JPH0561450B2 - - Google Patents
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- JPH0561450B2 JPH0561450B2 JP61032623A JP3262386A JPH0561450B2 JP H0561450 B2 JPH0561450 B2 JP H0561450B2 JP 61032623 A JP61032623 A JP 61032623A JP 3262386 A JP3262386 A JP 3262386A JP H0561450 B2 JPH0561450 B2 JP H0561450B2
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- Japan
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- chamber
- valve
- combustion chamber
- valve body
- engine
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Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本発明は、予燃焼室を備える内燃機関に関する
ものである。
ものである。
b 従来の技術
従来の内燃機関、例えば圧縮着火機関において
は、液体燃料を燃焼室等に直接的に噴射するよう
にしていたために、噴射された液体燃料が充分に
気化して空気との均一な混合気体が形成される前
に、圧縮着火燃焼が開始される場合があつた。
は、液体燃料を燃焼室等に直接的に噴射するよう
にしていたために、噴射された液体燃料が充分に
気化して空気との均一な混合気体が形成される前
に、圧縮着火燃焼が開始される場合があつた。
このため、燃焼効率が悪く、燃焼室内には未燃
焼ハイドロカーボンが生成され、圧縮着火機関か
らは黒煙が排出され、これらは空気汚染の一因と
なつていた。
焼ハイドロカーボンが生成され、圧縮着火機関か
らは黒煙が排出され、これらは空気汚染の一因と
なつていた。
本発明は上述の如き実状に鑑みて発明されたも
のであつて、その目的は、排出ガス中に含まれる
黒煙やハイドロカーボンを大幅に減少させるよう
にした内燃機関を提供することにある。
のであつて、その目的は、排出ガス中に含まれる
黒煙やハイドロカーボンを大幅に減少させるよう
にした内燃機関を提供することにある。
c 問題点を解決するための手段
本発明では、上記目的を達成するために、予燃
焼室近傍に摺動自在に設けた弁体と、該弁体の一
端に形成した活性室と該活性室と予燃焼室とを連
通する連通孔と、該弁体を着火タイミングに応じ
て往動させ、これに伴なつて前記活性室を前記予
燃焼室内移動し開放させる往動手段と、前記気化
室に液体燃料を噴射供給する燃料供給手段と、上
記活性室と上記予燃焼室とを連通するバイパス通
路と、スロツトルバルブの開度に応じて開度が増
され、上記バイパス通路に介在された弁手段と、
急加速時に圧縮エアを上記活性室内に供給する圧
縮エア供給手段とを具備させて内燃機関を構成す
るようにしている。
焼室近傍に摺動自在に設けた弁体と、該弁体の一
端に形成した活性室と該活性室と予燃焼室とを連
通する連通孔と、該弁体を着火タイミングに応じ
て往動させ、これに伴なつて前記活性室を前記予
燃焼室内移動し開放させる往動手段と、前記気化
室に液体燃料を噴射供給する燃料供給手段と、上
記活性室と上記予燃焼室とを連通するバイパス通
路と、スロツトルバルブの開度に応じて開度が増
され、上記バイパス通路に介在された弁手段と、
急加速時に圧縮エアを上記活性室内に供給する圧
縮エア供給手段とを具備させて内燃機関を構成す
るようにしている。
d 実施例
以下、本発明に係る内燃機関の実施例について
添付図面を参照しながら詳細に説明する。
添付図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図および第2図は本発明を適用した4サイ
クルの圧縮着火機関の例を示す。この圧縮着火機
関1はシリンダ部2とヘツド部3とから構成され
ている。
クルの圧縮着火機関の例を示す。この圧縮着火機
関1はシリンダ部2とヘツド部3とから構成され
ている。
