JPH0559003B2 - - Google Patents
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- JPH0559003B2 JPH0559003B2 JP8257687A JP8257687A JPH0559003B2 JP H0559003 B2 JPH0559003 B2 JP H0559003B2 JP 8257687 A JP8257687 A JP 8257687A JP 8257687 A JP8257687 A JP 8257687A JP H0559003 B2 JPH0559003 B2 JP H0559003B2
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 239000007779 soft material Substances 0.000 claims description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、輸送または保管などに用いられるパ
レツトを運搬するためのパレツト運搬装置に関す
る。
レツトを運搬するためのパレツト運搬装置に関す
る。
工場における部品、製品または半製品を移動し
または保管するために、広く物流システムにおい
て商品を輸送または保管するために、多くのパレ
ツトが使用されている。
または保管するために、広く物流システムにおい
て商品を輸送または保管するために、多くのパレ
ツトが使用されている。
従来において、パレツトの運搬のために、フオ
ークリフトやハンドリフトなどのパレツト運搬装
置が用いられている。
ークリフトやハンドリフトなどのパレツト運搬装
置が用いられている。
例えば、人力で荷物を運搬するための梃型の運
搬装置として、特許第25651号明細書及び登録実
用新案第46480号公報に記載のものが用いられて
いる。
搬装置として、特許第25651号明細書及び登録実
用新案第46480号公報に記載のものが用いられて
いる。
これら従来の運搬装置は、パレツトの下面に挿
入してパレツトを支持するための支持部、支持部
と一体的に連結された梃バー、及び支持部の近辺
に回転自在に取りつけられた車輪などから構成さ
れている。
入してパレツトを支持するための支持部、支持部
と一体的に連結された梃バー、及び支持部の近辺
に回転自在に取りつけられた車輪などから構成さ
れている。
このような従来の運搬装置によつてパレツトを
運搬するには、パレツトの一方の端縁側からその
下側へ支持部を挿入し、支持部によつてパレツト
を持ち上げる。これによつて、パレツトは持ち上
げられた側とは反対側の下端縁が地面に接した状
態となり、パレツトは地面に接した下端縁の両端
と運搬装置の支持部との3点によつて支持された
状態となる。
運搬するには、パレツトの一方の端縁側からその
下側へ支持部を挿入し、支持部によつてパレツト
を持ち上げる。これによつて、パレツトは持ち上
げられた側とは反対側の下端縁が地面に接した状
態となり、パレツトは地面に接した下端縁の両端
と運搬装置の支持部との3点によつて支持された
状態となる。
この状態で運搬装置を引つ張つて走行させるこ
とにより、パレツトの運搬が行われる。
とにより、パレツトの運搬が行われる。
ところが、一般に、パレツトの上に置かれた荷
物などによつて、パレツトの重心はその中心から
偏つた位置にある。
物などによつて、パレツトの重心はその中心から
偏つた位置にある。
したがつて、従来の運搬装置によつてパレツト
を安定して支持することは困難であり、運搬中に
パレツトがバランスを崩して傾いたり、パレツト
や荷物が滑り落ちることがあつた。
を安定して支持することは困難であり、運搬中に
パレツトがバランスを崩して傾いたり、パレツト
や荷物が滑り落ちることがあつた。
そのため、パレツトを運搬装置で持ち上げる際
に、パレツトのバランスが取れる位置に支持部を
持つていくことが必要であり、そのような位置を
見つけることに多くの時間と労力を要していた。
に、パレツトのバランスが取れる位置に支持部を
持つていくことが必要であり、そのような位置を
見つけることに多くの時間と労力を要していた。
また、パレツトの運搬中にパレツトが支持部か
ら移動してバランスを崩すこともあり、従来の運
搬装置によつてそれらを上手く運搬することは容
易ではなかつた。
