JPH0560935B2 - - Google Patents
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- JPH0560935B2 JPH0560935B2 JP2089116A JP8911690A JPH0560935B2 JP H0560935 B2 JPH0560935 B2 JP H0560935B2 JP 2089116 A JP2089116 A JP 2089116A JP 8911690 A JP8911690 A JP 8911690A JP H0560935 B2 JPH0560935 B2 JP H0560935B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21G—MAKING NEEDLES, PINS OR NAILS OF METAL
- B21G1/00—Making needles used for performing operations
- B21G1/08—Making needles used for performing operations of hollow needles or needles with hollow end, e.g. hypodermic needles, larding-needles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/04—Surgical instruments, devices or methods for suturing wounds; Holders or packages for needles or suture materials
- A61B17/06—Needles ; Sutures; Needle-suture combinations; Holders or packages for needles or suture materials
- A61B17/06066—Needles, e.g. needle tip configurations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
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- B24B19/16—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for grinding sharp-pointed workpieces, e.g. needles, pens, fish hooks, tweezers or record player styli
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- A61B17/06004—Means for attaching suture to needle
- A61B2017/06028—Means for attaching suture to needle by means of a cylindrical longitudinal blind bore machined at the suture-receiving end of the needle, e.g. opposite to needle tip
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Description
針に関し、詳しくは前記形状にも関わらず一点か
らなる鋭利な針先を有する刃付縫合針に関するも
のである。
な針先を構成した縫合針や、断面が多角でありこ
の多角形の稜線に切刃を形成した刃付縫合針が主
として用いられている。
が三角形状に形成された縫合針,菱形状に形成さ
れた縫合針,台形状に形成さた縫合針等がある。
これ等の刃付縫合針は夫々目的の縫合部位に於け
る生体組織の性質に応じて選択的に用いられてい
る。特に、断面が菱形状或いは台形状に形成さ、
且つ全体が偏平な箆状に形成された箆状縫合針は
眼科手術に最適に用いらている。
縫合針は一般にダイヤカツト縫合針と呼ばてお
り、針の先端から所定長さ部分が四角錐状に形成
さると共に、この四角錐の頂点が鋭利な針先(ポ
イント)として構成さる。そしてこの針先から連
続して一対の切刃と一対の峰とが形成さている。
て刺通し、この刺通部分を切刃によつて切開する
と共に峰によつて押し広ながら縫合針及び縫合糸
を通過させるものである。このため、繊維状の生
体組織を縫合する際に繊維状組織を剥離しつつ通
過することから、刺通が円滑であり且つ繊維状組
織の繊維を切断する損傷を低減することが可能で
ある。
性の良否が問題となる。即ち、縫合針によつて生
