JPH0560879A - 天気予報装置 - Google Patents
天気予報装置Info
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- JPH0560879A JPH0560879A JP3219865A JP21986591A JPH0560879A JP H0560879 A JPH0560879 A JP H0560879A JP 3219865 A JP3219865 A JP 3219865A JP 21986591 A JP21986591 A JP 21986591A JP H0560879 A JPH0560879 A JP H0560879A
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- JP
- Japan
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- data
- weather
- weather forecast
- forecast
- rainfall
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】測定による天気予報と統計による天気確率(降
雨確率)とが異なっている場合でも使用者が判断に迷う
ことのない天気予報の表示ができる天気予報装置を提供
することである。 【構成】ROM8は過去20年間の降雨データをもとに
1年間の各日付毎の天気確率データ(降雨データ)を各
都市毎に記憶する。CPU1は、圧力センサ9により測
定した気圧データに基づいて天気予測データを算出し、
更にROM8に記憶された降雨データと比較して違いの
程度に応じて信頼度を算出し、表示部12に例えば、本
日の日付「12月23日」、時刻「10時31分」、曜
日「日曜日」、降雨確率「60〜100%」、天気予報
「晴曇」、そして予報信頼度「小」と表示する。
雨確率)とが異なっている場合でも使用者が判断に迷う
ことのない天気予報の表示ができる天気予報装置を提供
することである。 【構成】ROM8は過去20年間の降雨データをもとに
1年間の各日付毎の天気確率データ(降雨データ)を各
都市毎に記憶する。CPU1は、圧力センサ9により測
定した気圧データに基づいて天気予測データを算出し、
更にROM8に記憶された降雨データと比較して違いの
程度に応じて信頼度を算出し、表示部12に例えば、本
日の日付「12月23日」、時刻「10時31分」、曜
日「日曜日」、降雨確率「60〜100%」、天気予報
「晴曇」、そして予報信頼度「小」と表示する。
Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、天気予報を、その予報の
信頼度と共に表示する天気予報装置に関する。
信頼度と共に表示する天気予報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、レジャーを楽しむ時間が多くなっ
てきているが、そのようなとき外に出掛けた際、当日先
行きの天気具合を予め予測できれば便利であることが多
い。テレビ等で行われる、日に1、2回程度の天気予報
では便利であるとはいえず、このような場合、任意の時
刻に当日の先行きの天気を知ることができるものとし
て、従来、時計等に組み込まれた天気予報装置が知られ
ている。この天気予報装置は、時間と共に日付も表示す
るようになっており、気圧センサによって当日の気圧を
測定してその日の天気を予想表示する。そして、さら
に、一年間の日付毎に、過去20年間の降雨データから
算出した平均値による降雨確率データを記憶して、その
記憶された降雨確率データに基づいて、上記天気が予想
表示された当日の降雨確率データもグラフ化して合わせ
て表示するようになっている。
てきているが、そのようなとき外に出掛けた際、当日先
行きの天気具合を予め予測できれば便利であることが多
い。テレビ等で行われる、日に1、2回程度の天気予報
では便利であるとはいえず、このような場合、任意の時
刻に当日の先行きの天気を知ることができるものとし
て、従来、時計等に組み込まれた天気予報装置が知られ
ている。この天気予報装置は、時間と共に日付も表示す
るようになっており、気圧センサによって当日の気圧を
測定してその日の天気を予想表示する。そして、さら
に、一年間の日付毎に、過去20年間の降雨データから
算出した平均値による降雨確率データを記憶して、その
記憶された降雨確率データに基づいて、上記天気が予想
表示された当日の降雨確率データもグラフ化して合わせ
て表示するようになっている。
【0003】
【従来技術の問題点】しかしながら、上記天気予報装置
は、例えば、測定した気圧による天気予報では天気は
「晴」と表示されているのに、記憶されている統計によ
る降雨確率データによる当日の降雨確率予測では降雨率
「60%以上」と表示するというような欠点があった。
そして、このように、二つの天気予報が異なったまま表
示されたのでは、使用する者にとっては、どちらの表示
に従ってこれからの天気を予想してよいものか判断に迷
ってしまうという問題があった。
は、例えば、測定した気圧による天気予報では天気は
「晴」と表示されているのに、記憶されている統計によ
る降雨確率データによる当日の降雨確率予測では降雨率
「60%以上」と表示するというような欠点があった。
そして、このように、二つの天気予報が異なったまま表
示されたのでは、使用する者にとっては、どちらの表示
に従ってこれからの天気を予想してよいものか判断に迷
ってしまうという問題があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、測定による天気予報と統計に
よる天気確率(降雨確率)とが異なっている場合でも使
用者が判断に迷うことのない天気予報の表示ができる天
気予報装置を提供することにある。
よる天気確率(降雨確率)とが異なっている場合でも使
用者が判断に迷うことのない天気予報の表示ができる天
気予報装置を提供することにある。
【0005】
【発明の要点】本発明は、上記目的を達成するために、
測定された気圧による天気予報データと、過去の統計に
よる天気確率(降雨確率)データとを表示する際、天気
予報データと天気確率(降雨確率)データとの違いを自
動的に判別し、その判別した違いの程度に応じて、上記
表示される天気予報データの信頼度を決定してその信頼
度も合わせて表示するようにしたことを要点とする。
測定された気圧による天気予報データと、過去の統計に
よる天気確率(降雨確率)データとを表示する際、天気
