JPH0560409A - 極低温冷凍機 - Google Patents
極低温冷凍機Info
- Publication number
- JPH0560409A JPH0560409A JP22409691A JP22409691A JPH0560409A JP H0560409 A JPH0560409 A JP H0560409A JP 22409691 A JP22409691 A JP 22409691A JP 22409691 A JP22409691 A JP 22409691A JP H0560409 A JPH0560409 A JP H0560409A
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- JP
- Japan
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- cooler
- pressure
- temperature
- refrigerant
- joule
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Abstract
(57)【要約】
【目的】真空容器の内外を貫く操作部をもつジュールト
ムソン弁を廃止して、低コストで信頼性を向上できなが
ら、最終ヒートステージ3の温度調節を良好に行う。 【構成】真空容器10の内部における冷却器4の前段に
オリフィス等による固定抵抗体5を介装して、冷却器4
に供給する冷媒の圧力を下げてその温度を低下させ、真
空容器10の外部における高圧配管21に圧力調節弁6
を介装して、その調節により固定抵抗体5の入口圧力を
変え、冷却器4に供給する冷媒温度を変更して最終ヒー
トステージ3の温度調節を行う。このように真空容器1
0の外部のみに操作部をもつ構造として、真空容器10
のシール構造を簡易化かつ確実にした。
ムソン弁を廃止して、低コストで信頼性を向上できなが
ら、最終ヒートステージ3の温度調節を良好に行う。 【構成】真空容器10の内部における冷却器4の前段に
オリフィス等による固定抵抗体5を介装して、冷却器4
に供給する冷媒の圧力を下げてその温度を低下させ、真
空容器10の外部における高圧配管21に圧力調節弁6
を介装して、その調節により固定抵抗体5の入口圧力を
変え、冷却器4に供給する冷媒温度を変更して最終ヒー
トステージ3の温度調節を行う。このように真空容器1
0の外部のみに操作部をもつ構造として、真空容器10
のシール構造を簡易化かつ確実にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、循環冷媒にヘリウムを
用い、最終ヒートステージに絶対温度4Kレベルの極低
温を得るようにした極低温冷凍機に関する。
用い、最終ヒートステージに絶対温度4Kレベルの極低
温を得るようにした極低温冷凍機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開昭61−235650号公報
に開示され且つ図2に示すように、真空容器Dの内部
に、複数のジュールトムソン熱交換器A,B,Cと、予
冷機SのヒートステージX,Yに付設する予冷コイル
E,F、及び、これらの後段に配置する最終ヒートステ
ージZに付設する冷却器Rを設けたジュールトムソン回
路Jを備え、前記冷却器Rの上流部に、開度調節用の操
作部Mをもつジュールトムソン弁Vを介装して、この弁
Vの開度調節により、冷却器Rに供給する予冷後の冷媒
圧力を低下させ、最終ヒートステージZに4Kレベルの
所定温度を得るようにしている。
に開示され且つ図2に示すように、真空容器Dの内部
に、複数のジュールトムソン熱交換器A,B,Cと、予
冷機SのヒートステージX,Yに付設する予冷コイル
E,F、及び、これらの後段に配置する最終ヒートステ
ージZに付設する冷却器Rを設けたジュールトムソン回
路Jを備え、前記冷却器Rの上流部に、開度調節用の操
作部Mをもつジュールトムソン弁Vを介装して、この弁
Vの開度調節により、冷却器Rに供給する予冷後の冷媒
圧力を低下させ、最終ヒートステージZに4Kレベルの
所定温度を得るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、以上のもので
は、最終ヒートステージZの温度調節を、真空容器Dの
内外を貫く操作部Mをもつジュールトムソン弁Vにより
