JPH0562006A - バーコード情報処理装置 - Google Patents
バーコード情報処理装置Info
- Publication number
- JPH0562006A JPH0562006A JP3219927A JP21992791A JPH0562006A JP H0562006 A JPH0562006 A JP H0562006A JP 3219927 A JP3219927 A JP 3219927A JP 21992791 A JP21992791 A JP 21992791A JP H0562006 A JPH0562006 A JP H0562006A
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- JP
- Japan
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- bar code
- signal
- code reader
- read
- information terminal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、情報端末機のハンディターミナルか
らの読取りスイッチ状態信号がON状態のときに、バー
コードリーダは情報端末機からの読取り許可信号の状態
をチェックし、ONならば、即時バーコードデータの取
り込み処理を実行することを主要な特徴とする。 【構成】情報端末機からバーコードリーダに読取りスイ
ッチ状態信号および読取り許可信号を送る手段(27−
4、27−3)と、情報端末機からの読取りスイッチ状
態信号ON時に読取り許可信号がONであることを検知
してバーコード読取りを実行する手段(27)とを有す
る構成とした。
らの読取りスイッチ状態信号がON状態のときに、バー
コードリーダは情報端末機からの読取り許可信号の状態
をチェックし、ONならば、即時バーコードデータの取
り込み処理を実行することを主要な特徴とする。 【構成】情報端末機からバーコードリーダに読取りスイ
ッチ状態信号および読取り許可信号を送る手段(27−
4、27−3)と、情報端末機からの読取りスイッチ状
態信号ON時に読取り許可信号がONであることを検知
してバーコード読取りを実行する手段(27)とを有す
る構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ハンディターミナ
ル、パーソナルコンピュータ等の情報端末機と、これに
接続されるバーコードリーダとを有する、バーコード情
報処理装置に関する。
ル、パーソナルコンピュータ等の情報端末機と、これに
接続されるバーコードリーダとを有する、バーコード情
報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報端末機、例えばハンディター
ミナルからバーコードリーダを制御する場合、データ送
受信信号と、データ送受信の許可/禁止信号とのみで行
なっていた。このため、ハンディターミナルがデータ取
り込みを要求する時と、バーコードリーダが実際にデー
タを取り込む時との間に時間的なずれが生じ、実際に取
り込むべきデータとは異なるデータを取り込んでしまう
ことが時々生じた。
ミナルからバーコードリーダを制御する場合、データ送
受信信号と、データ送受信の許可/禁止信号とのみで行
なっていた。このため、ハンディターミナルがデータ取
り込みを要求する時と、バーコードリーダが実際にデー
タを取り込む時との間に時間的なずれが生じ、実際に取
り込むべきデータとは異なるデータを取り込んでしまう
ことが時々生じた。
【0003】又、バーコードリーダは、バーコードを読
み取る時に光源を点灯させるが、このとき大電流が流れ
る。従って、バッテリの残存容量が少ないと充分な光量
が得られず、バーコードリーダがリセットされてしまう
ことがある。
み取る時に光源を点灯させるが、このとき大電流が流れ
る。従って、バッテリの残存容量が少ないと充分な光量
が得られず、バーコードリーダがリセットされてしまう
ことがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、この発明は、
