JPH0561523A - 自動復帰システム - Google Patents
自動復帰システムInfo
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- JPH0561523A JPH0561523A JP24516991A JP24516991A JPH0561523A JP H0561523 A JPH0561523 A JP H0561523A JP 24516991 A JP24516991 A JP 24516991A JP 24516991 A JP24516991 A JP 24516991A JP H0561523 A JPH0561523 A JP H0561523A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作者の作業負担を軽減し、中断した作業を
自動的に作業可能状態に復帰するシステムを提供する。 【構成】 ねじ締め装置300に於ける作業手順は6つ
のステップに分類され、各ステップには当該作業を実現
させる複数の実行可能状態が定められている。それらの
実行可能状態はステップ毎にメモリ12に記憶されてい
る。今、あるステップの作業が停止した場合には、操作
者は操作盤20を介して復帰指令を発する。その復帰信
号VR を受けてCPU11は該ステップに属する実行可
能状態を読出し、各動作軸のセンサ(31A等)からの
検知信号(Vs1等)を基に各実行可能状態の干渉判断を
する。そして干渉なしと判断した実行可能状態から順
に、対応する動作軸の駆動機構(31B等)へ駆動信号
(Vd1等)を出力する。
自動的に作業可能状態に復帰するシステムを提供する。 【構成】 ねじ締め装置300に於ける作業手順は6つ
のステップに分類され、各ステップには当該作業を実現
させる複数の実行可能状態が定められている。それらの
実行可能状態はステップ毎にメモリ12に記憶されてい
る。今、あるステップの作業が停止した場合には、操作
者は操作盤20を介して復帰指令を発する。その復帰信
号VR を受けてCPU11は該ステップに属する実行可
能状態を読出し、各動作軸のセンサ(31A等)からの
検知信号(Vs1等)を基に各実行可能状態の干渉判断を
する。そして干渉なしと判断した実行可能状態から順
に、対応する動作軸の駆動機構(31B等)へ駆動信号
(Vd1等)を出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、予め定められた手順
に従い動作する組み立て装置がエラーによりその動作を
中断した場合に、組み立て装置を動作開始状態へ自動復
帰させるための自動復帰システムに関するものであ
る。。
に従い動作する組み立て装置がエラーによりその動作を
中断した場合に、組み立て装置を動作開始状態へ自動復
帰させるための自動復帰システムに関するものであ
る。。
【0002】
【従来の技術】組み立て装置がエラーによりその動作を
中断した場合に作業開始状態に復帰する方法としては従
来、ロボットやエアーシリンダ等の状態をセンサで検知
してロボットやエアーシリンダ等がそれぞれ実行可能か
否かを判断している。そして、実行不能の場合には操作
者へ実行不能であることをアラーム等で知らせ、手動機
能により人手で実行可能状態へ復帰させていた。
中断した場合に作業開始状態に復帰する方法としては従
来、ロボットやエアーシリンダ等の状態をセンサで検知
してロボットやエアーシリンダ等がそれぞれ実行可能か
否かを判断している。そして、実行不能の場合には操作
者へ実行不能であることをアラーム等で知らせ、手動機
能により人手で実行可能状態へ復帰させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上述した従来の
復帰方法では、複数の軸(ロボットやエアーシリンダ
等)を操作する場合に操作者の負担が大きいという問題
点がある。
復帰方法では、複数の軸(ロボットやエアーシリンダ
等)を操作する場合に操作者の負担が大きいという問題
点がある。
【0004】更に、この様な組み立て装置は生産ライン
の一部として運用される場合が多いため、組み立て装置
の停止時間を最短時間にする必要がある。しかし、従来
の復帰方法では上記要望を到底実現することができない
ものである。
の一部として運用される場合が多いため、組み立て装置
の停止時間を最短時間にする必要がある。しかし、従来
の復帰方法では上記要望を到底実現することができない
ものである。
【0005】この発明は係る問題点を解決すべくなされ
たものであり、エラーからの復帰時に操作者の負担を最
小限にすることができ、しかも自動的に動作可能状態へ
復帰することができる自動復帰システムを提供すること
を目的としている。
たものであり、エラーからの復帰時に操作者の負担を最
小限にすることができ、しかも自動的に動作可能状態へ
復帰することができる自動復帰システムを提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の構成に係る自
動復帰システムは、組み立て装置の手順が予め定められ
ているため該手順を複数のステップに区分でき、しかも
