JPH0560318B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0560318B2 JPH0560318B2 JP57095663A JP9566382A JPH0560318B2 JP H0560318 B2 JPH0560318 B2 JP H0560318B2 JP 57095663 A JP57095663 A JP 57095663A JP 9566382 A JP9566382 A JP 9566382A JP H0560318 B2 JPH0560318 B2 JP H0560318B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- pole piece
- air gap
- reed
- transducer according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気音響変換器に係るもので、これは
音のエネルギーを電流に変えるためのマイクロホ
ン、或は電流を音に変えるための拡声器又は受話
機に用いられるものである。本発明は特に“平衡
されたアマチユア”として知られた種類の振動す
るリードを有する型式の変換器に関するものであ
る。
音のエネルギーを電流に変えるためのマイクロホ
ン、或は電流を音に変えるための拡声器又は受話
機に用いられるものである。本発明は特に“平衡
されたアマチユア”として知られた種類の振動す
るリードを有する型式の変換器に関するものであ
る。
アマチユア平衡形変換器に於ては、永久磁石が
極片と結合してエアギヤツプを横切る磁界を作
り、また振動性リードが極片に固定且つ接続され
た部分及びエアギヤツプ中で振動しうる他の部分
とを備えて取り付けられている。該リードは電気
的コイルによつて取巻かれ、その配置は、リード
の可動部分が2つの磁極の間の中心位置から離れ
て一方向又は他の方向に変位する時に磁束がリー
ドに沿つて、従つてコイルを通つて一方向又は他
の方向に流れるように配置されるものである。リ
ードはダイアフラムに連接せられ、受入れた音に
よつて生ずるダイアフラムの振動はコイル中で対
応する電流に変えられるか、又はその逆の作用を
する。
極片と結合してエアギヤツプを横切る磁界を作
り、また振動性リードが極片に固定且つ接続され
た部分及びエアギヤツプ中で振動しうる他の部分
とを備えて取り付けられている。該リードは電気
的コイルによつて取巻かれ、その配置は、リード
の可動部分が2つの磁極の間の中心位置から離れ
て一方向又は他の方向に変位する時に磁束がリー
ドに沿つて、従つてコイルを通つて一方向又は他
の方向に流れるように配置されるものである。リ
ードはダイアフラムに連接せられ、受入れた音に
よつて生ずるダイアフラムの振動はコイル中で対
応する電流に変えられるか、又はその逆の作用を
する。
かようなアマチユア平衡形変換器に於て重要な
ことは、リードの可動部分をエアギヤツプ中で正
確に中心に定めるべきことである。これを達成す
るために多くの提案なされている。しかし殆ど先
行システムは不正確であるか、又は実施すること
が極めて困難である。多くのかような従来システ
ムでは実際の製造過程、又は製造後の調節過程に
於て、極片又はリードの1部分を曲げることによ
つて達成している。その際生ずる難点は、曲げに
よつて誘発された応力が解放される時、この調節
に伴なう運動の発生が免れ得ないことである。
ことは、リードの可動部分をエアギヤツプ中で正
確に中心に定めるべきことである。これを達成す
るために多くの提案なされている。しかし殆ど先
行システムは不正確であるか、又は実施すること
が極めて困難である。多くのかような従来システ
ムでは実際の製造過程、又は製造後の調節過程に
於て、極片又はリードの1部分を曲げることによ
つて達成している。その際生ずる難点は、曲げに
よつて誘発された応力が解放される時、この調節
に伴なう運動の発生が免れ得ないことである。
従つて本発明の目的は、リードが正確に中心に
置かれ、製造及び組立てが比較的簡単である改良
型のアマチユア平衡形変換器を提供することであ
る。
置かれ、製造及び組立てが比較的簡単である改良
型のアマチユア平衡形変換器を提供することであ
る。
本発明は、エアギヤツプを横切る磁界を形成す
るための極片構造体と結合した1つ又はそれ以上
の磁石、及び該極片構造体に固定し且つ磁気的に
接続した部分とエアギヤツプ中で振動しうる他の
部分とを有する磁性振動リード、並びに該リード
を取巻いているコイルとより成り、上記エアギヤ
ツプ内での該リードの振動が上記コイル中の電流
に影響を及ぼし又はその逆になるように配置され