ら移動してバランスを崩すこともあり、従来の運
搬装置によつてそれらを上手く運搬することは容
易ではなかつた。
そこで、パレツトを安定に支持するために、互
いに離れた位置に支持部を有した2個の装置本体
からなる運搬装置を用いることが考えられる。し
かし、そのような運搬装置では、幅方向(横方
向)の寸法が大きくなるため、広い収納スペース
がを要するという問題がある。
いに離れた位置に支持部を有した2個の装置本体
からなる運搬装置を用いることが考えられる。し
かし、そのような運搬装置では、幅方向(横方
向)の寸法が大きくなるため、広い収納スペース
がを要するという問題がある。
本発明は、上述の問題に鑑み、パレツトを安定
に支持して容易に運搬することができるととも
に、収納スペースが小さくてすむパレツト運搬装
置を提供することを目的とする。
に支持して容易に運搬することができるととも
に、収納スペースが小さくてすむパレツト運搬装
置を提供することを目的とする。
本発明に係るパレツト運搬装置1は、上述の課
題を解決するため、パレツトPの下側に挿入して
当該パレツトPを支持するための支持部7と、当
該支持部7と一体的に連結された梃バー8と、前
記支持部7の近辺に回転自在に取りつけられた車
輪6とをそれぞれ有した2個の装置本体2を備
え、前記2個の装置本体2が、前記各梃バー8と
硬質の材料からなるリンク3と軟質の材料からな
るステー4とによつて変形自在の平行四辺形連結
体を形成するように、当該各梃バー8の把持部8
aの近辺において当該リンク3によつて回動可能
に互いに連結され、且つ当該リンク3による連結
位置に対して下端側の位置において当該ステー4
によつて互いに連結されおり、前記リンク3が、
少なくとも前記1個の装置本体2に対して取り外
し自在に設けられて構成される。
題を解決するため、パレツトPの下側に挿入して
当該パレツトPを支持するための支持部7と、当
該支持部7と一体的に連結された梃バー8と、前
記支持部7の近辺に回転自在に取りつけられた車
輪6とをそれぞれ有した2個の装置本体2を備
え、前記2個の装置本体2が、前記各梃バー8と
硬質の材料からなるリンク3と軟質の材料からな
るステー4とによつて変形自在の平行四辺形連結
体を形成するように、当該各梃バー8の把持部8
aの近辺において当該リンク3によつて回動可能
に互いに連結され、且つ当該リンク3による連結
位置に対して下端側の位置において当該ステー4
によつて互いに連結されおり、前記リンク3が、
少なくとも前記1個の装置本体2に対して取り外
し自在に設けられて構成される。
運搬装置1の使用に際しては、両方の装置本体
2を互いに平行に広げた状態で、車輪6の軸心を
中心として梃バー8を上方へ回動し、両方の支持
部7の先端を低くしてパレツトPの下面に挿入す
る。梃バー8を下方へ回動すると、パレツトの下
端縁が持ち上げられ、その後さらに支持部7をパ
レツトPの下に挿入することによつて、パレツト
Pが支持部7により安定に支持される。そして、
その状態のまま各梃バー8を引つ張つてパレツト
Pを運搬する。
2を互いに平行に広げた状態で、車輪6の軸心を
中心として梃バー8を上方へ回動し、両方の支持
部7の先端を低くしてパレツトPの下面に挿入す
る。梃バー8を下方へ回動すると、パレツトの下
端縁が持ち上げられ、その後さらに支持部7をパ
レツトPの下に挿入することによつて、パレツト
Pが支持部7により安定に支持される。そして、
その状態のまま各梃バー8を引つ張つてパレツト
Pを運搬する。
運搬中は、進みたい方向に引つ張れば、2個の
装置本体2が、互いの間の平行状態を保持しつつ
パレツトPの前縁に対して水平方向に傾くので、
容易に舵をとることができる。このとき牽引方向
の前方側の連結部材であるリンク3を持つて片手
でパレツトPを引つ張つても、リンク3が硬質で
あることから装置本体2の平行状態が保持され
る。
装置本体2が、互いの間の平行状態を保持しつつ
パレツトPの前縁に対して水平方向に傾くので、
容易に舵をとることができる。このとき牽引方向
の前方側の連結部材であるリンク3を持つて片手
でパレツトPを引つ張つても、リンク3が硬質で
あることから装置本体2の平行状態が保持され
る。
また、運搬装置1を使用しないときは、手元の
リンク3と一方の装置本体2との連結を解くだけ
で、軟質のステー4を撓ませて2個の装置本体2
を寄せ合わせることができ、速やかに嵩を小さく
することができるので、持ち運びや保管に都合が