体組織を刺通する際の刺通抵抗値の大きさが問題
となる。この抵抗値が小さいほど円滑な縫合を行
うことが可能であり、且つ生体組織に対して与え
る損傷が少ない。そして刃付縫合針に於ける刺通
性は針先の鋭利さと切刃の切味によつて左右さ
る。
図aに示すように、厚さ方向(図に於ける上下方
向)の中央であつて幅方向(図に於ける左右方
向)両側に一対の切刃が形成されており、幅方向
の中央であつて厚さ方向に一対の峰及び持針面が
形成されている。このため、層状又は繊維状の生
体組織に対して良好な切れ味を示すと共に、持針
器により切刃を損傷することもない。特に、幅方
向の両側で且つ方向中央に切刃を有する構造は、
他の刃付縫合針、例えば三角針或いは台形針等に
はない優た特徴である。
図aに示すように該縫合針の先端部分を四角錐状
に研削しときの頂点Aによつて構成される。そし
て針先が一つの頂点Aのみによつて構成されたと
き、ダイヤカツト縫合針は最も良好な刺通性を有
する。
を構成する四つの面を一点で交叉させて鋭利なポ
イントを形成することは不可能と言えるほど困難
であり、現実には第9図bに示すように二つの頂
点A1,A2が形成さてしまう。この場合、ダイヤ
カツト縫合針の先端形状はポイントとならずに該
縫合針の長手方向に直角な線状となり、このため
刺通性が低下することがある。即ち、ダイヤカツ
ト縫合針に理想的なポイントが形成さた場合に於
ける刺通性と、ポイントが形成されずに線状の先
端が形成された場合の刺通性とでは大きなバラツ
キを生ずる虞がある。
イントとするには、各面の研削深さを1μm〜
0.1μmの単位で厳密に管理すると共に研削角度を
厳密に管理することが必要である。即ち、研削装
置の送り量を微小寸法で管理し得るよに構成し、
且つ縫合針の素材を把持するためのバイス角度を
設定するための装置を微小単位で管理し得るよう
に構成することが必要であり、またこ等の装置の
剛性を高めることが必要となる。更に砥石の粒度
及び磨耗度を厳密に管理する必要がある。そして
こ等の対策を実現したとしても、縫合針が細いの
で剛体とはいえず、しおりが生じて設定通りの加
工が出来ないいという問題もある。このため、長
時間掛けて少量ずつ研削する必要がある。従つ
て、ダイヤカツト縫合針の加工コストが上昇する
虞がある。
錐状に形成した刃付縫合針であつて、均一な刺通
性を有する刃付縫合針を提供することにある。
合針は、針先と該針先から連続した切刃とを有し
且つ針先から所定長さ部分を四角錐状に形成した
刃付縫合針に於いて、前記四角錐を構成する隣設
した二面と他の二面を研削又は研磨して形成した
一面とからなる三面の頂点によつて針先を構成し
たことを特徴とするものである。
は研磨して形成した一面を湾曲内側に形成するこ
とが好ましい。
錐状に形成した刃付縫合針(以下単に『縫合針』
という)であつても、針先を鋭利なポイントとす
ることが出来る。
錐状に形成し、該四角錐を構成する隣接した二面
に対し、他の二面を研削して形成した一面を交叉
させることで、縫合針の先端部分を三面からなる
三角錐状に構成することが出来る。従つて、四角
錐状に研削する際の研削深さに多少の差異が生じ
た場合であつても、三角錐の頂点が常に一点であ
ることから、縫合針の先端に一点からなる針先を
形成することが出来る。このため、縫合針の刺通
性をバラツキが無く均一にすることが出来る。
内側に形成することによつて、縫合針の先端部分
で且つ湾曲内側に峰を形成することが無い。この
ため、生体組織を縫合する際に該組織を切断して
損傷を与える虞を少なくすることが出来る。
を用いて説明する。
a,bは縫合針の先端部分の拡大説明図、第3図
は第2図の−断面図、第4図は第2図の−
断面図、第5図a,b,cは針先部の拡大説明
図、第6図a,bは針先部の正面説明図である。
る。
錐状に形成さ、即ちダイヤカツトされ、胴部が偏
平状に形成さた箆状に構成されている。このた
め、繊維状の生体組織を縫合する際に該組織を剥
離しつつ刺通することが可能であり、従つて、組
織を損傷する虞が少なく、眼科手術に最適に用い
らるものである。
は、太さ0.07mm〜0.33mm,長さ5mm〜16mmのもの
が一般に用いられている。然し、手術の多様化,
微細化に伴い、より細く且つより短い縫合針が要
求されている。
として構成されており、元端部10aの端面が元
端面1として構成されている。この元端面1に図
示しない縫合糸を取り付けるための盲穴2が形成
されている。
されており、針先部10bの先端に針先3が形成
されている。また針先部10bには針先3に続し
て所定長さの切刃4と峰5が形成されている。
cとして構成されている。この胴部10cの全長
にわたつて平面6が形成され、これにより縫合針
10の全体形状を箆状に形成している。胴部10