組み立て装置内の各軸の構成等も既知であることから、
各ステップで復帰に必要な実行可能状態を予め決定する
ことができることに着眼してなされたものである。
動復帰システムは、組み立て装置の手順が予め定められ
ているため該手順を複数のステップに区分でき、しかも
組み立て装置内の各軸の構成等も既知であることから、
各ステップで復帰に必要な実行可能状態を予め決定する
ことができることに着眼してなされたものである。
【0007】即ち、(a)該手順を構成する複数のステ
ップ毎に複数の実行可能状態を記憶した記憶手段と、
(b)複数のステップの内、所望のステップを動作開始
状態として自動復帰する様に指令する入力手段と、
(c)複数の軸を駆動する複数の軸駆動機構と、(d)
複数の軸駆動機構に取り付けられ、組み立て装置内の干
渉物と各軸との位置関係を検知する複数のセンサと、
(e)入力手段の指令に応じて記憶手段より所望のステ
ップに属する複数の実行可能状態を読出すとともに、当
該実行可能状態毎に対応するセンサの検知信号に基づき
当該実行可能状態における干渉状態を判断する干渉判断
手段と、(f)干渉判断手段の判断結果を受けて、干渉
判断手段が干渉なしと判断した実行可能状態から順次、
当該実行可能状態を実現するための出力を対応する軸駆
動機構に与える出力指令手段とを備え、更に干渉判断手
段は、所望のステップに属する全ての実行可能状態が干
渉なしと判断するまでその動作を繰り返す様にしたもの
である。
ップ毎に複数の実行可能状態を記憶した記憶手段と、
(b)複数のステップの内、所望のステップを動作開始
状態として自動復帰する様に指令する入力手段と、
(c)複数の軸を駆動する複数の軸駆動機構と、(d)
複数の軸駆動機構に取り付けられ、組み立て装置内の干
渉物と各軸との位置関係を検知する複数のセンサと、
(e)入力手段の指令に応じて記憶手段より所望のステ
ップに属する複数の実行可能状態を読出すとともに、当
該実行可能状態毎に対応するセンサの検知信号に基づき
当該実行可能状態における干渉状態を判断する干渉判断
手段と、(f)干渉判断手段の判断結果を受けて、干渉
判断手段が干渉なしと判断した実行可能状態から順次、
当該実行可能状態を実現するための出力を対応する軸駆
動機構に与える出力指令手段とを備え、更に干渉判断手
段は、所望のステップに属する全ての実行可能状態が干
渉なしと判断するまでその動作を繰り返す様にしたもの
である。
【0008】
【作用】この発明に係る自動復帰システムでは、先ず、
干渉判断手段が入力手段より入力された自動復帰の指令
を読み取り、自動復帰すべき所望のステップを認識す
る。そして、干渉判断手段は記憶手段より所望のステッ
プに属する複数の実行可能状態を順次読出し、各実行可
能状態毎に干渉状態を、即ち直ちにその状態を実行でき
るか否かを判断する。この判断は、実行可能状態に対応
した軸のセンサの検知信号を受けて行われる。
干渉判断手段が入力手段より入力された自動復帰の指令
を読み取り、自動復帰すべき所望のステップを認識す
る。そして、干渉判断手段は記憶手段より所望のステッ
プに属する複数の実行可能状態を順次読出し、各実行可
能状態毎に干渉状態を、即ち直ちにその状態を実行でき
るか否かを判断する。この判断は、実行可能状態に対応
した軸のセンサの検知信号を受けて行われる。
【0009】今、ある実行可能状態が干渉なしの状態に
あると干渉判断手段が判断したときには、出力指令手段
は該実行可能状態に対応する軸駆動機構に駆動出力を与
える。その結果、係る実行可能状態が実現される。
あると干渉判断手段が判断したときには、出力指令手段
は該実行可能状態に対応する軸駆動機構に駆動出力を与
える。その結果、係る実行可能状態が実現される。
【0010】又、ある実行可能状態が干渉状態にあると
干渉判断手段が判断したときには、干渉判断手段は次の
実行可能状態に於ける干渉状態の判断へ移行する。この
場合には、出力指令手段から駆動出力が発せられること
はない。
干渉判断手段が判断したときには、干渉判断手段は次の
実行可能状態に於ける干渉状態の判断へ移行する。この
場合には、出力指令手段から駆動出力が発せられること
はない。
【0011】そして、干渉判断手段は、以上の判断を全
ての実行可能状態が干渉なしと判断するまで繰り返す。
これにより、当該所望のステップは動作開始状態にさ
れ、自動復帰が実現される。
ての実行可能状態が干渉なしと判断するまで繰り返す。
これにより、当該所望のステップは動作開始状態にさ
れ、自動復帰が実現される。
【0012】
(A) システム及び組み立て装置の構成 図1は、この発明の一実施例である自動復帰システムA
RSの機能ブロック図を示す。本システムARSにおい
ては、組み立て装置30の手順は複数のステップに分類
されている(その詳細については後述する)。尚、この
ステップの分類は、各組み立て装置用のプログラムを作
成する際にプログラマによって決定されるものである。
RSの機能ブロック図を示す。本システムARSにおい
ては、組み立て装置30の手順は複数のステップに分類
されている(その詳細については後述する)。尚、この
ステップの分類は、各組み立て装置用のプログラムを作