ているアマチユア平衡形電気音響変換器に関する
ものである。
るための極片構造体と結合した1つ又はそれ以上
の磁石、及び該極片構造体に固定し且つ磁気的に
接続した部分とエアギヤツプ中で振動しうる他の
部分とを有する磁性振動リード、並びに該リード
を取巻いているコイルとより成り、上記エアギヤ
ツプ内での該リードの振動が上記コイル中の電流
に影響を及ぼし又はその逆になるように配置され
ているアマチユア平衡形電気音響変換器に関する
ものである。
本発明の1つの要旨によれば、極片構造体に衝
接面が形成され、これが振動の方向に於けるエア
ギヤツプに関するリードの位置を定めるためにリ
ードの固定部分に対して作用するようにした前述
された型式の変換器にある。
接面が形成され、これが振動の方向に於けるエア
ギヤツプに関するリードの位置を定めるためにリ
ードの固定部分に対して作用するようにした前述
された型式の変換器にある。
極片構造体上の衝接面はエアギヤツプの中心平
面とほぼ同じ平面であることが望ましい。また極
片構造体がエアギヤツプを取巻くリングを構成す
ることも望ましく、位置を決定する衝接面がリン
グの外部にあることも望ましい。
面とほぼ同じ平面であることが望ましい。また極
片構造体がエアギヤツプを取巻くリングを構成す
ることも望ましく、位置を決定する衝接面がリン
グの外部にあることも望ましい。
特に望ましい構造に於ては、リードがE形であ
つて、中央脚部とほぼ平行に横たわる2つの外側
脚部16,17を備え、この外側脚部は上記リン
グ上で同一平面の衝接面に固定され、中央脚部は
エアギヤツプ中で振動できる様にする。本発明の
他の望ましい特徴によれば、極片構造体は積層し
たものであり、各積層が衝接面の1部を形成する
ような形にされている。積層は振動リードに垂直
な面に延び、各々がリングの形状である。或いは
積層がリードの長さに対し平行に延びる様にして
もよい。
つて、中央脚部とほぼ平行に横たわる2つの外側
脚部16,17を備え、この外側脚部は上記リン
グ上で同一平面の衝接面に固定され、中央脚部は
エアギヤツプ中で振動できる様にする。本発明の
他の望ましい特徴によれば、極片構造体は積層し
たものであり、各積層が衝接面の1部を形成する
ような形にされている。積層は振動リードに垂直
な面に延び、各々がリングの形状である。或いは
積層がリードの長さに対し平行に延びる様にして
もよい。
とにかく、変換器はエアギヤツプの両側にそれ
ぞれ配置された2つの永久磁石を有し、これらの
各々が極片構造体の1部分に接続されていること
が好都合である。
ぞれ配置された2つの永久磁石を有し、これらの
各々が極片構造体の1部分に接続されていること
が好都合である。
本発明の他の要旨によれば、前述した型式の変
換器に於いて、積層された極片構造体をもたせ、
積層の各々が両対向磁極の間に完全な磁束路を作
り、これと共に上記構造物がリードの固定部分に
も接続されている。
換器に於いて、積層された極片構造体をもたせ、
積層の各々が両対向磁極の間に完全な磁束路を作
り、これと共に上記構造物がリードの固定部分に
も接続されている。
本発明のさらに他の要旨によれば、前述された
変換器に於てリード全体は平らで同一平面にある
か、或は曲げてもその曲げ応力の解除がリードの
可動端部の位置には影響を及ぼさないように曲げ
られている。
変換器に於てリード全体は平らで同一平面にある
か、或は曲げてもその曲げ応力の解除がリードの
可動端部の位置には影響を及ぼさないように曲げ
られている。
本発明の他の望ましい特徴によれば、リードが
いずれの方向に振動しても磁束路が同じリード/
極片接合部を通つて延びることである。
いずれの方向に振動しても磁束路が同じリード/
極片接合部を通つて延びることである。
本発明は種々の態様は実施することができる
が、ここには添付図面を参照して2つの実施態様
を例として記述する。
が、ここには添付図面を参照して2つの実施態様
を例として記述する。
第1図及び第2図に示された第1実施例に於
て、変換器は、長方形の開口部9を備えた、多数
の平行な磁束伝導性積層板から構成され、面と面
とを合わせて集められて中央通路又はトンネルを
形成した、極片積層体又は集合体10から成るも
のである。このトンネル内には、上部及び下部の
永久磁石11,12が存在し、それらは積層体の
隣接部分に固着され且つ図に見られるように上部
にN−極において両者共同じ垂直方向に磁化され
たものである。これは磁石の間のエアギヤツプを
横切つて垂直に延びる強い磁界を作り、次いでこ
の磁界は磁石の上方及び下方で積層体の部分毎に
分かれ、そしてさらに極片の他方の脚部に向つて
ループを作るものである。
