JPH0561U - 水 槽 - Google Patents

水 槽

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JPH0561U
JPH0561U JP5661791U JP5661791U JPH0561U JP H0561 U JPH0561 U JP H0561U JP 5661791 U JP5661791 U JP 5661791U JP 5661791 U JP5661791 U JP 5661791U JP H0561 U JPH0561 U JP H0561U
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JP
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water tank
container
water
pipe
aquarium
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JP5661791U
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邑治 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水槽を支持する支柱を中空状に形成すると共
に、この支柱内に循環パイプおよび電気器具のコード等
を配設した。 【構成】 水槽10の各コーナー部に取付ける支柱11
を中空状に形成する。この支柱11の内部に、下部収納
室14内の水循環ポンプ20と接続する給水パイプ24
および排水パイプ25を夫々配管させる。また前記下部
収納室14から引出される電気器具用のコードも、別の
支柱11の内部を通して配線される。これによって水槽
の外観を向上させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、水槽の各コーナー部に設けた中空の支柱内に、水循環用の給排水 パイプおよび電気器具等のコードを配設した水槽に関するものである。
【0002】
【従来技術】
観賞魚や水草等を、水槽に入れてこれを観賞することが一般に行なわれている 。この水槽は、該観賞魚や水草等に対する酸素の供給や水質を清浄に保持させる ために、水槽容器内に貯留された水を常時循環させる必要がある。このため水槽 の底部や側面部にポンプや瀘過器等を配設し、これらと相互に接続する給排水用 のパイプを介して水槽容器内の水を順次循環させるようにしている。また該水槽 には、前記観賞魚や水草等を目立たせる照明器具や、水温を所定の温度に維持さ せる温度調節装置等が配設されている。そしてこれらの装置は、水槽本体の背面 または板材等を当接した側面の部分に集中的に設置されるのが一般的である。ま た近年のインテリア重視の傾向に伴って、ホテル等の宿泊施設やロビー等に大型 の水槽を設置することも広く普及して来ている。これらの水槽としては、大型で あると共に、水槽容器の側面に支柱を取付けることなく一体的に形成したものが 利用されている。この水槽の場合でも、その裏面あるいは背面側に不透明の板材 等を配設すると共に、これと隣接して瀘過器や電気器具の電源等を配設した箱体 が設置されており、前記パイプ等は、この箱体から引出されて水槽の内部に臨む ようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前述した水槽には、水循環用のパイプや電気器具等のコードが該水槽の外側に 露出した状態で取付けられることが多い。このため水槽自体の美観を損ねてしま うと云う欠点がある。また前記パイプ等の老朽化に伴い該パイプ経路から循環水 が漏出し、これが前記電気器具のコードに掛かることによってショートすると云 うような不祥事が発生する惧れがある。更に該パイプ等が露出していることによ り、水槽回りの清掃をする際に邪魔となったり、またこの時に不用意に外力が加 わることによって、該パイプを破損したりする等の可能性も指摘される。
【0004】
【考案の目的】
この考案は、前述した水槽に内在している前記欠点に鑑み、これを好適に解決 するべく提案されたものであって、水槽を支持する支柱を中空状に形成すると共 に、この支柱内に循環パイプおよび電気器具のコード等を配設した水槽を提供す ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を克服し、所期の目的を達成するため本考案は、四方のコーナー部が 支柱によって支持される容器と、該容器の下方に瀘過器および水循環ポンプ等を 配設した水槽であって、 前記支柱を所要寸法の中空筒体として形成し、この支柱の内部に前記ポンプか ら引出される給水用のパイプを配管して前記容器の所要部位にまで導出すると共 に、 前記容器の所要部位に取付けられる排水用のパイプを、前記給水用のパイプと 同一あるいは別の支柱内を通して前記ポンプに帰還させるよう構成したことを特 徴とする。
【0006】
【実施例】
次に、本考案に係る水槽につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しな がら以下説明する。図1は、本実施例に係る水槽を示す正面図、図2は該水槽の 平面図である。