よい。
リンク3と一方の装置本体2との連結を解くだけ
で、軟質のステー4を撓ませて2個の装置本体2
を寄せ合わせることができ、速やかに嵩を小さく
することができるので、持ち運びや保管に都合が
よい。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図及び第2図はパレツト運搬装置1の側面
図及び背面図である。
図及び背面図である。
パレツト運搬装置1は、2個の装置本体2と、
装置本体2間を連結するリンク3及びステー4と
から構成されている。各装置本体2は、本体フレ
ーム5と、本体フレーム5に取りつけられた車輪
6とからなる。第3図をも参照して、本体フレー
ム5は、パレツトPの下面に挿入してパレツトP
を支持するための支持部7と、支持部7と一体的
に連結された梃バー8とを有している。支持部7
には、その先端にパレツトPの下端縁を持ち上げ
るための持ち上げ係合部9と、パレツトPの下面
に押当して支持する受け部11とが形成されてい
る。
装置本体2間を連結するリンク3及びステー4と
から構成されている。各装置本体2は、本体フレ
ーム5と、本体フレーム5に取りつけられた車輪
6とからなる。第3図をも参照して、本体フレー
ム5は、パレツトPの下面に挿入してパレツトP
を支持するための支持部7と、支持部7と一体的
に連結された梃バー8とを有している。支持部7
には、その先端にパレツトPの下端縁を持ち上げ
るための持ち上げ係合部9と、パレツトPの下面
に押当して支持する受け部11とが形成されてい
る。
受け部11は、車輪6の軸心Qから受け部11
への垂下点Rを挟んだ両側に渡つて設けられてお
り、垂下点Rを挟んで持ち上げ係合部9と反対側
には、アール状に突出した突出部12が形成され
ている。受け部11上の突出部12寄りには、パ
レツトPの滑り止めのための円錐状の突起13が
設けられている。なお、持ち上げ係合部9の横に
これと同様の持ち上げ係合部10が設けられてお
り、これらの持ち上げ係合部9,10は、使用す
るパレツトPの地面からの高さに応じて使い分け
る。
への垂下点Rを挟んだ両側に渡つて設けられてお
り、垂下点Rを挟んで持ち上げ係合部9と反対側
には、アール状に突出した突出部12が形成され
ている。受け部11上の突出部12寄りには、パ
レツトPの滑り止めのための円錐状の突起13が
設けられている。なお、持ち上げ係合部9の横に
これと同様の持ち上げ係合部10が設けられてお
り、これらの持ち上げ係合部9,10は、使用す
るパレツトPの地面からの高さに応じて使い分け
る。
梃バー8の上端部は、作業者が持つための把持
部8aとなつている。把持部8aの近辺には、梃
バー8を凹ませて偏平状とした偏平部14が形成
されており、この偏平部14において、上述のリ
ンク3が連結ピン15により回動可能に連結され
ている。連結ピン15は、一端がリング16によ
り、他端がスナツプピン17により、それぞれ抜
け止めがなされている。スナツプピン17はチエ
ーン18によつてリング16と連結されている。
部8aとなつている。把持部8aの近辺には、梃
バー8を凹ませて偏平状とした偏平部14が形成
されており、この偏平部14において、上述のリ
ンク3が連結ピン15により回動可能に連結され
ている。連結ピン15は、一端がリング16によ
り、他端がスナツプピン17により、それぞれ抜
け止めがなされている。スナツプピン17はチエ
ーン18によつてリング16と連結されている。
また、梃バー8の下部には、上述のステー4の
両端が巻きついており、フツク19で止められて
いる。なお、リンク3は、硬質の合成樹脂や軽金
属などからなり、ステー4は軟質の合成樹脂や布
などからなる。これによつて、2本の梃バー8と
リンク3とステー4からなる変形自在の平行四辺
形連結体が形成され、2個の装置本体2の間隔が
ほぼ一定に保持され、しかもこれらがそれぞれ自
由な姿勢をとることが可能である。
両端が巻きついており、フツク19で止められて
いる。なお、リンク3は、硬質の合成樹脂や軽金
属などからなり、ステー4は軟質の合成樹脂や布
などからなる。これによつて、2本の梃バー8と
リンク3とステー4からなる変形自在の平行四辺
形連結体が形成され、2個の装置本体2の間隔が
ほぼ一定に保持され、しかもこれらがそれぞれ自
由な姿勢をとることが可能である。
したがつて、パレツト運搬装置1は、互いに離
れた位置に受け部11を有した構造となり、パレ
