JPH0561565B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0561565B2
JPH0561565B2 JP18838488A JP18838488A JPH0561565B2 JP H0561565 B2 JPH0561565 B2 JP H0561565B2 JP 18838488 A JP18838488 A JP 18838488A JP 18838488 A JP18838488 A JP 18838488A JP H0561565 B2 JPH0561565 B2 JP H0561565B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
circuit
detection sensor
voltage
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP18838488A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0238924A (ja
Inventor
Tatsuo Ikegaya
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP18838488A priority Critical patent/JPH0238924A/ja
Publication of JPH0238924A publication Critical patent/JPH0238924A/ja
Publication of JPH0561565B2 publication Critical patent/JPH0561565B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indicating Measured Values (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、車両用計器などに用いられる計器
の駆動装置に関し、特に直流モータの回転を制御
することで必要とする情報を計器板の表面に指示
するための技術の改良に関するものである。 (従来の技術) 車両用計器のうち、指示する値をモータの動き
に応じてリニアに動かす方式では、一般的に回転
式として用いられているうず電流式、可動コイル
式、交差コイル式の計器ではトルク不足である。 そこで、例えばリニア表示式の速度計として、
従来では第4図に示すように、速度検出センサー
4と位置検出センサー3との信号によつてモータ
コントロール回路9を作動させてモータ2を制御
することが一般的に行われている。 なお、図中1は前記モータ2に連繁するベルト
駆動方式の表示機構、10は前記表示機構1に設
けた指針1aが指示する指標を形成した速度表示
板である。 モータコントロール回路9の一例としては、例
えば第5図に示すリニアサーボ方式がある。 この方式では、前記センサー4によつて得られ
るパルス信号を電圧変換回路7でリニアに変化す
る電圧信号に変換し、直流作動増幅器5の一方の
入力端に入力する。一方、前記位置検出センサー
3はモータ2の回転位相を直接検出するか、ある
いは表示機構1の動きに応じた位相を検出する例
えばポテンシヨメータであつて、このセンサー3
の出力を電圧変換回路8を通じて前記差動増幅器
5の他方側入力端に入力する。 そして、差動増幅器5ではこの2入力の差に応
じた出力状態となり、これからの出力をリニアブ
リツジドライバ回路6を通じてモータ2に出力
し、モータ2を回転駆動させる。 モータ2は、その入力差に応じて正転、逆転お
よび停止を行い、前記表示機構1を通じて計器板
10に所定の速度表示を行う。 また、このようなリニアサーボ方式に変わるも
のとしてデシタルサーボ方式がある。 この方式のものは、第6図に示すように、速度
センサー4によつて得られるパルス信号を変換回
路11で処理し、CPU等によつて構成される命
令回路12に入力し、その信号処理により位置命
令信号をデジタルモータコントロール回路13の
一方の入力端に入力する。 一方、表示位置を示す信号をモータ2または表
示機構1を介してデシタルポテンシヨメータ等か
らなる位置検出センサー3から取り出し、この出
力をデジタルモータコントロール回路13の他方
側入力端に入力する。 これらの2信号によつてコントロール回路13
はモータ2に命令回路12の位置命令信号に応じ
た回転制御信号を出力し、それに応じたモータ2
の回転により表示機構1を介して計器板10に所
定の速度表示を行う。 (発明が解決しようとする課題) しかしながら、前者のリニアサーボ方式では、
速度センサーによる入力電圧と位置検出センサー
からのフイードバツク電圧が近くなると、差動出
力が小さくなり、モータトルクに不足を生ずる欠
点があつた。 このため、モータの高トルク化したり、差動増
幅器のゲインを高める必要があつた。 また、後者のデジタルサーボ方式では、デジタ
ル制御であるため、検出精度は向上するが、位置
検出センサーや、コントロール回路にコストがか
かり過ぎ、経済的に不利であつた。 この発明は以上の問題点を解決するためになさ
れたものであつて、モータの作動をON、OFF作
動とすることでフルにモータの発生トルクを活用
でき、コントロール回路が簡素化し、コスト的に
安価にできるようにした計器のモータコントロー
ル回路を提供することを目的とする。 [発明の構成] (課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため、この発明は、検出用
センサーと、モータの回転位置を検出する位置検
出センサーと、位置検出用センサーからの信号を
入力し、わずかな電位差を設けた2系統の信号を
出力する電圧変換回路と、検出用センサーからの
信号と電圧変換回路からのそれぞれの信号を入力
端に接続した比較回路および反転比較回路と、こ
れら比較回路および反転比較回路からの出力を受
けて、両者の出力状態に応じて前記モータを正逆
転および停止させるモータブリツジドライブ回路