【0007】 この水槽10は、図に示すように、例えば筐体全体が横長に成形された大型の ものであって、中央部に例えばガラスを材質とする水の貯留容器(以下 容器と云 う)12を配置すると共に、その下方に位置する下部収納室14および該容器1 2の上部に位置する上部収納室16とから主に構成されている。この内、下部収 納室14には、水循環用のポンプ20等が設置されている。また上部収納室16 には、蛍光灯等の照明器具(後述)22や水温を所定温度に保持させるための温度 調節装置(図示せず)等の電気器具が配設される。
【0008】 この水槽10における各コーナー部には、該水槽10の高さ寸法と略同一の長 さに設定された中空の支柱11が夫々取付けられている。すなわちこの支柱11 は、例えば図に示すように、その断面がL字状に成形されたものであって、その 内部には、図2および図3に示すように、該水槽10の下方に設置された前記循 環ポンプ20から導出される給水用のパイプ(以下 給水パイプと云う)24や該 電気器具と電源とを接続するコード26が配設されている。この内、給水パイプ 24は、前記ポンプ20の前方から、例えば2本引出されると共に、水槽10の 前面側に位置する2本の支柱11,11内に夫々配管されることによって、前記 容器12の上方にまで導出されている。
【0009】 また前記容器12内の水を外部に送り出すための排水用のパイプ(以下 排水パ イプと云う)25は、該容器12の底面から前記下部収納室14内のポンプ20 に直接帰還されている。すなわちこの排水パイプ25は、その一端部25aが、 容器12の内部に所要高さまで突出されると共に、他端部が該ポンプ20に接続 されている。なお前記支柱11が水槽10の側面と接する部分には、図2に示す ように、前記給水パイプ24の通過を許容する幅寸法に設定された溝11aが、 該支柱11の長手方向全体に沿って形成されている。また下部収納室14のコー ナー部分には、該パイプ24が通過し得る寸法に設定された穴14aが開設され ており、給水パイプ24はこの穴14aを介して支柱11内に導入されるように なっている。
【0010】 更に前記水槽11の後側に取付けられた支柱11には、図4に示す如く、前記 電気器具等の電源から引出されるコード26が配線される。すなわちこのコード 26は、前記給水パイプ24と同様に下部収納室14のコーナー部に設けた穴1 4aを介して支柱11の内部に導かれ、上部収納室16に設置した前記照明器具 22等と接続される。なお、この上部収納室16および下部収納室14には、そ の側面に外部と連通するルーバ(通風口)28が設けられており、前記循環ポンプ 20あるいは照明22等が発生する熱を室外に排出し得るよう構成されている。
【0011】 前記した支柱11は、例えば図5に示すように、上下2段で構成される水槽1 0に対しても有効に適用される。すなわちこの水槽10は、図に示すように、所 要大に形成した2槽の容器12を上下方向に所要間隔離間させて配置したもので あり、各容器12,12の上方には、照明器具22等を配設するための小室30 が設けられている。また最下段には、前記横長に成形された水槽10と同様に水 循環用ポンプ20および電気器具の電源等を設置した収納室32が設けられてい る。
【0012】 この水槽10に取付けられる支柱11は、その断面形状が例えば円形状に成形 されたものであって、該水槽10の高さ寸法と略同一の長さに設定されている。 この支柱11の内、図6および図7に示すように、水槽10の前面に位置する左 側の支柱には、その内部にポンプ20から導出された給水パイプ24が配管され る。そして該パイプ24は、最下段に位置する前記収納室32のコーナー部に開 設された穴32aを介して支柱11内に配設され、そのまま下段の容器12の上 方にまで導出される。また排水パイプ25は、その一端部25aを該容器12の 底部から所要高さまで突出させると共に、他端部が収納室32内に設置した前記 ポンプ20に接続されている。
【0013】 更に後方右側に位置する支柱11の内部には、図8に示す如く、上段に位置す る容器12に水を供給するための別の給水パイプ24が配設される。またこの上 段の容器12の水を排出するための排水パイプ25は、図に示すように、該容器 12の底面を介して前記中段に位置する小室30内を一旦通過させた後、該給水 パイプ24が配設された支柱11の内部に導入されて循環ポンプ20に戻るよう になっている。これによって上下に配設された各容器12,12には、夫々独立 した経路を通って水が循環するよう構成されている。なおこの給水パイプ24と 排水パイプ25は夫々違う支柱11を通して循環させてもよく、例えば排水パイ プ25を前方の支柱11に配設したり、あるいは該排水パイプ25は後方の支柱 11に配管し給水パイプ24を前方の支柱11に通してもよい。また該水槽10 の上下に配置した前記小室30,30の内側には、照明器具22が夫々取付けら れる。この照明器具22のコード26は、図に示すように、水槽10の後方に位 置する左側の支柱内を通して共通的に配線される。
