JPH0560988B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0560988B2 JPH0560988B2 JP1299496A JP29949689A JPH0560988B2 JP H0560988 B2 JPH0560988 B2 JP H0560988B2 JP 1299496 A JP1299496 A JP 1299496A JP 29949689 A JP29949689 A JP 29949689A JP H0560988 B2 JPH0560988 B2 JP H0560988B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fountain
- compressed air
- nozzle
- pump
- height
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、噴水の水形を波状に噴出したり、全
体が1度に高くなつたり低くなつたり、通常の噴
水の噴出の仕方と異なる噴水の姿を描くことを目
的とした噴水装置に関する。
体が1度に高くなつたり低くなつたり、通常の噴
水の噴出の仕方と異なる噴水の姿を描くことを目
的とした噴水装置に関する。
[従来の技術]
従来の噴水は噴水用ポンプを動力源としてその
ポンプをON,OFFするか、噴水用ポンプとノズ
ルとの間に電気弁等を介して、その電気弁等を
ON,OFFして噴水を噴出する方法と、ノズルタ
ンクに水を貯蔵し、そこに圧縮空気を瞬間的に送
り出し、間欠的に噴水として噴出する方法がとら
れていた。
ポンプをON,OFFするか、噴水用ポンプとノズ
ルとの間に電気弁等を介して、その電気弁等を
ON,OFFして噴水を噴出する方法と、ノズルタ
ンクに水を貯蔵し、そこに圧縮空気を瞬間的に送
り出し、間欠的に噴水として噴出する方法がとら
れていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、前記した従来の方法では噴出された水
形を波状にウエーブを描いたり、全体が1度に高
くなつたり低くなつたりし、または部分的に高く
なつたり低くなつたりしながら連続して噴出する
ことは出来なかつた。
形を波状にウエーブを描いたり、全体が1度に高
くなつたり低くなつたりし、または部分的に高く
なつたり低くなつたりしながら連続して噴出する
ことは出来なかつた。
よつて、この発明は噴水用ポンプと圧縮空気の
両方を使つて、あるときは波状にあるときは部分
的に、あるときは全体的に高さを変えて、噴水を
動作させることを目的とする。
両方を使つて、あるときは波状にあるときは部分
的に、あるときは全体的に高さを変えて、噴水を
動作させることを目的とする。
[課題を解決する為の手段]
本発明は、前記目的を達成するために噴水用ポ
ンプを駆動し、通常の噴水を噴出しているところ
に各ノズルごとまたはノズル群ごと圧縮空気を順
次送り出し、噴水の高さを順次変えていき、波
状、部分的または全体的に変化する噴水が得られ
ること。
ンプを駆動し、通常の噴水を噴出しているところ
に各ノズルごとまたはノズル群ごと圧縮空気を順
次送り出し、噴水の高さを順次変えていき、波
状、部分的または全体的に変化する噴水が得られ
ること。
[作用]
本発明においては、噴水ポンプの送水によつて
噴水を噴出し、さらにそこに圧縮空気貯蔵タンク
より、圧縮空気を送り出し噴水ポンプよりの噴水
の高さを約3倍以上の高さまでもつていく。
噴水を噴出し、さらにそこに圧縮空気貯蔵タンク
より、圧縮空気を送り出し噴水ポンプよりの噴水
の高さを約3倍以上の高さまでもつていく。
また、ノズル1本より複数個まで、また群単位
においても、同様の作用を設定出来る。尚、圧縮
空気のみの作動と違い噴水ポンプを併用するので
間欠的にならない。
においても、同様の作用を設定出来る。尚、圧縮
空気のみの作動と違い噴水ポンプを併用するので
間欠的にならない。
[実施例]
以下、実施例を説明すると、第1図は、本発明
に係る噴水装置の一実施例を示す概略構成図であ
り、図において、まず、噴水ポンプ1を駆動さ
せ、噴水用本管2、噴水用ヘツダー3を経由して
ノズル4−A1,4−A2,4−A3,4−B
1,4−B2,4−B3,4−C1,4−C2,
4−C3,〜4−J1,4−J2,4−J3より
ある一定の高さの噴水を噴出する。(実際の実験
では約60cm均等に噴出した。)そして、次に、コ
ンプレツサー5よりエアーパイプ6を経由して圧
縮空気貯蔵タンク7−A,7−B,7−C,〜7
−Jに圧縮空気を貯蔵する。(実際の実験では圧
力を2Kg/cm2に設定した。) 次に圧縮空気路の二次電気弁8−A,8−B,
8−C,〜8−Jを開き圧縮空気送通パイプ9−
A,9−B,9−C,〜9−Jを経由して、ノズ
ル4−A1,4−A2,4−A3,4−B1,4
−B2,4−B3,4−C1,4−C2,4−C