ツトPを安定に支持することができる。
れた位置に受け部11を有した構造となり、パレ
ツトPを安定に支持することができる。
また、後述のように、パレツト運搬装置1の保
管が便利なようになつている。
管が便利なようになつている。
次に、上述のパレツト運搬装置1の使用方法及
び作用について第4図乃至第7図を参照しつつ説
明する。
び作用について第4図乃至第7図を参照しつつ説
明する。
第4図において、パレツトPには、その下面を
地面から浮かすために、また摺動が可能なよう
に、パレツトPの周囲下端縁の数箇所にスリツプ
シート20が設けられている。パレツト運搬装置
1の梃バー8をほぼ垂直に立てた状態、すなわち
持ち上げ係合部9を地面に近づけた状態で、支持
部7をパレツトPの下面に挿入し、持ち上げ係合
部9をパレツトPの下端縁に係合させる。次に、
梃バー8を下方(矢印A方向)へ回動すると、持
ち上げ係合部9によつてパレツトの下端縁が持ち
上げられ、パレツトPの下方が大きく空くので、
ここに台座21を挿入して仮の支持部材とする
(第5図を参照)。その後、さらに支持部7をパレ
ツトPの下に挿入し、梃バー8を下方へ少し下げ
ることによつて、パレツトPは支持部7の突出部
12によつて支持される。このときに、台座21
は取り除いておく。
地面から浮かすために、また摺動が可能なよう
に、パレツトPの周囲下端縁の数箇所にスリツプ
シート20が設けられている。パレツト運搬装置
1の梃バー8をほぼ垂直に立てた状態、すなわち
持ち上げ係合部9を地面に近づけた状態で、支持
部7をパレツトPの下面に挿入し、持ち上げ係合
部9をパレツトPの下端縁に係合させる。次に、
梃バー8を下方(矢印A方向)へ回動すると、持
ち上げ係合部9によつてパレツトの下端縁が持ち
上げられ、パレツトPの下方が大きく空くので、
ここに台座21を挿入して仮の支持部材とする
(第5図を参照)。その後、さらに支持部7をパレ
ツトPの下に挿入し、梃バー8を下方へ少し下げ
ることによつて、パレツトPは支持部7の突出部
12によつて支持される。このときに、台座21
は取り除いておく。
次に、梃バー8をさらに下方へ下げて支持部7
を引き起こすと、パレツトPはその下面が受け部
11によつて支持される(第6図の状態)。この
状態では、受け部11が車輪6の軸心Qから受け
部11への垂下点Rを挟んだ両側に設けられてい
るので、支持部7によつて支持されるパレツトP
の重量は全て車輪6に作用し、パレツトPは安定
的に支持され、支持部7を回転させる力は作用し
ない。また、突起13がパレツトPの下面に食い
込み、パレツトPは受け部11上で滑ることな
く、支持部7によつて安定して支持される。
を引き起こすと、パレツトPはその下面が受け部
11によつて支持される(第6図の状態)。この
状態では、受け部11が車輪6の軸心Qから受け
部11への垂下点Rを挟んだ両側に設けられてい
るので、支持部7によつて支持されるパレツトP
の重量は全て車輪6に作用し、パレツトPは安定
的に支持され、支持部7を回転させる力は作用し
ない。また、突起13がパレツトPの下面に食い
込み、パレツトPは受け部11上で滑ることな
く、支持部7によつて安定して支持される。
ここで、把持部8a又はリンク3を持つて引つ
張ることにより、パレツトPを第7図に示す状態
で移動または運搬することができる。パレツト運
搬装置1を進みたい方向に引つ張ることによつ
て、第8図に示すように平行四辺形連結体が変形
し、容易に梶をとることができる。また、パレツ
トPの変形や寸法誤差などにより地面からの高さ
がばらついている場合や、運搬中に道路の凹凸に
よつて高さが変動した場合には、各梃バー8の鉛
直方向の傾き角度を加減することにより支持部7
の最大高さを調整し、各装置本体2に加わる荷重
を均等にし、且つパレツトPを水平に支持するこ
とができる。
張ることにより、パレツトPを第7図に示す状態
で移動または運搬することができる。パレツト運
搬装置1を進みたい方向に引つ張ることによつ
て、第8図に示すように平行四辺形連結体が変形
し、容易に梶をとることができる。また、パレツ
トPの変形や寸法誤差などにより地面からの高さ
がばらついている場合や、運搬中に道路の凹凸に
よつて高さが変動した場合には、各梃バー8の鉛
直方向の傾き角度を加減することにより支持部7
の最大高さを調整し、各装置本体2に加わる荷重
を均等にし、且つパレツトPを水平に支持するこ
