JPH0560453U - 掃除機用吸引ノズル - Google Patents

掃除機用吸引ノズル

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Publication number
JPH0560453U
JPH0560453U JP267592U JP267592U JPH0560453U JP H0560453 U JPH0560453 U JP H0560453U JP 267592 U JP267592 U JP 267592U JP 267592 U JP267592 U JP 267592U JP H0560453 U JPH0560453 U JP H0560453U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
corner brush
brush
links
corner
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP267592U
Other languages
English (en)
Inventor
誠 尾続
Original Assignee
日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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Publication date
Application filed by 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 filed Critical 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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Publication of JPH0560453U publication Critical patent/JPH0560453U/ja
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  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の掃除機の吸引ノズルの隅ブラシの回転
機構を変更する事無しに、隅ブラシの高さを床の凹凸の
変化に対して自動的に変化させる。 【構成】 隅ブラシ3に回転を伝える回転シャフト16
の一端に、リンク22a,bの一端を軸23aで回転可
能に軸支し、リンク22a,bの他端それぞれにリンク
22c,dの一端を軸23b,cで回転可能に接続す
る。リンク22c,dの他端に隅ブラシコア部5を軸2
3d,eで回転可能に取付ける。また、回転シャフト1
6に同軸にガイドシャフト21を固定し、このガイドシ
ャフト21をブラシコア部5のガイド孔5aに挿入す
る。 【効果】 回転力を伝える回転シャフト16と隅ブラシ
3をパンタグラフ型のリンク22a,b,c,dで接続
したので、隅ブラシ3は床面と水平に回転しながら、床
面の凹凸に応じて上下動することができるので、床面の
凹凸部の塵埃も掃除することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は掃除機、特に掃除ロボットにおいて、角、隅の掃除を行なう為の隅ブ ラシの上下動機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7は従来の隅ブラシの構造を表わす平面図、図8は従来の隅ブラシの構造を 表わす側面図である。
【0003】 図7及び図8に示すように、従来の隅ブラシ装置の構成はモータ7とパワーブ ラシ6を動力伝達ベルト8aで連結させ、同時に、そのパワーブラシ6を回転さ せる駆動力はベルト8a,b及び9a,bにより左右のウォーム11a,bに伝 えられる。
【0004】 ウオーム11a,bはウォームホイール12a,bに噛み合い、回転力を直角 に変換させる。ウォームホイール12a,bはシャフト13aによりベルトプー リ10dと連結されている。またベルトプーリ10dはブラシ支持板14a,b の両端に回転可能に軸支されたベルトプーリ10a,b,cと動力伝達ベルト9 a,bにより連結されている。
【0005】 さらにベルトプーリ10aは隅ブラシ回転シャフト16を介して隅ブラシ3に 同軸に取付けられている。
【0006】 さらに、従来の掃除機の吸引ノズル2には図に示すように吸引ノズル2の動き を滑らかにする為に車輪23を取付、床24との高さを一定に保つようになって いる。
【0007】 次に、従来の隅ブラシ装置の動作を説明する。モータ7の回転力は動力伝達ベ ルト8aによりパワーブラシ6に伝えられる。それと同時にウオーム11aを回 転させウォームホイール12aにより、回転方向を直角に変換させベルトプーリ 10a,b,c,d動力伝達ベルト9a,bにより回転力が伝達され、隅ブラシ 3aが回転する。 パワーブラシ6に伝えられた回転力は動力伝達ベルト8bによりウォーム11b を回転させ上記と同様に隅ブラシ3bが回転する。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
以上のように従来の掃除機用隅ブラシ装置では、吸引ノズル2は車輪23によ り床面から一定の高さに保持されるため、床面が平坦な場合には吸引ノズル2に 固定された隅ブラシ3は床面と一定高さで接触し、十分な掃除を行う事が出来る 。しかし、床面は完全に平坦で無い場合が多く、その場合には隅ブラシ3が床面 に接触しない場合や、逆にブラシ3が床面に押し付けられて走行の邪魔をする場 合がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
掃除機の吸引ノズル本体に床面に対して略水平な方向に回転可能に取付けられ た隅ブラシと、この隅ブラシを軸に対して略水平な方向に回転させる回転手段と を備えた掃除機用吸引ノズルにおいて、 上記回転手段と上記隅ブラシを伸縮自在に連結する連結手段を備え隅ブラシを床 面に対して略垂直方向に上下動可能な構成と上記連結手段は、一端が前記回転手 段に回転自在に取付けられた2本の第1のリンクと、一端が隅ブラシに回転自在 に取付けられた2本の第2のリンクとを有し、この第1、第2のリンクのそれぞ れの他端どうしを回転可能に取付けた構成としたものである。
【0010】
【作用】
前記構成によりノズルの高さの変化、床面の凹凸等による隅ブラシと床面の高 さの変化を自動的に調整し、同時に駆動力を伝達でき、角、隅の掃除を十分に行 う事が出来る。
【0011】
【実施例】
図1〜図4を用いて本考案の一実施例を詳細に説明する。まず図1は本提案の 一実施例を表わす側面図、図2は本提案の動作を表わす詳細側面図、図3は他の 実施例を表わす側面図、図4は本考案の隅ブラシ装置を取り付けた掃除ロボット の斜視図である。尚、従来技術と同様の構成については符号を同じとし、説明を 省略する。 本考案では隅ブラシ3a,bの回転力の伝達系の構成に変化はなく、モータ7の 回転力は従来技術で説明した通りに、回転シャフト16に伝えられる。回転シャ フト16と隅ブラシ3a,bの間には、図4に示すような両端が回転可能なパン タグラフリンク機構20を配置する。
