JPH0561432B2 - - Google Patents
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- JPH0561432B2 JPH0561432B2 JP58041581A JP4158183A JPH0561432B2 JP H0561432 B2 JPH0561432 B2 JP H0561432B2 JP 58041581 A JP58041581 A JP 58041581A JP 4158183 A JP4158183 A JP 4158183A JP H0561432 B2 JPH0561432 B2 JP H0561432B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding door
- cable
- rail
- vehicle body
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車等の車両に開閉自在に配設さ
れるスライドドアを、運転席等より自動的に開閉
させる装置に関する。
れるスライドドアを、運転席等より自動的に開閉
させる装置に関する。
従来のこの種の自動開閉装置における駆動機構
には、チエーン駆動式、テコ駆動式、エアシリン
ダ駆動式及びケーブル駆動式等のものがある。
には、チエーン駆動式、テコ駆動式、エアシリン
ダ駆動式及びケーブル駆動式等のものがある。
しかし、チエーン駆動式のものでは(例えば、
特開昭56−128890号公報参照)、スライドドアの
開閉作動時又は車両走行時等に、チエーンの振動
による異音が発生したり、チエーンの回走路を同
一平面上に配置しなければならないため、取付場
所に種々の制約を受けたり、上記異音の発生との
関連もあつて、チエーンをスライドドア案内用の
レールから離して配設しなければならず、結果的
にチエーン回走路が車体の下面等より突出し、装
置全体が大型化する等の種々の難点がある。
特開昭56−128890号公報参照)、スライドドアの
開閉作動時又は車両走行時等に、チエーンの振動
による異音が発生したり、チエーンの回走路を同
一平面上に配置しなければならないため、取付場
所に種々の制約を受けたり、上記異音の発生との
関連もあつて、チエーンをスライドドア案内用の
レールから離して配設しなければならず、結果的
にチエーン回走路が車体の下面等より突出し、装
置全体が大型化する等の種々の難点がある。
また、テコ駆動式のものでは(例えば、特開昭
52−152019号公報参照)、アームの回動範囲が大
きく、多大な取付けスペースを必要とし、小型化
が望めないとともに、アームがスライドドア外に
露出して見栄えが悪い等の難点がある。
52−152019号公報参照)、アームの回動範囲が大
きく、多大な取付けスペースを必要とし、小型化
が望めないとともに、アームがスライドドア外に
露出して見栄えが悪い等の難点がある。
さらに、エアシリンダ駆動式のものでは(例え
ば、実開昭51−97922号公報参照)、ドアの移動量
の2倍以上の長さのシリンダを必要とするため、
これも装置全体が大型化し、とりわけ、自動車用
としては不向きであるという難点がある。
ば、実開昭51−97922号公報参照)、ドアの移動量
の2倍以上の長さのシリンダを必要とするため、
これも装置全体が大型化し、とりわけ、自動車用
としては不向きであるという難点がある。
ケーブル駆動式のものとしては、車体の下面に
枢設した前後の駆動プーリと従動プーリとに掛け
回したケーブルの一部をスライドドアの一部に止
着して、スライドドアを開閉移動させるようにし
たものがあるが、このものにおいては、スライド
ドアのローラ装置が、レールの前端部の湾曲部に
沿つて移動しているときと、直線部を移動してい
るときとで、ケーブルの回走軌跡及びケーブルの
実効長が大きく変化し、そのためケーブルの回走
軌跡の途中に、テンシヨンローラを設けたり、従
動プーリを移動できるようにしなければ、ケーブ
ルにたるみ等が生じ、構造が複雑かつ大型化する
等の欠点がある。
枢設した前後の駆動プーリと従動プーリとに掛け
回したケーブルの一部をスライドドアの一部に止
着して、スライドドアを開閉移動させるようにし
たものがあるが、このものにおいては、スライド
ドアのローラ装置が、レールの前端部の湾曲部に
沿つて移動しているときと、直線部を移動してい
るときとで、ケーブルの回走軌跡及びケーブルの
実効長が大きく変化し、そのためケーブルの回走
軌跡の途中に、テンシヨンローラを設けたり、従
動プーリを移動できるようにしなければ、ケーブ
ルにたるみ等が生じ、構造が複雑かつ大型化する
等の欠点がある。
また、ケーブルが、その端末が取付けられたス
ライドドアのローラ装置と、駆動プーリと、従動
プーリとを頂点とするほぼ三角形を呈しているた
め、ケーブルの端末にかかる荷重方向とスライド
ドアの移動方向とが大きく異なり、ケーブルから