行っているため、可動部分となる前記操作部Mを真空容
器Dの内外に貫通させる部分でのシール構造が複雑とな
り、コスト高になると共に漏れ等により信頼性が低下す
る問題がある。
は、最終ヒートステージZの温度調節を、真空容器Dの
内外を貫く操作部Mをもつジュールトムソン弁Vにより
行っているため、可動部分となる前記操作部Mを真空容
器Dの内外に貫通させる部分でのシール構造が複雑とな
り、コスト高になると共に漏れ等により信頼性が低下す
る問題がある。
【0004】本発明の目的は、真空容器の内外を貫く操
作部をもつジュールトムソン弁を廃止して、低コスト
で、しかも、信頼性を向上できながら、最終ヒートステ
ージの温度調節が行える極低温冷凍機を提供する点にあ
る。
作部をもつジュールトムソン弁を廃止して、低コスト
で、しかも、信頼性を向上できながら、最終ヒートステ
ージの温度調節が行える極低温冷凍機を提供する点にあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、上記目的を達成
するため、真空容器10の内部に最終ヒートステージ3
を冷却する冷却器4を配設したジュールトムソン回路2
0をもつ極低温冷凍機において、前記真空容器10の内
部で、前記ジュールトムソン回路20における前記冷却
器4の前段部に、前記冷却器4に供給する冷媒の圧力を
下げる固定抵抗体5を介装すると共に、前記真空容器1
0の外部で、前記ジュールトムソン回路20における高
圧配管21に、前記冷却器4に供給する冷媒の圧力を調
節する圧力調節弁6を介装した。
するため、真空容器10の内部に最終ヒートステージ3
を冷却する冷却器4を配設したジュールトムソン回路2
0をもつ極低温冷凍機において、前記真空容器10の内
部で、前記ジュールトムソン回路20における前記冷却
器4の前段部に、前記冷却器4に供給する冷媒の圧力を
下げる固定抵抗体5を介装すると共に、前記真空容器1
0の外部で、前記ジュールトムソン回路20における高
圧配管21に、前記冷却器4に供給する冷媒の圧力を調
節する圧力調節弁6を介装した。
【0006】又、運転初期等におけるクールダウン時、
ジュールトムソン回路20における低圧側圧力の異常低
下を防止して、このクールダウン運転を良好に行うた
め、上記構成において、ジュールトムソン回路20にお
ける高圧配管21と低圧配管22との間に、絞り機構7
1とクールダウン運転中に開く開閉弁72とをもつバイ
パス回路7を接続した。
ジュールトムソン回路20における低圧側圧力の異常低
下を防止して、このクールダウン運転を良好に行うた
め、上記構成において、ジュールトムソン回路20にお
ける高圧配管21と低圧配管22との間に、絞り機構7
1とクールダウン運転中に開く開閉弁72とをもつバイ
パス回路7を接続した。
【0007】
【作用】ジュールトムソン回路20に流れる冷媒は、真
空容器10の内部に介装する固定抵抗体5により一定の
割合で減圧されて温度低下した後、冷却器4に供給され
て、最終ヒートステージ3を冷却する。そして、この最
終ヒートステージ3の温度調節は、真空容器10の外部
に介装する圧力調節弁6の調節により、前記固定抵抗体
5の入口圧力を変更して、該固定抵抗体5の出口圧力つ
まり冷却器4に供給する冷媒の圧力を変更することによ
り行える。こうして、最終ヒートステージ3を温度調節
する操作部分を真空容器10の外部のみに設けたことに
より、該真空容器10の内外のシール構造を簡易化でき
ると共に漏れのおそれを排除することができる。
空容器10の内部に介装する固定抵抗体5により一定の
割合で減圧されて温度低下した後、冷却器4に供給され
て、最終ヒートステージ3を冷却する。そして、この最
終ヒートステージ3の温度調節は、真空容器10の外部
に介装する圧力調節弁6の調節により、前記固定抵抗体
5の入口圧力を変更して、該固定抵抗体5の出口圧力つ
まり冷却器4に供給する冷媒の圧力を変更することによ
り行える。こうして、最終ヒートステージ3を温度調節
する操作部分を真空容器10の外部のみに設けたことに
より、該真空容器10の内外のシール構造を簡易化でき
ると共に漏れのおそれを排除することができる。
【0008】バイパス回路7を設けることにより、運転
初期等におけるクールダウン時、固定抵抗体5を通過し
て冷却器4に供給される冷媒が、温度が高くて比体積が
大きく、その密度が小さい状態にあるときでも、固定抵