情報端末機が要求するバーコード情報をバーコードリー
ダにより正確に読み取ることができ、バッテリの容量に
応じてバーコードリーダを駆動することによりバーコー
ドリーダの動作を安定化できる、バーコード情報処理装
置を提供することを目的とする。
情報端末機が要求するバーコード情報をバーコードリー
ダにより正確に読み取ることができ、バッテリの容量に
応じてバーコードリーダを駆動することによりバーコー
ドリーダの動作を安定化できる、バーコード情報処理装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、上記
の問題点を解決するために、情報端末機と、この情報端
末機に接続されたバーコードリーダを有し、
の問題点を解決するために、情報端末機と、この情報端
末機に接続されたバーコードリーダを有し、
【0006】情報端末機は、バーコードリーダに対し
て、リセット信号、ノンマスカブル・インタラプト信
号、読取り許可信号および読取りスイッチ状態信号を選
択的に送り出す手段を有し、
て、リセット信号、ノンマスカブル・インタラプト信
号、読取り許可信号および読取りスイッチ状態信号を選
択的に送り出す手段を有し、
【0007】バーコードリーダは、情報端末機に対し
て、バーコードリーダのCPUの状態信号バーコードの
正読を示す信号を選択的に送り出す手段を有することを
特徴とするバーコード情報処理装置を提供するものであ
る。更にこの発明によれば、
て、バーコードリーダのCPUの状態信号バーコードの
正読を示す信号を選択的に送り出す手段を有することを
特徴とするバーコード情報処理装置を提供するものであ
る。更にこの発明によれば、
【0008】前記情報端末機から発生される読取りスイ
ッチ状態信号および読取り許可信号のレベルが所定値以
上のときに、バーコードデータ取り込みを行なう手段を
前記バーコードリーダが有することを特徴とする請求項
1によるバーコード情報処理装置を提供するものであ
る。更にこの発明によれば、
ッチ状態信号および読取り許可信号のレベルが所定値以
上のときに、バーコードデータ取り込みを行なう手段を
前記バーコードリーダが有することを特徴とする請求項
1によるバーコード情報処理装置を提供するものであ
る。更にこの発明によれば、
【0009】前記バーコードリーダは更に、バッテリの
容量を検出する手段と、この検出された容量に応じてバ
ーコードの読取り周期を変える手段と、を有することを
特徴とする請求項1によるバーコード情報処理装置を提
供するものである。
容量を検出する手段と、この検出された容量に応じてバ
ーコードの読取り周期を変える手段と、を有することを
特徴とする請求項1によるバーコード情報処理装置を提
供するものである。
【0010】
【作用】スリープ状態にセットされたバーコードリーダ
に対し情報端末機からリセット信号が供給されると、バ
ーコードリーダは読み取り準備状態にセットされ、情報
端末機からの読み取り許可信号に応じてバーコード情報
の取り込みを実行する。バーコードリーダは一定時間コ
マンドの受信がないとスリープ状態にセットされる。バ
ーコードリーダは、バッテリ電源の容量のチェック機能
を持ち、情報端末機からの読み取り許可信号を受け取っ
たときに、容量が一定値以上のときにバーコード情報の
取り込みを実行する。
に対し情報端末機からリセット信号が供給されると、バ
ーコードリーダは読み取り準備状態にセットされ、情報
端末機からの読み取り許可信号に応じてバーコード情報
の取り込みを実行する。バーコードリーダは一定時間コ
マンドの受信がないとスリープ状態にセットされる。バ
ーコードリーダは、バッテリ電源の容量のチェック機能
を持ち、情報端末機からの読み取り許可信号を受け取っ
たときに、容量が一定値以上のときにバーコード情報の
取り込みを実行する。
【0011】
【実施例】以下図面を参照してこの発明の実施例を詳細
に説明する。この実施例は、タッチ式のバーコードリー
ダが情報端末機であるハンディターミナルに組み込まれ
て一体化された、バーコード情報処理装置として構成さ
れている。
に説明する。この実施例は、タッチ式のバーコードリー
ダが情報端末機であるハンディターミナルに組み込まれ