【0014】 また図9に示す如く、容器12を長手方向に所要数(例えば4基)だけ並列配置 すると共に、これらを上下2段で構成した水槽10にも適合し得る。すなわちこ の水槽10は、図に示すように、上段に配設した容器12において、その上流側 から下流側(図の左から右方向)に向うにつれて各容器12の底面が下側に延出す るよう形成された所謂階段状になったものである。また下段に配設した容器12 は、上段に配列した容器12と対称的に上流側から下流側に移行するにつれ、該 容器12の上端が順次低くなるよう形成されている。この水槽10の最下段にも 、前述した水槽10と同様に収納室34が設けられており、この収納室34の内 部に設置された循環ポンプ20から支柱11に向って給水パイプ24が導出され ている。すなわちこの給水パイプ24は、図10および図11に示すように、水 槽10の上流位置(図の左側)における前面側に取付けられた支柱11の内部を通 して上方へ引出された後、その一端部が上段容器12の上方から臨むようになっ ている。また下流側の容器12には、図に示すように、排水パイプ25が配設さ れており、このパイプ25は、前面に位置する支柱11内を通って循環ポンプ2 0に接続されている。そしてこの循環ポンプ20からは、該排水パイプ25から 流入して来た水を、下段に位置する上流側の容器12に供給するための給水パイ プ24が引出されている。更に下段における下流側容器12の内部には、該容器 12の底面を介して排水パイプ25が取付けられており、収納室34内のポンプ 20に帰還されるよう構成されている。従って前述した給排水パイプ24,25 を介して送給される水は、上段における上流側の容器12に供給された後、下流 側の容器12に順次流下することによって循環するようになっている。なお電気 器具等のコード26は、図12に示す如く、該水槽10の上流側における後側支 柱11の内部に共通的に配線されており、図に示すように、上下段の各容器12 ,12の上方に夫々配設された該照明器具22等に接続されている。
【0015】
【考案の効果】
以上説明した如く、本考案に係る水槽は、該水槽の各コーナー部に取付けた支 柱の内部に、水循環用の給排水パイプや電気器具のコード等が夫々配設されるも のである。これによって水槽自体の美観を損ねることがなく、また各パイプおよ びコードは、夫々隔離された位置において水槽に配設されるため、該パイプ等の 老朽化に伴いその配管経路から循環水が漏出する畏れが解消される。更に該パイ プ等が水槽と一体的に構成されることにより、水槽回りの清掃をする際にこれが 邪魔となったり、該パイプを破損したりすることがなくなると共に、該水槽を側 面のどの方向からでも観賞することができる、等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の好適な実施例に係る水槽をす示す正面
図である。
【図2】本考案の好適な実施例に係る水槽を示す平面図
である。
【図3】本考案の好適な実施例に係る水槽を示す一部切
欠正面図である。
【図4】図2のIV−IV線断面図である。
【図5】本考案に係る水槽の別実施例を示す正面図であ
る。
【図6】本考案に係る水槽の別実施例を示す平面図であ
る。
【図7】本考案の別実施例における水槽の一部切欠正面
図である。
【図8】図6のVIII−VIII線断面図である。
【図9】本考案に係る水槽の更に別の実施例を示す正面
図である。
【図10】本考案に係る水槽の更に別の実施例を示す平
面図である。
【図11】本考案に係る水槽の更に別の実施例を示す一
部切欠正面図である。
【図12】図10のXII-XII線断面図である。
【符号の説明】
10 水槽 11 支柱 12 容器 20 循環用ポンプ 24 給水パイプ 25 排水パイプ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四方のコーナー部が支柱(11)によって支
    持される容器(12)と、該容器(12)の下方に水循環ポンプ
    (20)等を配設した水槽(10)であって、前記支柱(11)を所
    要寸法の中空筒体として形成し、この支柱(11)の内部に
    前記ポンプ(20)から引出される給水用のパイプ(24)を配
    管して前記容器(12)の所要部位にまで導出すると共に、
    前記容器(12)の所要部位に取付けられる排水用のパイプ
    (25)を、前記給水用のパイプ(24)と同一あるいは別の支
    柱(11)内を通して前記ポンプ(20)に帰還させるよう構成
    したことを特徴とする水槽。
  2. 【請求項2】 前記支柱(11)と同一あるいは別の支柱(1
    1)内に、電気器具(22)等に接続されるコード(26)を配線
    したことを特徴とする請求項1記載の水槽。
JP5661791U 1991-06-24 1991-06-24 水 槽 Pending JPH0561U (ja)

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JPH0561U true JPH0561U (ja) 1993-01-08

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0847447A (ja) * 1994-08-09 1996-02-20 Ace Kk 衣服携帯バッグ用ハンガー
JP2018038374A (ja) * 2016-09-10 2018-03-15 株式会社リゾートフィールズ 水槽

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS487597U (ja) * 1971-06-14 1973-01-27

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