JPH0561849U - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0561849U JPH0561849U JP743392U JP743392U JPH0561849U JP H0561849 U JPH0561849 U JP H0561849U JP 743392 U JP743392 U JP 743392U JP 743392 U JP743392 U JP 743392U JP H0561849 U JPH0561849 U JP H0561849U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- disc
- clamper
- turntable
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 abstract description 8
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 206010011469 Crying Diseases 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスクの周端部を回転部材により回転接触
させることで、光ディスク装置の小型化、耐振性向上を
可能とする。 【構成】 ターンテーブル6とクランパ8でディスクD
を挟み、ディスクDを一定速度で回転させ、そのディス
クDの周端部D1にローラ12, 12が接触するように
クランパアーム7にローラ12, 12を取り付けたロー
ラアーム11, 11を設け、ローラ12, 12がディス
クDの回転方向への移動が規制された固定位置にて、デ
ィスクDの振動を吸収するようになっており、スタビラ
イザ等のようにディスクDの回転と共に回転するような
構成に比較してクランパ8の周辺のスペースを必要とせ
ず、小型化でき、さらにディスクDの周端部D1にて振
動を吸収できるため効率がよい。
させることで、光ディスク装置の小型化、耐振性向上を
可能とする。 【構成】 ターンテーブル6とクランパ8でディスクD
を挟み、ディスクDを一定速度で回転させ、そのディス
クDの周端部D1にローラ12, 12が接触するように
クランパアーム7にローラ12, 12を取り付けたロー
ラアーム11, 11を設け、ローラ12, 12がディス
クDの回転方向への移動が規制された固定位置にて、デ
ィスクDの振動を吸収するようになっており、スタビラ
イザ等のようにディスクDの回転と共に回転するような
構成に比較してクランパ8の周辺のスペースを必要とせ
ず、小型化でき、さらにディスクDの周端部D1にて振
動を吸収できるため効率がよい。
Description
【0001】
本考案は耐振性に優れ、小型化を可能とする光ディスク装置に関するものであ る。
【0002】
従来の光ディスク装置は、耐振性向上のために図5に示すように、ターンテー ブル21とクランパ22でディスクDを挟み、さらにクランパ22にはターンテ ーブル21の径よりも大きな円状のスタビライザ23が付いており、このスタビ ライザ23は防振パッドのような材質で形成され、外部からの振動を吸収してデ ィスクDに伝えにくくし、かつ、ディスクDの固有振動数を吸収するようになっ ている。また、スタビライザ23はディスクDの回転方向に一緒に回転するよう になっている。
【0003】
このようにディスクの振動を吸収するためにスタビライザを使用すると、スタ ビライザがディスクの回転方向にディスクと共に回転するため、ディスクを回転 させる機構が大きくなり、最近の軽薄短小の波に伴い機構の小型化が叫ばれてい る中においては不利な状況にあった。 そこで、本考案の目的は耐振性が向上され、かつ、小型化された光ディスク装 置を提供することにある。
【0004】
上記目的を達成させるために本考案は、一定速度でディスクを回転させるため のターンテーブルと、このターンテーブルとの間にディスクを挟み込むクランパ と、このクランパを回転可能に支持するクランパアームと、このクランパアーム に設けられディスクの周端部と当接する回転部材とから成り、この回転部材は少 なくとも離れた2カ所に配設されると共に、ターンテーブル上に装着されたディ スクの回転方向に移動することが規制され、ディスクの周端部と回転接触自在に 設けられたことを特徴とするものである。
【0005】
上記手段によれば、ディスクが所定位置まで挿入されると、ターンテーブルと クランパがディスクを挟み込み、この動きに連動して回転部材がディスクの周端 部に接触する。つぎに、ディスクが再生のために回転させられると、その回転に 伴ってディスクの回転方向に回転しない固定位置にて回転部材が転動する。この 回転部材はディスクと接触しながら回転することによってディスクに加わる外部 振動及びディスク自体の固有振動をディスクの周端部にて吸収するようになる。
【0006】
