JPH0560333A - 温水暖房機の制御装置 - Google Patents

温水暖房機の制御装置

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Publication number
JPH0560333A
JPH0560333A JP24664891A JP24664891A JPH0560333A JP H0560333 A JPH0560333 A JP H0560333A JP 24664891 A JP24664891 A JP 24664891A JP 24664891 A JP24664891 A JP 24664891A JP H0560333 A JPH0560333 A JP H0560333A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot water
temperature
terminal
room temperature
set temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP24664891A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Obayashi
利彦 大林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1つの熱源機で2つ以上の端末機の温水制御
を行うものにおいて、設定温度の低い方の端末機側の室
温が必要以上に上昇することを防ぐ。 【構成】 端末機A,Bへの温水回路にそれぞれ熱動弁
23、24を設け、この熱動弁を熱源機1のコントロー
ラ22に関連せしめ、設定温度の高い端末機側により温
水制御し、設定温度の低い端末機側はその温水回路の熱
動弁を開閉制御するようにして室温を安定させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1つの熱源機で多室暖
房を行う温水暖房機の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の温水暖房機においては、1つの熱
源機に対し、複数の放熱機を使用して多室暖房する場合
も、熱源機の温水制御は1つである。2温度制御できる
システムもあるが、温水回路の構成が複雑であり一般的
でない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】1つの熱源機で2つ以
上の放熱機の温水制御が1温度制御である場合、温水温
度設定の低い放熱機があっても、その放熱機には設定以
上の温度の温水が供給され、室温が必要以上に上昇して
しまうという問題点を有している。
【0004】本発明は、1つの熱源機に対し2つ以上の
放熱機等の端末機を温水制御する場合、設定温度の低い
端末機の温水回路を室温が上昇する前に開閉制御して室
温を安定するようにした温水暖房機の制御装置の提供を
目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、次のような構成としてある。
【0006】すなわち、1つの熱源機で2つ以上の端末
機の温水制御を行うものにおいて、それぞれの端末機へ
の温水回路に熱動弁を設け、該熱動弁を前記熱源機のコ
ントローラに関連せしめ、設定温度の高い方の端末機側
により温水制御すると共に、設定温度の低い方の端末機
側はその温水回路の熱動弁を開閉制御するようにしたこ
とを特徴とするものである。
【0007】
【作用】1つの熱源機で2つ以上の端末機を同時使用す
る場合、どちらか一方の設定温度の高い方の端末機側の
信号により熱源機を運転して温水制御し、他方の設定温
度の低い方の端末機側は、設定温度の高い方の端末機側
の信号による温水温度の上昇に対応して温水回路に設け
た熱動弁を閉じて温水をストップさせ、室温の上昇を防
ぐ。そして室温が低下し温水温度を上げる信号が入った
ときに熱動弁を開いて温水を循環させる。このように、
設定温度の低い方の端末機側はその室温に基づいて熱動
弁を開閉制御することにより設定温度に近い室温を保持
し安定させることができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す概略構成図で
あり、図において1は熱交換器2及びガスバーナ3を具
備した熱源機で、熱交換器2と接続した出湯管4と入水
管5を有しており、各部屋に設置する複数の端末機A,
Bと接続する往き管6、7及び戻り管8、9と配管接続
部10、11を介して接続し、温水回路を形成して循環
ポンプ12により熱交換器2で加熱された温水を循環し
て各部屋を暖房する。13は湯温検知用の温度センサ、
14は膨張タンク、15は給水管、16はガス供給管、
17はガス電磁弁、18はガス比例弁、19はファンで
ある。20は端末機A用の室内リモコン、21は端末機
B用の室内リモコン、22は熱源機1のコントローラ
で、それぞれの室内リモコン20、21と関連して温水
制御し、設定温に室温制御を行う。温水回路の往き管6
には端末機A用の熱動弁23を、往き管7には端末機B
用の熱動弁24を介設してあり、コントローラ22に関
連させてその温水回路を開閉制御するようにしてある。
【0009】熱源機1の作動は、コントローラ22の運
転スイッチを入れると先ず膨張タンク14に付設した水
位電極により水位を検知して水位チェックを行った後、
循環ポンプ12が駆動する。次に温度センサ13により
温水温度が着火温度以下であることを検知してファン1
9及びイグナイター(図示せず)をONし、ガス電磁弁
17、ガス比例弁18をONしてガスバーナ3に着火す
る。着火後はフレームロッド(図示せず)により燃焼状
態を検知すると共にイグナイターはOFFし、表示灯等
により燃焼を表示し、ガス比例制御により定常燃焼を行
い、温度センサ13の検知による設定温の温水制御を行
う。運転停止時は運転スイッチを切ると、ガス電磁弁1
7、ガス比例弁18、ファン19、循環ポンプ12等が
OFFし、熱源機1の運転が停止される。
【0010】次に図2に示すフローチャートにより、単
独使用時の制御動作を説明する。
【0011】運転を開始した熱源機1は、ステップ10
1で室内リモコンに付設した室温センサにより室温を検
出し、ステップ102で室温と設定温度の差により温水
