JPH0561596B2 - - Google Patents
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- JPH0561596B2 JPH0561596B2 JP63091207A JP9120788A JPH0561596B2 JP H0561596 B2 JPH0561596 B2 JP H0561596B2 JP 63091207 A JP63091207 A JP 63091207A JP 9120788 A JP9120788 A JP 9120788A JP H0561596 B2 JPH0561596 B2 JP H0561596B2
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- Japan
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- coil
- period
- electromagnetic field
- hfda
- Prior art date
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K11/00—Marking of animals
- A01K11/006—Automatic identification systems for animals, e.g. electronic devices, transponders for animals
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61L—GUIDING RAILWAY TRAFFIC; ENSURING THE SAFETY OF RAILWAY TRAFFIC
- B61L25/00—Recording or indicating positions or identities of vehicles or trains or setting of track apparatus
- B61L25/02—Indicating or recording positions or identities of vehicles or trains
- B61L25/04—Indicating or recording train identities
- B61L25/043—Indicating or recording train identities using inductive tags
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61L—GUIDING RAILWAY TRAFFIC; ENSURING THE SAFETY OF RAILWAY TRAFFIC
- B61L25/00—Recording or indicating positions or identities of vehicles or trains or setting of track apparatus
- B61L25/02—Indicating or recording positions or identities of vehicles or trains
- B61L25/04—Indicating or recording train identities
- B61L25/048—Indicating or recording train identities using programmable tags
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/0008—General problems related to the reading of electronic memory record carriers, independent of its reading method, e.g. power transfer
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C9/00—Individual registration on entry or exit
- G07C9/20—Individual registration on entry or exit involving the use of a pass
- G07C9/28—Individual registration on entry or exit involving the use of a pass the pass enabling tracking or indicating presence
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/22—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles
- H01Q1/2208—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles associated with components used in interrogation type services, i.e. in systems for information exchange between an interrogator/reader and a tag/transponder, e.g. in Radio Frequency Identification [RFID] systems
- H01Q1/2225—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles associated with components used in interrogation type services, i.e. in systems for information exchange between an interrogator/reader and a tag/transponder, e.g. in Radio Frequency Identification [RFID] systems used in active tags, i.e. provided with its own power source or in passive tags, i.e. deriving power from RF signal
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q7/00—Loop antennas with a substantially uniform current distribution around the loop and having a directional radiation pattern in a plane perpendicular to the plane of the loop
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はトランシーバ(すなわち送信手段と受
信手段との組合せ)および受動型(すなわちそれ
自身にバツテリを備えていない)データ搬送機と
の間の無接触データ交換方法およびデータ搬送機
ならびに無接触データ交換装置に関する。
信手段との組合せ)および受動型(すなわちそれ
自身にバツテリを備えていない)データ搬送機と
の間の無接触データ交換方法およびデータ搬送機
ならびに無接触データ交換装置に関する。
[従来の技術]
この種の装置はオランダ特許第176404号により
知られている。この特許には受動型のデータ搬送
機、すなわちそれ自身にバツテリを備えていない
タイプのものが開示されている。さらに、このデ
ータ搬送機は一個のスイツチ手段に接続された単
一コイル型受信回路を含む。このデータ搬送機は
コード信号を記憶するデジタル式メモリ手段と前
記メモリ手段およびスイツチ手段用のデジタル式
制御手段とを含む。動作時には受信回路は、前記
データ搬送機の能動構成要素用の電源電圧とデジ
タル式構成要素用のクロツク信号を整流手段を介
して供給する。このデータ搬送機の受信回路はト
ランシーバによつて検出可能なコード信号を発生
するように働く。このコード信号は、スイツチ手
段がメモリ手段に記憶されたコード信号で制御さ
れるとき、発生される。
知られている。この特許には受動型のデータ搬送
機、すなわちそれ自身にバツテリを備えていない
タイプのものが開示されている。さらに、このデ
ータ搬送機は一個のスイツチ手段に接続された単
一コイル型受信回路を含む。このデータ搬送機は
コード信号を記憶するデジタル式メモリ手段と前
記メモリ手段およびスイツチ手段用のデジタル式
制御手段とを含む。動作時には受信回路は、前記
データ搬送機の能動構成要素用の電源電圧とデジ
タル式構成要素用のクロツク信号を整流手段を介
して供給する。このデータ搬送機の受信回路はト
ランシーバによつて検出可能なコード信号を発生
するように働く。このコード信号は、スイツチ手
段がメモリ手段に記憶されたコード信号で制御さ
れるとき、発生される。
したがつて従来のデータ搬送機は、適度の呼掛
け電磁界波に応動して特定のコード信号を発生す
る受動型データ搬送機である。前記データ搬送機
は、コード信号によつて識別されて、従来のデー
タ搬送機は識別目的に使用するのに好適である。
しかしながら、或る例ではトランシーバからデー
タ搬送機に、既に記憶されたデータの交換を可能
にする必要性がある。たとえばデータ搬送機の前
記メモリ手段の一部のみを動作させるためには、
トランシーバから伝送されるデータはアドレスデ
ータを備える必要がある。このことは、たとえば
データ搬送機が前記メモリ手段に結合する一個ま
たはそれ以上のセンサを備え、センサ出力をメモ
リ手段に記憶し、そのメモリ手段の記憶内容を周
期的に読み取らなければならないとき、必要とな
る。
け電磁界波に応動して特定のコード信号を発生す
る受動型データ搬送機である。前記データ搬送機
は、コード信号によつて識別されて、従来のデー
タ搬送機は識別目的に使用するのに好適である。
しかしながら、或る例ではトランシーバからデー
タ搬送機に、既に記憶されたデータの交換を可能
にする必要性がある。たとえばデータ搬送機の前
記メモリ手段の一部のみを動作させるためには、
トランシーバから伝送されるデータはアドレスデ
