JPH0560676U - ガンチェンジャ―を備えるロボットガン装置 - Google Patents

ガンチェンジャ―を備えるロボットガン装置

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JPH0560676U
JPH0560676U JP537992U JP537992U JPH0560676U JP H0560676 U JPH0560676 U JP H0560676U JP 537992 U JP537992 U JP 537992U JP 537992 U JP537992 U JP 537992U JP H0560676 U JPH0560676 U JP H0560676U
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pressurized fluid
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敏博 西脇
滋 梅田
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小原株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガンに特別の加圧流体の供給装置を付加する
ことにより、ラック上に待機中のガンにおいても加圧動
作を繰り返し行わせ得るガンチェンジャ―を備えるロボ
ットガン装置を提供しようとするものである。 【構成】 ガンチェンジャ―2,3を介してロボット側
から加圧シリンダ4へ加圧流体が供給されるようなガン
チェンジャ―を備えるロボットガン装置1において、ロ
ボットガンにダブルシャットオフカプラ11およびシン
グルシャットオフカプラ13が付加され、このダブルシ
ャットオフカプラからの導管が加圧流体供給導管9に接
続されると共にシングルシャットオフカプラからの導管
が加圧流体排出路bに接続されたガンチェンジャ―を備
えるロボットガン装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ガンチェンジャ―を介してロボット側から加圧シリンダへ加圧流 体が供給されるようなガンチェンジャ―を備えるロボットガン装置に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
ガンチェンジャ―を介してロボット側から加圧シリンダへ加圧流体が供給され るようなガンチェンジャ―を備えるロボットガン装置においては、ラック上でロ ボット側のガンチェンジャ―とガン側のガンチェンジャ―の結合を解いてから別 のラック上に待機中のガンと交換を行っている。そして、前記待機中にラック上 のガンにおいては電極の交換あるいは研磨を屡々行うことがある。
【考案が解決しようとする課題】
【0003】 ところで、前記交換あるいは研磨後には予め該電極をガンになじませるため加 圧動作を繰り返し行わせる方がよい。ところが、ガンに加圧動作を繰り返し行わ せるためにはその動力源である加圧流体を供給する必要がある。しかしながら、 ロボット側のガンチェンジャ―とガン側のガンチェンジャ―の結合が解かれた状 態ではそれができない。
【0004】 この考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであ り、その目的とするところは、ガンに特別の加圧流体の供給装置を付加すること により、ラック上に待機中のガンにおいても加圧動作を繰り返し行わせ得るガン チェンジャ―を備えるロボットガン装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案におけるガンチェンジャ―を備えるロボ ットガン装置は、ロボットガンにダブルシャットオフカプラおよびシングルシャ ットオフカプラを付加し、ダブルシャットオフカプラからの導管を加圧流体供給 導管に接続すると共にシングルシャットオフカプラからの導管を加圧流体排出路 に接続したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】
ラック上に待機中のガンにおいて前記ダブルシャットオフカプラおよびシング ルシャットオフカプラを手動切替弁等を介して別途加圧流体供給源に接続して、 交互に加圧流体を供給すれば、ラック上でガンは加圧動作を繰り返し行うことが できる。また、ロボット側のガンチェンジャ―とガン側のガンチェンジャ―が結 合させて溶接作業を行わせる時は、ロボット側から加圧流体が供給される。この ときガン側の加圧流体供給導管には導管を介してカプラが接続されているが、こ のカプラはダブルシャットオフカプラであるので該カプラからの加圧流体の漏洩 はなく加圧流体は全て加圧シリンダに供給される。また、シングルシャットオフ カプラは加圧流体排出路に接続されているので、前記加圧シリンダからの排気は 該カプラから排出できる。
【0007】
【実施例】
図1を参照してこの考案の実施例について説明をする。 図において、1はガン側のガンチェンジャ―2を備えたガン本体であり、ロボ ット側にガンチェンジャ―3(仮想線で示す)とは結合が解かれた状態にある。
【0008】 そして、ガン本体1は主として加圧シリンダ4,加圧ロッド5,固定ア―ム6 および電極7,8からなり、加圧流体供給導管9は切替弁10を介して前記加圧 シリンダ4に接続されている。
【0009】 また、前記加圧流体供給導管9にはダブルシャットオフカプラ11が連設され た導管12が接続され、前記切替弁10の加圧流体排出路bにはシングルシャッ トオフカプラ13が連設された導管14が接続されている。
