JPH0559632A - 合成フイラメント糸から成る無被覆織物、該織物から成るエアバツグ及びエアバツグ系 - Google Patents

合成フイラメント糸から成る無被覆織物、該織物から成るエアバツグ及びエアバツグ系

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JPH0559632A
JPH0559632A JP4036820A JP3682092A JPH0559632A JP H0559632 A JPH0559632 A JP H0559632A JP 4036820 A JP4036820 A JP 4036820A JP 3682092 A JP3682092 A JP 3682092A JP H0559632 A JPH0559632 A JP H0559632A
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denier
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airbag
dtex
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Wolf R Krummheuer
リユーデイガー クルムホイアー ヴオルフ
Dieter Kaiser
カイザー デイーター
Hans Albert Graefe
アルベルト グレーフエ ハンス
Volker Siejak
ジーヤク フオルカー
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Akzo NV
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Akzo NV
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    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
    • B60R21/02Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
    • B60R21/16Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
    • B60R21/23Inflatable members
    • B60R21/235Inflatable members characterised by their material
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D25/00Woven fabrics not otherwise provided for
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D1/00Woven fabrics designed to make specified articles
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Air Bags (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 合成フィラメント糸から成る、緊密な織物組
織のエアバッグ製造用無被覆織物。 【構成】 使用された合成フィラメント糸がポリアミド
糸でありかつ3.5〜4.5dtexのフィラメントデ
ニールを有する。 【効果】 小さい通気度、小さい剛性及び良好な折畳み
性を有するエアバッグが得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、合成フィラメント糸か
ら成る、緊密な織物組織のエアバッグ製造用無被覆織物
に関する。
【0002】
【従来の技術】エアバッグの製造のために使用される織
物の場合、特に小さい通気度が要求される。この小さい
通気度は、従来主としてエアバッグ用に使用される織物
の被覆によって達成された。しかし被覆織物は、高い製
造コストの他に、また使用時に著しい諸欠点を示し、こ
れらの欠点の中で特にハンドル中に組込む際の所要空間
が、無被覆織物に比べて大きいことが挙げられる。
【0003】従ってエアバッグ用無被覆織物の製造方法
が開発された。この場合、要求された小さい通気度は、
極めて緊密な織物組織ならびにカレンダリング(例えば
EP−A−314867)又は熱固定(例えばCA−A
−974745)のような仕上げ時の特殊な手段によっ
て調節される。
【0004】小さい通気度は、なるほどエアバッグ用織
物に対して提出すべき要件の中で最も重要なものである
が、この種の丈夫な織物はなお多数の他の重要な条件を
満足させねばならず、これらの条件の中で高い強度及び
良好な折畳み性は特に大切である。折畳み性は、エアバ
ッグを車のハンドル内にできるだけ小さい所要空間をも
って組込む場合に決定的に重要である。しかしまた良好
な折畳み性は、事故の際に乗車者を保護するためにエア
バッグの容易な膨張を可能にする。
【0005】高い強度を得ることができるためには、従
来は、エアバッグの製造のために特に単フィラメントの
デニールの大きい糸を使用した。すなわちUS−A−3
842583は、この場合6.0〜6.2den(6.
