JPH0560903U - 脚及び級台、台輪に取付ける車。 - Google Patents
脚及び級台、台輪に取付ける車。Info
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- JPH0560903U JPH0560903U JP1219992U JP1219992U JPH0560903U JP H0560903 U JPH0560903 U JP H0560903U JP 1219992 U JP1219992 U JP 1219992U JP 1219992 U JP1219992 U JP 1219992U JP H0560903 U JPH0560903 U JP H0560903U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、2個の回転輪に嵌着した環状体が
ベルトタイヤとなって廻る事で外面が地上面の凸凹の処
を昇降上下しないで円滑に渡る事で衝撃を解消及び回動
自在に走行するために創案された車を提供する。 【構成】 2個の回転輪(3・3)の外周側面(1)に
溝(2)を設し、溝に弾力性の環状体(6)を嵌着し、
1組(7)に構成した回転輪(3・3)を保持受台
(9)の両側板(11・11)の間(13)に挿入し、
側板(11)の嵌通孔(12・4・12)と別の嵌通孔
(22・4・22)に1本づつボルト(14)を挿通
し、側板(11)の外面(25)でナット(24)で螺
着する。よって1組(7)の回転輪(3・3)と保持受
台(9)が1体(15)に構成する。回転輪(3)の1
個の下部中心(16)と地上面(17)の接面を基点と
し基点(18)より上方垂直線の保持受台(9)の上面
に座台(21)を定着、脚又は級台、台輪を取付ける。
ベルトタイヤとなって廻る事で外面が地上面の凸凹の処
を昇降上下しないで円滑に渡る事で衝撃を解消及び回動
自在に走行するために創案された車を提供する。 【構成】 2個の回転輪(3・3)の外周側面(1)に
溝(2)を設し、溝に弾力性の環状体(6)を嵌着し、
1組(7)に構成した回転輪(3・3)を保持受台
(9)の両側板(11・11)の間(13)に挿入し、
側板(11)の嵌通孔(12・4・12)と別の嵌通孔
(22・4・22)に1本づつボルト(14)を挿通
し、側板(11)の外面(25)でナット(24)で螺
着する。よって1組(7)の回転輪(3・3)と保持受
台(9)が1体(15)に構成する。回転輪(3)の1
個の下部中心(16)と地上面(17)の接面を基点と
し基点(18)より上方垂直線の保持受台(9)の上面
に座台(21)を定着、脚又は級台、台輪を取付ける。
Description
【0001】
本考案は、運搬車、歩行器、車椅子、家具等の脚及び級台、台輪に取付ける車 に関するものである。
【0002】
車は、運搬車及び歩行器、家具等の脚及び級台、台輪に取り付ける車として広 く使用されてきたが適切なものとして使用されることが肝要である。しかしなが ら現実に使用されているのは進行方向及び方向を変る程度で必しも万全とは、い い難い、凸凹の処で車の昇降上下による衝撃で振動、苦痛、撃音、破損、転落、 荷物の移動等になされていなければ適切な車となっていなけれはならない。 従来は、前記のような事まで考慮に入れてなされていない、特に凸凹の多い通 路、エレベータ、室、倉庫等の出入口については、物品の破損及び安夢防害、積 荷の転落等をまねくものであり、従来の技術を簡単に述べたが、そうした技術が なければ良き車が要望されないし、よい車は考案されない。
【0003】
本考案は、上記のような背景に鑑みなされたものであって、従来の車にあって は、凸凹のない通路の処に向くように造られ、自由回動が出来るような構造であ り、昇降上下の衝撃による振動、苦痛、音響、転落、破損、水溢等の問題点があ った。本考案は、エレベータ、室、倉庫等の出入口の凸凹の通路の処を走行通過 する時に円滑にするためであって、本考案は、上記のような従来技術の欠点を解 消するために創案されたものであり、昇降上下による衝撃の振動による苦痛、音 響、破損、転落、水溢等を解消する車を提供することを目的とする。
【0004】
上記目的を達成するために本考案における車の構造として、第一の考案は2個 の回転輪の外周側面に半円形の溝を設し、中心に円形孔を穿設し、ボールベヤリ ングを挿着し、左右同一2個の回転輪の溝に使用場所に応じて軟質性又は、硬質 性の弾力性の環状体を嵌着し、1組に構成した2個の回転輪側面で環状体がベル トタイヤとなる事で凸凹の処を走行通過する時にベルトタイヤの外面と地上面の 接属面が昇降上下しずに渡る事を特徴として成るものである。
【0005】 また本考案たる車の構造として第二の考案は、保持受台の両側板の下部左右に 円形孔及び横長溝孔を穿設して、両側板の外面の横長溝孔の横近くにスタットボ ルトのねじ部に螺合されたナットを定着し、前記請求項1の1組に構成した回転 内の1本を片方の側板の嵌通孔より回転輪のボールベヤリングの孔と更に保持受 台の側板の嵌通孔を挿通して側板の外面でボルトの端をナットで螺着し、更に別 の頭付きボルトの1本を別の嵌通孔に上記のようにして定着する事により、ボル トを固定軸として回転輪だけが回転することとなる。2個の回転輪は環状体に友 なって廻る。更に1組に構成された回転輪と保持受台が1体に構成された事によ り第三の考案の基礎となる特徴を有する。
【0006】 更にまた本考案たる車の構造として、第三の考案は、請求項1及び請求項2の 用件を加へ1体に構成された2個の回転輪の内の1個の下部中心と地上面との接 面を基点として、基点より中心上方垂直線の保持受台の上面に脚又は級台、台輪 に接合用のスラストボールベヤリング内設の座台を定着した事により運搬車、歩 行器及び家具類が回動自在になる事を特徴として成るものである。
