JPH0558944B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0558944B2 JPH0558944B2 JP59224892A JP22489284A JPH0558944B2 JP H0558944 B2 JPH0558944 B2 JP H0558944B2 JP 59224892 A JP59224892 A JP 59224892A JP 22489284 A JP22489284 A JP 22489284A JP H0558944 B2 JPH0558944 B2 JP H0558944B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic pressure
- master cylinder
- wheel
- brake
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T11/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant
- B60T11/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant transmitting by fluid means, e.g. hydraulic
- B60T11/103—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant transmitting by fluid means, e.g. hydraulic in combination with other control devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車輪の制動力を自動調整しながら車
両を安全かつ確実に停止させる車両の制動装置の
改良に関する。
両を安全かつ確実に停止させる車両の制動装置の
改良に関する。
(従来の技術)
従来より、この種の車両の制動装置として、例
えば実開昭58−146755号公報に示されるように、
回転速度検知センサにより車両の駆動輪および被
駆動輪の回転速度をそれぞれ検出するとともに該
検出された両車輪間の回転速度の差および比を求
め、駆動輪の回転速度が被駆動輪の回転速度より
も予め設定された速度より大きくなつたとき、す
なわち車両がスリツプ状態を呈したときには、フ
ツトブレーキペダルの踏操作により車輪を制動す
る通常の車両制動システムを利用して自動的に駆
動輪に制動を加えるようにしたものは知られてい
る。
えば実開昭58−146755号公報に示されるように、
回転速度検知センサにより車両の駆動輪および被
駆動輪の回転速度をそれぞれ検出するとともに該
検出された両車輪間の回転速度の差および比を求
め、駆動輪の回転速度が被駆動輪の回転速度より
も予め設定された速度より大きくなつたとき、す
なわち車両がスリツプ状態を呈したときには、フ
ツトブレーキペダルの踏操作により車輪を制動す
る通常の車両制動システムを利用して自動的に駆
動輪に制動を加えるようにしたものは知られてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上記従来のものでは、車両がスリツ
プ状態を呈したときに自動的に駆動輪に制動力を
加えるものであるが、基本的には、運転者のフツ
トブレーキペダルの踏操作により各車輪に制動力
を加えるシステムであるので、車両の制動の際
に、アクセルペダルからフツトブレーキペダルに
踏みかえなければならず、長時間の運転を行う場
合には、運転者に疲労が生じ易くなるという難が
あつた。
プ状態を呈したときに自動的に駆動輪に制動力を
加えるものであるが、基本的には、運転者のフツ
トブレーキペダルの踏操作により各車輪に制動力
を加えるシステムであるので、車両の制動の際
に、アクセルペダルからフツトブレーキペダルに
踏みかえなければならず、長時間の運転を行う場
合には、運転者に疲労が生じ易くなるという難が
あつた。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、フツトブレーキペダルとは別に
車両における車室内の所定位置に運転者により手
動操作される手動ブレーキ操作手段を設け、該手
動ブレーキ操作手段の操作により通常のフツトブ
レーキペダル操作に関係なく車輪に制動力を加え
るようにすることにより、フエールセイフを確保
しながら、アクセルペダルからフツトブレーキペ
ダルへの踏換えを行うことなく車両を制動できる
ようにし、よつて運転者の疲労低減を図らんとす
ることにある。
り、その目的は、フツトブレーキペダルとは別に
車両における車室内の所定位置に運転者により手
動操作される手動ブレーキ操作手段を設け、該手
動ブレーキ操作手段の操作により通常のフツトブ
レーキペダル操作に関係なく車輪に制動力を加え
るようにすることにより、フエールセイフを確保
しながら、アクセルペダルからフツトブレーキペ
ダルへの踏換えを行うことなく車両を制動できる