予報データと天気確率(降雨確率)データとの違いを自
動的に判別し、その判別した違いの程度に応じて、上記
表示される天気予報データの信頼度を決定してその信頼
度も合わせて表示するようにしたことを要点とする。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は、本発明の一実施例に係る天
気予報装置の内部回路を示すブロック図である。同図に
おいて、CPU1は、マイクロプロセッサ等から成り、
特には図示しない内蔵のROMに格納されているマイク
ロプログラムにしたがってシステム全体をコントロール
する。
しながら説明する。図1は、本発明の一実施例に係る天
気予報装置の内部回路を示すブロック図である。同図に
おいて、CPU1は、マイクロプロセッサ等から成り、
特には図示しない内蔵のROMに格納されているマイク
ロプログラムにしたがってシステム全体をコントロール
する。
【0007】発信部2は、一定周期のクロック信号を生
成して分周回路3に出力する。分周回路3は、発信部2
から入力するクロック信号を所定周期で分周して時刻信
号を生成し、その時刻信号を時刻計数回路4に出力す
る。
成して分周回路3に出力する。分周回路3は、発信部2
から入力するクロック信号を所定周期で分周して時刻信
号を生成し、その時刻信号を時刻計数回路4に出力す
る。
【0008】時刻計数回路4は、分周回路3から入力す
る時刻信号を計数して、現在時刻データをCPU1に出
力し、また現在時刻が24時になると計数「0」となっ
て日キャリー信号を日付計数回路5に出力する。
る時刻信号を計数して、現在時刻データをCPU1に出
力し、また現在時刻が24時になると計数「0」となっ
て日キャリー信号を日付計数回路5に出力する。
【0009】日付計数回路5は、時刻計数回路4から入
力する日キャリー信号により日付データを更新し、その
更新された現在日付データをCPU1に出力する。ま
た、時刻計数回路4は現在時刻が0時,1時,2時,3
時・・・の正時になる毎に時キャリー信号をCPU1に
出力する。CPU1は、時刻計数回路4から入力する時
キャリー信号に基づいて、起動信号を圧力センサ9およ
びA/D変換回路10に出力し、気圧を測定する。
力する日キャリー信号により日付データを更新し、その
更新された現在日付データをCPU1に出力する。ま
た、時刻計数回路4は現在時刻が0時,1時,2時,3
時・・・の正時になる毎に時キャリー信号をCPU1に
出力する。CPU1は、時刻計数回路4から入力する時
キャリー信号に基づいて、起動信号を圧力センサ9およ
びA/D変換回路10に出力し、気圧を測定する。
【0010】RAM6は、ランダム・アクセス・メモリ
であり、詳しくは後述するが、測定気圧データ、天気予
報データ、信頼度データ等を記憶する各種レジスタから
成っている。
であり、詳しくは後述するが、測定気圧データ、天気予
報データ、信頼度データ等を記憶する各種レジスタから
成っている。
【0011】都市選択スイッチ部7は、特には図示しな
いが感圧式あるいは押釦型のスイッチを備えており、そ
のスイッチのキー入力によって後述するROM8に記憶
されている都市を任意に順次選択することができる。
いが感圧式あるいは押釦型のスイッチを備えており、そ
のスイッチのキー入力によって後述するROM8に記憶
されている都市を任意に順次選択することができる。
【0012】ROM8は、固定メモリであり、過去20
年間の降雨データをもとに算出された1月1日から12
月31日まで各日付毎の天気確率データを、例えば降雨
確率が0〜20%の場合は「0」、降雨確率が20〜4
0%の場合は「1」、降雨確率が40〜60%の場合は
「2」、降雨確率が60〜100%の場合は「3」とし
て各都市毎に記憶しており、都市選択スイッチ部7のキ
ー入力により選択された都市の日付毎の天気確率データ
をCPU1により読み出される。
年間の降雨データをもとに算出された1月1日から12
月31日まで各日付毎の天気確率データを、例えば降雨
確率が0〜20%の場合は「0」、降雨確率が20〜4
0%の場合は「1」、降雨確率が40〜60%の場合は
「2」、降雨確率が60〜100%の場合は「3」とし
て各都市毎に記憶しており、都市選択スイッチ部7のキ
ー入力により選択された都市の日付毎の天気確率データ
をCPU1により読み出される。
【0013】圧力センサ9は、CPU1から正時毎に入
力する起動信号により起動し、その時の気圧を測定して
アナログ電気信号に変換し、そのアナログ電気信号をA
/D変換回路11に出力する。
力する起動信号により起動し、その時の気圧を測定して
アナログ電気信号に変換し、そのアナログ電気信号をA
/D変換回路11に出力する。
【0014】A/D変換回路10も、CPU1から正時
毎に入力する起動信号により圧力センサ9と共に起動
し、圧力センサ9から入力するアナログ電気信号をディ
ジタル信号に変換してCPU1に出力する。
毎に入力する起動信号により圧力センサ9と共に起動
し、圧力センサ9から入力するアナログ電気信号をディ
ジタル信号に変換してCPU1に出力する。
【0015】CPU1は、A/D変換回路10から入力
する測定気圧のディジタル信号に基づき後述する演算を
行って天気予報データを作成し、これを、ROM8から
読み出した降雨確率データ、時刻計数回路4及び日付計
数回路5から入力するデータにより作成した現在日時デ
ータ、及び後述する信頼度データと共に表示データを作
成し、表示駆動回路11に出力する。
する測定気圧のディジタル信号に基づき後述する演算を
行って天気予報データを作成し、これを、ROM8から
読み出した降雨確率データ、時刻計数回路4及び日付計
数回路5から入力するデータにより作成した現在日時デ
ータ、及び後述する信頼度データと共に表示データを作
成し、表示駆動回路11に出力する。
【0016】表示駆動回路11は、デコーダ、ドライバ
等からなっており、CPU1から入力する表示データを
デコードし、表示駆動信号を作成して、表示部12に出
力する。
等からなっており、CPU1から入力する表示データを
デコードし、表示駆動信号を作成して、表示部12に出
力する。
【0017】表示部12は、詳しくは後述する液晶表示
装置を備えており、表示駆動回路11から入力する表示
駆動信号に基づいて液晶表示体を点灯、点滅、又は消灯
して所定の表示を行なう。
装置を備えており、表示駆動回路11から入力する表示
駆動信号に基づいて液晶表示体を点灯、点滅、又は消灯
して所定の表示を行なう。
【0018】次に、図2(a) に、上記RAM7の主要な