て一体化された、バーコード情報処理装置として構成さ
れている。
【0012】図2〜図4は、この実施例のハンディター
ミナルの正面図、側面図、裏面図である。図2〜図4に
おいて、ハンディターミナル本体10にはLCD表示装
置11、キーボード入力装置12、バーコード読取り用
のタッチ式バーコードリーダ13、外部と通信を行なう
ための通信素子14、主電源バッテリー部15、メモリ
バックアップ用の副電源バッテリー部16が設けられて
いる。
ミナルの正面図、側面図、裏面図である。図2〜図4に
おいて、ハンディターミナル本体10にはLCD表示装
置11、キーボード入力装置12、バーコード読取り用
のタッチ式バーコードリーダ13、外部と通信を行なう
ための通信素子14、主電源バッテリー部15、メモリ
バックアップ用の副電源バッテリー部16が設けられて
いる。
【0013】バーコードリーダ13は、図1に示したよ
うに、バーコード読取り用の光源となるLEDアレイ2
1と、バーコード22からの光をミラー23、レンズ2
4を介して受けて電気信号に変換するCCD25とを有
する。LEDアレイ21は、LEDドライバー26を介
して主電源のバッテリー部15に接続され、CPU27
からの制御信号によりON、OFFされる。
うに、バーコード読取り用の光源となるLEDアレイ2
1と、バーコード22からの光をミラー23、レンズ2
4を介して受けて電気信号に変換するCCD25とを有
する。LEDアレイ21は、LEDドライバー26を介
して主電源のバッテリー部15に接続され、CPU27
からの制御信号によりON、OFFされる。
【0014】CCD25は、CCDドライバー28、D
C/DCコンバータ29を介して主電源バッテリー部1
5により駆動され、バーコード22の読み取り電気信号
は、アンプ30で増幅された後、二値化回路31でデジ
タル信号に変換され、CPU27に送られる。CCDド
ライバー28は、CPU27に接続された制御回路32
によって制御される。
C/DCコンバータ29を介して主電源バッテリー部1
5により駆動され、バーコード22の読み取り電気信号
は、アンプ30で増幅された後、二値化回路31でデジ
タル信号に変換され、CPU27に送られる。CCDド
ライバー28は、CPU27に接続された制御回路32
によって制御される。
【0015】CPU27には更にCPU27のプログラ
ムメモリであるROM33、ワーキングメモリとしての
RAM34が接続されると共に、タイマ駆動用のクロッ
ク発振器35が接続されている。又、CPU27には入
出力端子27−1〜27−8が、ロジック部電源36用
の端子とは別に設けられている。
ムメモリであるROM33、ワーキングメモリとしての
RAM34が接続されると共に、タイマ駆動用のクロッ
ク発振器35が接続されている。又、CPU27には入
出力端子27−1〜27−8が、ロジック部電源36用
の端子とは別に設けられている。
【0016】図5は、この実施例のハンディターミナル
全体のブロック図を示す。図において図2〜図4に示し
た構成部分は同一の符号を付してある、図2〜図4に示
したLCD11、キーボード12、バーコードスキャナ
13、光結合素子14、ブザー37は夫々、LCDコン
トローラ38、キーボードインターフェース39、バー
コードスキャナインターフェース40、通信インターフ
ェース41、ブザーコントローラ42を介して、16ビ
ットのCPU50に接続されている。このCPU50に
は、システムROM51、RAM52に加えて、漢字R
OM53、時計・カレンダ回路54、内部タイマ55も
接続されている。RAM52および時計・カレンダ回路
54は副電池16によってバックアップされ、主電池1
5が切れても夫々の機能が保持されるようになってい
る。次に、図6〜図10のフローチャートおよび図11
〜図14のタイミングチャートを用いてこの実施例の動
作を説明する。 <リセット信号RESETによる制御>
全体のブロック図を示す。図において図2〜図4に示し
た構成部分は同一の符号を付してある、図2〜図4に示
したLCD11、キーボード12、バーコードスキャナ
13、光結合素子14、ブザー37は夫々、LCDコン