スライドドアへの荷重伝達効率が悪い。
ライドドアのローラ装置と、駆動プーリと、従動
プーリとを頂点とするほぼ三角形を呈しているた
め、ケーブルの端末にかかる荷重方向とスライド
ドアの移動方向とが大きく異なり、ケーブルから
スライドドアへの荷重伝達効率が悪い。
以上のように、従来のいずれの駆動機構も装置
全体が大型化し、乗用自動車等の小型自動車に適
用するには不向きである。
全体が大型化し、乗用自動車等の小型自動車に適
用するには不向きである。
本発明は、車両の大小に限らず、とりわけ小型
自動車にも適用できるような、小型、かつ軽量
で、しかも、円滑に作動し得る車両用スライドド
アの自動開閉装置を提供することを目的とするも
のである。
自動車にも適用できるような、小型、かつ軽量
で、しかも、円滑に作動し得る車両用スライドド
アの自動開閉装置を提供することを目的とするも
のである。
また、本発明は、ケーブル駆動式のものにおけ
る上記のような問題点を解決することを目的とし
ている。
る上記のような問題点を解決することを目的とし
ている。
この目的を達成するため、本発明においては、
車体側に取付けられ、かつ前端部が車体の内方に
向かつて湾曲するとともに、他部が車体の側面と
ほぼ平行をなすレールに沿つて、開閉自在に配設
されたスライドドアを備えた車両において、前記
スライドドアに取付けられ、レール内を移動する
ローラ装置に、一部がレール内に配設された可撓
性のケーブルの適所を固定するとともに、レール
の端部から出たケーブルを、可撓性の索導管をも
つて、車体側に設けられたケーブルを正逆走行さ
せる駆動手段まで案内し、前記駆動手段により、
ケーブルを正逆走行させることによつて、スライ
ドドアを開閉駆動させるようにしたことを特徴と
している。
車体側に取付けられ、かつ前端部が車体の内方に
向かつて湾曲するとともに、他部が車体の側面と
ほぼ平行をなすレールに沿つて、開閉自在に配設
されたスライドドアを備えた車両において、前記
スライドドアに取付けられ、レール内を移動する
ローラ装置に、一部がレール内に配設された可撓
性のケーブルの適所を固定するとともに、レール
の端部から出たケーブルを、可撓性の索導管をも
つて、車体側に設けられたケーブルを正逆走行さ
せる駆動手段まで案内し、前記駆動手段により、
ケーブルを正逆走行させることによつて、スライ
ドドアを開閉駆動させるようにしたことを特徴と
している。
以下本発明を、添付図面に示す実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
1は自動車の車体、2はスライドドアである。
車体1の側面下部には、前端部が車体1の内方
に向かつて湾曲するとともに、他部が車体1の側
面とほぼ平行な前後方向を向くチヤンネル状のロ
アレール3が固着され、このロアレール3内に
は、スライドドア2の内面下部に取付けられたロ
アローラ装置4が摺動可能に嵌合している。
に向かつて湾曲するとともに、他部が車体1の側
面とほぼ平行な前後方向を向くチヤンネル状のロ
アレール3が固着され、このロアレール3内に
は、スライドドア2の内面下部に取付けられたロ
アローラ装置4が摺動可能に嵌合している。
車体1の側面後部における中位部には、前後方
向をなすチヤンネル状のウエストレール5が固着
され、このウエストレール5内には、スライドド
ア2の後端中位部に取付けられたウエストローラ
装置6が摺動可能に嵌合している。
向をなすチヤンネル状のウエストレール5が固着
され、このウエストレール5内には、スライドド
ア2の後端中位部に取付けられたウエストローラ
装置6が摺動可能に嵌合している。
また、図示を省略してあるが、車体1の側面上
部には、ロアレール3と上下1対をなすようにア
ツパーレールが固着され、このアツパーレールに
は、スライドドア2の内面上部に取付けられたア
ツパーローラ装置(図示略)が摺動可能に嵌合し
ている。
部には、ロアレール3と上下1対をなすようにア
ツパーレールが固着され、このアツパーレールに
は、スライドドア2の内面上部に取付けられたア
ツパーローラ装置(図示略)が摺動可能に嵌合し
ている。
しかして、スライドドア2は、ロアローラ装置
4、ウエストローラ装置6及びアツパーローラ装
置が、それぞれロアレール3、ウエストレール5
及びアツパーレールに沿つて摺動することによ
り、第1図に想像線で示す閉扉位置Aから、若干
車体1の外側方に出て、そのまま後方に平行移動
した、第1図に想像線で示す全開位置Bまで開い
たり、その逆方向に閉じたりし得るようになつて
いる。
4、ウエストローラ装置6及びアツパーローラ装
置が、それぞれロアレール3、ウエストレール5
及びアツパーレールに沿つて摺動することによ
り、第1図に想像線で示す閉扉位置Aから、若干
車体1の外側方に出て、そのまま後方に平行移動
した、第1図に想像線で示す全開位置Bまで開い
たり、その逆方向に閉じたりし得るようになつて
いる。
第2図に示すように、ロアローラ装置4は、ス
