JPH0561877A - 品質データ表示方法 - Google Patents
品質データ表示方法Info
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- JPH0561877A JPH0561877A JP21966791A JP21966791A JPH0561877A JP H0561877 A JPH0561877 A JP H0561877A JP 21966791 A JP21966791 A JP 21966791A JP 21966791 A JP21966791 A JP 21966791A JP H0561877 A JPH0561877 A JP H0561877A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- analysis
- data
- product
- failure
- procedure
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製品の故障発生情報から、不良要因・故障発
生傾向等を分析する際、分析結果を表す画面上に検索や
分析の経緯を履歴として表示すること。 【構成】 手続き1での設定検索条件に基づき検索され
た結果は原始データセット6としてコアメモリに書き込
まれる。書き込まれたデータセットを対象として、手続
き7で指定された解析法により解析が行われる。その
際、手続き8で解析対象のパラメータが選択されるが、
それらに基づき解析手続き9のデータ処理が行われるも
のである。解析手続き9では指定された解析法に従って
数値演算を行い、演算結果は解析法に従った表示出力様
式12により出力表示される。
生傾向等を分析する際、分析結果を表す画面上に検索や
分析の経緯を履歴として表示すること。 【構成】 手続き1での設定検索条件に基づき検索され
た結果は原始データセット6としてコアメモリに書き込
まれる。書き込まれたデータセットを対象として、手続
き7で指定された解析法により解析が行われる。その
際、手続き8で解析対象のパラメータが選択されるが、
それらに基づき解析手続き9のデータ処理が行われるも
のである。解析手続き9では指定された解析法に従って
数値演算を行い、演算結果は解析法に従った表示出力様
式12により出力表示される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、顧客からの製品の品質
に関する情報を収集し、蓄積した上、それら情報を検索
・解析・表示する品質データ表示方法に関するものであ
る。
に関する情報を収集し、蓄積した上、それら情報を検索
・解析・表示する品質データ表示方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、顧客からの製品の品質に関する情
報の収集・解析については、例えば特開昭63ー409
62号公報では、バーコードによる製品の故障情報の入
力方法が提案されているが、データの蓄積・管理方法お
よび検索・解析方法については明らかにしていない。ま
た、故障情報についても「不良内容」としているだけで
その詳細は知れないものとなっている。
報の収集・解析については、例えば特開昭63ー409
62号公報では、バーコードによる製品の故障情報の入
力方法が提案されているが、データの蓄積・管理方法お
よび検索・解析方法については明らかにしていない。ま
た、故障情報についても「不良内容」としているだけで
その詳細は知れないものとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、先ず第1に品質データの具体的な収集項目および手
段について配慮されておらず、品質を管理することを目
的としたシステムとしては、実用性の点で乏しいものと
なっている。第2に、品質データの蓄積・管理方法およ
び検索方法について配慮されておらず、システムとして
のコスト・パフォーマンスおよびシステムの拡張性を含
めた運用可能性の点で問題があった。第3に、フィール
ドにおいて現実に発生する製品の故障や品質上の不具合
に関する状況を表示する機能の域を出ず、それらの要因
を追求するためのツールとしての役割は果たしていなか
った。また、大型計算機上の機能をユーザが直接使うた
め、検索や解析に関するきめ細かい条件設定について配
慮されておらず、ユーザにとっての編集機能や解析機能
のダイナミクス、あるいはフレキシビリティの点で問題
があった。
は、先ず第1に品質データの具体的な収集項目および手
段について配慮されておらず、品質を管理することを目
的としたシステムとしては、実用性の点で乏しいものと
なっている。第2に、品質データの蓄積・管理方法およ
び検索方法について配慮されておらず、システムとして
のコスト・パフォーマンスおよびシステムの拡張性を含
めた運用可能性の点で問題があった。第3に、フィール
ドにおいて現実に発生する製品の故障や品質上の不具合
に関する状況を表示する機能の域を出ず、それらの要因
を追求するためのツールとしての役割は果たしていなか
った。また、大型計算機上の機能をユーザが直接使うた
め、検索や解析に関するきめ細かい条件設定について配
慮されておらず、ユーザにとっての編集機能や解析機能
のダイナミクス、あるいはフレキシビリティの点で問題
があった。
【0004】本発明の第1目的は、製品の故障発生に関
する情報をデータベースに収集蓄積した上、その一部ま
たは全部を対象として、製品に関する不良の要因・故障
発生の傾向等を分析する際、分析結果を表す画面上に検
索や分析の経緯を履歴として表示することが可能とされ
た品質データ表示方法を供するにある。本発明の第2の
目的は、製品に関する不良の要因・故障発生の傾向等を
分析する際、分析結果を表す画面上の各要素をアイコ
ン、即ち、入力装置として次段階の解析条件が入力可能
とされた品質データ表示方法を供するにある。
する情報をデータベースに収集蓄積した上、その一部ま
たは全部を対象として、製品に関する不良の要因・故障
発生の傾向等を分析する際、分析結果を表す画面上に検
索や分析の経緯を履歴として表示することが可能とされ
た品質データ表示方法を供するにある。本発明の第2の
目的は、製品に関する不良の要因・故障発生の傾向等を
分析する際、分析結果を表す画面上の各要素をアイコ
ン、即ち、入力装置として次段階の解析条件が入力可能
とされた品質データ表示方法を供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的は、製品
の故障に関して施した処理に関し、その日付、現象およ
び処置等の故障発生に関する情報を現地より集め、デー
タベースに蓄積し、その一部または全部を対象として、
製品に関する不良の要因・故障発生の傾向等を分析する
際、分析結果を表す画面上に検索や分析の経緯を履歴と
して表示することで達成される。上記第2の目的は、製
品の故障に関して施した処理に関し、その日付、現象お
よび処置等の故障発生に関する情報を現地より集め、デ
ータベースに蓄積し、その一部または全部を対象とし
て、製品に関する不良の要因・故障発生の傾向等を分析
する際、分析結果を表す画面上の各要素をアイコン、即
ち、入力装置として次段階の解析条件を入力可能とする
ことで達成される。
の故障に関して施した処理に関し、その日付、現象およ
び処置等の故障発生に関する情報を現地より集め、デー
タベースに蓄積し、その一部または全部を対象として、
製品に関する不良の要因・故障発生の傾向等を分析する
際、分析結果を表す画面上に検索や分析の経緯を履歴と
して表示することで達成される。上記第2の目的は、製
品の故障に関して施した処理に関し、その日付、現象お
よび処置等の故障発生に関する情報を現地より集め、デ
ータベースに蓄積し、その一部または全部を対象とし
て、製品に関する不良の要因・故障発生の傾向等を分析
する際、分析結果を表す画面上の各要素をアイコン、即
ち、入力装置として次段階の解析条件を入力可能とする
ことで達成される。
【0006】
【作用】製品の故障やそれに対する処置等に関する情報
の収集は、具体的には以下の如くにして行われるものと
なっている。即ち、製品がそのユーザである顧客のもと
で故障した際、サービスマンのような顧客対応の保全担
当者が主に現地で行った修理に関する情報を、修理毎に
特約店・営業所といった営業部門を通じて製品の設計・
製造・検査の主体である工場へオンラインでフィードバ
ックすることを計算機ネットワークにより行うようにし
たものである。ここでいうところの計算機ネットワーク
とは、汎用大型計算どうし、汎用大型計算機とワークス
テーション、あるいはワークステーションどうしを階層
的に接続したものである。顧客対応の保全担当者が現地
において修理を行う度に、製品の形式や故障の現象、部
品、処置の内容等を一定フォーマットのカードに記入し
た上、そのカードの内容を営業部門に設置した汎用大型
計算機の端末から入力するようにすれば、製品の故障や
それに対する処置等に関する情報は容易に中央に収集・
蓄積され得るものである。 このようにして収集・蓄積
された製品の故障発生に関する情報のその一部、または
全部を対象として、製品に関する不良の要因・故障発生
の傾向等を分析することが可能となるが、その際に分析
結果を表す画面上に検索や分析の経緯が履歴として表示
可とされたり、あるいは分析結果を表す画面上の各要素
をアイコンとして、次段階の解析条件が入力可能とされ
る場合は、よりきめ細かな検索・解析条件の下で、分析
が容易に、しかも速やかに行い得るものである。このよ
うな分析によって、生産中の製品の設計改良および使用
部品の評価・検査方式の改良を早期に行うことが可能で
あるばかりか、新製品の設計において信頼性の向上が図
れるものである。
の収集は、具体的には以下の如くにして行われるものと
なっている。即ち、製品がそのユーザである顧客のもと
で故障した際、サービスマンのような顧客対応の保全担
当者が主に現地で行った修理に関する情報を、修理毎に
特約店・営業所といった営業部門を通じて製品の設計・
製造・検査の主体である工場へオンラインでフィードバ
ックすることを計算機ネットワークにより行うようにし
たものである。ここでいうところの計算機ネットワーク