トローラ38、キーボードインターフェース39、バー
コードスキャナインターフェース40、通信インターフ
ェース41、ブザーコントローラ42を介して、16ビ
ットのCPU50に接続されている。このCPU50に
は、システムROM51、RAM52に加えて、漢字R
OM53、時計・カレンダ回路54、内部タイマ55も
接続されている。RAM52および時計・カレンダ回路
54は副電池16によってバックアップされ、主電池1
5が切れても夫々の機能が保持されるようになってい
る。次に、図6〜図10のフローチャートおよび図11
〜図14のタイミングチャートを用いてこの実施例の動
作を説明する。 <リセット信号RESETによる制御>
【0017】まず、図5のハンディターミナルから図1
のバーコードリーダに対して主電池15からアナログ電
源電圧Vcaが図11のように供給される。その後バー
コードリーダリセット信号BRSTが発生される。この
リセット信号BRSTは図1の入力端子27−1からC
PU27へ供給される。
のバーコードリーダに対して主電池15からアナログ電
源電圧Vcaが図11のように供給される。その後バー
コードリーダリセット信号BRSTが発生される。この
リセット信号BRSTは図1の入力端子27−1からC
PU27へ供給される。
【0018】このリセット信号BRSTによりCPU2
7はバーコードリーダシステムの初期化を図6のステッ
プS1,S2で実行する。初期化が終了すると、図11
のようにレディ信号RDYがONとなり(ステップS
3)、次にステップS4でバーコードリーダスタート信
号BRSがONとなる。
7はバーコードリーダシステムの初期化を図6のステッ
プS1,S2で実行する。初期化が終了すると、図11
のようにレディ信号RDYがONとなり(ステップS
3)、次にステップS4でバーコードリーダスタート信
号BRSがONとなる。
【0019】この状態でステップS5へ移り、スリープ
タイマT1が2秒間起動される。この起動されている間
にステップS6で読取り状態スイッチ信号SWがONで
あるか否かがチェックされ、NOなら次のステップS7
へ移り、ここでコマンド信号が受信されたか否かチェッ
クされ、YESならステップS5へ戻り、NOなら次の
ステップS8へ移る。ここではスリープ要求があったか
否かがチェックされ、YESならスリープ処理のために
図7のステップS9へ移り、100μsecの間待機す
る。
タイマT1が2秒間起動される。この起動されている間
にステップS6で読取り状態スイッチ信号SWがONで
あるか否かがチェックされ、NOなら次のステップS7
へ移り、ここでコマンド信号が受信されたか否かチェッ
クされ、YESならステップS5へ戻り、NOなら次の
ステップS8へ移る。ここではスリープ要求があったか
否かがチェックされ、YESならスリープ処理のために
図7のステップS9へ移り、100μsecの間待機す
る。
【0020】その後、ステップS10でバーコードリー
ダスタート信号BRSをOFFとし、ステップS11で
スリープ(STOP)パラメータがセットされ、ステッ
プS12でレディ信号RDYがOFFされ、ステップS
13でスリープ(STOP)状態に入る。
ダスタート信号BRSをOFFとし、ステップS11で
スリープ(STOP)パラメータがセットされ、ステッ
プS12でレディ信号RDYがOFFされ、ステップS
13でスリープ(STOP)状態に入る。
【0021】図6のステップS8でスリープ要求がない
場合はステップS14へ移り、スリープタイマT1が2
秒計時したか否かチェックされ、NOならばステップS
6へ戻り、YESなら図7のステップS10へ移る。従
って、スリープ要求がなくてもスリープタイマT1が2
秒間タイムアウトすると、強制的にスリープ状態とされ
る。 <ノン・マスカブル・インタラプト信号NMTによる制
御>
場合はステップS14へ移り、スリープタイマT1が2
秒計時したか否かチェックされ、NOならばステップS
6へ戻り、YESなら図7のステップS10へ移る。従
って、スリープ要求がなくてもスリープタイマT1が2
秒間タイムアウトすると、強制的にスリープ状態とされ
る。 <ノン・マスカブル・インタラプト信号NMTによる制
御>
