JPH056061U - 扉のキヤツチ装置 - Google Patents
扉のキヤツチ装置Info
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- JPH056061U JPH056061U JP2212791U JP2212791U JPH056061U JP H056061 U JPH056061 U JP H056061U JP 2212791 U JP2212791 U JP 2212791U JP 2212791 U JP2212791 U JP 2212791U JP H056061 U JPH056061 U JP H056061U
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- magnet
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- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 強力な磁石を用いて確実な保持力が得られる
と共に、わずかな操作力によって容易に扉を開け得るよ
うにし、しかも操作の確実性が得られるようにした美感
の点でも優れた扉のキャッチ装置を提供する。 【構成】 扉板の裏面に設けたキャッチ金具(20)
は、扉板の開閉操作取手の扉板閉鎖操作位置から扉板開
放操作位置への円周方向の回動操作に連動して直線移動
し、該取手の扉板閉鎖操作位置では家具等本体側のマグ
ネット(4)の磁着面に密着して磁着され、該取手の扉
板開放操作位置ではマグネット(4)の磁着面からづれ
て磁脱される磁性板(22)と、前記磁性板(22)を
前記扉板閉鎖操作位置の方向に弾動付勢させるばね(2
5)と、を具備している。
と共に、わずかな操作力によって容易に扉を開け得るよ
うにし、しかも操作の確実性が得られるようにした美感
の点でも優れた扉のキャッチ装置を提供する。 【構成】 扉板の裏面に設けたキャッチ金具(20)
は、扉板の開閉操作取手の扉板閉鎖操作位置から扉板開
放操作位置への円周方向の回動操作に連動して直線移動
し、該取手の扉板閉鎖操作位置では家具等本体側のマグ
ネット(4)の磁着面に密着して磁着され、該取手の扉
板開放操作位置ではマグネット(4)の磁着面からづれ
て磁脱される磁性板(22)と、前記磁性板(22)を
前記扉板閉鎖操作位置の方向に弾動付勢させるばね(2
5)と、を具備している。
Description
【0001】
この考案は、家具等の扉の無用な開動を防止するための扉のキャッチ装置に関 し、特に磁力を用いて扉を閉成位置に保持させるようにしたキャッチ装置に関す るものである。 例えば洋服たんすの揺動開閉式扉板の組付構造には、風や振動の影響で扉が自 然に開いたり、また地震時に扉が急激に開いたりすることを防止する目的で、マ グネットキャッチと呼ばれるキャッチ装置が多用されている。
【0002】
この種のマグネットキャッチの従来の一般的な構造においては、扉板の開閉揺 動端の裏面に、磁性板を備えたキャッチ金具が固設されると共に、同キャッチ金 具の閉成位置に対向して、洋服たんすの本体側に磁石が取付けられた構造が採ら れていて、扉板を閉めた状態では、磁力の吸着作用によってキャッチ金具が磁石 に密着保持されるように構成されていた。 具体的に、実開昭47−9728号公報に示されるマグネット式の扉のキャッ チ装置は、上記磁性板として一片が揺動自在の蝶番を用い、扉が半開きの状態で も磁着するようにしたものである。 また、実開昭58−41874号公報に示されるマグネット式の扉のキャッチ 装置は、扉の開放前に、扉用取手を外から摺動させて取手の内端部に設けた磁石 をその磁着位置からづらして磁着力を切った後に、扉を開放する構造である。
【0003】
しかし、上記従来の実開昭47−9728号公報のマグネットキャッチの構成 方式によると、扉板に対する保持力を確実にするために磁力の強い磁石を装備す ると、扉を開く際の操作力が過大になって、女子や老人などの力の弱い人が開け にくくなり、一方、扉を開け易くするために磁力が弱い磁石を装備した場合には 、子供のいたずら等によって簡単に開けられてしまうほか、長期使用によって磁 力が劣化した際に、十分な保持力が得られなくなり、また磁性板が揺動すること から、扉が閉鎖位置でガタツク等の矛盾する問題点があった。 また、上記従来の実開昭58−41874号公報に示される摺動構造のもので は、摺動位置がづれて磁脱作用にバラツキが生じ易く、また扉体に取手摺動用の 案内スリットを設ける必要があり、扉体の美感と閉鎖性を損なわせるという問題 点があった。 このため本考案は、強力な磁石を用いて確実な保持力が得られると共に、わず かな操作力によって容易に扉を開け得るようにし、しかも操作の確実性が得られ るようにした美感の点でも優れた扉のキャッチ装置を提供することを目的として いる。