とは、汎用大型計算どうし、汎用大型計算機とワークス
テーション、あるいはワークステーションどうしを階層
的に接続したものである。顧客対応の保全担当者が現地
において修理を行う度に、製品の形式や故障の現象、部
品、処置の内容等を一定フォーマットのカードに記入し
た上、そのカードの内容を営業部門に設置した汎用大型
計算機の端末から入力するようにすれば、製品の故障や
それに対する処置等に関する情報は容易に中央に収集・
蓄積され得るものである。 このようにして収集・蓄積
された製品の故障発生に関する情報のその一部、または
全部を対象として、製品に関する不良の要因・故障発生
の傾向等を分析することが可能となるが、その際に分析
結果を表す画面上に検索や分析の経緯が履歴として表示
可とされたり、あるいは分析結果を表す画面上の各要素
をアイコンとして、次段階の解析条件が入力可能とされ
る場合は、よりきめ細かな検索・解析条件の下で、分析
が容易に、しかも速やかに行い得るものである。このよ
うな分析によって、生産中の製品の設計改良および使用
部品の評価・検査方式の改良を早期に行うことが可能で
あるばかりか、新製品の設計において信頼性の向上が図
れるものである。
【0007】しかも、その際に品質データの検索・解析
はワークステーションにおいて全て行え、検索・解析要
求、処理、出力のシーケンスはリアルタイムで実行され
得ることから、解析業務のターンアラウンドタイムの縮
小が図れるとともに、ワークステーションにおいて、ソ
ース・データをレコード単位で検索しメモリ上に展開す
ることによっては、製品の故障とその修理に関するデー
タの各項目を対象とした解析および項目どうしの全ての
組合せを対象とした解析が可能となるものである。
はワークステーションにおいて全て行え、検索・解析要
求、処理、出力のシーケンスはリアルタイムで実行され
得ることから、解析業務のターンアラウンドタイムの縮
小が図れるとともに、ワークステーションにおいて、ソ
ース・データをレコード単位で検索しメモリ上に展開す
ることによっては、製品の故障とその修理に関するデー
タの各項目を対象とした解析および項目どうしの全ての
組合せを対象とした解析が可能となるものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図1から図35により説明す
る。先ず図3に本発明を実施した場合でのシステム全体
構成を示す。この図は、顧客における品質データが入力
される拠点から、工場へ至るまでのネットワークを示し
たものである。製品がそのユーザである顧客のもとで故
障した際、サービスマンのような顧客対応の保全担当者
が主に現地で行った修理に関する情報を、修理毎に特約
店・営業所といった営業部門を通じて製品の設計・製造
・検査の主体である工場へオンラインで伝送する。具体
的には、顧客における品質データは、各特約店の端末
(オフィスコンピュータ)1から入力され、各営業所の
計算機2で編集された結果が、全営業所より同一大型計
算機(本社内に設置)3に送られ、そこにおいて各工場
用に編集された結果はその大型計算機3から大規模記憶
装置(メイルボックス機能を具備)4に一旦格納された
上、複数の工場に各々に設置されている大型計算機(後
述)5から常時参照可能となっている。
る。先ず図3に本発明を実施した場合でのシステム全体
構成を示す。この図は、顧客における品質データが入力
される拠点から、工場へ至るまでのネットワークを示し
たものである。製品がそのユーザである顧客のもとで故
障した際、サービスマンのような顧客対応の保全担当者
が主に現地で行った修理に関する情報を、修理毎に特約
店・営業所といった営業部門を通じて製品の設計・製造
・検査の主体である工場へオンラインで伝送する。具体
的には、顧客における品質データは、各特約店の端末
(オフィスコンピュータ)1から入力され、各営業所の
計算機2で編集された結果が、全営業所より同一大型計
算機(本社内に設置)3に送られ、そこにおいて各工場
用に編集された結果はその大型計算機3から大規模記憶
装置(メイルボックス機能を具備)4に一旦格納された
上、複数の工場に各々に設置されている大型計算機(後
述)5から常時参照可能となっている。
【0009】サービスマンのような顧客対応の保全担当
者は現地において修理を行う度に、製品の形式や故障の
現象、部品、処置の内容等が一定フォーマットのカード
に記入されるが、そのカード内容が営業部門に設置され
た汎用大型計算機の端末からシステム内に入力されるよ
うになっているものである。このカードのフォーマット
を図4、図5に示す。カードの内容は図4、図5からも
判るように、全体として数十項目からなるが、主要項目
を以下( 1)〜(27)に示す。 ( 1)製品区分…製品の種類、名称 ( 2)有無償区分…有償修理か無償修理かの区別 ( 3)無償理由…無償修理を行う場合の理由 ( 4)製造番号…製品一つ一つを識別するために製造時に
付けられた番号 ( 5)パーツNO…修理の対象となった部品の番号 ( 6)カードNO…カードを識別するためのユニークな番号 ( 7)ジョイントNO.…同時に修理した部品に対しシリア
ルに割り付ける番号 ( 8)受付NO…特約店または販売店で管理しているカード
番号 ( 9)営特販区分…カード発行元の区分(営業所or特約店o
r販売店) (10)現象…故障の現象 (11)時々…故障が再現するタイミングまたは条件 (12)稼働月数…顧客において製品が稼働し始めてから故
障するまでの月数 (13)特約店…故障修理を取り扱った特約店 (14)営業所…(13)の特約店が所属する営業所 (15)依頼元区分…修理の依頼元の区分(顧客or販売店or
特約店) (16)作業元区分…修理作業の主体(自家or外注) (17)故障年月…故障の修理を行った年月 (18)期間区分…対象製品が保証期間内のものか期間外の
ものかの区別 (19)購入年月…顧客が製品を購入した年月 (20)入出区分…対象製品を入庫して修理したか出張して
修理したかの区別 (21)処置内容区分…故障修理のために処置を行った内容 (22)調整手直し…調整あるいは手直しを行ったかどうか
と、その箇所を識別する記号 (23)修理内容区分…部品の交換、点検等の修理目的 (24)修理金額…故障修理に要した費用(工料と部品代に
分かれる) (25)統計年月…修理費が計上された年月 (26)パーツ名称…修理の対象となった部品の名称 (27)メーカ…修理の対象となった部品のメーカ 更に、各工場ではメイルボックスから受け取った上記項
目から成る情報に対し、製造側で管理する以下(28)〜(4
0)に示す項目を追加する。 (28)製品形式…製品の形式、型式 (29)製造年度…製品が製造された年度(年度の設定は製
品により異なる) (30)製造年月…製品が製造された年月 (31)製品年度…同形式の製品が最初に出荷された年度 (32)作番…製品を生産時のロット単位で管理するための
識別番号 (33)回路NO…基板上の部品を識別するための番号 (34)不良背番号…特に管理基準の高い故障現象を識別す
るための符号 (35)対策区分…(33)の不良背番号の付いた現象の対策 (36)不良処置…工場側の責任で発生した不良(その場
合、保証期間外も無償) (37)処置…事故処置の場合の識別記号 (38)対策作番…大口不良を対策するための作番 (39)稼働期間区分…製造してから故障するまでの期間の
区分 (40)修理来歴…過去の修理来歴 以上の故障の修理と製品に関する情報を、製品の販売実
績と併せて解析の対象とする。ここでいう販売実績と
は、形式別・月別・営業所別に営業所から特約店へ払い
出された製品の数量、特約店から販売店へ払い出された
製品の数量、あるいは販売店から実際に顧客に対して納
入した製品の数量の何れかである。
者は現地において修理を行う度に、製品の形式や故障の
現象、部品、処置の内容等が一定フォーマットのカード
に記入されるが、そのカード内容が営業部門に設置され
た汎用大型計算機の端末からシステム内に入力されるよ
うになっているものである。このカードのフォーマット
を図4、図5に示す。カードの内容は図4、図5からも
判るように、全体として数十項目からなるが、主要項目
を以下( 1)〜(27)に示す。 ( 1)製品区分…製品の種類、名称 ( 2)有無償区分…有償修理か無償修理かの区別 ( 3)無償理由…無償修理を行う場合の理由 ( 4)製造番号…製品一つ一つを識別するために製造時に
付けられた番号 ( 5)パーツNO…修理の対象となった部品の番号 ( 6)カードNO…カードを識別するためのユニークな番号 ( 7)ジョイントNO.…同時に修理した部品に対しシリア
ルに割り付ける番号 ( 8)受付NO…特約店または販売店で管理しているカード
番号 ( 9)営特販区分…カード発行元の区分(営業所or特約店o
r販売店) (10)現象…故障の現象 (11)時々…故障が再現するタイミングまたは条件 (12)稼働月数…顧客において製品が稼働し始めてから故
障するまでの月数 (13)特約店…故障修理を取り扱った特約店 (14)営業所…(13)の特約店が所属する営業所 (15)依頼元区分…修理の依頼元の区分(顧客or販売店or
特約店) (16)作業元区分…修理作業の主体(自家or外注) (17)故障年月…故障の修理を行った年月 (18)期間区分…対象製品が保証期間内のものか期間外の
ものかの区別 (19)購入年月…顧客が製品を購入した年月 (20)入出区分…対象製品を入庫して修理したか出張して
修理したかの区別 (21)処置内容区分…故障修理のために処置を行った内容 (22)調整手直し…調整あるいは手直しを行ったかどうか
と、その箇所を識別する記号 (23)修理内容区分…部品の交換、点検等の修理目的 (24)修理金額…故障修理に要した費用(工料と部品代に
分かれる) (25)統計年月…修理費が計上された年月 (26)パーツ名称…修理の対象となった部品の名称 (27)メーカ…修理の対象となった部品のメーカ 更に、各工場ではメイルボックスから受け取った上記項
目から成る情報に対し、製造側で管理する以下(28)〜(4
0)に示す項目を追加する。 (28)製品形式…製品の形式、型式 (29)製造年度…製品が製造された年度(年度の設定は製
