JPH055987Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH055987Y2 JPH055987Y2 JP15958487U JP15958487U JPH055987Y2 JP H055987 Y2 JPH055987 Y2 JP H055987Y2 JP 15958487 U JP15958487 U JP 15958487U JP 15958487 U JP15958487 U JP 15958487U JP H055987 Y2 JPH055987 Y2 JP H055987Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paste
- nozzle
- syringe
- container
- high viscosity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は、高粘度ペーストを精度よく、かつボ
イドを巻き込むことなくシリンジ内に充填する高
粘度ペースト用充填装置に関する。
イドを巻き込むことなくシリンジ内に充填する高
粘度ペースト用充填装置に関する。
(従来の技術)
従来、半導体およびその関連分野において、シ
リンジ内のペーストはいろいろな用途に使用され
ている。そして、近年時に、微少量を正確に吐出
して使用されることが多く、シリンジ中にボイド
等が存在すると正確に一定量を吐出することがで
きず、またその結果、特性的に悪影響を及ぼすこ
とがあり、特に高粘度ペーストになるとこの傾向
が強く、ボイド等を含まず精度よくペーストを充
填できる装置の開発が望まれていた。
リンジ内のペーストはいろいろな用途に使用され
ている。そして、近年時に、微少量を正確に吐出
して使用されることが多く、シリンジ中にボイド
等が存在すると正確に一定量を吐出することがで
きず、またその結果、特性的に悪影響を及ぼすこ
とがあり、特に高粘度ペーストになるとこの傾向
が強く、ボイド等を含まず精度よくペーストを充
填できる装置の開発が望まれていた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、上記の事情に鑑みてなされたもの
で、高粘度ペーストを精度よく、かつボイドを巻
き込むことのないように充填する高粘度ペースト
用充填装置を提供しようとするものである。
で、高粘度ペーストを精度よく、かつボイドを巻
き込むことのないように充填する高粘度ペースト
用充填装置を提供しようとするものである。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
本考案者らは、上記の目的を達成しようと鋭意
検討を重ねた結果、ペーストの吐出中にノズルが
ペースト面から離れることなく常にペースト面の
下にあるようにペースト面に従つて上昇する機構
を具備すればボイドを巻き込むことがなく、かつ
精度よく充填できることを見いだし、本考案を完
成したものである。
検討を重ねた結果、ペーストの吐出中にノズルが
ペースト面から離れることなく常にペースト面の
下にあるようにペースト面に従つて上昇する機構
を具備すればボイドを巻き込むことがなく、かつ
精度よく充填できることを見いだし、本考案を完
成したものである。
すなわち、本考案は、
高粘度ペーストを収容した容器と、該容器内を
加圧する手段と、一方の端部を容器に接続すると
ともに他方の端部にノズルを有するチユーブとか
らなり、加圧した該容器内の高粘度ペーストを、
該チユーブを通して該ノズルからシリンジ内に充
填するペースト充填装置において、前記ペースト
の充填中に、ノズル口が吐出された前記シリンジ
内のペースト面から離れないようにする昇降機構
を具備したことを特徴とする高粘度ペースト用充
填装置である。
加圧する手段と、一方の端部を容器に接続すると
ともに他方の端部にノズルを有するチユーブとか
らなり、加圧した該容器内の高粘度ペーストを、
該チユーブを通して該ノズルからシリンジ内に充
填するペースト充填装置において、前記ペースト
の充填中に、ノズル口が吐出された前記シリンジ
内のペースト面から離れないようにする昇降機構
を具備したことを特徴とする高粘度ペースト用充
填装置である。
(作用)
ノズル口が吐出されたペーストのペースト面か
ら離れないように昇降する機構を具備したことに
よつて、ペーストの充填量に従つて、ペースト面
が上昇し、このペースト面の上昇に従つてノズル
口がペースト面から離れないように上昇するため
に、ノズル口がペースト面から空気を巻き込むこ
とはなくペーストをシリンジ内に充填することが
できる。
ら離れないように昇降する機構を具備したことに
よつて、ペーストの充填量に従つて、ペースト面
が上昇し、このペースト面の上昇に従つてノズル
口がペースト面から離れないように上昇するため
に、ノズル口がペースト面から空気を巻き込むこ
とはなくペーストをシリンジ内に充填することが
できる。
(実施例)
次に本考案の高粘度ペースト用充填装置の実施
例を図面を用いて説明する。
例を図面を用いて説明する。
第1図は、本考案の高粘度ペースト用充填装置
を示す概念図である。1はペーストを収容する容
器であり、この内部には、高粘度ペースト2が収