内部構成図を示す。同図において、レジスタPは測定気
圧データを記憶するレジスタである。レジスタQは24
時間の平均気圧データを記憶するレジスタである。
内部構成図を示す。同図において、レジスタPは測定気
圧データを記憶するレジスタである。レジスタQは24
時間の平均気圧データを記憶するレジスタである。
【0019】レジスタEは測定気圧と24時間の平均気
圧との差データを記憶するレジスタである。レジスタX
はレジスタEの値によって定まる後述する天気予報値を
記憶するレジスタである。
圧との差データを記憶するレジスタである。レジスタX
はレジスタEの値によって定まる後述する天気予報値を
記憶するレジスタである。
【0020】レジスタYは予報の信頼度を記憶するレジ
スタである。また、RAM6には、特には図示しない
が、レジスタN(0) 〜N(23)が設けられており、過去2
4時間の測定気圧を記憶する。
スタである。また、RAM6には、特には図示しない
が、レジスタN(0) 〜N(23)が設けられており、過去2
4時間の測定気圧を記憶する。
【0021】次に、図2(b) に、表示部12の詳細な表
示電極の構成を示す。同図に示す表示部12は、中央よ
り左方上部にそれぞれ太陽、雲及び雨を表す表示体を組
み合わせてなる天気予報表示部21が設けられ、後述す
る演算により、例えば現在より8時間後の天気の状態を
予想して、これも後述する図6の図形65に示す4種類
の天気予報表示の内いずれか1つを表示する。例えば、
「天気はよくなっていくでしょう」を表すときは、図8
に示すように「太陽の上半分と雲」を点灯する。
示電極の構成を示す。同図に示す表示部12は、中央よ
り左方上部にそれぞれ太陽、雲及び雨を表す表示体を組
み合わせてなる天気予報表示部21が設けられ、後述す
る演算により、例えば現在より8時間後の天気の状態を
予想して、これも後述する図6の図形65に示す4種類
の天気予報表示の内いずれか1つを表示する。例えば、
「天気はよくなっていくでしょう」を表すときは、図8
に示すように「太陽の上半分と雲」を点灯する。
【0022】天気予報表示部21の左方には、信頼度表
示部25が設けられ、「信頼度」と印刷表示された下
に、「大」、「中」、「小」の文字がそれぞれ四角で囲
まれてなる表示体が配置され、例えば、予報の信頼度が
低いときは図8に示すように四角で囲まれた「小」表示
体を点灯する。
示部25が設けられ、「信頼度」と印刷表示された下
に、「大」、「中」、「小」の文字がそれぞれ四角で囲
まれてなる表示体が配置され、例えば、予報の信頼度が
低いときは図8に示すように四角で囲まれた「小」表示
体を点灯する。
【0023】また、中央より左方下部には、4桁のセグ
メント表示体22と、その右から2桁目と3桁目のセグ
メント表示体の間にあるコロン表示体23とからなる時
刻表示部24が設けられ、例えば、図8に示すように現
在時刻「10時31分」を表示する。
メント表示体22と、その右から2桁目と3桁目のセグ
メント表示体の間にあるコロン表示体23とからなる時
刻表示部24が設けられ、例えば、図8に示すように現
在時刻「10時31分」を表示する。
【0024】また、中央より右方上部には、7列4行の
印刷された枠、その枠内に配置された合計28個の確率
表示体26、枠の左に印刷された降雨率を示す数字「1
00」、「60」、「40」、「20」、「0」とその
下の「%」表示、並びに枠の下に配置された曜日表示体
「月」、「火」、「水」、「木」、「金」、「土」およ
び「日」からなる降雨確率表示部27が設けられ、例え
ば図8に示すように、本日の曜日表示体「日」を点滅表
示し、本日から月曜まで一週間の降雨確率を示す確率表
示体26をそれぞれ4、1、4、1、2、3、および2
個点灯する。
印刷された枠、その枠内に配置された合計28個の確率
表示体26、枠の左に印刷された降雨率を示す数字「1
00」、「60」、「40」、「20」、「0」とその
下の「%」表示、並びに枠の下に配置された曜日表示体
「月」、「火」、「水」、「木」、「金」、「土」およ
び「日」からなる降雨確率表示部27が設けられ、例え
ば図8に示すように、本日の曜日表示体「日」を点滅表
示し、本日から月曜まで一週間の降雨確率を示す確率表
示体26をそれぞれ4、1、4、1、2、3、および2
個点灯する。
【0025】その降雨確率表示部27の下方には、4桁
のセグメント表示体28、そのセグメント表示体28の
右から2桁目と3桁目の間に印刷された「月」表示、お
よび右端に印刷された「日」表示からなる日付表示部2
9が設けられており、例えば図8に示すように、現在日
付「12月23日」を表示する。
のセグメント表示体28、そのセグメント表示体28の
右から2桁目と3桁目の間に印刷された「月」表示、お
よび右端に印刷された「日」表示からなる日付表示部2
9が設けられており、例えば図8に示すように、現在日
付「12月23日」を表示する。
【0026】ここで、本実施例における天気予報表示部
21に表示する天気予報の予報アルゴリズムについて、
図6を用いて説明する。先ず、詳しくは後述するが、2
4時間の平均気圧Qが測定され、さらに現在時の気圧P
が測定され、その差E(=P−Q)が算出される。
21に表示する天気予報の予報アルゴリズムについて、
図6を用いて説明する。先ず、詳しくは後述するが、2
4時間の平均気圧Qが測定され、さらに現在時の気圧P
が測定され、その差E(=P−Q)が算出される。
【0027】そして同図の横欄61に示すようにE>3
mb(ミリバール)、すなわち現在時の気圧が過去24
時間の平均気圧よりも非常に高ければ、これから8時間
後は晴れの良い天気になるだろうと予報する。そして、
レジスタXに「0」を記憶させ、このときの予報図形の
表示を「太陽」のみの表示とし、この予報状態を「晴」
とする。
mb(ミリバール)、すなわち現在時の気圧が過去24
時間の平均気圧よりも非常に高ければ、これから8時間
後は晴れの良い天気になるだろうと予報する。そして、
レジスタXに「0」を記憶させ、このときの予報図形の
表示を「太陽」のみの表示とし、この予報状態を「晴」
とする。
【0028】つぎに、3mb≧E≧0mb、すなわち現
在時の気圧が過去24時間の平均気圧よりやや高けれ
ば、これから8時間後は天気がよくなっていくだろうと
予報する。そして、この場合はレジスタXに「1」を記
憶させ、予報図形を「太陽半分と雲」で表示し、この予
報状態を「晴曇」とする。
在時の気圧が過去24時間の平均気圧よりやや高けれ
ば、これから8時間後は天気がよくなっていくだろうと
予報する。そして、この場合はレジスタXに「1」を記