【0022】図12に示したノン・マスカブル・インタ
ラプト信号BNMIがハンディターミナルから端子27
−2を介してCPU27へ供給されると、バーコードリ
ーダはスリープ時の状態を保存したまま立ち上がる。信
号BNMIが供給されると、図6のステップS2で読み
取り条件等がイニシャライズされ、続いてステップS
3、S4でレディ信号RDY、バーコードリーダスター
ト信号BRSが夫々ONにされる。この状態を図12に
示す。 <バーコード情報の読み取り制御>
ラプト信号BNMIがハンディターミナルから端子27
−2を介してCPU27へ供給されると、バーコードリ
ーダはスリープ時の状態を保存したまま立ち上がる。信
号BNMIが供給されると、図6のステップS2で読み
取り条件等がイニシャライズされ、続いてステップS
3、S4でレディ信号RDY、バーコードリーダスター
ト信号BRSが夫々ONにされる。この状態を図12に
示す。 <バーコード情報の読み取り制御>
【0023】ハンディターミナルは読取り信号READ
をCPU27の端子27−3へ供給し、バーコードリー
ダに対し読取り許可を与える。その後、端子27−8を
介してCPU27へBCS信号を与え、データ受信可能
であることをバーコードリーダに示す。この状態におい
て、ONの信号SWが、端子27−4からCPU27へ
供給されると、バーコードリーダは図13に示したよう
にデータを取り込む。
をCPU27の端子27−3へ供給し、バーコードリー
ダに対し読取り許可を与える。その後、端子27−8を
介してCPU27へBCS信号を与え、データ受信可能
であることをバーコードリーダに示す。この状態におい
て、ONの信号SWが、端子27−4からCPU27へ
供給されると、バーコードリーダは図13に示したよう
にデータを取り込む。
【0024】まず、バーコードリーダは図6のステップ
S6においてSW信号の状態を監視している。このSW
信号がONになると、図8のステップS15スリープタ
イマT1が停止され、次のステップS16でREAD信
号の状態が確認される。この時点では図13に示したよ
うに、信号SW=ON、READ=ON、であるから、
ステップS17で図1のLEDドライバー26によりL
EDアレー21が付勢され、LEDアレー21からの光
でバーコード22がスキャンされる(ステップS2
1)。バーコード22をスキャンした光はミラー23で
反射されてレンズ24で収束され、CCD25上へ結像
される。CCD25で得られたバーコードの読み取りデ
ータはアンプ30、バイナリ回路31を介してCPU2
7へ取り込まれ、ステップS22でデコードされる。こ
のとき、図8のステップS18〜S20では、信号SW
の状態変化、スリープ要求の有無、スリープタイマT1
のタイムアウトの有無が夫々チェックされる。
S6においてSW信号の状態を監視している。このSW
信号がONになると、図8のステップS15スリープタ
イマT1が停止され、次のステップS16でREAD信
号の状態が確認される。この時点では図13に示したよ
うに、信号SW=ON、READ=ON、であるから、
ステップS17で図1のLEDドライバー26によりL
EDアレー21が付勢され、LEDアレー21からの光
でバーコード22がスキャンされる(ステップS2
1)。バーコード22をスキャンした光はミラー23で
反射されてレンズ24で収束され、CCD25上へ結像
される。CCD25で得られたバーコードの読み取りデ
ータはアンプ30、バイナリ回路31を介してCPU2
7へ取り込まれ、ステップS22でデコードされる。こ
のとき、図8のステップS18〜S20では、信号SW
の状態変化、スリープ要求の有無、スリープタイマT1
のタイムアウトの有無が夫々チェックされる。
【0025】読み取られたデータがステップS23で正
しいか否かチェックされ、正しければ端子27−8から
出力される信号BRSをOFFにし(ステップS2
4)、バーコードデータBSDを端子27−7からハン
ディターミナルへ送信する(ステップS25)。データ
送信後、図13に示したように信号BRSが再びONに
される。ここで、ステップS26で信号SWがOFFに
なったか否かチェックされ、YESならステップS27