成する際にプログラマによって決定されるものである。
【0013】同図に示す通り記憶手段6は、各ステップ
毎に複数の実行可能状態を記憶している。例えば、ステ
ップ1に関しては、記憶手段6は1番目からN1 番目ま
でのN1 個の実行可能状態を記憶しており、ステップm
に関しては、1番目からNm 番目までのNm 個の実行可
能状態を記憶している。既述した通り、組み立て装置の
軸構成は既知であるため、プログラマは各軸の動作に対
する他の軸との関係を予め知ることができる。従って、
各ステップの動作内容が定まれば、プログラマは必要な
実行可能状態を予め決定することができ、プログラミン
グによって当該実行可能状態を記憶手段6に記憶させる
ことができるわけである。その具体例については、後述
される。
毎に複数の実行可能状態を記憶している。例えば、ステ
ップ1に関しては、記憶手段6は1番目からN1 番目ま
でのN1 個の実行可能状態を記憶しており、ステップm
に関しては、1番目からNm 番目までのNm 個の実行可
能状態を記憶している。既述した通り、組み立て装置の
軸構成は既知であるため、プログラマは各軸の動作に対
する他の軸との関係を予め知ることができる。従って、
各ステップの動作内容が定まれば、プログラマは必要な
実行可能状態を予め決定することができ、プログラミン
グによって当該実行可能状態を記憶手段6に記憶させる
ことができるわけである。その具体例については、後述
される。
【0014】一方、組み立て装置30がエラーによりそ
の動作を停止させた場合には、動作開始状態にすべきス
テップ番号を指定して、該ステップを復帰させる様指示
する指令が入力手段1から発せられる。この入力手段1
は、キーボードの様なものでも良く、又は組み立て装置
の操作盤に組み込まれたスイッチでも良い。後述される
実施例では、入力手段1として後者が用いられている。
の動作を停止させた場合には、動作開始状態にすべきス
テップ番号を指定して、該ステップを復帰させる様指示
する指令が入力手段1から発せられる。この入力手段1
は、キーボードの様なものでも良く、又は組み立て装置
の操作盤に組み込まれたスイッチでも良い。後述される
実施例では、入力手段1として後者が用いられている。
【0015】この指令を受けて干渉判断手段2は、復帰
指定されたステップに属する実行可能状態を記憶手段6
より読みだす。そして、1番目の実行可能状態から順
に、その干渉状態を判断する。即ち、干渉判断手段2
は、対象となっている軸に設けられたセンサ4i(4
i:4A〜4N)の出力信号を受け取って、その干渉の
有無をチェックする。
指定されたステップに属する実行可能状態を記憶手段6
より読みだす。そして、1番目の実行可能状態から順
に、その干渉状態を判断する。即ち、干渉判断手段2
は、対象となっている軸に設けられたセンサ4i(4
i:4A〜4N)の出力信号を受け取って、その干渉の
有無をチェックする。
【0016】更に出力指令手段3は、干渉判断手段2が
i番目の実行可能状態は干渉無しと判断した結果を受け
て、i番目の実行可能状態に対応する軸の軸駆動機構5
i(5i:5A〜5N)へ駆動指令信号を発する。
i番目の実行可能状態は干渉無しと判断した結果を受け
て、i番目の実行可能状態に対応する軸の軸駆動機構5
i(5i:5A〜5N)へ駆動指令信号を発する。
【0017】以上述べた機能ブロック図に基づき、以
下、本システムARSの機械的及び電気的構成を具体的
に説明する。
下、本システムARSの機械的及び電気的構成を具体的
に説明する。
【0018】まず図2は、組み立て装置30の一実施例
に当たるねじ締め装置300の概観斜視図である。同図
において、組み立て部品はパレット上に配置されてお
り、そのパレットは図示しないコンベアによってねじ締
め装置300へ搬送され、パレット位置決め(ワーク位
置決め)34により所定の位置へ配置される。又、ねじ
締め装置300は、ロボット31,ねじ締めハンド32
及びOリングハンド33の各動作軸を有している。
に当たるねじ締め装置300の概観斜視図である。同図
において、組み立て部品はパレット上に配置されてお
り、そのパレットは図示しないコンベアによってねじ締
め装置300へ搬送され、パレット位置決め(ワーク位
置決め)34により所定の位置へ配置される。又、ねじ
締め装置300は、ロボット31,ねじ締めハンド32
及びOリングハンド33の各動作軸を有している。
【0019】ねじ締め装置300の作業内容、従って各
動作軸31〜34の動作順序は固定であり、その順序は
プログラムされている。尚、本図には図示されていない
が、ロボット31やねじ締めハンド32等の各動作軸に
はそれぞれセンサが取り付けられており、各センサは常
時、各動作軸の状況を監視している。
動作軸31〜34の動作順序は固定であり、その順序は
プログラムされている。尚、本図には図示されていない
が、ロボット31やねじ締めハンド32等の各動作軸に
はそれぞれセンサが取り付けられており、各センサは常
時、各動作軸の状況を監視している。
【0020】次に図3は、自動復帰システムARSの電
気的構成を模式的に示したブロック図である。
気的構成を模式的に示したブロック図である。
