JPH0560318A - 加圧流動層ボイラ - Google Patents
加圧流動層ボイラInfo
- Publication number
- JPH0560318A JPH0560318A JP25293991A JP25293991A JPH0560318A JP H0560318 A JPH0560318 A JP H0560318A JP 25293991 A JP25293991 A JP 25293991A JP 25293991 A JP25293991 A JP 25293991A JP H0560318 A JPH0560318 A JP H0560318A
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- JP
- Japan
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- ash
- fluidized bed
- bed boiler
- cooler
- intakes
- Prior art date
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- Pending
Links
- JTJMJGYZQZDUJJ-UHFFFAOYSA-N phencyclidine Chemical class C1CCCCN1C1(C=2C=CC=CC=2)CCCCC1 JTJMJGYZQZDUJJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 12
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 10
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- XURIQWBLYMJSLS-UHFFFAOYSA-N 1,4,7,10-tetrazacyclododecan-2-one Chemical compound O=C1CNCCNCCNCCN1 XURIQWBLYMJSLS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧力容器内部の灰排出管の短縮化を図る。
【構成】 灰クーラ34の灰取入口25,26を両側に
設け、各サイクロン8の灰取出口22を灰クーラ34の
各側の灰取入口25,26のうち近接する灰取入口2
5,26へ接続したものである。
設け、各サイクロン8の灰取出口22を灰クーラ34の
各側の灰取入口25,26のうち近接する灰取入口2
5,26へ接続したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加圧流動層ボイラに関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、熱効率が高く、環境汚染物質を発
生しにくいボイラとして、加圧流動層ボイラが開発され
ている。
生しにくいボイラとして、加圧流動層ボイラが開発され
ている。
【0003】加圧流動層ボイラとは、要するに、流動層
ボイラを圧力容器内部に収納して加圧条件下で運転させ
るものであり、流動層ボイラで発生した蒸気を蒸気ター
ビンに導いて発電することに加え、流動層ボイラで発生
した排ガスを利用しガスタービンを回して発電を行った
り、コンプレッサを駆動したりすることができるので、
高い熱効率が得られるものと期待されている。
ボイラを圧力容器内部に収納して加圧条件下で運転させ
るものであり、流動層ボイラで発生した蒸気を蒸気ター
ビンに導いて発電することに加え、流動層ボイラで発生
した排ガスを利用しガスタービンを回して発電を行った
り、コンプレッサを駆動したりすることができるので、
高い熱効率が得られるものと期待されている。
【0004】又、燃焼温度が低く、且つ、排ガスの内部
滞留時間が長いので、燃料と共に脱硫剤を供給すること
によって、窒素酸化物の発生量が低減されるものと期待
されている。
滞留時間が長いので、燃料と共に脱硫剤を供給すること
によって、窒素酸化物の発生量が低減されるものと期待
されている。
【0005】更に、高い熱効率が得られるので、設備の
小型化が図れるものと期待されている。
小型化が図れるものと期待されている。
【0006】以下、現在検討が進められている加圧流動
層ボイラを、図3〜図5を用いて説明する。
層ボイラを、図3〜図5を用いて説明する。
【0007】図中1は圧力容器、2は圧力容器1内部を
上槽3と下槽4に仕切る隔壁、5は下槽4に設けられた
流動層ボイラ、6は流動層ボイラ5で発生した排ガス7
を上槽3へ導くダクト、8はダクト6の上端に接続され
た複数のサイクロン、9はサイクロン8の上部に接続さ
れて排ガス7を圧力容器1の外部へ導く排ガスダクト、
10はサイクロン8下部の灰取出口22に接続されてサ
イクロン8で分離された灰11を圧力容器1の外部へ導
く灰排出管、12は灰排出管10の途中に設けられた灰
クーラ、13は外部から圧力容器1の上槽3へ高圧の燃
焼用空気14を供給する空気供給口、15は隔壁2に設
けられて灰クーラ12の内部を通過した燃焼用空気14
を下槽4へ導く空気孔である。
上槽3と下槽4に仕切る隔壁、5は下槽4に設けられた
流動層ボイラ、6は流動層ボイラ5で発生した排ガス7
を上槽3へ導くダクト、8はダクト6の上端に接続され
た複数のサイクロン、9はサイクロン8の上部に接続さ
れて排ガス7を圧力容器1の外部へ導く排ガスダクト、
10はサイクロン8下部の灰取出口22に接続されてサ
イクロン8で分離された灰11を圧力容器1の外部へ導
く灰排出管、12は灰排出管10の途中に設けられた灰
クーラ、13は外部から圧力容器1の上槽3へ高圧の燃
焼用空気14を供給する空気供給口、15は隔壁2に設