ータを備える必要がある。このことは、たとえば
データ搬送機が前記メモリ手段に結合する一個ま
たはそれ以上のセンサを備え、センサ出力をメモ
リ手段に記憶し、そのメモリ手段の記憶内容を周
期的に読み取らなければならないとき、必要とな
る。
カナダ特許1213018号には、データを受信し、
データ搬送機の前記メモリ手段に記憶されたデー
タに代えてそのメモリ手段に記憶するのに好適で
あるデータ搬送機が開示されている。このため、
従来のデータ搬送機には第2コイルが設けられて
いる。データ搬送機の受動特性を維持するために
は、EEPROM型の持久型メモリ手段が当然使用
される。
データ搬送機の前記メモリ手段に記憶されたデー
タに代えてそのメモリ手段に記憶するのに好適で
あるデータ搬送機が開示されている。このため、
従来のデータ搬送機には第2コイルが設けられて
いる。データ搬送機の受動特性を維持するために
は、EEPROM型の持久型メモリ手段が当然使用
される。
[発明が解決しようとする課題]
ここで、特に2個以上のコイルを使用する一つ
の不利な点は、これらコイルが比較的大きくかつ
データ搬送機を効果的に小型化するのを妨げると
いうことである。それにもかかわらず、数多くの
用途に対して、一個のデータ搬送機に記憶された
データが簡単な方法でワイヤレス手段によつて交
換できるということが重要となる。さらにデータ
搬送機はできるだけ小型に形成することが望まし
い。
の不利な点は、これらコイルが比較的大きくかつ
データ搬送機を効果的に小型化するのを妨げると
いうことである。それにもかかわらず、数多くの
用途に対して、一個のデータ搬送機に記憶された
データが簡単な方法でワイヤレス手段によつて交
換できるということが重要となる。さらにデータ
搬送機はできるだけ小型に形成することが望まし
い。
一例として、たとえば数値制御型旋盤等の自動
工作機の工具ホルダを識別するためのデータ搬送
機の用途がある。このような工具ホルダに発生す
る力の状態は従来からの大形の一個のデータ搬送
機を収容するための十分な凹所を形成することは
できない。
工作機の工具ホルダを識別するためのデータ搬送
機の用途がある。このような工具ホルダに発生す
る力の状態は従来からの大形の一個のデータ搬送
機を収容するための十分な凹所を形成することは
できない。
本発明の目的は、トランシーバと二方向性のデ
ータ交換を行うために設計されたデータ搬送機の
小型化を可能にしかつ一般的には無接触で動作す
る汎用型データ交換方法およびデータ搬送機なら
びに無接触データ交換装置を提供することにあ
る。
ータ交換を行うために設計されたデータ搬送機の
小型化を可能にしかつ一般的には無接触で動作す
る汎用型データ交換方法およびデータ搬送機なら
びに無接触データ交換装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段]
本発明は、交番電磁界を発生するステツプであ
つて、(a)第1期間P1では、搬送波の各周期毎に
データによつてその搬送波の振幅変調を行つて、
また(b)第2の期間P2では、振幅変調されない搬
送波によつて交番電磁界を発生するステツプと、 交番電磁界に配置されることができかつ交番電
磁界からエネルギを吸収するコイルLの両端の電
圧を分圧し、前記第1期間P1において、搬送波
周波数に対応する周波数を有するクロツク信号
HFCLと、そのクロツク信号HFCLよりも低い電
圧を有するデータ信号HFDAとを発生するステ
ツプと、 コイルLの出力を整流してデジタル集積回路
IC1,IC2に電力を供給するステツプと、 デジタル集積回路IC1,IC2によつて、その
デジタル集積回路IC1,IC2に含まれているメ
モリ手段IC2に記憶、消去、書換えおよび読出
しのうちの少なくとも1つを行うステツプと、 コイルLに関連して接続されているスイツチン
グ素子T1を、第2期間P2において、デジタル
集積回路IC1,IC2によつて導通/遮断させ、
交番電磁界のコイルLによるエネルギ吸収を変化
させるステツプと、 交番電磁界のエネルギ吸収を第2期間P2にお
いて検出するステツプとを含むことを特徴とする
無接触データ交換方法である。
つて、(a)第1期間P1では、搬送波の各周期毎に
データによつてその搬送波の振幅変調を行つて、
また(b)第2の期間P2では、振幅変調されない搬
送波によつて交番電磁界を発生するステツプと、 交番電磁界に配置されることができかつ交番電
磁界からエネルギを吸収するコイルLの両端の電
圧を分圧し、前記第1期間P1において、搬送波
周波数に対応する周波数を有するクロツク信号
HFCLと、そのクロツク信号HFCLよりも低い電
圧を有するデータ信号HFDAとを発生するステ
ツプと、 コイルLの出力を整流してデジタル集積回路
IC1,IC2に電力を供給するステツプと、 デジタル集積回路IC1,IC2によつて、その
デジタル集積回路IC1,IC2に含まれているメ
モリ手段IC2に記憶、消去、書換えおよび読出
しのうちの少なくとも1つを行うステツプと、 コイルLに関連して接続されているスイツチン
グ素子T1を、第2期間P2において、デジタル
集積回路IC1,IC2によつて導通/遮断させ、
交番電磁界のコイルLによるエネルギ吸収を変化
させるステツプと、 交番電磁界のエネルギ吸収を第2期間P2にお
いて検出するステツプとを含むことを特徴とする
無接触データ交換方法である。
また本発明は、コイルLと、
コイルLからの交流電力を直流電力に整流する
手段D1と、 コイルLの両端の電圧を分圧し、クロツク信号
HFCLと、そのクロツク信号HFCLよりも低いレ
ベルを有するデータ信号HFDAとを発生する分
圧手段R1,R2,R3と、 コイルに関連して接続されているスイツチング
素子T1と、 メモリ手段IC2を含みかつ前記整流手段D1
からの直流電力によつて付勢されるデジタル集積
回路IC1,IC2であつて、分圧手段R1,R2,
R3からのクロツク信号HFCLおよびデータ信号
HFDAに応答し、クロツク信号HFCLが検出さ
れる期間において、データ信号HFDAを予め定
めるレベルでレベル弁別してデータ信号HFDA
の情報を受信し、前記メモリ手段IC2の記憶、
消去、書換えおよび読出しの少なくとも1つの動
作を達成し、さらに、スイツチング素子T1を導
通/遮断して交番電磁界のコイルLによるエネル
ギ吸収を変化させる、そのようなデジタル集積回
路IC1,IC2とを含むことを特徴とするデータ
搬送機である。
手段D1と、 コイルLの両端の電圧を分圧し、クロツク信号
HFCLと、そのクロツク信号HFCLよりも低いレ
ベルを有するデータ信号HFDAとを発生する分
圧手段R1,R2,R3と、 コイルに関連して接続されているスイツチング
素子T1と、 メモリ手段IC2を含みかつ前記整流手段D1
からの直流電力によつて付勢されるデジタル集積
回路IC1,IC2であつて、分圧手段R1,R2,
R3からのクロツク信号HFCLおよびデータ信号
HFDAに応答し、クロツク信号HFCLが検出さ
れる期間において、データ信号HFDAを予め定
めるレベルでレベル弁別してデータ信号HFDA
の情報を受信し、前記メモリ手段IC2の記憶、
消去、書換えおよび読出しの少なくとも1つの動
作を達成し、さらに、スイツチング素子T1を導
通/遮断して交番電磁界のコイルLによるエネル
ギ吸収を変化させる、そのようなデジタル集積回
路IC1,IC2とを含むことを特徴とするデータ
搬送機である。
また本発明は、メモリ手段IC2はEEPROMで
あることを特徴とする。
あることを特徴とする。
また本発明は、前記整流手段D1は、第1のダ
イオードD1であり、 前記コイルLと、前記第1ダイオードD1と、
コンデンサCとは、直列に接続されて閉ループを
構成し、 前記第1ダイオードD1には並列に、分圧手段
R1,R2,R3が接続され、 前記コイルLには、第2ダイオードD2と、ス
イツチング素子T1とが直列に接続されて閉ルー
プを構成することを特徴とする。
イオードD1であり、 前記コイルLと、前記第1ダイオードD1と、
コンデンサCとは、直列に接続されて閉ループを
構成し、 前記第1ダイオードD1には並列に、分圧手段
R1,R2,R3が接続され、 前記コイルLには、第2ダイオードD2と、ス
イツチング素子T1とが直列に接続されて閉ルー
プを構成することを特徴とする。
また本発明は、デジタル集積回路IC1,IC2
は、スイツチング素子T1を、搬送波の整数分の
1の周波数で同期して導通/遮断制御することを
特徴とする。
は、スイツチング素子T1を、搬送波の整数分の
1の周波数で同期して導通/遮断制御することを
特徴とする。
また本発明は、前記整数分の1は、1/2である
ことを特徴とする。
ことを特徴とする。
また本発明は、デジタル集積回路IC1,IC2
は、データ信号HFDAを受信した第1の期間P
1から、位相Δθだけずらして、第2の期間P2
中にスイツチング素子T1を導通/遮断制御し、 前記位相Δθは、データ信号HFDAの情報に対
応しており、搬送波の周期の整数倍であることを
特徴とする。
は、データ信号HFDAを受信した第1の期間P
1から、位相Δθだけずらして、第2の期間P2
中にスイツチング素子T1を導通/遮断制御し、 前記位相Δθは、データ信号HFDAの情報に対
応しており、搬送波の周期の整数倍であることを
特徴とする。
また本発明は、
(a) トランシーバとデータ搬送機との間で無接触
でデータを交換するための装置であつて、 (b) トランシーバは、交番電磁界を発生し、その
交番電磁界を振幅変調する変調器Mを含み、 (c) データ搬送機は、 コイルLと、 コイルLからの交流電力を直流電力に整流す
る手段D1と、 コイルLの両端の電圧を分圧し、クロツク信
号HFCLと、そのクロツク信号HFCLよりも低
いレベルを有するデータ信号HFDAとを発生
する分圧手段R1,R2,R3と、 コイルに関連して接続されているスイツチン
グ素子T1と、 メモリ手段IC2を含みかつ前記整流手段D
1からの直流電力によつて付勢されるデジタル
集積回路IC1,IC2であつて、分圧手段R1,
R2,R3からのクロツク信号HFCLおよびデ
ータ信号HFDAに応答し、クロツク信号
HFCLが検出される期間において、データ信号
HFDAを予め定めるレベルでレベル弁別して
データ信号HFDAの情報を受信し、前記メモ
リ手段IC2の記憶、消去、書換えおよび読出
しの少なくとも1つの動作を達成し、さらに、
スイツチング素子T1を導通/遮断して交番電
磁界のコイルLによるエネルギ吸収を変化させ