【0021】同図に示す通り、自動復帰制御部10はC
PU11を中核として構成されている装置であり、CP
U11はそのメモリ12との間で自動復帰処理のための
データの読出し,書き込みを行う。尚、システムオペレ
ータやプログラマは、キーボード13を通じて種々の指
令をCPU11へ与えることが出来る。又、自動復帰制
御部10は、データバス15を介して操作盤20やねじ
締め装置300との間で、データの授受を行う。
PU11を中核として構成されている装置であり、CP
U11はそのメモリ12との間で自動復帰処理のための
データの読出し,書き込みを行う。尚、システムオペレ
ータやプログラマは、キーボード13を通じて種々の指
令をCPU11へ与えることが出来る。又、自動復帰制
御部10は、データバス15を介して操作盤20やねじ
締め装置300との間で、データの授受を行う。
【0022】当該操作盤20には種々のシステム制御ス
イッチ等が設けられており、図3にはその一部として、
起動可能ランプ21及び復帰スイッチ22が示されてい
る。この起動可能ランプ21は、CPU11がねじ締め
装置300の動作停止を認識した場合に、当該装置30
0が動作停止状態にあることをオペレータに知らせるた
めのものである。又、オペレータが復帰スイッチ22を
ON状態にした場合には、その情報がCPU11へ伝達
され、CPU11は自動復帰のための処理を開始する。
イッチ等が設けられており、図3にはその一部として、
起動可能ランプ21及び復帰スイッチ22が示されてい
る。この起動可能ランプ21は、CPU11がねじ締め
装置300の動作停止を認識した場合に、当該装置30
0が動作停止状態にあることをオペレータに知らせるた
めのものである。又、オペレータが復帰スイッチ22を
ON状態にした場合には、その情報がCPU11へ伝達
され、CPU11は自動復帰のための処理を開始する。
【0023】又、ねじ締め装置300内の各動作軸31
〜34は図に示す通り、センサと駆動機構とを備えてい
る。例えば、ロボット31にはセンサ31Aと駆動機構
31Bとが、パレット位置決め34にはセンサ34Aと
駆動機構34Bとが備えられている。そして、各センサ
31A〜34Aはその検知信号Vs1〜Vs4をある周期毎
にCPU11へ出力しており、各動作軸31〜34の状
態は常にCPU11によって管理されている。
〜34は図に示す通り、センサと駆動機構とを備えてい
る。例えば、ロボット31にはセンサ31Aと駆動機構
31Bとが、パレット位置決め34にはセンサ34Aと
駆動機構34Bとが備えられている。そして、各センサ
31A〜34Aはその検知信号Vs1〜Vs4をある周期毎
にCPU11へ出力しており、各動作軸31〜34の状
態は常にCPU11によって管理されている。
【0024】(B) 動作手順の分類及び実行可能状態
について 図4は、ねじ締め装置300に於けるシーケンスの概略
を示す説明図である。本実施例では、動作手順は6つの
ステップS1〜S6に分類される。
について 図4は、ねじ締め装置300に於けるシーケンスの概略
を示す説明図である。本実施例では、動作手順は6つの
ステップS1〜S6に分類される。
【0025】また図5は、メモリ12に格納されている
各ステップ(S1〜S6)毎に定められた実行可能状態
を例示したものである。既述した通り、これらの実行可
能状態の内容は上記シーケンスが決まれば必然的に定ま
るものである。図5に示す様に、各ステップに属する複
数の実行可能状態はそれぞれ番号付けによって識別さ
れ、しかもコード形式によってメモリ12に格納されて
いる。
各ステップ(S1〜S6)毎に定められた実行可能状態
を例示したものである。既述した通り、これらの実行可
能状態の内容は上記シーケンスが決まれば必然的に定ま
るものである。図5に示す様に、各ステップに属する複
数の実行可能状態はそれぞれ番号付けによって識別さ
れ、しかもコード形式によってメモリ12に格納されて
いる。
【0026】例えば図5(a)は、ステップS1に属す
る各実行可能状態のメモリ12に於ける格納形式を示し
ている。即ち、NO.1の実行可能状態はロボット31
をある軸方向Zへ上昇させる動作であり、コード番号は
1である。この場合コード番号は、番号1が上昇を表
し、番号0が下降を表す様に定義されている。同様にN
O.2の実行可能状態はねじ締めハンド32を上昇させ
る動作であり、コード番号は1である。
る各実行可能状態のメモリ12に於ける格納形式を示し
ている。即ち、NO.1の実行可能状態はロボット31
をある軸方向Zへ上昇させる動作であり、コード番号は
1である。この場合コード番号は、番号1が上昇を表
し、番号0が下降を表す様に定義されている。同様にN
O.2の実行可能状態はねじ締めハンド32を上昇させ
る動作であり、コード番号は1である。
【0027】同じく図5(b)は、ステップS2に属す
る各実行可能状態のメモリ12に於ける格納形式を示し
ている。具体的には、NO.1はねじ締めハンド32を
下降させる動作であり、そのコード番号は0である。
又、NO.2はOリングハンド33を上昇させる動作で
あり、そのコード番号は1である。
る各実行可能状態のメモリ12に於ける格納形式を示し