ようにし、よつて運転者の疲労低減を図らんとす
ることにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明の解決手段
は、第1図に示すように、足で踏込み操作される
フツトブレーキペダル1と、該フツトブレーキペ
ダル1の踏力を該踏力に応じた液圧に変換するマ
スタシリンダ2と、液圧の作用により車輪に制動
力を加えるホイールシリンダ4と、上記マスタシ
リンダ2とホイールシリンダ4とを接続し、上記
マスタシリンダ2で発生した液圧を上記ホイール
シリンダ4に伝達する液圧通路5とを備えること
を前提とする。そして、上記マスタシリンダ2と
は別個に液圧を発生する圧力源12と、上記液圧
通路5に介設され、上記圧力源12からの液圧を
作動源とし、圧力源からの液圧が作用していない
非作動時には上記液圧通路5を介しての上記マス
タシリンダ2とホイールシリンダ4との連通状態
を維持する一方、圧力源12からの液圧が作用す
る作動時には上記液圧通路5を介しての上記マス
タシリンダ2で発生する液圧の上記ホイールシリ
ンダ4への伝達を遮断するとともに該ホイールシ
リンダ4に作用する液圧を増圧発生させるブレー
キ制御アクチユエータ20とを備える。さらに、
車室内のステアリングホイール周辺ないしインナ
パネルに設けられ、手動操作される手動ブレーキ
操作手段56と、該手動ブレーキ操作手段56か
らの操作信号を受けて作動し、上記圧力源12か
らの液圧を上記ブレーキ制御アクチユエータ20
に作用せしめて該ブレーキ制御アクチユエータ2
0を作動させるコントローラ34とを備えたもの
とする。
は、第1図に示すように、足で踏込み操作される
フツトブレーキペダル1と、該フツトブレーキペ
ダル1の踏力を該踏力に応じた液圧に変換するマ
スタシリンダ2と、液圧の作用により車輪に制動
力を加えるホイールシリンダ4と、上記マスタシ
リンダ2とホイールシリンダ4とを接続し、上記
マスタシリンダ2で発生した液圧を上記ホイール
シリンダ4に伝達する液圧通路5とを備えること
を前提とする。そして、上記マスタシリンダ2と
は別個に液圧を発生する圧力源12と、上記液圧
通路5に介設され、上記圧力源12からの液圧を
作動源とし、圧力源からの液圧が作用していない
非作動時には上記液圧通路5を介しての上記マス
タシリンダ2とホイールシリンダ4との連通状態
を維持する一方、圧力源12からの液圧が作用す
る作動時には上記液圧通路5を介しての上記マス
タシリンダ2で発生する液圧の上記ホイールシリ
ンダ4への伝達を遮断するとともに該ホイールシ
リンダ4に作用する液圧を増圧発生させるブレー
キ制御アクチユエータ20とを備える。さらに、
車室内のステアリングホイール周辺ないしインナ
パネルに設けられ、手動操作される手動ブレーキ
操作手段56と、該手動ブレーキ操作手段56か
らの操作信号を受けて作動し、上記圧力源12か
らの液圧を上記ブレーキ制御アクチユエータ20
に作用せしめて該ブレーキ制御アクチユエータ2
0を作動させるコントローラ34とを備えたもの
とする。
(作用)
上記の構成により、本発明では、手動ブレーキ
操作手段56の手動操作により、その操作信号が
コントローラ34に入力されると、該コントロー
ラ34の作動によりブレーキ制御アクチユエータ
20の圧力源12からの液圧が作用して該アクチ
ユエータ20が作動する。このブレーキ制御アク
チユエータ20の作動により、マスタシリンダ2
からホイールシリンダ4への液圧が遮断されると
ともに、ホイールシリンダ4へ作用する液圧が増
圧発生して、各車輪に制動力が加わり車両が制動
されるものである。
操作手段56の手動操作により、その操作信号が
コントローラ34に入力されると、該コントロー
ラ34の作動によりブレーキ制御アクチユエータ
20の圧力源12からの液圧が作用して該アクチ
ユエータ20が作動する。このブレーキ制御アク
チユエータ20の作動により、マスタシリンダ2
からホイールシリンダ4への液圧が遮断されると
ともに、ホイールシリンダ4へ作用する液圧が増
圧発生して、各車輪に制動力が加わり車両が制動
されるものである。
この場合、手動ブレーキ操作手段の操作時、圧
力源の作動不能により該圧力源からブレーキ制御
アクチユエータへ液圧が作用せず該ブレーキ制御
アクチユエータが非作動状態となつても、この非
作動状態のブレーキ制御アクチユエータでは、液
圧通路を介してのマスタシリンダとホイールシリ
ンダとの連通状態が維持されているので、フツト
ブレーキペダルを踏操作すると、マスタシリンダ
で発生する液圧がホイールシリンダへ伝達作用し
て車輪に制動力を加えることができ、安全性を高
めることができる。尚、上記手動ブレーキ操作手
段を操作しないときは、当然、ブレーキ制御アク
チユエータの非作動状態によるマスタシリンダと
ホイールシリンダとの連通状態により、フツトブ
レーキペダルを踏操作すれば、車両を制動させる
ことができる。
力源の作動不能により該圧力源からブレーキ制御
アクチユエータへ液圧が作用せず該ブレーキ制御
アクチユエータが非作動状態となつても、この非
作動状態のブレーキ制御アクチユエータでは、液