ライドドア2の内面に固着されたブラケツト7
と、このブラケツト7の車内側に向けて突出する
先端部に、上下方向の軸8をもつて枢着された揺
動片9と、この揺動片9に水平軸10をもつて枢
支された垂直ローラ11と、揺動片9に垂直軸1
2をもつて枢支された前後1対の水平ローラ13
とからなり、垂直ローラ11がロアレール3の下
片3aの上面に沿つて、また水平ローラ13がロ
アレール3の側片3bの内面に沿つてそれぞれ転
動することにより、ロアローラ装置4は、ロアレ
ール3に沿つて円滑に摺動できるようになつてい
る。
ライドドア2の内面に固着されたブラケツト7
と、このブラケツト7の車内側に向けて突出する
先端部に、上下方向の軸8をもつて枢着された揺
動片9と、この揺動片9に水平軸10をもつて枢
支された垂直ローラ11と、揺動片9に垂直軸1
2をもつて枢支された前後1対の水平ローラ13
とからなり、垂直ローラ11がロアレール3の下
片3aの上面に沿つて、また水平ローラ13がロ
アレール3の側片3bの内面に沿つてそれぞれ転
動することにより、ロアローラ装置4は、ロアレ
ール3に沿つて円滑に摺動できるようになつてい
る。
ロアレール3内に嵌合した揺動片9の前後の端
部には、ロアレール3内に配設された、例えば硬
鋼線等よりなる可撓性のケーブル14,15の各
端部が止着されている。
部には、ロアレール3内に配設された、例えば硬
鋼線等よりなる可撓性のケーブル14,15の各
端部が止着されている。
第1図に示すように、ロアレール3の前端より
出たケーブル14は、車体1のフロア下面に適宜
の止め金16をもつて止着された可撓性の索導管
17に案内されて、第3図に示すように、回転ド
ラム18の外周に形成された螺旋状の案内溝18
aに沿つて巻回されている。
出たケーブル14は、車体1のフロア下面に適宜
の止め金16をもつて止着された可撓性の索導管
17に案内されて、第3図に示すように、回転ド
ラム18の外周に形成された螺旋状の案内溝18
aに沿つて巻回されている。
また、ロアレール3の後端より出たケーブル1
5は、車体1のフロア下面に適宜の止め金16を
もつて止着された可撓性の索導管19に案内され
て、車体1の後部においてU字状に湾曲した後、
ロアレール3と平行に前方に向き、最終的に回転
ドラム18の外周に形成された螺旋状の案内溝1
8bに沿つて、上記ケーブル14の巻回方向と逆
方向に巻回されている。
5は、車体1のフロア下面に適宜の止め金16を
もつて止着された可撓性の索導管19に案内され
て、車体1の後部においてU字状に湾曲した後、
ロアレール3と平行に前方に向き、最終的に回転
ドラム18の外周に形成された螺旋状の案内溝1
8bに沿つて、上記ケーブル14の巻回方向と逆
方向に巻回されている。
第1図、第3図及び第4図に明示するように、
回転ドラム18は、車体1のフロアの下面に取付
けられた電磁クラツチ付きの減速器20における
下向きの出力軸21に、適宜の回り止め金具22
を介して、相対回転不能なように嵌着されてい
る。
回転ドラム18は、車体1のフロアの下面に取付
けられた電磁クラツチ付きの減速器20における
下向きの出力軸21に、適宜の回り止め金具22
を介して、相対回転不能なように嵌着されてい
る。
回転ドラム18内には、ケーブルのゆるみ防止
装置23が設けられている。
装置23が設けられている。
ゆるみ防止装置23は、回転ドラム18の内周
面に形成された鋸歯状の歯24と、渦巻きばね2
5とを備えている。渦巻きばね25の内端25a
は、半径方向内向きに折曲されて出力軸21に止
着され、かつ渦巻きばね25の外端25bは、半
径方向外向きに折曲されて、歯24に係合するつ
め部材26をなしている。このつめ部材26は、
渦巻きばね25の復元力により、常時第4図にお
ける時計方向に付勢されている。
面に形成された鋸歯状の歯24と、渦巻きばね2
5とを備えている。渦巻きばね25の内端25a
は、半径方向内向きに折曲されて出力軸21に止
着され、かつ渦巻きばね25の外端25bは、半
径方向外向きに折曲されて、歯24に係合するつ
め部材26をなしている。このつめ部材26は、
渦巻きばね25の復元力により、常時第4図にお
ける時計方向に付勢されている。
このつめ部材26と歯24とにより、つめ部材
26を回転ドラム18に対して、第4図における
時計方向のみに回動し得るようにしたラチエツト
機構27が形成されている。
26を回転ドラム18に対して、第4図における
時計方向のみに回動し得るようにしたラチエツト
機構27が形成されている。
つめ部材26には、回転ドラム18の外周壁に
穿設された貫通孔28を通つて回転ドラム18内
に進入したケーブル15の先端が止着されてお
り、ケーブル15は、常時伸張方向に付勢されて
いる。
穿設された貫通孔28を通つて回転ドラム18内
に進入したケーブル15の先端が止着されてお
り、ケーブル15は、常時伸張方向に付勢されて
いる。
