JPH0559532B2 - - Google Patents

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JPH0559532B2
JPH0559532B2 JP87113739A JP11373987A JPH0559532B2 JP H0559532 B2 JPH0559532 B2 JP H0559532B2 JP 87113739 A JP87113739 A JP 87113739A JP 11373987 A JP11373987 A JP 11373987A JP H0559532 B2 JPH0559532 B2 JP H0559532B2
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JP
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coil
yoke
electromagnetic relay
armature
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JP87113739A
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JPS6324522A (ja
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Deitsutoman Mihyaeru
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Siemens Corp
Original Assignee
Siemens Corp
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Publication date
Application filed by Siemens Corp filed Critical Siemens Corp
Publication of JPS6324522A publication Critical patent/JPS6324522A/ja
Publication of JPH0559532B2 publication Critical patent/JPH0559532B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/16Magnetic circuit arrangements
    • H01H50/18Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
    • H01H50/24Parts rotatable or rockable outside coil
    • H01H50/28Parts movable due to bending of a blade spring or reed
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/02Bases; Casings; Covers
    • H01H50/04Mounting complete relay or separate parts of relay on a base or inside a case
    • H01H50/041Details concerning assembly of relays
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/58Electric connections to or between contacts; Terminals
    • H01H1/5822Flexible connections between movable contact and terminal
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/02Bases; Casings; Covers
    • H01H50/021Bases; Casings; Covers structurally combining a relay and an electronic component, e.g. varistor, RC circuit

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  • Cookers (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
  • Magnetic Treatment Devices (AREA)
  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コイル体において2つのコイルフラ
ンジの間に巻線が装着されている電磁継電器であ
つて、主平面が継電器の組付け平面に対して垂直
に位置しているU字形の扁平なコアヨークが設け
られており、この場合コアヨークの第1の脚がコ
アとして軸方向でコイル体を貫いて延びていて、
