JPH055909Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH055909Y2 JPH055909Y2 JP1988038922U JP3892288U JPH055909Y2 JP H055909 Y2 JPH055909 Y2 JP H055909Y2 JP 1988038922 U JP1988038922 U JP 1988038922U JP 3892288 U JP3892288 U JP 3892288U JP H055909 Y2 JPH055909 Y2 JP H055909Y2
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- JP
- Japan
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- container
- extract
- extraction
- wall
- tank
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 28
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 241000269851 Sarda sarda Species 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Seasonings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は鰹節(かつおぶし)等から濃縮出し汁
を採取するために新規に開発された抽出装置に関
するものである。
を採取するために新規に開発された抽出装置に関
するものである。
<従来の技術及びその課題>
従来、濃縮出し汁を採取するための特別な抽出
装置は開発されていれていなかつた。
装置は開発されていれていなかつた。
そのために、その抽出操作は人為的手作業へ大
きく依存しており、人件費が嵩むことや生産性が
低いことなどからコスト高となつていた。
きく依存しており、人件費が嵩むことや生産性が
低いことなどからコスト高となつていた。
<課題を解決するための手段>
そこで、上記従来技術の課題を解決するため
に、本考案の抽出装置を開発したのである。
に、本考案の抽出装置を開発したのである。
本考案の抽出装着は、加熱器1と攪拌機2とを
備えた抽出液タンク3と、この抽出液タンク3上
に載置する底面が多孔板4で上面に蓋5を具備し
た被抽出物容器6と、この被抽出物容器6の蓋5
と抽出液タンク3底部とを連結する循環パイプ7
及びポンプ8とからなることを特徴とするもので
ある。そして、より好適に本考案の目的を達成さ
せるには、被抽出物容器6の底面多孔板4を開閉
タイプとしたり、被抽出物容器6の側面は外側壁
22と内側壁23とからなる二重壁構造とし、内
側壁上部に設けた多孔状窓10からオーバーフロ
ーした熱湯がその二重壁の間を通つて下部の抽出
液タンク3へ落下するようにしたオーバーフロー
通路21を設けた構造にするとよい。
備えた抽出液タンク3と、この抽出液タンク3上
に載置する底面が多孔板4で上面に蓋5を具備し
た被抽出物容器6と、この被抽出物容器6の蓋5
と抽出液タンク3底部とを連結する循環パイプ7
及びポンプ8とからなることを特徴とするもので
ある。そして、より好適に本考案の目的を達成さ
せるには、被抽出物容器6の底面多孔板4を開閉
タイプとしたり、被抽出物容器6の側面は外側壁
22と内側壁23とからなる二重壁構造とし、内
側壁上部に設けた多孔状窓10からオーバーフロ
ーした熱湯がその二重壁の間を通つて下部の抽出
液タンク3へ落下するようにしたオーバーフロー
通路21を設けた構造にするとよい。
<作用>
以上のような構成かならる本考案の抽出装置は
下記のような作用をする。
下記のような作用をする。
すなわち、抽出液タンク3上に載置した底面が
多孔板4で上面に蓋5を具備した被抽出物容器6
に鰹節等の被抽出物を入れ、これに対して熱湯を
かけると、熱湯が抽出液となつて多孔板を通過し
て下部の抽出液タンク3へ落下して溜る。また、
抽出液タンク3内へ溜つた抽出液を抽出液タンク
3の加熱器1と攪拌機2とにより、加熱すると共
に全体の温度が均一になるようにする。更に、そ
の加熱された抽出液タンク3内の抽出液を、被抽
出物容器6の蓋5と抽出液タンク3底部とを連結
する循環パイプ7とポンプ8により被抽出物容器
6へ循環移送して、その内部の被抽出物へかける