また、ケーブル14の先端は、回転ドラム18
の外周壁に穿設された貫通孔29を通つて回転ド
ラム18内に進入し、回転ドラム18の内周面に
係止されている。
の外周壁に穿設された貫通孔29を通つて回転ド
ラム18内に進入し、回転ドラム18の内周面に
係止されている。
かくして、ケーブル14,15にゆるみが生じ
た場合には、渦巻きばね25の復元力により、ケ
ーブル15の先端が回転ドラム18内に索引さ
れ、ケーブル14,15のゆるみが自動的に除去
されるとともに、ケーブル14,15の伸び量に
相当する量だけ、つめ部材26が漸次奥部の歯2
4に係合し、逆戻りが阻止されるので、その後、
ケーブル14,15にどのように大きな索引力が
作用しても、ケーブル15の先端が、回転ドラム
18の外方に向けて引き戻される恐れはなく、ケ
ーブル14,15を常に緊張状態に保つことがで
きる。
た場合には、渦巻きばね25の復元力により、ケ
ーブル15の先端が回転ドラム18内に索引さ
れ、ケーブル14,15のゆるみが自動的に除去
されるとともに、ケーブル14,15の伸び量に
相当する量だけ、つめ部材26が漸次奥部の歯2
4に係合し、逆戻りが阻止されるので、その後、
ケーブル14,15にどのように大きな索引力が
作用しても、ケーブル15の先端が、回転ドラム
18の外方に向けて引き戻される恐れはなく、ケ
ーブル14,15を常に緊張状態に保つことがで
きる。
30は、回転ドラム18を覆うように、減速器
20の下面に取付けられたドラムカバーである。
20の下面に取付けられたドラムカバーである。
減速器20は、公知のものでもよいが、この実
施例においては、本出願人による特願昭56−
169717号に開示されたものと同一の構成としてあ
る。すなわち、入力軸31(第3図参照)と一体
的に形成したウオーム(図示略)と、これに噛合
するウオームホイール(図示略)とを備え、かつ
このウオームホイールと出力軸21との間に、電
磁クラツチ(図示略)を設けたものとしてある。
施例においては、本出願人による特願昭56−
169717号に開示されたものと同一の構成としてあ
る。すなわち、入力軸31(第3図参照)と一体
的に形成したウオーム(図示略)と、これに噛合
するウオームホイール(図示略)とを備え、かつ
このウオームホイールと出力軸21との間に、電
磁クラツチ(図示略)を設けたものとしてある。
なお、本発明は、この減速器20の構成自体に
は直接関係しないので、その詳細な説明は省略す
る。
は直接関係しないので、その詳細な説明は省略す
る。
減速器20の入力軸31は、車体1のフロアの
下面に適宜の取付部材32,33をもつて固着さ
れた、正逆回転可能なモータ34の回転軸34a
に、外装ケーブル35内において芯材36が自由
に回転し得るようにしたトルク伝達用のコネクタ
37をもつて、互いに連結されている。
下面に適宜の取付部材32,33をもつて固着さ
れた、正逆回転可能なモータ34の回転軸34a
に、外装ケーブル35内において芯材36が自由
に回転し得るようにしたトルク伝達用のコネクタ
37をもつて、互いに連結されている。
かくして、減速器20に内蔵された電磁クラツ
チを作動させた状態で、モータ34の回転軸34
aを予め定められた正転方向に回転させることに
より、減速器20を介して、回転ドラム18を第
3図における矢印方向に回転させ、ケーブル1
4,15を、第1図及び第3図における矢印方向
をなす正方向に走行させ、スライドドア2を開作
動することができる。
チを作動させた状態で、モータ34の回転軸34
aを予め定められた正転方向に回転させることに
より、減速器20を介して、回転ドラム18を第
3図における矢印方向に回転させ、ケーブル1
4,15を、第1図及び第3図における矢印方向
をなす正方向に走行させ、スライドドア2を開作
動することができる。
また、減速器20に内蔵された電磁クラツチを
作動させた状態で、モータ34の回転軸34aを
上述の場合と逆方向に回転させると、上述の場合
と逆の作動により、ケーブル14,15を逆方向
に走行させ、スライドドア2を閉作動することが
できる。
作動させた状態で、モータ34の回転軸34aを
上述の場合と逆方向に回転させると、上述の場合
と逆の作動により、ケーブル14,15を逆方向
に走行させ、スライドドア2を閉作動することが
できる。
なお、減速器20における電磁クラツチを不作
動状態としているときは、モータ34と回転ドラ
ム18との連係は断たれ、スライドドア2は手動
で自由に開閉することができる。
動状態としているときは、モータ34と回転ドラ
ム18との連係は断たれ、スライドドア2は手動
で自由に開閉することができる。
この場合、ケーブル14,15と回動ドラム1
8とがスライドドア2の手動操作に従動するだけ
で、減速器20の入力軸31側が従動することは
ないので、スライドドア2の手動操作は円滑に行
なえる。
8とがスライドドア2の手動操作に従動するだけ
で、減速器20の入力軸31側が従動することは