第2の脚がヨークとしてコイルの外側を延びてお
り、プレート状の接極子が設けられており、この
接極子がヨーク及び該接極子に固定されたL字形
の板ばねを用いてヨークの自由な端部区分に支承
されていて、かつコアの自由な端部区分と共に作
業空隙を形成している形式のものに関する。
従来の技術 このような形式の継電器は西ドイツ国特許出願公
開第2021455号明細書に基づいて公知である。こ
の明細書に開示された大電流用の継電器は、コイ
ル体・電磁回路ユニツトと接点保持体ユニツトと
から成つている。この公知の継電器は確かに既に
比較的扁平ではあるが、しかしながら電磁回路を
備えたコイル体と接点保持体ユニツトとが別々に
構成されていること並びにこれらが後でまとめら
れねばならないことによつて、いまなおかなり大
きな構造体積を必要とし、しかも比較的多数の個
別部品及び製作時における作業工程を必要とす
る。さらにこの公知の継電器では、コイル接続端
子及び接点接続端子が2列に並んでいるので、両
接続端子列の間隔によつて既に継電器の規定の最
低構造幅が所定されてしまう。
発明の課題 ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式の電
磁継電器を改良して、極めて狭幅な構造形式を少
なくとも軸方向において有し、単純な数少ない部
品で大量生産することができる電磁継電器を提供
することである。さらにこの場合継電器は基本的
な構造をほぼ保ちながら付加的な使用目的のため
に使用できることが望まれている。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明の構成では、
コイル軸線が組付け平面に対して平行に延びてい
て、ヨークが巻線の上に配置されており、板ばね
が接極子の自由端部を越えて延長された区分で接
点ばねを形成し接続端子と導電結合されており、
コイル体に、コイル接続端子及び少なくとも1つ
の対向接点を固定するための差込み通路が設けら
れており、すべての接続端子が同一平面において
継電器の接続平面を垂直に貫いて外方に向かつて
案内されており、継電器が2つの部分から成るケ
ーシングによつて取り囲まれており、この場合両
ケーシング半部の間における分割平面が、接続端
子の平面において延びていて、これらの接続端子
が両ケーシング半部の対応する案内通路において
整列させられている。
発明の効果 本発明のように構成された継電器ではつまり単
数又は複数の対向接点がコイル接続端子同様コイ
ル体自体に取り付けられているのに対して、可動
の接点ばねは接極子と直接結合されていて、同時
に接極子の支承ばねを形成している。これによつ
て継電器の部品の数をわずかに保つことができ
る。つまり本発明による継電器では、固有の接点
保持体も操作スライダも必要ない。しかも継電器
のすべての接続端子が1列にないしは共通の1平
面に配置されていることによつて、極めて狭幅の
構造形状が生ぜしめられるので、本発明による継
電器は極めて狭幅の1列の差込みソケツトに取り
付けることができる。
実施態様 本発明の有利な実施態様では、L字形の板ばね
の、ヨークに対して平行な脚がU字形の調整片を
介してヨークに固定されており、この場合調整片
が第1の脚でヨークに平らに固定されていて、板
ばねを保持する第2の脚が所定のプレロード角だ
けヨークに対して交差させられている。このよう
になつていると、接極子はその板ばねで自動的な
製造工程においてヨークに固定されることがで
き、しかもこの場合プレロード角の極めて正確な
調整が可能である。ヨークの位置決め及び固定の
ためには、両コイルフランジが継電器の上側に向
かつて延長された壁を有しており、該壁がヨーク
のための案内スリツトを備えていると有利であ
る。また有利な実施態様では、接極子側のコイル
フランジが接点ばねの範囲に、常開接点型の対向
接点を受容するための差込み間隙を有しており、
これに対して接極子とは反対側のコイルフランジ
には、コイル接続端子を受容するための横方向通
路が設けられている。接点ばねのための接続端子
がコイル巻線の下側範囲に配置されていると有利
である。板ばねと所属の接続端子との間の電気的
な結合のためには板ばねがそのヨークと結合され
た区分に、巻線を側部において取り囲んで接続端
子にまで延びている接続区分を形成していてもよ
い。しかしながらまた別の実施態様では、より線
の形の電気的な結合部材が直接板ばねの接点形成
区分ないし接点リベツトと接続端子との間に設け
られていてもよい。
別の有利な実施態様では、接極子とは反対側の
コイルフランジが、第2の対向接点のための接続
端子を受容するために切欠きを備えた延長部を有
しており、第2の対応接点が両フランジの案内溝
内を棒状に接点ばねにまで案内されている。この
ように構成されていると、基本構造を変化させる
ことなしに切換え継電器を形成することができ
る。コイル体は単に一方のフランジにおいて幾分
延長されて、第2の対向接点のための付加的な接
続端子を取り付けることができるようになつてい
ればよく、この場合この第2の対向接点はコイル
軸線に対して平行に両フランジを貫いて延ばされ
る。この場合コイル体及び磁石系の残りのすべて