【0012】 パンタグラフ機構20は、両端に孔26(図示せず)を有する板状のリンク2 2a,bc,dを備えている。このリンク22a,bは一端の軸23aで回転シ ャフト16に回転自在に軸支され、他端の軸23b,c,でリンク22c,dの 一端とそれぞれ回転可能に軸支されている。リンク22c,dの他端は隅ブラシ コア部5に軸23d,eで回転可能に軸支されている。 また、回転シャフト16と同軸にガイドシャフト21が固定され、このガイドシ ャフト21は隅ブラシコア部5の中心部に設けられたガイド孔5aの上下動可能 に挿入されている。
【0013】 次に、パンタグラフ機構20を備えた隅ブラシの動作を説明する。床面が平坦 な場合は、図2(a)に示すように、パンタグラフ機構22は中立位置となり、 リンク22a,b,c,dはほぼ正方形を成す。 床面に凹部があった場合は、図2(b)に示すように、隅ブラシ3は下がり、パ ンタグラフ機構22は伸長し、ガイドシャフト21はガイド孔5a内を上方へ移 動する。
【0014】 また、床面に凹部がある場合には、図2(c)に示すように、隅ブラシ3はも ち上がり、パンタグラフ機構22は縮んで、ガイドシャフト21はガイド孔5a 内を下方へ移動する。
【0015】 このように本実施例によれば、床面の凹凸に合わせて、隅ブラシ3が回転しな がら上下動し、隅ブラシ3の先端は常に床面に接触するので、床面の凹凸の塵埃 も確実に隅ブラシ3でとらえて吸引することができる。 また、パンタグラフ機構22とガイドシャフト16を組み合わせたため、隅ブラ シ3は垂直に上下動するので、隅ブラシ3は床面に水平に接触し、掃除の効率を 上げることができる。
【0016】 尚、本実施例では、隅ブラシ3は自重によって下に下がるが、より確実に隅ブ ラシを床面に接触させるために、図3に示すように、リンク22a,b,とリン ク22c,dの間に、それぞれねじりコイルスプリング27を入れてパンタグラ フ機構22自体に押し付け力をもたせる構成としたり、図4に示すように、回転 シャフト16と隅ブラシコア部5の間のガイドシャフト21の周りにバネ等の弾 性体28を挿入する構成としてもよい。 さらに、より簡便な構成として、図5に示すようにベルトプーリ10aと隅ブラ シコア5をコイルバネ29で接続することにより、隅ブラシ3が回転しながら上 下動できる構成としてもよい。
【0017】
【考案の効果】
本考案によれば、吸引ブラシに取付けられた隅ブラシは、床面に対して水平に 回転しながら、床面の凹凸に適応して上下動するので、床面上の塵埃を床面の凹 凸に関係なく掃除することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による一実施例を表わす側面図。
【図2】(a)本考案による一実施例の要部拡大図。 (b)本考案による一実施例の要部拡大図。 (c)本考案による一実施例の要部拡大図。
【図3】本考案による他の実施例の要部拡大図。
【図4】本考案による他の実施例の要部拡大図。
【図5】本考案による他の実施例の要部拡大図。
【図6】本考案による掃除機用吸引ノズルを取り付けた
掃除ロボットの斜視図。
【図7】従来技術による吸引ノズルの平面図。
【図8】従来技術による吸引ノズルの側断面図。
【符号の説明】
1 掃除ロボット 2 吸引ノズル 3 隅ブラシ 5 隅ブラシコア部 10a ベルトプーリ 16 回転シャフト 20 パンタグラフ機構 21 ガイドシャフト 22a,b,c,d リンク 23a,b,c,d,e 軸 27 ねじりコイルスプリング 28 弾性体 29 コイルバネ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 掃除機の吸引ノズル本体に床面に対して
    略水平な方向に回転可能に取付けられた隅ブラシと、該
    隅ブラシを床面に対して略水平な方向に回転させる回転
    手段とを備えた掃除機用吸引ノズルにおいて、 前記回転手段と前記隅ブラシを伸縮自在に連結する連結
    手段を備え前記隅ブラシを床面に対して略垂直方向に上
    下動可能な構成としたことを特徴とする掃除機用吸引ノ
    ズル。
  2. 【請求項2】 前記連結手段は、一端が前記回転手段に
    回転自在に取付けられた2本の第1のリンクと、一端が
    前記隅ブラシに回転自在に取付けられた2本の第2のリ
    ンクとを有し、前記第1、第2のリンクのそれぞれの他
    端どうしを回転可能に取付けた構成としたことを特徴と
    する請求項1記載の掃除機用ノズル。
JP267592U 1992-01-28 1992-01-28 掃除機用吸引ノズル Pending JPH0560453U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP267592U JPH0560453U (ja) 1992-01-28 1992-01-28 掃除機用吸引ノズル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP267592U JPH0560453U (ja) 1992-01-28 1992-01-28 掃除機用吸引ノズル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0560453U true JPH0560453U (ja) 1993-08-10

Family

ID=11535887

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP267592U Pending JPH0560453U (ja) 1992-01-28 1992-01-28 掃除機用吸引ノズル

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JP (1) JPH0560453U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012024859A (ja) * 2010-07-20 2012-02-09 Yaskawa Electric Corp 多自由度移動体

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02500811A (ja) * 1986-10-21 1990-03-22 アドバンス・マシーン・カンパニー 床麿き機械

Patent Citations (1)

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JPH02500811A (ja) * 1986-10-21 1990-03-22 アドバンス・マシーン・カンパニー 床麿き機械

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