JPH0561894B2 - - Google Patents

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JPH0561894B2
JPH0561894B2 JP62197976A JP19797687A JPH0561894B2 JP H0561894 B2 JPH0561894 B2 JP H0561894B2 JP 62197976 A JP62197976 A JP 62197976A JP 19797687 A JP19797687 A JP 19797687A JP H0561894 B2 JPH0561894 B2 JP H0561894B2
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JP
Japan
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tank
contents
taking out
opposing
inner tank
Prior art date
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JP62197976A
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JPS6439934A (en
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Kazuaki Yamashita
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YAMASHITA GIKEN JUGEN
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YAMASHITA GIKEN JUGEN
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

Landscapes

  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
  • Activated Sludge Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、槽内の解凍魚等の内容物の取り出し
装置に係り、より詳細には、例えば急速解凍機に
おける槽内の解凍魚の取り出し・排出等に使用で
き、該解凍魚等の内容物を取り出すに際し、該取
り出しに要する動力を軽減して省力化を図つた槽
内の内容物取り出し装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、槽内の内容物取り出し装置としては、冷
凍魚の急速解凍機における槽内の内容物取り出し
装置が知られている。
該冷凍魚の急速解凍機における槽内の内容物取
り出し装置は、第5図に示すように、外槽1の内
側に内槽2が配設され、外槽1は水槽であり、内
槽2は網体として形成されている。そして、一般
的には、水槽(外槽1)の下部に設けられた特殊
ノズル3から循環水と空気との混合微粒子を発生
させて水槽1内の解凍用液を回転対流させ、これ
により水槽1内の温度を均一にすると共に内槽2
内の内容物(冷凍魚)に解凍用液を満遍なく充分
に接触させ、急速解凍するようにした構成となつ
ている。
そして、冷凍魚が解凍した後、該解凍魚を取り
出すに際しては、内槽2の底面が水槽1の上端部
分に来るまで、巻き上げ装置(図示せず)によつ
て水平に持ち上げ、更に内槽2の後端部を持ち上
げて略45度位に傾斜させ前面板2cを開いて解凍
魚(内容物)を水槽1外に取り出すようにしてい
る。
従つて、この装置によれば、冷凍魚を解凍する
と共に、連続して取り出すことができるので、作
業効率が向上するという利点を有している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述した冷凍魚の解凍機等にお
ける槽内の内容物取り出し装置の場合、それ以前
より採用されていた掬い上げ方式に比べて楽には
なつたものの内槽2自体を持ち上げた後、傾斜さ
せなければならないので、 多大な動力を必要とする。
内容物を取り出すための内槽の大きさによつ
て、該装置全体の高さが嵩張り、設置場所が限
定される。
解凍魚の排出時に、該解凍魚は内槽の上面と
底面との対角線距離を一気に移動するので、内