の構造は単純な常開接点型継電器におけると同じ
まま変えなくてよい。しかも狭幅の構造形式は、
付加的な接続端子も残りの接続端子と同じ平面に
位置していることに基づいて維持される。第2の
対向接点が長く延ばされた形でコイル巻線、接点
ばねのための接続端子及びコイル接続端子のそば
を案内されるので、第2の対向接点はこれらの導
電部分に対して単数又は複数の絶縁箔を用いて絶
縁されると有利である。
またホルダへの差込み時及びホルダからの引抜
き時における継電器の取扱いを容易にするために
は、両ケーシング半部の側部にそれぞれグリツプ
凹部が一体成形されていると有利であり、このよ
うに構成されていると例えばケーシングとコイル
巻線との間の自由空間が利用し尽される。
さらにまた、コイル接続端子を保持するコイル
フランジには差込み可能な金属薄板アングルの形
をした付加的なろう接支持点が設けられてもよ
い。このようになつていると抵抗及びダイオード
のような付加的な素子をコイル巻線に対して並列
に又は直列に接続することができる。また接極子
側のコイルフランジに、接極子の自由端部に対向
して位置する固着磁石が配置されていてもよく、
この固着磁石は接極子の振動を減衰し、これによ
つて常開接点におけるはね返りを阻止しかつ常開
接点の接点力を保証する。常開接点ではこのよう
な固着磁石は継電器の遅延された応働を生ぜし
め、ひいては接極子の申し分ない引付けを生ぜし
めるので、従つて緩慢な接点形成は回避される。
本発明の別の有利な実施態様では、継電器の
個々の部材すべてが直線的な差込みによつてコイ
ル体と結合されている。このようになつている
と、例えばすべての接続端子はコイル体における
組付け後に既に安定的な位置を占めることがで
き、つまりケーシングによつて初めて安定化させ
られる必要はなくなる。
この場合コイル体に差し込まれた端部区分の少
なくとも1部分がフツクによつてコイル体に固定
されていると有利である。さらにこの場合有利に
は接極子が板ばねを介して接続アングルに固定さ
れており、該接続アングルが接続平面に対してほ
ぼ鉛直に延びている部分において接続端子として
構成されていて、ほぼ水平でかつヨークに対して
平行に位置している部分に板ばねを有している。
本発明のさらに別の実施態様ではコイル接続部
が金属薄板から形成されていて、切欠きでコイル
体の対応する突出部に差し込まれ、ウエブの切離
しによつて互いに絶縁されている。この場合コイ
ル体の突出部は安全のために熱間変形されていて
もよい。さらに金属薄板の切り離されたウエブは
ダイオード又は抵抗のような素子によつて橋渡し
されていてもよく、これによつてこれらの素子は
巻線に対して直列又は並列に接続される。
さらに別の実施態様では、コイル体は付加的な
U字形の磁束金属薄板を保持していてもよく、こ
の磁束金属薄板は一方のコイルフランジの範囲に
おいてコア端部と一緒に接極子を取り囲み、これ
によつて第2の作業空隙を形成し、反対側のコイ
ルフランジの範囲においてコアヨークと一緒に永
久磁石を取り囲んでいる。このようになつている
と継電器は永久磁石の適当な磁化時に双安定性の
切換え特性を有する。
実施例 次に図面につき本発明の実施例を説明する。
第1図〜第3図に示された継電器は保持要素と
して、2つのコイルフランジ2,3を備えたコイ
ル体1を有しており、両フランジ2,3の間には
巻線4が取り付けられている。コイル体にはU字
形のコアヨーク5が差し込まれ、コア6を形成す
る下側の脚は軸方向においてコイルを貫いて延
び、ヨーク7を形成する上側の脚はコイル軸線に
対して平行に巻線の上を延びている。ヨーク7の
自由な端部区分7には扁平な接極子8は支承され
ていて、この接極子8はコア6の自由な端部区分
6aと共に作業空隙9を形成している。
接極子を支承するためにはL字形の板ばね10
が働き、この板ばね10はその第1の脚10aで
接極子に接触しかつこれと結合されており、板ば
ね10の第2の脚10bはヨーク7に対してほぼ
平行に延びていて、しかしながらその平面におい
て、接極子をその休止位置にもたらす規定のプレ
ロードを得るためにヨーク平面に対する所望のプ
レロード角を有している。このプレロード角を固
定するためにはU字形の調整片11が働き、この
調整片11は第1の脚11aでヨーク7に平らに
接触してこのヨーク7に固定されており、第2の
脚11bでヨーク平面及び脚11aに対して所望
のプレロード角αだけ交差させられている。脚1
1bにおける曲げによつて接極子プレロードない
し継電器の休止接触力を組立て後に調整すること
ができる。
両コイルフランジ2,3は上に向かつて延長さ
れた壁2a,3aを形成しており、これらの壁に
はそれぞれスリツト2b,3bが設けられてい
る。狭いスリツト3bがヨークの幅に相当しかつ
ヨークの位置決めのために働くのに対して、他方
のスリツト2bはヨークのための片側のストツパ
を形成し、その他の点では接極子ばね10の運動
を可能にしている。さらにコイルフランジには、
継電器のその他の作用部材を受用するために、そ
れぞれ継電器端部に向かつて延長部と受容部とが
設けられている。例えばコイルフランジ2の延長
部2cには常開接点型の対向接点14を受容する