cに於ける断面形状は平面6による平坦部と切刃
4と連続した円弧状部とからなる鼓状に形成され
ている。
磨加工によつて形成され、また平面6はプレス加
工等の塑性加工によつて形成される。
明する。
ルテンサイト系ステンレス,析出硬化型ステンレ
ス等の材料を用いて構成される。本実施例では、
オーステナント系ステンレスの線材を冷間線引き
加工によつて所望の径に減少させると共に、組織
をフアイバー状に伸長させた材料を用いている。
そして前記材料を所定の長さで切断して縫合針1
0の素材を形成し、この素材の一端面を元端面1
としてドリル加工法,レーザー加工法,放電加工
法,電子ビーム加工法等の加工法によつて穴2を
形成する。次いで、プレス加工法によつて針先部
10b,胴部10cに平面6を形成しして素材の
全体形状を箆状に形成する。更に、針先部10b
を研削して切刃4及び峰5を形成すると共に針先
3を形成する。次に、前述の如くして針先3,切
刃4,峰5を形成した素材に対し曲げ加工を施す
ことで、所定の曲げ形状に成形された第1図に示
す縫合針10を得る。
a,b乃至第6図a,bにより説明する。
けて切刃4、峰5を形成するために、四つの面7
a〜7dが形成されている。そして針先3から所
定長さ部分は第4図に示ように面7a〜7dによ
つて断面が菱形に形成されている。従つて、前記
部分に於ける外形は仮想点8を頂点として構成さ
れる四角錐状に形成されている。
合針10の太さに応じて適宜設定されるものであ
る。
とでなす角、及び面7a,7dとでなす角を夫々
約40度〜約75度で構成することによつて切刃4を
構成している。また面7a,7bとでなす角、及
び面7c,7dとでなす角を夫々105度〜140度で
構成することによつて切刃4と直交し、且つ平面
6の先端6aを基点とする峰5を構成している。
この峰5は面7a,7b及び7c,7dとによつ
てエジとして形成されるが、角度が鈍角であるた
め切刃としての機能を有すること無く、生体組織
を通過する際には切刃4によつて切開された組織
を押し広げる機能を有している。
位置に於ける断面形状は、第3図に示すように面
7a〜7dによつて構成される菱形を平面6によ
つて裁断した6角形状に形成されている。この形
状は仮想点8を頂点として面7a〜7dによつて
構成した四角錐の隣接する二面を面6によつて高
さ方向に切断した形状となるものである。そして
面7a,7d及び面7b,7cのなす角度を約40
度〜約75度とすることによつて夫々針先3から連
続した切刃4を構成している。そしてこの切刃4
は、当然のことながら縫合針の厚さ(第4図に於
ける峰5,5、第3図に於ける面6,6の間)の
中央に位置する。
7dによつて構成される四角錐の頂点8の近傍を
面9によつて裁断したときに面7a,7b,9に
よつて構成される三角錐の頂点によつて形成され
ている。
7dを研削して構成されている。このため、針先
3は面7a,7bによつて構成した峰5上に形成
される。
7dの仮想頂点8と一致した点に構成されること
が好ましい。然し、四つの面7a〜7dを一点8
で集合させることが困難であることから、上記の
如く四角錐を構成する隣接した二面7a,7bに
対し、面7c,7dを研削して形成した面9を交
叉させ、面7a,7b,9の頂点によつて針先3
を構成している。
8を縫合針10の針先として構成した場合と、実
線で示す面7a,7b,9の頂点を針先3として
構成した場合とでは、縫合針10の尖状状態が異
なり、実線で示す針先形状の方が刺通性が低下す
る虞があるがその差は大きなものでは無く、後述
するように針先3の方が刺通性が良いこともあ
る。
成された三角錐の頂点として構成される。このた
め、針先3を一つの点として確実に形成すること
が可能であり、従つて、鋭利なポイントを有し且
つ均一な刺通性を有すする縫合針を得ることが可
能である。
頂点8は、何れかの面に対する研削深さが他の面
の研削深さよりも深く、又は浅くなつた場合、或
いは研削角度が微妙に異な場合に第6図aに示す
ように略並列状態に二つの頂点8a,8bが形成
される。この場合、二つの頂点8a,8bを結ぶ
線が縫合針の長手方向に対し直交に近い直線とな
つて刺通性を極端に低下させる。従つて、良好な
刺通性を有する縫合針10と刺通性の低下した縫
合針とのバラツキが大きくなり、均一な刺通性を
有する縫合針を得ることが困難となる。
は、例えば第6図aに示すように針先部10bに
面7a〜7dを研削によつて構成し、これ等の面
の頂点8,8a,8bを形成する。この頂点8が
一点で形成されているか、二点で形成されれてい
るかに関わらず、面7c,7dに対し、該面によ
つて構成される峰5の角度よりも大きな角度で頂
点8の近傍、即ち、針先部10bの先端部分を研
削することで面9を形成する。このとき、針先部
10bの先端に二つの頂点8a,8bが構成され
