JPH0560830A - Ic試験装置用恒温槽 - Google Patents
Ic試験装置用恒温槽Info
- Publication number
- JPH0560830A JPH0560830A JP3224221A JP22422191A JPH0560830A JP H0560830 A JPH0560830 A JP H0560830A JP 3224221 A JP3224221 A JP 3224221A JP 22422191 A JP22422191 A JP 22422191A JP H0560830 A JPH0560830 A JP H0560830A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- hot air
- duct
- unit
- constant temperature
- Prior art date
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- Granted
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 IC測定部すべてについて高い精度で設定温
度を保持するIC試験装置用恒温槽を提供する。 【構成】 ケース1を具備し、ケース1の上方領域には
ファン・ユニット2およびヒータ・ユニット3を収容
し、その下方領域には多数のIC測定部を構成するコン
タクト・ユニット6を収容し、熱風を案内するダクト4
を具備するIC試験装置用恒温槽において、ダクト4と
ケース1とによりこれらの間に熱風流通路を形成し、熱
風流通路の下端はケース1下方領域下部において開口す
るものとした。
度を保持するIC試験装置用恒温槽を提供する。 【構成】 ケース1を具備し、ケース1の上方領域には
ファン・ユニット2およびヒータ・ユニット3を収容
し、その下方領域には多数のIC測定部を構成するコン
タクト・ユニット6を収容し、熱風を案内するダクト4
を具備するIC試験装置用恒温槽において、ダクト4と
ケース1とによりこれらの間に熱風流通路を形成し、熱
風流通路の下端はケース1下方領域下部において開口す
るものとした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、多数のIC測定部に
おける温度を一様にするIC試験装置用恒温槽に関す
る。
おける温度を一様にするIC試験装置用恒温槽に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ICについての評価或いはIC受け入れ
検査は、多数のICを恒温槽に収容して恒温状態におい
て一度に同時に実施される。この様な用途に供されるI
C試験装置用恒温槽の従来例を図1を参照して説明す
る。
検査は、多数のICを恒温槽に収容して恒温状態におい
て一度に同時に実施される。この様な用途に供されるI
C試験装置用恒温槽の従来例を図1を参照して説明す
る。
【0003】図1において、1はIC試験装置用恒温槽
のケースである。ケース1は、図においてその右上方領
域にファン・ユニット2およびヒータ・ユニット3を収
容し、その下方領域に多数のICを同時に測定する多数
のIC測定部が構成される。4は熱風を案内するダクト
であり、その下端はケース1の右上方領域を形成するケ
ース下面に係合してこれらの間に熱風流通路が形成され
る。5はケース背面基板であり、この背面基板5にはコ
ンタクト・ユニット(レール・ユニット)6が取り付け
られる。
のケースである。ケース1は、図においてその右上方領
域にファン・ユニット2およびヒータ・ユニット3を収
容し、その下方領域に多数のICを同時に測定する多数
のIC測定部が構成される。4は熱風を案内するダクト
であり、その下端はケース1の右上方領域を形成するケ
ース下面に係合してこれらの間に熱風流通路が形成され
る。5はケース背面基板であり、この背面基板5にはコ
ンタクト・ユニット(レール・ユニット)6が取り付け
られる。
【0004】コンタクト・ユニット6は図2に示される
が如きものである。コンタクト・ユニット6は上述した
通りケースの背面基板5に取り付けられ、測定されるべ
きIC7をIC測定部8に位置決め保持するためのもの
である。IC7は、共に上下方向に延伸するレール9お
よびルーフ10とストッパ11の3者により図示される
が如くに位置決めされるのであるが、その詳細について
は説明を省略する。なお、多数のIC測定部8における
温度が一様であるか否かを判断するには測定部8におけ
る温度を測定する必要があることは言うまでもないこと
であるが、そのためには例えばPtセンサをIC測定部
8に位置決め保持されたIC7の近傍に配置する。
が如きものである。コンタクト・ユニット6は上述した
通りケースの背面基板5に取り付けられ、測定されるべ
きIC7をIC測定部8に位置決め保持するためのもの
である。IC7は、共に上下方向に延伸するレール9お
よびルーフ10とストッパ11の3者により図示される
が如くに位置決めされるのであるが、その詳細について
は説明を省略する。なお、多数のIC測定部8における
温度が一様であるか否かを判断するには測定部8におけ
る温度を測定する必要があることは言うまでもないこと
であるが、そのためには例えばPtセンサをIC測定部
8に位置決め保持されたIC7の近傍に配置する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述されたIC試験装
置用恒温槽の従来例において、ファン・ユニット2によ
り生ぜしめられた高速空気の流れはヒータ・ユニット3
に到達し、ここにおいて熱交換されながらダクト4によ
り案内されて図1の矢印により示されるが如くに流通す
る。即ち、加熱された熱風の流れはダクト4により偏向
されて上から下向きに吹き出され、流通、循環せしめら
れる。この従来例の場合、IC測定部8は合計32箇所