ための差込み間隙13が設けらえており、ストツ
パ15は、板ばね10の延長部である接点ばね1
0cのための休止位置を規定し、これによつて接
点間隔を調節する。
対向接点14のための接続端子14aは扁平プ
ラグの形で下に向かつて継電器から突出してい
る。同一平面には接点ばね10cのための接続端
子16も位置している。板ばね10ないし接点ば
ね10cと接続端子16との間の電気的な接続は
別のばね脚10dによつて行われ、このばね脚1
0dはばね脚10bから下に向かつて分岐され、
巻線4の片側を取り囲みながら接続端子16に向
かつて延びている。ばね脚10dはこの接続端子
16と溶接、ろう接又はこれに類した形式で結合
され得る。このばね脚10dの代わりに電気的な
接続はしかしながらまた接点ばね10cと接続端
子16との間においてより線を介して行われても
よい。第1図にはこのようなより線17が破線で
示されている。この場合より線17は一端で直接
接点ばね10cにかつ他端で接続端子16に溶接
されねばならないが、この時にはもちろん第1図
において2dで示されたコイル体区分を全体的又
は部分的に除去することが必要であり、これによ
つてより線17は接点ばね10cと接続され得
る。
コイルフランジ3の延長部3cにはさらにコイ
ル接続端子18,19を差し込むための横方向通
路3dが設けられている。コイル接続端子18,
19は同様に扁平コネクタとして構成されてい
て、折り曲げらえた区分18a,19aで延長部
3cを貫いて差し込まれ、この結果巻線端部は区
分18a,19aの自由端部にもたらされて、両
区分18a,19aにろう接され得る。自由端部
18b,19bは次いで第6図に示されているよ
うに上又は下に向かつて折り曲げられる。
コアヨーク5、接極子8、板ばね10及び対向
接点14のような主要なすべての作用部材は著し
く平らに形成されていて、それぞれの主平面は継
電器の組付け平面に対して垂直に配置されている
ので、継電器の簡単な製造及び極めて狭幅な構造
が得られる。接続端子14a,16,18,19
はすべて扁平プラグとして構成されていて共通の
平面に配置されているので、継電器は極めてわず
かな組付け幅しか必要としない。接続端子14
a,18,19はコイル体1の対応する切欠きに
おいて位置決めされ、付加的なケーシング20に
よつて整列させられている。第3図に示されたケ
ーシング20は2つのケーシング半部21,22
から成つており、この場合両ケーシング半部2
1,22の間の分割平面は接続端子の共通の平面
を通つて延びている。接続端子14a,16,1
8,19を受容するためにケーシング半部21,
22の底区分21a,22aにはそれぞれ切欠き
23が一体成形されており、これらの切欠き23
は個々の接続端子を固定しかつ整列させる。この
ようにして、コイル体において固定されない接続
端子16も適正な位置において保持されかつ整列
させられる。ケーシング半部21,22の側壁に
はそれぞれグリツプ凹部24が一体成形されてお
り、このようなグリツプ凹部24が設けられてい
ると、ホルダからの継電器の引出しが容易にな
る。両ケーシング半部はまた1体に製作されてい
て、上縁においてフイルムヒンジを用いて旋回可
能であつてもよい。
第1図〜第3図に示された継電器は、基本構造
を変える必要なしに、簡単に切換え接点式継電器
に改造することができる。このような構成は第4
図〜第8図に示されている。この実施例は先に述
べた実施例における部材と同じ多くの部材を有し
ているので、同一部材は同一符号で示し、説明の
重複は避ける。先に述べた実施例に加えて第4図
に示された継電器は第2の対向接点25を有して
おり、この対向接点はその自由端部で接点ばね1
0cに対向して位置し、先に述べた実施例におけ
るとほとんど同じに構成されたストツパ15に支
持されている。対向接点25は棒状にコイル軸線
に対して平行に継電器の側部全体に沿つて延びて
おり、この場合対向接点25は両コイルフランジ
の案内溝26内を案内されている。対向接点25
及びその接続端子25aを案内するためにコイル
体のフランジ3は別の延長部27を有している。
さらにケーシング20はこの場合同様に相応に延
長されていて、プラグ状の接続端子25aを受容
するために付加的な切欠き23を有している。ば
ね脚10dに対する絶縁のためには箔28が設け
られている(第7図参照)。同様に第7図に示さ
れている相応な絶縁箔29はばね脚10dと巻線
との間における絶縁のために役立つ。このような
絶縁箔はもちろん先に述べた実施例においても有
利に設けられている。
先に述べた継電器の別の変化実施例は第9図に
第8図に相当する断面図で示されている。第8図
とは異なり第9図に示された継電器は、コイル体
のストツパ15に固定された付加的な固着磁石3
0を有している。この固着磁石30は接極子8の
振動を緩衝し、これによつて常開接点(対向接点
25)におけるはね返りを阻止する。同時にこの
固着磁石30によつて接極子の休止位置における
接触力も保証される。この固着磁石30はもちろ
ん継電器のすべての実施例において使用すること
ができる。固着磁石30は継電器の遅らされた応
働を生ぜしめる。それというのは固着磁石はまず
