JPH0559275U - 推力計測装置の校正装置 - Google Patents
推力計測装置の校正装置Info
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- JPH0559275U JPH0559275U JP194592U JP194592U JPH0559275U JP H0559275 U JPH0559275 U JP H0559275U JP 194592 U JP194592 U JP 194592U JP 194592 U JP194592 U JP 194592U JP H0559275 U JPH0559275 U JP H0559275U
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 title abstract description 15
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 基準用推力の微調整を容易にすることを可能
にし、荷重検出器の破損を未然に防止することを可能と
する。 【構成】 推進ノズル23に推力方向前方側から計測用
荷重検出器26を接触させて推力を計測する推力計測装
置において、上記推進ノズル23に推力方向後方側から
上記荷重検出器26に相対向するように油圧シリンダ3
4を介して押圧される校正用荷重検出器32を接触させ
ると共に、その校正用荷重検出器32と油圧シリンダ3
4との間に、油圧による過荷重を吸収する弾性部材41
を介設したことを特徴としている。
にし、荷重検出器の破損を未然に防止することを可能と
する。 【構成】 推進ノズル23に推力方向前方側から計測用
荷重検出器26を接触させて推力を計測する推力計測装
置において、上記推進ノズル23に推力方向後方側から
上記荷重検出器26に相対向するように油圧シリンダ3
4を介して押圧される校正用荷重検出器32を接触させ
ると共に、その校正用荷重検出器32と油圧シリンダ3
4との間に、油圧による過荷重を吸収する弾性部材41
を介設したことを特徴としている。
Description
【0001】
本考案は推力計測装置の校正装置に係り、特に推進ノズルの推力を計測するに 先だって基準推力を得るための推力計測装置の校正装置に関するものである。
【0002】
一般に、推進ノズルの推力を荷重検出器で計測する推力計測装置が知られてお り、この推力計測装置においては実際に推力を計測するに先立って推力の校正が なされ、その推力校正で得られる基準推力から実際の推力が計測されている。す なわち、推力を計測する際の推進ノズルは固定側から単にばねで支持されている にすぎないため、推進ノズルに対する荷重計測器の接触状態の変化によって計測 推力の精度が低下し、計測をやり直さないためには荷重計測器に推進ノズルを介 して校正用荷重を加えて基準推力を得る必要がある。
【0003】 具体的には図5に示すように、水平方向に指向されたノズル部1を有すると共 に上方の架台2等の固定側からばね2aを介して連結される揺動部3を有する推 進ノズル4が支持されており、この推進ノズル4には推力を計測すべく推力方向 前方側から固定部5に取り付けられたロードセル6からなる荷重検出器が接触す るようになっている。また、推力ノズル4には校正装置として推力方向後方向側 から固定部7に取り付けられた油圧シリンダ8のロッド9が接触するようになっ ている。油圧シリンダ8には油圧を供給する油圧ジャッキ11が接続され、その 接続配管12には油圧計13が取り付けられている。
【0004】 ロードセル6による推力の計測に先立って基準推力を得るには先ず、油圧ジャ ッキ11から油圧シリンダ8に油圧が供給され、油圧シリンダ8により推進ノズ ル4を介してロードセル6に校正用荷重が与えられる。ロードセル6には油圧力 とシリンダ径との積となる校正用荷重が電圧に変換されて出力され、徐々に増大 する校正用荷重の変化に対応した電圧の変化から得られる荷重電圧特性を基準推 力とする。基準推力が得られた後、ロードセル6に作用する実際の推進ノズル2 3の推力が電圧値として求められ、その電圧値を既知の基準推力に対応させて荷 重値として得ることができる。
【0005】
ところで、油圧による校正用荷重を作用させる際に油圧力が強いために、ロー ドセル6には油圧シリンダ8の僅かな伸長量で大きな校正荷重が作用してしまい 、基準推力を得るには油圧力の調整に細心の注意を要すると共に、誤って一度に 大きな校正用荷重が発生したときにはロードセル6の破損に至る問題があった。
【0006】 本考案は上記問題点を有効に解決すべく創案されたものである。
【0007】 本考案は基準推力の微調整を容易にすることを可能にし、荷重検出器の破損を 未然に防止することのできる推力計測装置の校正装置を提供することを目的とす る。
【0008】
本考案は推進ノズルに推力方向前方側から計測用荷重検出器を係合させて推力 を計測する推力計測装置において、上記推進ノズルに推力方向後方側から上記荷 重検出器に相対向するように油圧シリンダを介して押圧される校正用荷重検出器 を係合させると共に、その校正用荷重検出器と油圧シリンダとの間に、油圧によ る過荷重を吸収する弾性部材を介設したものである。
【0009】
このように、校正用荷重検出器と油圧シリンダとの間に弾性部材が介設されて 、油圧力の過荷重を吸収するため、油圧により発生する基準推力の微調整を容易 になし得る。
【0010】
【実施例】 以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
【0011】 図3および図4は本考案に係る推力計測装置を示したものである。図示するよ うに、エア供給側から二股に分岐した後合流されるエアAを噴射すべく一方向に 臨んで開口されるノズル部21を有すると共にその上流側にエアAを導入する揺 動部22を有する推進ノズル23が、架台24から複数の板バネ25を介して支 持されている。架台24には推力を計測するための1対の計測用ロードセル26 からなる推力計測装置が推進ノズル23を挾んで両側に配置されており、このロ ードセル26は架台24の固定部27に取り付けられて推力方向前方側から推進 ノズル23に交差するように一体的に取り付けられたフレーム28に接触するよ うになっている。
【0012】 また、推力計測に先だって校正試験をするための校正装置31が計測用ロード セル26に相対向するように設けられる。
【0013】 特に、この校正装置31は推力方向後方側から推進ノズル23に接触する校正 用ロードセル32からなる校正用荷重検出器を有し、この校正用ロードセル32 はフレーム28を挾んで計測用ロードセル26に相対向するようにフレーム28 に接触するようになっている。図1および図4に示すように、校正用ロードセル 32は架台24に形成された固定部33に取り付けられた油圧シリンダ34のロ ッド35の先端部に取り付けられており、その油圧シリンダ34には油圧を供給 する油圧ジャッキ35が油圧配管36で接続されている。
