JPH055914U - ワンタツチ取付型換気口 - Google Patents
ワンタツチ取付型換気口Info
- Publication number
- JPH055914U JPH055914U JP6134791U JP6134791U JPH055914U JP H055914 U JPH055914 U JP H055914U JP 6134791 U JP6134791 U JP 6134791U JP 6134791 U JP6134791 U JP 6134791U JP H055914 U JPH055914 U JP H055914U
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- JP
- Japan
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- spring plate
- cylindrical portion
- ventilation
- ventilation port
- outwardly
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 マンションなどの部屋における天井として張
設されたボード4の換気口用円孔4Aには換気口2が接
着剤2Dを利用して取付けられている。しかし、ボード
4は石膏を主材として構成されているので、脆くて弱い
ため時間が経つと換気口2が剥離落下する事故が多発し
ているのが実態である。このような問題点を解決し、さ
らに、多数の換気口2を手間をかけることなく取付ける
ことができるものを提供しようとするものである。 【構成】 公知のプラスチック製の換気口2における円
筒部2Aにおける左右部分において、互いに対向する位
置をもって外方に湾曲作用する外方スプリング板3Aを
取付けた。
設されたボード4の換気口用円孔4Aには換気口2が接
着剤2Dを利用して取付けられている。しかし、ボード
4は石膏を主材として構成されているので、脆くて弱い
ため時間が経つと換気口2が剥離落下する事故が多発し
ているのが実態である。このような問題点を解決し、さ
らに、多数の換気口2を手間をかけることなく取付ける
ことができるものを提供しようとするものである。 【構成】 公知のプラスチック製の換気口2における円
筒部2Aにおける左右部分において、互いに対向する位
置をもって外方に湾曲作用する外方スプリング板3Aを
取付けた。
Description
【0001】
本案は、ワンタッチ取付型換気口に関するものである。
【0002】
従来、この種のものにあっては、下記のようなものになっている。
マンションなどの部屋における天井として張設されたボード4の換気口用円孔
4Aには下記のような公知の換気口2が取付けられている。
そこで、この換気口2は、換気口用円孔4Aに対して遊嵌できる寸法に構成さ
れた円筒部2Aと、この円筒部の下端に外方に水平な状態で連設されたフランジ
部2Bと、円筒部の下端の開口部に張設されたガラン部2Cとから構成されてい
る。
このような換気口2の換気口用円孔4Aへの取付けは、図6を参照してフラン
ジの上面に接着剤2Dを塗布しておき、円筒部2Aを換気口用円孔内に挿入して
上昇させボード4の下面とフランジとを接着させていた。
【0003】
従来の技術で述べたものにあっては、下記のような問題点を有していた。
ボード4は石膏を主材として構成されているから、脆くて弱いため時間が経つ
と換気口2が剥離落下する事故が多発しているのが実態である。
また、このような作業は、例えばフランジの上面に接着剤2Dを塗布する手間
、円筒部2Aを換気口用円孔内に挿入して上昇させボード4の下面とフランジと
を接着させる手間などがかかる。
これが1棟のマンションで、何千個もの換気口2を取付けることになるのが通
常で、人手不足の今日深刻な問題となっているものと云わなければならない。
【0004】
本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものであり、そ
の目的とするところは、上述の問題を解決できるものを提供しようとするもので
ある。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案のものは下記のようになるものである。
すなわち本願のものは、換気口用円孔4Aに対して遊嵌できる寸法に構成され
た円筒部2Aと、この円筒部の下端に外方に水平な状態で連設されたフランジ部
2Bと、円筒部の下端の開口部に張設されたガラン部2Cとから構成されている
換気口2における円筒部2Aに、外方に湾曲作用する外方スプリング板3Aを取
付けたワンタッチ取付型換気口である。
この場合、円筒部2Aにおける左右部分において互いに対向する位置をもって
開設された上下の円孔2E,2Fと、円孔2E,2F内に遊嵌できる幅に構成さ
れたスプリング板を素材として、外方に湾曲する外方スプリング板3Aと、この
外方スプリング板の内方に位置する外方に湾曲する内方スプリング板3Bとから
なり、両者は上端において連結されているスプリング3とからなり、かつ、当該
スプリング3の上端部分を上の円孔2Eに挿入係止すると共に、内方スプリング
板3Bの下端3B1を下の円孔2Fに挿入係止するよう構成できる。
また、スプリング3における内方スプリング板3Bを円筒部2Aへ当接した状
態のまま耐熱アルミテープ11Aで固定することができる。
【0006】
さらに、外方に湾曲する外方スプリング板32Aと、この外方スプリング板の
内方に位置する外方に湾曲する内方スプリング板32Bとからなり、両者は上端
において下向きコ字状の連結部32Cで連結されていると共に、内方スプリング
板32Bには抜け止め爪32B1が外方に向け突設されているスプリング32を
、当該スプリング32における外方スプリング板32Aと内方スプリング板32
Bで当該円筒部2Aを挟持するようにして装着し、連結部32Cで円筒部2Aの
上辺を圧着固定するように構成できる。
加えて、外方に湾曲する外方スプリング板33Aと、この外方スプリング板の
内方に位置する垂直な内方スプリング板33Bとからなり、両者は上端において