初め励磁に抗して作用し、これによつて緩慢な接
点形式を回避して接極子の申し分ない引付けを保
証するからである。
ケーシング半部21,22は例えば超音波スタ
ンピング又は熱間スタンピングによつて互いに結
合され得る。しかしながらまたケーシングには付
加的に抵抗又はダイオードのような回路素子が取
り付けられてもよく、これらは例えば並列接続又
は直列接続で励磁巻線に接続される。第10図に
は励磁巻線に直列接続されたダイオード34が示
されている。第6図にほぼ対応する第10図に示
された継電器は、幾分変えられたコイル体31と
コイル接続端子32とを有しており、この場合コ
イル体31の上部範囲には付加的な巻線支持部材
33が差し込まれている。この両接続端子の端部
32a,33aの間にはダイオード34が接続さ
れており、この場合締付け切断結合又はろう接の
ような汎用の結合方法が使用される。ダイオード
34が直列接続されている場合には一方の巻線端
部が接続端部33aに接続されるのに対して、他
方の巻線端部は図示されていない別の接続端子を
介して外方に向かつて案内される。また並列接続
の場合には構成要素は相応に異なつた構成及び配
置形式を有している。
第11図〜第15図に示された継電器は保持要
素として、2つのフランジ52,53を備えたコ
イル体51を有しており、両フランジ52,53
の間には巻線54が取り付けられている。コイル
体にはU字形のコアヨーク55が差し込まれ、コ
ア56を形成する下側の脚は軸方向においてコイ
ルを貫いて延び、ヨーク57を形成する上側の脚
はコイル軸線に対して平行に巻線の上を延びてい
る。ヨーク57の自由な端部区分57aには扁平
な接極子58が支承されていて、この接極子58
はコア5の自由な端部区分56aと共に作業空隙
59を形成している。
接極子を支承するためにはL字形の板ばね60
が働き、この板ばね60はその第1の脚60aで
接極子58に接触しかつこれと結合されており、
板ばね60の第2の脚60bはヨーク57に対し
てほぼ平行に延びていて、接続アングル61に固
定されている。この接続アングル61は第14図
において単独で示されているように何回も折り曲
げられている。ヨークに対してほぼ平行に位置し
ている部分61aは切り抜かれた固定舌片61b
を有しており、この固定舌片61bには板ばね6
0が抵抗溶接によつて固定されている。継電器の
組付け平面に対してほぼ垂直に延びている接続ア
ングルの部分61cは折曲げによつてコア端部5
6aの周囲を案内されている。これによつて負荷
電流は接続アングル61とばね60とを介して1
度コアの周囲を案内されるので、常開接点の閉鎖
時におけるコアの励磁は負荷電流の巻回だけ強化
される。これによつて切換え確実性が著しく高め
られる。自由端部において接続アングル61は扁
平プラグ接続部61dを形成している。さらに接
続アングル61は一体成形された固定差込み部6
1eでコイル体の差込み間隙62に固定されてい
る。端部に一体成形されたフツク61fは固定を
確実にし、同様なフツクは他方の差込み部分にも
設けられている。
両コイルフランジはそれぞれ、その他の部分を
固定するための差込み間隙とスリツトとを有して
いる。例えばコイル体51のフランジ52には接
続アングル64を固定するための差込み間隙63
が設けられており、接続アングル64は常開接点
型の対向接点64aを有している。接続アングル
64にはさらに下に向かつて延びた扁平プラグ6
4bが一体成形されている。差込み間隙65に固
定される別の接続端子66は常開接点型の接点6
6aを有し、下に向かつて扁平プラグ66bを有
している。接続端子66はしかしながらまた端部
区分66cだけ短縮されて構成されていてもよ
く、第12図に示されているように溶接されたば
ね接点区分66dを有していてもよい。この場合
接点66aはばね接点区分66dに取り付けられ
る。
第13図及び第15図に示されているように、
コイル接続端子は適当に打ち抜かれて成形された
金属薄板67から形成され、この金属薄板67に
は下側部分に扁平プラグ67a,67bが一体成
形されている。この金属薄板はフランジ53の側
部に装着され(第13図参照)、この場合つまり
突出しているプラスチツクリブ68は金属薄板6
7に対応する切欠き69に係合する。超音波スタ
ンピング又は熱間スタンピングによるプラスチツ
クリブの変形によつて、金属薄板67は固定され
る。しかしながらまたプラスチツク製のコイル体
の射出成形時に金属薄板を埋め込むことも可能で
ある。金属薄板67の固定後に両扁平プラグ67
a,67bの間の結合ウエブ67cが切り離され
て、両扁平プラグは互いに電気的に切り離され
る。コイルの巻線ワイヤを固定するために働く2
つの巻付けピン67d,67eは、例えばろう接
による巻線ワイヤの固定後にはコイル巻線に向か
つて折り曲げられる(第15図参照)。例えばダ
イオード70のような電気的な素子をコイル巻線
に対して並列に接続したい場合には、第15図に
示されているようにこの素子は金属薄板の上側部
分と下側部分とに溶接される。また例えばダイオ
ード71又は抵抗のような電気的な素子をコイル
巻線の前に直列に接続したい場合には、金属薄板