構成されるのであるが、何分にもコンタクト・ユニット
6は図2に示されるが如く大変に複雑な形状構造を有す
るものであることから、32箇所のIC測定部8に加熱
された高速空気を一様に流通、循環せしめることは容易
なことではないのである。現実に、恒温槽内温度を一様
に100℃としたい場合、恒温槽内上部を100℃に保
持したものとすると、下部は90℃程度にしかならな
い。実際は、IC測定部8すべてについて設定温度±3
℃程度の精度におさめたく、種々の対策を講じてきたた
のであるが、今の所この精度を実現することはできてい
ない。
置用恒温槽の従来例において、ファン・ユニット2によ
り生ぜしめられた高速空気の流れはヒータ・ユニット3
に到達し、ここにおいて熱交換されながらダクト4によ
り案内されて図1の矢印により示されるが如くに流通す
る。即ち、加熱された熱風の流れはダクト4により偏向
されて上から下向きに吹き出され、流通、循環せしめら
れる。この従来例の場合、IC測定部8は合計32箇所
構成されるのであるが、何分にもコンタクト・ユニット
6は図2に示されるが如く大変に複雑な形状構造を有す
るものであることから、32箇所のIC測定部8に加熱
された高速空気を一様に流通、循環せしめることは容易
なことではないのである。現実に、恒温槽内温度を一様
に100℃としたい場合、恒温槽内上部を100℃に保
持したものとすると、下部は90℃程度にしかならな
い。実際は、IC測定部8すべてについて設定温度±3
℃程度の精度におさめたく、種々の対策を講じてきたた
のであるが、今の所この精度を実現することはできてい
ない。
【0006】この発明は、上述の通りの問題を解消しよ
うとするものである。
うとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】ケース1を具備し、ケー
ス1の上方領域にはファン・ユニット2およびヒータ・
ユニット3を収容し、その下方領域には多数のIC測定
部8を構成するコンタクト・ユニット6を収容し、熱風
を案内するダクト4を具備するIC試験装置用恒温槽に
おいて、ダクト4とケース1とによりこれらの間に熱風
流通路を形成し、熱風流通路の下端はケース下方領域下
部において開口するものとした。
ス1の上方領域にはファン・ユニット2およびヒータ・
ユニット3を収容し、その下方領域には多数のIC測定
部8を構成するコンタクト・ユニット6を収容し、熱風
を案内するダクト4を具備するIC試験装置用恒温槽に
おいて、ダクト4とケース1とによりこれらの間に熱風
流通路を形成し、熱風流通路の下端はケース下方領域下
部において開口するものとした。
【0008】
【実施例】この発明の実施例を図3を参照して説明す
る。図3について、図1における参照数字と共通する参
照数字は互いに同一の部材を示すものとする。図3に示
されるこの発明のIC試験装置用恒温槽は図1に示され
る従来のIC試験装置用恒温槽におけるダクト4の先端
部にケース1底面近傍に達する垂直延長部4’を付加し
たものに相当する。この垂直延長部4’は、ダクト4の
先端部からケース1底面近傍に迄達する前面板12と、
前面板12の左右両端部において屈曲してケースの背面
基板5に達すると共に下端はケース1底面に達する左右
の側面板13とにより構成される。結局、この垂直延長
部4’とケースの背面基板5との間にも熱風流通路が形
成され、そしてこの熱風流通路の下端はケース下方領域
下部、即ちケース1底面近傍において開口するものであ
る。従って、ダクト4とケース1の右上方領域を形成す
るケース下面との間に形成される熱風流通路とダクトの
垂直延長部4’とケースの背面基板5との間に形成され
る熱風流通路とは互いに連通しており、ヒータ・ユニッ
ト3から送り出される熱風はこれら連通する熱風流通路
を流れ下り、図3において矢印で示される如くに恒温槽
下部から上向きに吹き出され、流通、循環せしめられ
る。
る。図3について、図1における参照数字と共通する参
照数字は互いに同一の部材を示すものとする。図3に示
されるこの発明のIC試験装置用恒温槽は図1に示され
る従来のIC試験装置用恒温槽におけるダクト4の先端
部にケース1底面近傍に達する垂直延長部4’を付加し
たものに相当する。この垂直延長部4’は、ダクト4の
先端部からケース1底面近傍に迄達する前面板12と、
前面板12の左右両端部において屈曲してケースの背面
基板5に達すると共に下端はケース1底面に達する左右
の側面板13とにより構成される。結局、この垂直延長
部4’とケースの背面基板5との間にも熱風流通路が形
成され、そしてこの熱風流通路の下端はケース下方領域
下部、即ちケース1底面近傍において開口するものであ
る。従って、ダクト4とケース1の右上方領域を形成す
るケース下面との間に形成される熱風流通路とダクトの
垂直延長部4’とケースの背面基板5との間に形成され
る熱風流通路とは互いに連通しており、ヒータ・ユニッ
ト3から送り出される熱風はこれら連通する熱風流通路
を流れ下り、図3において矢印で示される如くに恒温槽
下部から上向きに吹き出され、流通、循環せしめられ
る。
【0009】
【発明の効果】熱風の流れが恒温槽内に上から下向きに
吹き出され、流通、循環せしめられるIC試験装置用恒
温槽について、IC測定部8すべてについて設定温度±
3℃程度の精度におさめるべく種々の対策を講じてもこ
の精度を実現することができなかったのであるが、この
発明によってダクト4の先端部にケース1底面近傍に達
する垂直延長部4’を付加するという一見極く簡単な構
成を採用して熱風流通路を形成し、熱風を図3において
矢印で示されるが如くに恒温槽下部から上向きに吹き出
し、流通循環せしめたところ、IC測定部8すべてにつ
いて設定温度±3℃の精度は充分に保たれていることを
実測することができた。IC試験装置用恒温槽について
この程度の精度を保つことにより、ICについての評価