シリンダ部2には主燃焼室5が形成されてお
り、ヘツド部3には予燃焼室7が形成されてい
る。
り、ヘツド部3には予燃焼室7が形成されてい
る。
主燃焼室5と予燃焼室7とは、ヘツド本体6に
傾斜させて形成した孔8を介して連通されてい
る。
傾斜させて形成した孔8を介して連通されてい
る。
なお、予燃焼室7は、スワールが発生し易いよ
うに、断面が略円形状となつている。
うに、断面が略円形状となつている。
ヘツド本体6には、開口9が設けられ、この開
口9内に略円筒状の弁体10aが摺動自在に嵌合
されている。
口9内に略円筒状の弁体10aが摺動自在に嵌合
されている。
これにより、ヘツド本体6の開口9の下端部
(弁座)10bと弁体10aとによつて気化形成
弁10が形成されている。
(弁座)10bと弁体10aとによつて気化形成
弁10が形成されている。
弁体10aの下端部周囲には環状の活性室11
が形成されている。
が形成されている。
弁体10aの中央部にはシール部材12,12
が配設され、該シール部材によつてヘツド本体6
と弁体10aとの間がシールされている。
が配設され、該シール部材によつてヘツド本体6
と弁体10aとの間がシールされている。
弁体10aの下端部には、活性室11と予燃焼
室7とを連通する連通孔13が穿設されている。
室7とを連通する連通孔13が穿設されている。
また、弁体10aの上部には空室14が形成さ
れている。
れている。
この空室14によつて弁体10aの上部への熱
の放散が阻止されるため、その下部の活性室11
の周囲は高温に保たれる。
の放散が阻止されるため、その下部の活性室11
の周囲は高温に保たれる。
弁体10aの上端には大径の円形板体15が固
定されており、該板体とヘツド本体6の上端面と
の間にはスプリング16が介装されている。
定されており、該板体とヘツド本体6の上端面と
の間にはスプリング16が介装されている。
弁体10aは、スプリング16によつて常時上
方へ付勢されており、これによつて活性室11は
封じられている。
方へ付勢されており、これによつて活性室11は
封じられている。
ヘツド本体6内には、燃料噴射ノズル17が活
性室11に臨まれて配設されている。
性室11に臨まれて配設されている。
また、ヘツド本体6には、予燃焼室7と活性室
11とを連通するバイパス通路18が形成される
とともに、該バイパス通路の途中に当該機関の回
転数に応じて開度が増される弁手段19が介在設
置されている。
11とを連通するバイパス通路18が形成される
とともに、該バイパス通路の途中に当該機関の回
転数に応じて開度が増される弁手段19が介在設
置されている。
弁手段19は、大径部20と小径部21,22
とから成る弁体23を備えており、一方の小径部
21内には活性室11に開口する凹部24が形成
され、他方の小径部22の端部にアーム25が固
定されている。
とから成る弁体23を備えており、一方の小径部
21内には活性室11に開口する凹部24が形成
され、他方の小径部22の端部にアーム25が固
定されている。
小径部21内の凹部24の壁には、くさび状の
孔26が形成されている。
孔26が形成されている。
弁体23が回動されることによつて孔26とバ
イパス通路18とが一部重複される。この重複の
程度により、通路18を介して予燃焼室7から活
性室11へ流れるエアの流量は変化され規定され
る。
イパス通路18とが一部重複される。この重複の
程度により、通路18を介して予燃焼室7から活
性室11へ流れるエアの流量は変化され規定され
る。
弁体23は、ヘツド本体6内に形成した孔27
に収容され、孔27の段部27aとその外側に配
設される環状部材28によつて回動自在に挾持さ
れている。
に収容され、孔27の段部27aとその外側に配
設される環状部材28によつて回動自在に挾持さ
れている。
この環状部材28は、図示しない螺合手段等に
よつてヘツド本体6の側面に固定されている。
よつてヘツド本体6の側面に固定されている。
大径部20の周面には凹部20aが形成されて
おり、該凹部とヘツド本体6の孔27とによつて
室29が形成されている。
おり、該凹部とヘツド本体6の孔27とによつて
室29が形成されている。
室29には、ヘツド本体6内に形成した通路3
0を介して図示しないオイルポンプによつて潤滑
油が供給される。
0を介して図示しないオイルポンプによつて潤滑
油が供給される。