ている。具体的には、NO.1はねじ締めハンド32を
下降させる動作であり、そのコード番号は0である。
又、NO.2はOリングハンド33を上昇させる動作で
あり、そのコード番号は1である。
【0028】(C) システムの自動復帰アルゴリズム
について 図6及び図7は、本システムARSの自動復帰処理手順
を示すフローチャートである。以下、各ステップST1
〜ST12について詳述する。
について 図6及び図7は、本システムARSの自動復帰処理手順
を示すフローチャートである。以下、各ステップST1
〜ST12について詳述する。
【0029】(1) 自動復帰可否の判断(ステップS
T1) 今エラーにより、ねじ締め装置300に於ける作業がス
テップSi(i:1〜6)において停止したものとす
る。その様なエラーとしては例えば、ねじ浮きやビット
浮きによってねじ締め機の回転量が指定上限量を越えた
場合等がある。このときオペレータは、当該ステップ番
号Siを操作盤20により入力する。
T1) 今エラーにより、ねじ締め装置300に於ける作業がス
テップSi(i:1〜6)において停止したものとす
る。その様なエラーとしては例えば、ねじ浮きやビット
浮きによってねじ締め機の回転量が指定上限量を越えた
場合等がある。このときオペレータは、当該ステップ番
号Siを操作盤20により入力する。
【0030】CPU11はオペレータが入力したその信
号を受けて、ステップSiがただちに実行可能な状態に
有るか否かを判断する。即ち、CPU11はステップS
iに属する実行可能状態をメモリ12より読出すととも
に、リアルタイムで取り込んでいる各センサ31A〜3
4Aの検知信号Vs1〜Vs4を基に、各動作軸31〜34
が対応する実行可能状態を実現できる状態にあるか否か
を判断する。
号を受けて、ステップSiがただちに実行可能な状態に
有るか否かを判断する。即ち、CPU11はステップS
iに属する実行可能状態をメモリ12より読出すととも
に、リアルタイムで取り込んでいる各センサ31A〜3
4Aの検知信号Vs1〜Vs4を基に、各動作軸31〜34
が対応する実行可能状態を実現できる状態にあるか否か
を判断する。
【0031】そして、各動作軸31〜34が実行可能状
態にあれば、CPU11はその情報を操作盤20に伝送
して起動可能ランプ21を点灯させ、オペレータにその
情報を通知する。従って、この場合には自動復帰プログ
ラムは実行されないので、自動復帰処理は終了する(ス
テップST1のNOの場合)。
態にあれば、CPU11はその情報を操作盤20に伝送
して起動可能ランプ21を点灯させ、オペレータにその
情報を通知する。従って、この場合には自動復帰プログ
ラムは実行されないので、自動復帰処理は終了する(ス
テップST1のNOの場合)。
【0032】逆に実行不可能と判断した場合には、CP
U11は起動可能ランプ21を消灯させ、オペレータか
らの指示待ち状態となる。そしてオペレータが復帰スイ
ッチ22をONに操作したとき(復帰信号VR )、自動
復帰プログラムは実行可能状態となり、以下のステップ
に従ってCPU11は自動復帰処理を開始する(ステッ
プST1のYESの場合)。
U11は起動可能ランプ21を消灯させ、オペレータか
らの指示待ち状態となる。そしてオペレータが復帰スイ
ッチ22をONに操作したとき(復帰信号VR )、自動
復帰プログラムは実行可能状態となり、以下のステップ
に従ってCPU11は自動復帰処理を開始する(ステッ
プST1のYESの場合)。
【0033】(2) 自動復帰処理開始の準備(ステッ
プST2〜ST3) 先ず、CPU11は自身内部に有するカウンタをクリア
する。図5の説明の際に既述した通り各ステップS1〜
S6に属する実行可能状態は番号付けされており、その
番号順に従って以後の処理を行うために、初期状態とし
てカウントを0にするものである(ステップST2)。
プST2〜ST3) 先ず、CPU11は自身内部に有するカウンタをクリア
する。図5の説明の際に既述した通り各ステップS1〜
S6に属する実行可能状態は番号付けされており、その
番号順に従って以後の処理を行うために、初期状態とし
てカウントを0にするものである(ステップST2)。
【0034】次に、CPU11は改めて復帰すべきステ
ップSiに属する実行可能状態を動作軸単位にロードす
る。ここで、ステップSiに属する実行可能状態の総数
はN個であるとする(ステップST3)。
ップSiに属する実行可能状態を動作軸単位にロードす
る。ここで、ステップSiに属する実行可能状態の総数
はN個であるとする(ステップST3)。
【0035】(3) 実行可能状態の干渉状態の判断
(ステップST4〜ST10) 先ず、ステップSiに属するNO.1の実行可能状態に
ついて、その干渉状態が判断される。ここでアルゴリズ
ムの以後の説明を一般化するため、NO.1の実行可能
状態をi番目(1≦i≦N)の実行可能状態であるとす
る(ステップST4)。
(ステップST4〜ST10) 先ず、ステップSiに属するNO.1の実行可能状態に
ついて、その干渉状態が判断される。ここでアルゴリズ
ムの以後の説明を一般化するため、NO.1の実行可能
状態をi番目(1≦i≦N)の実行可能状態であるとす