容物自体が傷つき易い。
等の問題のあることが指摘されている。
本発明は、上述のような問題点に対処して創案
したものであつて、その目的とする処は、槽内の
内容物を取り出すに際し、その内容物の取り出し
に要する動力を軽減し、かつ内容物をあまり傷め
ずに取り出すことのできる槽内の内容物取り出し
装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
そして、上記目的を達成するための手段として
本発明の槽内の内容物取り出し装置は、内槽と外
槽とを有し、該内槽を上動して内槽または外槽の
槽内の解凍物等の内容物を取り出せるようにした
槽内の内容物取り出し装置において、該内槽を左
右一対の対向部材で形成し、該対向部材の対向底
面部を屈曲自在に接合し、該対向部材の一方の部
材が他方の部材側に該接合部を軸として転倒する
ようにし、かつ他方の対向部材を上記外槽の上端
部と軸支等で係合し、該係合部を中心にして該他
方の対向部材が外槽外に転倒するように形成し、
該転倒によつて槽内の内容物を排出できるように
した構成よりなる。
ここで、上記構成において、通常、対向部材の
一方の部材は他方の部材側へ転倒するその角度
が、ストツパーにより制限されるように構成さ
れ、また、一対の対向部材は、両側面板を有する
一対のL形対称部材であり、内外槽は、一般的に
方形状であつて、外槽を水槽とし、内槽を多孔質
体(例えば、パチングメタルとして構成)、簀子
状体または網状体等で形成している。更に、一対
のL形対称部材の接合軸は蝶番を用いている。な
お、本明細書において槽とは、水槽等のタンクに
限られるものではなく、一般的に容器(バケツト
等)も含む概念である。
〔作用〕
そして、上記構成に基づく本発明の槽内の内容
物取り出し装置は、内槽底面の接合軸を中心にし
て一方の対向部材が他方の対向部材の方へ転倒
し、所望角度で転倒が終わると今度は他方の対向
部材が、その上端部の軸支部を中心にして持ち上
げられて転倒する。そうすると、該他方の対向部
材の上面開口部分が斜め下向きになるように傾斜
し、先に転倒した一方の対向部材は略反転に近い
状態となる。
従つて、これら一連の転倒動作中に槽内の内容
物は内槽の移動(上動)によつて外槽外に自動的
に排出されて取り出されるように作用する。
以上のように、本発明の内容物取り出し装置は
内槽底面を屈曲自在の構成とし、該屈曲状態でも
つて、冷凍魚等の内容物を自動的に排出できるよ
うにした点に特徴を有し、従来のこの種の装置と
大きく相違する。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら、本発明を具体化し
た実施例について説明する。
ここに、第1〜3図は本発明の実施例を示し、
第1図は平面図、第2図は第1図A−A断面図、
第3図イ,ロ,ハ,ニは作用状態説明図である。
本実施例における槽内の内容物取り出し装置
は、養殖漁業における冷凍餌としての冷凍サバや
冷凍イワシなどの冷凍魚の低温解凍機に用いた場
合を示してある。
すなわち、本実施例の装置は、大略すると、外
槽1と内槽2および内槽2の巻き上げ装置3とか
ら構成されている。
外槽1は、公知のステンレス鋼製の長方形状水
槽であつて、水槽1の下部に特殊ノズル1′が水
槽1の長手方向一定間隔おきに互いに相対向する
ようにして設けられている。
内槽2は、長方形状水槽1と略相似形状のもの
であるが、該内槽2は、一対のL形対称部材2
a,2bを対向させ、底面4a,4bの付き合わ
せ端部を蝶番5で接続した構成となつている。そ
して、内槽2は該内槽2を形成するL形対称部材
2bの上端部2b′で外槽1の上端部1″と軸支
(係合・支持)されていて、該軸支部13を軸と
して回動するようになつている。ここで、内槽2
と外槽1との軸支(係合・支持)は、内槽2の上
端部2b′でなく、必要に応じて、下端部2b″若し
くは上端部2b′と下端部2b″との間の任意の位置
で行うようにしてもよい。
それぞれのL形対称部材2a,2bは、ステン
レス製のフレーム6,6……で枠組みした後L形
に不錆製の網体を張設し、該L形対称部材2a,
2bのそれぞれの両側面7a,7a,7b,7b
にも方形網体がそれぞれ張設されている。そし
て、バケツト容器状の内槽を構成するようにして
いる。
そして、各L形対称部材2a,2bは、長手方
向一定間隔おきに仕切り枠8,8……に張設され
た網体によつて仕切られている(内槽の大きさ等
によつては、仕切り枠8,8……を設けない場合