ている場合であても、面9の研削角度或いは研削
深さを適宜設定することによつてこれ等の頂点8
a,8bを削除することが可能であり、これ等の
頂点8a,8bが削除された結果、第6図bに示
すように面7a,7b,9の三面によつて一つの
頂点を構成して針先3として形成することが可能
である。
線上から僅かに離隔した位置にある。また針先3
と切刃4との間は面7aと面9とで構成するエジ
4a、及び面7bと面9とで構成するエツジ4a
によつて接続される。これ等のエジ4aは、第5
図aに於ける針先3から二点鎖線と切刃4の交点
までの間に形成される。また同図bに示すように
エジ4aを構成する面7a,7bと面9のなす角
は、切刃4を構成する面7a,7bと面7d,7
cとなす角の約半分に近い角度であり、切刃4よ
りも鋭利となる。このため、針先3が切刃4の延
長線上から離隔した位置にあつても、刺通性を低
下させること無く、バラツキ範囲が狭く、従つて
安定した刺通性を有する縫合針10を構成するこ
とが可能となる。
に於けるエジ4a,4aのなす角及び同図bに於
ける面9と峰5とのなす角は、夫々仮想頂点8を
構成する先端角、即ち同図aに於ける二点鎖線の
なす角及び同図bに於ける峰5,5のなす角より
も大きくなる。このため、先端角が過少であるた
めに生ずる針先曲がりの生起し難い強い針先とな
つている。即ち、従来のダイヤカツト縫合針にあ
つては針先を四面を構成する困難さから、針先近
傍に於ける面7a〜7dは夫々平面的であつて、
三角針の如く針先近傍を曲面状に形成して先端角
を大きく加工することが不可能である。このた
め、ダイヤカツト縫合針の針先は第5図a,bに
二点鎖線で示すように先端角が小さく、針先曲が
りが生じ易かつたが、本発明に係る縫合針ではこ
の問題を改善する効果を有するものである。
面7c,7dを研削して面9を形成した場合につ
いて説明したが、第7図a,bに示すように、面
7c,7dとによつて形成した峰5を全長にわた
つて研削して面9を形成しても良い。この場合、
例えば面7a〜7dの順に研削して針先部10b
を四角錐状に形成し、面7dの研削が終了した
後、面7cと面7dとで構成する峰5を平面6の
先端6aから頂点8まで研削することで、面9を
形成することが可能である。
て面9を形成し、該面9と面7a,7bとによつ
て三角錐を構成して針先3を形成するには、頂点
8の近傍を研削しても良く、また四角錐の高さ方
向に形成した峰5の全長にわたつて研削しても良
い。即ち、面9を形成する際に面7a,7bに対
する面9の長さ、及び研削角度は限定されるもの
では無く、面9を形成する以前の先端角が何度で
あり、この先端角を何度に改善するか等の条件に
よつて適宜設定されるべきものである。
成した箆状のダイヤカツト縫合針10について説
明したが、第8図に示すような胴部10cの形状
が比較的円形に近形状を有し、且つ針先部10b
の外形が面7a〜7dによつて構成される四角錐
状を有する縫合針11、即ち、偏平率が小さく円
形に近いダイヤカツト縫合針11であつても、針
先3を前述の実施例と同様に形成することが可能
であることは当然である。
約60度で構成され、また峰5は約120度で構成さ
れている。
に盲穴2を形成した場合について説明したが、本
発明の刃付縫合針は元端部10aの形状に関する
ものでは無く、従つて、縫合糸を取り付けるため
の手段として盲穴2に限定されるものではない。
即ち、元端部10aを偏平状に加工してこの元端
部10aに縫合糸を取り付けるための取付孔を形
成した場合であつても良い。
針として構成する場合、面9を湾曲内側,湾曲外
側の何れに構成することも可能である。然し、面
9を湾曲内側に構成した場合、以下の3つの利点
が得られる。このため、面9を湾曲内側に構成す
ることが好ましい。
湾曲内側で且つ針先近傍の峰によつて組織を切断
してしまうことが生じていたが、面9を湾曲内側
に形成することによつてこの危険性を回避するこ
とが可能となる点である。
切刃としての機能を有しないまでもエジを構成し
ている。また施術者が縫合針を運針する場合、一
般に縫合針の針先に組織を施術者側(湾曲内側)
に引き寄せる力を作用させてしまう。このため、
生体組織の縫合に際し該組織の質によつては、針
先近傍の峰によつて組織を切断してしまことがあ
つた。このことは、三角針に於いても内峰よりも
外峰が良いとされる理由と同様である。
位置するものの方が切れ味が良いとされる点であ
る。
側)引き気味に運針する常がある。このことは、
針先を平面的な組織に刺し入れようとする時、施
術者の感覚と実際の針先の軌跡の異なりとなつて
現れ、針先が湾曲軸心上にあるより多少外側にあ
つた方が切れ味が良いと感ずることとなる。従つ
て、面9を湾曲内側に形成することによつて、針
先3が縫合針の湾曲軸心より外側に構成される方