て、変換器は、長方形の開口部9を備えた、多数
の平行な磁束伝導性積層板から構成され、面と面
とを合わせて集められて中央通路又はトンネルを
形成した、極片積層体又は集合体10から成るも
のである。このトンネル内には、上部及び下部の
永久磁石11,12が存在し、それらは積層体の
隣接部分に固着され且つ図に見られるように上部
にN−極において両者共同じ垂直方向に磁化され
たものである。これは磁石の間のエアギヤツプを
横切つて垂直に延びる強い磁界を作り、次いでこ
の磁界は磁石の上方及び下方で積層体の部分毎に
分かれ、そしてさらに極片の他方の脚部に向つて
ループを作るものである。
即ち、永久磁石による磁束はリードのベース部
分乃至は固定衝接面は通らない様にし、ギヤツ
プ、振動リードの先端のみを通る様にする。
分乃至は固定衝接面は通らない様にし、ギヤツ
プ、振動リードの先端のみを通る様にする。
各々の積層板は両側上に突出ウイング13が形
成され、各々のウイングは1つの平らな上面14
を形成し、該上面はマグネツト間のエアギヤツプ
の中心を正確に通る1つの中央水平面と平行に横
たわるように正確に設定される(以下に説明する
ように、故意に小さい差を設ける)。製作中に開
口部9の内側コーナー及びウイング13のコーナ
ーが丸みを持つようになり、これがマグネツト1
1,12及び湾曲した脚部16,17の位置決め
に僅かな誤差を生ずるおそれがある。この理由か
ら各コーナーには15で示すように小さい切込み
を形成することが望ましい。
成され、各々のウイングは1つの平らな上面14
を形成し、該上面はマグネツト間のエアギヤツプ
の中心を正確に通る1つの中央水平面と平行に横
たわるように正確に設定される(以下に説明する
ように、故意に小さい差を設ける)。製作中に開
口部9の内側コーナー及びウイング13のコーナ
ーが丸みを持つようになり、これがマグネツト1
1,12及び湾曲した脚部16,17の位置決め
に僅かな誤差を生ずるおそれがある。この理由か
ら各コーナーには15で示すように小さい切込み
を形成することが望ましい。
変換器のアマチユアは一般的に2つの平行な脚
部16,17及び振動リードを構成する中央脚部
18を備えたE形である。3つの脚部を相互連結
するアマチユア部分19は下方へ90°曲げられて、
剛性を良くし且つ全体の寸法を減ずる。2つの固
定された脚部16,17の両端は、例えば溶接に
よつて積層体のウイングの平坦な表面14に固着
されている。振動性脚部18の先端20は2つの
磁石11,12の間に置かれ、該振動性脚部はコ
イル22によつて取巻かれ、このコイルは変換器
の底板23上に取り付ける。振動性脚部18はリ
ンクによつてダイアフラム(図示せず)に接続さ
れ、該コイルはマイクロホンとして用いられる場
合は増巾器に、或は受話器として用いられる場合
は供給回路に接続される。
部16,17及び振動リードを構成する中央脚部
18を備えたE形である。3つの脚部を相互連結
するアマチユア部分19は下方へ90°曲げられて、
剛性を良くし且つ全体の寸法を減ずる。2つの固
定された脚部16,17の両端は、例えば溶接に
よつて積層体のウイングの平坦な表面14に固着
されている。振動性脚部18の先端20は2つの
磁石11,12の間に置かれ、該振動性脚部はコ
イル22によつて取巻かれ、このコイルは変換器
の底板23上に取り付ける。振動性脚部18はリ
ンクによつてダイアフラム(図示せず)に接続さ
れ、該コイルはマイクロホンとして用いられる場
合は増巾器に、或は受話器として用いられる場合
は供給回路に接続される。
3つの脚部16,17,18は全く注意深く且
つ慎重に共通な平面上に置かれている。中央脚の
先端20は2つの磁石11,12から等しく隔て
られる必要があるので、その下面は脚部の厚さの
半分だけ中央位置より下位に置く必要がある。こ
の位置設定は各極片積層体の面14の位置に於て
も同様に採用される。
つ慎重に共通な平面上に置かれている。中央脚の
先端20は2つの磁石11,12から等しく隔て
られる必要があるので、その下面は脚部の厚さの
半分だけ中央位置より下位に置く必要がある。こ
の位置設定は各極片積層体の面14の位置に於て
も同様に採用される。
注目されたいのは、脚部16,17,18の
各々が接続脚部19に関して曲げられているが、
曲げは各脚部に対して同じ方向になつていること
である。従つて1本の脚部の曲げ応力が解放され
ると、同じことが他の脚部に於ても生じ、それ故
に3本の脚部が共通の平面上で平行を保持し、か
くして振動性リードの先端20は常にエアギヤツ
プの中心に保持されることである。
各々が接続脚部19に関して曲げられているが、
曲げは各脚部に対して同じ方向になつていること