とができる。
パレツト運搬装置1を収納するときには、第9
図に示すように、2個の梃バー8とリンク3とを
一直線状にしておくことにより、狭いスペースで
の収容が可能で、例えばトラツクの荷台の隅にで
も容易に置くことができ、壁などに引つ掛けてお
くこともできる。
図に示すように、2個の梃バー8とリンク3とを
一直線状にしておくことにより、狭いスペースで
の収容が可能で、例えばトラツクの荷台の隅にで
も容易に置くことができ、壁などに引つ掛けてお
くこともできる。
また、リンク3の一端側のスナツプピン17及
び連結ピン15を抜き、一方の装置本体2とリン
ク3との連結を解けば、ステー4が変形自在であ
ることから、両方の装置本体2を寄せ合わせるこ
とができ、第9図の状態に比べて収納スペースの
高さの短縮を図ることができる。なお、このと
き、リンク3による連結位置が把持部8aの近
辺、すなわち作業者の手元であるので、通常の姿
勢のまま速やかにリンク3による連結を解くこと
ができる。
び連結ピン15を抜き、一方の装置本体2とリン
ク3との連結を解けば、ステー4が変形自在であ
ることから、両方の装置本体2を寄せ合わせるこ
とができ、第9図の状態に比べて収納スペースの
高さの短縮を図ることができる。なお、このと
き、リンク3による連結位置が把持部8aの近
辺、すなわち作業者の手元であるので、通常の姿
勢のまま速やかにリンク3による連結を解くこと
ができる。
さらに、第10図に示すように、スナツプピン
17及び連結ピン15を抜くとともに、ステー4
のフツク19を外し、2個の装置本体2を互いに
逆方向にしてリンク3とともに重ね合わせれば、
収納時の嵩をより小さくすることができる。そし
て、このとき取り外したステー4及びチエーン1
8を装置本体2の束縛部材として用いることがで
きる。
17及び連結ピン15を抜くとともに、ステー4
のフツク19を外し、2個の装置本体2を互いに
逆方向にしてリンク3とともに重ね合わせれば、
収納時の嵩をより小さくすることができる。そし
て、このとき取り外したステー4及びチエーン1
8を装置本体2の束縛部材として用いることがで
きる。
上述の実施例において、台座21を装置本体2
とチエーンなどによつて連結しておいてもよい。
スリツプシート20を用いているため、パレツト
Pの片方のみをパレツト運搬装置1により持ち上
げて容易に運搬が可能であるが、パレツト運搬装
置1とは反対側に補助キヤスターなどを用いる
と、非常に大きなまたは重いパレツトをも容易に
運搬可能である。また、パレツトPの寸法状態に
よつては、2個の装置本体2を分離し、そのうち
の1個の装置本体2を用いてパレツトを運搬する
ことができる。なお、本発明においてパレツトに
はコンテナをも含む。
とチエーンなどによつて連結しておいてもよい。
スリツプシート20を用いているため、パレツト
Pの片方のみをパレツト運搬装置1により持ち上
げて容易に運搬が可能であるが、パレツト運搬装
置1とは反対側に補助キヤスターなどを用いる
と、非常に大きなまたは重いパレツトをも容易に
運搬可能である。また、パレツトPの寸法状態に
よつては、2個の装置本体2を分離し、そのうち
の1個の装置本体2を用いてパレツトを運搬する
ことができる。なお、本発明においてパレツトに
はコンテナをも含む。
本発明によると、パレツトを一定距離だけ離れ
た2箇所で支持することができ、且つ各支持位置
の高さを独立に調整できるので、パレツトの重心
の位置や運搬路面の凹凸の有無に係わらず、パレ
ツトを安定に支持して容易に運搬することができ
るとともに、平行四辺形連結体が形成されること
から運搬中は牽引方向に係わらず常に2つの装置
本体の間の平行状態が保持されるので、容易に舵
をとることができる。
た2箇所で支持することができ、且つ各支持位置
の高さを独立に調整できるので、パレツトの重心
の位置や運搬路面の凹凸の有無に係わらず、パレ
ツトを安定に支持して容易に運搬することができ
るとともに、平行四辺形連結体が形成されること
から運搬中は牽引方向に係わらず常に2つの装置
本体の間の平行状態が保持されるので、容易に舵
をとることができる。
また、平行四辺形連結体の4つの連結部の内の
1つについて連結を解くだけで、2つの装置本体
を寄せ合わせて嵩を小さくすることができ、持ち
運び及び収納が容易である。
1つについて連結を解くだけで、2つの装置本体
を寄せ合わせて嵩を小さくすることができ、持ち
