JPH0559080U - パイプ継手 - Google Patents
パイプ継手Info
- Publication number
- JPH0559080U JPH0559080U JP128392U JP128392U JPH0559080U JP H0559080 U JPH0559080 U JP H0559080U JP 128392 U JP128392 U JP 128392U JP 128392 U JP128392 U JP 128392U JP H0559080 U JPH0559080 U JP H0559080U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- packing
- connection hole
- joint body
- expanded
- Prior art date
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- Pending
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- Joints With Pressure Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パイプと継手本体を気密、水密状に接続する
と共に、接続状態の耐引抜強度を向上させる。 【構成】 パイプ2の端部に拡径部4を設け、継手本体
1のパイプ接続孔の内端にパイプ2の端部が当接する段
部8を設け、この接続孔内にパイプ2の外側を囲む環状
のパッキン13を組込み、パイプ2に外嵌挿した締付け
ナット10を接続孔内にねじ込んでパッキン13を圧縮
すると、パッキン13は拡径部4の外周に密着し、パイ
プ2と継手本体1の接続部分を気密、水密状態にすると
共に、拡径部4の抜止効果によって耐引抜強度の強い接
続が得られる。
と共に、接続状態の耐引抜強度を向上させる。 【構成】 パイプ2の端部に拡径部4を設け、継手本体
1のパイプ接続孔の内端にパイプ2の端部が当接する段
部8を設け、この接続孔内にパイプ2の外側を囲む環状
のパッキン13を組込み、パイプ2に外嵌挿した締付け
ナット10を接続孔内にねじ込んでパッキン13を圧縮
すると、パッキン13は拡径部4の外周に密着し、パイ
プ2と継手本体1の接続部分を気密、水密状態にすると
共に、拡径部4の抜止効果によって耐引抜強度の強い接
続が得られる。
Description
【0001】
この考案は、ステンレス等の金属パイプを気密水密状に接続するためのパイプ 継手に関する。
【0002】
従来、各種流体の配管として用いられるステンレスパイプの接続には種々方式 の継手が提案されている。
【0003】 例えば、継手本体の接続孔にパイプの端部を挿入し、パイプに外嵌する締付け ナットを継手本体に螺合し、継手本体の端部と締付けナットの間でパイプに外嵌 するパッキンを圧縮し、このパッキンでパイプの外周を締付けることにより、継 手本体とパイプを気密、水密状に接続するようにしたものもその一つである。
【0004】
ところで、上記のようなパイプ継手は、パイプがストレート状であり、このパ イプと継手本体の耐引抜強度は、パッキンの締付け力によって得るようになって いるため、パイプ軸方向の引抜力に対する強度が弱いという問題がある。
【0005】 そこで、この考案は、上記のような問題点を解決するため、パイプの端部を拡 径すると共に、この拡径部分の外周をパッキンで締付けることにより、気密、水 密性に優れ、耐引抜強度の強い接続が行なえるパイプ継手を提供することを課題 としている。
【0006】
上記のような課題を解決するため、この考案は、パイプの端部に拡径部を設け 、このパイプの端部を挿入するよう継手本体に設けた接続孔の内端にパイプの拡 径端部が当接する段部を設け、この接続孔の内部にパイプの外側を囲む環状のパ ッキンを組込み、パイプに外嵌する状態で継手本体の接続孔に螺合する締付けナ ットでパッキンを押圧し、圧縮したパッキンでパイプの拡径端部外周を締付ける ようにした構成を採用したものである。
【0007】
端部に拡径部を設けたパイプに締付けナットを外嵌挿しておくと共に、継手本 体の接続孔内にパッキンを組込んだ状態で、パイプの端部を接続孔内に挿入して 段部を当接させ、ナットを継手本体の接続孔内にねじ込むと、ナットの先端と段 部の間でパッキンは圧縮され、パッキンはパイプの拡径端部の外周を締付け、継 手本体とパイプの接続部分を気密、水密状にすると共に、拡径端部での抜止効果 によりパイプ接続の耐引抜強度を向上させる。
【0008】
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0009】 図1乃至図3に示す第1の実施例において、継手本体1と接続するステンレス 製のパイプ2は、その端部がコア3の圧入によって端部が大径となるテーパ状の 拡径部4に形成されている。
【0010】 コア3は図3のように、テーパ状円筒部5の大径端外周にフランジ6を設けて 形成され、パイプ2の端部へフランジ6が当接するまで円筒部5を圧入すること により、パイプ2の端部を拡径させて、拡径部4を形成するようになっている。
【0011】 上記パイプ2を挿入して接続する継手本体1の接続孔7は、拡径部4が遊嵌す る内径を有し、その内端に拡径部4の端部がコア3のフランジ6を介して当接す る段部8が設けられ、更に開口端側の内周に雌ねじ9が形成されている。