以下、図面を参照して本考案の実施例につき説明する。図1は本考案の一実施 例を車載用光ディスク装置に採用したものを示し、図中1は鉄板等を所定形状に 加工して形成されたベースシャーシで、このベースシャーシ1にはバネ2を介し て光学ピックアップ(図示せず)等を有するドライブユニット3がフローティン グ支持されている。
【0007】 このドライブユニット3は、鉄板等を所定形状に折り曲げ加工して形成したシ ャーシドライブ4にモータ5が取り付けられ、そのモータ5にターンテーブル6 が取り付けられて成る下ユニット3Aと、シャーシドライブ4に対して回転自在 となるようにクランパアーム7が取り付けられ、そのクランパアーム7の先端に ドーナツ上のマグネットを備えたクランパ8が回転自在に取り付けられて成る上 ユニット3Bとから構成されている。
【0008】 また、クランパアーム7にはバネ(図示せず)が取り付けられ、このバネによ ってクランパ8がターンテーブル6に近づく方向に常時付勢されている。さらに 、クランパアーム7にはターンテーブル6からクランパ8を離したり、ターンテ ーブル6にクランパ8を近づけたり、クランパ8をターンテーブル6に離接動さ せるためのアームレバー9が取り付けられており、このアームレバー9には一端 に平坦部9Aが設けられ、この平坦部9Aは、ベースシャーシ1に取り付けられ 、ディスクDをターンテーブル6上に着脱、及びクランパアーム7の回動等を行 うローディング機構の構成要素の一つであるピン10と係合し、クランパ8をタ ーンテーブル6から離れた状態に保持するようになっている。また、ディスクD がターンテーブル6上に挿入されてピン10が図1中a方向に移動すると、ピン 10と平坦部9Aとの係合が解除され、クランパ8がターンテーブル6に近づく 方向に移動し、ディスクDをクランパ8とターンテーブル6とが挟み込むように なる。
【0009】 また、クランパアーム7には図2に示すようにクランパ8を挟む両サイドに互 いに平行に延出するようにローラアーム11, 11が一体に設けられており、こ のローラアーム11, 11の先端にはそれぞれディスクDの周端部D1を押さえ るローラ12, 12がディスクDの回転方向には回転せずに、ディスクDの回転 に伴ってその場で回転するように取り付けられている。このローラ12, 12の 周囲は図2及び図3に示すようにそれぞれディスクDの周端部D1と点接触する ようにクランパ8の方向に向かうにしたがって細くなるようなテーパ状に形成さ れてあり、またローラ12, 12の材質はスポンジ、ゴム、及びゴムの容器の中 にオイルが封入された部材等の弾性体を用いディスク面に対して傷をつけないよ うになっている。
【0010】 なお、ローラの形状は図4中符号14に示すようにディスクDの上面と面接触 するようなものでも良い。この場合、ディスクDの記録面D2と係わりのない周 端縁D3とすれば傷が付いたとしても再生に問題はない。なお、ローラアーム1 1, 11は板バネにより形成しクランパアーム7に取り付けても良い。この場合 、板バネによりディスクDの振動を吸収できるためローラ12, 12が弾性体で なくてもよくなり、材料を選択する幅が広がるぶん安い材料を使用できコストダ ウンすることができる。 また、板バネをクランパアーム7に対してスライド自在に取り付け、挿入され たディスクの大小を検知することによってスライドするようにすれば、大小いず れのディスクが挿入されてもディスクDの周端部D1とローラアーム11, 11 とが当接するようにする事もできる。
【0011】 このように構成された光ディスク装置においてはローディング機構が作動され る前はピン10の上にアームレバ9の平坦部9Aが乗り、クランパアーム7をバ ネ2の付勢力に反してクランパ8がターンテーブル6から離れる方向に回動させ ている。そして、ディスクDを検知するとディスクDを装置の内に引き込むため にディスク挿入口(図示せず)に隣接して設けられたローディングローラ13A , 13Bが回転し、ディスクDをドライブユニット2方向に引き込みディスクD がターンテーブル6上まで引き込まれるとローディングローラ13Aが図中下方 に移動することにより、ディスクDがターンテーブル6方向に移動する。この時 同時にピン10が移動し、ピン10がアームレバ9の平坦部9Aから外れ、クラ ンパ8がターンテーブル6に近づくようにクランパアーム7が回動する。そして 、ターンテーブル6とクランパ8でディスクDを挟みディスクDが回転できる状 態となる。
【0012】 また、クランパアーム7が回動すると同時に、クランパアーム7と同一方向に ローラアーム11, 11が回動し、ローラアーム11, 11の先端に取り付けら れたローラ12, 12がディスクDを押さえる。さらに、ターンテーブル6がモ ータ5によって回転させられるのに伴ってローラ12, 12が一緒に回転する。 このローラ12, 12は回転しながらディスクDと接触しディスクDの振動をロ ーラ12, 12の弾性力によって吸収する。この際ディスクDとローラ12, 1 2とは回転接触するためディスクDに傷は付きにくく、かつ、ディスクDの記録 面と関係のない部分での接触となるのでたとえローラ12, 12の接触によって ディスクDに傷が付いても再生に問題がない。