である。従つて1本の脚部の曲げ応力が解放され
ると、同じことが他の脚部に於ても生じ、それ故
に3本の脚部が共通の平面上で平行を保持し、か
くして振動性リードの先端20は常にエアギヤツ
プの中心に保持されることである。
注目されたいのは、或る先行技術の変換器中で
やつていたように、極片積層板は製作中及び組立
中に曲げず、位置決め表面14は一体化積層板か
ら正確に機械加工され又は打ち抜かれ、かくて全
く正確な位置選定表面が用意されることである。
位置決め表面上に脚部16を置く際の僅かな不正
確さは中央リード先端20の位置決めには重大な
影響を及ぼさないと言うことである。
やつていたように、極片積層板は製作中及び組立
中に曲げず、位置決め表面14は一体化積層板か
ら正確に機械加工され又は打ち抜かれ、かくて全
く正確な位置選定表面が用意されることである。
位置決め表面上に脚部16を置く際の僅かな不正
確さは中央リード先端20の位置決めには重大な
影響を及ぼさないと言うことである。
第3図に図示された第2実施例に於ては、極片
集合体30は一般的にはJ形であつて、磁束を伝
導する積層板の積層体を含み、各積層板はその1
端にフツク部分(鈎部分)32を、また他端にア
ンビル部分(鉄床部分)33を備えた主脚部31
を有する。1対の永久磁石34,35はフツク部
分32と主脚部31との間に置かれ、該磁石は同
じ方向に極性が与えられ且つ隔置されてエアギヤ
ツプを形成する。振動リードは単純な平板36で
あつて、その1端は極片アンビル部分33の上面
37に固着され、その他端は2つの磁石34,3
5の間で中心に置かれている。リードはコイル3
8によつて取り囲まれリンクにより音響ダイヤフ
ラムに取り付けられている(図示せず)。
集合体30は一般的にはJ形であつて、磁束を伝
導する積層板の積層体を含み、各積層板はその1
端にフツク部分(鈎部分)32を、また他端にア
ンビル部分(鉄床部分)33を備えた主脚部31
を有する。1対の永久磁石34,35はフツク部
分32と主脚部31との間に置かれ、該磁石は同
じ方向に極性が与えられ且つ隔置されてエアギヤ
ツプを形成する。振動リードは単純な平板36で
あつて、その1端は極片アンビル部分33の上面
37に固着され、その他端は2つの磁石34,3
5の間で中心に置かれている。リードはコイル3
8によつて取り囲まれリンクにより音響ダイヤフ
ラムに取り付けられている(図示せず)。
上述の理由により、リードの可動端部40はエ
アギヤツプ内で正確に中心に置くべきことが重要
である。この目的のために極片の積層体は、リー
ド端部40が中心に置かれる時にその下面と同一
平面上にアンビル部分の上面37があるように、
製作の際に形成される。リードは曲りのない1枚
の簡単な平板であり、極片積層板も製作又は組立
に於て同様に曲りがないので、不正確さが導入さ
れる応力の解放が何もなく、特別な調整手順を必
要とせず、リードの正確な中心配置が出来る。
アギヤツプ内で正確に中心に置くべきことが重要
である。この目的のために極片の積層体は、リー
ド端部40が中心に置かれる時にその下面と同一
平面上にアンビル部分の上面37があるように、
製作の際に形成される。リードは曲りのない1枚
の簡単な平板であり、極片積層板も製作又は組立
に於て同様に曲りがないので、不正確さが導入さ
れる応力の解放が何もなく、特別な調整手順を必
要とせず、リードの正確な中心配置が出来る。
注目されたいのは、上記実施態様のいずれに於
ても極片の各積層板はアマチユア即ちリードの固
定端部と可動端部との間に1つの完全な磁束路を
構成することである。さらに注目されたいのは、
使用時、リードに沿う磁束の方向が変る時でもア
マチユアと極片積層体との間でその接合部を通つ
ていずれの方向にも磁束が通過し続けることであ
る。かくて溶接部又は接合部の磁気的特性のいか
なる差異も装置の作動に影響を及ぼすことがない
のである。
ても極片の各積層板はアマチユア即ちリードの固
定端部と可動端部との間に1つの完全な磁束路を
構成することである。さらに注目されたいのは、
使用時、リードに沿う磁束の方向が変る時でもア
マチユアと極片積層体との間でその接合部を通つ
ていずれの方向にも磁束が通過し続けることであ
る。かくて溶接部又は接合部の磁気的特性のいか
なる差異も装置の作動に影響を及ぼすことがない
のである。
第1図は本発明による変換器の第1実施態様の
簡略した斜視図である。第2図は上記変換器を他
の端部から見た斜視図である。第3図は第2実施
態様の斜視図である。 9……開口部、10,30……極片構造体、1
4……衝接面、11,12,34,35……永久
磁石、13……ウイング、16,17……外側脚
部、18……中心脚部、19……接続脚部、20