【0010】 以上のような構成からなるロボットガンは、ラック(図示せず)上に待機され て、ガン側のガンチェンジャ―2がロボット側にガンチェンジャ―3に接続され るのを待っている。この待機中に電極7,8は交換あるいは研磨される。この交 換あるいは研磨された電極をガンになじませるため加圧動作を繰り返し行わせる のであるが、まず手動切替弁15が用意され、該切替弁15は加圧流体源16に 接続されると共に前記ダブルシャットオフカプラ11およびシングルシャットオ フカプラ13に接続されて、両カプラ11,13がそれぞれ連通状態となる。
【0011】 そこで、図示の状態で加圧流体源16から加圧流体を供給すると、加圧流体は 切替弁15,ダブルシャットオフカプラ11,導管12,9,切替弁10のaか ら加圧シリンダ4の前室4aに入ると共に、加圧シリンダ4の後室4bの流体は 切替弁10のb,導管14,シングルシャットオフカプラ13から切替弁15に 戻される。この間に加圧ロッド5は後退する。次いで切替弁15を切替えると、 加圧流体は切替弁15,シングルシャットオフカプラ13,導管14,切替弁1 0のbから加圧シリンダ4の後室4bに入ると共に、加圧シリンダ4の前室4a の流体は切替弁10のa,導管9,12,ダブルシャットオフカプラ11から切 替弁15に戻される。この間に加圧ロッド5は前進し電極7,8は加圧状態にな る。この動作を複数回繰り返すことによって、待機中のガン1はラック上におい て電極7,8がなじんだガンとなる。
【0012】 このようにして電極7,8がなじんだガン1は、ダブルシャットオフカプラ1 1およびシングルシャットオフカプラ13の接続が解かれ、またガン側のガンチ ェンジャ―2がロボット側にガンチェンジャ―3に接続される。
【0013】 この状態で、ガン1はロボットによって溶接作業をすべき位置まで移動され、 その位置でロボット側にガンチェンジャ―3から加圧流体が導管9に供給される 。この時,切替弁10のdが導管9に接続されていると加圧流体は導管9から切 替弁10のdを経て加圧シリンダ4の後室4bに入ると共に、加圧シリンダ4の 前室4aの流体は切替弁10のcから排出される。この間にダブルシャットオフ カプラ11が閉塞されているので導管9から導管12への流体の流れはなく導管 9からの全ての流体は加圧シリンダ4の後室4bに供給され加圧ロッド5は前進 し遂には電極7,8は加圧状態になる。
【0014】 溶接が終ると切替弁10が切替えられ、加圧流体は導管9から切替弁10のaを 経て加圧シリンダ4の前室4aに入ると共に、加圧シリンダ4の後室4bの流体 は切替弁10のbから導管14を経てシングルシャットオフカプラ13から排出 される。この間もダブルシャットオフカプラ11が閉塞されているので導管9か ら導管12への流体の流れはなく導管9からの全ての流体は加圧シリンダ4の前 室4aに供給され加圧ロッド5は後退し電極7,8は開放状態になる。
【0015】
【考案の効果】
この考案によると、ガンにダブルシャットオフカプラおよびシングルシャット オフカプラを付加することによって、待機中に加圧動作を繰り返し行わせること ができるようになると共にこれら付加されたカプラが溶接作業の邪魔になること もなく、待機中のガンにおいて容易に電極をなじませることができるものである 。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの考案に係るガンチェンジャ―を備え
るロボットガン装置の概略側面図である。
【符号の説明】
1 ガン 2 ガン側のガンチェンジャ― 3 ロボットのガンチェンジャ― 4 加圧シリンダ 9 加圧流体供給導管 11 ダブルシャットオフカプラ 13 シングルシャットオフカプラ b 加圧流体排出路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガンチェンジャ―を介してロボット側か
    ら加圧シリンダへ加圧流体が供給されるようなガンチェ
    ンジャ―を備えるロボットガン装置において、ロボット
    ガンにダブルシャットオフカプラおよびシングルシャッ
    トオフカプラを付加し、ダブルシャットオフカプラから
    の導管を加圧流体供給導管に接続すると共にシングルシ
    ャットオフカプラからの導管を加圧流体排出路に接続し
    たことを特徴とするガンチェンジャ―を備えるロボット
    ガン装置。
JP1992005379U 1992-01-17 1992-01-17 ガンチェンジャーを備えるロボットガン装置 Expired - Fee Related JP2568365Y2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5739082A (en) * 1980-06-26 1982-03-04 Comau Spa Automatic exchanging device for electric welding gun
JPH01197078A (ja) * 1988-01-29 1989-08-08 Suzuki Motor Co Ltd 溶接ガン装置
JPH0381074A (ja) * 1989-08-22 1991-04-05 Nissan Motor Co Ltd 溶接ガンの保持装置

Patent Citations (3)

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