品により異なる) (30)製造年月…製品が製造された年月 (31)製品年度…同形式の製品が最初に出荷された年度 (32)作番…製品を生産時のロット単位で管理するための
識別番号 (33)回路NO…基板上の部品を識別するための番号 (34)不良背番号…特に管理基準の高い故障現象を識別す
るための符号 (35)対策区分…(33)の不良背番号の付いた現象の対策 (36)不良処置…工場側の責任で発生した不良(その場
合、保証期間外も無償) (37)処置…事故処置の場合の識別記号 (38)対策作番…大口不良を対策するための作番 (39)稼働期間区分…製造してから故障するまでの期間の
区分 (40)修理来歴…過去の修理来歴 以上の故障の修理と製品に関する情報を、製品の販売実
績と併せて解析の対象とする。ここでいう販売実績と
は、形式別・月別・営業所別に営業所から特約店へ払い
出された製品の数量、特約店から販売店へ払い出された
製品の数量、あるいは販売店から実際に顧客に対して納
入した製品の数量の何れかである。
【0010】次に、フィールドにおいて現実に発生する
製品の故障や品質上の不具合と、それらの要因の関連を
図6に示す。この図は、前述したカードの内容と、それ
らの要因の関連のいくつかを例示している。 例1)故障修理を取り扱った特約店別、あるいは営業所
別の故障発生分布が、温度・湿度といった地域差による
気候や、サービス体制の違いに起因するケース例 2)製品の製造年度・製品番号・製造年月・作番(ロッ
ト)別の故障発生分布が、不良部品の混入や製造仕様の
変更といった製造履歴に起因するケース 例3)故障の修理を行った年月別の故障発生分布が、温
度・湿度といった季節差による気候に起因するケース 例4)製品形式・修理の対象となった部品(モジュー
ル)・故障の現象別の故障発生分布が、特定の製品形式
や部品に起因するケース 例5)顧客において製品が稼働し始めてから故障するま
での月数別、あるいはそのクラス別の故障発生分布が初
期故障・偶発故障・摩耗故障といった特定の故障パター
ンに起因するケース 図7は既述の大規模記憶装置(メイルボックス機能を具
備)に工場各々からデータ転送要求を発行し、受け取っ
た各工場対応の品質データを蓄積、管理する各工場の大
型計算機と、品質データの検索、解析を行うワークステ
ーションとの構成を示したものである。大型計算機5に
は大規模記憶装置6が収容されており、これにその工場
に係わる全製品の過去全件の顧客品質データが蓄積され
るようになっている。これらデータを利用し品質データ
の検索および解析が行われるわけであるが、検索及び解
析は実際にはワークステーション7で行われるものとな
っている。外部記憶装置8に品質データのデータベース
を持ち、これより検索・解析された結果は外部記憶装置
9、あるいはプリンタ10に出力されるようになってい
る。ところで、ワークステーション7は大型計算機5と
高速ネットワークを介し接続されており、ワークステー
ション7内データベースに必要とするデータが存在しな
く、そのデータに対する要求が発生した場合には、必要
とされるデータ部分はそのネットワーク介し大規模記憶
装置6より転送されるようになっている。
製品の故障や品質上の不具合と、それらの要因の関連を
図6に示す。この図は、前述したカードの内容と、それ
らの要因の関連のいくつかを例示している。 例1)故障修理を取り扱った特約店別、あるいは営業所
別の故障発生分布が、温度・湿度といった地域差による
気候や、サービス体制の違いに起因するケース例 2)製品の製造年度・製品番号・製造年月・作番(ロッ
ト)別の故障発生分布が、不良部品の混入や製造仕様の
変更といった製造履歴に起因するケース 例3)故障の修理を行った年月別の故障発生分布が、温
度・湿度といった季節差による気候に起因するケース 例4)製品形式・修理の対象となった部品(モジュー
ル)・故障の現象別の故障発生分布が、特定の製品形式
や部品に起因するケース 例5)顧客において製品が稼働し始めてから故障するま
での月数別、あるいはそのクラス別の故障発生分布が初
期故障・偶発故障・摩耗故障といった特定の故障パター
ンに起因するケース 図7は既述の大規模記憶装置(メイルボックス機能を具
備)に工場各々からデータ転送要求を発行し、受け取っ
た各工場対応の品質データを蓄積、管理する各工場の大
型計算機と、品質データの検索、解析を行うワークステ
ーションとの構成を示したものである。大型計算機5に
は大規模記憶装置6が収容されており、これにその工場
に係わる全製品の過去全件の顧客品質データが蓄積され
るようになっている。これらデータを利用し品質データ
の検索および解析が行われるわけであるが、検索及び解
析は実際にはワークステーション7で行われるものとな
っている。外部記憶装置8に品質データのデータベース
を持ち、これより検索・解析された結果は外部記憶装置
9、あるいはプリンタ10に出力されるようになってい
る。ところで、ワークステーション7は大型計算機5と
高速ネットワークを介し接続されており、ワークステー
ション7内データベースに必要とするデータが存在しな
く、そのデータに対する要求が発生した場合には、必要
とされるデータ部分はそのネットワーク介し大規模記憶
装置6より転送されるようになっている。
【0011】図8はまた、前記ワークステーションにお
いて、品質データの検索および解析を行うためのソフト
ウェアの構成を示す。以下、図8に示す個々の機能を分
担する各モジュールについて説明する。 (I)ユーザ・インタフェースは、各モジュールの起動・
終了を管理するものである。 (II)画面表示アプリケーション(AP)は、グラフィッ
ク・パッケージを用いたカラー・グラフィック・モニタ
の表示を制御するものである。 (III)画面管理モジュールは、画面表示アプリケーショ
ンを起動・終了するものである。 (IV)アプリケーション起動・管理モジュールは、各モ
ジュールを起動・終了するものである。 (V)故障解析モジュールは、分布、相関、トレンド等の
解析機能をもつものである。 (VI)故障発生予測モジュールは、ハザード解析による
故障発生分布の予測機能をもつものである。 (VII)アラーム管理モジュールは、不良に関する予算・
部品の目標設定値に対する進捗状況を管理する機能をも
つものである。 (VIII)フリー検索モジュールは、指定された検索項目
により中間ファイル、またはデータベースの検索を指示
するものである。 (IX)中間ファイル管理モジュールは、中間ファイルの
管理およびデータベース検索言語の起動を行うものであ
る。 (X)データベース管理モジュールは、データベースの管
理・更新および検索を行うデータベース・マネジャであ
る。 (XI)M−2050通信モジュールは、ファイル間通信
パッケージを用いた、大型計算機とワークステーション
の間のデータ通信を制御するものである。
いて、品質データの検索および解析を行うためのソフト
ウェアの構成を示す。以下、図8に示す個々の機能を分
担する各モジュールについて説明する。 (I)ユーザ・インタフェースは、各モジュールの起動・
終了を管理するものである。 (II)画面表示アプリケーション(AP)は、グラフィッ
ク・パッケージを用いたカラー・グラフィック・モニタ
の表示を制御するものである。 (III)画面管理モジュールは、画面表示アプリケーショ
ンを起動・終了するものである。 (IV)アプリケーション起動・管理モジュールは、各モ
ジュールを起動・終了するものである。 (V)故障解析モジュールは、分布、相関、トレンド等の
解析機能をもつものである。 (VI)故障発生予測モジュールは、ハザード解析による
故障発生分布の予測機能をもつものである。 (VII)アラーム管理モジュールは、不良に関する予算・
部品の目標設定値に対する進捗状況を管理する機能をも
つものである。 (VIII)フリー検索モジュールは、指定された検索項目
により中間ファイル、またはデータベースの検索を指示
するものである。 (IX)中間ファイル管理モジュールは、中間ファイルの
管理およびデータベース検索言語の起動を行うものであ
る。 (X)データベース管理モジュールは、データベースの管
理・更新および検索を行うデータベース・マネジャであ
る。 (XI)M−2050通信モジュールは、ファイル間通信
パッケージを用いた、大型計算機とワークステーション
の間のデータ通信を制御するものである。
【0012】さて、図1,図2は、ワークステーション
での、本発明に係る品質データの検索および解析を行う
ための処理内容を示したものである。以下、図1,図2
に示す各手続きを検索・解析を行う場合の流れに沿って
説明すれば以下のようである。即ち、手続き1において
設定された検索条件に基づき、手続き2において検索が
行われる。手続き2は手続き3のデータベース管理機能
を起動する。手続き3は検索条件に従いデータベースを
検索するが、データベースのデータ集合が検索条件を満
足しない場合は、検索条件とデータベースの共通部分以
外、即ち、データベースに存在しない部分を手続き4の
ホストアクセス機能により大型計算機から転送しデータ
ベースに登録する。手続き2によって検索された結果
は、原始データセット6としてコアメモリに書き込まれ
る。このとき、手続き5のデータセット項目選択におい
て選択された項目についてはデータ値を直接参照するこ
とができる。コアメモリに書き込まれたデータセットを
対象として、解析が行われるものである。手続き7にお
いて解析法が指定され、次に手続き8において解析の対
象とするパラメータが選択され、それらに基づき解析手
続き9のデータ処理が行われるものである。解析手続き
9では手続き7において指定された解析法に従って数値
演算を行い、演算結果を解析法に従った表示出力様式1
2により出力するが、ここでいう各解析法に従った数値
演算とは、図9に示す管理項目の何れかをその定義に従
って、図10に示すデータ項目毎に算出することであ
る。
での、本発明に係る品質データの検索および解析を行う
ための処理内容を示したものである。以下、図1,図2
に示す各手続きを検索・解析を行う場合の流れに沿って
説明すれば以下のようである。即ち、手続き1において
設定された検索条件に基づき、手続き2において検索が
行われる。手続き2は手続き3のデータベース管理機能
を起動する。手続き3は検索条件に従いデータベースを