圧通路を介してのマスタシリンダとホイールシリ
ンダとの連通状態が維持されているので、フツト
ブレーキペダルを踏操作すると、マスタシリンダ
で発生する液圧がホイールシリンダへ伝達作用し
て車輪に制動力を加えることができ、安全性を高
めることができる。尚、上記手動ブレーキ操作手
段を操作しないときは、当然、ブレーキ制御アク
チユエータの非作動状態によるマスタシリンダと
ホイールシリンダとの連通状態により、フツトブ
レーキペダルを踏操作すれば、車両を制動させる
ことができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図および第2図は、急制動時における車輪
のスキツドを防止するアンチスキツドシステムを
備えた車両の制動装置に適用した実施例を示す。
同図において、1は足で踏込操作されるフツトブ
レーキペダル、2は該フツトブレーキペダル1の
踏力を該踏力に応じた液圧に変換するマスタシリ
ンダである。
のスキツドを防止するアンチスキツドシステムを
備えた車両の制動装置に適用した実施例を示す。
同図において、1は足で踏込操作されるフツトブ
レーキペダル、2は該フツトブレーキペダル1の
踏力を該踏力に応じた液圧に変換するマスタシリ
ンダである。
また、3a〜3dは前後左右の車輪であつて、
該各車輪3a〜3dにはそれぞれ、液圧を受けて
車輪に制動力を加えるホイールシリンダ4a〜4
dを備えられている。そして、上記マスタシリン
ダ2と該各ホイールシリンダ4a〜4dとはそれ
ぞれ液圧通路5a〜5dを介して接続されてお
り、フツトブレーキペダル1の踏操作によりマス
タシリンダ2で発生する液圧をホイールシリンダ
4a〜4dに伝達して各車輪3a〜3dに制御力
を加えるようになされている。
該各車輪3a〜3dにはそれぞれ、液圧を受けて
車輪に制動力を加えるホイールシリンダ4a〜4
dを備えられている。そして、上記マスタシリン
ダ2と該各ホイールシリンダ4a〜4dとはそれ
ぞれ液圧通路5a〜5dを介して接続されてお
り、フツトブレーキペダル1の踏操作によりマス
タシリンダ2で発生する液圧をホイールシリンダ
4a〜4dに伝達して各車輪3a〜3dに制御力
を加えるようになされている。
さらに、10はアンチスキツド装置である。該
アンチスキツド装置10は、リザーバ11の流体
を送給する液圧ポンプ12と、該液圧ポンプ12
からの液圧を貯えるアキユムレータ13と、該ア
キユムレータ13からの液圧を受けてマスタシリ
ンダ2からホイールシリンダ4a〜4dへの液圧
を調整するアンチスキツドモジユレータ14とか
らなる。該アンチスキツドモジユレータ14は、
マスタシリンダ2からホイールシリンダ4a〜4
dへの液圧通路5a〜5dにそれぞれ介設されて
該各液圧通路5a〜5dを開閉する4個の圧力調
整弁15と、上記アキユムレータ13から圧力調
整弁15への液圧の作用を許容する位置と阻止す
る位置と該圧力調整弁15からリザーバ11への
液圧の戻しを許容する位置とに切換わる切換弁1
6とを備えている。そして、各圧力調整弁15に
よる液圧通路5a〜5dの開閉制御により、各ホ
イールシリンダ4a〜4dに作用する液圧を増減
調整して各車輪3a〜3dのスキツドを防止する
ようになされている。
アンチスキツド装置10は、リザーバ11の流体
を送給する液圧ポンプ12と、該液圧ポンプ12
からの液圧を貯えるアキユムレータ13と、該ア
キユムレータ13からの液圧を受けてマスタシリ
ンダ2からホイールシリンダ4a〜4dへの液圧
を調整するアンチスキツドモジユレータ14とか
らなる。該アンチスキツドモジユレータ14は、
マスタシリンダ2からホイールシリンダ4a〜4
dへの液圧通路5a〜5dにそれぞれ介設されて
該各液圧通路5a〜5dを開閉する4個の圧力調
整弁15と、上記アキユムレータ13から圧力調
整弁15への液圧の作用を許容する位置と阻止す
る位置と該圧力調整弁15からリザーバ11への
液圧の戻しを許容する位置とに切換わる切換弁1
6とを備えている。そして、各圧力調整弁15に
よる液圧通路5a〜5dの開閉制御により、各ホ
イールシリンダ4a〜4dに作用する液圧を増減
調整して各車輪3a〜3dのスキツドを防止する
ようになされている。
そして、上記アンチスキツド装置10の圧力調
整弁15上流側の液圧通路5a〜5dには、本発
明の特徴としてのブレーキ制御アクチユエータ2
0a〜20dが介在されている。該各ブレーキ制
御アクチユエータ20a〜20dは互いに同一構
成であるので、以下第2図に示す如く、左側後輪
3cに対応するものについて詳細に説明する。該
ブレーキ制御アクチユエータ20cは、ハウジン
グ21内を図中左右に摺動するピストン22と、
該ピストン22を図中右方に付勢するバネ23を
縮装せしめたバネ室24と、該バネ室24に対向
する圧力室25とを備え、上記バネ室24には、
ハウジング21の中央側にマスタシリンダ2側の
液圧通路5cと連通する液圧流入口24aが、ハ
ウジング21の左端部にホイールシリンダ4c側
の液圧通路5cと連通する液圧流出口24bがそ
れぞれ開口されている。また、上記圧力室25に