けられて灰クーラ12の内部を通過した燃焼用空気14
を下槽4へ導く空気孔である。
【0008】前記灰クーラ12は、図5に示すように、
下端部に灰取入口16を有し、上端部に灰取入口16と
同じ側に位置する灰取出口17を有し、中間部に水平部
18及び折返し部19を交互に有する蛇行管20を、灰
取入口16及び灰取出口17の位置が等しくなるように
複数本並べた上で、折返し部19の近傍を管板21,2
1に通して保持させ、蛇行管20の間を燃焼用空気14
が通過することによって蛇行管20内部を流れる灰11
を冷却させ得るようにしたものである。
下端部に灰取入口16を有し、上端部に灰取入口16と
同じ側に位置する灰取出口17を有し、中間部に水平部
18及び折返し部19を交互に有する蛇行管20を、灰
取入口16及び灰取出口17の位置が等しくなるように
複数本並べた上で、折返し部19の近傍を管板21,2
1に通して保持させ、蛇行管20の間を燃焼用空気14
が通過することによって蛇行管20内部を流れる灰11
を冷却させ得るようにしたものである。
【0009】尚、図中23,24は灰クーラ12の各蛇
行管20の灰取入口16間及び灰取出口17間を連結す
るヘッダである。
行管20の灰取入口16間及び灰取出口17間を連結す
るヘッダである。
【0010】そして、上記加圧流動層ボイラは、図示し
ないタービンやコンプレッサなどで加圧した高圧の燃焼
用空気14を空気供給口13から圧力容器1の上槽3へ
導入し、上槽3の燃焼用空気14を灰クーラ12及び隔
壁2の空気孔15を通して下槽4へ導き、下槽4の燃焼
用空気14を流動層ボイラ5へ供給させて燃焼に利用さ
せる。
ないタービンやコンプレッサなどで加圧した高圧の燃焼
用空気14を空気供給口13から圧力容器1の上槽3へ
導入し、上槽3の燃焼用空気14を灰クーラ12及び隔
壁2の空気孔15を通して下槽4へ導き、下槽4の燃焼
用空気14を流動層ボイラ5へ供給させて燃焼に利用さ
せる。
【0011】流動層ボイラ5における燃焼の結果発生し
た排ガス7は、ダクト6を通って上槽3のサイクロン8
へ導かれ、サイクロン8で排ガス7中の灰11を除去さ
れた後、排ガスダクト9から外部へ取り出され、図示し
ないタービンやコンプレッサの起動に使用される。
た排ガス7は、ダクト6を通って上槽3のサイクロン8
へ導かれ、サイクロン8で排ガス7中の灰11を除去さ
れた後、排ガスダクト9から外部へ取り出され、図示し
ないタービンやコンプレッサの起動に使用される。
【0012】一方、サイクロン8で排ガス7から除去さ
れた灰11は、灰排出管10を通って、外部へ取り出さ
れ、途中、灰クーラ12で燃焼用空気14によって冷却
される。
れた灰11は、灰排出管10を通って、外部へ取り出さ
れ、途中、灰クーラ12で燃焼用空気14によって冷却
される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の加圧流動層ボイラには、以下のような問題があっ
た。
来の加圧流動層ボイラには、以下のような問題があっ
た。
【0014】即ち、灰クーラ12は、その灰取入口16
が、全て同じ側となるように計画されていたので、サイ
クロン8から灰クーラ12までの灰排出管10が長く且
つ複雑な形状となり、圧力容器1内部における灰排出管
10の取り回しが困難となるおそれがあった。
が、全て同じ側となるように計画されていたので、サイ
クロン8から灰クーラ12までの灰排出管10が長く且
つ複雑な形状となり、圧力容器1内部における灰排出管
10の取り回しが困難となるおそれがあった。
【0015】本発明は、上述の実情に鑑み、灰取入口を
両側に設けることにより灰排出管の短縮化を図り得るよ
うにした加圧流動層ボイラを提供することを目的とする
ものである。
両側に設けることにより灰排出管の短縮化を図り得るよ
うにした加圧流動層ボイラを提供することを目的とする
ものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、圧力容器の内
部に、流動層ボイラと、該流動層ボイラで発生した排ガ
スから灰を分離する複数のサイクロンと、該サイクロン
で分離された灰を冷却する灰クーラとを設けると共に、
該灰クーラの両側に灰取入口を設け、各サイクロンの灰
取出口を灰クーラの各側の灰取入口のうち近接する灰取
入口へ接続したことを特徴とする加圧流動層ボイラにか
かるものである。
部に、流動層ボイラと、該流動層ボイラで発生した排ガ
スから灰を分離する複数のサイクロンと、該サイクロン
で分離された灰を冷却する灰クーラとを設けると共に、
該灰クーラの両側に灰取入口を設け、各サイクロンの灰
取出口を灰クーラの各側の灰取入口のうち近接する灰取
入口へ接続したことを特徴とする加圧流動層ボイラにか
かるものである。
【0017】
【作用】本発明によれば、灰クーラの両側に灰取入口を
設けて各サイクロンの灰取出口を灰クーラの各側の灰取
入口のうち近接する灰取入口へ接続するようにしたの
で、灰排出管の短縮化が図られて圧力容器の上槽内部に
おける灰排出管の取り回しが容易となる。
設けて各サイクロンの灰取出口を灰クーラの各側の灰取
入口のうち近接する灰取入口へ接続するようにしたの
で、灰排出管の短縮化が図られて圧力容器の上槽内部に
おける灰排出管の取り回しが容易となる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
明する。
【0019】図1・図2は、本発明の一実施例である。
【0020】又、図中、図3〜図5と同一の構成部分に
ついては同一の符号を付すことによって説明を省略する
ものとし、以下、本発明に特有の構成についてのみ説明
して行く。
ついては同一の符号を付すことによって説明を省略する
ものとし、以下、本発明に特有の構成についてのみ説明
して行く。
【0021】下端部に灰取入口25を有し、上端部に灰