抗体5を通過する冷媒流量をバイパス回路7に冷媒をバ
イパスさせている分だけ少量に制限でき、しかも、低圧
配管22には冷却器4を通過してリタ−ンする冷媒とバ
イパス回路7を流れる冷媒とを合流させて流すことがで
きるため、固定抵抗体5での通路の絞り過ぎに起因して
その出口圧力が極端に低下し、低圧配管22における冷
媒圧力が異常低下してしまう事態を未然に回避すること
ができる。
初期等におけるクールダウン時、固定抵抗体5を通過し
て冷却器4に供給される冷媒が、温度が高くて比体積が
大きく、その密度が小さい状態にあるときでも、固定抵
抗体5を通過する冷媒流量をバイパス回路7に冷媒をバ
イパスさせている分だけ少量に制限でき、しかも、低圧
配管22には冷却器4を通過してリタ−ンする冷媒とバ
イパス回路7を流れる冷媒とを合流させて流すことがで
きるため、固定抵抗体5での通路の絞り過ぎに起因して
その出口圧力が極端に低下し、低圧配管22における冷
媒圧力が異常低下してしまう事態を未然に回避すること
ができる。
【0009】
【実施例】図1に示す極低温冷凍機は、循環冷媒にヘリ
ウムを用いたジュールトムソン回路20と同じくヘリウ
ムを用いた予冷冷凍回路30とで構成している。尚、以
下の説明で、頭文字のジュールトムソンはJTと略す。
ウムを用いたジュールトムソン回路20と同じくヘリウ
ムを用いた予冷冷凍回路30とで構成している。尚、以
下の説明で、頭文字のジュールトムソンはJTと略す。
【0010】前記JT回路20は、大容量の低段圧縮機
23、小容量の後段圧縮機24、各油分離器25,2
6、吸着器27、ガスバラストタンク28を備えた圧縮
ユニット200に、高圧配管21及び低圧配管22を介
して、真空容器10の内部に配設する三段のJT熱交換
器51,52,53、二段の予冷コイル54,55、吸
着器56、冷却器4を各々接続して構成している。尚、
吸着器27,56は各状態の冷媒から不純物を除去し、
又、ガスバラストタンク28は高圧制御弁29a及び中
間圧制御弁29bの制御で冷媒循環量を調節するもので
ある。
23、小容量の後段圧縮機24、各油分離器25,2
6、吸着器27、ガスバラストタンク28を備えた圧縮
ユニット200に、高圧配管21及び低圧配管22を介
して、真空容器10の内部に配設する三段のJT熱交換
器51,52,53、二段の予冷コイル54,55、吸
着器56、冷却器4を各々接続して構成している。尚、
吸着器27,56は各状態の冷媒から不純物を除去し、
又、ガスバラストタンク28は高圧制御弁29a及び中
間圧制御弁29bの制御で冷媒循環量を調節するもので
ある。
【0011】前記予冷冷凍回路30は、予冷圧縮機33
並びに、油分離器34、吸着器35及びサージボトル3
6を備えた圧縮ユニット300に、高圧配管31及び低
圧配管32を介して、内部に往復動式のディスプレーサ
をもつ膨張機から成る予冷機37を接続している。前記
予冷機37は、クールダウン完了後の定常運転時にその
温度が60〜70K程度の低温レベルとなり、第一段目
の予冷コイル54を流れる冷媒を冷却する第一ヒートス
テージ1と、同じく定常運転時に15〜20K程度の低
温レベルとなり、第二段目の予冷コイル55を流れる冷
媒を冷却する第二ヒートステージ2とを備えると共に、
更に、前記第二ヒートステージ2の先端側に、断熱筒3
8を介して前記冷却器4に流れる冷媒により冷却されて
4Kレベルの極低温とする第三番目の最終ヒートステー
ジ3を備えている。
並びに、油分離器34、吸着器35及びサージボトル3
6を備えた圧縮ユニット300に、高圧配管31及び低
圧配管32を介して、内部に往復動式のディスプレーサ
をもつ膨張機から成る予冷機37を接続している。前記
予冷機37は、クールダウン完了後の定常運転時にその
温度が60〜70K程度の低温レベルとなり、第一段目
の予冷コイル54を流れる冷媒を冷却する第一ヒートス
テージ1と、同じく定常運転時に15〜20K程度の低
温レベルとなり、第二段目の予冷コイル55を流れる冷
媒を冷却する第二ヒートステージ2とを備えると共に、
更に、前記第二ヒートステージ2の先端側に、断熱筒3
8を介して前記冷却器4に流れる冷媒により冷却されて
4Kレベルの極低温とする第三番目の最終ヒートステー
ジ3を備えている。
【0012】尚、各圧縮ユニット200,300におい
て、210,211,310は冷却水コイルであり、各