3,〜4−J1,4−J2,4−J3に圧縮空気
を送り出す。すると、噴水ポンプ1よりの噴水の
ところに圧縮空気が送られるため、噴水の高さが
約2.5mとなる。
に係る噴水装置の一実施例を示す概略構成図であ
り、図において、まず、噴水ポンプ1を駆動さ
せ、噴水用本管2、噴水用ヘツダー3を経由して
ノズル4−A1,4−A2,4−A3,4−B
1,4−B2,4−B3,4−C1,4−C2,
4−C3,〜4−J1,4−J2,4−J3より
ある一定の高さの噴水を噴出する。(実際の実験
では約60cm均等に噴出した。)そして、次に、コ
ンプレツサー5よりエアーパイプ6を経由して圧
縮空気貯蔵タンク7−A,7−B,7−C,〜7
−Jに圧縮空気を貯蔵する。(実際の実験では圧
力を2Kg/cm2に設定した。) 次に圧縮空気路の二次電気弁8−A,8−B,
8−C,〜8−Jを開き圧縮空気送通パイプ9−
A,9−B,9−C,〜9−Jを経由して、ノズ
ル4−A1,4−A2,4−A3,4−B1,4
−B2,4−B3,4−C1,4−C2,4−C
3,〜4−J1,4−J2,4−J3に圧縮空気
を送り出す。すると、噴水ポンプ1よりの噴水の
ところに圧縮空気が送られるため、噴水の高さが
約2.5mとなる。
よつて、圧縮空気貯蔵タンクを全部1度に開し
て、全体の高さがその圧縮空気の圧力によつて、
全体が約2.5mの高さとなる。尚、番号10−A,
10−B,10−C,〜10Jは一次電気弁(逆
止弁も可)で、この作用はコンプレツサー5のタ
ンクが小容量の場合は、1度圧縮空気貯蔵タンク
7−A,7−B,7−C,〜7−Jに溜めた圧縮
空気が他の圧縮空気貯蔵タンクに逆流しないため
の弁である。
て、全体の高さがその圧縮空気の圧力によつて、
全体が約2.5mの高さとなる。尚、番号10−A,
10−B,10−C,〜10Jは一次電気弁(逆
止弁も可)で、この作用はコンプレツサー5のタ
ンクが小容量の場合は、1度圧縮空気貯蔵タンク
7−A,7−B,7−C,〜7−Jに溜めた圧縮
空気が他の圧縮空気貯蔵タンクに逆流しないため
の弁である。
これの作用によつて、完全各々独立して圧縮空
気貯蔵タンク7−A,7−B,7−C,〜7−J
の圧縮空気をノズルより噴出することが出来る。
気貯蔵タンク7−A,7−B,7−C,〜7−J
の圧縮空気をノズルより噴出することが出来る。
次に圧縮空気貯蔵タンク7−A,7−B,7−
C,〜7−Jを図面に示すごとく、左側よりAグ
ループ,Bグループ,Cグループ〜Jグループご
とに順番に二次電気弁を開いていくと噴水の高さ
が順次変わつていくために水形は波の形となつて
現れる。また、各グループのノズルよりの噴水の
高さは一次電気弁10−A,10−B,10−
C,〜10Jが閉じられるため、圧縮空気貯蔵タ
ンク7−A,7−B,7−C,〜7−Jの圧縮空
気がなくなると自然にポンプのみの噴水となり高
さは前記したごとく約60cmの高さにとどまる。
C,〜7−Jを図面に示すごとく、左側よりAグ
ループ,Bグループ,Cグループ〜Jグループご
とに順番に二次電気弁を開いていくと噴水の高さ
が順次変わつていくために水形は波の形となつて
現れる。また、各グループのノズルよりの噴水の
高さは一次電気弁10−A,10−B,10−
C,〜10Jが閉じられるため、圧縮空気貯蔵タ
ンク7−A,7−B,7−C,〜7−Jの圧縮空
気がなくなると自然にポンプのみの噴水となり高
さは前記したごとく約60cmの高さにとどまる。
以上の繰り返しを行うことによつて波状の噴水
を作ることが出来る。尚、第2図はノズル4−A
1,4−A2,4−A3,4−B1,4−B2,
4−B3,4−C1,4−C2,4−C3,〜4
−J1,4−J2,4−J3の内部詳細図であ
り、11はノズルヘツダー3に取り付けるための
ネジ部12はノズル本体、13は圧縮空気取り入
れ口,14は圧縮空気送り出し口である。尚、こ
の噴水装置の場合は従来よりある池内の水,空気
等を吸い込むノズルより完全独立した筒状のノズ
ルの方がまわりの水に影響されないため、均等な
高さを維持出来、噴出された水も頂上部で踊らな
いので非常に好ましい。
を作ることが出来る。尚、第2図はノズル4−A
1,4−A2,4−A3,4−B1,4−B2,
4−B3,4−C1,4−C2,4−C3,〜4
−J1,4−J2,4−J3の内部詳細図であ
り、11はノズルヘツダー3に取り付けるための
ネジ部12はノズル本体、13は圧縮空気取り入
れ口,14は圧縮空気送り出し口である。尚、こ
の噴水装置の場合は従来よりある池内の水,空気
等を吸い込むノズルより完全独立した筒状のノズ
ルの方がまわりの水に影響されないため、均等な
高さを維持出来、噴出された水も頂上部で踊らな
いので非常に好ましい。
第3図−1〜第3図−0までは実施例左側のA
グループより順次噴出した場合の姿変化図で
ある。第4図は波状に噴出した場合の連続姿
図。
グループより順次噴出した場合の姿変化図で
ある。第4図は波状に噴出した場合の連続姿
図。
第5図−1,第5図−2は部分的に作動させた