憶させ、予報図形を「太陽半分と雲」で表示し、この予
報状態を「晴曇」とする。
【0029】また、0mb>E≧−3mb、すなわち現
在時の気圧が過去24時間の平均気圧よりやや低いとき
は、これから天気はぐずついてくるだろうと予報する。
そしてレジスタXには「2」を記憶させ、予報図形を
「雲」のみとし、この予報状態を「雨曇」とする。
在時の気圧が過去24時間の平均気圧よりやや低いとき
は、これから天気はぐずついてくるだろうと予報する。
そしてレジスタXには「2」を記憶させ、予報図形を
「雲」のみとし、この予報状態を「雨曇」とする。
【0030】さらに、−3mb>E、すなわち現在時の
気圧が過去24時間の平均気圧に比べ極めて低いとき
は、雨又は雪の悪い天気になるだろうと予報する。そし
てレジスタXには「3」を記憶させ、予報図形を「雲と
雨」とし、この予報状態を「雨」とする。
気圧が過去24時間の平均気圧に比べ極めて低いとき
は、雨又は雪の悪い天気になるだろうと予報する。そし
てレジスタXには「3」を記憶させ、予報図形を「雲と
雨」とし、この予報状態を「雨」とする。
【0031】次に、本実施例における天気予報の信頼度
決定アルゴリズムについて、図7を用いて説明する。同
図の天気予測欄71は、図6で説明した天気予報アルゴ
リズムで算出される4種類の天気予測の欄である。また
降雨確率欄72は、ROM8に記憶されている当日の降
雨確率データの欄である。そして、信頼度欄73は、天
気予測欄71の天気予測と、降雨確率欄72の降雨確率
データとの一致、不一致の度合いに対応して信頼度の
大、中、又は小を示す欄である。例えば、「晴」の欄7
4に示すように、本日の天気予測が「晴」であって、本
日の降雨確率データが0〜20%であれば、「晴」予報
の信頼度は高いとみて、予報の信頼度を「大」とする。
その逆に、本日の天気予測が「晴」であるのに、本日の
降雨確率データが60〜100%であれば、「晴」予報
の信頼度は低いとみて、予報の信頼度を「小」とする。
そして、本日の天気予測が「晴」であるときに、本日の
降雨確率データが20〜40%、または40〜60%で
あれば、「晴」予報の信頼度は高くも低くもないとみ
て、予報の信頼度を「中」とする。
決定アルゴリズムについて、図7を用いて説明する。同
図の天気予測欄71は、図6で説明した天気予報アルゴ
リズムで算出される4種類の天気予測の欄である。また
降雨確率欄72は、ROM8に記憶されている当日の降
雨確率データの欄である。そして、信頼度欄73は、天
気予測欄71の天気予測と、降雨確率欄72の降雨確率
データとの一致、不一致の度合いに対応して信頼度の
大、中、又は小を示す欄である。例えば、「晴」の欄7
4に示すように、本日の天気予測が「晴」であって、本
日の降雨確率データが0〜20%であれば、「晴」予報
の信頼度は高いとみて、予報の信頼度を「大」とする。
その逆に、本日の天気予測が「晴」であるのに、本日の
降雨確率データが60〜100%であれば、「晴」予報
の信頼度は低いとみて、予報の信頼度を「小」とする。
そして、本日の天気予測が「晴」であるときに、本日の
降雨確率データが20〜40%、または40〜60%で
あれば、「晴」予報の信頼度は高くも低くもないとみ
て、予報の信頼度を「中」とする。
【0032】また、「晴」以外の他の天気予報について
も、上記同様に「晴曇」の欄75、「雨曇」の欄76、
及び「雨」の欄77に示す対比に基づいて予報の信頼度
を決定する。
も、上記同様に「晴曇」の欄75、「雨曇」の欄76、
及び「雨」の欄77に示す対比に基づいて予報の信頼度
を決定する。
【0033】次に、以上の構成において、CPU1の制
御により行なわれる天気予報処理、その天気予報の信頼
度決定処理、それら天気予報と予報信頼度の表示処理、
その表示のための各入力データ記憶処理と、入力データ
に対応する計算処理の動作を、図3乃至図5に示すフロ
ーチャ−トを用いて説明する。
御により行なわれる天気予報処理、その天気予報の信頼
度決定処理、それら天気予報と予報信頼度の表示処理、
その表示のための各入力データ記憶処理と、入力データ
に対応する計算処理の動作を、図3乃至図5に示すフロ
ーチャ−トを用いて説明する。
【0034】図3は、プログラム全体の流れを示すゼネ
ラルフローチャートである。この処理は、特には図示し
ない電源がONとなることによりスタートする。また、
都市選択スイッチ部7のこれも特には図示しないスイッ
チにより、現在地の都市が選択されているものとする。
ラルフローチャートである。この処理は、特には図示し
ない電源がONとなることによりスタートする。また、
都市選択スイッチ部7のこれも特には図示しないスイッ
チにより、現在地の都市が選択されているものとする。
【0035】同図において、CPU1は、まず、ステッ
プS301において、時刻計数回路4から、時キャリー
信号が出力されているか否か判別する。そして、時キャ
リー信号が出力されていれば、時刻が1時間更新されて
いる。然してこの場合はステップS302に進み、圧力
センサ9に起動信号を出力して気圧を測定させ、A/D
変換回路10にも起動信号を出力して上記圧力センサ9
が測定した気圧をディジタルデータに変換させ、そのデ
ィジタルデータに変換された気圧データをRAM6のレ
ジスタPに格納する。次に、ステップS303に進み、
詳しくは後述する図4に示す天気予報処理を行った後、
ステップS304で、これも詳しく後述する図5に示す
信頼度判別処理を行う。これにより、時刻が1時間経過
する毎に、現在時の気圧が測定され、その測定された気
圧データに基づいて後述する天気予報処理が行われる。
プS301において、時刻計数回路4から、時キャリー
信号が出力されているか否か判別する。そして、時キャ
リー信号が出力されていれば、時刻が1時間更新されて
いる。然してこの場合はステップS302に進み、圧力
センサ9に起動信号を出力して気圧を測定させ、A/D
変換回路10にも起動信号を出力して上記圧力センサ9
が測定した気圧をディジタルデータに変換させ、そのデ
ィジタルデータに変換された気圧データをRAM6のレ
ジスタPに格納する。次に、ステップS303に進み、
詳しくは後述する図4に示す天気予報処理を行った後、
ステップS304で、これも詳しく後述する図5に示す
信頼度判別処理を行う。これにより、時刻が1時間経過
する毎に、現在時の気圧が測定され、その測定された気
圧データに基づいて後述する天気予報処理が行われる。
【0036】次に、ステップS305で、時刻計数回路
4から入力する時刻データに基づいて表示部12の時刻
表示部22に、現在時刻の表示を行う。これにより、現