る、そのようなデジタル集積回路IC1,IC2
とを含み、 (d) トランシーバは、コイルLから発生された2
値信号を検出する検出器DETをさらに含むこ
とを特徴とする無接触データ交換装置である。
でデータを交換するための装置であつて、 (b) トランシーバは、交番電磁界を発生し、その
交番電磁界を振幅変調する変調器Mを含み、 (c) データ搬送機は、 コイルLと、 コイルLからの交流電力を直流電力に整流す
る手段D1と、 コイルLの両端の電圧を分圧し、クロツク信
号HFCLと、そのクロツク信号HFCLよりも低
いレベルを有するデータ信号HFDAとを発生
する分圧手段R1,R2,R3と、 コイルに関連して接続されているスイツチン
グ素子T1と、 メモリ手段IC2を含みかつ前記整流手段D
1からの直流電力によつて付勢されるデジタル
集積回路IC1,IC2であつて、分圧手段R1,
R2,R3からのクロツク信号HFCLおよびデ
ータ信号HFDAに応答し、クロツク信号
HFCLが検出される期間において、データ信号
HFDAを予め定めるレベルでレベル弁別して
データ信号HFDAの情報を受信し、前記メモ
リ手段IC2の記憶、消去、書換えおよび読出
しの少なくとも1つの動作を達成し、さらに、
スイツチング素子T1を導通/遮断して交番電
磁界のコイルLによるエネルギ吸収を変化させ
る、そのようなデジタル集積回路IC1,IC2
とを含み、 (d) トランシーバは、コイルLから発生された2
値信号を検出する検出器DETをさらに含むこ
とを特徴とする無接触データ交換装置である。
また本発明は、変調器Mは、
第1の期間P1では搬送波の各周期毎にデータ
によつてその搬送波の振幅変調を行ない、 第2の期間P2では、振幅変調をすることなく
搬送波によつて交番電磁界を発生することを特徴
とする。
によつてその搬送波の振幅変調を行ない、 第2の期間P2では、振幅変調をすることなく
搬送波によつて交番電磁界を発生することを特徴
とする。
また本発明は、デジタル集積回路IC1,IC2
は、第1の期間P1のデータによるデータ信号
HFDAの情報に対応した位相Δθだけずれて、第
2の期間P2を開始し、 前記位相Δθは、搬送波の周期の整数倍であり、 検出器DETは、前記位相を搬送波の位相と比
較することを特徴とする。
は、第1の期間P1のデータによるデータ信号
HFDAの情報に対応した位相Δθだけずれて、第
2の期間P2を開始し、 前記位相Δθは、搬送波の周期の整数倍であり、 検出器DETは、前記位相を搬送波の位相と比
較することを特徴とする。
また本発明は、検出器DETは、交番電磁界の
奇数番および偶数番のピーク値の累加平均振幅を
検出して前記位相Δθを検出することを特徴とす
る。
奇数番および偶数番のピーク値の累加平均振幅を
検出して前記位相Δθを検出することを特徴とす
る。
[実施例]
第1図は、本発明の一実施例の無接触データ交
換用装置の概略図である。図示された装置は、動
作時に、示されていない領域で交番電磁界を発生
するアンテナ2を備えたトランシーバ1を含む。
トランシーバ1は送信手段と受信手段より構成さ
れている。両手段には通常単一装置に結合されて
いるが、これは厳密には必ずしも必要としない。
ここに使用されるように、トランシーバと言う言
葉は両方を構成できる状態を示す。
換用装置の概略図である。図示された装置は、動
作時に、示されていない領域で交番電磁界を発生
するアンテナ2を備えたトランシーバ1を含む。
トランシーバ1は送信手段と受信手段より構成さ
れている。両手段には通常単一装置に結合されて
いるが、これは厳密には必ずしも必要としない。
ここに使用されるように、トランシーバと言う言
葉は両方を構成できる状態を示す。
さらに前記装置は応答機とも呼ばれる受動形デ
ータ搬送機3を含んでいる。データ搬送機3は、
アンテナコイルLを備え、第1図の矢印6で表さ
れるように、トランシーバ1からの電力供給を受
けるとともに、信号を受け、またデータ搬送機3
からトランシーバ1への第1図の矢印5で表わす
データの送信をする。以下詳しく説明する本発明
による前記装置においては、第1図の矢印6で表
わすようにトランシーバ1からデータ搬送機3へ
のデータ伝送は、上述のように同じコイルLを介
して可能である。さらにトランシーバ1は変調器
Mおよび検出器DETから構成され、それらの機
能は以下さらに詳細に説明する。
ータ搬送機3を含んでいる。データ搬送機3は、
アンテナコイルLを備え、第1図の矢印6で表さ
れるように、トランシーバ1からの電力供給を受
けるとともに、信号を受け、またデータ搬送機3
からトランシーバ1への第1図の矢印5で表わす
データの送信をする。以下詳しく説明する本発明
による前記装置においては、第1図の矢印6で表
わすようにトランシーバ1からデータ搬送機3へ
のデータ伝送は、上述のように同じコイルLを介
して可能である。さらにトランシーバ1は変調器
Mおよび検出器DETから構成され、それらの機
能は以下さらに詳細に説明する。
第2図は、本発明による装置用のデータ搬送機
の一実施例を示す概略図である。上記データ搬送
機は第1図のコイルLを含む。このコイルLは動
作時トランシーバ1によつて発生する交番電磁界
波の周波数にコンデンサによつて同調できるが、
コンデンサを備えなくてもよく、トランシーバ1
およびデータ搬送機3との間でコイルLを介して
実際に行われる通信をできるだけ速く動作可能に
するのには、選択度Qを低くしたいわば広帯域と
したコイルを使用することが好ましい。交番電磁
界波は、振幅変調されており、そのような振幅変
調された交番電磁界波を確実に受信するには、コ
イルLのみを用い、共振のためのコンデンサを用
いなくてもよい。このコイルLには、浮遊容量で
あるコンデンサが含まれることがある。コイルL
とコンデンサとの共振周波数を、交番電磁界波の
周波数からずらすことによつて、選択度Qを低く
し、これによつて振幅変調された交番電磁界波の
各周期毎のデータを確実にコイルLで確実に受信
して検出することが可能であり、またデータのコ
イルLからの送信も確実に可能になる。上記実施
例においては、交番電磁界波の周期毎に一ビツト
の情報を伝送する。
の一実施例を示す概略図である。上記データ搬送
機は第1図のコイルLを含む。このコイルLは動
作時トランシーバ1によつて発生する交番電磁界
波の周波数にコンデンサによつて同調できるが、
コンデンサを備えなくてもよく、トランシーバ1
およびデータ搬送機3との間でコイルLを介して
実際に行われる通信をできるだけ速く動作可能に
するのには、選択度Qを低くしたいわば広帯域と
したコイルを使用することが好ましい。交番電磁
界波は、振幅変調されており、そのような振幅変
調された交番電磁界波を確実に受信するには、コ
イルLのみを用い、共振のためのコンデンサを用
いなくてもよい。このコイルLには、浮遊容量で
あるコンデンサが含まれることがある。コイルL
とコンデンサとの共振周波数を、交番電磁界波の
周波数からずらすことによつて、選択度Qを低く
し、これによつて振幅変調された交番電磁界波の
各周期毎のデータを確実にコイルLで確実に受信
して検出することが可能であり、またデータのコ
イルLからの送信も確実に可能になる。上記実施
例においては、交番電磁界波の周期毎に一ビツト
の情報を伝送する。
周期毎に交番電磁界波(搬送波)を変調するこ
のような方法は鋭い選択度Qを有する同調回路で
ある受信回路に対して使用することはできない。
この理由は、上記の場合振幅の検出ができなくな
るような大きな振幅のスインギングが発生するか
らである。実際の搬送波周波数はたとえば120k
Hzであり、したがつて120000ビツト/秒のビツト
レートを可能にする。
のような方法は鋭い選択度Qを有する同調回路で
ある受信回路に対して使用することはできない。
この理由は、上記の場合振幅の検出ができなくな
るような大きな振幅のスインギングが発生するか
らである。実際の搬送波周波数はたとえば120k
Hzであり、したがつて120000ビツト/秒のビツト
レートを可能にする。
データ搬送機3がトランシーバ1によつて発生
する交番電磁界波中にあるとき、コイルL間に電
圧が発生し、安定化に役立つ整流ダイオードD
1、平滑コンデンサCおよびツエナダイオード
DZを介してこのコイルLはデータ搬送機3の能
動部A用の直流電源電圧を供給する。上記例にお
いて、前記能動部Aは2個の集積回路すなわちチ
ツプIC1およびIC2から構成される。
する交番電磁界波中にあるとき、コイルL間に電
圧が発生し、安定化に役立つ整流ダイオードD
1、平滑コンデンサCおよびツエナダイオード
DZを介してこのコイルLはデータ搬送機3の能
動部A用の直流電源電圧を供給する。上記例にお
いて、前記能動部Aは2個の集積回路すなわちチ
ツプIC1およびIC2から構成される。
コイルLおよびダイオードD1の接続点K1に
おける電圧は0および電圧Vddのほぼ2倍の間で
変動できる。この電圧Vddは、集積回路IC1,
IC2に必要な電源電圧である。接続点K1は、
直列接続された3個の抵抗R1,R2およびR3
から構成される電圧分圧器を介してアースGND
に接続されている。抵抗R1およびR2間の接続
点R2は、集積回路IC1のクロツク入力端子
HFCLに接続され、抵抗R1は、接続点K1とK
2間にある。抵抗R2およびR3間の接続点K3
は、集積回路IC1のデータ入力端子HFDAに接
続されている。
おける電圧は0および電圧Vddのほぼ2倍の間で
変動できる。この電圧Vddは、集積回路IC1,
IC2に必要な電源電圧である。接続点K1は、
直列接続された3個の抵抗R1,R2およびR3
から構成される電圧分圧器を介してアースGND
に接続されている。抵抗R1およびR2間の接続
点R2は、集積回路IC1のクロツク入力端子
HFCLに接続され、抵抗R1は、接続点K1とK
2間にある。抵抗R2およびR3間の接続点K3
は、集積回路IC1のデータ入力端子HFDAに接
続されている。
抵抗R1,R2およびR3の値は、強力な信号
が受信されたとき、すなわち単一コイルL間に比
較的高い電圧が存在するとき、接続点K2におけ
る電圧Vk2が、Vdd/2レベルより高い期間に
おいて、すなわち第3図に示されるようにHFク
ロツクがハイレベルにある期間において、接続点
K3における電圧Vk3がVdd/2レベルより高
くなるように選択される。この実施例では上述の
ように弁別レベルをVdd/2に定めたけれども、
本発明の他の実施例として、たとえば3・Vdd/
2などであつてもよく、その他の値であつてもよ