もある。)。更に、方形網体が張設されたL形対称
部材2a,2bのそれぞれの両側面7a,7a,
7b,7bのうち一方の両側面7b,7bが他方
の両側面7a,7aの端部に若干嵌合7cされた
状態に形成されている。ここで、該嵌合部分は、
必要に応じて、各種シール材によつてシールされ
る構成とするようにしている。
L形対称部材2a,2bの一方のL形対称部材
2aが、他方のL形対称部材2b側に蝶番5を中
心にして回転傾斜される訳であるが、その傾斜角
度は、他方のL形対称部材2bの側面7b,7b
のフレーム6に内向き突出されたストツパー9に
よつて制限されるように構成されている。
巻き上げ装置3は、通常の公知の巻き上げ機に
よるものであつて、巻き上げロープ10の先端は
一方のL形対称部材2aの両側端コーナー部1
1,11に接続されている。
続いて、本実施例の作用について述べると、第
3図イ,ロ,ハに示されるように、巻き上げ装置
3を駆動させてるとロープ10を介してL形対称
部材2aの両側端コーナー部11,11に持ち上
げ力が作用し、L形対称部材2aは第3図イに示
されるように蝶番5を中心にして一方のL形対称
部材2aが他方のL形対称部材2bの方に回転傾
斜し、ストツパー9に一方のL形対称部材2aの
側面上端フレーム6が当接する。そして、引き続
き巻き上げ装置3を駆動させてロープ10を引つ
張ると、第3図ロに示されるように、他方のL形
対称部材2bは上面開口部12が側面開口部とな
るように回転すると共に上記一方のL形対称部材
2aは反転傾斜状態となつて冷凍魚の内容物は、
その反転傾斜による自然落下によつて外槽外に排
出されつつ他方のL形対称部材2bの内容物もそ
の排出物の落下排出される勢いに触れて同時的に
外槽1外に取り出され、更にロープ10を引つ張
ると第3図ハに示されるように他方のL形対称部
材2bも外槽1の外側へ傾斜し、上記内槽2略反
転状態となり、内槽2内の解凍魚類は完全に取り
出される。そして、第3図ニの状態にした後、内
槽2が外槽1内に納まり、初期状態に復帰する。
内槽2の転傾作用中における最初の段階、つま
り第3図イの動作は水槽1内で行われるので内容
物としての解凍魚類は水の介在によつて互いの魚
と魚の接触が減少し、傷つきが減少する。そして
速やかに他方のL形対称部材2b側へ魚は移動す
るように作用する。また、これら転傾作用は水中
行われるので水の浮力により軽い動力で転傾でき
るように作用する。
そして、本実施例の場合、冷凍魚の解凍機とし
て具体化したものであり、内容物としての解凍魚
は、解凍液内で移動するので、傷みが軽減され、
また、内槽1として、少なくともその底面を網状
体8で形成しているので、該解凍魚の排出時に、
十分に水切りをした状態でもつて、該解凍魚のみ
を排出できるという利点を有する。
ところで、上述した説明では、外槽と内槽とが
一体的に構成されている構造で説明したが、既設
の解凍機における解凍槽に、具体化する構成とす
ることもできる。この場合は、既設の該槽が外槽
を構成することになる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるも
のでなく、本発明の要旨を変更しない範囲で変形
実施できることは明らかで、因みに、内槽2の接
合部分を任意の位置に設計して左右のL形対称部
材の大きさが異なるものでもよいし、また外槽1
の上部に軸支した側のL形対称部材2bに板体に
よる蓋を設け、同軸支部分を中心に回転により同
蓋の開閉ができるようにしておけば、内容物を取
り出す際のシユートとすることができる。更には
上述の解凍機でなくても、メツキ処理槽に用いる
ことも可能であるし、また内槽を網体でなく板体
とすることにより曝気槽などの清澄水汲み上げ装
置等、各種の取り出し装置(例えば、各種の洗浄
装置における被洗浄物の取り出し装置、食品加工
におけるボイルした食品の取り出し装置等)にも
使用できる。
また、上述した実施例においては、内槽の底面
を屈曲させるための屈曲部を蝶番でもつて形成し
たが、同様の作用をするものであれば、他のもの
を用いてもよく、また、その屈曲部の位置は、必
ず中央に位置するようにするものではなく、内容
物の種類や、傾斜角度、設置場所を考慮して、任
意に変更できることは当然である。また、上述し
た実施例においては、外槽と内槽との軸支部の位
置を、外槽の上端部位置に固定軸支した構成で説
明したが、該外槽の上端部部位を上方に延長した
構成等として、該部位に適宜間隔でもつて、内槽
