JPH0560419U - 圧力鍋の蓋の固定/安全装置 - Google Patents

圧力鍋の蓋の固定/安全装置

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JPH0560419U
JPH0560419U JP090541U JP9054192U JPH0560419U JP H0560419 U JPH0560419 U JP H0560419U JP 090541 U JP090541 U JP 090541U JP 9054192 U JP9054192 U JP 9054192U JP H0560419 U JPH0560419 U JP H0560419U
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JP
Japan
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pan
lid
handle
pin
hook
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JP090541U
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English (en)
Inventor
ジヤンカルロ・ベルツツイ
Original Assignee
アエテルヌム・エス・アール・エル
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    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/08Pressure-cookers; Lids or locking devices specially adapted therefor
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    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
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    • A47J27/08Pressure-cookers; Lids or locking devices specially adapted therefor
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    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 圧力鍋(2)の蓋固定/安全装置(1)は、実質
的に蓋(3)にヒンジ止めされた蓋ハンドル(10)を備
え、このハンドルは第1のフック状要素(16)及び前記
第1のフック状要素の延長部から延びている第2の要素
(17)を持つ。第1の要素(16)は鍋本体(4)の側面と
(12)において組み合い、前記蓋(2)をしっかり閉じ
る。鍋を使用するときは、鍋(2)内の内圧がピン要素
(11)を外方に押し、このピン要素は、この伸びた位置
においては、前記第2の要素(17)の自由端と組み合
う。従って、鍋に圧力が加わったときにハンドル(10)
が固定される。 【効果】 本装置は使用が容易であると同時に安全であ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案の主題は圧力鍋の蓋の固定/安全装置である。
【0002】
【従来技術及びその課題】
現在知られている装置は、蓋のある面と平行な軸により蓋の上に旋回可能に取 り付けられた少なくも1個のハンドル、及び圧力の効果により第1の後退位置か ら第2の前進位置に滑りうるピン要素を備え、前記ピン要素はハンドルを外しか つ固定するために鍋の外側に突き出す。
【0003】 現在の圧力鍋は、不注意な使用者の場合でも使用者に対して実質的に安全であ るが、固定と解放の操作、及び中でも鍋の本体に対する鍋蓋の取り外し及び位置 決めの作業が複雑であるので、平均的な使用者にとっては魅力的ではない。
【0004】 本考案の目的は、前記の欠点を除去しうる装置の提供、即ち、圧力鍋にほとん ど親しみのない使用者でも特に簡単に使用できるように、魅力的であると同時に 安全な装置を提供することである。
【0005】 本考案の別の目的は、製造費及び信頼性の利点のために従来技術で知られたも のより構造的に簡単な固定装置を提供することである。
【0006】 かかる目的は特許の請求範囲による装置により達成される。
【0007】
【実施例】
本考案のものは付属図面に単に例示的、非限定的な意図で図示される。
