JPH0560777U - 殴打具 - Google Patents
殴打具Info
- Publication number
- JPH0560777U JPH0560777U JP200792U JP200792U JPH0560777U JP H0560777 U JPH0560777 U JP H0560777U JP 200792 U JP200792 U JP 200792U JP 200792 U JP200792 U JP 200792U JP H0560777 U JPH0560777 U JP H0560777U
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- striking
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- Granted
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010009 beating Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 柄1に殴打ピン11が取着されて柄1の外側
へ突出している。特に、この殴打ピン11の外周を囲む
ように弾性筒13が柄1に取着され、この殴打ピン11
の尖端11aが弾性筒13の開放口17aの付近に位置
している。柄1を把持して殴打ピン11によりガラスG
を叩くと、まず弾性筒13がガラスGに当たるため、そ
の衝撃により撓んで、殴打ピン11の尖端11aが僅か
に突出し、この尖端11aがガラスGに対し直接当たっ
て衝撃を与える。使用後、殴打ピンン11をガラスGか
ら離すと、弾性筒13が復帰して元の状態に戻り、殴打
ピン11の尖端11aが弾性筒13に没入する。 【効果】 柄1に殴打ピン11を設けた殴打具あって、
弾性筒13の働きにより安全性が向上する。
へ突出している。特に、この殴打ピン11の外周を囲む
ように弾性筒13が柄1に取着され、この殴打ピン11
の尖端11aが弾性筒13の開放口17aの付近に位置
している。柄1を把持して殴打ピン11によりガラスG
を叩くと、まず弾性筒13がガラスGに当たるため、そ
の衝撃により撓んで、殴打ピン11の尖端11aが僅か
に突出し、この尖端11aがガラスGに対し直接当たっ
て衝撃を与える。使用後、殴打ピンン11をガラスGか
ら離すと、弾性筒13が復帰して元の状態に戻り、殴打
ピン11の尖端11aが弾性筒13に没入する。 【効果】 柄1に殴打ピン11を設けた殴打具あって、
弾性筒13の働きにより安全性が向上する。
Description
【0001】
この考案は例えば非常時に自動車の窓ガラスを割るための殴打ピンを備えた殴 打具に関するものである。
【0002】
従来、この種の殴打具としては、例えば実開平2−100862号公報に示す ものがある。この殴打具においては、不使用時に殴打ピンのみが柄から突出して いる。
【0003】
このように殴打ピンのみが柄の外側に露出していると、殴打ピンの尖端に不用 意に触れてけがをするおそれがあり、大変危険であった。
【0004】 本考案はこのような殴打ピンを有する殴打具にあって安全性を向上させことを 目的としている。
【0005】
後記する実施例の図面に示すように、本考案にかかる殴打具においては、柄1 に殴打ピン11が取着されて柄1の外側へ突出している。特に、この殴打ピン1 1の外周を囲むように弾性筒13が柄1に取着され、この殴打ピン11の尖端1 1aが弾性筒13の開放口17aの付近に位置している。
【0006】
さて、図1に示すように、柄1を把持して殴打ピン11によりガラスGを叩く と、まず弾性筒13がガラスGに当たるため、その衝撃により撓んで、殴打ピン 11の尖端11aが弾性筒13から僅かに突出し、この尖端11aがガラスGに 対し直接当たって衝撃を与える。
【0007】 使用後、殴打ピン11をガラスGから離すと、弾性筒13が復帰して元の状態 に戻り、殴打ピン11の尖端11aが弾性筒13内に没入する。
【0008】
以下、本考案の一実施例にかかる殴打具を図面を参照して説明する。 柄1は硬質プラスチックからなり、柄1の先端部には殴打部2が長手方向1a に対し直交する方向へ突設されている。同じく柄1の先端部には筒部3が殴打部 2の突設方向とは反対方向に突設されている。この筒部3内には取付孔4が形成 されている。この取付孔4には開口部5と、この開口部5よりも小径の嵌着孔部 6とが互いに連続して形成されている。
【0009】 硬質プラスチックからなる殴打部7は頭部8と、この頭部8よりも小径の首部 9と、この首部9よりも小径の胴部10とからなる。この頭部8の端面には殴打 ピン11が埋設されて同端面から突出している。この殴打部7の胴部10が前記 取付孔4の嵌着孔部6に締りばめされているとともに、殴打部7の首部9が前記 取付孔4の開口部5にすきまばめされ、殴打部7の頭部8と殴打ピン11とが柄 1の筒部3からその外側へ突出している。この嵌着状態では、殴打ピン11の軸 心と殴打部7の軸心と前記殴打部2の軸心とが互いに一致し、それらの軸心は柄 1の長手方向1aに対し直交している。また、首部9の外周において開口部5の 周縁と頭部8との間には係止溝12が形成されている。
【0010】 弾性筒13はゴムにより一体成形され、嵌着筒部14と可撓筒部15とからな る。嵌着筒部14の開放端周縁には係止突条16が内側に向けて形成されている 。