い。データ入力端子HFDAへの電圧Vdd/2よ
りも高い入力信号は、有効な2値論理「1」であ
る入力信号として受信されかつ処理されるが、電
圧Vdd/2よりも低い信号は、論理「0」として
受信かつ処理されるように、集積回路IC1が構
成される。接続点K2の電圧Vk2が、Vdd/2
未満であるときには、HFクロツクは得られず、
またHFデータも得られない。電圧Vdd/2より
高い電圧が接続点K3に現われるとき、接続点K
2における電圧はさらに高くなり、このとき、有
効な入力信号は、上述のようにクロツク入力端子
HFCLに現われる。以下の説明では、各入力端子
HFCL,HFDAに与えられる入力信号を、それ
ぞれHFクロツク、HFデータと称することがあ
る。
が受信されたとき、すなわち単一コイルL間に比
較的高い電圧が存在するとき、接続点K2におけ
る電圧Vk2が、Vdd/2レベルより高い期間に
おいて、すなわち第3図に示されるようにHFク
ロツクがハイレベルにある期間において、接続点
K3における電圧Vk3がVdd/2レベルより高
くなるように選択される。この実施例では上述の
ように弁別レベルをVdd/2に定めたけれども、
本発明の他の実施例として、たとえば3・Vdd/
2などであつてもよく、その他の値であつてもよ
い。データ入力端子HFDAへの電圧Vdd/2よ
りも高い入力信号は、有効な2値論理「1」であ
る入力信号として受信されかつ処理されるが、電
圧Vdd/2よりも低い信号は、論理「0」として
受信かつ処理されるように、集積回路IC1が構
成される。接続点K2の電圧Vk2が、Vdd/2
未満であるときには、HFクロツクは得られず、
またHFデータも得られない。電圧Vdd/2より
高い電圧が接続点K3に現われるとき、接続点K
2における電圧はさらに高くなり、このとき、有
効な入力信号は、上述のようにクロツク入力端子
HFCLに現われる。以下の説明では、各入力端子
HFCL,HFDAに与えられる入力信号を、それ
ぞれHFクロツク、HFデータと称することがあ
る。
コイルL間が低い電圧では、接続点K2におけ
る電圧は電圧Vdd/2よりも高くできるが、その
とき接続点K3における電圧は電圧Vdd/2より
も低くなる。
る電圧は電圧Vdd/2よりも高くできるが、その
とき接続点K3における電圧は電圧Vdd/2より
も低くなる。
トランシーバ1の変調器M(第1図)によつて
発生する交番電磁界波を適切に振幅変調し、した
がつて、コイルL間に発生する電圧が適切に振幅
変調されることにより、動作時に、クロツク信号
がクロツク入力端子HFCLに提供されるととも
に、データ信号もデータ入力端子HFDAに供給
され、さらに後者のデータ信号は接続点K3で発
生する電圧に応じ、集積回路IC1によつて「0」
または「1」として処理される。
発生する交番電磁界波を適切に振幅変調し、した
がつて、コイルL間に発生する電圧が適切に振幅
変調されることにより、動作時に、クロツク信号
がクロツク入力端子HFCLに提供されるととも
に、データ信号もデータ入力端子HFDAに供給
され、さらに後者のデータ信号は接続点K3で発
生する電圧に応じ、集積回路IC1によつて「0」
または「1」として処理される。
上記に述べたように、一個の受信コイルLを介
してデータ搬送機3の能動部AにHFクロツクお
よびHFデータを同時に供給できる。以下さらに
詳しく説明するように、コイルLがトランシーバ
1の検出器DET(第1図)によつて検出可能な2
進信号を発生するのにも用いられるので、本発明
によるデータ搬送機3の小型化を図るのに最適と
なる。
してデータ搬送機3の能動部AにHFクロツクお
よびHFデータを同時に供給できる。以下さらに
詳しく説明するように、コイルLがトランシーバ
1の検出器DET(第1図)によつて検出可能な2
進信号を発生するのにも用いられるので、本発明
によるデータ搬送機3の小型化を図るのに最適と
なる。
動作時に接続点K1で発生する電圧Vk1の波
形が第3図aに示される。この電圧Vk1が抵抗
R1,R2,R3で分圧されることによつて、接
続点K2に現われる電圧は、電圧VddとVdd/2
との間にあるピーク値を有する。また接続点K3
に現われる電圧Vk3は、電圧Vdd/2より低い
ものとなる。したがつて第3図aに示されると
き、クロツク入力端子HFCLは有効入力パルス
Vk2を受信し、データ入力端子HFDAは極めて
低い入力信号Vk3には反応せず、この信号Vk3
は2値論理で「0」(使用されるロジツクによつ
ては「1」とみなされうる)とみなされる。
形が第3図aに示される。この電圧Vk1が抵抗
R1,R2,R3で分圧されることによつて、接
続点K2に現われる電圧は、電圧VddとVdd/2
との間にあるピーク値を有する。また接続点K3
に現われる電圧Vk3は、電圧Vdd/2より低い
ものとなる。したがつて第3図aに示されると
き、クロツク入力端子HFCLは有効入力パルス
Vk2を受信し、データ入力端子HFDAは極めて
低い入力信号Vk3には反応せず、この信号Vk3
は2値論理で「0」(使用されるロジツクによつ
ては「1」とみなされうる)とみなされる。
第3図bに示すように、電圧Vk1が非常に高
いときには、データ入力端子HFCL,HFDAと
も接続点K2とK3に現われる電圧Vk2,Vk3
をパルス化された入力信号として受信する。
いときには、データ入力端子HFCL,HFDAと
も接続点K2とK3に現われる電圧Vk2,Vk3
をパルス化された入力信号として受信する。
前記データ搬送機3の能動部Aは原則的には
様々に構成することが可能である。いずれにせよ
前記能動部Aは、データを記憶でき、消去およ
び/または変換でき、あるいは読取ることができ
るようにクロツク入力端子HFCLおよびデータ入
力端子HFDAを通して制御するように構成され
る。トランシーバ1によつて発生する電磁界波中
に連続してさらされない場合、およびその電磁界
波内に配置されるよりも前に再プログラムするこ
とが望まれる場合、コイルL間に誘導起電力が発
生せず、したがつて電力が得られず、そのときに
おいても集積回路IC2に記憶されている内容が
消失されてしまわないようにするために、受動型
データ搬送機3の集積回路IC2は、EEPROM型
メモリ手段(Electrically Erasable
Programmable Read Only Memoryの略であ
る)を備えることが必要となる。原則的にはこの
ようなEEPROMを内蔵するユーザ使用ICを使用
できる。このようなICチツプは、すべて構成上
必須な端子、およびEEPROMとデータ搬送機3
の残部との間の通信に必要なバツフア手段等から
構成される。集積回路IC2のこれらの端子は、
データをデータ搬送機3に伝送できる一個または
それ以上のセンサ用の端子を含み、そのセンサに
よつて測定された分析量などを、集積回路IC2
に記憶しておき、その記憶された内容を、トラン
シーバ1に送出することができる。
様々に構成することが可能である。いずれにせよ
前記能動部Aは、データを記憶でき、消去およ
び/または変換でき、あるいは読取ることができ
るようにクロツク入力端子HFCLおよびデータ入
力端子HFDAを通して制御するように構成され
る。トランシーバ1によつて発生する電磁界波中
に連続してさらされない場合、およびその電磁界
波内に配置されるよりも前に再プログラムするこ
とが望まれる場合、コイルL間に誘導起電力が発
生せず、したがつて電力が得られず、そのときに
おいても集積回路IC2に記憶されている内容が
消失されてしまわないようにするために、受動型
データ搬送機3の集積回路IC2は、EEPROM型
メモリ手段(Electrically Erasable
Programmable Read Only Memoryの略であ
る)を備えることが必要となる。原則的にはこの
ようなEEPROMを内蔵するユーザ使用ICを使用
できる。このようなICチツプは、すべて構成上
必須な端子、およびEEPROMとデータ搬送機3
の残部との間の通信に必要なバツフア手段等から
構成される。集積回路IC2のこれらの端子は、
データをデータ搬送機3に伝送できる一個または
それ以上のセンサ用の端子を含み、そのセンサに
よつて測定された分析量などを、集積回路IC2
に記憶しておき、その記憶された内容を、トラン
シーバ1に送出することができる。
上記例では市販のEEPROM型のもの、すなわ
ちフイリツプス社によつて販売されている
EEPROM OCB8582が使用される。この
EEPROMは所謂IIC構成に設計され、IICプロト
コルによつて動作する(IICはInter−Integrated
Circuitである)。IIC構成用に設計された集積回
路は直列2方向性データバスとクロツク線を備
え、データは所定のプロトコル、所謂IICプロト
コルによつてEEPROM中で読み書き可能であ
る。
ちフイリツプス社によつて販売されている
EEPROM OCB8582が使用される。この
EEPROMは所謂IIC構成に設計され、IICプロト
コルによつて動作する(IICはInter−Integrated
Circuitである)。IIC構成用に設計された集積回
路は直列2方向性データバスとクロツク線を備
え、データは所定のプロトコル、所謂IICプロト
コルによつてEEPROM中で読み書き可能であ
る。
IIC構成およびIICプロトコルは既に知られてい
る。たとえば1983年2月発行の第5巻第2号の
イ・テイ・キーブ著の「電子構成部品およびその
応用」の中で「一般消費者および産業用製品のモ
ジユール設計用回路−クリツプス装置」と題した
文献および1985年11月発行の第CE−31巻第4号
のミツチエル等著の「消費者商品の電子工学に関
する電気電子学会会報」の中で「直列集積バス構
成:原理と応用」と題した文献より知られてい
る。
る。たとえば1983年2月発行の第5巻第2号の
イ・テイ・キーブ著の「電子構成部品およびその
応用」の中で「一般消費者および産業用製品のモ
ジユール設計用回路−クリツプス装置」と題した
文献および1985年11月発行の第CE−31巻第4号
のミツチエル等著の「消費者商品の電子工学に関
する電気電子学会会報」の中で「直列集積バス構
成:原理と応用」と題した文献より知られてい
る。
このようなIIC構成の利点は、すべて信号が直
列に処理されると言うことである。この結果、集
積回路は多くのピンを必要とせず、小型のハウジ
ング内に設けることが可能であり、またそれ自身
ほとんどスペースを占有しない。したがつて、