在時刻が、例えば、図8に示すように、10時31分と
表示される。
4から入力する時刻データに基づいて表示部12の時刻
表示部22に、現在時刻の表示を行う。これにより、現
在時刻が、例えば、図8に示すように、10時31分と
表示される。
【0037】続いて、ステップS306で、RAM6の
レジスタXから、上記ステップS303の天気予報処理
で得られた予報データを読み出し、その読み出した予報
データに基づいて、表示部12の天気予報表示部21に
天気予報の表示を行う。これにより、例えば、図8に示
すように、本日の天気予測(8時間後の天気の傾向)が
「晴曇」の図形で表示される。
レジスタXから、上記ステップS303の天気予報処理
で得られた予報データを読み出し、その読み出した予報
データに基づいて、表示部12の天気予報表示部21に
天気予報の表示を行う。これにより、例えば、図8に示
すように、本日の天気予測(8時間後の天気の傾向)が
「晴曇」の図形で表示される。
【0038】次に、ステップS307で、日付計数回路
5から入力する日付データに基づいて、表示部12の日
付表示部29に、本日の日付を表示する。これにより、
例えば、図8に示すように、本日の日付が12月23日
と表示される。
5から入力する日付データに基づいて、表示部12の日
付表示部29に、本日の日付を表示する。これにより、
例えば、図8に示すように、本日の日付が12月23日
と表示される。
【0039】続いて、ステップS308で、本日の日付
データから曜日データを算出し、得られた曜日データに
基づいて、表示部12に曜日表示を行う。これにより、
例えば、図8に示すように、日曜日を示す本日の曜日
「日」表示体が点滅表示される。
データから曜日データを算出し、得られた曜日データに
基づいて、表示部12に曜日表示を行う。これにより、
例えば、図8に示すように、日曜日を示す本日の曜日
「日」表示体が点滅表示される。
【0040】そして、ステップS309に進み、ROM
8から、本日から一週間の降雨確率データを読み出し、
その読み出した確率データの基づいて、表示部12の降
雨確率表示部27に、一週間の降雨確率データの表示を
行う。これにより、例えば、図8に示すように、本日か
ら一週間の降雨確率データが曜日毎に確率表示体26で
点灯表示される。
8から、本日から一週間の降雨確率データを読み出し、
その読み出した確率データの基づいて、表示部12の降
雨確率表示部27に、一週間の降雨確率データの表示を
行う。これにより、例えば、図8に示すように、本日か
ら一週間の降雨確率データが曜日毎に確率表示体26で
点灯表示される。
【0041】上記ステップS309の処理が終了すれ
ば、前記ステップS301に戻る。また、前記ステップ
S301で、時キャリー信号が入力していなければ、時
間の更新はないので、気圧の測定は行う必要がなく、然
してこの場合は、ステップS310に進む。ステップS
310で、スイッチ部7からのキー入力を検出したとき
は、ステップS311に進み、キー入力信号に基づい
て、都市選択、時刻修正等の処理を行って前記ステップ
S305に移行する。また、上記ステップS310で、
キー入力がないときは、直ちにステップS301に戻
る。
ば、前記ステップS301に戻る。また、前記ステップ
S301で、時キャリー信号が入力していなければ、時
間の更新はないので、気圧の測定は行う必要がなく、然
してこの場合は、ステップS310に進む。ステップS
310で、スイッチ部7からのキー入力を検出したとき
は、ステップS311に進み、キー入力信号に基づい
て、都市選択、時刻修正等の処理を行って前記ステップ
S305に移行する。また、上記ステップS310で、
キー入力がないときは、直ちにステップS301に戻
る。
【0042】続いて、上記天気予報処理について図4の
フローチャートを用いて説明する。同図において、CP
U1は、まず、ステップS401で、RAM6のレジス
タN(0) 〜N(23)から過去24時間の測定気圧を読み出
し、平均気圧を算出し、その算出した平均気圧をレジス
タQに格納する。次に、ステップS402に進み、RA
M6のレジスタPから、図3のステップS302で測定
した気圧データを読み出し、上記算出した平均気圧との
差「P−Q」を演算し、得られた結果をレジスタEに格
納する。続いて、ステップS403に進み、レジスタE
に得られている気圧差データEが3mb(ミリバール)
より大きいか否か判別する。そして、Eの値の方が大き
ければステップS404に進みレジスタXに「晴」を表
す値「0」を格納した後、ステップS405に進み、上
記レジスタPから読み出した測定気圧データを、時刻計
数回路4から入力する現在時刻データに対応するRAM
7のレジスタN(i)(i=0,1,2,・・・,23)に
格納して処理を終わる。
フローチャートを用いて説明する。同図において、CP
U1は、まず、ステップS401で、RAM6のレジス
タN(0) 〜N(23)から過去24時間の測定気圧を読み出
し、平均気圧を算出し、その算出した平均気圧をレジス
タQに格納する。次に、ステップS402に進み、RA
M6のレジスタPから、図3のステップS302で測定
した気圧データを読み出し、上記算出した平均気圧との
差「P−Q」を演算し、得られた結果をレジスタEに格
納する。続いて、ステップS403に進み、レジスタE
に得られている気圧差データEが3mb(ミリバール)
より大きいか否か判別する。そして、Eの値の方が大き
ければステップS404に進みレジスタXに「晴」を表
す値「0」を格納した後、ステップS405に進み、上
記レジスタPから読み出した測定気圧データを、時刻計
数回路4から入力する現在時刻データに対応するRAM
7のレジスタN(i)(i=0,1,2,・・・,23)に
格納して処理を終わる。
【0043】上記ステップS403で、気圧差データE
が3mbより大きくないときは、ステップS406に進
んで、3mb≧E≧0mbの範囲にあるか否か判別し、
この範囲内であれば、ステップS407に進んでレジス
タXに「晴曇」を表す値「1」を格納した後、前記ステ
ップS405に移行する。
が3mbより大きくないときは、ステップS406に進
んで、3mb≧E≧0mbの範囲にあるか否か判別し、
この範囲内であれば、ステップS407に進んでレジス
タXに「晴曇」を表す値「1」を格納した後、前記ステ
ップS405に移行する。
【0044】また、上記ステップS406で、気圧差デ
ータEが、3mb≧E≧0mbの範囲にないときは、ス
テップS408に進み、0mb>E≧−3mbの範囲で
あるか否か判別し、この範囲内であればステップS40