は圧力導入通路26を介して上記アンチスキツド
装置10の液圧ポンプ12が圧力源として接続さ
れている。そして、該液圧ポンプ12からの液圧
が圧力室25に作用しない非作動時には、ピスト
ン22がネ23により図示の右端位置に位置付け
られて液圧流入口24aと液圧流出口24bとが
連通することにより、マスタシリンダ2で発生す
る液圧を液圧通路5cを介してホイールシリンダ
4cに作用させる。一方、液圧ポンプ12からの
液圧が圧力室25に作用する作動時には、該液圧
ポンプ12からの液圧によりピストン22がバネ
23の付勢力に抗して図中左方に移動して、該ピ
ストン22で液圧流入口24aが閉じられること
により、マスタシリンダ2で発生する液圧のホイ
ールシリンダ4cへの伝達を遮断し、その後は、
バネ室24で昇圧される流体を液圧流出口24b
からホイールシリンダ4cに作用させてホイール
シリンダ4cへの液圧を増圧させるように構成さ
れている。
整弁15上流側の液圧通路5a〜5dには、本発
明の特徴としてのブレーキ制御アクチユエータ2
0a〜20dが介在されている。該各ブレーキ制
御アクチユエータ20a〜20dは互いに同一構
成であるので、以下第2図に示す如く、左側後輪
3cに対応するものについて詳細に説明する。該
ブレーキ制御アクチユエータ20cは、ハウジン
グ21内を図中左右に摺動するピストン22と、
該ピストン22を図中右方に付勢するバネ23を
縮装せしめたバネ室24と、該バネ室24に対向
する圧力室25とを備え、上記バネ室24には、
ハウジング21の中央側にマスタシリンダ2側の
液圧通路5cと連通する液圧流入口24aが、ハ
ウジング21の左端部にホイールシリンダ4c側
の液圧通路5cと連通する液圧流出口24bがそ
れぞれ開口されている。また、上記圧力室25に
は圧力導入通路26を介して上記アンチスキツド
装置10の液圧ポンプ12が圧力源として接続さ
れている。そして、該液圧ポンプ12からの液圧
が圧力室25に作用しない非作動時には、ピスト
ン22がネ23により図示の右端位置に位置付け
られて液圧流入口24aと液圧流出口24bとが
連通することにより、マスタシリンダ2で発生す
る液圧を液圧通路5cを介してホイールシリンダ
4cに作用させる。一方、液圧ポンプ12からの
液圧が圧力室25に作用する作動時には、該液圧
ポンプ12からの液圧によりピストン22がバネ
23の付勢力に抗して図中左方に移動して、該ピ
ストン22で液圧流入口24aが閉じられること
により、マスタシリンダ2で発生する液圧のホイ
ールシリンダ4cへの伝達を遮断し、その後は、
バネ室24で昇圧される流体を液圧流出口24b
からホイールシリンダ4cに作用させてホイール
シリンダ4cへの液圧を増圧させるように構成さ
れている。
また、上記液圧ポンプ12からブレーキ制御ア
クチユエータ20a〜20dへの圧力導入通路2
6,26には、それぞれ開閉弁よりなる前輪3
a,3bおよび後輪3c,3d用の第1コントロ
ールバルブ30,30が介設されているととも
に、該第1コントロールバルブ30,30下流側
の圧力導入通路26,26から分岐してリザーバ
12に連通する圧力排出通路31,31には、そ
れぞれ上記と同様に開閉弁よりなる前輪用および
後輪用の第2コントロールバルブ32,32が介
設されている。該両コントロールバルブ30,3
2はそれぞれCPU等を備えたコントロールユニ
ツト33に信号の授受可能に接続されていて、該
コントロールユニツト33による第1および第2
のコントロールバルブ30,32の開閉制御によ
り液圧ポンプ12からブレーキ制御アクチユエー
タ20a〜20dへの液圧の作用を制御するよう
にしたコントローラ34を構成している。
クチユエータ20a〜20dへの圧力導入通路2
6,26には、それぞれ開閉弁よりなる前輪3
a,3bおよび後輪3c,3d用の第1コントロ
ールバルブ30,30が介設されているととも
に、該第1コントロールバルブ30,30下流側
の圧力導入通路26,26から分岐してリザーバ
12に連通する圧力排出通路31,31には、そ
れぞれ上記と同様に開閉弁よりなる前輪用および
後輪用の第2コントロールバルブ32,32が介
設されている。該両コントロールバルブ30,3
2はそれぞれCPU等を備えたコントロールユニ
ツト33に信号の授受可能に接続されていて、該
コントロールユニツト33による第1および第2
のコントロールバルブ30,32の開閉制御によ
り液圧ポンプ12からブレーキ制御アクチユエー
タ20a〜20dへの液圧の作用を制御するよう
にしたコントローラ34を構成している。
さらに、車室内のステアリングホイール周辺な
いしインナパネルには、上記フツトブレーキペダ
ル1とは別に手動操作される手動ブレーキ操作手
段としての手動ブレーキレバー55が設けられて
おり、該手動ブレーキレバー55はその操作量を
検出する手動ブレーキ操作スイツチ56を備え、
該手動ブレーキ操作手段56からの出力信号は、
上記コントロールユニツト33に入力されてい
る。そして、コントローラ34は、手動ブレーキ
操作スイツチ56の出力信号を受けて上記液圧ポ
ンプ12から上記ブレーキ制御アクチユエータ2