アーム25は、スロツトルバルブ31の開度あ
るいは図示しないアクセルペダルの踏込量に応じ
て回動されるもので、図示しない連結手段を介し
てストルバルブ31あるいは上記アクセルペダル
に連結されている。
るいは図示しないアクセルペダルの踏込量に応じ
て回動されるもので、図示しない連結手段を介し
てストルバルブ31あるいは上記アクセルペダル
に連結されている。
また、当該機関1は、急加速時に圧縮エアを上
記活性室11内に供給する圧縮エア供給手段32
を備えている。
記活性室11内に供給する圧縮エア供給手段32
を備えている。
この圧種エア供給手段32は、圧種エア形成装
置33と、該圧種エア形成装置と活性室11を結
ぶ通路34と、該通路に介在された弁手段35
と、該弁手段を吸気管36内の圧力の変化に基づ
いて開閉制御する弁開閉制御手段37とから構成
されている。
置33と、該圧種エア形成装置と活性室11を結
ぶ通路34と、該通路に介在された弁手段35
と、該弁手段を吸気管36内の圧力の変化に基づ
いて開閉制御する弁開閉制御手段37とから構成
されている。
圧縮エア供給手段32は、クランクシヤフト3
8の動力によつて駆動されるポンプ39と、該ポ
ンプによつて圧縮されたエアを蓄えるアキユムレ
ータ40とから成る。この場合、ポンプ39は、
清浄なエアをスロツトルバルブ31より上流側の
吸気管36から取入れるようにしている。
8の動力によつて駆動されるポンプ39と、該ポ
ンプによつて圧縮されたエアを蓄えるアキユムレ
ータ40とから成る。この場合、ポンプ39は、
清浄なエアをスロツトルバルブ31より上流側の
吸気管36から取入れるようにしている。
弁手段35は、弁開閉制御手段37のピストン
41から延設されたロツド42の先端部を弁体と
し、該先端部に孔43を形成し、通路34と交叉
させてヘツド本体6内に形成した孔44に上記ロ
ツド42の先端部を摺動自在に嵌入させて成る。
41から延設されたロツド42の先端部を弁体と
し、該先端部に孔43を形成し、通路34と交叉
させてヘツド本体6内に形成した孔44に上記ロ
ツド42の先端部を摺動自在に嵌入させて成る。
弁開閉制御手段37は、ピストン41をシリン
ダ45内に摺動自在に収容し、ピストン41とシ
リンダ端壁45aとの間にスプリング46を介在
させて成る。
ダ45内に摺動自在に収容し、ピストン41とシ
リンダ端壁45aとの間にスプリング46を介在
させて成る。
ピストン45はスプリング46によつて常時ヘ
ツド本体6側に付勢され、これによつて、先端部
42の孔43が通路34に合致されるため、弁3
5は常開弁と成されている。
ツド本体6側に付勢され、これによつて、先端部
42の孔43が通路34に合致されるため、弁3
5は常開弁と成されている。
ピストン42とシリンダ45とによつて形成さ
れる室47は、導管48を介して吸気管36のス
ロツトルバルブ31の近傍でかつその下流側に連
通されている。
れる室47は、導管48を介して吸気管36のス
ロツトルバルブ31の近傍でかつその下流側に連
通されている。
さらに、当該機関1は、所定の着火タイミング
で弁体10aを上下動させて気化形成弁10を開
閉させる弁体往動手段49を備えている。
で弁体10aを上下動させて気化形成弁10を開
閉させる弁体往動手段49を備えている。
弁体往動手段49は、図示しない動力伝達手段
を介してクランクシヤフト38の動力が伝達され
て回転駆動されるカム50を有する。
を介してクランクシヤフト38の動力が伝達され
て回転駆動されるカム50を有する。
カム50の形状は、圧縮工程の終了手前で気化
形成弁10を開成させるべく適宜に決定されるも
ので、特に限定されない。
形成弁10を開成させるべく適宜に決定されるも
ので、特に限定されない。
また、上記機関1では、通路34中に図示しな
い電磁弁等を介在設置し、非運転時にもアキユム
レータ40内に圧縮空気を確実に保持させておく
ようにしている。
い電磁弁等を介在設置し、非運転時にもアキユム
レータ40内に圧縮空気を確実に保持させておく
ようにしている。
なお、第1図において、51はピストン、52
は吸気バルブ、53は排気管、54は排気バルブ
である。
は吸気バルブ、53は排気管、54は排気バルブ
である。
次に、この圧縮着火機関1の動作および作用を
各工程に沿つて説明する。
各工程に沿つて説明する。
当該機関1における吸気行程および排気工程