IIC構成を使用すると、データ搬送機3を小型化
することができる。
列に処理されると言うことである。この結果、集
積回路は多くのピンを必要とせず、小型のハウジ
ング内に設けることが可能であり、またそれ自身
ほとんどスペースを占有しない。したがつて、
IIC構成を使用すると、データ搬送機3を小型化
することができる。
上記例では、EEPROMの集積回路IC2は、直
列データ線SDAおよび直列クロツク線SCLを介
してゲートアレイ型集積回路IC1に接続され、
この集積回路IC1はまた、IICの構成の使用に好
適であり、EEPROMおよび前記データ搬送機3
の残部との間のインタフエースを形成する。原則
的には、EEPROMは、接続点K2とK3とに現
われる信号またはこれらに対応する信号で直接、
制御できる。しかしながらできるだけエラーの危
険を少なくするために、前記ゲートアレイ型集積
回路IC1が上記例のようにインタフエースとし
て用いられる。
列データ線SDAおよび直列クロツク線SCLを介
してゲートアレイ型集積回路IC1に接続され、
この集積回路IC1はまた、IICの構成の使用に好
適であり、EEPROMおよび前記データ搬送機3
の残部との間のインタフエースを形成する。原則
的には、EEPROMは、接続点K2とK3とに現
われる信号またはこれらに対応する信号で直接、
制御できる。しかしながらできるだけエラーの危
険を少なくするために、前記ゲートアレイ型集積
回路IC1が上記例のようにインタフエースとし
て用いられる。
前記集積回路IC1は、マイクロプロセツサ、
完全なハードウエアゲートアレイ型、またはこれ
ら両方の組合せから成る。いずれにせよ、所定値
たとえば電圧Vdd/2より低い振幅を有する入力
信号を無視でき、かつVdd/2より高い値の入力
信号から入力パルス信号を発生する手段が、入力
端子HFCL,HFDAに接続される。たとえばこ
のような手段は、シユミツトトリガまたは一般に
は比較器よい構成される。この集積回路IC1は、
フリツプフロツプ、桁送りレジスタ、バツフア手
段および内部クロツク信号発生器から構成でき
る。
完全なハードウエアゲートアレイ型、またはこれ
ら両方の組合せから成る。いずれにせよ、所定値
たとえば電圧Vdd/2より低い振幅を有する入力
信号を無視でき、かつVdd/2より高い値の入力
信号から入力パルス信号を発生する手段が、入力
端子HFCL,HFDAに接続される。たとえばこ
のような手段は、シユミツトトリガまたは一般に
は比較器よい構成される。この集積回路IC1は、
フリツプフロツプ、桁送りレジスタ、バツフア手
段および内部クロツク信号発生器から構成でき
る。
データ伝送は次のように行われる。上記のよう
な適切な変調によつて得られるHFクロツクおよ
びHFデータ信号は、IICクロツク線SCLおよび
IICデータ線SDAの状態を逐次決定する。
な適切な変調によつて得られるHFクロツクおよ
びHFデータ信号は、IICクロツク線SCLおよび
IICデータ線SDAの状態を逐次決定する。
第4図は、HFクロツクである8個の連続した
クロツクパルスが、前記線SDAおよびSCLの状
態を決定するのに使用される図である。まずこの
例では、2値「0」および「1」を連続して有す
る2個のHFデータパルスより構成されるスター
ト符号が必要となる。この後、前記線SDAおよ
びSCLの所望の状態がHFデータ信号によつて伝
送される。これらのデータ信号は第4図において
それぞれDおよびCLによつて示されている。動
作上の安全を図るために、D,CLの各反転信号
Dおよびも伝送され、その後、ストツプ符号
が続き、この例ではこのストツプ符号は値「1」
を有する2個のHFデータパルスより構成され
る。CLは「1」であり、したがつては「0」
であり、Dは「1」または「0」のいずれか一方
である。したがつてこのように伝送される8ビツ
ト(1バイト)の列は、実際、たつた一つのデー
タビツトDだけを伝送するために構成される。そ
れ故、この方法における実際のビツトレートは小
さくなる。この欠点は、伝送側において搬送波
(交番電磁界波)の周期毎にそれぞれ変調を行う
ことにより解決できる。すなわち電磁界波の8周
期で、一つのデータビツトDの情報を伝送するこ
とができ、この電磁界波の周期は、前述のように
たとえば120kHzであつて、高いので、短時間に
多くのデータビツトDを伝送することができ、実
際には、上述のビツトレートが低いという欠点
は、問題にはならない。各周期は上記に述べたよ
うにHFクロツクおよびHFデータの各データ信
号を提供する。
クロツクパルスが、前記線SDAおよびSCLの状
態を決定するのに使用される図である。まずこの
例では、2値「0」および「1」を連続して有す
る2個のHFデータパルスより構成されるスター
ト符号が必要となる。この後、前記線SDAおよ
びSCLの所望の状態がHFデータ信号によつて伝
送される。これらのデータ信号は第4図において
それぞれDおよびCLによつて示されている。動
作上の安全を図るために、D,CLの各反転信号
Dおよびも伝送され、その後、ストツプ符号
が続き、この例ではこのストツプ符号は値「1」
を有する2個のHFデータパルスより構成され
る。CLは「1」であり、したがつては「0」
であり、Dは「1」または「0」のいずれか一方
である。したがつてこのように伝送される8ビツ
ト(1バイト)の列は、実際、たつた一つのデー
タビツトDだけを伝送するために構成される。そ
れ故、この方法における実際のビツトレートは小
さくなる。この欠点は、伝送側において搬送波
(交番電磁界波)の周期毎にそれぞれ変調を行う
ことにより解決できる。すなわち電磁界波の8周
期で、一つのデータビツトDの情報を伝送するこ
とができ、この電磁界波の周期は、前述のように
たとえば120kHzであつて、高いので、短時間に
多くのデータビツトDを伝送することができ、実
際には、上述のビツトレートが低いという欠点
は、問題にはならない。各周期は上記に述べたよ
うにHFクロツクおよびHFデータの各データ信
号を提供する。
第5図および第6図を参照して、第1の期間P
1では、トランシーバ1から、変調された電磁界
波によつて8個のビツト情報が伝送され、その伝
送搬送波は120kHz搬送波であり、次の第2の期
間P2、すなわち次の8ビツト期間では、変調さ
れず、その変調されない搬送波がトランシーバ1
から伝送される。この第2の8ビツト期間P2
中、ゲートアレイの集積回路IC1は、コイルL
を搬送波の半分の周波数すなわち60kHzの周波数
を有するライン7のHFスイツチ用制御信号で、
トランジスタT1を4回短絡する。この60kHzの
位相Δθ(0または180°、すなわち搬送波の周期の
整数倍)は、IICデータ線SDAの状態に対応し、
データ搬送機3がトランシーバ1からのデータを
正しく受信したかを、トランシーバ1側で知るた
めに、トランシーバ1側で検出されて用いられ
る。
1では、トランシーバ1から、変調された電磁界
波によつて8個のビツト情報が伝送され、その伝
送搬送波は120kHz搬送波であり、次の第2の期
間P2、すなわち次の8ビツト期間では、変調さ
れず、その変調されない搬送波がトランシーバ1
から伝送される。この第2の8ビツト期間P2
中、ゲートアレイの集積回路IC1は、コイルL
を搬送波の半分の周波数すなわち60kHzの周波数
を有するライン7のHFスイツチ用制御信号で、
トランジスタT1を4回短絡する。この60kHzの
位相Δθ(0または180°、すなわち搬送波の周期の
整数倍)は、IICデータ線SDAの状態に対応し、
データ搬送機3がトランシーバ1からのデータを
正しく受信したかを、トランシーバ1側で知るた
めに、トランシーバ1側で検出されて用いられ
る。
トランシーバ1からの変調された搬送波信号を
第5図2および第6図2に示す。トランシーバ1
からのデータdの状態が、第5図2のようにロー
レベル(すなわち論理「0」)、または第6図2の
ようにハイレベル(すなわち論理「1」)のとき、
データ搬送機3のHFスイツチ用制御信号は、第
5図1および第6図1にそれぞれ示され、これに
よるコイルLの両端の信号は、第5図3および第
6図3にそれぞれ示される。データdのこれら両
者「0」または「1」の状態の差異は、第5図1
および第6図1に示すようにゲートアレイの集積
回路IC1からライン7に導出されるHFスイツチ
制御信号の位相Δθによつて示される。ゲートア
レイの集積回路IC1によつて発生されたライン
7のHFスイツチ用制御信号は、交互に導通およ
び非導通状態にさせるスイツチ手段として役立つ
トランジスタT1に供給される。このトランジス
タT1が導通状態であるとき、抵抗R4はコイル
Lの負荷として働くのて、コイルL間に交番電磁
界波によつて発生する電圧は減少し、前述のよう
にトランシーバ1によつて検出可能である。たと
えばトランシーバ1とデータ搬送機3との距離が
約1m以内であるときには、そのコイルLは、ト
ランシーバ1によつて形成される電磁界波を正確
に受信し、たとえば第5図2の電磁界波をコイル
Lによつて検出したときには、データdが「0」
であり、したがつて2ビツト分のストツプ符号
「11」から位相Δθ=0で、HFスイツチ用制御信
号を第5図1のように発生し、そのHFスイツチ
用制御信号がハイレベルのとき、トランジスタT
1は導通する。このトランジスタT1の導通によ
つて、コイルLの両端の出力は低くなり、したが
つてトランシーバ1のコイル2によつて発生され
る電磁界波のコイルLによるエネルギの吸収の変
動は、検出器DETによつて検出され、その位相
Δθが検出される。
第5図2および第6図2に示す。トランシーバ1
からのデータdの状態が、第5図2のようにロー
レベル(すなわち論理「0」)、または第6図2の
ようにハイレベル(すなわち論理「1」)のとき、
データ搬送機3のHFスイツチ用制御信号は、第
5図1および第6図1にそれぞれ示され、これに
よるコイルLの両端の信号は、第5図3および第
6図3にそれぞれ示される。データdのこれら両
者「0」または「1」の状態の差異は、第5図1
および第6図1に示すようにゲートアレイの集積
回路IC1からライン7に導出されるHFスイツチ
制御信号の位相Δθによつて示される。ゲートア
レイの集積回路IC1によつて発生されたライン
7のHFスイツチ用制御信号は、交互に導通およ
び非導通状態にさせるスイツチ手段として役立つ
トランジスタT1に供給される。このトランジス
タT1が導通状態であるとき、抵抗R4はコイル