【0008】 図面を参照すれば、圧力鍋2の蓋の固定/安全装置1は、圧力が漏れないよう に鍋を閉じるために鍋本体4に適用される蓋3に取り付けられる。
【0009】 蓋3には通常の圧力調整器42及び安全空気抜き41が取り付けられる。
【0010】 エンドレス状のガスケット5により気密が確保され、このガスケットは、鍋蓋 3の縁7に設けられた貫通孔6と組み合う複数の延長部33により、鍋蓋3と一 体にされることが好ましい。
【0011】 鍋蓋3の縁7はL字形断面を有し、同様にL字形断面を持った鍋本体4の縁8 を収容する。鍋本体の縁8はガスケットの置かれる面を定め、この面は鍋本体上 の蓋の置かれる面14に相当する。縁7と8とは蓋3上に押し付けられたガスケ ット5により互いに間隔を空けて保持される。
【0012】 ガスケット5は実質的に平らな3個の側面を有し、その2個は縁7に押し付け られ、その第3のものは縁8と組み合う。これに反して、残った第4の面は自由 であり、従ってガスケット5は自由に膨張できる。更に、この第4のガスケット 面にはV字形の溝9が設けられ、前記ガスケットが蓋の縁と鍋本体の縁との間で 圧迫されたとき、前記膨張ができるように、あるいは、いずれの方法でもよいが 変形可能とする。
【0013】 図面から見られるように、本考案による装置は、特に何等特別の縁の形状を要 することなしに、完全に外側からの操作により鍋を密閉する。従って、鍋本体4 は圧力鍋ではない伝統的な鍋と同様にすることができ(あるいは伝統的な鍋の本 体とすることもでき)、その結果、両方の用途に使用できる。圧力鍋ではない鍋 としての使用の場合は、蓋は落とし込み式の蓋として容易に組み合わせることが できる。
【0014】 装置1は、実質的に、ハンドル10、側方突出要素12、及びピン11を備え る。ハンドル10は、第1のフック状要素16、及び第2の平らな要素17を備 え、後者は、蓋3上にハンドル10を拘束するヒンジ13の軸15とは反対側に 突出する。軸15は蓋のある平面14と平行であり、ここに例示される特別の場 合は、軸15は平面14にある。第1の要素16は自由端18を有し、これはそ の形状のために第2の側方突出要素12と組み合う。
【0015】 特別の実施例によれば、要素12は鍋本体4の取っ手と同じすることができ、 従って1個の要素で両方の機能を備えることができる。
【0016】 自由端18には、更に上方を向きかつ鍋本体の方に向けられた部分19が設け られ、これは、装置1、従って鍋を開くためにハンドル10を外向きに引っ張る とき、ハンドル10を滑らずに握れるように粗面にされることが好ましい。
【0017】 第2の平らな要素17は、ピン要素11が鍋の外方に突き出したその前進位置 にあるときに、要素17の自由端23がピン要素11の側面22に達するまで、 直角方向でない方向の面20に従って第1の要素の延長部から鍋の外側に向かっ てピン要素11の中心軸21の方に延びる。第2の平らな要素17と鍋蓋3との 間に弾性手段が挿入される。この例示の場合にはハンドル10上に実質的に作用 している平ばね31が、通常はハンドルをその固定位置に保持する。
【0018】 ピン要素11は、圧力鍋の蓋3に設置されナット25により固定された要素の 内側に設けられたハウジング24内で滑り、このナットは、前記要素と蓋との間 の気密を与えるガスケット26を圧迫する。滑りピン11とシート24との間の 気密は2個のOリングガスケット27及び28により確保される。
【0019】 第1のOリングガスケット27は、滑りピン11が鍋2の内部に向かったその 後退位置にあるときに、第1の円錐面29と組み合って前記滑りピン11が鍋の 中に落ちることを防止する。第2のOリングガスケット28は、滑りピン11が 鍋から外側に向かったその前進位置にあるときに、第2の円錐面30と組み合っ て気密を確保する。前記円錐面の各はそれぞれシート24の各端に置かれる。
【0020】 装置1は保護ハウジング32内に収容されることが好ましく、この保護ハウジ ングは、要素11と17とを収容している第1の部分34、及び鍋が閉じられた ときに要素12と16とを収容する第2の部分35により構成することができる 。
【0021】 特に、前記第1の部分34は滑りピン11に自由に接近することを防ぎ、これ が容易に中立化されその防護機能を無効にすることを防止する。
【0022】 しかし、保護ハウジング32の第1の部分34には、中心軸が滑りピン11の 中心軸と一致する開口、又は孔40が設けられる。孔40は、滑りピン11の観 察及び/又は接近の両機能を行う。第1の場合は、滑りピン11が観察可能であ るので、使用者は、その位置の関数として装置1が固定位置にあるか又は解放位 置に有るかを容易に認識できる。この目的のため、鍋から外方に突き出たピンの 部分を明示するために、ピン11に、即ちその側面に着色ストリップを設けるこ とができる。