0a〜20dへ液圧を作用せしめて該ブレーキ制
御アクチユエータ20a〜20dを作動させるよ
うに構成されている。
いしインナパネルには、上記フツトブレーキペダ
ル1とは別に手動操作される手動ブレーキ操作手
段としての手動ブレーキレバー55が設けられて
おり、該手動ブレーキレバー55はその操作量を
検出する手動ブレーキ操作スイツチ56を備え、
該手動ブレーキ操作手段56からの出力信号は、
上記コントロールユニツト33に入力されてい
る。そして、コントローラ34は、手動ブレーキ
操作スイツチ56の出力信号を受けて上記液圧ポ
ンプ12から上記ブレーキ制御アクチユエータ2
0a〜20dへ液圧を作用せしめて該ブレーキ制
御アクチユエータ20a〜20dを作動させるよ
うに構成されている。
尚、本実施例では、以上の構成の他に種々のシ
ステムが付加されている。そのシステムを第2図
によつて説明するに、上記コントロールユニツト
33には、車速を計速するスピードメータ60
と、車両前方の障害物を検出する障害物センサ6
1と、定速走行したい車速を設定する車速設定ス
イツチ62と、自己の望む車間距離を設定する車
間距離設定スイツチ63との各出力信号が入力さ
れている。そして、定速走行時または定車間距離
走行時にスロツトル弁49を全閉にしても上記定
速走行状態もしくは定車間距離走行状態を保持で
きないとき、又は車両前方に車線変更する車両
(障害物)が突然現われた時には、ブレーキ制御
アクチユエータ20a〜20dに基づきホイール
シリンダ4a〜4dに液圧を強制的に発生させて
制動力を加えることにより、制御性および安全性
の向上を図るようになされている。
ステムが付加されている。そのシステムを第2図
によつて説明するに、上記コントロールユニツト
33には、車速を計速するスピードメータ60
と、車両前方の障害物を検出する障害物センサ6
1と、定速走行したい車速を設定する車速設定ス
イツチ62と、自己の望む車間距離を設定する車
間距離設定スイツチ63との各出力信号が入力さ
れている。そして、定速走行時または定車間距離
走行時にスロツトル弁49を全閉にしても上記定
速走行状態もしくは定車間距離走行状態を保持で
きないとき、又は車両前方に車線変更する車両
(障害物)が突然現われた時には、ブレーキ制御
アクチユエータ20a〜20dに基づきホイール
シリンダ4a〜4dに液圧を強制的に発生させて
制動力を加えることにより、制御性および安全性
の向上を図るようになされている。
また、上記コントロールユニツト33には、マ
スタシリンダ2の液圧に対するホイールシリンダ
4a〜4dの液圧の比(倍力比)を可変設定する
制動効力調整ダイヤル54からの出力信号が入力
されていて、ブレーキ力の倍力比を大きく設定し
てフツトブレーキペダル1の踏力を軽減し、運転
者の疲労を軽減するようになされている。
スタシリンダ2の液圧に対するホイールシリンダ
4a〜4dの液圧の比(倍力比)を可変設定する
制動効力調整ダイヤル54からの出力信号が入力
されていて、ブレーキ力の倍力比を大きく設定し
てフツトブレーキペダル1の踏力を軽減し、運転
者の疲労を軽減するようになされている。
また、上記コントロールユニツト33には、各
車輪3a〜3dに加わる荷重(軸重)をそれぞれ
検出する軸重センサ40と、マスタシリンダ2の
液圧を検出する入力液圧センサ41と、各ホイー
ルシリンダ4a〜4dの液圧をそれぞれ検出する
出力液圧センサ42と、フツトブレーキペダル1
の踏操作を検出するブレーキ操作スイツチ43と
の各出力信号が入力されていて、車両の制御時に
は、予め前後車輪が同時にロツク状態に移行する
ように前輪制動力と後輪制動力との関係を求めた
理想制動液圧配分マツプを前後車輪の荷重に応じ
て選択し、この選択された理想制動液圧配分に基
づいて前後輪に液圧を配分するよう、後輪3c,
3d側のブレーキ制御アクチユエータ20c,2
0dを制御することにより、車両の方向安定性を
確保しつつ車両を安全に停止させるようになされ
ている。
車輪3a〜3dに加わる荷重(軸重)をそれぞれ
検出する軸重センサ40と、マスタシリンダ2の
液圧を検出する入力液圧センサ41と、各ホイー
ルシリンダ4a〜4dの液圧をそれぞれ検出する
出力液圧センサ42と、フツトブレーキペダル1
の踏操作を検出するブレーキ操作スイツチ43と
の各出力信号が入力されていて、車両の制御時に
は、予め前後車輪が同時にロツク状態に移行する
ように前輪制動力と後輪制動力との関係を求めた
理想制動液圧配分マツプを前後車輪の荷重に応じ
て選択し、この選択された理想制動液圧配分に基
づいて前後輪に液圧を配分するよう、後輪3c,
3d側のブレーキ制御アクチユエータ20c,2
0dを制御することにより、車両の方向安定性を
確保しつつ車両を安全に停止させるようになされ
ている。
さらに、上記コントロールユニツト33には、
車輪3a〜3dの速度をそれぞれ検出する車輪速
センサ45と、アクセルペダルの踏操作を検出す
るアクセル操作スイツチ47との各出力信号が入
力されているとともに、エンジンの吸気通路48
に介設した吸入空気量制御用のスロツトル弁49
