JPH0560338U - イーゼル - Google Patents

イーゼル

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JPH0560338U
JPH0560338U JP256692U JP256692U JPH0560338U JP H0560338 U JPH0560338 U JP H0560338U JP 256692 U JP256692 U JP 256692U JP 256692 U JP256692 U JP 256692U JP H0560338 U JPH0560338 U JP H0560338U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 卓上用等の小型イーゼルであって、簡単かつ
安価な構造で絵画の素地の支持角度及び高さ位置を容易
に調節することを可能にする。 【構成】 基台12の上面及び画台14の裏面に基台突
出部18及び画台突出部28をそれぞれ突設する。基台
突出部18に対して支柱16の下端部をボルト24を中
心に回動可能に構成し、かつ支柱16の上端部に対して
画台突出部28をボルト32を中心に回動可能に構成す
る。そして、各ボルト24,32への蝶ナット26,3
6の螺合、締め付けにより、基台12及び画台14と支
柱16の上下端部16b,16cとの固定を行うように
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、絵画用のイーゼルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図11は、従来の一般的なイーゼルを示したものである。
【0003】 同図に示すイーゼル90は、地盤上に設置される基台92を備え、この基台9 2から支柱94が立設されており、この支柱94は地盤に対して垂直な状態から 僅かに後方(図の奥方向)に傾斜する角度で上記基台92に固定されている。そ して、この支柱94に沿ってスライド可能に画台96が装着されており、この画 台96は支柱94に対して任意の位置で固定されるようになっている。
【0004】 このようなイーゼル90によれば、上記画台96にキャンパス等の絵画素地を 載置することにより、この素地を僅かに後方に傾けた状態で支持することができ るとともに、この画台96を支柱94に沿ってスライドさせることにより、上記 素地の高さ位置を任意に調節することができる。
【0005】 また近年は、このようなイーゼル90を小型化することにより、テーブル等に 載置した状態で使用される卓上用イーゼルとして提供されたものも既に知られて いる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のイーゼル90は、素地を垂直に近い状態で支持するものであるため 、油彩画等、比較的粘度が高い絵具を用いる絵画を描くのには適しているが、水 彩画や日本画等、絵具の粘度が低くて流れ易い絵具で絵画を描く際には、上記絵 具が素地上を流れ落ちるおそれがあり、不適である。特に、卓上用イーゼルとし て提供する場合には、細密画の描画に用いられる場合もあり、この場合に素地が 垂直に近い状態にあると筆の安定性を損なうことになる。
【0007】 また、上記イーゼル90では、素地の高さ調節を行うために、支柱94に対し て画台96をスライド可能に構成し、かつ、この支柱94に対して任意の位置で 画台96を固定するための図略の固定手段を備えているが、このようなスライド 及び固定を行うには複雑な機構を要するため、低廉化は難しく、従って、特に、 手軽な卓上用イーゼル等として提供するのは困難である。
【0008】 本考案は、このような事情に鑑み、簡単かつ安価な構造で素地の支持角度及び 高さ位置を容易に調節することができ、特に、卓上用イーゼルなど簡易な小型イ ーゼルとして好適なイーゼルを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上面に基台突出部が突設された基台と、裏側面に画台突出部が突設 された画台と、上記基台突出部と画台突出部とを連結する支柱と、上記基台突出 部と支柱の下端部とにまたがって設けられ、基台突出部に対する支柱の回動中心 軸となり、基台突出部に対する支柱の回動を許容する回転許容状態と基台突出部 及び支柱下端部を両外側から締め付け固定する締付状態とを有する下側締付具と 、上記画台突出部と支柱の上端部とにまたがって設けられ、画台突出部に対する 支柱の回動中心軸となり、画台突出部に対する支柱の回動を許容する回動許容状 態と画台突出部及び支柱を両外側から締め付け固定する締付状態とを有する上側 締付具とを備えたものである(請求項1)。