6〜6.8dtex)のフィラメントデニールを有する
糸を提案している。
【0006】CA−A−974745には、6den
(6.7dtex)のフィラメントデニールを有する糸
が記載されている。
【0007】US−A−4977016にはなるほど、
単フィラメント100〜300本の場合の糸デニール範
囲400〜600den(440〜660dtex)が
記載されているが、この発明は実施例で400denの
デニール及び100本の単フィラメント[4.4den
(4.8dtex)のフィラメントデニールに相当す
る]を有する糸についてのみ記載しているにすぎない。
【0008】要求された強度はこれらのデニールを用い
ると得られるけれども、剛性が大きいという著しい欠点
も生じ、これによって折畳み性が極めて不利な影響を受
ける。エアバッグを、例えば車のハンドル中に組込む際
のできるだけ小さい所要空間の要求及び容易なエアバッ
グの膨張は、前記のオーダーのデニールをもってしても
十分に満足させることはできない。
【0009】また極めて小さいフィラメントデニール
も、エアバッグ用織物の製造のためにすでに提案され
た。すなわちJP−A−64−041438はエアバッ
グ用織物の製造のために3den(3.3dtex)未
満のデニール、好ましくは2den(2.2dtex)
未満のデニールを記載している。このようなデニールの
場合には、折畳み性が不十分という難点は生じないけれ
ども、これらのデニールは経済性に関して著しい欠点を
示す。すなわち化学繊維紡績の場合小さいデニールは、
大きいデニールのように安価に製造することができない
のである。また延伸の際より多いフィラメントの切断を
甘受しなければならず、このために製織における継続加
工にとってあまり適当でない、けばの多い材料を生じ
る。この欠点は、製織時にエアバッグ用織物にとって必
要な、極めて緊密な織物組織の上に極めて明瞭な影響を
及ぼす。従ってこのような小さい単デニールの糸を加工
する場合には、比較的小さい製織能力を我慢しなければ
ならない。最後に極めて小さいデニールも、折畳まれた
エアバッグの折り目における摩擦抵抗に関しては大きい
デニールよりも難点がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従って、エアバッグ織
物に対して提出された要件、すなわち小さい通気度、大
きい強度及び折れ目における大きい摩擦抵抗を完全に満
足させ、事故の際乗車者をやわらかく受止めることがで
き、さらに安価に製造して加工を続けることができるエ
アバッグ製造用の糸を開発するという課題が生じた。
【0011】
【課題を解決するための手段】ところが意外にも、前記
要件は正確に選定されたフィラメントデニールを有する
ポリアミド糸によってのみ満足されうることが判明し
た。すなわち3.5〜4.5dtexのフィラメントデ
ニールを有するポリアミド糸を使用する場合のみ、通気
度、強度、折り目の摩擦抵抗及び就中折畳み性に関し
て、エアバッグ織物にとって必要な特性を完全に保証す
る織物が得られる。前記デニールを有するポリアミド糸
は、安価に製造することができ、比較的小さいフィラメ
ントデニールの場合に見られる、延伸時の切断の結果と
してのけば(糸くず)による糸の欠陥を示さない。
【0012】さらに3.5〜4.5dtexのフィラメ
ントデニールを有するポリアミド糸は、特殊な利点、す
なわち同じ糸デニールの糸と比べて小さい通気度、しか
しより大きいフィラメントデニールの糸と比べて小さい
通気度を示す。つまり、このようなポリアミド糸の場合
には、織物中の折込数はより少なくてすみ、しかも適当
な仕上げ条件を考慮すれば、エアバッグにとって必要な
小さい通気度を有する織物が得られるわけである。従っ
て該ポリアミド糸の場合には、より大きいフィラメント
デニールを有する糸に比べて織物製造に明らかなコスト
の利点が得られる。
【0013】適当な糸デニールは、200〜600dt
exの範囲である。実験は、次のポリアミド糸: 235 f 72(フィラメントデニール3.3dte
x) 350 f 94(フィラメントデニール3.8dte
x) 470 f 104(フィラメントデニール4.5dte
x) を用いて行った。
【0014】エアバッグ用織物の製造のために使用すべ
きポリアミド糸は、有利には少なくとも60cN/te
xの強度及び15〜30%の伸び率を有する。この場合
に自動車メーカーによって出された規格は極めて有利に
満足される。
【0015】エアバッグ用織物は、前記の強度及び伸び
率の値が満足されるすべての合成フイラメント糸で製造