【0007】
2個の回転輪の相対の外側面が近接の位置で弾力性の環状体を2個の回転輪の 溝に嵌着した事で1組に構成した回転輪と保持受台を2本の頭付きボルトで定着 して1体に構成した、2個の回転輪は2本の頭付きボルトを軸として弾力性の環 状体に友なって2個の回転輪は廻り、ベルトタイヤとなった環状体は凸凹の地上 面を昇降上下する事なく円滑に走行。尚ベルトタイヤとなった環状体の伸縮の調 整は両側板外面の横長溝孔の横に定着してあるスタットボルトで頭付きボルトの 両端を左右に移動して調整する。
【0008】
本考案を図面に基づいて実施例を説明する。 図1は、本考案の請求項1、2、3記載の分部が1体(15)に構成となった 車の使用状態を示す正面図である。 図2に示される実施例では、金属又は硬質の合成樹脂からなる2個の同一回転 輪(3・3)の外周側面(1)に半円形(2)の溝を設して、図4の回転輪(3 )の中心に円形孔(4)を穿設して、さらに図5のボールベヤリング(5)を円 形孔(4)に挿着して、中心に円形孔のあるホイルキャップ(26)を回転輪( 3)のフレームの左右に嵌着し、図2の左右2個の回転輪(3・3)の半円形( 2)の溝に使用場所に応じてゴム又は合成樹脂からなる硬質又は軟質の図6の環 状体(6)を嵌着して、図2の1組(7)に構成した回転輪(3・3)の外周の 環状体(6)が第1図及び第2図の正面図のベルトタイヤ(8)となる事を特徴 としたものである。
【0009】 さらに、金属又は硬質の合成樹脂からなる。図7の保持受台(9)の正面図で 図8は、図7の側面で下向き の字形(10)の両側板(11・11)の下部左 右に円形孔(12)と横長溝嵌通孔(22)を穿設して、両側板(11・11) の外面(25)の横長溝孔(22)の横近くに環状体(6)の伸縮を調整用のス タットボルト(23)を螺嵌ナット(24)を定着して、図2正面図の1組(7 )に構成された回転輪(3・3)を保持受台(9)の両側板(11・11)の図 8の下向き の字形(10)の間(13)に挿入して、2本の頭付きボルト(1 4)の内の1本を保持受台(9)の側板(11)の円形嵌通孔(12)より回転 輪(3)に挿着のボールビヤリング(5)の嵌通孔とさらに保持受台(9)の側 板(11)の円形嵌通孔(12)を挿通して、外面(25)でナット(24)で 螺着、尚別の頭付きボルト(14)を保持受台(9)の側板(11)の横長溝嵌 通孔(22)より回転輪(3)に挿着のボールビヤリング(5)の嵌通孔とさら に保持受台(9)の側板(11)の横長溝嵌通孔(22)を挿通して、外面(2 5)でナット(24)で螺着、尚2本の頭付きボルト(14)が定着する事によ り1組(7)に構成された回転輪(3・3)と保持受台(9)が1体(15)に 構成となった車の図1の使用状態を示す正面図である。
【0010】 尚本考案たる1体(15)に構成となった。第1図は車の使用状態を示す正面 図で2個の回転輪(3・3)の内の1個の下部中心(16)と地上面(17)と 接属面を基点(18)として、基点(18)より中心上方垂直線上の保持受台( 9)の上部面(19)に脚(20)又は級台(28)台輪(29)と接合用のス ラストボールビヤリング(27)内設の座台(21)を定着した事により運搬車 及び歩行器、家具等が回動自在になる事を特徴とする請求項1、2記載の脚及び 級台、台輪に取付ける車。
【0011】 なお他の実施例として、保持受台(9)の上部面(19)端側に従長溝孔を穿 設し、両側板(11・11)の間に板バネ付き上下装置の走行停止器を内設の方 法もある。
【0012】
本考案は、以上述べたような構成を有するから、エレベータ、室、倉庫等の出 入口及び道路の凸凹の地上面を通過する時に昇降上下による衝撃がないから多数 の効果を生ずる。 1.寝台車、歩行器、車椅子を使用歩行中に患者に苦痛を当えない。 2.物品が破損しない。 3.積荷が荷台より転落しない。 4.荷台の物品が移動しない。 5.配膳車に於て汁類がこぼれない。 6.安夢防害にならない。 7.タイヤの対地面が広いから長時間、同じ場所に器具を放置しても床面に凹 の損傷のあとがつかない。 8.環状体(6)の交換が簡単に出来る。 9.保持受台の座台と車が垂直線にあるから保持受台の損傷が少い。 10.駆動車に使用する事が出来る。
【図1】本考案の回転輪と保持受台が1体に構成となっ
た車の使用状態を示す正面図。
た車の使用状態を示す正面図。
【図2】本考案の2個の回転輪(3・3)に環状体
(6)を嵌着の1組の正面図。
(6)を嵌着の1組の正面図。
【図3】本考案の回転輪(3)の側面図。
【図4】本考案の回転輪(3)の正面図。
【図5】本考案のボールビヤリング(5)の略図。
【図6】本考案の環状体(6)の正面図。
【図7】本考案の保持受台(9)の正面図。
【図8】本考案の保持受台(9)の側面図。
【図9】本考案の第1図の使用状態を示す側面図。
【図10】本考案に使用する頭付きボルト(14)の正
面図。
面図。
【図11】本考案の保持受台(9)の平面図。
【図12】本考案のスタットボルト(23)とナット
(24)螺合の正面図。
(24)螺合の正面図。
【図13】本考案のスラストボールビヤリング(27)
の略図。
の略図。
【図14】本考案の脚(20)の正面図。
【図15】本考案の級台(28)の斜視図。
【図16】本考案の台輪(29)の斜視図。