る(ステップST4)。
【0036】ステップST5では、i番目の実行可能状
態に関する動作軸が現在の軸状態で良いかどうかが判断
される。即ち、当該実行可能状態を満足するためには、
当該動作軸を移動する必要が有るか否かが判断される。
態に関する動作軸が現在の軸状態で良いかどうかが判断
される。即ち、当該実行可能状態を満足するためには、
当該動作軸を移動する必要が有るか否かが判断される。
【0037】例えば、図8に例示する場合について考え
てみる。ここで図8(b)に示す状態が、今問題として
いるi番目の実行可能状態であって、対応する軸が軸
であるものとする。現在、軸が図8(b)に示す位置
にあるときには、軸専用のセンサの検知信号よりCP
U11は現在の軸状態でOKと判断し(ステップST5
のYESの場合)、軸に対応した完了フラグをONに
するとともに(ステップST6)、後述するステップS
T9へと移行する。
てみる。ここで図8(b)に示す状態が、今問題として
いるi番目の実行可能状態であって、対応する軸が軸
であるものとする。現在、軸が図8(b)に示す位置
にあるときには、軸専用のセンサの検知信号よりCP
U11は現在の軸状態でOKと判断し(ステップST5
のYESの場合)、軸に対応した完了フラグをONに
するとともに(ステップST6)、後述するステップS
T9へと移行する。
【0038】それに対して、軸が図8(a)に示す位
置にある場合には、i番目の実行可能状態を実現すべく
軸を移動する必要がある。そこで、CPU11は軸
のこの状態を当該センサの検知信号より認識し、現在の
軸状態はNOであると判断して次のステップST7へと
移行する。
置にある場合には、i番目の実行可能状態を実現すべく
軸を移動する必要がある。そこで、CPU11は軸
のこの状態を当該センサの検知信号より認識し、現在の
軸状態はNOであると判断して次のステップST7へと
移行する。
【0039】ステップST7では、i番目の実行可能状
態に対応する動作軸を移動するに当たり、当該動作軸の
干渉状態を判断する。即ち、CPU11が当該動作軸専
用のセンサの検知信号に基づいて干渉物の存在を認識し
た場合には、当該動作軸を移動させることなく次の実行
可能状態(i+1番目)処理のための準備(ステップS
T9)へと移行する。
態に対応する動作軸を移動するに当たり、当該動作軸の
干渉状態を判断する。即ち、CPU11が当該動作軸専
用のセンサの検知信号に基づいて干渉物の存在を認識し
た場合には、当該動作軸を移動させることなく次の実行
可能状態(i+1番目)処理のための準備(ステップS
T9)へと移行する。
【0040】一方、CPU11が干渉物が存在しないこ
とを認識した場合には、CPU11は当該動作軸を駆動
するための駆動信号(Vd1〜Vd4)を当該動作軸専用の
駆動機構(31B〜34B)へ出力する(ステップST
8)。これにより動作軸(31〜34)は移動し、i番
目の実行可能状態が実現される。
とを認識した場合には、CPU11は当該動作軸を駆動
するための駆動信号(Vd1〜Vd4)を当該動作軸専用の
駆動機構(31B〜34B)へ出力する(ステップST
8)。これにより動作軸(31〜34)は移動し、i番
目の実行可能状態が実現される。
【0041】ステップST9では、次の実行可能状態へ
と移行する。即ち、カウンタが1カウントしてカウント
数をi+1にする。そして、(i+1)番目の実行可能
状態をi番目の実行可能状態と定義する。
と移行する。即ち、カウンタが1カウントしてカウント
数をi+1にする。そして、(i+1)番目の実行可能
状態をi番目の実行可能状態と定義する。
【0042】ステップST10では、カウンタのカウン
ト数がN+1に等しいか否か、即ち、ステップSiに属
する全ての実行可能状態の干渉判断が行われたか否かが
判定される。そして、全ての実行可能状態の干渉判断が
行われていない場合には再びステップST5へと移行
し、ステップST9までの一連の処理が行われることに
なる。
ト数がN+1に等しいか否か、即ち、ステップSiに属
する全ての実行可能状態の干渉判断が行われたか否かが
判定される。そして、全ての実行可能状態の干渉判断が
行われていない場合には再びステップST5へと移行
し、ステップST9までの一連の処理が行われることに
なる。
【0043】ここで再度図8に示した例に基づいて、上
記ステップST7〜ST10を具体的に考えてみる。
今、動作軸が軸及び軸のみであるものとし、その
軸が図8(a)の状態にあって、1番目の実行可能状態
の内容が「軸をA側に移動する」ものであり、2番目
の実行可能状態の内容が「軸をC側に移動する」もの
であるとする。このときには干渉物の存在により、軸
は軸がC側へ移動しない限り、A側に移動することが
できない。逆に軸は、軸がB側に移動しない限り、
移動することができない。
記ステップST7〜ST10を具体的に考えてみる。
今、動作軸が軸及び軸のみであるものとし、その
軸が図8(a)の状態にあって、1番目の実行可能状態
の内容が「軸をA側に移動する」ものであり、2番目
の実行可能状態の内容が「軸をC側に移動する」もの
であるとする。このときには干渉物の存在により、軸