することができる。しかしポリアミド糸が特に好適であ
ることが判明した。ポリアミド糸は例えばポリエステル
糸と比べてより大きい弾性(これは初期範囲の力の長さ
変化線の平坦な形に帰せられうる)という重要な利点を
有する。エアバッグ用織物のために使用する場合には、
ポリアミド6.6から成る糸が特に有利であった。さら
に、重縮合の際に添加された熱安定剤を含有する、ポリ
アミド6.6糸が特に好ましい。
【0016】該織物は、緊密な織物組織で製造され、平
織又は斜子織が好ましい。しかしまた綾織も使用するこ
とができる。235dtexのポリアミドの糸デニール
の場合には、タテ糸及びヨコ糸について26〜30本/
cmの打込数を使う。350dtexのデニールを有す
るポリアミド糸を使用する場合には、打込数は23〜2
7本/cmである。470dtexのデニールを有する
ポリアミド糸を使用する場合には、19〜23本/cm
の打込数を用いて織る。前記の数値は平織に関するもの
である。斜子織の場合には打込数は、235dtexの
糸デニールの場合タテ糸及びヨコ糸について例えば34
〜38本/cmである。
【0017】大体において対称的織物組織が重要であ
る。つまり該織物はタテ糸及びヨコ糸に関して同じ又は
殆ど同じ打込数を有しなければならない。
【0018】所望の通気度の調整は、EP−A−436
950で記載された湿式法で行われる。この場合には、
60〜140℃の温度範囲の水浴中で収縮法が施され
る。次に乾燥のみを行い、熱固定を施さない。このため
の条件は、少なくとも6%(190℃で測定)の熱風収
縮率を有するポリアミド糸を使用することである。
【0019】自動車メーカーの規格によれば、エアバッ
グ用織物に関しては、500Paの試験差圧で10 l
/dm2・minより小さい通気度が要求される。この
要求はエアバッグの接触部分について適用される。フィ
ルター部分に関しては20〜80 l/dm2・minの
通気度が許容される。本発明により製造された織物を用
いると、エアバッグの接触部分の極めて小さい通気度に
対する要求を満足することも容易に可能である。
【0020】次表が示すように、本発明により製造され
た、フィラメントデニール3.5〜4.5を有するポリ
アミド糸から成る織物を用いると、より大きいフィラメ
ントデニールを用するポリアミド糸を使用する場合より
も小さい通気度が得られる: 糸の種類 フィラメントデニール 打込数/cm 通気度 l/dm2・min dtex タテ糸 ヨコ糸 (500Pa) 235 f 36 6.5 28.8 27.9 7.7 235 f 72 3.3 27.8 27.7 3.1 250 f 72 4.9 25.2 25.7 5.8 350 f 94 3.8 25.0 24.6 4.1 470 f 72 6.5 21.3 21.1 7.5 470 f 104 4.5 20.7 21.1 4.5 この表で記載した比較実験は、より小さいフィラメン
トデニール及びより大きいフィラメントデニールを有す
るポリアミド糸について、それぞれ同じ打込数を用いて
行った。他の実験は、5.0〜6.5dtexのフィラ
メントデニールを有する、従来使用されたポリアミド糸
の代わりに、3.5〜4.5dtexのフィラメントデ
ニールを有するポリアミド糸を使用すると、打込数は、
タテ糸及びヨコ糸について平均2本/cmだけ低減され
うることを示した。またこの小さい打込数を用いると、
10 l/dm2・minよりも小さい要求通気度が得ら
れる。従って、3.5〜4.5dtexのフィラメント
デニールを有するポリアミド糸を使用する場合には、
5.0〜6.5dtexのフィラメントデニールを有す
る、従来使用されたポリアミド糸を比較して、織物製造
時のコストの節約が可能である。
【0021】本発明による織物の通気度の試験は、DI
N53887により行われた。但し、このDIN規格と
異なり、該織物の場合にはなお明瞭な試験信号を得るた
めに、試験差圧を500Paに高めた。
【0022】3.5〜4.5dtexのデニールは、エ
アバッグ用織物の折畳み性に極めて有利な効果を及ぼ
す。従来主として使用されたポリアミド糸(5dtex
より大きいフィラメントデニール)よりも小さいフィラ
メントデニールは、エアバッグ用織物の剛性を減少さ
せ、それによって折畳み性は明らかに改善される。従っ
て車の、例えばハンドルにエアバッグを取付ける際の所
要空間はより小さくなる。さらにエアバッグ用織物の小
さい剛性と、従って優れた折畳み性により、エアバッグ
機能の発生時にはエアバッグが良好に膨張し、それによ