圧縮機23,24,33の吐出ガスコイル212,21
3,311並びに油コイル214,215,312を冷
却するようにしている。
て、210,211,310は冷却水コイルであり、各
圧縮機23,24,33の吐出ガスコイル212,21
3,311並びに油コイル214,215,312を冷
却するようにしている。
【0013】以上の構成において、前記真空容器10の
内部で、前記JT回路20における前記冷却器4の前段
部に、前記冷却器4に供給する冷媒の圧力を下げる固定
抵抗体5を介装する。この固定抵抗体5には、オリフィ
スやキャピラリーチューブあるいは焼結合金等が用いら
れる。
内部で、前記JT回路20における前記冷却器4の前段
部に、前記冷却器4に供給する冷媒の圧力を下げる固定
抵抗体5を介装する。この固定抵抗体5には、オリフィ
スやキャピラリーチューブあるいは焼結合金等が用いら
れる。
【0014】又、前記真空容器10の外部で、前記JT
回路20における高圧配管21に、前記冷却器4に供給
する冷媒の圧力を調節する圧力調節弁6を介装する。
回路20における高圧配管21に、前記冷却器4に供給
する冷媒の圧力を調節する圧力調節弁6を介装する。
【0015】これにより、JT回路20に流れる冷媒
は、各JT熱交換器51,52,53及び予冷コイル5
4,55で冷却された後、固定抵抗体5により一定の割
合で減圧されて更に温度低下した後、冷却器4に供給さ
れて、最終ヒートステージ3を4Kレベルの極低温に冷
却する。そして、この最終ヒートステージ3の温度調節
は、真空容器10の外部に介装する圧力調節弁6の調節
により、前記固定抵抗体5の入口圧力を変更して、該固
定抵抗体5の出口圧力つまり冷却器4に供給する冷媒の
圧力を変更することにより行える。こうして、従来のよ
うに真空容器の内外を貫く操作部をもつJT弁を廃止し
て、真空容器10の外部のみに操作部をもつ構造とした
ことにより、該真空容器10の内外のシール構造を簡易
化できると共に漏れのおそれを排除することができるの
である。
は、各JT熱交換器51,52,53及び予冷コイル5
4,55で冷却された後、固定抵抗体5により一定の割
合で減圧されて更に温度低下した後、冷却器4に供給さ
れて、最終ヒートステージ3を4Kレベルの極低温に冷
却する。そして、この最終ヒートステージ3の温度調節
は、真空容器10の外部に介装する圧力調節弁6の調節
により、前記固定抵抗体5の入口圧力を変更して、該固
定抵抗体5の出口圧力つまり冷却器4に供給する冷媒の
圧力を変更することにより行える。こうして、従来のよ
うに真空容器の内外を貫く操作部をもつJT弁を廃止し
て、真空容器10の外部のみに操作部をもつ構造とした
ことにより、該真空容器10の内外のシール構造を簡易
化できると共に漏れのおそれを排除することができるの
である。
【0016】又、以上の構成で、前記ジュールトムソン
回路20における高圧配管21と低圧配管22との間に
は、絞り機構71とクールダウン運転中に開く開閉弁7
2とをもつバイパス回路7を接続する。
回路20における高圧配管21と低圧配管22との間に
は、絞り機構71とクールダウン運転中に開く開閉弁7
2とをもつバイパス回路7を接続する。
【0017】このように、バイパス回路7を設けること
により、運転初期等におけるクールダウン時、固定抵抗
体5を通過して冷却器4に供給される冷媒が、未だ温度
が高くて比体積が大きく、その密度が小さい状態にある
ときでも、固定抵抗体5を通過する冷媒流量をバイパス
回路7に冷媒をバイパスさせている分だけ少量に制限で
き、しかも、低圧配管22には冷却器4を通過してリタ
−ンする冷媒とバイパス回路7を流れる冷媒とを合流さ
せて流すことができるため、固定抵抗体5での通路の絞
り過ぎに起因してその出口圧力が極端に低下し、低圧配
管22における冷媒圧力が異常低下してしまう事態を未
然に回避することができるのである。そして、クールダ
ウン完了後の定常運転時には、開閉弁72を閉じて、冷
媒全量を冷却器4側に流すことにより、所定の冷却能力
を発揮できるのである。
により、運転初期等におけるクールダウン時、固定抵抗
体5を通過して冷却器4に供給される冷媒が、未だ温度
が高くて比体積が大きく、その密度が小さい状態にある
ときでも、固定抵抗体5を通過する冷媒流量をバイパス
回路7に冷媒をバイパスさせている分だけ少量に制限で