Lの負荷として働くのて、コイルL間に交番電磁
界波によつて発生する電圧は減少し、前述のよう
にトランシーバ1によつて検出可能である。たと
えばトランシーバ1とデータ搬送機3との距離が
約1m以内であるときには、そのコイルLは、ト
ランシーバ1によつて形成される電磁界波を正確
に受信し、たとえば第5図2の電磁界波をコイル
Lによつて検出したときには、データdが「0」
であり、したがつて2ビツト分のストツプ符号
「11」から位相Δθ=0で、HFスイツチ用制御信
号を第5図1のように発生し、そのHFスイツチ
用制御信号がハイレベルのとき、トランジスタT
1は導通する。このトランジスタT1の導通によ
つて、コイルLの両端の出力は低くなり、したが
つてトランシーバ1のコイル2によつて発生され
る電磁界波のコイルLによるエネルギの吸収の変
動は、検出器DETによつて検出され、その位相
Δθが検出される。
トランシーバ1から伝送されるデータdが
「1」であるときには、第6図1に示されるHF
スイツチ用制御信号は、ストツプ符号「11」から
180°の位相Δθを経た後に、発生され、このHFス
イツチ用制御信号は、前述と同様にトランジスタ
T1に与えられ、トランシーバ1の検出器DET
によつて検出される。
「1」であるときには、第6図1に示されるHF
スイツチ用制御信号は、ストツプ符号「11」から
180°の位相Δθを経た後に、発生され、このHFス
イツチ用制御信号は、前述と同様にトランジスタ
T1に与えられ、トランシーバ1の検出器DET
によつて検出される。
注目すべきことはT1およびR4がダイオード
D2を介してコイルLに接続されていることであ
る。この結果、コイルL間の電圧の正のピーク値
(負のピーク値だけ)だけが影響される。第5図
および第6図にはこの負のピーク値は示されてい
ない。それ故このようにコイルL間の電圧の低
下、したがつて電源電圧の供給が小さくなること
が、できるだけ防がれる。搬送波信号に対してゲ
ートアレイの集積回路IC1によつて発生される
HFスイツチ用制御信号の2つの可能な位相Δθ
(すなわち0または180°)は、偶数番および奇数
番ピーク値の振幅の累加的平均値を決定し、かつ
これらの平均値を互いに比較することによつて検
出器DETを備えるトランシーバ1がある伝送側
において、検出可能である。まずゲートアレイの
集積回路IC1によつて発生されるHFスイツチ用
制御信号を伝送側で再生し、続いて伝送用搬送波
信号との位相を比較する。
D2を介してコイルLに接続されていることであ
る。この結果、コイルL間の電圧の正のピーク値
(負のピーク値だけ)だけが影響される。第5図
および第6図にはこの負のピーク値は示されてい
ない。それ故このようにコイルL間の電圧の低
下、したがつて電源電圧の供給が小さくなること
が、できるだけ防がれる。搬送波信号に対してゲ
ートアレイの集積回路IC1によつて発生される
HFスイツチ用制御信号の2つの可能な位相Δθ
(すなわち0または180°)は、偶数番および奇数
番ピーク値の振幅の累加的平均値を決定し、かつ
これらの平均値を互いに比較することによつて検
出器DETを備えるトランシーバ1がある伝送側
において、検出可能である。まずゲートアレイの
集積回路IC1によつて発生されるHFスイツチ用
制御信号を伝送側で再生し、続いて伝送用搬送波
信号との位相を比較する。
動作中、まず、トランシーバ1からスタート符
号「00」と、1,1,c1,dの各信号と、
ストツプ符号「11」とによつて搬送波を変調し、
たとえば第5図2の電磁界波が繰返し発生されて
いる。
号「00」と、1,1,c1,dの各信号と、
ストツプ符号「11」とによつて搬送波を変調し、
たとえば第5図2の電磁界波が繰返し発生されて
いる。
この電磁界波内に、データ搬送機3が入ると、
コイルLは誘起起電力を生じ、コンデンサCにダ
イオードD1によつて整流された直流電圧が発生
し、その電力によつて集積回路IC1,IC2が動
作を行う。電圧Vk2がVdd/2より高いHFクロ
ツクが得られる期間中、電圧Vk3のHFデータ
が、Vdd/2を越えているなら、論理「1」とし
て、またVdd/2未満なら論理「0」として検出
され、こうして期間P1の信号が集積回路IC1
で検出される。期間P1におけるデータdが論理
「0」または論理「1」に応じて、集積回路IC1
は、第5図1または第61のHFスイツチ用制御
信号7を発生してトランジスタT1に、次の第2
期間P2において与える。トランジスタT1の導
通によつて、コイルLがダイオードD2を介して
抵抗R4で単独されることになり、これによつて
トランシーバ1のコイル2によつて発生される電
磁界波のエネルギ吸収が行われなくなり、このこ
とを検出器DETによつて検出する。こうしてデ
ータdの論理値に対応した位相Δθがトランシー
バ1によつて検出され、こうしてトランシーバ1
から第1の期間P1で発生されたデータdがデー
タ搬送機3で正確に受信されたかどうかを判断す
ることができる。第1および第2期間P1,P2
の組合せを複数回繰返すことによつて、各回毎の
データdをその回数に等しいビツト数だけ、トラ
ンシーバ1からデータ搬送機3を伝送することが
できる。
コイルLは誘起起電力を生じ、コンデンサCにダ
イオードD1によつて整流された直流電圧が発生
し、その電力によつて集積回路IC1,IC2が動
作を行う。電圧Vk2がVdd/2より高いHFクロ
ツクが得られる期間中、電圧Vk3のHFデータ
が、Vdd/2を越えているなら、論理「1」とし
て、またVdd/2未満なら論理「0」として検出
され、こうして期間P1の信号が集積回路IC1
で検出される。期間P1におけるデータdが論理
「0」または論理「1」に応じて、集積回路IC1
は、第5図1または第61のHFスイツチ用制御
信号7を発生してトランジスタT1に、次の第2
期間P2において与える。トランジスタT1の導
通によつて、コイルLがダイオードD2を介して
抵抗R4で単独されることになり、これによつて
トランシーバ1のコイル2によつて発生される電
磁界波のエネルギ吸収が行われなくなり、このこ
とを検出器DETによつて検出する。こうしてデ
ータdの論理値に対応した位相Δθがトランシー
バ1によつて検出され、こうしてトランシーバ1
から第1の期間P1で発生されたデータdがデー
タ搬送機3で正確に受信されたかどうかを判断す
ることができる。第1および第2期間P1,P2
の組合せを複数回繰返すことによつて、各回毎の
データdをその回数に等しいビツト数だけ、トラ
ンシーバ1からデータ搬送機3を伝送することが
できる。
データ搬送機3では、このような複数ビツトの
データdに応答して集積回路IC1は、集積回路
IC2に備えられているメモリ手段をアドレス指
定して、そのアドレスのストア領域に、論理値
を、記憶させ、消去し、または書換えし、さらに
また読取りを行う。
データdに応答して集積回路IC1は、集積回路
IC2に備えられているメモリ手段をアドレス指
定して、そのアドレスのストア領域に、論理値
を、記憶させ、消去し、または書換えし、さらに
また読取りを行う。
アドレス指定した集積回路IC2のメモリ手段
のストア領域にストアされている内容を読出し
て、第2の期間P2において、データ搬送機3か
らトランシーバ1に伝送する際には、その集積回
路IC2のメモリ手段から読出した論理値を、集
積回路IC1に与え、これによつて集積回路IC1
はライン7にHFスイツチ用制御信号を発生して
トランジスタT1を導通/遮断制御する。これに
よつてコイルLは、前述と同様にダイオードD2
を介して抵抗R4で短絡され、トランシーバ1に
よるエネルギ吸収が変化され、このことはトラン
シーバ1の検出器DETによつて検出される。し
たがつてトランシーバ1によつてアドレス指定し
た集積回路IC2のメモリ手段のストア領域のス
トア内容を、トランシーバ1によつて検出するこ
とが非接触で可能になる。
のストア領域にストアされている内容を読出し
て、第2の期間P2において、データ搬送機3か
らトランシーバ1に伝送する際には、その集積回
路IC2のメモリ手段から読出した論理値を、集
積回路IC1に与え、これによつて集積回路IC1
はライン7にHFスイツチ用制御信号を発生して
トランジスタT1を導通/遮断制御する。これに
よつてコイルLは、前述と同様にダイオードD2
を介して抵抗R4で短絡され、トランシーバ1に
よるエネルギ吸収が変化され、このことはトラン
シーバ1の検出器DETによつて検出される。し
たがつてトランシーバ1によつてアドレス指定し
た集積回路IC2のメモリ手段のストア領域のス
トア内容を、トランシーバ1によつて検出するこ
とが非接触で可能になる。
コイルL間の電圧に対応するHFクロツクが連
続してVdd/2レベルを越えるような値を有して
いる場合のみ、データ搬送機3は動作するので、
このことを可能にするために、トランシーバ1に
は適切な伝送レベルを設定するためのレベル設定
用回路が設けられる。データ搬送機3およびトラ
ンシーバ1との間の距離変動、したがつて電磁結
合の変動の結果、コイルLに誘起される電圧は一
定とならない。レベル設定回路は、データ搬送機
3による検出範囲ができるだけ広くなるように、
電磁界波の出力レベルを設定する。
続してVdd/2レベルを越えるような値を有して
いる場合のみ、データ搬送機3は動作するので、
このことを可能にするために、トランシーバ1に
は適切な伝送レベルを設定するためのレベル設定
用回路が設けられる。データ搬送機3およびトラ
ンシーバ1との間の距離変動、したがつて電磁結
合の変動の結果、コイルLに誘起される電圧は一
定とならない。レベル設定回路は、データ搬送機
3による検出範囲ができるだけ広くなるように、
電磁界波の出力レベルを設定する。
データ搬送機3がトランシーバ1の送信手段の
到達範囲内にあるとき、任意の時点におけるコイ
ルLの電圧はデータ搬送機3が動作開始するよう
なレベルとなる。トランシーバ1からのさらに伝
送レベルが増加することによつて、論理「0」と
論理「1」とに対応した2つの変調状態のHFデ
ータのレベルが任意の時点において常にVdd/2
レベルを越えることになり、このようになると、
これらの変調がもはやゲートアレイの集積回路
IC1によつて検出されないということになる。
このことが生じないように、トランシーバ1の伝
送レベルが設定される。
到達範囲内にあるとき、任意の時点におけるコイ
ルLの電圧はデータ搬送機3が動作開始するよう
なレベルとなる。トランシーバ1からのさらに伝
送レベルが増加することによつて、論理「0」と
