで復帰し、搬送レバー41後端部と処理
品12が係合する。
次に駆動スプロケツト35を時計方向に回転さ
せ、搬送レバー41を図中右方へ移動する。
せ、搬送レバー41を図中右方へ移動する。
処理品12の前端部がコンベアチエーン36に
載置する迄牽引され、搬送バーと搬送レバー41
の鉤部42とが離脱する。搬送レバー41と搬送
バー37とが離脱すると、該レバー41の凹部4
3と従動シヤフト32とが合致し、且レバーの後
端部が前記支持金物62に乗置して、第6図で示
される様に搬送面下に支持される。更に回転する
と、処理品12はコンベアチエーン36の移動に
より炉中央迄移動する。
載置する迄牽引され、搬送バーと搬送レバー41
の鉤部42とが離脱する。搬送レバー41と搬送
バー37とが離脱すると、該レバー41の凹部4
3と従動シヤフト32とが合致し、且レバーの後
端部が前記支持金物62に乗置して、第6図で示
される様に搬送面下に支持される。更に回転する
と、処理品12はコンベアチエーン36の移動に
より炉中央迄移動する。
処理品12の位置が炉中央になると駆動スプロ
ケツト35を停止する。
ケツト35を停止する。
昇降シリンダ30のロツド31を突出させ、昇
降フレーム26を下降して処理品12を焼入油2
中に浸漬する。昇降フレーム26が下降すると第
1アーム54及び第2アーム55との屈曲状態が
変化し、回転軸48と駆動シヤフト33との連結
状態が保たれ、且スプロケツト56,57,5
8,45のアーム屈曲動に伴う回転は相互に相殺
され、駆動シヤフト33を回転させることがない
(第7図)。
降フレーム26を下降して処理品12を焼入油2
中に浸漬する。昇降フレーム26が下降すると第
1アーム54及び第2アーム55との屈曲状態が
変化し、回転軸48と駆動シヤフト33との連結
状態が保たれ、且スプロケツト56,57,5
8,45のアーム屈曲動に伴う回転は相互に相殺
され、駆動シヤフト33を回転させることがない
(第7図)。
ロツド31を引込み、昇降フレーム26を上昇
させ処理品12を搬送レベルに迄持上げる。
させ処理品12を搬送レベルに迄持上げる。
抽出ドア23を開き、駆動スプロケツト35を
更に時計方向に回転する。前記した様にコンベア
チエーン36には送出ドツグ38が設けられてお
り、処理品12がコンベアチエーン36上に載置
した状態で処理品12の直後に位置する様にして
ある。スプロケツト35の時計方向の回転によ
り、コンベアチエーン36を介して処理品12が
右方へ移動し、やがて処理品12の前半部がコン
ベアチエーン36より外れコンベアチエーン36
の移送能力が失われると、送出ドツグ38が処理
品12の後端面に当接して処理品12を炉外テー
ブル19上に送出する(第8図)。処理品12の
大部分が炉外テーブル19に移載したところで、
所要の手段を用して完全に炉外に取出す。
更に時計方向に回転する。前記した様にコンベア
チエーン36には送出ドツグ38が設けられてお
り、処理品12がコンベアチエーン36上に載置
した状態で処理品12の直後に位置する様にして
ある。スプロケツト35の時計方向の回転によ
り、コンベアチエーン36を介して処理品12が
右方へ移動し、やがて処理品12の前半部がコン
ベアチエーン36より外れコンベアチエーン36
の移送能力が失われると、送出ドツグ38が処理
品12の後端面に当接して処理品12を炉外テー
ブル19上に送出する(第8図)。処理品12の
大部分が炉外テーブル19に移載したところで、
所要の手段を用して完全に炉外に取出す。
処理品12の送出が完了すると駆動スプロケツ
ト35を逆転させる。スプロケツト35の逆転に
よりコンベアチエーン36が前述した方向と逆の
方向へ移動し、搬送バー37と鉤部42とが係合
する。コンベアチエーン36が更に移動すること
により、前記した様な待機状態となる。
ト35を逆転させる。スプロケツト35の逆転に
よりコンベアチエーン36が前述した方向と逆の
方向へ移動し、搬送バー37と鉤部42とが係合
する。コンベアチエーン36が更に移動すること
により、前記した様な待機状態となる。
而して、処理品12の一方の入口から取入れ他
方の出口より送出する搬送作動が完了する。
方の出口より送出する搬送作動が完了する。
上記した本発明の構成作用の説明で明らかな様
に、構造が簡単小型であると共にデツドスペース
(特に水平方向に関して)が殆んどない。
に、構造が簡単小型であると共にデツドスペース
(特に水平方向に関して)が殆んどない。
尚、上記実施例は本発明を焼入炉に実施し、昇
降装置迄含めた場合を説明したが、単なる水平方
向の移送のみを行う為に設けてもよいことは勿論
である。
降装置迄含めた場合を説明したが、単なる水平方
向の移送のみを行う為に設けてもよいことは勿論
である。
又チエーンコンベアは3条掛、4条掛であつて