は軸がC側へ移動しない限り、A側に移動することが
できない。逆に軸は、軸がB側に移動しない限り、
移動することができない。
【0044】そこで1番目の実行可能状態から干渉判断
を行うものとすれば、CPU11は干渉物の存在を認識
した結果、軸の駆動機構へ移動指令を出力せずに2番
目の実行可能状態のチェックに移る。軸に関しては干
渉物は存在しないため、CPU11は軸の駆動機構へ
「C側に移動せよ」との移動指令を出力し、軸に対応
した完了フラグをONにする。そして軸のC側への移
動が完了した時点で再び、CPU11は1番目の実行可
能状態の干渉判断を行う。このときには軸のA側への
移動を妨げる干渉物は存在しないため、CPU11は
軸の駆動機構へ「A側に移動せよ」との移動指令を出力
し、軸に対応した完了フラグをONにする。これによ
り全完了フラグはONとなり、自動復帰の処理が完了す
る。
を行うものとすれば、CPU11は干渉物の存在を認識
した結果、軸の駆動機構へ移動指令を出力せずに2番
目の実行可能状態のチェックに移る。軸に関しては干
渉物は存在しないため、CPU11は軸の駆動機構へ
「C側に移動せよ」との移動指令を出力し、軸に対応
した完了フラグをONにする。そして軸のC側への移
動が完了した時点で再び、CPU11は1番目の実行可
能状態の干渉判断を行う。このときには軸のA側への
移動を妨げる干渉物は存在しないため、CPU11は
軸の駆動機構へ「A側に移動せよ」との移動指令を出力
し、軸に対応した完了フラグをONにする。これによ
り全完了フラグはONとなり、自動復帰の処理が完了す
る。
【0045】逆に、2番目の実行可能状態から干渉判断
を行うものとしても良く、この場合にも同様な指令がC
PU11より各動作軸に出力される。従って、どの動作
軸から駆動信号を与えるべきかを考慮しなくとも(任意
に決めた順番に従って動作軸の駆動信号を作成して
も)、結局はCPU11は干渉がない動作軸から動作さ
せていくので、最終的には全動作軸の指令が出力され
る。
を行うものとしても良く、この場合にも同様な指令がC
PU11より各動作軸に出力される。従って、どの動作
軸から駆動信号を与えるべきかを考慮しなくとも(任意
に決めた順番に従って動作軸の駆動信号を作成して
も)、結局はCPU11は干渉がない動作軸から動作さ
せていくので、最終的には全動作軸の指令が出力され
る。
【0046】(4) 全動作軸への駆動出力の判断(ス
テップST11〜ST12) ステップSiに属する全ての実行可能状態が実現された
か否かが判断される。即ち、CPU11は、各動作軸の
完了フラグが全てONであるときにはステップSiが自
動復帰されたものと判断して自動復帰処理を完了させ
る。
テップST11〜ST12) ステップSiに属する全ての実行可能状態が実現された
か否かが判断される。即ち、CPU11は、各動作軸の
完了フラグが全てONであるときにはステップSiが自
動復帰されたものと判断して自動復帰処理を完了させ
る。
【0047】一方、各動作軸の完了フラグが全てONで
ないときには、CPU11はカウンタのカウントを再び
クリアにした上で(ステップST12)、1番目の実行
可能状態から再び干渉判断を行うことになる(ステップ
ST4)。そして、全ての動作軸の完了フラグがONと
なるのを確認するまで、一連の自動復帰処理を繰り返す
ことになる。これによりステップSiに属する全ての実
行可能状態が実現され、ステップSiが自動復帰され
る。
ないときには、CPU11はカウンタのカウントを再び
クリアにした上で(ステップST12)、1番目の実行
可能状態から再び干渉判断を行うことになる(ステップ
ST4)。そして、全ての動作軸の完了フラグがONと
なるのを確認するまで、一連の自動復帰処理を繰り返す
ことになる。これによりステップSiに属する全ての実
行可能状態が実現され、ステップSiが自動復帰され
る。
【0048】
【発明の効果】この発明は以上の様にして中断した動作
を自動復帰させるので、次の様な効果を奏する。
を自動復帰させるので、次の様な効果を奏する。
【0049】まず第一に、操作者は入力手段を介して所
望のステップを動作開始状態として自動復帰する様に指
令する操作だけで済むため、操作者の作業負担を軽減す
ることが可能となる。その結果、組み立て装置の作業に
従事する操作者の人数を減らすことができ、作業の合理
化を促進することも可能となる。
望のステップを動作開始状態として自動復帰する様に指
令する操作だけで済むため、操作者の作業負担を軽減す
ることが可能となる。その結果、組み立て装置の作業に
従事する操作者の人数を減らすことができ、作業の合理
化を促進することも可能となる。
【0050】第二に、エラー状態から動作開始状態まで
の復帰に要する時間を短くすることができる。その結
果、生産ラインの停止時間が短くなり、組み立て装置の
稼働率及び生産性の向上を達成することができる効果が
ある。
の復帰に要する時間を短くすることができる。その結
果、生産ラインの停止時間が短くなり、組み立て装置の
稼働率及び生産性の向上を達成することができる効果が
ある。
【図1】この発明の一実施例である自動復帰システムの
機能ブロック図である。