【0011】 可撓筒部15は開放側の当接部17と、この当接部17と前記嵌着筒部14と の間の変形部18とからなる。変形部18の内周全体にはえぐり部19が形成さ れ、この変形部18の肉厚が当接部17や嵌着筒部14の肉厚よりも小さくなっ ている。この弾性筒13の嵌着筒部14内には前記殴打部7の頭部8が嵌合され 、その嵌合状態でこの嵌着筒部14の係止突条16が前記殴打部7の係止溝12 に対し着脱可能に係入されている。前記殴打ピン11は可撓筒部15内に挿入さ れ、その尖端11aが当接部17の開放口17aの付近、例えばそれよりも若干 内側に位置している。
【0012】 さて、図1に示すように、柄1を把持して殴打ピン11によりガラスGを叩く と、まず弾性筒13の可撓筒部15の当接部17がガラスGに当たるため、その 衝撃により変形部18が撓んで当接部17が内側に屈曲する。そして、殴打ピン 11の尖端11aが当接部17の開放口17aから僅かに突出し、この尖端11 aがガラスGに対し直接当たって衝撃を与える。
【0013】 使用後、殴打ピン11をガラスGから離すと、変形部18が復帰して当接部1 7が元の状態に戻り、殴打ピン11の尖端11aが当接部17の開放口17a内 に没入する。
【0014】 このような不使用状態では、殴打ピン11が弾性筒13内に常時収容されるた め、この弾性筒13に阻止されて殴打ピン11の尖端11aを不用意に触れるこ とはなくなり、安全性が大変向上する。
【0015】
本考案によれば、柄1に殴打ピン11を設けた殴打具あって、弾性筒13の働 きにより安全性が向上する。
【図1】本実施例にかかる殴打具の使用状態を示す断面
図である。
図である。
【図2】本実施例にかかる殴打具を示す正面図である。
【図3】同じく背面図である。
【図4】(a)は同じく左側面図であり、(b)は同じ
く右側面図である。
く右側面図である。
【図5】同じく平面図である。
【図6】同じく底面図である。
1 柄、1a 長手方向、2 殴打部、3 筒部、4
取付孔、7 殴打部、11 殴打ピン、11a 尖端、
12 係止溝、13 弾性筒、15 可撓筒部、16
係止突条、G ガラス。
取付孔、7 殴打部、11 殴打ピン、11a 尖端、
12 係止溝、13 弾性筒、15 可撓筒部、16
係止突条、G ガラス。
Claims (1)
- 【請求項1】 柄(1)に殴打ピン(11)を取着して
柄(1)の外側へ突出させ、この殴打ピン(11)の外
周を囲むように弾性筒(13)を柄(1)に取着してこ
の殴打ピン(11)の尖端(11a)を弾性筒(13)
の開放口(17a)の付近に位置させたことを特徴とす
る殴打具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992002007U JP2529645Y2 (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 殴打具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992002007U JP2529645Y2 (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 殴打具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0560777U true JPH0560777U (ja) | 1993-08-10 |
| JP2529645Y2 JP2529645Y2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=11517337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992002007U Expired - Lifetime JP2529645Y2 (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 殴打具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2529645Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021084166A (ja) * | 2019-11-27 | 2021-06-03 | 弘之 大塚 | 強化ガラス破壊具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6337177U (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-10 |
-
1992
- 1992-01-23 JP JP1992002007U patent/JP2529645Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6337177U (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-10 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021084166A (ja) * | 2019-11-27 | 2021-06-03 | 弘之 大塚 | 強化ガラス破壊具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2529645Y2 (ja) | 1997-03-19 |
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