9で、レジスタXに「雨曇」を表す値「2」を格納した
後、前記ステップS405に移行する。
ータEが、3mb≧E≧0mbの範囲にないときは、ス
テップS408に進み、0mb>E≧−3mbの範囲で
あるか否か判別し、この範囲内であればステップS40
9で、レジスタXに「雨曇」を表す値「2」を格納した
後、前記ステップS405に移行する。
【0045】また、上記ステップS408で、気圧差デ
ータEが、0mb>E≧−3mbの範囲にない、すなわ
ち、E<−3mbとなっているときは、この場合はステ
ップS410に進み、レジスタXに「雨」を表す値
「3」を格納した後、前記ステップS405に移行す
る。
ータEが、0mb>E≧−3mbの範囲にない、すなわ
ち、E<−3mbとなっているときは、この場合はステ
ップS410に進み、レジスタXに「雨」を表す値
「3」を格納した後、前記ステップS405に移行す
る。
【0046】これにより、図6に示した現在気圧の測定
値と過去24時間の測定気圧の平均値とにより4種類の
予報表示図形の中から1つを決定する天気予報のアルゴ
リズムが実現される。
値と過去24時間の測定気圧の平均値とにより4種類の
予報表示図形の中から1つを決定する天気予報のアルゴ
リズムが実現される。
【0047】次に、前述した信頼度判別処理について、
図5のフローチャートを用いて説明する。同図におい
て、CPU1は、まず、ステップS501で、ROM8
から現在時刻より8時間後の日付の降雨確率データを読
み出す。次に、ステップS502で、前述の天気予報処
理でレジスタXに得られている天気予報データの値が
「0」(X=0)すなわち予報が「晴」となているか否
か判別し、「晴」となっていれば、ステップS503に
進んで、上記ROM8から読み出した現在時刻より8時
間後の日付の降雨確率データを参照する。
図5のフローチャートを用いて説明する。同図におい
て、CPU1は、まず、ステップS501で、ROM8
から現在時刻より8時間後の日付の降雨確率データを読
み出す。次に、ステップS502で、前述の天気予報処
理でレジスタXに得られている天気予報データの値が
「0」(X=0)すなわち予報が「晴」となているか否
か判別し、「晴」となっていれば、ステップS503に
進んで、上記ROM8から読み出した現在時刻より8時
間後の日付の降雨確率データを参照する。
【0048】そして、その降雨確率データが「0〜20
%」を示していればステップS504に進んで、レジス
タYに「3」を設定する。これにより、前述した降雨確
率データ表示処理において、レジスタYからその値
「3」が読み出され、これに基づいて、表示部12の信
頼度表示部25の「大」表示体が点灯表示される。この
ように、天気予測が晴であって且つ降雨確率データが示
す降雨確率が0〜20%であれば、予報の信頼度は大き
いと表示される。
%」を示していればステップS504に進んで、レジス
タYに「3」を設定する。これにより、前述した降雨確
率データ表示処理において、レジスタYからその値
「3」が読み出され、これに基づいて、表示部12の信
頼度表示部25の「大」表示体が点灯表示される。この
ように、天気予測が晴であって且つ降雨確率データが示
す降雨確率が0〜20%であれば、予報の信頼度は大き
いと表示される。
【0049】また、上記ステップS503において、降
雨確率データが「20〜40%」を示していればステッ
プS505に進んで、レジスタYに「2」を設定する。
これにより、降雨確率データ表示処理において、レジス
タYからその値「2」が読み出され、これに基づいて、
表示部12の信頼度表示部25の「中」表示体が点灯表
示される。このように、天気予測が晴であって且つ降雨
確率が20〜40%であれば、予報の信頼度は中位であ
ると表示される。
雨確率データが「20〜40%」を示していればステッ
プS505に進んで、レジスタYに「2」を設定する。
これにより、降雨確率データ表示処理において、レジス
タYからその値「2」が読み出され、これに基づいて、
表示部12の信頼度表示部25の「中」表示体が点灯表
示される。このように、天気予測が晴であって且つ降雨
確率が20〜40%であれば、予報の信頼度は中位であ
ると表示される。
【0050】また、上記ステップS503において、降
雨確率データが「40〜60%」を示していればステッ
プS506に進み、この場合もレジスタYに「2」を設
定する。これにより、この場合も、降雨確率データ表示
処理において、レジスタYからその値「2」が読み出さ
れることにより、表示部12の信頼度表示部25の
「中」表示体が点灯表示される。このように、天気予測
が晴であって降雨確率が40〜60%であるときも、予
報の信頼度は中位であると表示される。
雨確率データが「40〜60%」を示していればステッ
プS506に進み、この場合もレジスタYに「2」を設
定する。これにより、この場合も、降雨確率データ表示
処理において、レジスタYからその値「2」が読み出さ
れることにより、表示部12の信頼度表示部25の
「中」表示体が点灯表示される。このように、天気予測
が晴であって降雨確率が40〜60%であるときも、予
報の信頼度は中位であると表示される。
【0051】そして、上記ステップS503において、
降雨確率データが「60〜100%」を示していればス
テップS507に進んで、レジスタYに「1」を設定す
る。これにより、降雨確率データ表示処理においては、
レジスタYからその値「1」が読み出されることによっ
て、表示部12の信頼度表示部25の「小」表示体が点
灯表示される。このように、天気予測が晴であるのに、
降雨確率が60〜100%であれば、予報の信頼度は小
さいと表示される。
降雨確率データが「60〜100%」を示していればス
テップS507に進んで、レジスタYに「1」を設定す
る。これにより、降雨確率データ表示処理においては、
レジスタYからその値「1」が読み出されることによっ
て、表示部12の信頼度表示部25の「小」表示体が点
灯表示される。このように、天気予測が晴であるのに、
降雨確率が60〜100%であれば、予報の信頼度は小
さいと表示される。
【0052】ところで、上記ステップS502におい
て、天気予報が「晴」(X=0)でなければ、ステップ
S508に進み、今度は天気予報が「晴曇」(X=1)
となっているか否かを判別する。そして、「晴曇」とな
っていれば、ステップS509に進んで、降雨確率デー
タを参照する。
て、天気予報が「晴」(X=0)でなければ、ステップ
S508に進み、今度は天気予報が「晴曇」(X=1)
となっているか否かを判別する。そして、「晴曇」とな