【0004】
その目的を達成するため、本考案の構成においては、家具等の回動して開閉す る扉板の開閉揺動端の裏面に磁性板(22)を有するキャッチ金具(20)が固 設されると共に、同キャッチ金具(20)の閉成位置に対向して家具等本体には 前記磁性板(22)を磁着させるマグネット(4)が取付けられて成るキャッチ 装置において、 前記キャッチ金具(20)は、 扉板の開閉操作取手の扉板閉鎖操作位置から扉板開放操作位置への円周方向の 回動操作に連動して直線移動し、該取手の扉板閉鎖操作位置ではマグネット(4 )の磁着面に密着して磁着され、該取手の扉板開放操作位置ではマグネット(4 )の磁着面からづれて磁脱される磁性板(22)と、 前記磁性板(22)を前記扉板閉鎖操作位置の方向に弾動付勢させるばね(2 5)と、 を具備することを特徴とする扉のキャッチ装置にある。
【0005】
扉板の閉鎖位置において、図示しない取手を扉板開放操作位置に半回動操作す ると、図6に示すように、磁性板22が移動し、マグネット4の磁着面から離脱 する。 この状態から取手を前方に引っ張ることにより扉体は軽く開放される。 次に、図示しない上記取手を離すと、ばね25が磁性板22をマグネット4の 磁着面に弾動させて、閉鎖操作位置となる。
【0006】
以下、図の実施例に基づき本考案の構成を具体的に述べる。 実施例のキャッチ装置は、図1(a)に示すように、両開き式洋服たんすの左 半分の上部に付設されたものであって、この装置は、左側の扉板1の揺動端の裏 面に取付けられたキャッチ金具20と、たんす本体の天板3の中央寄りの下面に 取付けられたマグネット4とにより構成されており、しかしてキャッチ金具20 は、長板より成る連結杆5を介して図示しない下方の取手の作動部に接続されて いる。 しかしてキャッチ金具20は、4本の取付ねじ19で扉板1に固定された方形 の保持板21と、同保持板21に案内されて上下に摺動する磁性板22とにより 形成されていて、先ず、保持板21の左右両側端の中間高さには、断面コ形をな して互に溝を対向させたガイドレール21aが袖状に張出されている。 次に、下端が連結杆5に結合ねじ12で結合された磁性板22は、その上半部 の3方縁が内向きに折込まれて、かぎ形の頂板22aと、左右1対の断面L形の 耳板22bとが形成されており、しかして同耳板22bは、保持板21のガイド レール21a内に上下に案内されている。 そのほか磁性板22の後面の上段高さには、マグネット4のヨーク17とほぼ 等しい横幅の切欠き孔22cが穿開されると共に、磁性板22の中央部には、上 下方向の長孔22dが穿開されていて、かつ同長孔22dに差入れられたねじよ りなるストッパ23は、その先端が保持板21にねじ止めされている。 また、磁性板22の頂板22aの中央には、へそ状のばね受24が圧入された 上で下面から突出し、かつばね受24の下面には、ダンパ用のコイルばね25が 懸下されている。 そのほか図示しないが、扉板1の中間高さには、通常の開閉用取手が取付けら れていて、取手を開き方向に回し操作すると、連結杆5が引下げ付勢されるよう になっている。 次に、このように構成された実施例のキャッチ装置の作動につき述べる。 取手の連結杆5には、弾力付勢により上昇習性が付与されていることから、磁 性板22は、常態では、長孔22dの下端がストッパ23に当る図示高さに保た れており、従って、扉板1が閉められた図2、図5の状態では、磁性板22の切 欠孔22cの上方部と下方部とがヨーク17に当って、マグネット4に強固に吸 着、保持されている。 ところで、扉板1を開くために取手を回し操作すると、磁性板22は、連結杆 5と一体になって降動し、図6に示すように、コイルばね25の下端がストッパ 23に衝合した位置まで降下する。 この降下位置においては、磁性板22の頂板22aは、上段のヨーク17の下 方に逃げると共に、磁性板22の切欠き孔22cが下段のヨーク17に対向し、 その結果、キャッチ金具20に対するマグネット4の吸引力は殆んど消滅するの で、その後は、容易に扉板を引き操作することができる。 なお、磁性板22を引下げる際の操作力は、磁力線を横切る方向の移動である ので、わずかな操作力で済む。 このように、上述した実施例のキャッチ装置においては、マグネット4に強い 磁石を使って保持力を強化しても、何等開き操作の障害にならない。