検索するが、データベースのデータ集合が検索条件を満
足しない場合は、検索条件とデータベースの共通部分以
外、即ち、データベースに存在しない部分を手続き4の
ホストアクセス機能により大型計算機から転送しデータ
ベースに登録する。手続き2によって検索された結果
は、原始データセット6としてコアメモリに書き込まれ
る。このとき、手続き5のデータセット項目選択におい
て選択された項目についてはデータ値を直接参照するこ
とができる。コアメモリに書き込まれたデータセットを
対象として、解析が行われるものである。手続き7にお
いて解析法が指定され、次に手続き8において解析の対
象とするパラメータが選択され、それらに基づき解析手
続き9のデータ処理が行われるものである。解析手続き
9では手続き7において指定された解析法に従って数値
演算を行い、演算結果を解析法に従った表示出力様式1
2により出力するが、ここでいう各解析法に従った数値
演算とは、図9に示す管理項目の何れかをその定義に従
って、図10に示すデータ項目毎に算出することであ
る。
【0013】ここで、以上に述べた処理の流れのうち、
データベースの管理・検索の方式について説明すれば、
ワークステーションにおいて、図1の手続き2により検
索要求が発生した場合、図1の手続き3のデータベース
管理機能を起動し、検索条件に従ってデータベースを検
索する。このとき、ワークステーションのデータベース
のデータ集合が検索条件を満足しない場合は、検索条件
とデータベースの共通部分以外、即ち、データベースに
存在しない部分を、図1の手続き4により大型計算機か
ら転送しデータベースに登録する。この場合の処理手順
を図11に示す。検索条件式から不足している部分の条
件式を作成し、その条件によって大型計算機を検索し結
果を転送する。ワークステーションのディスクに充分な
スペースがあるならば、転送されたデータを登録する。
ワークステーションのディスクに充分なスペースがない
ならば、ディスク上から削除してよいデータ群を表す条
件式を選択し、対応するデータを削除した後データを登
録する。
データベースの管理・検索の方式について説明すれば、
ワークステーションにおいて、図1の手続き2により検
索要求が発生した場合、図1の手続き3のデータベース
管理機能を起動し、検索条件に従ってデータベースを検
索する。このとき、ワークステーションのデータベース
のデータ集合が検索条件を満足しない場合は、検索条件
とデータベースの共通部分以外、即ち、データベースに
存在しない部分を、図1の手続き4により大型計算機か
ら転送しデータベースに登録する。この場合の処理手順
を図11に示す。検索条件式から不足している部分の条
件式を作成し、その条件によって大型計算機を検索し結
果を転送する。ワークステーションのディスクに充分な
スペースがあるならば、転送されたデータを登録する。
ワークステーションのディスクに充分なスペースがない
ならば、ディスク上から削除してよいデータ群を表す条
件式を選択し、対応するデータを削除した後データを登
録する。
【0014】図12,図13はまた、データ集合と検索
条件の包含関係を計算する場合と、検索条件式から不足
している部分の条件式を作成する場合の、集合の積を全
てのケースを網羅して示したものである。各ケースと
も、第1欄(一番左の欄)に示す条件と第2欄(真中の
欄)に示す条件の積をとったときの結果を、第3欄(右
の欄)に示してある。以下、各ケースを順に説明する。 A(上段):xに等しいという条件とxに等しいという条
件の積は、xに等しいという条件になることを示す。
条件の包含関係を計算する場合と、検索条件式から不足
している部分の条件式を作成する場合の、集合の積を全
てのケースを網羅して示したものである。各ケースと
も、第1欄(一番左の欄)に示す条件と第2欄(真中の
欄)に示す条件の積をとったときの結果を、第3欄(右
の欄)に示してある。以下、各ケースを順に説明する。 A(上段):xに等しいという条件とxに等しいという条
件の積は、xに等しいという条件になることを示す。
【0015】A(下段):xに等しいという条件とyに
等しいという条件の積は、空集合になることを示す。
等しいという条件の積は、空集合になることを示す。
【0016】B:xに等しいという条件とyより小さい
という条件の積は、x<yならばxに等しいという条
件になり、x>yならば空集合になることを示す。
という条件の積は、x<yならばxに等しいという条
件になり、x>yならば空集合になることを示す。
【0017】C:xに等しいという条件とyより大きい
という条件の積は、x>yならばxに等しいという条
件になり、x<yならば空集合になることを示す。
という条件の積は、x>yならばxに等しいという条
件になり、x<yならば空集合になることを示す。
【0018】D:xに等しいという条件とyより大き
く、かつzより小さいという条件の積は、x<yなら
ば空集合になり、x>zならば空集合になり、,
以外の場合はxに等しいという条件になることを示
す。
く、かつzより小さいという条件の積は、x<yなら
ば空集合になり、x>zならば空集合になり、,
以外の場合はxに等しいという条件になることを示
す。
【0019】E:xより小さいという条件とyより小さ
いという条件の積は、x>yならばyより小さいとい
う条件になり、x<yならばxより小さいという条件
になることを示す。
いという条件の積は、x>yならばyより小さいとい
う条件になり、x<yならばxより小さいという条件
になることを示す。
【0020】F:xより小さいという条件とyより大き
いという条件の積は、x>yならばxより大きく、か
つyより小さいという条件になり、x<yならば空集
合になることを示す。
いという条件の積は、x>yならばxより大きく、か
つyより小さいという条件になり、x<yならば空集
合になることを示す。
【0021】G:xより小さいという条件とyより大き
く、かつzより小さいという条件の積は、x<yなら
ば空集合になり、x>zならばyより大きく、かつz
より小さいという条件になり、,以外の場合はy
より大きく、かつxより小さいという条件になることを
示す。
く、かつzより小さいという条件の積は、x<yなら
ば空集合になり、x>zならばyより大きく、かつz
より小さいという条件になり、,以外の場合はy
より大きく、かつxより小さいという条件になることを
示す。
【0022】H:xより大きいという条件とyより大き
いという条件の積は、x<yならばyより大きいとい
う条件になり、x>yならばxより大きいという条件
になることを示す。
いという条件の積は、x<yならばyより大きいとい
う条件になり、x>yならばxより大きいという条件
になることを示す。
【0023】I:xより大きいという条件とyより大き
く、かつzより小さいという条件の積は、x>zなら
ば空集合になり、x<yならばyより大きく、かつz
より小さいという条件になり、,以外の場合はx
より大きく、かつzより小さいという条件になることを
示す。
く、かつzより小さいという条件の積は、x>zなら
ば空集合になり、x<yならばyより大きく、かつz
より小さいという条件になり、,以外の場合はx
より大きく、かつzより小さいという条件になることを
示す。
【0024】J:xより大きく、かつyより小さいとい
う条件とzより大きく、かつwより小さいという条件の
積は、y<zならば空集合になり、w<xならば空
集合になり、x<zかつw<yならばzより大きく、
かつwより小さいという条件になり、x<zかつw>
yならばzより大きく、かつyより小さいという条件に
なり、x>zかつw>yならばxより大きく、かつy
より小さいという条件になり、x>zかつw<yなら
ばxより大きく、かつwより小さいという条件になるこ
とを示す。
う条件とzより大きく、かつwより小さいという条件の
積は、y<zならば空集合になり、w<xならば空
集合になり、x<zかつw<yならばzより大きく、
かつwより小さいという条件になり、x<zかつw>
yならばzより大きく、かつyより小さいという条件に
なり、x>zかつw>yならばxより大きく、かつy
より小さいという条件になり、x>zかつw<yなら
ばxより大きく、かつwより小さいという条件になるこ
とを示す。
【0025】図14はシステム全体の外部仕様としての
機能構成を示したものである。本発明に関する条件式管
理プログラムは、図示のように、大別して(1)不足条件
式の作成、(2)条件式の削除と削除条件式の作成、(3)条
件式の追加、および(4)常駐条件式の変更と登録から構
成されたものとなっている。このうち、(2)条件式の削
除と削除条件式の作成は、(2-1)不足条件式の作成を伴
っているが、(1)不足条件式の作成は、更に(1-1)条件式
ファイルの読み込み、(1-2)条件式の積の算出、および
(1-3)補集合との積の算出からなる。(1-2)条件式の積の
算出は、更に(1-2-1)要素の積の算出の組合せから、ま
た、(1-3)補集合との積の算出は、(1-3-1)要素の補集合
の算出と(1-3-2)要素の積の算出の組合せからなる。
機能構成を示したものである。本発明に関する条件式管
理プログラムは、図示のように、大別して(1)不足条件
式の作成、(2)条件式の削除と削除条件式の作成、(3)条
件式の追加、および(4)常駐条件式の変更と登録から構
成されたものとなっている。このうち、(2)条件式の削
除と削除条件式の作成は、(2-1)不足条件式の作成を伴
っているが、(1)不足条件式の作成は、更に(1-1)条件式
ファイルの読み込み、(1-2)条件式の積の算出、および
(1-3)補集合との積の算出からなる。(1-2)条件式の積の
算出は、更に(1-2-1)要素の積の算出の組合せから、ま
た、(1-3)補集合との積の算出は、(1-3-1)要素の補集合
の算出と(1-3-2)要素の積の算出の組合せからなる。
【0026】図15〜図19はまた、図14に示す主要
機能の構成をさらに詳細化し、PAD図として表現した
ものである。このうち、図15は、条件式管理プログラ
ムが起動された場合、入力パラメータの値によって、
(1)不足条件式の作成、(2)条件式の削除と削除条件式の
作成、(3)条件式の追加、あるいは(4)常駐条件式の変更