って事故の際の乗車者に対するエアバッグの保護効果が
改善される。これは特に所謂“異常”接触の場合に重要
である。これは、通常の着席位置とは異なる、乗車者の
着席姿勢を意味する。この状態でエアバッグ機能が発生
されると、5dtexよりも大きいフィラメントデニー
ルを有するポリアミド糸で製造されたエアバッグの場合
には、膨張されたエアバッグの乗車者に対する障害の危
険のある衝撃的なバウンドが起こるが、3.4〜4.5
dtexのフィラメントデニールを有するポリアミド糸
から成るエアバッグ用織物を使用する場合には、該織物
の柔軟性がより大きくなり、ひいては乗車者の体形に対
する適合性がより良好になるので、やわらかい受止めが
可能である。この場合、3.5〜4.5dtexのフィ
ラメントデニールを有するポリアミド糸から成る織物が
特に有利であると判明した。それというのもポリアミド
は例えばポリエステルよりも大きい柔軟性を有してお
り、従って3.5〜4.5dtexのフィラメントデニ
ールを有する糸の有利な効果が、ポリアミドの高い柔軟
性によってさらに増大されるからである。
【0023】次表は、5dtexよりも大きいフィラメ
ントデニールを有する、従来使用されたポリアミド糸か
ら成る織物と比べた、3.5〜4.5dtexのフィラ
メントデニールを有するポリアミド糸から成る織物のよ
り小さい剛性及び従ってより良好な折畳み性を示す:
【0024】
【表1】
【0025】被検織物は、前記の数値による打込数を有
する平織で製造した。
【0026】曲げ剛性の試験はテイバー(Taber)剛性
試験器、150B型(Firma Taber Instruments社製)
で行った。この装置の場合には、幅38mm及び長さ5
0mmを有する片持試料の端部を15°の角だけ曲げる
ために必要なモーメントを測定する。尺度単位としては
剛性単位(SU=Stiffness Unit)を記載する。1SU
は、前記幅の平面状験体が、15°だけ曲げられる際に
有する曲げモーメント(CN・cm)である。しかし、
前記試験の場合、常用の取付け長さ50mmに対して1
0mmの取付け長さで作業した。
【0027】種々の織物を相互に客観的に比較できるた
めには、次式により比剛性を計算した: 前記方法により測定した剛性単位SUの他に、織物密
度の関接的尺度としての糸デニール及び通気度が比剛性
に影響を及ぼす。
【0028】フィラメントデニールをさらに低減する
と、織物の剛性はさらに減少し、折畳み性はさらに改良
されるけれども、3.5dtex未満のフィラメントデ
ニールを有するポリアミド糸を使用すると、糸のきれい
さは著しく低下する。次式のけば(糸くず)の測定数が
この事実を示す: 糸の種類 フィラメントデニール けば数/t dtex 235 f 36 6.5 350 235 f 72 3.3 1800 470 f 72 6.5 300 475 f 104 4.5 800 3.5dtex未満のフィラメントデニールを有するポ
リアミド糸の場合に著しく増大されたけば数は、このよ
うな細いデニールの糸をエアバッグの製造用に使用する
ことを不可能にする。
【0029】エアバッグ製造を目的とするポリアミド糸
において3.5〜4.5dtexのフィラメントデニー
ルを選択すると、従来技術よりも安全なエアバッグ系に
効果が現れる。このようなポリアミド糸から製造された
織物を用いると、高い強度及び小さい通気度に対する自
動車メーカーの要求は問題なく満足される。また、本発
明により製造された織物を用いると、より大きい柔軟性
及びより良好な展開性によって、エアバッグの機能の発
生時には、自動車乗車者のより安全な受止めが可能にな
る。
【0030】
【実施例】
例1 ポリアミド6.6糸235 f 72(これは3.3dt
exの単デニールに相当する)から、平織で28糸/c
m(タテ糸及びヨコ糸)を有するエアバッグ用織物を製造
した。この織物をジッガーの水浴中で処理して収縮を施
した。このために処理温度は40℃から始め、95℃ま
で高めた。この温度で実際の収縮は起こった。次に幅出
し機で150℃で乾燥した。この織物について測定した
通気度は3.1 l/dm2・minであり、比剛性は
0.68・10-2であった。
【0031】糸デニール235 f 36(6.5dte
xの単デニールに相当する)を用いる比較実験の場合、
製織における同じ製造条件及び仕上げ条件で、7.7
l/dm2・minの通気度及び1.35・10-2の比
剛性が測定された。
【0032】例2 ポリアミド6.6糸350 f 94(3.8dtexの