へ進んでスリープタイマーT1が起動され、ステップS
16へ戻る。尚、図13に示したように、データ送信と
同時に、ビジー信号BZが端子27−6からONされ
る。
しいか否かチェックされ、正しければ端子27−8から
出力される信号BRSをOFFにし(ステップS2
4)、バーコードデータBSDを端子27−7からハン
ディターミナルへ送信する(ステップS25)。データ
送信後、図13に示したように信号BRSが再びONに
される。ここで、ステップS26で信号SWがOFFに
なったか否かチェックされ、YESならステップS27
へ進んでスリープタイマーT1が起動され、ステップS
16へ戻る。尚、図13に示したように、データ送信と
同時に、ビジー信号BZが端子27−6からONされ
る。
【0026】尚、図8の処理において、ステップS18
でスイッチ信号SWに変化があったときはステップS2
8へ進み、ここでスイッチがOFFであるか否かがチェ
ックされる。OFFであればステップS29でスリープ
タイマーT1が起動されてステップS16へ戻り、ON
であればステップS30でタイマーT1が停止されて、
やはりステップS16へ戻る。又、スリープ要求がステ
ップS19であったときは図7のステップS9へ戻り、
ステップS20でタイマーT1がタイムアウトされる
と、光源LED21がOFFされて(ステップS3
1)、ステップS10へ戻る。
でスイッチ信号SWに変化があったときはステップS2
8へ進み、ここでスイッチがOFFであるか否かがチェ
ックされる。OFFであればステップS29でスリープ
タイマーT1が起動されてステップS16へ戻り、ON
であればステップS30でタイマーT1が停止されて、
やはりステップS16へ戻る。又、スリープ要求がステ
ップS19であったときは図7のステップS9へ戻り、
ステップS20でタイマーT1がタイムアウトされる
と、光源LED21がOFFされて(ステップS3
1)、ステップS10へ戻る。
【0027】バーコードデータの読み込みが終わると、
READ・OFF動作が図9のように実行される。図8
のステップS16でREAD・ONの状態のチェックで
NOとなると、図9のステップS32へ進み、光源LE
Dアレー21がOFFされる。ここでREAD・ONで
あるかがステップS33でチェックされ、YESなら図
8のステップS16へ戻る。ここではNOであるから、
次のステップS34へ進み、スリープ要求が出ているか
否かがチェックされる。YESなら図7のステップS9
へ進むが、ここではNOであるから、次のステップS3
5へ進み、スリープタイマT1がタイムアウトしたか否
かがチェックされる。YESなら図7のステップS10
へ進むが、ここではNOであるから、次のステップS3
6へ進み、スイッチ信号SWに変化があったか否かがチ
ェックされる。NOであればステップS32へ戻るが、
YESであればステップS37へ進み、信号SWがOF
FであればステップS38でスリープタイマーT1が起
動され、ONならばステップS39でタイマーT1が停
止された後でステップS32へ戻る。 <先読みしたバーコードデータの消去>
READ・OFF動作が図9のように実行される。図8
のステップS16でREAD・ONの状態のチェックで
NOとなると、図9のステップS32へ進み、光源LE
Dアレー21がOFFされる。ここでREAD・ONで
あるかがステップS33でチェックされ、YESなら図
8のステップS16へ戻る。ここではNOであるから、
次のステップS34へ進み、スリープ要求が出ているか
否かがチェックされる。YESなら図7のステップS9
へ進むが、ここではNOであるから、次のステップS3
5へ進み、スリープタイマT1がタイムアウトしたか否
かがチェックされる。YESなら図7のステップS10
へ進むが、ここではNOであるから、次のステップS3
6へ進み、スイッチ信号SWに変化があったか否かがチ
ェックされる。NOであればステップS32へ戻るが、
YESであればステップS37へ進み、信号SWがOF
FであればステップS38でスリープタイマーT1が起
動され、ONならばステップS39でタイマーT1が停
止された後でステップS32へ戻る。 <先読みしたバーコードデータの消去>