【0014】 油圧シリンダ34のロッド35と校正用ロードセル32との間には油圧力の過 荷重を吸収するためのコイルばね41からなる弾性部材が介設される。すなわち 、図2に示すように、ロッド35の先端部にはシリンダ部42が形成されると共 に、そのシリンダ部43には先端部に校正用ロードセル32を有するロッド部4 2の基端部43aが挿入されている。このロッド部43にはコイルばね41を保 持するフランジ部44が形成されている。
【0015】 したがって、校正試験は校正用ロードセル32から得られる校正用荷重と計測 用ロードセル26から得られる電圧とから基準推力を求める。油圧シリンダ34 による油圧力を除去した後、推力計測がなされる。推力計測は実際の推進ノズル 23の推力が校正用ロードセル26から電圧値として得られ、その電圧値を既知 の基準推力に対応させて荷重値として求めることになる。
【0016】 特に、油圧による校正用荷重を作用させる際に、油圧シリンダ34と校正用ロ ードセル32との間にコイルばね41が介設されていることから、油圧力による 過荷重がコイルばね41で吸収される。徐々に増大する油圧力によってコイルば ね41は圧縮され、その圧縮量に応じて計測用ロードセル26には徐々に校正用 荷重が作用することになる。したがって、計測用ロードセル26に油圧による急 激な校正用荷重が作用することを防止でき、計測用ロードセル26の破損を防止 できると共に、基準推力の微調整を容易になし得る。また、校正用ロードセル3 2を採用したので、従来の如く油圧計13から推力を求めるのに比べ、基準推力 の算出を容易になし得る。
【0017】
以上要するに本考案によれば、油圧シリンダと校正用荷重検出器との間に油圧 の過荷重を吸収する弾性部材を介設したので、計測用荷重検出器の破損を未然に 防止できると共に基準推力の微調整を容易になし得る。
【図1】本考案の推力計測装置の校正装置を示す側面図
である。
である。
【図2】校正装置の要部を示す拡大側面図である。
【図3】推力計測装置の全体を示す平面図である。
【図4】推力計測装置の全体を示す側面図である。
【図5】従来の推力計測装置の校正装置を示す側面図で
ある。
ある。
23 推進ノズル 26 計測用荷重検出器(計測用ロードセル) 32 校正用荷重検出器(校正用ロードセル) 34 油圧シリンダ 41 弾性部材(コイルばね)
Claims (1)
- 【請求項1】 推進ノズルに推力方向前方側から計測用
荷重検出器を接触させて推力を計測する推力計測装置に
おいて、上記推進ノズルに推力方向後方側から上記荷重
検出器に相対向するように油圧シリンダを介して押圧さ
れる校正用荷重検出器を接触させると共に、該校正用荷
重検出器と油圧シリンダとの間に、油圧による過荷重を
吸収する弾性部材を介設したことを特徴とする推力計測
装置の校正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992001945U JP2556421Y2 (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 推力計測装置の校正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992001945U JP2556421Y2 (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 推力計測装置の校正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0559275U true JPH0559275U (ja) | 1993-08-06 |
| JP2556421Y2 JP2556421Y2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=11515757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992001945U Expired - Lifetime JP2556421Y2 (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 推力計測装置の校正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2556421Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006194824A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-27 | Mitsubishi Electric Corp | 推力測定装置及び、推力測定方法 |
| CN114088273A (zh) * | 2021-11-11 | 2022-02-25 | 株洲时代新材料科技股份有限公司 | 测力支座及其使用方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122483U (ja) * | 1974-08-07 | 1976-02-19 |
-
1992
- 1992-01-23 JP JP1992001945U patent/JP2556421Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122483U (ja) * | 1974-08-07 | 1976-02-19 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006194824A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-27 | Mitsubishi Electric Corp | 推力測定装置及び、推力測定方法 |
| CN114088273A (zh) * | 2021-11-11 | 2022-02-25 | 株洲时代新材料科技股份有限公司 | 测力支座及其使用方法 |
| CN114088273B (zh) * | 2021-11-11 | 2024-03-12 | 株洲时代新材料科技股份有限公司 | 测力支座及其使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2556421Y2 (ja) | 1997-12-03 |
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