1 回転輪の外周側面 29 台輪 2 半円形溝 3 回転輪 4 回転輪の中心円形孔 5 ボールビヤリング 6 環状体 7 1組の構成 8 ベルトタイヤ 9 保持受台 11 側板 12 保持受台(9)の円形孔 13 間 14 頭付きボルト 15 1体の構成 16 中心下部 17 地上面及び凸凹 18 基点 19 上部面 20 脚 21 座台 22 横長溝嵌通孔 23 スタットボルト 24 ナット 25 外面 26 ホイルキャプ 27 スラストボールビヤリング 28 級台
Claims (3)
- 【請求項1】 2個の同一回転輪(3・3)の外周側面
(1)に半円形(2)の溝を穿設し、回転輪(3・3)
の中心に円形孔(4)を穿設し、ボールビヤリング
(5)を挿着し、2個の回転輪(3・3)の溝(2)に
弾力性の環状体(6)を嵌着し、2個の回転輪(3・
3)が1組(7)に構成する事で環状体(6)がべルト
タイヤ(8)になる事を特徴とする脚及び級台、台輪に
取付ける車。 - 【請求項2】 保持受台(9)の両側板(11・11)
の下部左右に円形孔(12)と横長溝孔(22)を穿設
し、両側板(11・11)の外面(25)の横長溝孔
(22)の横近くにスタットボルト(23)のねじ部に
螺合されたナット(24)を定着し、請求項1記載の1
組(7)に構成した回転輪(3・3)を保持受台(9)
の両側板(11・11)の間(13)に挿入し、頭付き
ボルト(14)を嵌通孔(12・4・12)と別の嵌通
孔(22・4・22)に挿通し、側板(11)の外面
(25)でナット(24)により螺着、よって1組
(7)に構成した回転輪(3・3)と保持受台(9)を
1体(15)に構成した事を特徴としてなる請求項1記
載の脚及び級台、台輪に取付ける車。 - 【請求項3】 請求項2記載の1体(15)に構成とな
った。請求項1記載の回転輪(3・3)の内の1個の中
心下部(16)と地上面(17)の接面を基点(18)
として、基点(18)より中心上方垂直線上の保持受台
(9)の上部面(19)に接合用となる。スラストボー
ルビヤリング(27)内設の座台(21)を定着し、よ
って運搬車及び歩行器、家具等が回動自在になる事を特
徴とする請求項1、2記載の脚及び級台、台輪に取付け
る車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1219992U JPH0560903U (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 脚及び級台、台輪に取付ける車。 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1219992U JPH0560903U (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 脚及び級台、台輪に取付ける車。 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0560903U true JPH0560903U (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=11798740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1219992U Pending JPH0560903U (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 脚及び級台、台輪に取付ける車。 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0560903U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS557505A (en) * | 1978-06-26 | 1980-01-19 | Mitsubishi Mining & Cement Co Ltd | Removing method for calcium chloride in bittern |
| JPS568927A (en) * | 1979-07-03 | 1981-01-29 | Nec Corp | Automatic digital phase control circuit |
| JPS60110566A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-17 | サンワ車輌株式会社 | 階段昇降用弾性履帯及び無限走行装置 |
-
1992
- 1992-01-28 JP JP1219992U patent/JPH0560903U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS557505A (en) * | 1978-06-26 | 1980-01-19 | Mitsubishi Mining & Cement Co Ltd | Removing method for calcium chloride in bittern |
| JPS568927A (en) * | 1979-07-03 | 1981-01-29 | Nec Corp | Automatic digital phase control circuit |
| JPS60110566A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-17 | サンワ車輌株式会社 | 階段昇降用弾性履帯及び無限走行装置 |
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