【0028】図8のステップS21〜S24に示したよ
うに、バーコードリーダは信号SW=ON、READ=
ONで、且つバーコードリーダ内のデータバッファが空
であれば、バーコードデータを読み込む。読み込んだバ
ーコードデータをハンディターミナルへ送信するときの
フローチャートを図10に示す。まず、バーコードリー
ダのCPU27は端子27−3へ入力されるREAD信
号がONか否かをステップS40でチェックする。デー
タ送信時にREAD信号がOFFであるということは、
情報端末機のハンディターミナルから読み取り禁止の信
号が出されているということである。従って、この時点
でREAD信号がOFFであれば、ステップS41で、
バーコードリーダ内のデータバッファにあるバーコード
データを消去する。バッファがクリヤされると、信号R
BSがステップS42でONとなり、内部処理が終了さ
れる。 <バーコードリーダのスリープ制御>
うに、バーコードリーダは信号SW=ON、READ=
ONで、且つバーコードリーダ内のデータバッファが空
であれば、バーコードデータを読み込む。読み込んだバ
ーコードデータをハンディターミナルへ送信するときの
フローチャートを図10に示す。まず、バーコードリー
ダのCPU27は端子27−3へ入力されるREAD信
号がONか否かをステップS40でチェックする。デー
タ送信時にREAD信号がOFFであるということは、
情報端末機のハンディターミナルから読み取り禁止の信
号が出されているということである。従って、この時点
でREAD信号がOFFであれば、ステップS41で、
バーコードリーダ内のデータバッファにあるバーコード
データを消去する。バッファがクリヤされると、信号R
BSがステップS42でONとなり、内部処理が終了さ
れる。 <バーコードリーダのスリープ制御>
【0029】一方、ステップS40でREAD信号がO
Nであれば、次のステップS43へ進み、信号BCSが
ONであるか否かがチェックされ、YESなら、次のス
テップS44で1キャラクタ送信し、終了か否かをステ
ップS45でチェックし、終了ならステップS42へ進
み、信号BRSをONとする。
Nであれば、次のステップS43へ進み、信号BCSが
ONであるか否かがチェックされ、YESなら、次のス
テップS44で1キャラクタ送信し、終了か否かをステ
ップS45でチェックし、終了ならステップS42へ進
み、信号BRSをONとする。
【0030】ステップS43でBCS信号がONでなけ
れば、次のステップS46で、スリープタイマーT1が
タイムアウトしたか否かがチェックされ、NOならば、
スイッチ信号SWが変化したか否か次のステップS47
でチェックする。NOならばステップS40へ戻り、Y
ESならば次のステップ48へ進んで信号SWがOFF
であるかチェックされる。YESならばステップS49
でスリープタイマーT1が起動され、NOならステップ
S50でスリープタイマーT1が停止され、夫々ステッ
プS40へ戻る。即ち、バーコードリーダはSW信号の
OFFによりタイマーT1に起動をかけ(図14参
照)、このタイマーがタイムアウトになると、バーコー
ドリーダはスリープ処理を実行する。スリープ処理とし
ては、BRS信号のOFF、RDY信号のOFFが実行
される。また、BRST入力後と、BNMI入力後にお
いては、SW信号とコマンド信号がチェックされ、この
両者が実行されずにタイムアウトになった場合、同様に
スリープ処理が行われるのは図6に示したとおりであ
る。
れば、次のステップS46で、スリープタイマーT1が
タイムアウトしたか否かがチェックされ、NOならば、
スイッチ信号SWが変化したか否か次のステップS47
でチェックする。NOならばステップS40へ戻り、Y
ESならば次のステップ48へ進んで信号SWがOFF
であるかチェックされる。YESならばステップS49
でスリープタイマーT1が起動され、NOならステップ
S50でスリープタイマーT1が停止され、夫々ステッ
プS40へ戻る。即ち、バーコードリーダはSW信号の
OFFによりタイマーT1に起動をかけ(図14参
照)、このタイマーがタイムアウトになると、バーコー
ドリーダはスリープ処理を実行する。スリープ処理とし