……リード先端、22,38……コイル、31…
…主脚部、32……フツク部分、33……アンビ
ル部分、37……アンビル部分の上面、40……
リードの可動端部。
簡略した斜視図である。第2図は上記変換器を他
の端部から見た斜視図である。第3図は第2実施
態様の斜視図である。 9……開口部、10,30……極片構造体、1
4……衝接面、11,12,34,35……永久
磁石、13……ウイング、16,17……外側脚
部、18……中心脚部、19……接続脚部、20
……リード先端、22,38……コイル、31…
…主脚部、32……フツク部分、33……アンビ
ル部分、37……アンビル部分の上面、40……
リードの可動端部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エアギヤツプを形成する様に離間した1対の
永久磁石11,12;34,35、該磁石を設定
しエアギヤツプを横切る磁路を形成するための極
片構造体10;30、1部分16,17が該極片
構造体に固定せられ且つ他の部分18;40が上
記エアギヤツプ内で振動出来、両部分が平坦で且
つ共通面にある磁性振動リード、並びに該リード
を取巻いているコイル22;38を含み、 上記エアギヤツプ内でのリードの振動が上記コ
イル中の電流に影響を及ぼしたり又はその逆にな
るように配置されているアマチユア平衡形小型電
気音響変換器において、 前記極片構造体は上記リードと上記1対の永久
磁石に対し衝接面14,9があるように形成さ
れ、該リード衝接面14は上記エアギヤツプの中
心面よりリード厚みのおよそ半分に等しい距離だ
け離れて上記エアギヤツプを通過する面内にあ
り、 更に前記極片構造体は剛体であつて上記1対の
永久磁石と上記リードの固定部分とに直接接して
おり、 極片構造体は一体積層型であり、該積層体はリ
ードの上記衝接面をなす両端縁と磁石の取付面と
の間に連続的に延びるが、上記磁石による磁束が
上記リードのベース部及び或はその衝接面を通過
しない様に配置され、積層体の1枚1枚は振動リ
ードの面に垂直に延び、リードの振動部分がエア
ギヤツプの中心に位置定めされる事を特徴とする
アマチユア平衡形小型電気音響変換器。 2 極片構造体10がエアギヤツプを取巻いてい
るリングを構成する事を特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の変換器。 3 リードの位置を設定する衝接面14が該リン
グの外部にある事を特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の変換器。 4 リードがE形をなし、中央脚18と、これと
ほぼ平行に横たわる2つの外側脚16,17とを
備え、外側脚は上記リングにおいて同一平面をな
す衝接面14に固定され、中心脚部18はエアギ
ヤツプ内で振動できることを特徴とする特許請求
の範囲第2項又は第3項に記載の変換器。 5 積層体の積層が振動性リード18に垂直な平
面内に延び、積層各々がリングの形状である特許
請求の範囲第1項ないし第4項のいづれかに記載
の変換器。 6 積層体の積層がリード18の長さ方向に平行
であるがリード平面に垂直に延びている特許請求
の範囲第1項ないし第4項のいづれかに記載の変
換器。 7 極片構造体の積層の各々が極片の両磁極の間
に完全な磁路を形成し、該構造体はリードの固定
部分である衝接面部分を形成するように延びてい
る特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれか
1つに記載の変換器。 8 リードが振動する時に磁路が同じリード/極
片接合部を通つて延びる特許請求の範囲第1項な
いし第7項のいずれか1つに記載の変換器。 9 リード全体が平坦で同一平面である事を特徴
とする特許請求の範囲第1項ないし第8項のいづ
れかに記載の変換器。 10 リードの固定部分と振動部分との中間部分
が同じ位置で同様な曲げとなる事を特徴とする特
許請求の範囲第1項ないし第9項のいづれか1つ
に記載の変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9566382A JPS58215897A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 電気音響変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9566382A JPS58215897A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 電気音響変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58215897A JPS58215897A (ja) | 1983-12-15 |