或いはIC受け入れ検査の信頼性は充分に担保されるに
到った。
吹き出され、流通、循環せしめられるIC試験装置用恒
温槽について、IC測定部8すべてについて設定温度±
3℃程度の精度におさめるべく種々の対策を講じてもこ
の精度を実現することができなかったのであるが、この
発明によってダクト4の先端部にケース1底面近傍に達
する垂直延長部4’を付加するという一見極く簡単な構
成を採用して熱風流通路を形成し、熱風を図3において
矢印で示されるが如くに恒温槽下部から上向きに吹き出
し、流通循環せしめたところ、IC測定部8すべてにつ
いて設定温度±3℃の精度は充分に保たれていることを
実測することができた。IC試験装置用恒温槽について
この程度の精度を保つことにより、ICについての評価
或いはIC受け入れ検査の信頼性は充分に担保されるに
到った。
【図1】IC試験装置用恒温槽の従来例を示す図。
【図2】IC試験装置に使用されるコンタクト・ユニッ
トを示す図。
トを示す図。
【図3】この発明のIC試験装置用恒温槽を示す図。
1 ケース 2 ファン・ユニット 3 ヒータ・ユニット 4 ダクト 6 コンタクト・ユニット
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年8月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【課題を解決するための手段】ケース1を具備し、ケー
ス1の上方領域にはファン・ユニット2およびヒータ・
ユニット3を収容し、その下方領域には多数のIC測定
部8を構成するコンタクト・ユニット6を収容し、熱風
および冷風を案内するダクト4を具備するIC試験装置
用恒温槽において、ダクト4とケース1とによりこれら
の間に熱風流通路を形成し、熱風流通路の下端はケース
下方領域下部において開口するものとした。
ス1の上方領域にはファン・ユニット2およびヒータ・
ユニット3を収容し、その下方領域には多数のIC測定
部8を構成するコンタクト・ユニット6を収容し、熱風
および冷風を案内するダクト4を具備するIC試験装置
用恒温槽において、ダクト4とケース1とによりこれら
の間に熱風流通路を形成し、熱風流通路の下端はケース
下方領域下部において開口するものとした。
Claims (1)
- 【請求項1】 ケースを具備し、ケースの上方領域には
ファン・ユニットおよびヒータ・ユニットを収容し、そ
の下方領域には多数のIC測定部を構成するコンタクト
・ユニットを収容し、熱風を案内するダクトを具備する
IC試験装置用恒温槽において、ダクトとケースとによ
りこれらの間に熱風流通路を形成し、熱風流通路の下端
はケース下方領域下部において開口するものであること
を特徴とするIC試験装置用恒温槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03224221A JP3075542B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | Ic試験装置用恒温槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03224221A JP3075542B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | Ic試験装置用恒温槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0560830A true JPH0560830A (ja) | 1993-03-12 |
| JP3075542B2 JP3075542B2 (ja) | 2000-08-14 |
Family
ID=16810409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03224221A Expired - Lifetime JP3075542B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | Ic試験装置用恒温槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3075542B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100811418B1 (ko) * | 2007-06-08 | 2008-03-07 | 김기영 | 골판 판재 |
| EP2048283B1 (en) | 2007-08-30 | 2015-08-19 | INDUSTRIE CARTARIE TRONCHETTI SpA | Apparatus for pasting two or more plies for manufacturing tissue products |
-
1991
- 1991-09-04 JP JP03224221A patent/JP3075542B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100811418B1 (ko) * | 2007-06-08 | 2008-03-07 | 김기영 | 골판 판재 |
| EP2048283B1 (en) | 2007-08-30 | 2015-08-19 | INDUSTRIE CARTARIE TRONCHETTI SpA | Apparatus for pasting two or more plies for manufacturing tissue products |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3075542B2 (ja) | 2000-08-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000509 |