67の上側部分と下側部分とを結合するウエブ6
7fが切り取られて、素子が第15図に示されて
いるように金属薄板の上側部分と下側部分とに溶
接される。
第11図からわかるようにL字形の板ばね60
はその延長部に接点ばね60cを形成しており、
この接点ばね60cは継電器の構成に応じて接点
64aと又は接点66aと又は両接点64a,6
6aと協働する。より高い負荷を接続することが
望まれている場合には、図示はされていないが板
ばねを越えてさらに付加的な銅製のより線が接続
アングルと切換え接点との間に溶接されてもよ
い。
第16図に示された磁石系では、継電器に極性
を与えられた磁石系を設けるという可能性が示さ
れている。この場合付加的にコイル体にはU字形
の磁束金属薄板72が使用され、この磁束金属薄
板72の中央部分72aはヨーク57に対して平
行に延びていて、第1の脚72bはコア端部56
aに対向して位置し、接極子と共に別の作業空隙
を形成しており、この場合磁束金属薄板72は第
2の脚72cでコイルフランジ53に固定されて
いる。さらにコアヨーク55と第2の脚72cと
の間には永久磁石73が配置されている。この永
久磁石73、ヨーク57、接極子58及び磁束金
属薄板72を介しての付加的な磁気回路は、常開
接点の接点力を高めるため及び常開接点における
はね返りを回避するために役立つ。
もちろんこの実施例においても継電器は、2つ
のフランジを備えた図示されていないコイル体を
有しており、このコイル体にU字形の扁平なコア
ヨーク55が挿入されている。さらにまたこの継
電器におけるプレート状の接極子58はL字形の
板ばね60によつてヨーク57の自由端部区分に
支承されていて、コア端部56aと共に作業空隙
を形成している。すなわち第16図に略示された
継電器はこの一般的な構造の他に、付加的な構成
要素、つまり永久磁石73と付加的なU字形の磁
束金属薄板とを有している。
図示の実施例では接続部分は扁平プラグとして
構成されている。もちろん導電板における組付け
のためには複数のピン形接続部材が設けられても
よく、これらのピン形接続部材はすべて1列に位
置しているので、継電器の組付けのために扁平に
位置する形で折り曲げられてもよい。
第17図にはケーシング74内にまとめられた
継電器が示されている。2つのケーシング半割シ
エル74a,74bはフイルムバンドヒンジ74
cを介して一体に構成されている。コイル体の装
入後にケーシングは旋回によつて閉鎖される。こ
の後で互いに接している縁部75が超音波スタン
ピング又は熱間スタンピングによつて結合され
る。
第18図には接極子58の有利な構成が示され
ている。この接極子58は中央範囲58aにおい
て軽く折られているか又は曲げられていて、この
結果接極子58はその端部58b,58cでコア
56及びヨーク57に向かつて小さな角度をなし
て延びており、それぞれくさび形の間隙56,7
7を形成している。このようにして、接極子が常
にコア及びヨークの外縁に接触することが保証さ
れ、これによつて最も有利なてこ特性が生ぜしめ
られる。この結果製造も容易になる。それという
のは接極子の旋回点及びてこ特性はヨークとコア
との平行性が正確でない場合でも等しく保たれ、
ひいては許容誤差に対する要求があまり厳しくな
いからである。
【図面の簡単な説明】
第1図は常開接点を備えた本発明による継電器
の斜視図、第2図は第1図に示された継電器の
個々の部分を示す分解図、第3図は第1図に示さ
れた継電器のための2つの部分から成るケーシン
グを示す斜視図、第4図は第1図に示された継電
器の変化実施例を示す図であつて、切換え接点を
形成するための継電器を示す斜視図、第5図は第
4図に示された継電器の側面図、第6図は第5図
の−線に沿つた断面図、第7図は第5図の
−線に沿つた断面図、第8図は第5図の−
線に沿つた断面図、第9図は切換え接点と付加的
な固着磁石とを備えた継電器の断面図、第10図
は励磁回路に付加的にダイオードを接続された継
電器の断面図、第11図は本発明による継電器の
さらに別の実施例を示す斜視図、第12図は第1
1図に示された継電器をそれに差し込まれるいく
つかの部材と共に示す分解図、第13図は第12
図に対して180°だけ回転させた状態でコイル体の
一端をコイル接続端子と共に示す図、第14図は
第11図に示された接極子接続アングルを単独で
示す斜視図、第15図は固定されたコイル接続端
子と付加的な素子とを備えた第11図に示された
コイル体の一端を示す斜視図、第16図は第11
図に示された継電器のための永久磁石を備えた磁
気回路を示す斜視図、第17図はケーシングに収
容された第11図の継電器を示す斜視図、第18
図はヨークとコアとを備えた接極子を示す継電器
の端面図である。 1……コイル体、2,3……コイルフランジ、
2a,3a……壁、2b,3b……スリツト、2
c……コイル体区分、3c……延長部、3d……
横方向通路、4……巻線、5……コアヨーク、6
……コア、6a……端部区分、7……ヨーク、7
a……端部区分、8……接極子、9……作業空
隙、10……板ばね、10a,10b,10d…
…ばね脚、10c……接点ばね、11……調整
片、11a,11b……脚、13……差込み間