と登録のうち、何れかの機能が動作することを示す。ま
た、図16は、図15における(1)条件式の問合せおよ
び不足条件式の作成の機能が動作する手順を示してい
る。この手順を説明すれば以下のようである。 step1:条件式ファイルを参照モードでopenする。 step2:条件式テーブルを作成する。 step3:入力条件式をチェックする。 step4:条件式テーブルの全条件式と各入力条件式の積を
算出し、結果が空のものは条件式テーブルから削除す
る。 step5:条件式テーブルの全条件式の補集合と各入力条件
式の積を算出し、結果が空の場合は"含まれている"とい
うメッセージを出力する。結果が空でない場合は、積を
漸次掛け合わせていく。
機能の構成をさらに詳細化し、PAD図として表現した
ものである。このうち、図15は、条件式管理プログラ
ムが起動された場合、入力パラメータの値によって、
(1)不足条件式の作成、(2)条件式の削除と削除条件式の
作成、(3)条件式の追加、あるいは(4)常駐条件式の変更
と登録のうち、何れかの機能が動作することを示す。ま
た、図16は、図15における(1)条件式の問合せおよ
び不足条件式の作成の機能が動作する手順を示してい
る。この手順を説明すれば以下のようである。 step1:条件式ファイルを参照モードでopenする。 step2:条件式テーブルを作成する。 step3:入力条件式をチェックする。 step4:条件式テーブルの全条件式と各入力条件式の積を
算出し、結果が空のものは条件式テーブルから削除す
る。 step5:条件式テーブルの全条件式の補集合と各入力条件
式の積を算出し、結果が空の場合は"含まれている"とい
うメッセージを出力する。結果が空でない場合は、積を
漸次掛け合わせていく。
【0027】次に、図17について説明すれば、これ
は、図15における(2)条件式の削除と削除条件式の作
成の機能が動作する手順を示している。この手順につい
ても説明すれば以下のようである。 step1:条件式ファイルを更新モードでopenする。 step2:条件式ファイルより入力条件式を削除する。 step3:(1)条件式の問合せおよび不足条件式の作成の機
能を起動する。
は、図15における(2)条件式の削除と削除条件式の作
成の機能が動作する手順を示している。この手順につい
ても説明すれば以下のようである。 step1:条件式ファイルを更新モードでopenする。 step2:条件式ファイルより入力条件式を削除する。 step3:(1)条件式の問合せおよび不足条件式の作成の機
能を起動する。
【0028】更に、図18について説明すれば、これ
は、図15における(4)常駐条件式の変更と登録の機能
が動作する手順を示している。これについても説明すれ
ば以下のようである。 step1:条件式ファイルを更新モードでopenする。 step2:条件式ファイルに入力条件式を書き込む。 step3:条件式ファイルをcloseする。
は、図15における(4)常駐条件式の変更と登録の機能
が動作する手順を示している。これについても説明すれ
ば以下のようである。 step1:条件式ファイルを更新モードでopenする。 step2:条件式ファイルに入力条件式を書き込む。 step3:条件式ファイルをcloseする。
【0029】更にまた、図19について説明すれば、こ
れは、図15における(3)条件式の追加の機能が動作す
る手順を示している。これについても説明すれば以下の
ようである。 step1:条件式ファイルを追加モードでopenする。 step2:条件式ファイルに入力条件式を追加する。 step3:条件式ファイルをcloseする。
れは、図15における(3)条件式の追加の機能が動作す
る手順を示している。これについても説明すれば以下の
ようである。 step1:条件式ファイルを追加モードでopenする。 step2:条件式ファイルに入力条件式を追加する。 step3:条件式ファイルをcloseする。
【0030】さて、図20には演算の対象となる検索条
件式が格納される条件式ファイルのファイル仕様が、ま
た、図21には上位プログラムとデータを授受するため
の、条件式の要素を格納する入出力パラメータ・ファイ
ルのファイル仕様が示されているが、以上で述べた処理
の結果として、手続き7において指定された解析法に従
って数値演算を行い、演算結果を解析法に従った表示出
力様式12により出力される個々の機能を説明すれば以
下のようである。 (I)推移図 推移図の事例を図22に示す。本機能により故障件数、
修理金額、故障率を最大5種類まで層別して、時系列に
プロットする。なお、データ値はデータ表で見ることが
できる。 (II)棒グラフ 棒グラフの事例を図23に示す。本機能により故障件
数、修理金額、故障率をカテゴリに層別して表示する。
また、特定のカテゴリ項目を、別のカテゴリで層別して
表示することが可能である。なお、データ値はデータ表
で見ることができる。 (III)パレート図 パレート図の事例を図24に示す。本機能により故障件
数、修理金額、故障率をカテゴリに層別し、大きさの順
にソートして表示する。さらに、各項目の値の全体に占
める割合の累積値をプロットする。なお、データ値はデ
ータ表で見ることができる。 (IV)構成比率図 構成比率図の事例を図25に示す。本機能により故障件
数、修理金額、故障率を主・副2種類のカテゴリで層別
し、主カテゴリを横軸に、副カテゴリを縦軸にして構成
比の様式で表示する。なお、データ値はデータ表で見る
ことができる。(V )円グラフ 円グラフの事例を図26に示す。本機能により故障件
数、修理金額、故障率をカテゴリに層別して表示する。
また、特定のカテゴリ項目を、別のカテゴリで層別して
表示することが可能である。なお、データ値はデータ表
で見ることができる。 (VI)散布図 散布図の事例を図27に示す。本機能により一対のデー
タを1点として表示する。なお、データ値はデータ表で
見ることができる。 (VII)明細表 明細表の事例を図28に示す。本機能に検索したサービ
スカードのデータについて、項目の並べ替え、ソート
(最大3段まで可)、特定データの抽出を行い表形式で表
示する。
件式が格納される条件式ファイルのファイル仕様が、ま
た、図21には上位プログラムとデータを授受するため
の、条件式の要素を格納する入出力パラメータ・ファイ
ルのファイル仕様が示されているが、以上で述べた処理
の結果として、手続き7において指定された解析法に従
って数値演算を行い、演算結果を解析法に従った表示出
力様式12により出力される個々の機能を説明すれば以
下のようである。 (I)推移図 推移図の事例を図22に示す。本機能により故障件数、
修理金額、故障率を最大5種類まで層別して、時系列に
プロットする。なお、データ値はデータ表で見ることが
できる。 (II)棒グラフ 棒グラフの事例を図23に示す。本機能により故障件
数、修理金額、故障率をカテゴリに層別して表示する。
また、特定のカテゴリ項目を、別のカテゴリで層別して
表示することが可能である。なお、データ値はデータ表
で見ることができる。 (III)パレート図 パレート図の事例を図24に示す。本機能により故障件
数、修理金額、故障率をカテゴリに層別し、大きさの順
にソートして表示する。さらに、各項目の値の全体に占
める割合の累積値をプロットする。なお、データ値はデ
ータ表で見ることができる。 (IV)構成比率図 構成比率図の事例を図25に示す。本機能により故障件
数、修理金額、故障率を主・副2種類のカテゴリで層別
し、主カテゴリを横軸に、副カテゴリを縦軸にして構成
比の様式で表示する。なお、データ値はデータ表で見る
ことができる。(V )円グラフ 円グラフの事例を図26に示す。本機能により故障件
数、修理金額、故障率をカテゴリに層別して表示する。
また、特定のカテゴリ項目を、別のカテゴリで層別して
表示することが可能である。なお、データ値はデータ表
で見ることができる。 (VI)散布図 散布図の事例を図27に示す。本機能により一対のデー
タを1点として表示する。なお、データ値はデータ表で
見ることができる。 (VII)明細表 明細表の事例を図28に示す。本機能に検索したサービ
スカードのデータについて、項目の並べ替え、ソート
(最大3段まで可)、特定データの抽出を行い表形式で表
示する。
【0031】以上に示した、指定された解析法に従って
数値演算を行い、演算結果を解析法に従った出力様式に
より出力する個々の機能を更に拡張し、フィールドにお
いて現実に発生する製品の故障や品質上の不具合からそ
れらの要因を追求することを目的として、要因を絞り込
む処理と演算結果の出力を並列に実行可能にしている。
この処理の内容を図29〜図31に例示する。ここで
は、エアコンの製品系列に対する解析事例を示す。先ず
エアコンの製品系列において、設計改良や検査方式改良
の対象とすべき製品を選択する。このためには、故障件
数、修理金額、故障率等を製品形式別に層別して表示す
ればよい。この結果を図29に示す。ここで、修理金額
発生の特に多い形式がTの製品を解析対象として選択す
る。この場合、図29においてTの修理金額を示すバー
にカーソルを合わせた状態でマウスでクリックすれば、
その形式の製品のデータのみを解析の対象とすることが
できる。形式がTの製品において、設計改良や検査方式
改良の対象とすべき部位を選択する。このためには、故
障件数、修理金額、故障率等を部品別や現象別に層別し
て表示すればよい。先ず形式がTの製品の修理金額を部
品別に層別した結果を図30に示す。このとき、図の右
欄に示すように、解析の対象としてデータを限定した際
の条件を、検索条件として表に逐次追加していく。ここ
で、更に、修理金額発生の比較的多い部品であるコンプ
レッサを解析の対象として選択する。この場合も前述の
手順と同様に、図30においてコンプレッサの修理金額
を示すバーにカーソルを合わせた状態でマウスでクリッ
クすれば、形式がTの製品のうち、コンプレッサにおい
て故障の発生したもののデータのみを解析の対象として
絞り込むことができる。次に、形式がTで、コンプレッ
サにおいて故障の発生した製品において、設計改良や検
査方式改良の対象とすべき部位を選択する。このため
に、修理金額を現象別に層別した結果を図31に示す。
