JPH0560523B2 - - Google Patents

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JPH0560523B2
JPH0560523B2 JP20159785A JP20159785A JPH0560523B2 JP H0560523 B2 JPH0560523 B2 JP H0560523B2 JP 20159785 A JP20159785 A JP 20159785A JP 20159785 A JP20159785 A JP 20159785A JP H0560523 B2 JPH0560523 B2 JP H0560523B2
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JP
Japan
Prior art keywords
electrode
substrate
electrodes
substrates
diodes
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP20159785A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6262201A (ja
Inventor
Yoshiaki Arimura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP20159785A priority Critical patent/JPS6262201A/ja
Publication of JPS6262201A publication Critical patent/JPS6262201A/ja
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は回転量あるいは変位量を検出する変位
検出装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来、例えば変位検出装置の一種であるロータ
リーエンコーダにおいては、第4図に示されるよ
うに所定の中心角毎に異なる半径の位置に図中ス
クラツチで示される電極400が形成されたデジ
タルパタンを有する円板状のコード板401に対
してコード板401上の各チヤンネル毎に摺動接
触する導伝性ブラシ402を被測定物の回転と同
軸で回転する回転軸403に固定することで被測
定物の回転角度の絶対値を示す角度信号を得てい
た。このようなエンコーダでは検出される回転角
度の分解能を向上させるにはデジタルパタンの桁
数を増加させる必要がありこのためコード板40
1の直径が大きくなり装置が大型且つ高価となる
問題点がある。またデジタルパタンをコード板4
01に半径方向に細かく配設することで桁数を増
加させた場合には、コード板401上を周回しな
がら各チヤンネル毎に摺動接触するブラシ402
に高い走査精度が要求される。
〔発明の目的〕
本発明の上述した従来技術の問題点に鑑みてな
されたもので、その目的とするところは変位位置
を精度の高い絶対値で検知ができる変位検出装置
を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するためになされた本発明は、
積層配置されるn枚(ただしnは自然数)の基板
と、これら基板上の2n等分された領域に対応して
配置されるとともに積層方向に電気的に導通する
電極と、前記基板に(2n/2)個づつ配置され、
かつ前記基板毎に異なる周期的パターンとなるよ
うに一端が前記電極に接続されるダイオードと、
前記基板毎に連結された前記ダイオードの他端を
介して接続される電源と、前記基板の前記電極に
沿つて移動し前記電極に順次摺動する摺動電極
と、前記摺動電極の接触した電極に応じて前記摺
動電極と前記電源との間から得られる電気信号に
対して、各基板毎に異なる重みづけを行つて前記
摺動電極の移動量に固有のデジタル信号を出力す
る手段とを有する変位検出装置である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、摺動電極が接触した各電極に
応じて個有のデジタル信号が出力されるので小型
の装置を用いて変位位置を精度の高い絶対値で測
定することができる。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例としてのロータリーエン
コーダを図面を参照しながら詳細に説明する。
尚、各図面を通じて同一部分には同一符号が付さ
れている。
第1図乃至第2図に示した一実施例はロータリ
ーエンコーダに本発明を適用したものである。
本実施例のロータリーエンコーダの構造を説明
すると、第1図中一点鎖線で示されるように円筒
形状のケース100の上面には被測定物の回転と
同軸的に回転する回転軸101が回転軸受102
によつて上記上面に対して垂直方向に、かつケー
ス100内部に回転軸101他端が回転する様に
保持されている。そして、ケース1内部の回転軸
101他端には一端を回転軸101に固定され他
端が回転軸101の軸心回りを回転する回転部材
104が固定されている。ケース100内で周回
する回転部材104とケース100下面との間に
は同一の円板形状をなす5枚の基板6(第1の基
板1、第2の基板2、第3の基板3、第4の基板
4、第5の基板5)が固定用支柱106によつて
平行に所定の間隔離間されて支持されている。固
定用支柱106は円板形状の基板6を中心角で
120度毎に基板6端部を固定用支柱106に刻設
された溝に狭んで保持しており、その両端はケー
ス100の上面及び下面にネジ107によつて固
定されている。各基板6には環状に等間隔で複数