【0023】 第2の場合においては、異常作動のため鍋の内部に圧力が無いにも拘わらず自 由端23と組み合ったその位置でピンが動けなくなった場合は、使用者は、ピン への接近可能性により、ピンの作用を中立化するためにピンを容易に操作するこ とができる。この目的に対しては、前述の理由で観察可能にする目的の図2に示 されたものとは逆に、孔40はピン11の直径より大きい直径を持つことは不必 要であり、前記孔は前記ピン11より小さい直径を持つようにすることもできる 。
【0024】 孔40がより小さい直径を有する場合は、鍋の内部の方に向かって押すことに よりピン11を解放するために、小直径の孔40を通して差し込むように用具又 はピンを取り付けることが可能である。かかる構造は、孔40の寸法が小さいの でピン11の望ましくない作動を確実に防止する。これは使用者による観察を不 能とする。
【0025】 ここに例示された事例においては、第2の部分35は鍋本体の取っ手4を構成 する。
【0026】 ここに例示された事例においては、装置1は、直径方向反対側の別の同様な装 置と共同作用する。蓋3の周囲に沿って2個以上の装置を設けることも可能であ る。かかる可能性は、特に家庭で普通使用される鍋よりも大きい直径を持った鍋 を閉じるときに生じうる。
【0027】 更に、同じ直径に配された両装置1の一方はヒンジにより置換でき、この形式 の可能性は蓋がその開かれた位置にあるときは除くことができる。
【0028】 装置1は次の通り作動する。
【0029】 調理すべき食物を鍋に入れた後で、鍋を閉じるためには、第1の要素16の各 部分19が関連の側方突出要素12上に来るように蓋3を鍋本体4の上に重ね、 次いで圧力を加えるだけで十分である。蓋を押し付けることにより、各フック状 要素16は、予備負荷の残ったばね31の弾性に打ち勝って関連の側方突出要素 12と噛み合う。調理中は、鍋の中の内部圧力が滑りピン11を押してこれを鍋 2から外方に突き出させ、この滑りピン11はその外方端部が第2の平らな要素 17の自由端23と非常に近い位置に達する。Oリングガスケット28が第2の 円錐面30と組み合い、気密を形成する。軽率な使用者が平らな部分19に作用 して鍋を明けようとしても、第2の平らな要素17の自由端23がピン11を押 し付けるので軸15回りのハンドル10の回転は防がれる。
【0030】 更に、保護ハウジング32の第1の部分34は、かかる軽率な使用者がピン要 素11を続けて鍋の内部に押し込み安全の目的で設けられた前記ピン固定用作用 を中立化することを防止する。
【0031】 調理が終わり鍋の内部圧力が通常の圧力調整器42の開口により放出されると 、ピン11は重力により自動的にその後退位置に戻り、第2の平らな要素17の 自由端から外れる。平らな部分19に作用することにより第1のフック状要素1 6が外方に引かれ、前記要素16は要素12から外れる。
【0032】 本考案の主たる特徴及び態様は以下の通りである。
【0033】 1.蓋(3)が置かれる面(14)と平行の軸(15)により蓋に旋回可能に取り付け られた少なくも1個のハンドル(10)、及びハンドル(10)との組合いを解放す る第1の後退位置より、鍋(2)から外方に突出しハンドルを固定する第2の前進 位置に圧力の効果により滑りうる少なくも1個のピン要素(11)を備えた圧力鍋 (2)の蓋の固定/安全装置(1)にして、前記ハンドル(10)は旋回軸(15)に関 して両側に第1のフック状の要素(16)及び第2の平らな要素(17)を備え、前 記第1のフック状要素(16)は鍋本体(4)から側方に突き出ている要素(12)と 閉鎖時において引っ掛かるその自由端(18)を有し、前記第2の平たい要素(1 7)は、ピン要素(11)が鍋(2)から外方に突き出したその前進位置にあるとき に、要素(17)の自由端(23)が前記ピン要素(11)の側面に達するまで、直角 方向ではない面に従って第1の要素(16)の延長部からピン要素(11)の摺動中 心軸(21)へ鍋の外側に向かって延びることを特徴とする装置。
【0034】 2.鍋本体(4)から側方に突き出した前記要素(12)が鍋本体の取っ手であるこ とを特徴とする上記第1項記載による装置。
【0035】 3.前記曲がった自由端(18)に、鍋本体(4)に実質的に付属しかつ粗面にされ た表面(19)が設けられることを特徴とする上記第1項記載による装置。
【0036】 4.前記第1のフック状要素(16)を鍋本体(4)の外側に設けられた側方突出要 素(12)と組み合う位置に強制するばね(31)を備えることを特徴とする上記第 1項記載による装置。
【0037】 5.前記ばね(31)が平型であり、かつハンドル(10)の第2の要素(17)と蓋 (3)との間に置かれることを特徴とする上記第4項記載による装置。