き、しかも、低圧配管22には冷却器4を通過してリタ
−ンする冷媒とバイパス回路7を流れる冷媒とを合流さ
せて流すことができるため、固定抵抗体5での通路の絞
り過ぎに起因してその出口圧力が極端に低下し、低圧配
管22における冷媒圧力が異常低下してしまう事態を未
然に回避することができるのである。そして、クールダ
ウン完了後の定常運転時には、開閉弁72を閉じて、冷
媒全量を冷却器4側に流すことにより、所定の冷却能力
を発揮できるのである。
【0018】
【発明の効果】真空容器の内外を貫く操作部をもつジュ
ールトムソン弁を廃止して、真空容器10の内部に介装
する固定抵抗体5と真空容器10の外部に介装する圧力
調節弁6とを設けたから、低コストで、しかも、漏れ等
を防止して信頼性を向上できながら、最終ヒートステー
ジ3の温度調節を良好に行うことができるのである。
ールトムソン弁を廃止して、真空容器10の内部に介装
する固定抵抗体5と真空容器10の外部に介装する圧力
調節弁6とを設けたから、低コストで、しかも、漏れ等
を防止して信頼性を向上できながら、最終ヒートステー
ジ3の温度調節を良好に行うことができるのである。
【0019】更に、バイパス回路7を設けることによ
り、運転初期等におけるクールダウン時、ジュールトム
ソン回路20における低圧側圧力の異常低下を防止で
き、このクールダウン運転を良好に行うこともできるの
である。
り、運転初期等におけるクールダウン時、ジュールトム
ソン回路20における低圧側圧力の異常低下を防止で
き、このクールダウン運転を良好に行うこともできるの
である。
【図1】本発明に係る極低温冷凍機の配管構成図。
【図2】従来の極低温冷凍機の配管構成図。
3 最終ヒートステージ 4 冷却器 5 固定抵抗体 6 圧力調節弁 7 バイパス回路 10 真空容器 20 ジュールトムソン回路 21 高圧配管 22 低圧配管 71 絞り機構 72 開閉弁
Claims (2)
- 【請求項1】真空容器10の内部に最終ヒートステージ
3を冷却する冷却器4を配設したジュールトムソン回路
20をもつ極低温冷凍機において、前記真空容器10の
内部で、前記ジュールトムソン回路20における前記冷
却器4の前段部に、前記冷却器4に供給する冷媒の圧力
を下げる固定抵抗体5を介装すると共に、前記真空容器
10の外部で、前記ジュールトムソン回路20における
高圧配管21に、前記冷却器4に供給する冷媒の圧力を
調節する圧力調節弁6を介装したことを特徴とする極低
温冷凍機。 - 【請求項2】ジュールトムソン回路20における高圧配
管21と低圧配管22との間に、絞り機構71とクール
ダウン運転中に開く開閉弁72とをもつバイパス回路7
を接続している請求項1記載の極低温冷凍機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22409691A JPH0560409A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 極低温冷凍機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22409691A JPH0560409A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 極低温冷凍機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0560409A true JPH0560409A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=16808484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22409691A Pending JPH0560409A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 極低温冷凍機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0560409A (ja) |
-
1991
- 1991-09-04 JP JP22409691A patent/JPH0560409A/ja active Pending
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