とを備えたものである。 (作用) 第1図に示すように検出用センサー400によ
つて得られるパルス信号は電圧変換回路によつて
リニアに変化する電圧信号に変化し、この信号
は、比較回路500および反転比較回路600の
一方の入力端に入力する。一方、表示位置を示す
信号は、モータ200または表示機構100を介
して直接または間接的に位置検出センサー300
で検出され、この信号は電圧変換回路900によ
りわずかな電位差を設けた2系統の出力として取
り出され、前記比較回路500および反転比較回
路600の他方側入力端に入力される。そして、
これからの出力をモータブリツジドライバ回路7
00に入力することでモータ200は正転、逆
転、停止を行い、表示機構100を介して計器板
110に所定の表示を行う。 (実施例) 以下、この発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。 第2図において、このモータコントロール回路
は、速度検出用センサー400と、速度検出用セ
ンサーからのパルス信号を入力して電圧変化に変
換するF/V変換回路800と、表示機構100
を介して表示位置を検出するポテンシヨメータ3
00と、このポテンシヨンメータ300からの信
号を入力し、わずかな電位差を設けた2系統の信
号を出力する電圧変換回路900と、前記F/V
変換回路800と電圧変換回路900からの出力
を受ける比較回路500および反転比較回路60
0と、これら比較回路500および反転比較回路
600からの出力を受けて、両者の出力状態に応
じて前記モータを正逆転および停止させるモータ
ブリツジドライブ回路700とを備えている。 前記表示機構100は、一端をモータ200に
減速ギア群101を介して回転可能に連結された
ロータ102と、ロータ102に変形された螺旋
状のカムリード溝に摺接するピン104を備え、
かつスライダー軸105に沿つて摺動するスライ
ダー103と、スライダー103とともに摺動
し、計器板110に形成された指標を指示する指
針106とからなつている。 そして、ロータ102の他端側に減速ギア群1
07を介して前記ポテンシヨメータ300の入力
軸に接続し、これを回転動作させ、これによつて
抵抗RPを変化させる。抵抗RPの一端は電源
Vccに接続し、他端は前記電圧変換回路900
の内部に設けた抵抗REを介してアース側に接続
し、接触子は同じく電圧変換回路900の抵抗
RA,RCに接続している。 前記電圧変換回路900は、抵抗RA−RB、
RC−RDの2系統の直流回路からなり、分圧によ
りわずかな電位差を設けた2系統の電圧を前記比
較回路500および反転比較回路600にフイー
ドバツク入力する。 すなわち、前記直流回路は以下の関係となつて
いる。 RB/RA+RB>RD/RC+RD 但し、RP+RE<<RA+RB、RC+RDである
ことがリニアなフイードバツク入力を得るために
必要である。 なお、前記とは逆に RB/RA+RB<RD/RC+RD であつても同じであり、この場合にはモータ20
0が反対に回転するだけである。 前記比較回路500および反転比較回路600
は、ともにコンパレータICからなる比較回路A,
Bが用いられ、反転比較器600は比較回路Bの
出力端にコンバータCを接続することで、入力の
反転を行う。 また、速度検出用センサー400の信号が
“0”の時、すなわち速度が“0”の時でも以下
の式 ERB/RA+RB>ERD/RC+RD で示す電位差を成立させるためには、接点とア
ース間電圧Eが0になつてはならない。したがつ
て、ポテンシヨメータに直列に抵抗REを接続す
ることによつて、ポテンシヨメータが0Ωになつ
ても電圧Eが0にはならないようになつている。 また、同様にF/V変換回路800の出力も速
度“0”の時の電圧は“0”であつてはならない
し、当然速度“0”から最高速度に至るまでの
F/V変換回路800と電圧変換回路900の電
圧変化を両者とも等しい状態である。 次にブリツジドライバー回路700によるモー
タの正転、逆転、停止の原理を説明する。 まず、ブリツジドライバー回路700に対する
入出力に対するモータの動作は、以下の表1に示
す形態となる。
【表】 つまり、ブリツジドライバー回路700への入
力はF/V変換回路800の出力Eと、電圧変換
回路900の出力Ea(比較回路A側への入力電
圧)、Eb(比較回路B側への入力電圧)の電圧に
差があるときは、必ずH、LまたはL、Hとなる
ように比較回路BにはコンバータCが設けられて
いる。 そして、出力電圧EaとEbはわずかな電位差が
あるので、第3図グラフに示すような出力電圧特
性になり、一方の比較回路だけ反転するので、モ
ータは停止し、表示機構もストツプがかかる。こ
こで、どちらかの電圧が再び変化すると、モータ
200は正転または逆転するのである。なお比較
回路A,BのうちどちらにもコンバータCをいれ
て良い。実施例と逆の場合にはモータ200の回
転方向が逆となるだけである。 以下の表2は、比較回路A,Bに対する各入力
電圧に対するブリツジドライバ回路700の出
力、およびこれに基づくモータの作動および指針
の動きを一括して表示したものである。
【表】 なお、実施例における表示機構として指針を直
線的な動きにより、表示する形態のものについて
説明したが、この発明はこれのみでなく、機構そ
のものによつては回転式に表示するようにするこ
とが可能である。 [発明の効果] 以上実施例で詳細に説明したように、モータ
は、正逆方向のON、OFF動作のみが繰り返され
るので、従来の差動出力による場合に比べて差出
力が小さな場合などのようにトルク不足を生ずる
ことがなく、フルにトルクを発生することがで
き、モータの小形化と、機構のコンパクト化を図
ることができる。 また、この発明では、モータコントロール回路
そのものが簡素化し、コストダウンを図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかるモータコントロール
回路の概略説明図、第2図は具体的回路構成を示
す説明図、第3図は同出力特性を示すグラフ、第