の円形状電極10が設けられ、これら電極は上下
に位置する各基板6に配置される電極10と互い
に上下方向位置に設けられかつ互いに導通状態で
あるようにリード線108によつてそれぞれ結合
している。そして基板6の上方では被測定物の回
転軸と同軸に回転する回転軸101によつて一端
が支持された回転部材104の他端に設けられた
摺動電極13が、第一の基板1の表面に露出した
電極10の表面を順次摺動接触しながら走査す
る。第2図に示されるように各基板6には所定の
電極10と図示せぬ電源とが図示せぬ抵抗および
ダイオード15を介して結合しており、また摺動
電極13はアースされるので、摺動電極13と任
意の電極10とが接触導通することにより負論理
の信号が得られる。このように得られる負論理信
号を各基板6毎に抵抗およびダイオード15を介
して電源に結合される電極を特定することにより
一組のデジタル信号として描出することにより摺
動電極13の位置すなわち被測定物の回転量を示
す絶対値が得られる。以下第3図を参照して上記
デジタル信号が得られる過程を説明する。
各基板6のうち最上部に位置して電極10に直
接摺動電極13が接する第1の基板1にはアノー
ドを抵抗R1に共通に接続した複数のダイオード
15が各電極10に対して1つおきに接続してい
る。第1の基板の下部に位置する第2の基板では
アノードを抵抗R2に共通に接続した複数のダイ
オード15が各電極10に対して2つの電極を挟
んで2つの電極に連続して接続されており、第1
の基板1上のダイオード15が接続された電極1
0と第2の基板2上でのダイオード15が連続し
て接続された電極の一端とは同位置の電極であ
る。以下同様に第2の基板2下部に位置する第3
の基板3ではアノードを抵抗R3に共通に接続し
た複数のダイオード15が4つの電極10を挟ん
で4つの電極10に連続して接続しており、第2
の基板2上でのダイオード15が接続された電極
10と第3の基板3上でのダイオード15が連続
して接続した電極の一端とは同位置の電極10で
ある。第3の基板3下部に位置する第4の基板で
はアノードを抵抗R4に共通に接続した複数のダ
イオード15が8つの電極10を挟んで8つの電
極10に接続して接続しており、第3の基板3上
でのダイオード15が連続して接続された電極1
0の一端と第4の基板4でのダイオード15が連
続して接続された電極の一端とは同位置の電極1
0である。第4の基板4下部に位置する第5の基
板ではアノードを抵抗R5に共通に接続した複数
のダイオード15が16ケの電極10を挟んで16ケ
の電極10に連続して接続しており、第4の基板
4上でのダイオード15が連続して接続された電
極10の一端と第5の基板5でのダイオード15
が連続して接続された電極10の一端とは同位置
の電極10である。このように本実施例では、5
枚の基板1〜5にそれぞれ16個ずつ配置されたダ
イオード15が、各基板毎にその接続パターンを
全て異にしている。しかもその接続パターンは
「m個の電極おきにダイオードm個を連続して接
続する(なおmは1、2、4、8、16)」という
ように周期的パターンとなつている。各抵抗R1
R2、R3、R4、R5は一端を直流電源Vに接続され
ておりさらにダイオード15のアノードとの接続
部分には負論理信号の導出点P1、P2、P3、P4
P5が設けられている。すなわちアースされた摺
動電極13が第1の基板1上の電極10の一つに
接すると下部に積層された第2乃至第5の基板
2,3,4,5のリード線108で結合された各
電極10は同様にアースされるので、それらアー
スされた各電極10にダイオード15が接続され
ているならば前記各基板6から導出された負論理
信号の導出点P1、P2、P3、P4、P5には“0”の
信号が送られ、ダイオード15が接続されていな
いならば“1”の信号が導出点P1、P2、P3、P4
P5に送られる。これら第1の基板1乃至第5基
板5から各導出点P1、P2、P3、P4、P5にそれぞ
れ送られる負論理信号にはデジタル信号の桁がそ
れぞれ順に20、21、22、23、24として割り当てら
れる。なお、第3図に示される回路は論理回路
ORを構成している。
たとえば、第2図中実線で示される摺動電極1
3が第1の基板1上のダイオード15の接続され
ていない電極10・aに接触すると抵抗R1はダ
イオード15を介してアースに短絡されないため
導出点P1には負理論信号の“1”が出力される。
そして、第2の基板2上の電極10・bは図中点
線で示されるように上部の第1の基板1上の電極
10・aを介してアースされるので電極10・b
に接続されたダイオード15によつて抵抗R2
アースに短絡され導出点P2には負論理信号の
“0”が出力される。同様にして第3の基板3上
で電極10・b下部に位置する電極10・cは図
中点線で示されるようにアースされ抵抗R3がダ
イオード15を介してアースに短絡されるので導
出点P3には負論理信号“0”が出力される。さ
らに第4の基板4電極10・c下部に位置する電
極10・dはダイオード15が接続され、第5の
基板5上の電極10・d下部に位置する電極1
0・eはダイオード15が接続されないのでそれ
ぞれの導出点P4、P5には負論理信号の“0”と
“1”が出力される。従つてこれらより、各導出
点P1、P2、P3、P4、P5から出力される信号は
“1,0,0,0,1”となり、この一連のデジ
タル信号が摺動電極12の電極10との接触位置
すなわち被測定物の固定量を示す絶対値となる。
このように各基板上の特定の電極はダイドード
を介して直流電源に接続されているため摺動電極
と接触してアースされた電極からはその電極に個
有のデジタル信号が各導出点へ出力される。すな
わち、被測定物の回転量は前記デジタル信号より