| JPH0560318B2 true JPH0560318B2 (ja) | 1993-09-02 |
Family
ID=14143730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9566382A Granted JPS58215897A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 電気音響変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58215897A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4116005Y1 (ja) * | 1964-06-08 | 1966-07-26 | ||
| JPS4210181Y1 (ja) * | 1964-06-08 | 1967-06-05 | ||
| JPS5158324A (ja) * | 1974-11-18 | 1976-05-21 | Rion Co | Denjigatadenkionkyohenkanki |
| JPS5854199U (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-13 | 三伸電子工業株式会社 | 電磁型コ−ン音響器 |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP9566382A patent/JPS58215897A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58215897A (ja) | 1983-12-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4473722A (en) | Electroacoustic transducers | |
| JP4084190B2 (ja) | 電気音響変換器 | |
| US8995705B2 (en) | Multi-layer armature for moving armature receiver | |
| US9301054B2 (en) | Electromechanical transducer and electrocoustic transducer | |
| US5299176A (en) | Balanced armature transducers with transverse gap | |
| US3560667A (en) | Transducer having an armature arm split along its length | |
| JPH09331596A (ja) | 薄型電磁変換器 | |
| KR101471061B1 (ko) | 스피커 | |
| US10447132B2 (en) | Electromechanical transducer | |
| KR101927961B1 (ko) | 스피커 및 스피커의 제조방법 | |
| US3432622A (en) | Sub-miniature sound transducers | |
| CN213462293U (zh) | 发声器件 | |
| CN212588508U (zh) | 扬声器 | |
| CN119922464A (zh) | 发声装置和发声模组 | |
| CN210093514U (zh) | 发声器件 | |
| JP5123247B2 (ja) | 薄型音響電気機械変換器 | |
| EP0094992A1 (en) | Electroacoustic transducers | |
| JP6014787B1 (ja) | 発音装置 | |
| JPH10133666A (ja) | 電磁音響変換器 | |
| KR101900860B1 (ko) | 스피커 | |
| KR102307552B1 (ko) | 음향기기 및 음향기기용 진동판 구조물 | |
| JPS58215897A (ja) | 電気音響変換器 | |
| JP2001309486A (ja) | 電気―磁気音響変換器 | |
| GB2095510A (en) | Electroacoustic transducers | |
| IE53036B1 (en) | Electroacoustic transducers |