機能ブロック図である。
【図2】組み立て装置の一実施例に当たるねじ締め装置
の概観斜視図である。
の概観斜視図である。
【図3】自動復帰システムの電気的構成を模式的に示し
たブロック図である。
たブロック図である。
【図4】ねじ締め装置に於けるシーケンスの概略を示す
説明図である。
説明図である。
【図5】メモリに格納されている各ステップ毎に定めら
れた実行可能状態を例示した説明図である。
れた実行可能状態を例示した説明図である。
【図6】自動復帰処理手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図7】自動復帰処理手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図8】干渉状態を例示した説明図である。
1 入力手段 2 干渉判別手段 3 出力指令手段 4A センサ 5A 軸駆動機構 6 記憶手段 11 CPU 12 メモリ 20 操作盤 30 組み立て装置 300 ねじ締め装置 31A センサ 31B 駆動機構
Claims (1)
- 【請求項1】 予め定められた手順に従い動作し、且つ
複数の軸を有する組み立て装置がエラーによりその動作
を中断した場合に、前記組み立て装置を動作開始状態へ
自動復帰する自動復帰システムであって、 (a) 前記手順を構成する複数のステップ毎に複数の
実行可能状態を記憶した記憶手段と、 (b) 前記複数のステップの内、所望のステップを動
作開始状態として自動復帰する様に指令する入力手段
と、 (c) 前記複数の軸を駆動する複数の軸駆動機構と、 (d) 前記複数の軸駆動機構に取り付けられ、前記組
み立て装置内の干渉物と各軸との位置関係を検知する複
数のセンサと、 (e) 前記入力手段の指令に応じて前記記憶手段より
前記所望のステップに属する前記複数の実行可能状態を
読出すとともに、当該実行可能状態毎に対応する前記セ
ンサの検知信号に基づき当該実行可能状態における干渉
状態を判断する干渉判断手段と、 (f) 前記干渉判断手段の判断結果を受けて、前記干
渉判断手段が干渉なしと判断した前記実行可能状態から
順次、当該実行可能状態を実現するための出力を対応す
る前記軸駆動機構に与える出力指令手段とを備え、 前記干渉判断手段は、前記所望のステップに属する全て
の実行可能状態が干渉なしと判断するまでその動作を繰
り返すこと、を特徴とする自動復帰システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24516991A JPH0561523A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 自動復帰システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24516991A JPH0561523A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 自動復帰システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561523A true JPH0561523A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=17129639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24516991A Pending JPH0561523A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 自動復帰システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0561523A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002215214A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-07-31 | Nkk Corp | 制御方法および制御装置 |
| JP2021030396A (ja) * | 2019-08-28 | 2021-03-01 | 株式会社アルプスツール | 棒材取り扱い機の自動運転準備方法 |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP24516991A patent/JPH0561523A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002215214A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-07-31 | Nkk Corp | 制御方法および制御装置 |
| JP2021030396A (ja) * | 2019-08-28 | 2021-03-01 | 株式会社アルプスツール | 棒材取り扱い機の自動運転準備方法 |
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