隙、14……対向接点、14a……接続端子、1
5……ストツパ、16……接続端子、17……よ
り線、18,19……コイル接続端子、18a,
19a……区分、18b,19b……自由端部、
20……ケーシング、21,22……ケーシング
半部、21a,22a……底区分、23……切欠
き、24……グリツプ凹部、25……対向接点、
26……案内溝、27……延長部、28……箔、
29……絶縁箔、30……固着磁石、31……コ
イル体、32……コイル接続端子、32a……端
部、33……巻線支持部材、33a……端部、3
4……ダイオード、51……コイル体、52,5
3……フランジ、54……巻線、55……コアヨ
ーク、56……コア、56a……コア端部、57
……ヨーク、57a……端部区分、58……接極
子、59……作業空隙、60……板ばね、60
a,60b……脚、60c……接点ばね、61…
…接続アングル、61a……部分、61b……固
定舌片、61a……部分、61d……扁平プラグ
接続部、61e……固定差込み部、61f……フ
ツク、62,63……差込み間隙、64……接続
アングル、64a……対向接点、64b……扁平
プラグ、66……接続端子、66a……接点、6
6b……扁平プラグ、66c……端部区分、66
d……ばね接点区分、67……金属薄板、67
a,67b……扁平プラグ、67c……結合ウエ
ブ、66d……ばね接点区分、67……金属薄
板、67a,67b……扁平プラグ、67c……
結合ウエブ、67d,67e……巻付けピン、6
7f……ウエブ、68……プラスチツクリブ、6
9……切欠き、70,71……ダイオード、72
……磁束金属薄板、72a……中央部分、72
b,72c……脚、73……永久磁石、74……
ケーシング、74a,74b……ケーシング半割
シエル、74c……フイルムバンドヒンジ、75
……縁部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コイル体1;31において2つのコイルフラ
    ンジ2,3の間に巻線4が装着されている電磁継
    電器であつて、 主平面が継電器の組付け平面に対して垂直に位
    置しているU字形の扁平なコアヨーク5が設けら
    れており、この場合コアヨーク5の第1の脚がコ
    ア6として軸方向でコイル体1を貫いて延びてい
    て、第2の脚がヨーク7としてコイルの外側を延
    びており、 プレート状の接極子8が設けられており、この
    接極子8がヨーク7及び該接極子に固定されたL
    字形の板ばね10を用いてヨーク7の自由な端部
    区分7aに支承されていて、かつコア6の自由な
    端部区分6aと共に作業空隙9を形成している形
    式のものにおいて、 コイル軸線が組付け平面に対して平行に延びて
    いて、ヨーク7が巻線4の上に配置されており、 板ばね10が接極子8の自由端部を越えて延長
    された区分で接点ばね10cを形成し、接続端子
    16と導電結合されており、 コイル体1;31に、コイル接続端子18,1
    9及び少なくとも1つの対向接点14;25を固
    定するための差込み通路が設けられており、すべ
    ての接続端子14a,16,18,19;25a
    が同一平面において継電器の接続平面を垂直に貫
    いて外方へ向かつて案内されており、継電器が2
    つの部分から成るケーシング20によつて取り囲
    まれており、この場合両ケーシング半部21,2
    2の間における分割平面が、接続端子14a,1
    6,18,19;25aの平面において延びてい
    て、これらの接続端子が両ケーシング半部21,
    22の対応する案内通路において整列させられて
    いる ことを特徴とする、電磁継電器。 2 ヨーク7に対して平行な板ばね10の脚10
    bがU字形の調整片11を介してヨーク7に固定
    されており、この場合調整片11が第1の脚11
    aでヨーク7に平らに固定されていて、板ばね1
    0を保持する第2の脚10bが所定のプレロード
    角αだけヨーク7に対して交差させられている、
    特許請求の範囲第1項記載の電磁継電器。 3 両コイルフランジ2,3が継電器の上側に向
    かつて延長された壁2a,3aを有しており、該
    壁がヨーク7のための案内スリツト2b,3bを
    備えている、特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載の電磁継電器。 4 接極子8側のコイルフランジ2が接点ばね1
    0cの範囲に、常開接点型の対向接点14を受容
    するための差込み間隙13を有している、特許請
    求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記
    載の電磁継電器。 5 接極子8とは反対側のコイルフランジ3に、
    コイル接続端子18,19を受容するための横方
    向通路3dが設けられている、特許請求の範囲第
    1項から第4項までのいずれか1項記載の電磁継
    電器。 6 接点ばね10cのための接続端子16が巻線