ないので、スライドドア2の手動操作は円滑に行
なえる。
スライドドア2内には、ドア内操作機構が設け
られている。このドア内操作機構は、本発明には
直接関係しないため、以下に簡単に説明する。
られている。このドア内操作機構は、本発明には
直接関係しないため、以下に簡単に説明する。
スライドドア2の後端部には、スライドドア2
を閉扉位置Aで係止するためのドアロツク38
と、スライドドア2を全開位置Bまで開いたとき
に、ウエストレール5内に固着された鉤片39と
係合して、スライドドア2が傾斜地等において自
重で閉扉するのを阻止するようにしたフツクレバ
ー40とが設けられている。
を閉扉位置Aで係止するためのドアロツク38
と、スライドドア2を全開位置Bまで開いたとき
に、ウエストレール5内に固着された鉤片39と
係合して、スライドドア2が傾斜地等において自
重で閉扉するのを阻止するようにしたフツクレバ
ー40とが設けられている。
ドアロツク38は、ロツド41、スライドドア
2のほぼ中央部に枢着された中間レバー42及び
ロツド43を介して、スライドドア2の中央下部
に設けられた電動式のアクチユエータ44に連結
され、このアクチユエータ44の作動により、ド
アロツク38を解除操作し得るようにしてある。
2のほぼ中央部に枢着された中間レバー42及び
ロツド43を介して、スライドドア2の中央下部
に設けられた電動式のアクチユエータ44に連結
され、このアクチユエータ44の作動により、ド
アロツク38を解除操作し得るようにしてある。
フツクレバー40は、ロツド45、スライドド
ア2の上部中央に枢着された中間レバー46及び
ロツド47を介して、スライドドア2の下部に上
記アクチユエータ44と並んで設けられた電動式
のアクチユエータ48に連結され、このアクチユ
エータ48の作動により、フツクレバー40と鉤
片39との係合を解除し得るようにしてある。
ア2の上部中央に枢着された中間レバー46及び
ロツド47を介して、スライドドア2の下部に上
記アクチユエータ44と並んで設けられた電動式
のアクチユエータ48に連結され、このアクチユ
エータ48の作動により、フツクレバー40と鉤
片39との係合を解除し得るようにしてある。
また、スライドドア2のアウトサイドハンドル
49及びインサイドハンドル(図示略)の手動操
作によつてもドアロツク38及びフツクレバー4
0を解除し得るようにするため、スライドドア2
の前部適所に設けられた制御機構50とアウトサ
イドハンドル49とをロツド51,52をもつて
連結するとともに、制御機構50とインサイドハ
ンドルとも適宜連結し、かつ制御機構50と各中
間レバー42,46とをロツド53,54をもつ
てそれぞれ連結してある。
49及びインサイドハンドル(図示略)の手動操
作によつてもドアロツク38及びフツクレバー4
0を解除し得るようにするため、スライドドア2
の前部適所に設けられた制御機構50とアウトサ
イドハンドル49とをロツド51,52をもつて
連結するとともに、制御機構50とインサイドハ
ンドルとも適宜連結し、かつ制御機構50と各中
間レバー42,46とをロツド53,54をもつ
てそれぞれ連結してある。
制御機構50は、さらにロツド55をもつてノ
ブ56に連結されるとともに、キーシリンダ装置
(図示略)にも連結され、ノブ56やキー(図示
略)の施解錠操作によつて、アウトサイドハンド
ル49やインサイドハンドルによるドアロツク3
8の解除操作を不能としたり可能としたりし得る
ようにしてある。
ブ56に連結されるとともに、キーシリンダ装置
(図示略)にも連結され、ノブ56やキー(図示
略)の施解錠操作によつて、アウトサイドハンド
ル49やインサイドハンドルによるドアロツク3
8の解除操作を不能としたり可能としたりし得る
ようにしてある。
アクチユエータ44,48、モータ34及び減
速器20に内蔵された電磁クラツチ等は、図示を
省略した適宜の電気的な制御回路により、後述す
るようなタイミングで作動するようにしてある。
速器20に内蔵された電磁クラツチ等は、図示を
省略した適宜の電気的な制御回路により、後述す
るようなタイミングで作動するようにしてある。
次に、上述の実施例の全体の作動について説明
する。
する。
スライドドア2が閉扉位置Aにある状態で、ス
ライドドア2を自動開扉させるには、運転席等に
設けられた開扉用スイツチ(図示略)を押す。
ライドドア2を自動開扉させるには、運転席等に
設けられた開扉用スイツチ(図示略)を押す。
すると、アクチユエータ44が作動して、ロツ
ド43を下方に牽引し、中間レバー42及びロツ
ド41を介して、ドアロツク38を解除操作す
る。
ド43を下方に牽引し、中間レバー42及びロツ
ド41を介して、ドアロツク38を解除操作す
る。
ついで、減速器20に内蔵された電磁クラツチ
が作動するとともに、モータ34の回転軸34a
が正転方向に回転する。すると、回転ドラム18
は第3図の矢印方向に回転し、ケーブル14,1