運び及び収納が容易である。
図面は本発明の実施例を示し、第1図はパレツ
ト運搬装置の側面図、第2図は同背面図、第3図
は支持部の拡大図、第4図乃至第7図はパレツト
運搬装置の使用状態を示す図、第8図はパレツト
運搬装置の梶取りの状態を示す図、第9図及び第
10図はパレツト運搬装置を収納するときの状態
を示す図である。 1……パレツト運搬装置、2……装置本体、3
……リンク、4……ステー、6……車輪、7……
支持部、8……梃バー、P……パレツト。
ト運搬装置の側面図、第2図は同背面図、第3図
は支持部の拡大図、第4図乃至第7図はパレツト
運搬装置の使用状態を示す図、第8図はパレツト
運搬装置の梶取りの状態を示す図、第9図及び第
10図はパレツト運搬装置を収納するときの状態
を示す図である。 1……パレツト運搬装置、2……装置本体、3
……リンク、4……ステー、6……車輪、7……
支持部、8……梃バー、P……パレツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パレツトPの下側に挿入して当該パレツトP
を支持するための支持部7と、当該支持部7と一
体的に連結された梃バー8と、前記支持部7の近
辺に回転自在に取りつけられた車輪6とをそれぞ
れ有した2個の装置本体2を備え、 前記2個の装置本体2が、前記各梃バー8と硬
質の材料からなるリンク3と軟質の材料からなる
ステー4とによつて変形自在の平行四辺形連結体
を形成するように、当該各梃バー8の把持部8a
の近辺において当該リンク3によつて回動可能に
互いに連結され、且つ当該リンク3による連結位
置に対して下端側の位置において当該ステー4に
よつて互いに連結されおり、 前記リンク3が、少なくとも前記1個の装置本
体2に対して取り外し自在に設けられてなる ことを特徴とするパレツト運搬装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8257687A JPS63247206A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | パレツト運搬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8257687A JPS63247206A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | パレツト運搬装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63247206A JPS63247206A (ja) | 1988-10-13 |
| JPH0559003B2 true JPH0559003B2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=13778312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8257687A Granted JPS63247206A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | パレツト運搬装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63247206A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102390412A (zh) * | 2011-10-14 | 2012-03-28 | 韩小满 | 一种用于运输车的推拉装置 |
| JP5682049B1 (ja) * | 2014-06-20 | 2015-03-11 | 浩二 岩川 | 台車引掛装置 |
| JP6535873B2 (ja) * | 2016-11-11 | 2019-07-03 | 株式会社 ダイサン | パレット持上げ装置及びパレット持上げ方法 |
-
1987
- 1987-04-02 JP JP8257687A patent/JPS63247206A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63247206A (ja) | 1988-10-13 |
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