【0013】 なお、本考案は上記で説明した車載用光ディスク装置に限らず、家庭用光ディ スク装置またはポータブル光ディスク装置にも適用できるものである。
【0014】
以上説明したように本考案によれば少なくとも2つの回転部材を離して配設さ せ、この回転部材が固定位置にてディスクの周端部と回転接触するようにしたの で、ディスクの周端部で振動を吸収でき、耐振性を向上できると共に、スタビラ イザのようにディスクの回転方向に対する移動がないのでスタビライザを用いた ときのように回転スペースを確保する必要がなくなり、小型化することができる 。
【図1】本考案の一実施例を示す車載用光ディスク装置
の説明図である。
の説明図である。
【図2】図1における車載用光ディスク装置の上面図で
ある。
ある。
【図3】図2を左側からみた場合の側面図である。
【図4】本考案の他の実施例を示す車載用の光ディスク
装置の左側面図である。
装置の左側面図である。
【図5】従来の光ディスク装置を示す斜視図である。
6 ターンテーブル 7 クランパアーム 8 クランパ 12 ローラ(回転部材) D ディスク
Claims (1)
- 【請求項1】 一定速度で、ディスクを回転させるため
のターンテーブルと、このターンテーブルとの間にディ
スクを挟み込むクランパと、このクランパを回転可能に
支持するクランパアームと、このクランパアームに設け
られ、ディスクの周端部と当接する回転部材とから成
り、この回転部材は少なくとも離れた2カ所に配設され
ると共に、前記ターンテーブル上に装着されたディスク
の回転方向に回転移動することが規制され、ディスクの
周端部と回転接触自在に設けられたことを特徴とする光
ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP743392U JPH0561849U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP743392U JPH0561849U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561849U true JPH0561849U (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11665737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP743392U Withdrawn JPH0561849U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0561849U (ja) |
-
1992
- 1992-01-24 JP JP743392U patent/JPH0561849U/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6060042U (ja) | デイスククランプ装置 | |
| CN1126087C (zh) | 盘夹持装置 | |
| JPH0561849U (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP2897325B2 (ja) | ディスクローディング装置 | |
| JPH048525Y2 (ja) | ||
| JP3437383B2 (ja) | ディスクチェンジャ | |
| JP2563220Y2 (ja) | クランプ装置 | |
| JP4297237B2 (ja) | ディスククランプ機構 | |
| JP2643920B2 (ja) | ディスクローディング装置 | |
| JP3179197B2 (ja) | ディスクプレーヤ | |
| JPH0543390U (ja) | 光デイスクプレーヤの共振防止装置 | |
| JP3584387B2 (ja) | ディスク再生装置 | |
| JPS6155185B2 (ja) | ||
| JPH07320431A (ja) | 磁気ヘッド装置 | |
| JP2002298482A (ja) | ディスクローディング装置 | |
| JPH0348772Y2 (ja) | ||
| JPH07141744A (ja) | ディスク載置台及びこれを用いたディスク装置 | |
| JPS6177176A (ja) | デイスク保持機構およびこれを用いた再生装置 | |
| JPS6338448Y2 (ja) | ||
| JP5441510B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JPH0445172Y2 (ja) | ||
| JPH064945U (ja) | ディスクのクランプ装置 | |
| JP3042178U (ja) | ディスクチャッキング機構に於けるモータ及び クランパの構造 | |
| JPH0579788U (ja) | ディスク再生装置 | |
| JPH02126471A (ja) | ディスク回転停止機構 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960404 |