ことにより、反復抽出をすることができる。すな
わち、同じ熱湯を被抽出物容器6と抽出液タンク
3との間を加熱しながら循環させることによつて
好適な出し汁濃度にすることができる。
多孔板4で上面に蓋5を具備した被抽出物容器6
に鰹節等の被抽出物を入れ、これに対して熱湯を
かけると、熱湯が抽出液となつて多孔板を通過し
て下部の抽出液タンク3へ落下して溜る。また、
抽出液タンク3内へ溜つた抽出液を抽出液タンク
3の加熱器1と攪拌機2とにより、加熱すると共
に全体の温度が均一になるようにする。更に、そ
の加熱された抽出液タンク3内の抽出液を、被抽
出物容器6の蓋5と抽出液タンク3底部とを連結
する循環パイプ7とポンプ8により被抽出物容器
6へ循環移送して、その内部の被抽出物へかける
ことにより、反復抽出をすることができる。すな
わち、同じ熱湯を被抽出物容器6と抽出液タンク
3との間を加熱しながら循環させることによつて
好適な出し汁濃度にすることができる。
また、被抽出物容器6の底面が開閉可能な多孔
板4であるから、抽出後の被抽出物の取出しが容
易であり、そして、外側壁22と内側壁23の二
重壁構造が形成するオーバーフロー通路21と多
孔状窓10のために、たとえ被抽出物で容器が詰
まつても、抽出液が外部へ溢れることがない。
板4であるから、抽出後の被抽出物の取出しが容
易であり、そして、外側壁22と内側壁23の二
重壁構造が形成するオーバーフロー通路21と多
孔状窓10のために、たとえ被抽出物で容器が詰
まつても、抽出液が外部へ溢れることがない。
<実施例>
以下図面によつて本考案の実施例を詳細に説明
する。
する。
第1図は本考案の抽出装置の一実施例を示す側
面図であり、第2図は同平面図である。第3図は
被抽出物容器の一部破断拡大側面図であり、第4
図は同拡大底面図である。
面図であり、第2図は同平面図である。第3図は
被抽出物容器の一部破断拡大側面図であり、第4
図は同拡大底面図である。
これらの図で示す抽出装置は、加熱器1と攪拌
機2とを備えた抽出液タンク3と、この抽出液タ
ンク3上に載置する底面が多孔板4で上面に蓋5
を具備した被抽出物容器6と、この被抽出物容器
6の蓋5と抽出液タンク3底部とを連結する循環
パイプ7及びポンプ8からなる。
機2とを備えた抽出液タンク3と、この抽出液タ
ンク3上に載置する底面が多孔板4で上面に蓋5
を具備した被抽出物容器6と、この被抽出物容器
6の蓋5と抽出液タンク3底部とを連結する循環
パイプ7及びポンプ8からなる。
加熱器1はスチーム供給装置と弁11を経て送
り込まれるスチームの保有空間を有するジヤケツ
ト9からなり、このジヤケツト9は抽出液タンク
3の底部から約2/3程度を収容できる大きさ・形
状である。また、攪拌機2は抽出液タンク3内の
ほぼ中間部で旋回するモータ12駆動のスクリユ
ー13からなる。
り込まれるスチームの保有空間を有するジヤケツ
ト9からなり、このジヤケツト9は抽出液タンク
3の底部から約2/3程度を収容できる大きさ・形
状である。また、攪拌機2は抽出液タンク3内の
ほぼ中間部で旋回するモータ12駆動のスクリユ
ー13からなる。
抽出液タンク3上面は蓋体14により塞がれ、
この蓋体14の被抽出物容器6の載置位置部分は
開口部となつている。この開口の周縁は上方へ突
出した突条縁で、被抽出物容器6の下端縁を内挿
して固定する嵌め枠15を形成している。
この蓋体14の被抽出物容器6の載置位置部分は
開口部となつている。この開口の周縁は上方へ突
出した突条縁で、被抽出物容器6の下端縁を内挿
して固定する嵌め枠15を形成している。
被抽出物容器6の構造を第3図及び第4図に示
している。この構造も特徴的なものであつて、底
面は中央線上に設けたヒンジ16により螺着され
て開閉可能な構造で、パンチングメタルとこの上
側に重合した金網の二重構造の多孔板4からな
り、側面は外側壁22と内側壁23とからなる二
重壁構造で内側壁23上部に金網を張つて形成し
た多孔状窓10を備えている。熱湯が嵩を増して
水位がこの多孔状窓10の位置にきた場合に、こ
れからオーバーフローした熱湯がその二重壁の間
を通つて下部の抽出液タンク3へ落下するように
したオーバーフロー通路21を有している。
している。この構造も特徴的なものであつて、底
面は中央線上に設けたヒンジ16により螺着され
て開閉可能な構造で、パンチングメタルとこの上
側に重合した金網の二重構造の多孔板4からな
り、側面は外側壁22と内側壁23とからなる二
重壁構造で内側壁23上部に金網を張つて形成し
た多孔状窓10を備えている。熱湯が嵩を増して