温度を決定して燃焼制御される。次にステップ103に
おいて室温が設定温度に上昇したか否かを判断し、所定
温度に達すれば端末機Aを使用しているときはステップ
104に進み熱動弁23を閉じ、温水供給をストップす
る。次にステップ105において室温が設定温度以下に
下降したことを検知すればステップ106に進み、熱動
弁23を開いて温水循環を再開し、室温を設定温度に制
御する。
【0012】次に図3に示すフローチャートにより、同
時使用時の場合の制御動作を説明する。
【0013】ステップ111で端末機Aにより温水温度
を決定し、温水を設定温度に燃焼制御する。この端末機
Aの燃焼制御中にステップ112において他の端末機B
の運転スイッチがONされた場合、ステップ113にお
いてどちらか温水設定温度の高い方の信号により熱源機
1を運転させ、ステップ114により設定温度の低い方
の端末機側の熱動弁を閉じる。この動作により低い方の
端末機側の室温が低下すると、ステップ115において
温水温度を上昇させる信号が入り、この信号に基づいて
熱動弁を開いて温水循環を再開する。室温が上昇しステ
ップ116において設定温度を越えたとき、これを検知
してこの低い方の熱動弁を閉じる。そしてこの低い方の
端末機側において熱動弁を開閉制御し、温水制御するこ
とにより室温を安定させる。
【0014】このように、1つの端末機Aにおいて、そ
の端末以外の利用に際し、例えば端末機Bの設定温度が
高い場合、その設定温度の高い方の信号により熱源機1
を運転し、温水温度が上昇したときは、まず設定温度の
低い方の端末機A側の熱動弁23を閉じ、温水をストッ
プさせて室温の上昇を防止し、室温が所定温度より低下
し温水温度を上昇させる信号により熱動弁23を開き、
室温を一定に制御するようにしてある。
【0015】尚、上記実施例においては、2つの端末機
A,Bにより構成したが、本発明は3つ以上の端末機を
使用する場合にも適用できる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明では、1つの熱源機
で多室暖房等多負荷で使用する場合、複数の端末機のそ
れぞれの温水回路に熱動弁を設け、設定温度の低い方の
端末機側は熱動弁を開閉制御するようにしたので、温水
温度が上昇しても設定温度の低い方の端末機には高温水
が循環することなく、室温が上昇する前にその循環が阻
止されて室温を設定温度に安定させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略構成図である。
【図2】単独使用時の制御動作を示すフローチャートで
ある。
【図3】同時使用時の制御動作を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 熱源機 6 往き管 7 往き管 8 戻り管 9 戻り管 20 室内リモコン 21 室内リモコン 22 コントローラ 23 熱動弁 24 熱動弁 A 端末機 B 端末機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つの熱源機で2つ以上の端末機の温水
    制御を行うものにおいて、それぞれの端末機への温水回
    路に熱動弁を設け、該熱動弁を前記熱源機のコントロー
    ラに関連せしめ、設定温度の高い方の端末機側により温
    水制御すると共に、設定温度の低い方の端末機側はその
    温水回路の熱動弁を開閉制御するようにしたことを特徴
    とする温水暖房機の制御装置。
JP24664891A 1991-08-30 1991-08-30 温水暖房機の制御装置 Pending JPH0560333A (ja)

Priority Applications (1)

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JP24664891A JPH0560333A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 温水暖房機の制御装置

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JP24664891A JPH0560333A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 温水暖房機の制御装置

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JPH0560333A true JPH0560333A (ja) 1993-03-09

Family

ID=17151543

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JP24664891A Pending JPH0560333A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 温水暖房機の制御装置

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JP (1) JPH0560333A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006329570A (ja) * 2005-05-30 2006-12-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加熱装置
JP2009139082A (ja) * 2007-11-15 2009-06-25 Daikin Ind Ltd 床暖房装置
JP2010203744A (ja) * 2009-03-06 2010-09-16 Daikin Ind Ltd 暖房装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006329570A (ja) * 2005-05-30 2006-12-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加熱装置
JP2009139082A (ja) * 2007-11-15 2009-06-25 Daikin Ind Ltd 床暖房装置
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