5を正方向に走行させ、スライドドア2を全開位
置Bに向けて開く。
が作動するとともに、モータ34の回転軸34a
が正転方向に回転する。すると、回転ドラム18
は第3図の矢印方向に回転し、ケーブル14,1
5を正方向に走行させ、スライドドア2を全開位
置Bに向けて開く。
スライドドア2が全開位置Bまで開くと、フツ
クレバー40は鉤片39に係合する。また、スラ
イドドア2が全開位置Bに達したことを適宜のリ
ミツトスイツチ(図示略)等により検出して、モ
ータ34及び減速器20内の電磁クラツチの作動
は停止させられる。
クレバー40は鉤片39に係合する。また、スラ
イドドア2が全開位置Bに達したことを適宜のリ
ミツトスイツチ(図示略)等により検出して、モ
ータ34及び減速器20内の電磁クラツチの作動
は停止させられる。
この状態からスライドドア2を自動閉扉するに
は、運転席等に設けられた閉扉用スイツチ(図示
略)を押す。
は、運転席等に設けられた閉扉用スイツチ(図示
略)を押す。
すると、まずアクチユエータ48が作動して、
ロツド47を下方に牽引し、中間レバー46及び
ロツド45を介して、フツクレバー40を鉤片3
9から離脱させる。
ロツド47を下方に牽引し、中間レバー46及び
ロツド45を介して、フツクレバー40を鉤片3
9から離脱させる。
ついで、減速器20内の電磁クラツチが作動す
るとともに、モータ34の回転軸34aが逆方向
に回転する。すると、回転ドラム18は上述の場
合と逆方向に回転し、ケーブル14,15を逆方
向に走行させ、スライドドア2を閉扉位置Aに向
けて閉じる。
るとともに、モータ34の回転軸34aが逆方向
に回転する。すると、回転ドラム18は上述の場
合と逆方向に回転し、ケーブル14,15を逆方
向に走行させ、スライドドア2を閉扉位置Aに向
けて閉じる。
スライドドア2が閉扉位置Aまで閉じると、ド
アロツク38は、車体1側に設けられたストライ
カ(図示略)と係合して、係止状態となる。また
スライドドア2が閉扉位置Aに達したことを適宜
のリミツトスイツチ(図示略)等により検出し
て、モータ34及び減速器20内の電磁クラツチ
の作動は停止させられる。
アロツク38は、車体1側に設けられたストライ
カ(図示略)と係合して、係止状態となる。また
スライドドア2が閉扉位置Aに達したことを適宜
のリミツトスイツチ(図示略)等により検出し
て、モータ34及び減速器20内の電磁クラツチ
の作動は停止させられる。
スライドドア2を手動で開閉したい場合には、
従来と同様の操作を行なえばよい。すなわち、開
扉したい場合には、アウトサイドハンドル49又
はインサイドハンドルを操作して、ドアロツク3
8を解除した後、そのままスライドドア2を後方
に向けて押せばよい。
従来と同様の操作を行なえばよい。すなわち、開
扉したい場合には、アウトサイドハンドル49又
はインサイドハンドルを操作して、ドアロツク3
8を解除した後、そのままスライドドア2を後方
に向けて押せばよい。
また、スライドドア2を全開位置から閉扉する
には、アウトサイドハンドル49又はインサイド
ハンドルを操作して、フツクレバー40を解除し
た後、そのままスライドドア2を前方に向けて押
せばよい。なお、このとき、スライドドア2の移
動に伴つて、ケーブル14,15及び回転ドラム
18が従動するのは上述したとおりである。
には、アウトサイドハンドル49又はインサイド
ハンドルを操作して、フツクレバー40を解除し
た後、そのままスライドドア2を前方に向けて押
せばよい。なお、このとき、スライドドア2の移
動に伴つて、ケーブル14,15及び回転ドラム
18が従動するのは上述したとおりである。
以上から明らかなように、本発明によると、ス
ライドドアを移動させるのに、スライドドアの移
動を案内する車体側に取付けられたレールに沿つ
て正逆走行する可撓性のケーブルを用いているの
で、従来のチエーン駆動式やテコ駆動式やエアシ
リンダ駆動式のものに比して、格段に小型化でき
るとともに、取付けスペースが少なくてすみ、し
かも駆動機構が外部に露出することはないので、
乗降時に衣服その他が駆動機構に挾まれて、怪我
をしたり、駆動機構が故障したりする危険は少な
く、かつ外観上の体裁もよい等の利点がある。
ライドドアを移動させるのに、スライドドアの移
動を案内する車体側に取付けられたレールに沿つ
て正逆走行する可撓性のケーブルを用いているの
で、従来のチエーン駆動式やテコ駆動式やエアシ
リンダ駆動式のものに比して、格段に小型化でき
るとともに、取付けスペースが少なくてすみ、し
かも駆動機構が外部に露出することはないので、
乗降時に衣服その他が駆動機構に挾まれて、怪我
をしたり、駆動機構が故障したりする危険は少な
く、かつ外観上の体裁もよい等の利点がある。
また、可撓性のケーブルを用いるので、モータ
及び減速器等の設置場所に自由度がでるととも
に、車両の凹凸に応じてケーブルを配設すること
もできる等の利点もある。
及び減速器等の設置場所に自由度がでるととも