下向きコ字状の連結部33Cで連結されているスプリング33を、換気口2を形
成するとき内方スプリング板33Bと連結部33Cとを円筒部2A内に位置せし
めて固着するように構成できる。
【0007】
実施例について図面を参照して説明する。
1は本案のワンタッチ取付型換気口である。
2は公知のプラスチック製の換気口で、換気口用円孔4Aに対して遊嵌できる
寸法に構成された円筒部2Aと、この円筒部の下端に外方に水平な状態で連設さ
れたフランジ部2Bと、円筒部の下端の開口部に張設されたガラン部2Cとから
構成されている。2E,2Fは円筒部2Aにおける左右部分において互いに対向
する位置をもって開設された上下の円孔である。
これら円孔2E,2Fの直径は約5mmである。
3はスプリングで、円孔2E,2F内に遊嵌できる幅に構成されたスプリング
板を素材として、外方に湾曲作用する外方スプリング板3Aと、この外方スプリ
ング板の内方に位置する外方に湾曲する内方スプリング板3Bとからなり、両者
は上端において連結されている。
そして、このスプリング3の換気口2への取付け状態は、当該スプリング3の
上端部分を上の円孔2Eに挿入係止すると共に、内方スプリング板3Bの下端3
B1を下の円孔2Fに挿入係止する。
この結果、外方スプリング板3Aは円筒部2Aにおける左右部分において外方
に膨大した状態で取付けられることになる。
【0008】
11は他の実施例のワンタッチ取付型換気口である。
2Aは公知のプラスチック製の換気口2における円筒部で、この円筒部は換気
口用円孔4Aに対して遊嵌できる寸法に構成され、この円筒部の下端に外方に水
平な状態で連設されたフランジ部(図示略)と、円筒部の下端の開口部に張設さ
れたガラン部(図示略)とから構成されている。
3はスプリングで、約5mmの幅に構成されたスプリング板を素材として、外
方に湾曲作用する外方スプリング板3Aと、この外方スプリング板の内方に位置
する外方に湾曲する内方スプリング板3Bとからなり、両者は上端において連結
されている。
そして、このスプリング3の円筒部2Aへの取付け状態は、当該スプリング3
における内方スプリング板3Bを円筒部2Aへ当接した状態のまま耐熱アルミテ
ープ11Aで固定されている。
この結果、外方スプリング板3Aは円筒部2Aにおける左右部分において外方
に膨大した状態で取付けられることになる。
【0009】
12は他の実施例のワンタッチ取付型換気口である。
2Aは公知のプラスチック製の換気口2における円筒部で、この円筒部は換気
口用円孔4Aに対して遊嵌できる寸法に構成され、この円筒部の下端に外方に水
平な状態で連設されたフランジ部(図示略)と、円筒部の下端の開口部に張設さ
れたガラン部(図示略)とから構成されている。
32はスプリングで、約5mmの幅に構成されたスプリング板を素材として、
外方に湾曲作用する外方スプリング板32Aと、この外方スプリング板の内方に
位置する外方に湾曲する内方スプリング板32Bとからなり、両者は上端におい
て下向きコ字状の連結部32Cで連結されていると共に、内方スプリング板32
Bには抜け止め爪32B1が外方に向け突設されている。
そして、このスプリング32の円筒部2Aへの取付け状態は、外方スプリング
板32Aと内方スプリング板32Bで当該円筒部2Aを挟持するようにして装着
し、連結部32Cで円筒部2Aの上辺を圧着固定する。
この結果、外方スプリング板32Aは円筒部2Aにおける左右部分において外
方に膨大した状態で取付けられることになる。
【0010】
13は他の実施例のワンタッチ取付型換気口である。
2Aは公知のプラスチック製の換気口2における円筒部で、この円筒部は換気
口用円孔4Aに対して遊嵌できる寸法に構成され、この円筒部の下端に外方に水
平な状態で連設されたフランジ部(図示略)と、円筒部の下端の開口部に張設さ
れたガラン部(図示略)とから構成されている。
33はスプリングで、約5mmの幅に構成されたスプリング板を素材として、
外方に湾曲作用する外方スプリング板33Aと、この外方スプリング板の内方に
位置する垂直な内方スプリング板33Bとからなり、両者は上端において下向き
コ字状の連結部33Cで連結されている。
そして、このスプリング33の円筒部2Aへの取付け状態は、換気口2を形成
するとき内方スプリング板33Bと連結部33Cとを円筒部2A内に位置せしめ
て固着する。
この結果、外方スプリング板33Aは円筒部2Aにおける左右部分において外
方に膨大した状態で取付けられることになる。
【0011】
作用について効果と共に説明する。
【0012】
本考案は、上述の通り構成されているので次に記載する効果を奏する。
1.ボード4に換気口用円孔(たとえば直径100m/m)をあけて取付ける
だけで短時間で施工が可能である。
2.ボードの厚さが違っていても容易に対処できる。
【図1】本願の取付け状態を示す1部を切り欠いた斜視
図である。
図である。
【図2】同上の要部拡大図である。
【図3】他の実施例の要部拡大図である。
【図4】他の実施例の要部拡大図である。
【図5】他の実施例の要部拡大図である。
【図6】従来の取付け状態を示す1部を切り欠いた斜視
図である。
図である。
1 ワンタッチ取付型換気口
2 公知のプラスチック製の換気口
2A 円筒部
2E 円孔
2F 円孔
3 スプリング
3A 外方スプリング板
3B 内方スプリング板
4A 換気口用円孔
11 ワンタッチ取付型換気口
11A 耐熱アルミテープ
12 ワンタッチ取付型換気口
32 スプリング
13 ワンタッチ取付型換気口
33 スプリング
Claims (5)
- 【請求項1】 換気口用円孔(4A)に対して遊嵌でき
る寸法に構成された円筒部(2A)と、この円筒部の下
端に外方に水平な状態で連設されたフランジ部(2B)
と、円筒部の下端の開口部に張設されたガラン部(2
C)とから構成されている換気口(2)における円筒部
(2A)に、外方に湾曲作用する外方スプリング板(3
A)を取付けたことを特徴とするワンタッチ取付型換気
口。 - 【請求項2】 円筒部(2A)における左右部分におい
て互いに対向する位置をもって開設された上下の円孔
(2E,2F)と、円孔(2E,2F)内に遊嵌できる
幅に構成されたスプリング板を素材として、外方に湾曲