を開閉制御するエンジン制御アクチユエータ50
が接続されていて、駆動輪と非駆動輪との速度差
つまりスリツプ率が所定範囲内に収まるようブレ
ーキ制御アクチユエータ20a〜20dおよび上
記エンジン制御アクチユエータ50を制御するこ
とにより、低μ路での発進を容易にするようにな
されている。
車輪3a〜3dの速度をそれぞれ検出する車輪速
センサ45と、アクセルペダルの踏操作を検出す
るアクセル操作スイツチ47との各出力信号が入
力されているとともに、エンジンの吸気通路48
に介設した吸入空気量制御用のスロツトル弁49
を開閉制御するエンジン制御アクチユエータ50
が接続されていて、駆動輪と非駆動輪との速度差
つまりスリツプ率が所定範囲内に収まるようブレ
ーキ制御アクチユエータ20a〜20dおよび上
記エンジン制御アクチユエータ50を制御するこ
とにより、低μ路での発進を容易にするようにな
されている。
また、上記コントロールユニツト33には、車
両停止時にこの車両停止状態を自動保持するため
のホイールシリンダ4a〜4dの液圧を設定する
制動保持液圧設定スイツチ64と、パーキングブ
レーキレバー65の引操作を検出するパーキング
ブレーキ操作スイツチ66との各出力信号が入力
されていて、車両停止時、ホイールシリンダ4a
〜4dの液圧をブレーキ制御アクチユエータ20
a〜20dに基づき上記制動保持液圧設定スイツ
チ64の設定値に自動保持するととともに、その
後の発進時には、パーキングブレーキレバー65
の解除操作に基づき上記液圧の設定値保持を解除
することにより、自動変速機を装備した車両で車
両が徐々に前進するいわゆるクリープ発進を防止
したり、坂道発進を容易にするようになされてい
る。尚、第2図および第3図中、80はアンチス
キツド装置10の液圧ポンプ12を駆動するモー
タである。また、第2図中、81はブレーキ制御
アクチユエータ20a〜20dの上流側に設けら
れたプロポーシヨニングバルブである。
両停止時にこの車両停止状態を自動保持するため
のホイールシリンダ4a〜4dの液圧を設定する
制動保持液圧設定スイツチ64と、パーキングブ
レーキレバー65の引操作を検出するパーキング
ブレーキ操作スイツチ66との各出力信号が入力
されていて、車両停止時、ホイールシリンダ4a
〜4dの液圧をブレーキ制御アクチユエータ20
a〜20dに基づき上記制動保持液圧設定スイツ
チ64の設定値に自動保持するととともに、その
後の発進時には、パーキングブレーキレバー65
の解除操作に基づき上記液圧の設定値保持を解除
することにより、自動変速機を装備した車両で車
両が徐々に前進するいわゆるクリープ発進を防止
したり、坂道発進を容易にするようになされてい
る。尚、第2図および第3図中、80はアンチス
キツド装置10の液圧ポンプ12を駆動するモー
タである。また、第2図中、81はブレーキ制御
アクチユエータ20a〜20dの上流側に設けら
れたプロポーシヨニングバルブである。
したがつて、上記実施例においては、車両の制
動を手動操作によつて行う場合、運転者が手動ブ
レーキレバー55を操作すると、その操作量に応
じた信号が手動ブレーキ操作スイツチ56からコ
ントロールユニツト33に出力されて該コントロ
ールユニツト33が各コントロールバルブ30,
32を開閉制御し、このコントロールバルブ3
0,32の制御によりブレーキ制御アクチユエー
タ20a〜20dにおける圧力室25に液圧ポン
プ12からの液圧が調整されつつ作用してピスト
ン22が図中左方に移動する。このピストン22
の移動により、液圧流入口24aが閉じられて、
マスタシリンダ2で発生する液圧のホイールシリ
ンダ4a〜4dへの伝達が遮断されるとともに、
その後は、ピストン22の移動量に応じた分だけ
ホイールシリンダ4a〜4dへの液圧が上昇して
各車輪に適切な制動力が加わり、その結果、車両
を制動することができる。この場合、フツトブレ
ーキペダル1を踏操作せずに、車室のステアリン
グホイール周辺等の手動ブレーキレバー55を手
動操作するだけで車両が制動されるので、車両の
制動時にアクセルペダルからフツトブレーキペダ
ル1に踏み換える手間が不要であり、よつて運転
者の疲労を著しく軽減することができる。
動を手動操作によつて行う場合、運転者が手動ブ
レーキレバー55を操作すると、その操作量に応
じた信号が手動ブレーキ操作スイツチ56からコ
ントロールユニツト33に出力されて該コントロ
ールユニツト33が各コントロールバルブ30,
32を開閉制御し、このコントロールバルブ3
0,32の制御によりブレーキ制御アクチユエー
タ20a〜20dにおける圧力室25に液圧ポン
プ12からの液圧が調整されつつ作用してピスト
ン22が図中左方に移動する。このピストン22
の移動により、液圧流入口24aが閉じられて、
マスタシリンダ2で発生する液圧のホイールシリ
ンダ4a〜4dへの伝達が遮断されるとともに、
その後は、ピストン22の移動量に応じた分だけ
ホイールシリンダ4a〜4dへの液圧が上昇して
各車輪に適切な制動力が加わり、その結果、車両
を制動することができる。この場合、フツトブレ