論理「1」とに対応した2つの変調状態のHFデ
ータのレベルが任意の時点において常にVdd/2
レベルを越えることになり、このようになると、
これらの変調がもはやゲートアレイの集積回路
IC1によつて検出されないということになる。
このことが生じないように、トランシーバ1の伝
送レベルが設定される。
上記説明を考慮すると、上記に示された回路お
よび/または記載された使用方法の様々な変形例
は当業者によつて容易に発生するものである。デ
ータ搬送機3は、バツテリによつて電力が供給さ
れるメモリを備えていてもよい。また前述のIIC
構成の代りに、能動部Aを異なつた構成にするこ
とも可能である。
よび/または記載された使用方法の様々な変形例
は当業者によつて容易に発生するものである。デ
ータ搬送機3は、バツテリによつて電力が供給さ
れるメモリを備えていてもよい。また前述のIIC
構成の代りに、能動部Aを異なつた構成にするこ
とも可能である。
最後に注目する点は、RCによつて示されてい
る集積回路IC1およびIC2間の接続が第2図に
示されていることである。この接続は、使用した
EEPROMタイプに必要であつて、IIC構成の範囲
外になる特定の内部クロツク信号用に役立ち、他
のおよび/または将来のEEPROMには不必要で
あり、それ故ここではこれ以上の詳しい説明は省
略する。
る集積回路IC1およびIC2間の接続が第2図に
示されていることである。この接続は、使用した
EEPROMタイプに必要であつて、IIC構成の範囲
外になる特定の内部クロツク信号用に役立ち、他
のおよび/または将来のEEPROMには不必要で
あり、それ故ここではこれ以上の詳しい説明は省
略する。
集積回路IC1のHFクロツク入力端子HFCL
は、接続点K2に接続する代りに、接続点K1に
接続してもよい。
は、接続点K2に接続する代りに、接続点K1に
接続してもよい。
[発明の効果]
本発明は以上のように構成されているので、単
一のコイルLを用いて電磁界内で電力の供給を受
けるとともに、データの受信を可能にし、このデ
ータの受信にあたつては、コイルLに関連して接
続された分圧手段によつて分圧して得られるクロ
ツク信号HFCLとデータ信号HFDAとをレベル
弁別して達成し、こうしてデータ搬送機に備えら
れているメモリ手段IC2の記憶、消去、書換え
および読取りを可能にし、メモリ手段IC2に記
憶されている内容を、前記コイルLに関連して接
続されているスイツチング素子Tの導通/遮断制
御によつて行うことができる。
一のコイルLを用いて電磁界内で電力の供給を受
けるとともに、データの受信を可能にし、このデ
ータの受信にあたつては、コイルLに関連して接
続された分圧手段によつて分圧して得られるクロ
ツク信号HFCLとデータ信号HFDAとをレベル
弁別して達成し、こうしてデータ搬送機に備えら
れているメモリ手段IC2の記憶、消去、書換え
および読取りを可能にし、メモリ手段IC2に記
憶されている内容を、前記コイルLに関連して接
続されているスイツチング素子Tの導通/遮断制
御によつて行うことができる。
第1図は本発明の一実施例の無接触データ交換
装置の概略図、第2図はデータ搬送機3の一例を
示す概略図、第3図は第2図のデータ搬送機3に
発生するいくつかの電圧波形を示す説明図、第4
図はある種のクロツク信号およびデータ信号の一
例を示す説明図、第5図および第6図はそれぞれ
本発明の一実施例による装置に発生する或る種の
各信号波形を示す説明図である。 1……トランシーバ、3……受動型データ搬送
機、D1……ダイオード、M……変調器、DET
……検出器。
装置の概略図、第2図はデータ搬送機3の一例を
示す概略図、第3図は第2図のデータ搬送機3に
発生するいくつかの電圧波形を示す説明図、第4
図はある種のクロツク信号およびデータ信号の一
例を示す説明図、第5図および第6図はそれぞれ
本発明の一実施例による装置に発生する或る種の
各信号波形を示す説明図である。 1……トランシーバ、3……受動型データ搬送
機、D1……ダイオード、M……変調器、DET
……検出器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 交番電磁界を発生するステツプであつて、(a)
第1期間P1では、搬送波の各周期毎にデータに
よつてその搬送波の振幅変調を行つて、また(b)第
2の期間P2では、振幅変調されない搬送波によ
つて交番電磁界を発生するステツプと、 交番電磁界に配置されることができかつ交番電
磁界からエネルギを吸収するコイルLの両端の電
圧を分圧し、前記第1期間P1において、搬送波
周波数に対応する周波数を有するクロツク信号
HFCLと、そのクロツク信号HFCLよりも低い電
圧を有するデータ信号HFDATとを発生するステ
ツプと、 コイルLの出力を整流してデジタル集積回路
IC1,IC2に電力を供給するステツプと、 デジタル集積回路IC1,IC2によつて、その
デジタル集積回路IC1,IC2に含まれているメ
モリ手段IC2に記憶、消去、書換えおよび読出
しのうちの少なくとも1つを行うステツプと、 コイルLに関連して接続されているスイツチン
グ素子T1を、第2期間P2において、デジタル
集積回路IC1,IC2によつて導通/遮断させ、
交番電磁界のコイルLによるエネルギ吸収を変化
させるステツプと、 交番電磁界のエネルギ吸収を第2期間P2にお
いて検出するステツプとを含むことを特徴とする
無接触データ交換方法。 2 コイルLと、 コイルLからの交流電力を直流電力に整流する
手段D1と、 コイルLの両端の電圧を分圧し、クロツク信号
HFCLと、そのクロツク信号HFCLよりも低いレ
ベルを有するデータ信号HFDAとを発生する分
圧手段R1,R2,R3と、 コイルに関連して接続されているスイツチング
素子T1と、 メモリ手段IC2を含みかつ前記整流手段D1
からの直流電力によつて付勢されるデジタル集積
回路IC1,IC2であつて、分圧手段R1,R2,
R3からのクロツク信号HFCLおよびデータ信号
HFDAに対応し、クロツク信号HFCLが検出さ
れる期間において、データ信号HFDAを予め定
めるレベルでレベル弁別してデータ信号HFDA
の情報を受信し、前記メモリ手段IC2の記憶、
消去、書換えおよび読出しの少なくとも1つの動
作を達成し、さらに、スイツチング素子T1を導
通/遮断して交番電磁界のコイルLによるエネル
ギ吸収を変化させる、そのようなデジタル集積回
路IC1,IC2とを含むことを特徴とするデータ
搬送機。 3 メモリ手段IC2はEEPROMであることを特
徴とする請求項2記載のデータ搬送機。 4 前記整流手段D1は、第1のダイオードD1
であり、 前記コイルLと、前記第1ダイオードD1と、
コンデンサCとは、直列に接続されて閉ループを
構成し、 前記第1ダイオードD1には並列に、分圧手段
R1,R2,R3が接続され、 前記コイルLには、第2ダイオードD2と、ス
イツチング素子T1とが直列に接続されて閉ルー
プを構成することを特徴とする請求項2記載のデ
ータ搬送機。 5 デジタル集積回路IC1,IC2は、スイツチ
ング素子T1を、搬送波の整数分の1の周波数で
同期して導通/遮断制御することを特徴とする請
求項2記載のデータ搬送機。 6 前記整数分の1は、1/2であることを特徴と
する請求項5記載のデータ搬送機。 7 デジタル集積回路IC1,IC2は、データ信
号HFDAを受信した第1の期間P1から、位相
Δθだけずらして、第2の期間P2中にスイツチ
ング素子T1を導通/遮断制御し、 前記位相Δθは、データ信号HFDAの情報に対
応しており、搬送波の周期の整数倍であることを
特徴とする請求項2記載のデータ搬送機。 8 (a) トランシーバとデータ搬送機との間で無
接触でデータを交換するための装置であつて、 (b) トランシーバは、交番電磁界を発生し、その
交番電磁界を振幅変調する変調器Mを含み、 (c) データ搬送機は、 コイルLと、 コイルLからの交流電力を直流電力に整流す
る手段D1と、 コイルLの両端の電圧を分圧し、クロツク信
号HFCLと、そのクロツク信号HFCLよりも低
いレベルを有するデータ信号HFDAとを発生
する分圧手段R1,R2,R3と、 コイルに関連して接続されているスイツチン
グ素子T1と、 メモリ手段IC2を含みかつ前記整流手段D
1からの直流電力によつて付勢されるデジタル
集積回路IC1,IC2であつて、分圧手段R1,
R2,R3からのクロツク信号HFCLおよびデ
ータ信号HFDAに応答し、クロツク信号
HFCLが検出される期間において、データ信号
HFDAを予め定めるレベルでレベル弁別して
データ信号HFDAの情報を受信し、前記メモ
リ手段IC2の記憶、消去、書換えおよび読出
しの少なくとも1つの動作を達成し、さらに、
スイツチング素子T1を導通/遮断して交番電
磁界のコイルLによるエネルギ吸収を変化させ
る、そのようなデジタル集積回路IC1,IC2
とを含み、 (d) トランシーバは、コイルLから発生された2
値信号を検出する検出器DETをさらに含むこ
とを特徴とする無接触データ交換装置。 9 変調器Mは、 第1の期間P1では搬送波の各周期毎にデータ
によつてその搬送波の振幅変調を行ない、 第2の期間P2では、振幅変調をすることなく
搬送波によつて交番電磁界を発生することを特徴
とする請求項8記載の無接触データ交換装置。 10 デジタル集積回路IC1,IC2は、第1の
期間P1のデータによるデータ信号HFDAの情
報に対応した位相Δθだけずれて、第2の期間P
2を開始し、 前記位相Δθは、搬送波の周期の整数倍であり、 検出器DETは、前記位相を搬送波の位相と比
較することを特徴とする請求項8記載の無接触デ
ータ交換装置。 11 検出器DETは、交番電磁界の奇数番およ
び偶数番のピーク値の累加平均振幅を検出して前
記位相Δθを検出することを特徴とする請求項1
0記載の無接触データ交換装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8700861A NL8700861A (nl) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | Lees-, schrijfsysteem met miniatuur informatiedrager. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6446675A JPS6446675A (en) | 1989-02-21 |