は、従来のものと同様に吸気バルブ52および排
気バルブ54を所定のタイミングで開閉して行な
われるので、その詳細な説明を省略し、とくに圧
縮行程および膨張行程について説明する。
は、従来のものと同様に吸気バルブ52および排
気バルブ54を所定のタイミングで開閉して行な
われるので、その詳細な説明を省略し、とくに圧
縮行程および膨張行程について説明する。
なお、当該機関1が通常運転されている場合に
は、吸気管36内で生じている負圧が、導管48
を介してピストン41に作用し、スプリング46
の弾性に抗してピストン41がシリンダ端壁45
a側に移動される。これによつて、弁35は閉成
状態に保持されている。
は、吸気管36内で生じている負圧が、導管48
を介してピストン41に作用し、スプリング46
の弾性に抗してピストン41がシリンダ端壁45
a側に移動される。これによつて、弁35は閉成
状態に保持されている。
また、このとき、弁手段19の弁体23がスロ
ツトルバルブ31の弁体の回動(あるいはアクセ
ルペダルの踏込)に連動して回動されることか
ら、孔26とバイパス通路18が一部重複される
部分の大きさが変化し、これによつてその重複量
に応じた量のエアが通路18を流れる。
ツトルバルブ31の弁体の回動(あるいはアクセ
ルペダルの踏込)に連動して回動されることか
ら、孔26とバイパス通路18が一部重複される
部分の大きさが変化し、これによつてその重複量
に応じた量のエアが通路18を流れる。
このような弁手段19の重複量可変機能によ
り、アクセルペダルが急に大きく踏み込まれた際
に活性室11内に多量の燃料が供給されても、こ
の燃料の量に応じた十分な量のエアが連通孔13
およびバイパス通路18を介して活性室11内へ
供給される。
り、アクセルペダルが急に大きく踏み込まれた際
に活性室11内に多量の燃料が供給されても、こ
の燃料の量に応じた十分な量のエアが連通孔13
およびバイパス通路18を介して活性室11内へ
供給される。
当該機関1がクランク角度180°〜360°(圧縮工
程)にある場合に、ピストン51は、種燃焼室5
内のエアを圧縮し、これに従いこの圧種エアは孔
8を介して予燃焼室7内に急激に噴出されて該予
燃焼室内でスワールを形成する。
程)にある場合に、ピストン51は、種燃焼室5
内のエアを圧縮し、これに従いこの圧種エアは孔
8を介して予燃焼室7内に急激に噴出されて該予
燃焼室内でスワールを形成する。
また、予燃焼室7に噴出された上記エアの一部
は、さらに連通孔13を介して活性室11内に噴
出される。
は、さらに連通孔13を介して活性室11内に噴
出される。
他方、活性室11には燃料噴射ノズル17から
燃料が供給される。この供給された燃料は、予燃
焼室7から活性室11内に流入されたエアと接触
し、活性化される。
燃料が供給される。この供給された燃料は、予燃
焼室7から活性室11内に流入されたエアと接触
し、活性化される。
なお、燃料噴射ノズル17による燃料噴射タイ
ミングは、圧縮上死点より60°〜30°前(着火始
め)に行なわれるのが好ましい。
ミングは、圧縮上死点より60°〜30°前(着火始
め)に行なわれるのが好ましい。
次いで、クランク角度が360°(上死点)になる
直前にカム50によつて弁体10aが下動され
る。
直前にカム50によつて弁体10aが下動され
る。
この弁体10aの下動により、気化形成弁10
が開成されて活性室11が予燃焼室7内に開放さ
れる。
が開成されて活性室11が予燃焼室7内に開放さ
れる。
このとき、活性室11内で予め活性化されて生
成された予混合気は予燃焼室7内のスワールに乗
つて該予燃焼室7に拡散されて予燃焼し、さらに
噴出口8を介して主燃焼室5へ激しく噴出され
る。
成された予混合気は予燃焼室7内のスワールに乗
つて該予燃焼室7に拡散されて予燃焼し、さらに
噴出口8を介して主燃焼室5へ激しく噴出され
る。
これにより、クランク角度で360°の付近から主
燃焼室5内の圧縮エアの燃焼が開始される。
燃焼室5内の圧縮エアの燃焼が開始される。
そして、クランク角度540°付近で気化形成弁1
0はカムとスプリング16との協働作用にて弁体
10aが上動させることにより再び閉成される。
これによつて、燃焼工程が終了し、排気工程に移
行する。
0はカムとスプリング16との協働作用にて弁体
10aが上動させることにより再び閉成される。