絶対値として検出することができる。また、検出
される回転量の分解能の向上に伴つて基板の直径
が増加しないので装置を小型に保つことができ
る。さらに、基板に配設される電極は環状に等間
隔で並べられた接点であればよいのでこのような
電極に接触する摺動電極は比較的容易に構成でき
る。
尚、本発明の実施例は上述した内容に固執する
ことなく本発明の技術思想を離れることなく種々
の変更を加えられることができる。例えば前述の
実施例においては検出される回転角に所定の単位
検出角度を得るために基板6を5枚使用している
が、より細かい単位検出角度を実現するために5
枚以上の基板を用いてもよい。
その他、基板は固定用支柱によつて平行に所定
の間隔離間されて支持されているが、各基板の間
に適当な絶縁処理を施した後に各基板を密着して
ケース内に固定してもよい。この場合には各基板
間で上下方向同位置に配置された電極はリード線
は介さずに直接接触することで電気的に導通状態
に保たれる。また、基板に配置されるダイオード
をすべて導線で代用して、各抵抗と複数の上記導
線との間には、ダイオードを介在させることもで
きる。これにより各基板毎に使用されるダイオー
ドの数を一つに減らすことができる。また、同実
施例では回転角を示すデジタル信号はバイナリー
コードで出力されるが、各基板上でのダイオード
と電極との組合せを変えることによりグレイコー
ドでの出力や対数出力等で出力をさせることもで
きる。さらに、負論理信号として出力される回転
角を示すデジタル信号はNAND回路等で反転し
て正論理の信号として得てもよい。そして基板上
で環状に等間隔で配置される電極の形状は円形に
限らず、楕円、長方形等どのような形状でもよ
い。
以上詳述したように、本発明の変位検出装置は
ロータリーエンコーダに適用できることが実施例
と共に示されたが、本発明の技術思想を基にすれ
ばリニアエンコーダも構成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例であり、ロータリー
エンコーダに適用した場合の構成を示す斜視図、
第2図は同実施例における構成を一部抜き出して
示す要部斜視図、第3図は同実施例における回路
構成を示す回路図、第4図は従来例のロータリー
エンコーダの構成を示す斜視図である。 10……電極、13……摺動電極。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 積層配置されるn枚(ただしnは自然数)の
    基板と、 これら基板上の2n等分された領域に対応して配
    置されるとともに積層方向に電気的に導通する電
    極と、 前記基板に(2n/2)個づつ配置され、かつ前
    記基板毎に異なる周期的パターンとなるように一
    端が前記電極に接続されるダイオードと、 前記基板毎に連結された前記ダイオードの他端
    を介して接続される電源と、 前記基板の前記電極に沿つて移動し前記電極に
    順次摺動する摺動電極と、 前記摺動電極の接触した電極に応じて前記摺動
    電極と前記電源との間から得られる電気信号に対
    して、各基板毎に異なる重みづけを行つて前記摺
    動電極の移動量に固有のデジタル信号を出力する
    手段と、 を有することを特徴とする変位検出装置。 2 前記周期的パターンは、2(n-1)個の集合から
    なるダイオードが等間隔に配置されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の変位検出
    装置。 3 前記摺動電極は回転軸を有し、前記電極はこ
    の回転軸を中心に環状配置されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の変位検出装
    置。
JP20159785A 1985-09-13 1985-09-13 変位検出装置 Granted JPS6262201A (ja)

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JP20159785A JPS6262201A (ja) 1985-09-13 1985-09-13 変位検出装置

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JP20159785A JPS6262201A (ja) 1985-09-13 1985-09-13 変位検出装置

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Publication Number Publication Date
JPS6262201A JPS6262201A (ja) 1987-03-18
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JP20159785A Granted JPS6262201A (ja) 1985-09-13 1985-09-13 変位検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5139362A (en) * 1990-10-10 1992-08-18 Ingersoll-Rand Company Heat passage tunnel for screed burner

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JPS6262201A (ja) 1987-03-18

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