| JPH0561596B2 true JPH0561596B2 (ja) | 1993-09-06 |
Family
ID=19849844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63091207A Granted JPS6446675A (en) | 1987-04-13 | 1988-04-13 | Apparatus for non-contact data exchange |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5019813A (ja) |
| EP (1) | EP0287175B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6446675A (ja) |
| AT (1) | ATE80483T1 (ja) |
| AU (1) | AU600351B2 (ja) |
| CA (1) | CA1300686C (ja) |
| DE (1) | DE3874389T2 (ja) |
| DK (1) | DK195488A (ja) |
| ES (1) | ES2035241T3 (ja) |
| IL (1) | IL86047A (ja) |
| NL (1) | NL8700861A (ja) |
| NO (1) | NO881573L (ja) |
| NZ (1) | NZ224217A (ja) |
Families Citing this family (53)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8701565A (nl) * | 1987-07-03 | 1989-02-01 | Nedap Nv | Identificatiesysteem met twee werkingsmodes. |
| US5153583A (en) * | 1987-11-18 | 1992-10-06 | Uniscan Ltd. | Transponder |
| ZA892468B (en) * | 1988-04-11 | 1989-12-27 | Uniscan Ltd | Improvements in or relating to cutting elements foactuator and communication system r rotary drill bits |
| US5701121A (en) * | 1988-04-11 | 1997-12-23 | Uniscan Ltd. | Transducer and interrogator device |
| ATE140800T1 (de) * | 1989-02-17 | 1996-08-15 | Integrated Silicon Design Pty | Transpondersystem |
| DE4002801C1 (ja) * | 1990-01-31 | 1991-04-11 | Texas Instruments Deutschland Gmbh, 8050 Freising, De | |
| DE4018814A1 (de) * | 1990-06-12 | 1992-01-02 | Fraunhofer Ges Forschung | Verfahren und system zum uebertragen von energie und daten |
| ES2252911T3 (es) * | 1991-04-03 | 2006-05-16 | Tagsys Sa | Sistema de clasificacion de articulos. |
| FR2679358B1 (fr) * | 1991-07-16 | 1994-03-18 | Commissariat A Energie Atomique | Systeme de communication entre un dispositif emetteur recepteur interrogateur et un dispositif emetteur recepteur repondeur. |
| US5689239A (en) * | 1991-09-10 | 1997-11-18 | Integrated Silicon Design Pty. Ltd. | Identification and telemetry system |
| JP3442076B2 (ja) * | 1991-12-04 | 2003-09-02 | シチズン時計株式会社 | データキャリア |
| FR2686997B1 (fr) * | 1992-01-30 | 1994-04-01 | Gemplus Card International | Carte a puce a deux contacts et procede de communication avec un lecteur de carte. |
| US5365551A (en) * | 1992-12-15 | 1994-11-15 | Micron Technology, Inc. | Data communication transceiver using identification protocol |
| US5500650A (en) * | 1992-12-15 | 1996-03-19 | Micron Technology, Inc. | Data communication method using identification protocol |
| US7158031B2 (en) | 1992-08-12 | 2007-01-02 | Micron Technology, Inc. | Thin, flexible, RFID label and system for use |
| WO1994011851A1 (de) * | 1992-11-10 | 1994-05-26 | Micro-Sensys Gmbh | Miniaturisierter telemetriebaustein |
| US20050040961A1 (en) * | 1995-04-11 | 2005-02-24 | Tuttle John R. | RF identification system with restricted range |
| US6097301A (en) * | 1996-04-04 | 2000-08-01 | Micron Communications, Inc. | RF identification system with restricted range |
| US5423334A (en) * | 1993-02-01 | 1995-06-13 | C. R. Bard, Inc. | Implantable medical device characterization system |
| NL9301169A (nl) * | 1993-07-05 | 1995-02-01 | Nedap Nv | Snelle communicatie naar een programmeerbaar identificatielabel. |
| US5382780A (en) * | 1993-10-01 | 1995-01-17 | Duncan Industries Parking Control Systems Corp. | Portable time metering device |
| US6472975B1 (en) * | 1994-06-20 | 2002-10-29 | Avid Marketing, Inc. | Electronic identification system with improved sensitivity |
| US5550536A (en) * | 1994-08-17 | 1996-08-27 | Texas Instruments Deutschland Gmbh | Circuit frequency following technique transponder resonant |
| DE19547684A1 (de) * | 1995-12-20 | 1997-06-26 | Philips Patentverwaltung | Verfahren und Anordnung zum kontaktlosen Übertragen |
| US6362737B1 (en) * | 1998-06-02 | 2002-03-26 | Rf Code, Inc. | Object Identification system with adaptive transceivers and methods of operation |
| FR2756957B1 (fr) * | 1996-12-10 | 1999-02-05 | Michot Gerard | Installation pour la transmission d'informations a partir de sources reparties geographiquement dans un secteur |
| GB2321745B (en) * | 1997-01-30 | 2001-02-14 | Motorola Inc | Apparatus and method for recovering a clock signal for use in a portable data carrier |
| US6339385B1 (en) | 1997-08-20 | 2002-01-15 | Micron Technology, Inc. | Electronic communication devices, methods of forming electrical communication devices, and communication methods |
| US6118789A (en) | 1998-02-19 | 2000-09-12 | Micron Technology, Inc. | Method of addressing messages and communications system |
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