【0010】 より具体的には、上記下側締付具及び上側締付具をボルト及びナットで構成す る一方、上記基台突出部と支柱の下端部とに互いに合致する貫通穴を設け、これ らの貫通穴に下側締付具のボルトを挿通した状態でこのボルトにナットを螺合装 着するとともに、上記画台突出部と支柱の上端部とに互いに合致する貫通穴を設 け、この貫通穴に上側締付具のボルトを挿入した状態でこのボルトにナットを螺 合装着したものが好適である(請求項2)。
【0011】
【作用】
上記イーゼルによれば、各締付具を回動許容状態にすることにより、これら締 付具を回動中心軸として、基台突出部に対して支柱を回動させ、また、支柱に対 して画台突出部を回動させることができる。このような回動により、基台に対す る支柱の角度、及び支柱に対する画台の角度を変えることができ、この角度調節 によって、水平面に対する画台の傾斜角度、及び画台の高さを任意に調節するこ とができる。そして、この角度調節後、各締付具を締付状態にすることにより、 上記両角度を固定することができ、この状態で上記画台上に素地を載置すること により、所望の角度及び高さ位置で絵画を描くことができる。
【0012】 具体的に、請求項2記載のイーゼルによれば、各締付具のボルトに対してナッ トを緩める方向に回すことにより、締付具を回動許容状態とすることができ、ナ ットを締付け方向に回すことにより、締付具を締付状態とすることができる。
【0013】
【実施例】
本考案の一実施例を図1〜図8に基づいて説明する。
【0014】 これらの図に示すイーゼル10は、任意の設置面上に載置される基台12と、 絵画の素地が載置される画台14と、両台12,14を連結する左右一対の支柱 16とを備えている。
【0015】 上記基台12は、平板状に形成され、その上面略中央には基台突出部18が上 向きに突設されている。この基台突出部18には、図2に示すように、この基台 突出部18を左右方向に貫通する貫通穴20が設けられている。
【0016】 これに対し、左右の支柱16は一方向に延びる板状に形成され、肉厚の大きい 中央部16aと、肉厚の小さい上端部16b及び下端部16cとを有し、外側面 は全域にわたって平面とされている。両支柱16の下端部16cにおいて、両下 端部16cが上記基台突出部18を左右両側から挾む状態で上記貫通穴20と合 致する位置には、両下端部16cを左右方向に貫通する貫通穴22が設けられて いる。また、図2に示すように、一方の支柱16の外側面において上記貫通穴2 2の周縁となる位置には、六角形状の座ぐり穴23が設けられている。
【0017】 そして、各貫通穴20,22を合致させた状態で、上記座ぐり穴23が設けら れた側の貫通穴22から六角頭のボルト(下側締付具を構成)24を挿入してそ の頭部を上記座ぐり穴23に嵌入しながらボルト24全体を貫通穴20,22に 挿通し、このボルト24端部の雄ねじに間に座金25を挾んで蝶ナット(下側締 付具を構成)26を螺合し、締め付けることにより、両支柱16の下端部16c を基台突出部18の左右両面に固定できるようになっている。
【0018】 一方、画台14も平板状に形成され、その裏面略中央に図3〜5に示すような 画台突出部28が突設されており、この画台突出部28に、これを左右方向に貫 通する貫通穴30が設けられている。
【0019】 これに対し、左右の支柱16の上端部16bにおいて、両上端部16bが上記 画台突出部28を左右両側から挾む状態で上記貫通穴30と合致する位置には、 両上端部16bを左右方向に貫通する貫通穴31が設けられている。また、図3 に示すように、一方の支柱16の外側面において上記貫通穴31の周縁となる位 置には、六角形状の座ぐり穴33が設けられている。
【0020】 そして、各貫通穴30,31を合致させた状態で、上記座ぐり穴33が設けら れた側の貫通穴31から六角頭のボルト(上側締付具を構成)32を挿入してそ の頭部を上記座ぐり穴33に嵌入しながらボルト32全体を貫通穴30,31に 挿通し、このボルト32の端部の雄ねじに間に座金34を挾んで蝶ナット(上側 締付具を構成)36を螺合し、締め付けることにより、両支柱16の上端部16 bを画台突出部28の左右両面に固定できるようになっている。