【0007】
以上述べたように、本考案に係る扉のマグネット構造のキャッチ装置によれば 、扉板開閉操作用の取手を半回転させることにより、これと連動させて扉板背面 の磁性板22を移動させてマグネット4の磁着面から磁脱させ、また上記取手を 離すことによりばね25の作用により上記磁性板22をマグネット4の磁着面に 移動させて磁着させるようにしたので、磁力が強いマグネットを用いた場合にお いても、一旦取手を回して磁脱させた後に開扉操作力に負担をかけることなく開 扉出来、扉板の確実な保持作用と開扉等の容易な操作とが併せて得られる。また 、扉板側の磁性板22の磁脱と磁着は、扉板開閉操作用取手の回転とばね25に よる回転復帰に連動して行わせるようにしたので、その磁着脱位置にづれが生ず る虞れがなく、また扉体の表面には扉板開閉操作用の回転取手のみが設けられる のであるから、美感の点でも優れている。
【図1】(a)(b)は、本考案の実施例を示す扉のキ
ャッチ装置の斜視図である。
ャッチ装置の斜視図である。
【図2】図1(b)の矢指IIにおける側面図である。
【図3】図1(a)の矢指IIIにおける後面図であ
る。
る。
【図4】キャッチ金具の平面図である。
【図5】図2の側断面図である。
【図6】図5の作動図である。
1 扉板、3 本体の天板、4 マグネット、20 キ
ャッチ金具、22 磁性板
ャッチ金具、22 磁性板
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 家具等の回動して開閉する扉板の開閉揺
動端の裏面に磁性板(22)を有するキャッチ金具(2
0)が固設されると共に、同キャッチ金具(20)の閉
成位置に対向して家具等本体には前記磁性板(22)を
磁着させるマグネット(4)が取付けられて成るキャッ
チ装置において、 前記キャッチ金具(20)は、 扉板の開閉操作取手の扉板閉鎖操作位置から扉板開放操
作位置への円周方向の回動操作に連動して直線移動し、
該取手の扉板閉鎖操作位置ではマグネット(4)の磁着
面に密着して磁着され、該取手の扉板開放操作位置では
マグネット(4)の磁着面からづれて磁脱される磁性板
(22)と、 前記磁性板(22)を前記扉板閉鎖操作位置の方向に弾
動付勢させるばね(25)と、 を具備することを特徴とする扉のキャッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2212791U JPH063945Y2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | 扉のキャッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2212791U JPH063945Y2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | 扉のキャッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056061U true JPH056061U (ja) | 1993-01-29 |
| JPH063945Y2 JPH063945Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=12074224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2212791U Expired - Lifetime JPH063945Y2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | 扉のキャッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063945Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-01-18 JP JP2212791U patent/JPH063945Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH063945Y2 (ja) | 1994-02-02 |
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