と軸支される嵌合孔を複数個設け、該軸支部の位
置を適宜変更できるようにした構成としてもよい
ことは明らかである。そして、この構成とした場
合、内槽内における内容物の取り出し位置、次工
程のベルトコンベア等への移動位置の調整等が簡
単に行える等の利点を有する。
さらにまた、本発明は、内槽として第4図に示
す構成のものを含むことは明らかである。すなわ
ち、該内槽を構成する底面を付き合わせ部以外の
個所においても屈曲するようにした構成も含むも
のである。そして、この構成の場合、内容物の取
り出し口を、一層狭めることができること等よ
り、内容物の取り出しをスムーズに行え、かつコ
ンパクトな構成となる等の利点を有する。また、
槽の大きな装置に用いる場合に有効となる。
〔発明の効果〕
以上の記載より明らかなように、本発明の槽内
の内容物取り出し装置によれば、内槽を転傾する
に際し、外槽上部まで持ち上げる必要がなく、大
部分は外槽(水槽)内で転傾し得るので動力を軽
減できて省力化し得るし、内容物の傷つきも減少
できるという効果を有する。
また、本発明の槽内の内容物取り出し装置によ
れば、内容物の転傾取り出し中に内槽の取り出し
側板を除去するような煩わしさもなく簡単かつス
ムーズに取りだせ、かつ小さな動力で内槽の上面
開口部を下向きにできるので掃除もし易いなど
種々の効果を有する。
さらに、本発明の槽内の内容物取り出し装置に
よれば、必要に応じて、内容物を取り出すための
内槽の底面が屈曲し、該内槽が転傾した状態にお
ける該内槽の上面と底面との対向線を短くするこ
とができるので、装置全体をコンパクトにするこ
とが可能で、設置場所、特に、室高の低い場所で
も設置できるという効果をも有する。
更にまた、本発明の槽内の内容物取り出し装置
によれば、解凍機における解凍魚の取り出しの他
に、メツキ処理槽におけるメツキ加工品の取り出
し等各種の装置における内容物取り出し装置に適
用できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明の実施例を示し、第1図は
平面図、第2図は第1図A−A断面図、第3図
イ,ロ,ハ,ニは作用状態説明図、第4図は本発
明の他の実施例を示し、第4図イは平面図、第4
図ロは作用状態説明図、第4図ハは他の構成の作
用状態説明図、第5図は従来例を示す概略断面図
である。 1……外槽、2……内槽、2a,2b……L形
対称部材、3……巻き上げ装置、4a,4b……
底面、5……蝶番。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内槽と外槽とを有し、該内槽を上動して内槽
    または外槽の槽内の解凍物等の内容物を取り出せ
    るようにした槽内の内容物取り出し装置におい
    て、該内槽を左右一対の対向部材で形成し、該対
    向部材の対向底面部を屈曲自在に直接または間接
    的に連結し、該対向部材の一方の部材が他方の部
    材側に該連結部を軸として転傾するようにし、か
    つ他方の対向部材を上記外槽の上端部と軸支等で
    係合し、該係合部を中心にして該他方の対向部材
    が外槽外に転傾するように形成し、該転傾によつ
    て槽内の内容物を排出できるようにしたことを特
    徴とする槽内の内容物取り出し装置。 2 対向部材の底面が、連結部と平行する複数個
    所で屈曲するようにした特許請求の範囲第1項に
    記載の槽内の内容物取り出し装置。 3 一方の対向部材の他方の対向部材側への転傾
    角度が、ストツパーにより限定されている特許請
    求の範囲第1項に記載の槽内の内容物取り出し装
    置。 4 一対の対向部材が、両側面板を有する一対の
    L形対称部材である特許請求の範囲第1項に記載
    の槽内の内容物取り出し装置。 5 内槽が、多孔質体若しくは網状体で形成され
    ている特許請求の範囲第1項に記載の槽内の内容
    物取り出し装置。 6 一対のL形対称部材の底面接合部が蝶番に接
    合されている特許請求の範囲第4項に記載の槽内
    の内容物取り出し装置。
JP62197976A 1987-08-06 1987-08-06 Apparatus for taking out content of tank Granted JPS6439934A (en)

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