っていれば、ステップS509に進んで、降雨確率デー
タを参照する。
【0053】そして、降雨確率データが「0〜20%」
であれば、ステップS510に進んでレジスタYに
「2」を、降雨確率データが「20〜40%」であれ
ば、ステップS511に進んでレジスタYに「3」を、
降雨確率データが「40〜60%」であれば、ステップ
S512進んでこの場合もレジスタYに「2」を、そし
て、降雨確率データが「60〜190%」であれば、ス
テップS513に進んでレジスタYに「1」を格納す
る。これにより、天気予測が晴曇である時に、降雨確率
が20〜40%である場合は予報の信頼度は大であると
表示され、降雨確率が0〜20%又は40〜60%であ
る場合は予報の信頼度は中位であると表示され、降雨確
率が60〜100%である場合は予報の信頼度は小さい
と表示される。
であれば、ステップS510に進んでレジスタYに
「2」を、降雨確率データが「20〜40%」であれ
ば、ステップS511に進んでレジスタYに「3」を、
降雨確率データが「40〜60%」であれば、ステップ
S512進んでこの場合もレジスタYに「2」を、そし
て、降雨確率データが「60〜190%」であれば、ス
テップS513に進んでレジスタYに「1」を格納す
る。これにより、天気予測が晴曇である時に、降雨確率
が20〜40%である場合は予報の信頼度は大であると
表示され、降雨確率が0〜20%又は40〜60%であ
る場合は予報の信頼度は中位であると表示され、降雨確
率が60〜100%である場合は予報の信頼度は小さい
と表示される。
【0054】また、上記ステップS508で、天気予報
が「晴曇」(X=1)でないときは、特には図示しない
他のステップに進み、天気予報が「雨曇」であるか否か
判別し、「雨曇」であれば降雨確率データを参照する。
そして、降雨確率データが「0〜20%」であれば、レ
ジスタYに「1」を、降雨確率データが「20〜40
%」であれば、レジスタYに「2」を、降雨確率データ
が「40〜60%」であれば、レジスタYに「3」を、
そして、降雨確率データが「60〜190%」であれ
ば、この場合もレジスタYに「2」を格納する。これに
より、天気予測が雨曇である時に、降雨確率が40〜6
0%である場合は予報の信頼度は大であると表示され、
降雨確率が20〜40%又は60〜100%である場合
は予報の信頼度は中位であると表示され、降雨確率が0
〜20%である場合は予報の信頼度は小さいと表示され
る。
が「晴曇」(X=1)でないときは、特には図示しない
他のステップに進み、天気予報が「雨曇」であるか否か
判別し、「雨曇」であれば降雨確率データを参照する。
そして、降雨確率データが「0〜20%」であれば、レ
ジスタYに「1」を、降雨確率データが「20〜40
%」であれば、レジスタYに「2」を、降雨確率データ
が「40〜60%」であれば、レジスタYに「3」を、
そして、降雨確率データが「60〜190%」であれ
ば、この場合もレジスタYに「2」を格納する。これに
より、天気予測が雨曇である時に、降雨確率が40〜6
0%である場合は予報の信頼度は大であると表示され、
降雨確率が20〜40%又は60〜100%である場合
は予報の信頼度は中位であると表示され、降雨確率が0
〜20%である場合は予報の信頼度は小さいと表示され
る。
【0055】また、上記天気予報が「雨曇」でなけれ
ば、残る天気予報は「雨」であり、さらに他のステップ
に進んで、「雨」の天気予報において、降雨確率データ
を参照する。そして、降雨確率データが「0〜20%」
であれば、レジスタYに「1」を、降雨確率データが
「20〜40%」であれば、レジスタYに「2」を、降
雨確率データが「40〜60%」であれば、この場合も
レジスタYに「2」を、そして、降雨確率データが「6
0〜190%」であれば、レジスタYに「3」を格納す
る。これにより、天気予測が雨である時に、降雨確率が
60〜100%である場合は予報の信頼度は大であると
表示され、降雨確率が20〜40%又は40〜60%で
ある場合は予報の信頼度は中位であると表示され、降雨
確率が0〜20%である場合は予報の信頼度は小さいと
表示される。
ば、残る天気予報は「雨」であり、さらに他のステップ
に進んで、「雨」の天気予報において、降雨確率データ
を参照する。そして、降雨確率データが「0〜20%」
であれば、レジスタYに「1」を、降雨確率データが
「20〜40%」であれば、レジスタYに「2」を、降
雨確率データが「40〜60%」であれば、この場合も
レジスタYに「2」を、そして、降雨確率データが「6
0〜190%」であれば、レジスタYに「3」を格納す
る。これにより、天気予測が雨である時に、降雨確率が
60〜100%である場合は予報の信頼度は大であると
表示され、降雨確率が20〜40%又は40〜60%で
ある場合は予報の信頼度は中位であると表示され、降雨
確率が0〜20%である場合は予報の信頼度は小さいと
表示される。
【0056】上述のよにして、図7で説明した信頼度決
定のアルゴリズムが実現される。上記実施例において
は、降雨確率表示部27の表示を4段階に表示している
が、これに限ることなく、例えば降雨確率10%毎に表
示してもよく任意の確率段階に区分けして表示してよ
い。また、信頼度表示は「大」、「中」、「小」に限る
ことなく、丸、三角、バツ印等の表示体を用いるように
してもよい。
定のアルゴリズムが実現される。上記実施例において
は、降雨確率表示部27の表示を4段階に表示している
が、これに限ることなく、例えば降雨確率10%毎に表
示してもよく任意の確率段階に区分けして表示してよ
い。また、信頼度表示は「大」、「中」、「小」に限る
ことなく、丸、三角、バツ印等の表示体を用いるように
してもよい。
【0057】
【発明の効果】本発明によれば、気圧測定による天気予
報データと、過去の統計による天気確率(降雨確率)デ
ータとを、その違いの程度を自動的に判別して、表示さ
れる天気予報データの信頼度を決定し、その信頼度も合
わせて表示するようにしたので、天気予報と降雨確率の
表示が異なっている場合でも、信頼度の表示によって使
用者は表示された天気予報の傾向を独自に判断して予報
を活用することができる。また、天気予報と降雨確率の
表示が異なっていても、信頼度の表示によって天気予報
表示と降雨確率表示との相関がよく理解でき、したがっ
て天気予報の傾向が分かるので判断に迷うということも
なくなる。
報データと、過去の統計による天気確率(降雨確率)デ
ータとを、その違いの程度を自動的に判別して、表示さ
れる天気予報データの信頼度を決定し、その信頼度も合