以上に示した要因を絞り込む処理の結果、製品形式がT
で、コンプレッサにおいて起動不良の故障が発生したも
のは、最も重要な設計改良や検査方式改良の対象の1つ
であることが明らかになる。
数値演算を行い、演算結果を解析法に従った出力様式に
より出力する個々の機能を更に拡張し、フィールドにお
いて現実に発生する製品の故障や品質上の不具合からそ
れらの要因を追求することを目的として、要因を絞り込
む処理と演算結果の出力を並列に実行可能にしている。
この処理の内容を図29〜図31に例示する。ここで
は、エアコンの製品系列に対する解析事例を示す。先ず
エアコンの製品系列において、設計改良や検査方式改良
の対象とすべき製品を選択する。このためには、故障件
数、修理金額、故障率等を製品形式別に層別して表示す
ればよい。この結果を図29に示す。ここで、修理金額
発生の特に多い形式がTの製品を解析対象として選択す
る。この場合、図29においてTの修理金額を示すバー
にカーソルを合わせた状態でマウスでクリックすれば、
その形式の製品のデータのみを解析の対象とすることが
できる。形式がTの製品において、設計改良や検査方式
改良の対象とすべき部位を選択する。このためには、故
障件数、修理金額、故障率等を部品別や現象別に層別し
て表示すればよい。先ず形式がTの製品の修理金額を部
品別に層別した結果を図30に示す。このとき、図の右
欄に示すように、解析の対象としてデータを限定した際
の条件を、検索条件として表に逐次追加していく。ここ
で、更に、修理金額発生の比較的多い部品であるコンプ
レッサを解析の対象として選択する。この場合も前述の
手順と同様に、図30においてコンプレッサの修理金額
を示すバーにカーソルを合わせた状態でマウスでクリッ
クすれば、形式がTの製品のうち、コンプレッサにおい
て故障の発生したもののデータのみを解析の対象として
絞り込むことができる。次に、形式がTで、コンプレッ
サにおいて故障の発生した製品において、設計改良や検
査方式改良の対象とすべき部位を選択する。このため
に、修理金額を現象別に層別した結果を図31に示す。
以上に示した要因を絞り込む処理の結果、製品形式がT
で、コンプレッサにおいて起動不良の故障が発生したも
のは、最も重要な設計改良や検査方式改良の対象の1つ
であることが明らかになる。
【0032】以上、図29〜図31により例示した処理
の方式を次に示す。図32(a),(b)に要因解析を
行うためのデータ関連を示す。要因解析とは、解析デー
タから特定の要因について更にその内容を詳細に解析・
展開できるものである。原始データ管理テーブルは、解
析を行うための原始データを管理しているものであり、
各行が1件の故障修理を表している。1件の故障修理に
関するデータは複数の項目から構成されており、各項目
は独立の情報を管理している。各項目の縦一列に対して
指定したデータ処理法を行いデータ解析を行う。原始デ
ータ数テーブルは原始データ管理テーブルに格納してい
るデータ件数を格納するためのものである。また、解析
手段管理テーブルは、原始データに対して解析を行うた
めの情報を管理するためのものであり、解析項目、デー
タ処理法、解析法から構成される。解析項目は解析を行
なう原始データの項目番号(1〜L)を格納する。データ
処理法は指定した解析項目に対して行なう演算の種類を
格納する。解析法は解析した結果を表示するための表示
の種類を格納する。解析手段管理テーブルに管理されて
いる解析項目に対して、指定されたデータ処理法の演算
を行なう。解析した結果を指定された解析法に従って表
示を行なう。更に、要因解析管理テーブルは要因解析を
行なうために必要な情報である解析手段管理テーブルと
解析法に従って表示している解析データの指定した一項
目内容を要因解析内容として格納するものである。要因
解析回数テ−ブルは要因解析テーブルに格納されている
データ数を管理するものである。要因解析管理テーブル
に複数のデータが格納されている時は原始データ管理テ
ーブルの一件のデータに対して、解析項目の要因解析内
容が一致しているかどうかを順次要因解析回数分比較
し、全ての解析項目が等しい場合は、要因解析の対象と
なるデータであると判断し、解析手段管理テーブルに格
納されているデータ処理法の解析を行う。
の方式を次に示す。図32(a),(b)に要因解析を
行うためのデータ関連を示す。要因解析とは、解析デー
タから特定の要因について更にその内容を詳細に解析・
展開できるものである。原始データ管理テーブルは、解
析を行うための原始データを管理しているものであり、
各行が1件の故障修理を表している。1件の故障修理に
関するデータは複数の項目から構成されており、各項目
は独立の情報を管理している。各項目の縦一列に対して
指定したデータ処理法を行いデータ解析を行う。原始デ
ータ数テーブルは原始データ管理テーブルに格納してい
るデータ件数を格納するためのものである。また、解析
手段管理テーブルは、原始データに対して解析を行うた
めの情報を管理するためのものであり、解析項目、デー
タ処理法、解析法から構成される。解析項目は解析を行
なう原始データの項目番号(1〜L)を格納する。データ
処理法は指定した解析項目に対して行なう演算の種類を
格納する。解析法は解析した結果を表示するための表示
の種類を格納する。解析手段管理テーブルに管理されて
いる解析項目に対して、指定されたデータ処理法の演算
を行なう。解析した結果を指定された解析法に従って表
示を行なう。更に、要因解析管理テーブルは要因解析を
行なうために必要な情報である解析手段管理テーブルと
解析法に従って表示している解析データの指定した一項
目内容を要因解析内容として格納するものである。要因
解析回数テ−ブルは要因解析テーブルに格納されている
データ数を管理するものである。要因解析管理テーブル
に複数のデータが格納されている時は原始データ管理テ
ーブルの一件のデータに対して、解析項目の要因解析内
容が一致しているかどうかを順次要因解析回数分比較
し、全ての解析項目が等しい場合は、要因解析の対象と
なるデータであると判断し、解析手段管理テーブルに格
納されているデータ処理法の解析を行う。
【0033】図33は特定要因解析処理フローを示す。
この処理フローは図32に示したデータ関連において、
原始データ管理テーブル、原始データ数テーブルに予め
データがセットされいてるものとして、先ず要因解析回
数テーブルの要因解析数をクリアする。次に解析手順管
理テーブルで管理されている情報である解析法、解析項
目、データ処理法を指定しテーブル内へセットする。解
析手順管理テ−ブルにセットされた情報に従って原始デ
ータの解析を行う。この解析結果は解析手順管理テーブ
ルの情報である解析法に従って解析結果を表示する。そ
の後解析結果からその特定要因に対してその内容を詳細
に解析・展開するかの判断を行なう。特定要因に関して
解析を行う場合は解析手段管理テーブルの解析法により
表示されている解析項目の一つの内容を指定する。その
指定された要因解析内容を要因解析管理テーブル内へ退
避する。また現在の解析内容を示している解析手段管理
テーブルの内容 (解析法、解析項目、データ処理法) を
要因解析管理テーブルへ退避する。その後要因解析回数
カウンタに1を加算し現在の解析情報の退避を終了す
る。特定要因解析を行う場合は解析手順管理テーブルに
て管理されている情報の指定を行なう。特定要因解析の
処理を行なわない場合は前回の解析内容である前特定要
因解析へ復元するかどうか判断し、復元する場合は次の
処理を行う。要因解析管理テ−ブルから解析法、解析項
目、データ処理法を解析手段管理テーブルへセットす
る。要因解析回数テーブルから1を減算し、解析データ
の復元を行う。要因解析管理テーブルからの解析手順管
理テーブルへの情報セットにより原始データ解析を行い
解析結果を表示する。特定要因解析の復元を行なわない
場合は本処理全体を終了する。
この処理フローは図32に示したデータ関連において、
原始データ管理テーブル、原始データ数テーブルに予め
データがセットされいてるものとして、先ず要因解析回
数テーブルの要因解析数をクリアする。次に解析手順管
理テーブルで管理されている情報である解析法、解析項
目、データ処理法を指定しテーブル内へセットする。解
析手順管理テ−ブルにセットされた情報に従って原始デ
ータの解析を行う。この解析結果は解析手順管理テーブ
ルの情報である解析法に従って解析結果を表示する。そ
の後解析結果からその特定要因に対してその内容を詳細
に解析・展開するかの判断を行なう。特定要因に関して
解析を行う場合は解析手段管理テーブルの解析法により
表示されている解析項目の一つの内容を指定する。その
指定された要因解析内容を要因解析管理テーブル内へ退
避する。また現在の解析内容を示している解析手段管理
テーブルの内容 (解析法、解析項目、データ処理法) を
要因解析管理テーブルへ退避する。その後要因解析回数
カウンタに1を加算し現在の解析情報の退避を終了す
る。特定要因解析を行う場合は解析手順管理テーブルに
て管理されている情報の指定を行なう。特定要因解析の
処理を行なわない場合は前回の解析内容である前特定要
因解析へ復元するかどうか判断し、復元する場合は次の
処理を行う。要因解析管理テ−ブルから解析法、解析項
目、データ処理法を解析手段管理テーブルへセットす
る。要因解析回数テーブルから1を減算し、解析データ
の復元を行う。要因解析管理テーブルからの解析手順管
理テーブルへの情報セットにより原始データ解析を行い
解析結果を表示する。特定要因解析の復元を行なわない
場合は本処理全体を終了する。
【0034】図34は原始データ解析処理フローを示
す。本フローは解析手段管理テーブルの情報に従って、
原始管理テーブルの内容にデータ処理法を行なうもので
ある。先ず原子データの読み出しカウンタをクリアす
る。次に、原始データ管理テーブルから解析項目内容を
読み出す。要因解析回数テーブルの値がゼロであるかど
うかにより要因解析を行なうか判断する。要因解析を行
なう場合は、要因解析比較数カウンタをクリアする。要
因解析管理テ−ブルから要因解析内容の読み出しを行
い、この要因解析内容と原始データの要因解析管理テー
ブルに格納している解析項目が等しいか判断を行なう。
等しい場合は比較回数カウンタに1を加算し、比較回数