【0038】 6.蓋(3)の縁(7)がL字形断面を有しかつ鍋本体(4)の縁(8)を収容し、後者 もL字形断面を有し、更に前記縁(7、8)の間に圧縮作動型ガスケット(5)が挿 入されていることを特徴とする上記第1項記載による装置。
【0039】 7.前記ガスケット(5)が、蓋(3)を貫いて設けられた貫通孔(6)と組み合って いる延長部(33)により蓋(3)と一体化されることを特徴とする上記第6項記載 による装置。
【0040】 8.前記ガスケット(5)は、蓋(3)のL字形の縁(7)に押し付けられる第1の側 面と第2の平らな側面、鍋本体(4)の縁(8)に押し付けられる第3の平らな側面 、及び膨張が自由でかつ好ましくはV字形の溝が設けられる第4の面を有するエ ンドレス形状を持つことを特徴とする上記第6項記載による装置。
【0041】 9.前記ピン要素(11)は蓋(3)に気密状態で固定されたシート(24)内を滑り 、かつ滑りピン(11)の外側端部及び内側端部にそれぞれ設けられた第1のOリ ングガスケット(27)及び第2のOリングガスケット(28)とそれぞれ気密状態 で組み合うに適した第1の円錐面(29)及び第2の円錐面(39)を備えることを 特徴とする上記第1項記載による装置。
【0042】 10.前記シート(24)が、ガスケット(26)に予備負荷を与えるナット(25) の手段により固定された要素の内側に収容されることを特徴とする上記第9項記 載による装置。
【0043】 11.保護ハウジング(32)の内部に置かれることを特徴とする上記第1項記載 による装置。
【0044】 12.前記保護ハウジングに孔(40)が設けられ、その中心軸が滑りピン(11) の中心軸と一致することを特徴とする上記第11項記載による装置。
【0045】 13.前記孔の直径が滑りピン(11)の直径より大きいことを特徴とする上記第 12項記載による装置。
【0046】 14.前記孔の直径が前記滑りピンの直径より小さいことを特徴とする上記第1 2項記載による装置。
【0047】 15.前記保護ハウジング(32)が、ピン(11)と第2の平らな要素(17)とを 囲む第1の部分(34)、及び第1のフック状要素(16)を囲む第2の部分(35) を備えることを特徴とする上記第11項記載による装置。
【0048】 16.前記保護ハウジング(32)の前記第2の部分(35)が鍋本体(4)の取っ手 であることを特徴とする上記第15項記載による装置。
【0049】 17.前記保護ハンドル(32)が断熱材で作られることを特徴とする上記第11 項記載による装置。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による装置を備えた鍋の断面図である。
【図2】図1の拡大詳細図である。
【図3】図2の線III−IIIに沿って作られた断面
図である。
【図4】図2の線IV−IVに沿って作られた断面図で
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋が置かれる面と平行の軸により蓋に旋
    回可能に取り付けられた少なくも1個のハンドル、及び
    ハンドルとの組合いを解放する第1の後退位置より、鍋
    から外方に突出しハンドルを固定する第2の前進位置に
    圧力の効果により滑りうる少なくも1個のピン要素を備
    えた圧力鍋の蓋の固定/安全装置にして、前記ハンドル
    は旋回軸に関して両側に第1のフック状の要素及び第2
    の平らな要素を備え、前記第1のフック状要素は鍋本体
    から側方に突き出ている要素と閉鎖時において引っ掛か
    るその自由端を有し、前記第2の平たい要素は、ピン要
    素が鍋から外方に突き出したその前進位置にあるとき
    に、要素の自由端が前記ピン要素の側面に達するまで、
    直角方向ではない面に従って第1の要素の延長部からピ
    ン要素の摺動中心軸へ鍋の外側に向かって延びることを
    特徴とする装置。
JP090541U 1991-12-12 1992-12-11 圧力鍋の蓋の固定/安全装置 Pending JPH0560419U (ja)

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IT91U001086 1991-12-12
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EP (1) EP0547668A1 (ja)
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BR (1) BR9204993A (ja)
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