4図はリニア型の計器の一般的な構成を示す概略
説明図、第5図は従来のリニアサーボ方式のモー
タコントロール回路の電気的構成を示すブロツク
図、第6図は従来のデジタルサーボ方式のモータ
コントロール回路の電気的構成を示すブロツク図
である。 100……表示機構、200……モータ、30
0……位置検出センサー、500……比較回路、
600……反転比較回路、700……モータブリ
ツジドライバー回路、900……電圧変換回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 検出用センサーと、モータの回転位置を検出
    する位置検出センサーと、位置検出用センサーか
    らの信号を入力し、わずかな電位差を設けた2系
    統の信号を出力する電圧変換回路と、検出用セン
    サーからの信号と電圧変換回路からのそれぞれの
    信号を入力端に接続した比較回路および反転比較
    回路と、これら比較回路および反転比較回路から
    の出力を受けて、両者の出力状態に応じて前記モ
    ータを正逆転および停止させるモータブリツジド
    ライブ回路とを備えたことを特徴とする計器のモ
    ータコントロール回路。
JP18838488A 1988-07-29 1988-07-29 計器のモータコントロール回路 Granted JPH0238924A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18838488A JPH0238924A (ja) 1988-07-29 1988-07-29 計器のモータコントロール回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18838488A JPH0238924A (ja) 1988-07-29 1988-07-29 計器のモータコントロール回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0238924A JPH0238924A (ja) 1990-02-08
JPH0561565B2 true JPH0561565B2 (ja) 1993-09-06

Family

ID=16222683

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18838488A Granted JPH0238924A (ja) 1988-07-29 1988-07-29 計器のモータコントロール回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0238924A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5850309A (en) * 1996-03-27 1998-12-15 Nikon Corporation Mirror for high-intensity ultraviolet light beam
DE10325793A1 (de) * 2003-06-05 2004-12-30 Borg Instruments Ag Linearzeiger

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0238924A (ja) 1990-02-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7231838B2 (en) Indicating instrument and initializing device
GB2207763A (en) Measuring torque
JPS63503414A (ja) 主軸と追従軸との間の角位置及び力を遠隔伝達する装置
JPS6353795B2 (ja)
CN108512366A (zh) 旋转控制装置
US3942114A (en) Speed detector and indicator for DC motors
JPS61110669A (ja) 電磁型倍力装置
US5473237A (en) Angle-position sensor for the absolute measurement of the angle of rotation over a plurality of revolutions
US4225811A (en) Direct current motor with polyphase stator winding and electronic commutating device controlled by an angular position transmitter
JPH0561565B2 (ja)
EP0213210B1 (en) Apparatus for detecting quantity of rotation of rotary shaft
JP2580502B2 (ja) 減速機付モ−タの力・トルク制御方法
JPS5944619A (ja) 電気車用アクセルレ−タ装置
JPH0331722A (ja) 指示装置の指針の絶対位置の検出方法及び指示装置
JP3354633B2 (ja) ステッピングモータ駆動装置
US4600867A (en) Motor speed controlling device
JP2544208B2 (ja) 電動車の速度制御方法
JPS61275059A (ja) 電動式パワ−ステアリング装置
JPS62291516A (ja) 回転エンコ−ダ−
JPH0814515B2 (ja) トルク検出装置
RU2072107C1 (ru) Устройство для дистанционной передачи угла поворота задающего вала
JPS63171332A (ja) トルクセンサ
JPS6323204Y2 (ja)
JPH0614292B2 (ja) 産業用ロボツト等の制御装置
JP2594040B2 (ja) モータ制御回路