カウンタの値と要因解析回数が等しい時に原始データ管
理テーブルの原始データ読み出しカウンタ値と等しい読
み出し位置データが特定要因解析データを判断する。そ
の後解析手段管理テーブルの解析項目をデータ処理法に
従って解析を行なう。原始データの項目と要因解析内容
が等しくない場合、あるいは要因解析を行なわない場合
は、データ処理を行なわない。次に原始データの読み出
しカウンタに1を加算し、原始データ数テーブルの値と
読み出し回数が等しくなるまで上記原始データ管理テー
ブルから解析項目内容を原始データ読み出しカウンタ値
に従って処理していく。
す。本フローは解析手段管理テーブルの情報に従って、
原始管理テーブルの内容にデータ処理法を行なうもので
ある。先ず原子データの読み出しカウンタをクリアす
る。次に、原始データ管理テーブルから解析項目内容を
読み出す。要因解析回数テーブルの値がゼロであるかど
うかにより要因解析を行なうか判断する。要因解析を行
なう場合は、要因解析比較数カウンタをクリアする。要
因解析管理テ−ブルから要因解析内容の読み出しを行
い、この要因解析内容と原始データの要因解析管理テー
ブルに格納している解析項目が等しいか判断を行なう。
等しい場合は比較回数カウンタに1を加算し、比較回数
カウンタの値と要因解析回数が等しい時に原始データ管
理テーブルの原始データ読み出しカウンタ値と等しい読
み出し位置データが特定要因解析データを判断する。そ
の後解析手段管理テーブルの解析項目をデータ処理法に
従って解析を行なう。原始データの項目と要因解析内容
が等しくない場合、あるいは要因解析を行なわない場合
は、データ処理を行なわない。次に原始データの読み出
しカウンタに1を加算し、原始データ数テーブルの値と
読み出し回数が等しくなるまで上記原始データ管理テー
ブルから解析項目内容を原始データ読み出しカウンタ値
に従って処理していく。
【0035】次に、現在の故障発生と製品出荷の状況か
ら、将来の故障発生状況を推定する方式について述べ
る。先ず方式の手順を以下に示す。 step1:稼働月数t での総稼働台数N(t) および故障件
数r(t)を求める。 step2:λ(t) = r(t) / N(t) により故障率を求める。 step3:( t , lnΣλ(t) ) をハザード確率紙上にプロ
ットする。 step4:プロット点に直線、または折線を当てはめ、適
合性のよいものを選択する。 step5:故障分布(ワイブル分布)のパラメータ(m,
η)を直線の傾きおよび切片より求める。 step6:step5 で求めたパラメータを用い予測月tの累積
故障率F(t)を求める。 step7:Σn・F(t)(n:各月の販売台数)により予測月
の累積故障件数を求める。 step8:Σn / F(t) / N(N:N = ΣN(t) 総販売台
数)により予測月の累計故障を求める。
ら、将来の故障発生状況を推定する方式について述べ
る。先ず方式の手順を以下に示す。 step1:稼働月数t での総稼働台数N(t) および故障件
数r(t)を求める。 step2:λ(t) = r(t) / N(t) により故障率を求める。 step3:( t , lnΣλ(t) ) をハザード確率紙上にプロ
ットする。 step4:プロット点に直線、または折線を当てはめ、適
合性のよいものを選択する。 step5:故障分布(ワイブル分布)のパラメータ(m,
η)を直線の傾きおよび切片より求める。 step6:step5 で求めたパラメータを用い予測月tの累積
故障率F(t)を求める。 step7:Σn・F(t)(n:各月の販売台数)により予測月
の累積故障件数を求める。 step8:Σn / F(t) / N(N:N = ΣN(t) 総販売台
数)により予測月の累計故障を求める。
【0036】次に、図35にその処理を具体的に示す。
図の左の欄に示すように、故障の修理が発生した時点で
その製品の形式、故障の現象、部品、処置の内容等がカ
ードにより報告されるが、寿命試験とは異なり1つ1つ
の製品の稼働し始めた時期は異なる。そこで、図の右の
欄の左上に示すように、稼働月数別に故障率を算出す
る。この故障率から累積ハザード値を求め、稼働月数に
対しプロットする。このプロットを直線近似したきの傾
きと切片をもとに故障発生の推定を行う。推定する際の
モデルとしてはワイブル分布を用いる。直線近似により
求めた傾きmおよび切片m・lnηをワイブル・パラメー
タとして、左下に示す関数f(t)により故障発生を推定す
る。ワイブル分布においては、大きく分類すると、m<
1の場合は初期故障が多く発生するパターンであり、m
>1の場合は摩耗故障が多く発生するパターンである。
m=1の場合は故障発生は偶発的である。
図の左の欄に示すように、故障の修理が発生した時点で
その製品の形式、故障の現象、部品、処置の内容等がカ
ードにより報告されるが、寿命試験とは異なり1つ1つ
の製品の稼働し始めた時期は異なる。そこで、図の右の
欄の左上に示すように、稼働月数別に故障率を算出す
る。この故障率から累積ハザード値を求め、稼働月数に
対しプロットする。このプロットを直線近似したきの傾
きと切片をもとに故障発生の推定を行う。推定する際の
モデルとしてはワイブル分布を用いる。直線近似により
求めた傾きmおよび切片m・lnηをワイブル・パラメー
タとして、左下に示す関数f(t)により故障発生を推定す
る。ワイブル分布においては、大きく分類すると、m<
1の場合は初期故障が多く発生するパターンであり、m
>1の場合は摩耗故障が多く発生するパターンである。
m=1の場合は故障発生は偶発的である。
【0037】以上、本発明を説明したが、品質データの
検索・解析はワークステーションにおいて全て行え、検
索・解析要求、処理、出力のシーケンスはリアルタイム
で実行されることから、解析業務のターンアラウンドタ
イム縮小の効果がある。また、製品がそのユーザである
顧客のもとで故障した際、サービスマンのような顧客対
応の保全担当者が主に現地で行った修理に関する情報
を、修理毎に特約店・営業所といった営業部門を通じて
製品の設計・製造・検査の主体である工場へ即時にフィ
ードバックすることが可能であることから、生産中の製
品の設計改良および使用部品の評価・検査方式の改良を
早期に行うことが可能となるばかりか、新製品の設計に
おいて信頼性の向上を図ることができる。更に、ワーク
ステーションにおいて、ソース・データをレコード単位
で検索しメモリ上に展開することにより、製品の故障と
その修理に関するデータの各項目を対象とした解析およ
び項目どうしの全ての組合せを対象とした解析が可能と
なる。
検索・解析はワークステーションにおいて全て行え、検
索・解析要求、処理、出力のシーケンスはリアルタイム
で実行されることから、解析業務のターンアラウンドタ
イム縮小の効果がある。また、製品がそのユーザである
顧客のもとで故障した際、サービスマンのような顧客対
応の保全担当者が主に現地で行った修理に関する情報
を、修理毎に特約店・営業所といった営業部門を通じて
製品の設計・製造・検査の主体である工場へ即時にフィ
ードバックすることが可能であることから、生産中の製
品の設計改良および使用部品の評価・検査方式の改良を
早期に行うことが可能となるばかりか、新製品の設計に
おいて信頼性の向上を図ることができる。更に、ワーク
ステーションにおいて、ソース・データをレコード単位
で検索しメモリ上に展開することにより、製品の故障と
その修理に関するデータの各項目を対象とした解析およ
び項目どうしの全ての組合せを対象とした解析が可能と
なる。
【0038】
【発明の効果】以上、請求項1による場合は、製品の故
障発生に関する情報をデータベースに収集蓄積した上、
その一部または全部を対象として、製品に関する不良の
要因・故障発生の傾向等を分析する際、分析結果を表す
画面上に検索や分析の経緯を履歴として表示することが
可能とされた品質データ表示方法が、また、請求項2に
よる場合には、製品に関する不良の要因・故障発生の傾
向等を分析する際、分析結果を表す画面上の各要素をア
イコン、即ち、入力装置として次段階の解析条件が入力
可能とされた品質データ表示方法がそれぞれ得られるも
のとなっている。
障発生に関する情報をデータベースに収集蓄積した上、
その一部または全部を対象として、製品に関する不良の
要因・故障発生の傾向等を分析する際、分析結果を表す
画面上に検索や分析の経緯を履歴として表示することが
可能とされた品質データ表示方法が、また、請求項2に
よる場合には、製品に関する不良の要因・故障発生の傾
向等を分析する際、分析結果を表す画面上の各要素をア
イコン、即ち、入力装置として次段階の解析条件が入力
可能とされた品質データ表示方法がそれぞれ得られるも
のとなっている。
【図1】図1は、ワークステーションでの、本発明に係
る品質データの検索および解析を行うための一部処理内
容を示す図
る品質データの検索および解析を行うための一部処理内
容を示す図
【図2】図2は、ワークステーションでの、本発明に係
る品質データの検索および解析を行うための残りの処理
内容を示す図
る品質データの検索および解析を行うための残りの処理
内容を示す図
【図3】図3は、本発明を実施した場合でのシステムの
全体構成を示す図
全体構成を示す図
【図4】図4は、情報収集、あるいは情報を付加するた
めのカードのフォーマットの前半部分を示す図
めのカードのフォーマットの前半部分を示す図
【図5】図5は、情報収集、あるいは情報を付加するた
めのカードのフォーマットの後半部分を示す図
めのカードのフォーマットの後半部分を示す図
【図6】図6は、フィールドにおいて現実に発生する製
品の故障や品質上の不具合と、それらの要因の関連を示
す図
品の故障や品質上の不具合と、それらの要因の関連を示
す図
【図7】図7は、各工場対応の品質データを蓄積・管理
する各工場の大型計算機および品質データの検索・解析
を行うワークステーションの構成を示す図
する各工場の大型計算機および品質データの検索・解析
を行うワークステーションの構成を示す図
【図8】図8は、ワークステーション7において、品質
データの検索および解析を行うためのソフトウェア構成
を示す図
データの検索および解析を行うためのソフトウェア構成
を示す図