    4の下側範囲に配置されている、特許請求の範囲
    第1項から第5項までのいずれか1項記載の電磁
    継電器。 7 板ばね10がそのヨークと結合された区分1
    0bに、巻線4を側部において取り囲んで接続端
    子16にまで延びている接続区分10dを形成し
    ている、特許請求の範囲第6項記載の電磁継電
    器。 8 接点ばね10cがフレキシブルな導電部材を
    介して接続端子16と接続されている、特許請求
    の範囲第1項から第6項までのいずれか1項記載
    の電磁継電器。 9 接極子とは反対側のコイルフランジ3が、第
    2の対向接点25のための接続端子25aを受容
    するために切欠き27aを備えた延長部27を有
    しており、第2の対向接点25が両フランジ2,
    3の案内溝26内を棒状に接点ばね10cにまで
    案内されている、特許請求の範囲第1項から第8
    項までのいずれか1項記載の電磁継電器。 10 接点ばね10cのための接続端子16と第
    2の対向接点25との間に絶縁性の箔28が配置
    されている、特許請求の範囲第9項記載の電磁継
    電器。 11 両ケーシング半部21,22がそれぞれ側
    部にグリツプ凹部24を有している、特許請求の
    範囲第1項記載の電磁継電器。 12 接極子8側のコイルフランジ2が、接極子
    の自由端部に対向して位置する固着磁石30を有
    している、特許請求の範囲第1項から第11項ま
    でのいずれか1項記載の電磁継電器。 13 コイル巻線4に付加的な素子を直列又は並
    列接続するための付加的な支持部材がコイル体に
    設けられている、特許請求の範囲第1項から第1
    2項までのいずれか1項記載の電磁継電器。 14 接極子58が板ばね60を介して接続アン
    グル61に固定されており、該接続アングルが接
    続平面に対してほぼ鉛直に延びている部分61c
    において接続端子61dとして構成されていて、
    ほぼ水平でかつヨーク57に対して平行に位置し
    ている部分61aに板ばね60を有している、特
    許請求の範囲第1項記載の電磁継電器。 15 接続アングル61の水平な部分61aが固
    定舌片61bを有していて、該固定舌片に板ばね
    60が溶接されている、特許請求の範囲第14項
    記載の電磁継電器。 16 接続アングル61が固定差込み部61eを
    介してコイル体52の差込み間隙62に固定され
    ている、特許請求の範囲第14項又は第15項記
    載の電磁継電器。 17 接続アングル61のほぼ鉛直な部分61c
    が、コイル体51から突出しているコア部分を取
    り囲むように折り曲げられている、特許請求の範
    囲第14項から第16項までのいずれか1項記載
    の電磁継電器。 18 コイル接続部67a,67bが金属薄板6
    7から形成されていて、切欠き69でコイル体5
    1の対応する突出部68に差し込まれ、ウエブ6
    7cの切離しによつて互いに絶縁されている、特
    許請求の範囲第14項から第17項までのいずれ
    か1項記載の電磁継電器。 19 コイル体51の突出部68が熱間変形され
    ている、特許請求の範囲第18項記載の電磁継電
    器。 20 コイル接続部のうちの1つ67aが切取り
    可能なウエブ67fによつて遮断可能であり、付
    加的な素子71によつて橋渡し可能である、特許
    請求の範囲第18項又は第19項記載の電磁継電
    器。 21 コイル体51においてU字形の磁束金属薄
    板72が付加的に差込み固定によつて両コイルフ
    ランジに固定されており、磁束金属薄板72の中
    央部分72aがヨーク57に対して平行に延びて
    おり、同磁束金属薄板72の第1の脚72bが接
    極子に対してほぼ平行に延びていて、コア56a
    の自由な端部区分に向かい合つて接極子と共に別
    の作業空隙を形成し、第2の脚72cが、接極子
    とは反対側のコイルフランジ53において差込み
    間隙に固定されており、磁束金属薄板72cの第
    2の脚とコアヨーク55との間に永久磁石73が
    配置されている、特許請求の範囲第14項から第
    20項までのいずれか1項記載の電磁継電器。 22 コイル体が差し込まれた部分でケーシング
    74に取り付けられており、該ケーシングが、フ
    イルムバンドヒンジ74cを介して結合された2
    つの半割シエル74a,74bから成つていて、
    突き合わされた縁部75において熱間変形によつ
    て密閉されている、特許請求の範囲第14項から
    第21項までのいずれか1項記載の電磁継電器。 23 接極子58がその端部58b,58cでそ
    れぞれコア56ないしヨーク57に向かつて曲げ
    られている、特許請求の範囲第14項から第22
    項までのいずれか1項記載の電磁継電器。
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