【0021】 画台14の下端部表側面には、素地を下から受けるための受台37が設けられ ている。画台14の中央には、上下方向に延び、かつ画台14をその肉厚方向に 貫通する長穴38が設けられており、この長穴38に沿ってスライド可能に中間 押え部材40が装着されている。
【0022】 この中間押え部材40は、左右方向に延び、その下面中央には、上記長穴38 内を摺動するスライド片42が固定されている。図5に示すように、このスライ ド片42及び中間押え部材40の中間部内には、中間押え部材40からスライド 片42に向かう方向に雄ねじ44が固定され、この雄ねじ44のねじ端部がスラ イド片42の裏面から外方へ突出した状態となっている。そして、この雄ねじ4 4の端部に、上記長穴38の幅よりも大きな径をもつ雌ねじ46を螺合し、締め 付けることにより、中間押え部材40を画台14の表側面上に固定することがで き、また、上記螺合を緩めることにより、長穴38に沿って上記スライド片42 及び中間押え部材40を一体にスライドさせることができるようになっている。
【0023】 また、この画台14には、左右一対のスライド部材48を介して上側押え部材 50がスライド可能に装着されている。
【0024】 上記スライド部材48は、画台14の上下方向と同方向に延びる形状を有し、 その表側面(図2において手前側の面)には、小幅の突条52が上下方向全域に わたって形成されている。また、両スライド部材48の幅方向の中央部には、こ のスライド部材48の長手方向に沿って、このスライド部材48をその肉厚方向 に貫通する長穴53が設けられている。
【0025】 これに対し、画台14の裏面には、図6に示すように、上記突条52よりも僅 かに幅の大きい案内溝54が凹設されており、この案内溝54内に上記突条52 が嵌入されることにより、スライド部材48が案内溝54に沿ってスライド可能 に装着されている。さらに、画台14上部の左右適所には、この画台14から上 記長穴53に向けて両者を貫通するようにして雄ねじ56が固定されており、こ の雄ねじ56のねじ端部に、上記長穴53の幅よりも大きな径をもつ雌ねじ58 を螺合し、締め付けることにより、上記スライド部材48を画台14に固定する ことができ、上記螺合を緩めることにより、各スライド部材48を画台14に沿 ってスライドできるようになっている。
【0026】 そして、両スライド部材48の上端に、上記上側押え部材50が連結固定され ており、両スライド部材48のスライドによって、上側押え部材50が画台14 の上端面に対して接離するようになっている。
【0027】 従って、上記中間押え部材40を長穴38に沿ってスライドさせ、また上側押 え部材50を画台14に対して接離させることにより、受台37と中間押え部材 40との間隔、及び中間押え部材40と上側押え部材50との間隔を変えること ができ、これによって、受台37と中間押え部材40との間や、中間押え部材4 0と上側押え部材50との間に種々の寸法の素地を載置できるようになっている 。
【0028】 なお、このイーゼル10全体の寸法は、通常のイーゼルのそれよりも小さく設 定されており、上記基台12をテーブル等の上に載置して描画者が椅子等に座り 、あるいは基台12を畳等の上に直接置いて描画者が正座した状態で、画台14 がほぼ適当な高さ位置に位置するように各部材の寸法が設定されている。
【0029】 次に、このイーゼル10の作用を説明する。
【0030】 まず、各図に示すような組立状態において、下側のボルト24に対する蝶ナッ ト26の螺合を緩めることにより、上記ボルト24自身を中心軸として、支柱1 6を基台突出部18に対して回動させることができ、この回動により、基台12 に対する支柱16の角度を変えることができる。そして、この角度を所望の角度 に合わせた後、上記ボルト24に蝶ナット26を再び締め付けることにより、上 記角度を保ったまま基台突出部18に支柱16の下端部16cを固定することが できる。同様にして、上側のボルト32に対する蝶ナット36の螺合を緩めるこ とにより、上記ボルト32自身を中心軸として、支柱16を画台突出部28に対 して回動させ、この回動により、画台14に対する支柱16の角度を変えること ができ、この角度を所望の角度に合わせた後、上記ボルト32に蝶ナット36を 再び締め付けることにより、上記角度を保ったまま画台突出部28に支柱16の 上端部16bを押付け、固定することができる。