が切れ味が良い。
にあつた方が曲げに強い点である。
にオーステナイト系ステンレス鋼材は引張に対す
るよりも圧縮に対して強いため、縫合針に於ける
断面形状は圧縮力が作用する側の面積よりも引張
力が作用する側の面積が大きくなるように設計す
べきである。従つて、面9を湾曲内側に形成する
ことによつて針先3に掛かる湾曲外側への曲げに
対して強い縫合針を得ることが可能となる。
によれば、該縫合針の針先部分に形成し四角錐を
構成する隣接した二面に対し、他の二面を研削し
て形成した一面を交叉させることで、縫合針の先
端部分を三面からなる三角錐状に構成し、この縫
合針の先端に一点からなる鋭利な針先を形成する
ことが出来る。このため、バラツキのない均一な
刺通性を有する刃付縫合針を得ることが出来る。
は、四角錐の頂点を一点に一致させるために必要
なコストと比較して非常に小さく、このため、加
工コストを上昇させること無く、鋭利な針先と四
角錐特有の厚さ方向の中央で幅方向両側に切刃を
構成することが出来、均一な刺通性を有する刃付
縫合針を得ることが出来る。
先端角大きくすることが出来、このため、針先曲
がりを防止することが出来る等の特徴を有するも
のである。
縫合針の先端部分の拡大説明図、第3図は第2図
の−断面図、第4図は第2図の−説明
図、第5図a,b,cは針先部の拡大説明図、第
6図a,bは針先部の正面説明図、第7図a,b
は他の実施例に係る針先部の説明図、第8図は他
の実施例に係る縫合針の説明図、第9図a,bは
課題の説明図である。 10,11は縫合針、1は元端面、2は穴、3
は針先、4は切刃、5は峰、6は平面、7a〜7
d,9は面、8,8a,8bは頂点、10aは元
端部、10bは針先部、10cは胴部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 針先の該針先から連続した切刃とを有し且つ
針先から所定長さ部分を四角錐状に形成した刃付
縫合針に於いて、前記四角錐を構成する隣設した
二面と他の二面を研削又は研磨して形成した一面
とからなる三面の頂点によつて針先を構成したこ
とを特徴とした刃付縫合針。 2 前記二面を研削又は研磨して形成した一面を
湾曲内側に形成したことを特徴とした請求項1記
載の刃付縫合針。
Priority Applications (4)
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|---|---|---|---|
| JP2089116A JPH03289951A (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | 刃付縫合針 |
| US07/679,189 US5178628A (en) | 1990-04-05 | 1991-04-02 | Suture needle and method of producing same |
| DE69104109T DE69104109D1 (de) | 1990-04-05 | 1991-04-04 | Nähnadel und Verfahren zu ihrer Herstellung. |
| EP91302979A EP0453132B1 (en) | 1990-04-05 | 1991-04-04 | Suture needle and method of producing same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2089116A JPH03289951A (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | 刃付縫合針 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03289951A JPH03289951A (ja) | 1991-12-19 |
| JPH0560935B2 true JPH0560935B2 (ja) | 1993-09-03 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5178628A (ja) |
| EP (1) | EP0453132B1 (ja) |
| JP (1) | JPH03289951A (ja) |
| DE (1) | DE69104109D1 (ja) |
Families Citing this family (65)
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|---|---|---|---|---|
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