単デニールに相当する)から、平織で25糸/cm(タ
テ糸及びヨコ糸)を有するエアバッグ用織物を製造し
た。湿潤処理及び乾燥は例1と同様に行った。この織物
において測定した通気度は4.1 l/dm2・minで
あり、比剛性は0.80・10-2であった。
【0033】糸デニール350 f 72(4.9dte
xのフィラメントデニールに相当する)を用いる比較実
験の場合には、製織における同一条件及び同じ仕上げ条
件で、5.8 l/dm2・minの通気度及び0.95
・10-2の比剛性が測定された。
【0034】例3 ポリアミド6.6糸470 f 104(4.5dtex
の単デニールに相当する)から、平織で21糸/cm
(タテ糸及びヨコ糸)を有するエアバッグ用織物を製造
した。湿潤処理及び乾燥は例1と同様に行った。この織
物で測定した通気度は4.5 l/dm2・minであ
り、比剛性は0.88・10-2であった。
【0035】糸デニール470 f 72(6.5dte
xのフィラメントデニールに相当する)を用いる比較実
験の場合、製織における同一条件及び同じ仕上げ条件
で、7.5 l/dm2・minの通気度及び1.32・
10-2の比剛性が測定された。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 デイーター カイザー ドイツ連邦共和国 ヴツペルタール 1 アム ヤクトハウス 78ベー (72)発明者 ハンス アルベルト グレーフエ ドイツ連邦共和国 シユヴエルム ハウプ トシユトラーセ 172 (72)発明者 フオルカー ジーヤク ドイツ連邦共和国 ドウイスブルク 1 アンガーシユトラーセ 1

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成フィラメント糸から成る、緊密な織
    物組織のエアバッグ製造用の無被覆織物において、使用
    された該糸がポリアミド糸でありかつ3.5〜4.5d
    texのフィラメントデニールを有することを特徴とす
    る合成フィラメント糸から成る無被覆織物。
  2. 【請求項2】 使用されたポリアミド糸が200〜60
    0dtexのデニールを有する、請求項1記載の織物。
  3. 【請求項3】 該織物が少なくとも大体において対称的
    な織物組織を有する、請求項1又は2記載の織物。
  4. 【請求項4】 要求された小さい通気度が湿潤法での収
    縮によって調整される、請求項1から請求項2までのい
    ずれか1項記載の織物。
  5. 【請求項5】 合成フィラメント糸から成る、緊密な織
    物組織のエアバッグ製造用無被覆織物において、該織物
    が10 l/dm2・minより小さい通気度及び1.0
    ・10-2よりも小さい比剛性を有することを特徴とす
    る、合成フィラメントから成る無被覆織物。
  6. 【請求項6】 請求項1又は5記載の織物から成るエア
    バッグ。
  7. 【請求項7】 請求項6記載のエアバッグを使用して成
    るエアバッグ系。
JP4036820A 1991-02-26 1992-02-25 合成フイラメント糸から成る無被覆織物、該織物から成るエアバツグ及びエアバツグ系 Pending JPH0559632A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4105943 1991-02-26
DE4200161.7 1992-01-07
DE4105943.3 1992-01-07
DE4200161 1992-01-07

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JP4036820A Pending JPH0559632A (ja) 1991-02-26 1992-02-25 合成フイラメント糸から成る無被覆織物、該織物から成るエアバツグ及びエアバツグ系

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EP (1) EP0501295B1 (ja)
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KR (1) KR920016632A (ja)
AU (2) AU653984B2 (ja)
CA (1) CA2061810C (ja)
DE (1) DE59207564D1 (ja)
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