これによつて、燃焼工程が終了し、排気工程に移
行する。
次に、当該機関1が急に加速状態に移行したと
する。この場合には、スロツトルバルブ31さら
に大きく回動されてその開度が急に増される。こ
の瞬間、スロツトルバルブ31の直後では瞬間的
に負圧が急に減少される。この負圧の急減少が導
管48を介して室47に伝達され、それによつて
室47内の圧力も上昇され、ピストン41はスプ
リング46によつてヘツド本体6側に付勢されて
弁35を開成する。
する。この場合には、スロツトルバルブ31さら
に大きく回動されてその開度が急に増される。こ
の瞬間、スロツトルバルブ31の直後では瞬間的
に負圧が急に減少される。この負圧の急減少が導
管48を介して室47に伝達され、それによつて
室47内の圧力も上昇され、ピストン41はスプ
リング46によつてヘツド本体6側に付勢されて
弁35を開成する。
弁35の開成により、通路34を通して送られ
てくる圧縮エアは、活性室11内に瞬時に供給さ
れ、この後、すぐに吸気管内の負圧が元に戻るた
め弁35は閉成される。
てくる圧縮エアは、活性室11内に瞬時に供給さ
れ、この後、すぐに吸気管内の負圧が元に戻るた
め弁35は閉成される。
したがつて、この急加速時においては、予燃焼
室7におよび圧縮エア供給手段32から、活性室
11内に供給される多量の燃料を十分に活性化さ
せるに十分な量のエアが活性室11内に瞬時に供
給される。
室7におよび圧縮エア供給手段32から、活性室
11内に供給される多量の燃料を十分に活性化さ
せるに十分な量のエアが活性室11内に瞬時に供
給される。
上記実施例においては、弁手段19および圧縮
エア供給手段32は、スロツトルバルブ31の開
度および吸気管36内の負圧の変化をそれぞれ機
械的に検出するようにしているが、勿論、電気的
に検出して作動させるように構成しても良い。こ
れは、周知技術を用いて簡単に構成できるため、
その詳細な説明を省略する。
エア供給手段32は、スロツトルバルブ31の開
度および吸気管36内の負圧の変化をそれぞれ機
械的に検出するようにしているが、勿論、電気的
に検出して作動させるように構成しても良い。こ
れは、周知技術を用いて簡単に構成できるため、
その詳細な説明を省略する。
本発明が適用される内燃機関としては、上記実
施例の如くデイーゼル機関等に代表される圧縮着
火機関に限らず、直接噴射タイプの圧縮着火機
関、ガソリン機(オツト−サイクル機関)等でも
良くまた、良燃焼室を有さないタイプの機関にも
勿論適用できる。
施例の如くデイーゼル機関等に代表される圧縮着
火機関に限らず、直接噴射タイプの圧縮着火機
関、ガソリン機(オツト−サイクル機関)等でも
良くまた、良燃焼室を有さないタイプの機関にも
勿論適用できる。
e 発明の効果
以上説明したように、本発明に係る内燃機関に
よれば、急に加速状態に移行されて活性室内に多
量の燃料が供給されてもこれに見合うだけのエア
を十分に供給でき、したがつて、燃料を効果的に
燃焼させることができ、排ガス中に含まれる黒煙
やハイドロカーボンを大幅に減少させることがて
きる。
よれば、急に加速状態に移行されて活性室内に多
量の燃料が供給されてもこれに見合うだけのエア
を十分に供給でき、したがつて、燃料を効果的に
燃焼させることができ、排ガス中に含まれる黒煙
やハイドロカーボンを大幅に減少させることがて
きる。
第1図および第2図は本発明に係る内燃機関の
一実施例を示し、第1図はそれを概念的に示した
図、第2図はその要部を拡大して示す縦断面図で
ある。 1……圧縮着火機関、2……シリンダ部、3…
…ヘツド部、4……シリンダ本体、5……主燃焼
室、6……ヘツド本体、7……予燃焼室、8……
孔、9……開口、10……気化形成弁、10a…
…弁体、11……活性室、13……連通孔、14
……空室、15……板体、16……スプリング、
17……燃料噴射ノズル、18……バイパス通
路、19……弁手段、23……弁体、24……凹
部、25……アーム、26……孔、31……スロ
ツトルバルブ、32……圧縮エア供給手段、33
……圧縮エア形成装置、34……通路、35……
弁手段、36……吸気管、37……弁開閉手段、
38……クランクシヤフト、39……ポンプ、4
0……アキユムレータ、41……ピストン、42
……ロツド、43……孔、45……シリンダ、4
5a……シリンダ端壁、46……スプリング、4