ーキペダル1を踏操作せずに、車室のステアリン
グホイール周辺等の手動ブレーキレバー55を手
動操作するだけで車両が制動されるので、車両の
制動時にアクセルペダルからフツトブレーキペダ
ル1に踏み換える手間が不要であり、よつて運転
者の疲労を著しく軽減することができる。
この場合、上記手動ブレーキレバー55の操作
時、液圧ポンプ12の作動不能により該液圧ポン
プ12からブレーキ制御アクチユエータ20a〜
20dへ液圧が作用せず該ブレーキ制御アクチユ
エータ20a〜20dが非作動状態となつても、
この非作動状態のブレーキ制御アクチユエータ2
0a〜20dでは、液圧通路5a〜5dを介して
のマスタシリンダ2とホイールシリンダ4との連
通状態が維持されているので、フツトブレーキペ
ダル1を踏操作すると、マスタシリンダ2で発生
する液圧がホイールシリンダ4へ伝達作用して車
輪に制動力を加えることができ、安全性を高める
ことができる。
時、液圧ポンプ12の作動不能により該液圧ポン
プ12からブレーキ制御アクチユエータ20a〜
20dへ液圧が作用せず該ブレーキ制御アクチユ
エータ20a〜20dが非作動状態となつても、
この非作動状態のブレーキ制御アクチユエータ2
0a〜20dでは、液圧通路5a〜5dを介して
のマスタシリンダ2とホイールシリンダ4との連
通状態が維持されているので、フツトブレーキペ
ダル1を踏操作すると、マスタシリンダ2で発生
する液圧がホイールシリンダ4へ伝達作用して車
輪に制動力を加えることができ、安全性を高める
ことができる。
尚、手動ブレーキレバー55を操作せずにブレ
ーキペダル1の足踏み操作すると、各ブレーキ制
御アクチユエータ20a〜20dには液圧ポンプ
12からの液圧が作用せず、そのピストン22が
第3図右端位置に位置付けられて、液圧流入口2
4aと液圧流出口24bとが連通するので、マス
タシリンダ2での発生液圧が該各ブレーキ制御ア
クチユエータ20a〜20dで遮断されずにその
まま各ホイールシリンダ4a〜4dに作用して各
車輪3a〜3dに制動力が加わり、よつて車両を
通常通りに安全かつ確実に制動することができ
る。
ーキペダル1の足踏み操作すると、各ブレーキ制
御アクチユエータ20a〜20dには液圧ポンプ
12からの液圧が作用せず、そのピストン22が
第3図右端位置に位置付けられて、液圧流入口2
4aと液圧流出口24bとが連通するので、マス
タシリンダ2での発生液圧が該各ブレーキ制御ア
クチユエータ20a〜20dで遮断されずにその
まま各ホイールシリンダ4a〜4dに作用して各
車輪3a〜3dに制動力が加わり、よつて車両を
通常通りに安全かつ確実に制動することができ
る。
しかも、ブレーキ制御アクチユエータ20a〜
20dの圧力源として、アンチスキツド装置10
の液圧ポンプ12が兼用されているので、その
分、低コスト化が可能である。
20dの圧力源として、アンチスキツド装置10
の液圧ポンプ12が兼用されているので、その
分、低コスト化が可能である。
(発明の効果)
以上の如く、本発明によれば、マスタシリンダ
とホイールシリンダとの間の液圧通路に、圧力源
からの液圧を作動源とし、非作動時にはマスタシ
リンダとホイールシリンダとの連通状態を維持す
る一方、作動時にはマスタシリンダで発生する液
圧のホイールシリンダへの伝達を遮断するととも
にホイールシリンダへの液圧を増圧発生させるブ
レーキ制御アクチユエータを介在させ、車室内の
手動ブレーキ操作手段からの操作信号を受けたコ
ントローラにより上記圧力源からブレーキ制御ア
クチユエータに液圧を作用せしめてブレーキ制御
アクチユエータを作動させることで車両に制動力
を加えるようにしたので、運転者の手動操作によ
り、足踏みによるブレーキ操作とは別に車両を制
動することができ、車両制動時のペダルの踏換え
操作をなくして運転者の疲労を低減させることが
できる。さらに、上記圧力源の作動不能時であつ
ても、上記ブレーキ制御アクチユエータによりマ
スタシリンダとホイールシリンダとの連通状態が
維持されているので、足踏みによるブレーキ操作
をすることで車両を制動することができ、フエー
ルセルフを確保することができる。
とホイールシリンダとの間の液圧通路に、圧力源
からの液圧を作動源とし、非作動時にはマスタシ
リンダとホイールシリンダとの連通状態を維持す
る一方、作動時にはマスタシリンダで発生する液
圧のホイールシリンダへの伝達を遮断するととも
にホイールシリンダへの液圧を増圧発生させるブ
レーキ制御アクチユエータを介在させ、車室内の
手動ブレーキ操作手段からの操作信号を受けたコ
ントローラにより上記圧力源からブレーキ制御ア
クチユエータに液圧を作用せしめてブレーキ制御
アクチユエータを作動させることで車両に制動力
を加えるようにしたので、運転者の手動操作によ
り、足踏みによるブレーキ操作とは別に車両を制
動することができ、車両制動時のペダルの踏換え
操作をなくして運転者の疲労を低減させることが
できる。さらに、上記圧力源の作動不能時であつ
ても、上記ブレーキ制御アクチユエータによりマ
スタシリンダとホイールシリンダとの連通状態が
維持されているので、足踏みによるブレーキ操作