容されている。容器1の器壁には端部にノズル4
を有する合成樹脂製のチユーブ3が通してあり、
その先端は高粘度ペースト2中に入れてある。ま
た、チユーブ3の他端はノズル4と接続されてい
る。容器1に収容されている高粘度ペースト2
は、加圧装置8によつて電磁弁9を経由して加圧
され、チユーブ3を通つてノズル4のノズル口5
からシリンジ6内に充填される。このノズル4
は、スライド式昇降機構7によつて上下動が可能
となつており、ノズル口5からシリンジ6内に充
填された高粘度ペースト2のペースト面が上昇す
るに従つて、そのペースト面から離れないように
一定の速さで上昇する。ノズルの上昇する速さ
は、高粘度ペースト2がシリンジ6内に充填さ
れ、そのペースト面の上昇する速さに連動するよ
うにセンサー10で制御されている。なお、シリ
ンジ6はシリンジ台11に支持され、全体が計量
器12上に乗せてある。こうして高粘度ペースト
2は、所定量をシリンジ6内に充填させることが
できる。上昇させたノズル4を別のシリンジ内に
入れ昇降装置7を降下させて再び充填をくり返す
ことができる。
を示す概念図である。1はペーストを収容する容
器であり、この内部には、高粘度ペースト2が収
容されている。容器1の器壁には端部にノズル4
を有する合成樹脂製のチユーブ3が通してあり、
その先端は高粘度ペースト2中に入れてある。ま
た、チユーブ3の他端はノズル4と接続されてい
る。容器1に収容されている高粘度ペースト2
は、加圧装置8によつて電磁弁9を経由して加圧
され、チユーブ3を通つてノズル4のノズル口5
からシリンジ6内に充填される。このノズル4
は、スライド式昇降機構7によつて上下動が可能
となつており、ノズル口5からシリンジ6内に充
填された高粘度ペースト2のペースト面が上昇す
るに従つて、そのペースト面から離れないように
一定の速さで上昇する。ノズルの上昇する速さ
は、高粘度ペースト2がシリンジ6内に充填さ
れ、そのペースト面の上昇する速さに連動するよ
うにセンサー10で制御されている。なお、シリ
ンジ6はシリンジ台11に支持され、全体が計量
器12上に乗せてある。こうして高粘度ペースト
2は、所定量をシリンジ6内に充填させることが
できる。上昇させたノズル4を別のシリンジ内に
入れ昇降装置7を降下させて再び充填をくり返す
ことができる。
[考案の効果]
以上の説明から明らかなように、本考案の高粘
度ペースト用充填装置によれば、シリンジ内に空
気等のボイドを巻き込むこともなく、また精度よ
く、高粘度ペーストを充填することができる。
度ペースト用充填装置によれば、シリンジ内に空
気等のボイドを巻き込むこともなく、また精度よ
く、高粘度ペーストを充填することができる。
第1図は本考案の高粘度ペースト用充填装置を
原理的に示す概念図である。 1……容器、2……高粘度ペースト、3……チ
ユーブ、4……ノズル、5……ノズル口、6……
シリンジ、7……昇降機構、8……加圧装置、9
……電磁弁、10……センサー。
原理的に示す概念図である。 1……容器、2……高粘度ペースト、3……チ
ユーブ、4……ノズル、5……ノズル口、6……
シリンジ、7……昇降機構、8……加圧装置、9
……電磁弁、10……センサー。
Claims (1)
- 高粘度ペーストを収容した容器と、該容器内を
加圧する手段と、一方の端部を容器に接続すると
ともに他方の端部にノズルを有するチユーブとか
らなり、加圧した該容器内の高粘度ペーストを、
該チユーブを通して該ノズルからシリンジ内に充
填するペースト充填装置において、前記ペースト
の充填中に、ノズル口が吐出された前記シリンジ
内のペースト面から離れないようにする昇降機構
を具備したことを特徴とする高粘度ペースト用充
填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15958487U JPH055987Y2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15958487U JPH055987Y2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0165672U JPH0165672U (ja) | 1989-04-26 |
| JPH055987Y2 true JPH055987Y2 (ja) | 1993-02-16 |
Family
ID=31440927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15958487U Expired - Lifetime JPH055987Y2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055987Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP15958487U patent/JPH055987Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0165672U (ja) | 1989-04-26 |
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