もよい。
もよい。
以上述べた如く本発明によれば下記の如き優れ
た効果を発揮し得る。
た効果を発揮し得る。
(i) 水平方向のみの移送についていえば、駆動源
が唯1でよく、構造は簡潔小型である。
が唯1でよく、構造は簡潔小型である。
(ii) 可動部を全て炉内に収納し、炉体貫通箇所は
駆動シヤフト貫通箇所のみでシールが容易であ
る。
駆動シヤフト貫通箇所のみでシールが容易であ
る。
(iii) 装置を小型化し得ると共にデツドスペースを
殆んどなくし得る。
殆んどなくし得る。
(iv) 搬送方向を一方向の流れとしたので、オンラ
インに組込み得る。
インに組込み得る。
(v) 構成部品数が少なく簡潔であるので、製作費
が安価となると共に信頼性、保守性が向上す
る。
が安価となると共に信頼性、保守性が向上す
る。
第1図は従来の搬送装置の立面図、第2図は本
発明を実施した工業炉の配置図、第3図は本発明
の実施例の側面図、第4図は同前正面図、第5図
〜第8図は該実施例の作動説明図、第9図は搬送
レバー後端部の説明図である。 18は搬送装置、32は従動シヤフト、33は
駆動シヤフト、34は従動スプロケツト、35は
駆動スプロケツト、36はコンベアチエーン、3
7は搬送バー、38は送出ドツグ、39はガイド
ローラ、41は搬送レバー、42は鉤部、44は
ラチエツトを示す。
発明を実施した工業炉の配置図、第3図は本発明
の実施例の側面図、第4図は同前正面図、第5図
〜第8図は該実施例の作動説明図、第9図は搬送
レバー後端部の説明図である。 18は搬送装置、32は従動シヤフト、33は
駆動シヤフト、34は従動スプロケツト、35は
駆動スプロケツト、36はコンベアチエーン、3
7は搬送バー、38は送出ドツグ、39はガイド
ローラ、41は搬送レバー、42は鉤部、44は
ラチエツトを示す。
Claims (1)
- 1 駆動シヤフトと従動シヤフトとを平行に配設
し、両シヤフトに複数のスプロケツトを取付け該
スプロケツトに複条のコンベアチエーンを掛回し
て設け、該コンベアチエーンの所要位置に送出ド
ツクを突設すると共に2条のコンベアチエーン間
に搬送バーを設け、前記シヤフトのいずれか一方
にガイドローラを固着し、該ガイドローラに乗置
案内され且1端に前記搬送バーと係合離脱可能な
鉤部を形成し、他端に被搬送物と係合可能なラチ
エツトを設けた搬送レバーを具備したことを特徴
とする搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3114984A JPS60174818A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3114984A JPS60174818A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60174818A JPS60174818A (ja) | 1985-09-09 |
| JPH055885B2 true JPH055885B2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=12323377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3114984A Granted JPS60174818A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60174818A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08277069A (ja) * | 1995-03-29 | 1996-10-22 | Tsutomu Fukuda | ボビンの糸検知装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111118263B (zh) * | 2020-02-15 | 2021-11-09 | 江苏益科热处理设备有限公司 | 多个加热区的带温控的淬火炉加热系统 |
-
1984
- 1984-02-21 JP JP3114984A patent/JPS60174818A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08277069A (ja) * | 1995-03-29 | 1996-10-22 | Tsutomu Fukuda | ボビンの糸検知装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60174818A (ja) | 1985-09-09 |
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