をすることで車両を制動することができ、フエー
ルセルフを確保することができる。
第1図は本発明の構成図である。第2図および
第3図は本発明の実施例を示し、第2図は全体概
略構成図、第3図は左側後輪に対する制御系を示
す要部構成図である。 1……ブレーキペダル、2……マスタシリン
ダ、3a〜3d……車輪、4a〜4d……ホイー
ルシリンダ、5a〜5d……液圧通路、12……
液圧ポンプ、20a〜20d,20′……ブレー
キ制御アクチユエータ、34……コントローラ、
56……手動ブレーキ操作スイツチ。
第3図は本発明の実施例を示し、第2図は全体概
略構成図、第3図は左側後輪に対する制御系を示
す要部構成図である。 1……ブレーキペダル、2……マスタシリン
ダ、3a〜3d……車輪、4a〜4d……ホイー
ルシリンダ、5a〜5d……液圧通路、12……
液圧ポンプ、20a〜20d,20′……ブレー
キ制御アクチユエータ、34……コントローラ、
56……手動ブレーキ操作スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 足で踏込み操作されるフツトブレーキペダル
と、 該フツトブレーキペダルの踏力を該踏力に応じ
た液圧に変換するマスタシリンダと、 液圧の作用により車輪に制動力を加えるホイー
ルシリンダと、 上記マスタシリンダとホイールシリンダとを接
続し、上記マスタシリンダで発生した液圧を上記
ホイールシリンダに伝達する液圧通路と、 上記マスタシリンダとは別個に液圧を発生する
圧力源と、 上記液圧通路に介設され、上記圧力源からの液
圧を作動源とし、圧力源からの液圧が作用してい
ない非作動時には上記液圧通路を介しての上記マ
スタシリンダとホイールシリンダとの連通状態を
維持する一方、圧力源からの液圧が作用する作動
時には上記液圧通路を介しての上記マスタシリン
ダで発生する液圧の上記ホイールシリンダへの伝
達を遮断するとともに該ホイールシリンダに作用
する液圧を増圧発生させるブレーキ制御アクチユ
エータと、 車室内のステアリングホイール周辺ないしイン
ナパネルに設けられ、手動操作される手動ブレー
キ操作手段と、 該手動ブレーキ操作手段からの操作信号を受け
て作動し、上記圧力源からの液圧を上記ブレーキ
制御アクチユエータに作用せしめて該ブレーキ制
御アクチユエータを作動させるコントローラと、 を備えたことを特徴とする車両の制動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22489284A JPS61102365A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 車両の制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22489284A JPS61102365A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 車両の制動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61102365A JPS61102365A (ja) | 1986-05-21 |
| JPH0558944B2 true JPH0558944B2 (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=16820789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22489284A Granted JPS61102365A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 車両の制動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61102365A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5179876A (en) * | 1974-12-29 | 1976-07-12 | Aisin Seiki | Jidoshayo anchisukitsudoseigyosochi |
| JPS5633254A (en) * | 1979-08-20 | 1981-04-03 | Shin Nippon Koki Kk | Instanteneous sensing system for machining volume per unit time during machining operation |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP22489284A patent/JPS61102365A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61102365A (ja) | 1986-05-21 |
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