【0031】 従って、このイーゼル10によれば、基台12に対する両支柱16の角度、及 び両支柱16に対する画台14の角度を変えることにより、水平面に対する画台 14の傾斜角度、及び画台14の高さ位置を任意に調節することができ、これに よって、このイーゼル10を様々な絵画の描画に使用することができる。
【0032】 例えば、図7(a)に示すように、画台14を水平面に対して垂直に近い角度 まで傾斜させることにより、従来のイーゼルと同様、油彩画等のように粘度の高 い絵具を用いる絵画の描画に用いることができ、しかも、この状態から基台12 に対する支柱16の角度及び支柱16に対する画台14の角度を互いに等しい角 度で逆向きに変えることにより、同図(b)に示すように、上記画台14の傾斜 角度は保ったままその高さ位置を調節することができる。
【0033】 また、図8(a)に示すように、画台14を水平またはこれに近い状態にすれ ば、例えば水彩画や日本画等、比較的粘度が低い絵具を用いる絵画も不都合なく 描くことができ、細密画を描く際にも、その筆の安定性を高めることができる。 この場合も、基台12に対する支柱16の角度及び支柱16に対する画台14の 角度を互いに等しい角度で逆向きに変えることにより、同図(b)に示すように 、上記画台14を略水平に保ったままその高さ位置を調節することができる。従 って、特にこのイーゼル10を座って使用する場合には、描画者の姿勢及び体の 大きさに合わせて高さ調節を行うことにより、より描きやすい状況を作り出すこ とが可能になる。
【0034】 さらに、このイーゼル10では、各ボルト24,30が回動中心軸の役割を兼 ねており、極めて簡単な構造で上記画台14の傾き調節及び高さ調節を可能にし 、イーゼル全体の大幅な低廉化を実現できるとともに、上記各ボルト24,30 に対して蝶ナット26,36を回すだけの簡単な操作で上記調節を行うことがで きる効果がある。
【0035】 なお、本考案は上記実施例に限定されず、例として次のような態様を採ること も可能である。
【0036】 (1) 上記実施例では、画台14に中間押え部材40や上側押え部材50をスラ イド可能に装着したものを示したが、これらを省略し、単に画台14上に素地を 載置するだけの構造としてもよい。ただし、両押え部材40,50を装着すれば 、受台37と中間押え部材40との間に素地を載せるか、あるいは中間押え部材 40と上側押え部材50との間に素地を載せるかの選択によって、素地の支持高 さをより広範囲にわたって変えることができる利点がある。
【0037】 (2) 上記実施例では、両支柱16の上下端部16b,16cに貫通穴31,2 2を設け、これらにボルト24を挿通したものを示したが、これに代え、一方の 支柱16に雄ねじ部材の一端を埋め込んで他方の支柱16のみに貫通穴を設け、 上記雄ねじ部材を基台突出部18の貫通穴20(または画台突出部28の貫通穴 34)及び上記他方の支柱16の貫通穴に挿通してこれにナットを螺合装着する ようにしても、上記と同様の効果を得ることができる。ただし、上記実施例のよ うに、双方の支柱16に貫通穴を設けるようにすれば、両支柱16の形状を互い に等しくすることができ、量産性をより高めることが可能になる。
【0038】 (3) 上記実施例では、左右に分割された2本の支柱を用いたものを示したが、 本考案はこれに限らず、図9に示すような単一の支柱60を用いてもその効果を 得ることが可能である。この支柱60は、合成樹脂などの可撓性を有する材料で 形成され、その両端に前記基台突出部18及び画台突出部32を両側から挾むよ うな挾持片62が形成されており、各挾持片62に貫通穴64が設けられている 。このような支柱60を用いても、その挾持片62の間に上記基台突出部18及 び画台突出部32をそれぞれ嵌入し、外側からボルト及びナットで締付けること により、連結固定を行うことができる。
【0039】 また、図10に示すように、支柱16を単純な棒とするとともに、基台12及 び画台14に左右一対の基台突出部66及び左右一対の画台突出部68を突設し 、両基台突出部66間に支柱16の下端部を、両画台突出部68間に支柱16の 上端部をそれぞれ嵌入して外側から締付けるようにしても、上記と同様の効果を 得ることができる。この場合も、少なくとも基台突出部66及び画台突出部68 を可撓性材料で形成するようにすればよい。