ときの姿図である。
ときの姿図である。
[発明の効果]
以上のような構成要件となつているので従来の
方式だと噴水が出るか否か、または間欠的に出る
か否かであり、また、本発明のシステムを作るた
めには非常に複雑な制御を行うことが必要であつ
たが、この方法によりポンプの能力として実験の
結果5分の1ですみ、電気代も5分の1ですむこ
とが出来る。
方式だと噴水が出るか否か、または間欠的に出る
か否かであり、また、本発明のシステムを作るた
めには非常に複雑な制御を行うことが必要であつ
たが、この方法によりポンプの能力として実験の
結果5分の1ですみ、電気代も5分の1ですむこ
とが出来る。
第1図は、本発明に係る噴水装置の一実施例を
示す概略構成図。第2図は、本発明に係るノズル
詳細図。第3図−1〜第3図−10は、波状にし
た場合の噴水姿図。第4図は、波状に噴出した場
合の連続姿図。第5図−1,第5図−2は、部分
的に作動させた時の姿図である。 1……噴水ポンプ、2……噴水用本管、3……
噴水用ヘツダー、4……ノズル、5……コンプレ
ツサー、6……エアーパイプ、7……圧縮空気貯
蔵タンク、8……二次電気弁、9……圧縮空気送
通パイプ、10……一次電気弁(逆止弁も可)、
11……ノズルのネジ部、12……ノズル本体、
13……圧縮空気取入口、14……圧縮空気送り
出し口。
示す概略構成図。第2図は、本発明に係るノズル
詳細図。第3図−1〜第3図−10は、波状にし
た場合の噴水姿図。第4図は、波状に噴出した場
合の連続姿図。第5図−1,第5図−2は、部分
的に作動させた時の姿図である。 1……噴水ポンプ、2……噴水用本管、3……
噴水用ヘツダー、4……ノズル、5……コンプレ
ツサー、6……エアーパイプ、7……圧縮空気貯
蔵タンク、8……二次電気弁、9……圧縮空気送
通パイプ、10……一次電気弁(逆止弁も可)、
11……ノズルのネジ部、12……ノズル本体、
13……圧縮空気取入口、14……圧縮空気送り
出し口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の噴水ノズルと、前記ノズルに給水する
ための噴水用ポンプと、前記ノズルに圧縮空気を
供給する圧縮空気供給装置と、前記圧縮空気の供
給路に設けられた空気供給量制御用電気弁とを具
備し、 前記ノズルへ供給する圧縮空気量を制御するこ
とにより前記ノズルからの噴水を順次並びに全体
を同時に又は部分的に高度変化させることを特徴
とする噴水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29949689A JPH03161069A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 噴水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29949689A JPH03161069A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 噴水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03161069A JPH03161069A (ja) | 1991-07-11 |
| JPH0560988B2 true JPH0560988B2 (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=17873328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29949689A Granted JPH03161069A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 噴水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03161069A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817652U (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-03 | 日本マランツ株式会社 | ピンチロ−ラ圧着ばね |
| US4852801A (en) * | 1988-03-11 | 1989-08-01 | Wet Enterprises, Inc. | Airpowered water displays |
-
1989
- 1989-11-20 JP JP29949689A patent/JPH03161069A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03161069A (ja) | 1991-07-11 |
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