に、車両の凹凸に応じてケーブルを配設すること
もできる等の利点もある。
したがつて、とりわけ乗用自動車等の小型車両
用のスライドドアの自動開閉装置として最適であ
る。
用のスライドドアの自動開閉装置として最適であ
る。
さらに、本発明によると、従来のケーブル駆動
式のものに比して、次のような利点がある。
式のものに比して、次のような利点がある。
(a) ケーブルの一部をレール内に配設したので、
ケーブルが常にレールに沿つて移動することが
でき、ケーブルの実効長がスライドドアの移動
にともなつて変化することがほとんどなく、テ
ンシヨンローラ等を設けなくてもケーブルが円
滑に走行することができる。
ケーブルが常にレールに沿つて移動することが
でき、ケーブルの実効長がスライドドアの移動
にともなつて変化することがほとんどなく、テ
ンシヨンローラ等を設けなくてもケーブルが円
滑に走行することができる。
したがつて、構造を簡素化でき、かつ容易に
小型化することができる。
小型化することができる。
また、ケーブルの端末部分が、ローラ装置と
ともにレールに沿つて移動するので、ケーブル
の端末にかかる荷重方向とスライドドアの移動
方向とがほぼ同一となり、ケーブルからスライ
ドドアへの荷重伝達効率がよい。
ともにレールに沿つて移動するので、ケーブル
の端末にかかる荷重方向とスライドドアの移動
方向とがほぼ同一となり、ケーブルからスライ
ドドアへの荷重伝達効率がよい。
(b) レールの端部から出たケーブルは、可撓性の
索導管をもつて、駆動手段まで案内されている
ので、ケーブルの走行軌跡を、車体の下面形状
に適合するように自由に変形することができ
る。
索導管をもつて、駆動手段まで案内されている
ので、ケーブルの走行軌跡を、車体の下面形状
に適合するように自由に変形することができ
る。
すなわち、車体の下面に突起物があつても、
それを避けてケーブルを配設することができ
る。
それを避けてケーブルを配設することができ
る。
(c) また、ケーブルが外部に露呈することがない
ので、装置全体をカバーやケースで覆わなくて
も、ケーブルへの泥の付着を防止することがで
きる。
ので、装置全体をカバーやケースで覆わなくて
も、ケーブルへの泥の付着を防止することがで
きる。
図面は、本発明の一実施例を示すもので、第1
図は、本発明の装置を備える自動車の要部の概略
斜視図、第2図は、ロアローラ装置の拡大斜視
図、第3図は、駆動機構部の要部の分解斜視図、
第4図は、第3図の−線に沿う横断面図、第
5図は、ドアロツクの自動操作機構部の拡大斜視
図、第6図は、フツクレバーの自動操作機構部の
拡大斜視図である。 1……車体、2……スライドドア、3……ロア
レール、4……ロアローラ装置、5……ウエスト
レール、6……ウエストローラ装置、14,15
……ケーブル、17,19……索導管、18……
回転ドラム、20……減速器、23……ゆるみ防
止装置、34……モータ、38……ドアロツク、
39……鉤片、40……フツクレバー、42,4
6……中間レバー、44,48……アクチユエー
タ、49……アウトサイドハンドル、50……制
御機構、56……ノブ。
図は、本発明の装置を備える自動車の要部の概略
斜視図、第2図は、ロアローラ装置の拡大斜視
図、第3図は、駆動機構部の要部の分解斜視図、
第4図は、第3図の−線に沿う横断面図、第
5図は、ドアロツクの自動操作機構部の拡大斜視
図、第6図は、フツクレバーの自動操作機構部の
拡大斜視図である。 1……車体、2……スライドドア、3……ロア
レール、4……ロアローラ装置、5……ウエスト
レール、6……ウエストローラ装置、14,15
……ケーブル、17,19……索導管、18……
回転ドラム、20……減速器、23……ゆるみ防
止装置、34……モータ、38……ドアロツク、
39……鉤片、40……フツクレバー、42,4
6……中間レバー、44,48……アクチユエー
タ、49……アウトサイドハンドル、50……制
御機構、56……ノブ。
Claims (1)
- 1 車体側に取付けられ、かつ前端部が車体の内
方に向かつて湾曲するとともに、他部が車体の側
面とほぼ平行をなすレールに沿つて、開閉自在に
配設されたスライドドアを備えた車両において、
前記スライドドアに取付けられ、レール内を移動
するローラ装置に、一部がレール内に配設された
可撓性のケーブルの適所を固定するとともに、レ
ールの端部から出たケーブルを、可撓性の索導管
をもつて、車体側に設けられたケーブルを正逆走
行させる駆動手段まで案内し、前記駆動手段によ
り、ケーブルを正逆走行させることによつて、ス
ライドドアを開閉駆動させるようにしたことを特