する外方スプリング板(3A)と、この外方スプリング
板の内方に位置する外方に湾曲する内方スプリング板
(3B)とからなり、両者は上端において連結されてい
るスプリング(3)とからなり、かつ、当該スプリング
(3)の上端部分を上の円孔(2E)に挿入係止すると
共に、内方スプリング板(3B)の下端(3B1)を下
の円孔(2F)に挿入係止するよう構成されている請求
項1記載のワンタッチ取付型換気口。 - 【請求項3】 スプリング(3)における内方スプリン
グ板(3B)が円筒部(2A)へ当接した状態のまま耐
熱アルミテープ(11A)で固定されている請求項1記
載のワンタッチ取付型換気口。 - 【請求項4】 外方に湾曲する外方スプリング板(32
A)と、この外方スプリング板の内方に位置する外方に
湾曲する内方スプリング板(32B)とからなり、両者
は上端において下向きコ字状の連結部(32C)で連結
されていると共に、内方スプリング板(32B)には抜
け止め爪(32B1)が外方に向け突設されているスプ
リング(32)を、当該スプリング(32)における外
方スプリング板(32A)と内方スプリング板(32
B)で当該円筒部(2A)を挟持するようにして装着
し、連結部(32C)で円筒部(2A)の上辺を圧着固
定するようにした請求項1記載のワンタッチ取付型換気
口。 - 【請求項5】 外方に湾曲する外方スプリング板(33
A)と、この外方スプリング板の内方に位置する垂直な
内方スプリング板(33B)とからなり、両者は上端に
おいて下向きコ字状の連結部(33C)で連結されてい
るスプリング(33)を、換気口(2)を形成するとき
内方スプリング板(33B)と連結部(33C)とを円
筒部(2A)内に位置せしめて固着するようにした請求
項1記載のワンタッチ取付型換気口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991061347U JP2530132Y2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | ワンタッチ取付型換気口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991061347U JP2530132Y2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | ワンタッチ取付型換気口 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH055914U true JPH055914U (ja) | 1993-01-29 |
| JP2530132Y2 JP2530132Y2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=13168514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991061347U Expired - Lifetime JP2530132Y2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | ワンタッチ取付型換気口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2530132Y2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59155926A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パタ−ン形成方法 |
| JPS60190134A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-27 | Toshiba Corp | 液体冷却固定子巻線 |
| JPS60191345A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-28 | Tatsumi Denshi Kogyo Kk | Ramのデータ処理方法及び装置 |
| JPS62100436U (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-26 | ||
| JPH023063U (ja) * | 1988-06-17 | 1990-01-10 | ||
| JPH0447538U (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-22 |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP1991061347U patent/JP2530132Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59155926A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パタ−ン形成方法 |
| JPS60190134A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-27 | Toshiba Corp | 液体冷却固定子巻線 |
| JPS60191345A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-28 | Tatsumi Denshi Kogyo Kk | Ramのデータ処理方法及び装置 |
| JPS62100436U (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-26 | ||
| JPH023063U (ja) * | 1988-06-17 | 1990-01-10 | ||
| JPH0447538U (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2530132Y2 (ja) | 1997-03-26 |
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