水位がこの多孔状窓10の位置にきた場合に、こ
れからオーバーフローした熱湯がその二重壁の間
を通つて下部の抽出液タンク3へ落下するように
したオーバーフロー通路21を有している。
循環パイプ7は被抽出物容器6の蓋5の中央部
に連結されている。
に連結されている。
被抽出物容器6は側壁の上部外側にクランプ1
7を持ち、このクランプ17に容器6の上方で回
転する回転アーム18のロープ19が複数に分岐
された状態で連結されている。ロープ19の他端
は回転アーム18の支柱部に設けている手動ウイ
ンチ20に取付けられており、このウインチ20
の操作によりそのロープ19を引上げて、被抽出
物容器6を嵌め枠15から外す。嵌め枠15から
被抽出物容器6が外れると今度は、回転アーム1
8を回転させて装置の外方へ運び、そこで底面を
形成している多孔板4を開けて、容器6内の使用
済の被抽出物を放出する。
7を持ち、このクランプ17に容器6の上方で回
転する回転アーム18のロープ19が複数に分岐
された状態で連結されている。ロープ19の他端
は回転アーム18の支柱部に設けている手動ウイ
ンチ20に取付けられており、このウインチ20
の操作によりそのロープ19を引上げて、被抽出
物容器6を嵌め枠15から外す。嵌め枠15から
被抽出物容器6が外れると今度は、回転アーム1
8を回転させて装置の外方へ運び、そこで底面を
形成している多孔板4を開けて、容器6内の使用
済の被抽出物を放出する。
<考案の効果>
以上詳述した本考案の抽出装置は、人件費の削
減と作業性の向上により安価な製品の提供を実現
した。
減と作業性の向上により安価な製品の提供を実現
した。
第1図は本考案の抽出装置の一実施例を示す側
面図であり、第2図は同平面図である。第3図は
被抽出物容器の一部破断拡大側面図であり、第4
図は同拡大底面図である。 1……加熱器、2……攪拌機、3……抽出液タ
ンク、4……多孔板、5……蓋、6……被抽出物
容器、7……循環パイプ、8……ポンプ、9……
ジヤケツト、10……多孔状窓、21……オーバ
ーフロー通路。
面図であり、第2図は同平面図である。第3図は
被抽出物容器の一部破断拡大側面図であり、第4
図は同拡大底面図である。 1……加熱器、2……攪拌機、3……抽出液タ
ンク、4……多孔板、5……蓋、6……被抽出物
容器、7……循環パイプ、8……ポンプ、9……
ジヤケツト、10……多孔状窓、21……オーバ
ーフロー通路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 加熱器1と攪拌機2とを備えた抽出液タンク
3と、該抽出液タンク3上に載置する底面が多
孔板4で上面に蓋5を具備した被抽出物容器6
と、該被抽出物容器6の蓋5と抽出液タンク3
底部とを連結する循環パイプ7及びポンプ8か
らなることを特徴とする抽出装置。 2 被抽出物容器6の底面は開閉可能な多孔板4
であり、側面は外側壁22と内側壁23とから
なる二重壁構造で内側壁23上部に多孔状窓1
0を備えている請求項1記載の抽出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988038922U JPH055909Y2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988038922U JPH055909Y2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01142691U JPH01142691U (ja) | 1989-09-29 |
| JPH055909Y2 true JPH055909Y2 (ja) | 1993-02-16 |
Family
ID=31265456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988038922U Expired - Lifetime JPH055909Y2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055909Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP1988038922U patent/JPH055909Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01142691U (ja) | 1989-09-29 |
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