わせて表示するようにしたので、天気予報と降雨確率の
表示が異なっている場合でも、信頼度の表示によって使
用者は表示された天気予報の傾向を独自に判断して予報
を活用することができる。また、天気予報と降雨確率の
表示が異なっていても、信頼度の表示によって天気予報
表示と降雨確率表示との相関がよく理解でき、したがっ
て天気予報の傾向が分かるので判断に迷うということも
なくなる。
【図1】本発明の一実施例に係わる天気予報装置の内部
構成のブロック図である。
構成のブロック図である。
【図2】(a) は上記ブロックRAMの内部構成図、(b)
は上記ブロック図の表示部の外観図である。
は上記ブロック図の表示部の外観図である。
【図3】ゼネラルフローチャートである。
【図4】ゼネラルフローチャートの天気予報処理の詳細
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図5】ゼネラルフローチャートの信頼度判別処理の詳
細を示すフローチャートである。
細を示すフローチャートである。
【図6】本実施例における測定気圧と平均気圧との差か
ら天気予報の表示図形を決定するアルゴリズムを説明す
る図である。
ら天気予報の表示図形を決定するアルゴリズムを説明す
る図である。
【図7】本実施例における天気予報と降雨確率との違い
に応じて天気予報の信頼度を決定するアルゴリズムを説
明する図である。
に応じて天気予報の信頼度を決定するアルゴリズムを説
明する図である。
【図8】表示部12の表示の一例を示す図である。
1 CPU 2 発振器 3 分周器 4 時刻計数回路 5 日付回数回路 6 RAM 7 都市選択スイッチ 8 降雨データ記憶用ROM 9 圧力センサ 10 A/D変換器 11 表示駆動回路 12 表示部 21 天気予報表示部 24 現在時刻表示部 25 信頼度表示部 27 降雨確率表示部 29 日付表示部
Claims (1)
- 【請求項1】 所定時間毎に気圧を測定して気圧データ
を得る気圧測定手段と、 該気圧測定手段にて測定された気圧データに基づいて天
気予報データを得る天気予報データ算出手段と、 過去の天気から求めた天気確率データを日付毎に記憶す
る天気確率データ記憶手段と、 前記天気予報データ算出手段にて算出された天気予報デ
ータと、当該天気予報データが算出された日付と同一日
付の前記天気確率データ記憶手段に記憶されている天気
確率データとの違いを判別する判別手段と、 該判別手段にて判別された違いに応じた報知を行う報知
手段と、 を具備したことを特徴とする天気予報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21986591A JP3173051B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 天気予報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21986591A JP3173051B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 天気予報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0560879A true JPH0560879A (ja) | 1993-03-12 |
| JP3173051B2 JP3173051B2 (ja) | 2001-06-04 |
Family
ID=16742272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21986591A Expired - Fee Related JP3173051B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 天気予報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3173051B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007287110A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Koichi Yano | 繰り返し移動する機関における移動結果を使用した移動機関予測情報通知システム。 |
| JP2010164557A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-29 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 降水量予測システム、降水量予測方法およびプログラム |
| JP2024520075A (ja) * | 2021-05-28 | 2024-05-21 | グーグル エルエルシー | 降水確率予測の最適化 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3101487U (ja) | 2003-11-07 | 2004-06-10 | 株式会社プラクト | 高所作業用安全帯 |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP21986591A patent/JP3173051B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007287110A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Koichi Yano | 繰り返し移動する機関における移動結果を使用した移動機関予測情報通知システム。 |
| JP2010164557A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-29 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 降水量予測システム、降水量予測方法およびプログラム |
| JP2024520075A (ja) * | 2021-05-28 | 2024-05-21 | グーグル エルエルシー | 降水確率予測の最適化 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3173051B2 (ja) | 2001-06-04 |
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