徴とする車両用スライドドアの自動開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58041581A JPS59170381A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 車両用スライドドアの自動開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58041581A JPS59170381A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 車両用スライドドアの自動開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59170381A JPS59170381A (ja) | 1984-09-26 |
| JPH0561432B2 true JPH0561432B2 (ja) | 1993-09-06 |
Family
ID=12612405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58041581A Granted JPS59170381A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 車両用スライドドアの自動開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59170381A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19607552B4 (de) * | 1995-02-28 | 2006-10-05 | Nippon Cable System Inc., Takarazuka | Schiebetürantrieb und automatisches Schiebetürsystem |
| JP2010105494A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用ドア開閉装置 |
| US9151098B2 (en) | 2012-03-01 | 2015-10-06 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Vehicle door opening/closing device |
| KR102129884B1 (ko) * | 2019-01-25 | 2020-07-03 | 강성자 | 슬라이딩 도어 감속 풀리 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4617757A (en) * | 1984-11-02 | 1986-10-21 | Ohi Seisakusho Co., Ltd. | Sliding door opening-closing mechanism |
| JPS6381183U (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-28 | ||
| JP4283561B2 (ja) | 2003-02-27 | 2009-06-24 | アイシン精機株式会社 | スライドドア開閉装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1171486A (en) * | 1980-07-18 | 1984-07-24 | Sidney R. Marks | Electrical connector shell and method of making same |
-
1983
- 1983-03-15 JP JP58041581A patent/JPS59170381A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19607552B4 (de) * | 1995-02-28 | 2006-10-05 | Nippon Cable System Inc., Takarazuka | Schiebetürantrieb und automatisches Schiebetürsystem |
| JP2010105494A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用ドア開閉装置 |
| US9151098B2 (en) | 2012-03-01 | 2015-10-06 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Vehicle door opening/closing device |
| KR102129884B1 (ko) * | 2019-01-25 | 2020-07-03 | 강성자 | 슬라이딩 도어 감속 풀리 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59170381A (ja) | 1984-09-26 |
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