【図9】図9は、本発明を実施した場合の、解析の要求
に従った数値演算を行う際の基準となる管理項目を示す
図
に従った数値演算を行う際の基準となる管理項目を示す
図
【図10】図10は、本発明を実施した場合の、解析の
要求に従った数値演算を行う際の基準となるデータ項目
を示す図
要求に従った数値演算を行う際の基準となるデータ項目
を示す図
【図11】図11は、ワークステーションにおけるデー
タベース内データ集合が検索条件を満足しない場合での
処理を説明するための図
タベース内データ集合が検索条件を満足しない場合での
処理を説明するための図
【図12】図12は、データ集合と検索条件の包含関係
計算する場合と、検索条件式から不足している部分の条
件式を作成する場合での、集合の積を一部ケースを網羅
して示す図
計算する場合と、検索条件式から不足している部分の条
件式を作成する場合での、集合の積を一部ケースを網羅
して示す図
【図13】図13は、データ集合と検索条件の包含関係
計算する場合と、検索条件式から不足している部分の条
件式を作成する場合での、集合の積を残りのケースを網
羅して示す図
計算する場合と、検索条件式から不足している部分の条
件式を作成する場合での、集合の積を残りのケースを網
羅して示す図
【図14】図14は、システム全体の外部仕様としての
機能構成を示す図
機能構成を示す図
【図15】図15は、図14に示す主要機能の構成を更
に詳細化した上、PAD図として示す図
に詳細化した上、PAD図として示す図
【図16】図16は、同じく図14に示す主要機能の構
成を更に詳細化した上、PAD図として示す図
成を更に詳細化した上、PAD図として示す図
【図17】図17は、同じく図14に示す主要機能の構
成を更に詳細化した上、PAD図として示す図
成を更に詳細化した上、PAD図として示す図
【図18】図18は、同じく図14に示す主要機能の構
成を更に詳細化した上、PAD図として示す図
成を更に詳細化した上、PAD図として示す図
【図19】図19は、同じく図14に示す主要機能の構
成を更に詳細化した上、PAD図として示す図
成を更に詳細化した上、PAD図として示す図
【図20】図20は、演算対象としての検索条件式を格
納する、条件式ファイルのファイル仕様を示す図
納する、条件式ファイルのファイル仕様を示す図
【図21】図21は、上位プログラムとの間でデータ授
受を行うための、条件式の要素を格納する入出力パラメ
ータ・ファイルのファイル仕様を示す図
受を行うための、条件式の要素を格納する入出力パラメ
ータ・ファイルのファイル仕様を示す図
【図22】図22は、指定された解析法に従って数値演
算を行い、演算結果を解析法に従った表示出力様式(推
移図の事例)を示す図
算を行い、演算結果を解析法に従った表示出力様式(推
移図の事例)を示す図
【図23】図23は、指定された解析法に従って数値演
算を行い、演算結果を解析法に従った表示出力様式(棒
グラフの事例)を示す図
算を行い、演算結果を解析法に従った表示出力様式(棒
グラフの事例)を示す図
【図24】図24は、指定された解析法に従って数値演
算を行い、演算結果を解析法に従った表示出力様式(パ
レート図の事例)を示す図
算を行い、演算結果を解析法に従った表示出力様式(パ
レート図の事例)を示す図
【図25】図25は、指定された解析法に従って数値演
算を行い、演算結果を解析法に従った表示出力様式(構
成比率図の事例)を示す図
算を行い、演算結果を解析法に従った表示出力様式(構
成比率図の事例)を示す図
【図26】図26は、指定された解析法に従って数値演
算を行い、演算結果を解析法に従った表示出力様式(円
グラフの事例)を示す図
算を行い、演算結果を解析法に従った表示出力様式(円
グラフの事例)を示す図
【図27】図27は、指定された解析法に従って数値演
算を行い、演算結果を解析法に従った表示出力様式(散
布図の事例)を示す図
算を行い、演算結果を解析法に従った表示出力様式(散
布図の事例)を示す図
【図28】図28は、指定された解析法に従って数値演
算を行い、演算結果を解析法に従った表示出力様式(明
細表の事例)を示す図
算を行い、演算結果を解析法に従った表示出力様式(明
細表の事例)を示す図
【図29】図29は、指定された解析法に従って数値演
算を行い、演算結果を解析法に従って表示出力する際
に、個々の機能を更に拡張した上、製品の故障や品質上
の不具合からそれら要因を製品形式別に絞り込むための
処理を示す図
算を行い、演算結果を解析法に従って表示出力する際
に、個々の機能を更に拡張した上、製品の故障や品質上
の不具合からそれら要因を製品形式別に絞り込むための
処理を示す図
【図30】図30は、解析対象としての製品形式につい
ての解析結果を示す図
ての解析結果を示す図
【図31】図31は、解析部位対象についての解析結果
を示す図
を示す図
【図32】図32(a),(b)は、要因解析を行うた
めのデータ関連を示す図
めのデータ関連を示す図
【図33】図33は、特定要因解析の処理を行うための
フローを示す図
フローを示す図
【図34】図34は、解析手段管理テーブルの情報に従
って、原始データ管理テーブルの内容を処理するための
フローを示す図
って、原始データ管理テーブルの内容を処理するための
フローを示す図
【図35】図35は、故障発生推定の処理手順を示す図
5…大型計算機、6…大規模記憶装置、7…ワークステ
ーション、8…外部記憶装置、9…外部記憶装置、10
…プリンタ
ーション、8…外部記憶装置、9…外部記憶装置、10
…プリンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 日向野 幸一 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所栃木工場内 (72)発明者 伊津井 孝三 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所栃木工場内
Claims (2)
- 【請求項1】 製品の故障に関して施した処理に関し、
その日付、現象および処置等の故障発生に関する情報を
現地より集め、データベースに蓄積し、その一部または
全部を対象として、製品に関する不良の要因・故障発生
の傾向等を分析する際、分析結果を表す画面上に検索や
分析の経緯を履歴として表示することを特徴とする品質
データ表示方法。 - 【請求項2】 製品の故障に関して施した処理に関し、
その日付、現象および処置等の故障発生に関する情報を
現地より集め、データベースに蓄積し、その一部または
全部を対象として、製品に関する不良の要因・故障発生
の傾向等を分析する際、分析結果を表す画面上の各要素
をアイコン、即ち、入力装置として次段階の解析条件を
入力可能とする品質データ表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21966791A JPH0561877A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 品質データ表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21966791A JPH0561877A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 品質データ表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561877A true JPH0561877A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16739097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21966791A Pending JPH0561877A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 品質データ表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0561877A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003030282A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-01-31 | Nec Corp | 品質情報管理システム及び品質情報管理方法 |
| JP2007213506A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Eigyotatsu Kofun Yugenkoshi | 製品品質追跡システムおよび方法 |
| WO2020255515A1 (ja) * | 2019-06-20 | 2020-12-24 | 株式会社日立製作所 | 情報システムおよび情報管理方法 |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP21966791A patent/JPH0561877A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003030282A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-01-31 | Nec Corp | 品質情報管理システム及び品質情報管理方法 |
| JP2007213506A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Eigyotatsu Kofun Yugenkoshi | 製品品質追跡システムおよび方法 |
| WO2020255515A1 (ja) * | 2019-06-20 | 2020-12-24 | 株式会社日立製作所 | 情報システムおよび情報管理方法 |
| JP2021002138A (ja) * | 2019-06-20 | 2021-01-07 | 株式会社日立製作所 | 情報システムおよび情報管理方法 |
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