【0012】 前記パイプ2に外嵌挿する締付けナット10は、一端側に連成した円筒部11 の外周に接続孔7の雌ねじ9へ螺合する雄ねじ12が設けられ、継手本体1にお ける接続孔7の内端寄りに筒状のパッキン13が組込まれている。
【0013】 このパッキン13は、接続孔7の内周に嵌合する外径とコア3のフランジ6が 通過する内径の筒状に形成され、図示の場合、パッキン13は締付けナット10 で押される端面側が厚肉となるテーパ状の断面形状にした例を示している。
【0014】 次に、図4乃至図6に示す第2の実施例は、パイプ2の端部に設ける拡径部4 の形成手段以外は、第1の実施例と同一であるので、同一部分は同一符号を付す ことによって説明に代える。
【0015】 第2の実施例において、パイプ2の端部に形成するテーパ状の拡径部4は、例 えば拡径用の治具を用い、フレヤ加工等によってパイプ2の端部を機械的に拡径 させるものであり、このパイプ2は継手本体1に対して拡径部4の端部が直接段 部8に当接することになる。
【0016】 また、継手本体1における段部8の内周には、図6に示すように、拡径部4が 丁度外嵌するテーパ形状の環状突起21が設けられている。
【0017】 この考案のパイプ継手は上記のような構成であり、パイプ2に予め締付けナッ ト10を外嵌挿した状態でこのパイプ2の端部に拡径部4を形成し、継手本体1 の接続孔7内にパッキン13を組込んでおく。
【0018】 パイプ2を接続孔7内に挿入し、その端部を継手本体1の段部8に当接させた 図1及び図4の状態で、締付けナット10を継手本体1の接続孔7内に螺合する 。
【0019】 締付けナット10のねじ込みにより、円筒部11の先端がパッキン13に当接 してパッキン13は軸方向に押され、図2及び図5に示すように段部8との間で 圧縮され、パイプ2の拡径部4の外周に密着する。
【0020】 圧縮されたパッキン13は、継手本体1とパイプ2の接続部分を気密、水密に 保つと共に、パイプ2に設けた拡径部4がパッキン13とで抜け止めとなり、耐 引抜強度の優れた接続状態が得られる。
【0021】
以上のように、この考案によると、パイプの端部にテーパ状の拡径部を設け、 締付けナットで圧縮したパッキンを拡径部の外周に密着させるようにしたので、 パイプと継手本体の接続部分をパッキンによって気密水密状態にすることができ ると共に、拡径部が抜止効果を発揮し、耐引抜強度に優れた接続が行なえる。
【図1】パイプ継手の第1の実施例を示す接続前の断面
図
図
【図2】同上の接続状態を示す断面図
【図3】同上に使用するコアとパイプを示す分解斜視図
【図4】パイプ継手の第2の実施例を示す接続前の断面
図
図
【図5】同上の接続状態を示す断面図
【図6】同上における継手本体の環状突起とパイプ拡径
部の嵌合状態を示す断面図
部の嵌合状態を示す断面図
1 継手本体 2 パイプ 3 コア 4 拡径部 7 接続孔 8 段部 10 締付けナット 13 パッキン
Claims (1)
- 【請求項1】 パイプの端部に拡径部を設け、このパイ
プの端部を挿入するよう継手本体に設けた接続孔の内端
にパイプの拡径端部が当接する段部を設け、この接続孔
の内部にパイプの外側を囲む環状のパッキンを組込み、
パイプに外嵌する状態で継手本体の接続孔に螺合する締
付けナットでパッキンを押圧し、圧縮したパッキンでパ
イプの拡径端部外周を締付けるようにしたパイプ継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP128392U JPH0559080U (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | パイプ継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP128392U JPH0559080U (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | パイプ継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0559080U true JPH0559080U (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=11497130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP128392U Pending JPH0559080U (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | パイプ継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0559080U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS449875Y1 (ja) * | 1965-02-11 | 1969-04-21 |
-
1992
- 1992-01-17 JP JP128392U patent/JPH0559080U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS449875Y1 (ja) * | 1965-02-11 | 1969-04-21 |
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