7……室、48……導管、49……弁体往動手
段、50……カム、51……ピストン、52……
吸気バルブ、53……排気管、54……排気バル
ブ。
一実施例を示し、第1図はそれを概念的に示した
図、第2図はその要部を拡大して示す縦断面図で
ある。 1……圧縮着火機関、2……シリンダ部、3…
…ヘツド部、4……シリンダ本体、5……主燃焼
室、6……ヘツド本体、7……予燃焼室、8……
孔、9……開口、10……気化形成弁、10a…
…弁体、11……活性室、13……連通孔、14
……空室、15……板体、16……スプリング、
17……燃料噴射ノズル、18……バイパス通
路、19……弁手段、23……弁体、24……凹
部、25……アーム、26……孔、31……スロ
ツトルバルブ、32……圧縮エア供給手段、33
……圧縮エア形成装置、34……通路、35……
弁手段、36……吸気管、37……弁開閉手段、
38……クランクシヤフト、39……ポンプ、4
0……アキユムレータ、41……ピストン、42
……ロツド、43……孔、45……シリンダ、4
5a……シリンダ端壁、46……スプリング、4
7……室、48……導管、49……弁体往動手
段、50……カム、51……ピストン、52……
吸気バルブ、53……排気管、54……排気バル
ブ。
Claims (1)
- 1 予燃焼室近傍に摺動自在に設けた弁体と、該
弁体の一端に形成した活性室と、該活性室と上記
予燃焼室とを連通する連通孔と、該弁体を着火タ
イミングに応じて往動させ、これに伴なつて前記
活性室を前記予燃焼室内に移動し開放させる往動
手段と、前記活性室に液体燃料を噴射供給する燃
料供給手段と、上記活性室と上記予燃焼室とを連
通するバイパス通路と、スロツトルバルブの開度
に応じて開度が増され、上記バイパス通路途中に
介在された弁手段と、急加速時に圧縮エアを上記
活性室内に供給する圧縮エア供給手段とを備える
ことを特徴とする内燃機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61032623A JPS62191620A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61032623A JPS62191620A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 内燃機関 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62191620A JPS62191620A (ja) | 1987-08-22 |
| JPH0561450B2 true JPH0561450B2 (ja) | 1993-09-06 |
Family
ID=12363978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61032623A Granted JPS62191620A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 内燃機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62191620A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8584657B2 (en) | 2007-11-15 | 2013-11-19 | Yanmar Co., Ltd. | Fuel supply apparatus and fuel supply method |
-
1986
- 1986-02-17 JP JP61032623A patent/JPS62191620A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8584657B2 (en) | 2007-11-15 | 2013-11-19 | Yanmar Co., Ltd. | Fuel supply apparatus and fuel supply method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62191620A (ja) | 1987-08-22 |
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