取入口25と同じ側に位置する灰取出口27を有し、中
間部に水平部29及び折返し部30を交互に有する蛇行
管31を設け、前記蛇行管31の灰取入口25とは反対
側の下端部に灰取入口26を有し、上端部に灰取入口2
6と同じ側に位置する灰取出口28を有し、中間部に水
平部29及び折返し部30を交互に有する蛇行管32を
設け、各蛇行管31,32を交互に並べて、折返し部3
0の近傍を管板33,33に通して保持させ、両側に灰
取入口25,26及び灰取出口27,28を有する灰ク
ーラ34を構成し、且つ、灰クーラ34の灰取入口2
5,26及び灰取出口27,28にそれぞれヘッダ3
5,36,37,38を取付ける。
取入口25と同じ側に位置する灰取出口27を有し、中
間部に水平部29及び折返し部30を交互に有する蛇行
管31を設け、前記蛇行管31の灰取入口25とは反対
側の下端部に灰取入口26を有し、上端部に灰取入口2
6と同じ側に位置する灰取出口28を有し、中間部に水
平部29及び折返し部30を交互に有する蛇行管32を
設け、各蛇行管31,32を交互に並べて、折返し部3
0の近傍を管板33,33に通して保持させ、両側に灰
取入口25,26及び灰取出口27,28を有する灰ク
ーラ34を構成し、且つ、灰クーラ34の灰取入口2
5,26及び灰取出口27,28にそれぞれヘッダ3
5,36,37,38を取付ける。
【0022】該灰クーラ34を圧力容器1の上槽3に配
置し、各サイクロン8の灰取出口22を灰クーラ34の
各側の灰取入口25,26のうち近接する灰取入口2
5,26へ灰排出管39を用いて接続する。
置し、各サイクロン8の灰取出口22を灰クーラ34の
各側の灰取入口25,26のうち近接する灰取入口2
5,26へ灰排出管39を用いて接続する。
【0023】次に、作動について説明する。
【0024】加圧流動層ボイラ自体の作動については図
3〜図5と同様なので説明を省略する。
3〜図5と同様なので説明を省略する。
【0025】本発明では、灰クーラ34の両側に灰取入
口25,26を設けて各サイクロン8の灰取出口22を
灰クーラ34の各側の灰取入口25,26のうち近接す
る灰取入口25,26へ接続するようにしたので、灰排
出管39の短縮化が図られて圧力容器1の上槽3内部に
おける灰排出管39の取り回しが容易となる。
口25,26を設けて各サイクロン8の灰取出口22を
灰クーラ34の各側の灰取入口25,26のうち近接す
る灰取入口25,26へ接続するようにしたので、灰排
出管39の短縮化が図られて圧力容器1の上槽3内部に
おける灰排出管39の取り回しが容易となる。
【0026】尚、本発明は、上述の実施例にのみ限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々変更を加え得ることは勿論である。
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々変更を加え得ることは勿論である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の加圧流動
層ボイラによれば、灰排出管の短縮化を図り得るという
優れた効果を奏し得る。
層ボイラによれば、灰排出管の短縮化を図り得るという
優れた効果を奏し得る。
【図1】本発明の一実施例にかかる灰クーラの概略側面
図である。
図である。
【図2】図1の灰クーラを用いた加圧流動層ボイラの断
面図である。
面図である。
【図3】加圧流動層ボイラの概略全体側面図である。
【図4】図3のIV−IV矢視図である。
【図5】図4の灰クーラの概略側面図である。
1 圧力容器 5 流動層ボイラ 7 排ガス 8 サイクロン 11 灰 22 灰取出口 25,26 灰取入口 34 灰クーラ
Claims (1)
- 【請求項1】 圧力容器の内部に、流動層ボイラと、該
流動層ボイラで発生した排ガスから灰を分離する複数の
サイクロンと、該サイクロンで分離された灰を冷却する
灰クーラとを設けると共に、該灰クーラの両側に灰取入
口を設け、各サイクロンの灰取出口を灰クーラの各側の
灰取入口のうち近接する灰取入口へ接続したことを特徴
とする加圧流動層ボイラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25293991A JPH0560318A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 加圧流動層ボイラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25293991A JPH0560318A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 加圧流動層ボイラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0560318A true JPH0560318A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=17244263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25293991A Pending JPH0560318A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 加圧流動層ボイラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0560318A (ja) |
-
1991
- 1991-09-04 JP JP25293991A patent/JPH0560318A/ja active Pending
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