【0040】 また、支柱16を単純な棒とするとともに、上記基台突出部66や画台突出部 68も単数のものにし、これら突出部66,68と支柱の端部16c,16bの いずれか一方にボルトの頭を固定するようにしてもよい。
【0041】
【考案の効果】
以上のように本考案は、基台の上面及び画台の裏面に基台突出部及び画台突出 部をそれぞれ突設し、基台突出部に対して支柱下端部を下側締付具を中心に回動 可能に構成し、かつ支柱上端部に対して画台突出部を上側締付具を中心に回動可 能に構成し、各締付具を回動許容状態から締付状態にすることにより、基台及び 画台と支柱上下端部との固定を行うようにしたものであるので、基台に対する支 柱の角度、及び支柱に対する画台の角度を変えることにより、水平面に対する画 台の傾き及び画台の高さを容易に調節することができる。このため、油彩画の他 、水彩画、日本画、細密画等、様々な種類の絵画の描画に好適に使用することが できる効果がある。しかも、支柱の上下端部を締付具で連結するだけの簡単な構 造で、上記画台の傾き調節及び高さ調節を可能にし、これによってイーゼル全体 の大幅な低廉化を図ることができ、特に、手軽な卓上用イーゼル等として好適な イーゼルを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例におけるイーゼルの斜視図で
ある。
【図2】上記イーゼルの正面図である。
【図3】上記イーゼルの背面図である。
【図4】上記イーゼルの側面図である。
【図5】図2のA−A線断面図である。
【図6】図4のB−B線断面図である。
【図7】(a)(b)は上記イーゼルにおいて画台を垂
直に近い角度まで傾けた状態を示す説明図である。
【図8】(a)(b)は上記イーゼルにおいて画台を略
水平にした状態を示す説明図である。
【図9】上記支柱の変形例を示す斜視図である。
【図10】上記支柱及び各突出部の変形例を示す背面図
である。
【図11】従来のイーゼルの一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 イーゼル 12 基台 14 画台 16,60 支柱 18,66 基台突出部 20,22 貫通穴 24 ボルト(下側締付具を構成) 26 蝶ナット(下側締付具を構成) 28,68 画台突出部 30,31 貫通穴 32 ボルト(上側締付具を構成) 36 蝶ナット(上側締付具を構成)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に基台突出部が突設された基台と、
    裏側面に画台突出部が突設された画台と、上記基台突出
    部と画台突出部とを連結する支柱と、上記基台突出部と
    支柱の下端部とにまたがって設けられ、基台突出部に対
    する支柱の回動中心軸となり、基台突出部に対する支柱
    の回動を許容する回転許容状態と基台突出部及び支柱下
    端部を両外側から締め付け固定する締付状態とを有する
    下側締付具と、上記画台突出部と支柱の上端部とにまた
    がって設けられ、画台突出部に対する支柱の回動中心軸
    となり、画台突出部に対する支柱の回動を許容する回動
    許容状態と画台突出部及び支柱を両外側から締め付け固
    定する締付状態とを有する上側締付具とを備えたことを
    特徴とするイーゼル。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のイーゼルにおいて、上記
    下側締付具及び上側締付具をボルト及びナットで構成す
    る一方、上記基台突出部と支柱の下端部とに互いに合致
    する貫通穴を設け、これらの貫通穴に下側締付具のボル
    トを挿通した状態でこのボルトにナットを螺合装着する
    とともに、上記画台突出部と支柱の上端部とに互いに合
    致する貫通穴を設け、この貫通穴に上側締付具のボルト
    を挿入した状態でこのボルトにナットを螺合装着したこ
    とを特徴とするイーゼル。
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