ては、BRS信号のOFF、RDY信号のOFFが実行
される。また、BRST入力後と、BNMI入力後にお
いては、SW信号とコマンド信号がチェックされ、この
両者が実行されずにタイムアウトになった場合、同様に
スリープ処理が行われるのは図6に示したとおりであ
る。
【0031】上記実施例では、情報端末機としてのハン
ディターミナルからバーコードリーダを制御するための
データを出し、情報端末機が要求するデータを即時に取
り込めるようにした。また、バーコードリーダにスリー
プ機能を設けることにより低消費電力化を実現した。
ディターミナルからバーコードリーダを制御するための
データを出し、情報端末機が要求するデータを即時に取
り込めるようにした。また、バーコードリーダにスリー
プ機能を設けることにより低消費電力化を実現した。
【0032】図15は他の実施例のバーコードリーダの
動作を示すフローチャートであり、その構成は図1に示
したものと同様であるからここでは示していない。この
実施例は、バーコードリーダのLED点灯用のバッテリ
の容量に応じてバーコードデータの読み込み周期をコン
トロールして、バッテリ容量不足による誤動作を未然に
防止するものである。
動作を示すフローチャートであり、その構成は図1に示
したものと同様であるからここでは示していない。この
実施例は、バーコードリーダのLED点灯用のバッテリ
の容量に応じてバーコードデータの読み込み周期をコン
トロールして、バッテリ容量不足による誤動作を未然に
防止するものである。
【0033】図15において、ハンディターミナル側か
らのバーコード読み取り許可信号READがONとなる
と、ステップS51でまずバッテリ容量が読み取られ
る。即ち、スイッチ16が押されると、バッテリ15の
電圧が検知される。この検知電圧のレベルと予め設定さ
れた電圧レベルとの比較が次のステップS52で行わ
れ、レベルがハイレベルなら、ステップS53でLED
アレー21が点灯し、ステップS54でバーコードの解
読が行なわれる。その後、LEDアレー21は直ちに消
灯され、読み取り周期設定用のタイマーが次のステップ
S55でセットされる。
らのバーコード読み取り許可信号READがONとなる
と、ステップS51でまずバッテリ容量が読み取られ
る。即ち、スイッチ16が押されると、バッテリ15の
電圧が検知される。この検知電圧のレベルと予め設定さ
れた電圧レベルとの比較が次のステップS52で行わ
れ、レベルがハイレベルなら、ステップS53でLED
アレー21が点灯し、ステップS54でバーコードの解
読が行なわれる。その後、LEDアレー21は直ちに消
灯され、読み取り周期設定用のタイマーが次のステップ
S55でセットされる。
【0034】バッテリーの容量が設定値より小さいと、
ステップS52からステップS56へ進み、周期設定用
タイマーの内容がゼロになるまで待つ。ステップS57
でタイマー=0が検出されると、ステップS53へ進
み、LEDアレー21が点灯される。この結果、バッテ
リ容量が少なくなってきた時に、連続でLEDアレー2
1を点灯しなくなるので、バッテリ容量不足でリセット
が入ることがなくなり、バッテリーも長期間使用でき
る。
ステップS52からステップS56へ進み、周期設定用
タイマーの内容がゼロになるまで待つ。ステップS57
でタイマー=0が検出されると、ステップS53へ進
み、LEDアレー21が点灯される。この結果、バッテ
リ容量が少なくなってきた時に、連続でLEDアレー2
1を点灯しなくなるので、バッテリ容量不足でリセット
が入ることがなくなり、バッテリーも長期間使用でき
る。
【0035】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
情報端末機からバーコードリーダを制御することが容量
であり、且つ正確に制御できる。又、バーコードリーダ
の低消費電力化、使用可能期間の長期化等も実現でき
る。
情報端末機からバーコードリーダを制御することが容量
であり、且つ正確に制御できる。又、バーコードリーダ
の低消費電力化、使用可能期間の長期化等も実現でき
る。
【図1】この発明の一実施例のバーコードリーダのブロ
ック図。
ック図。
【図2】この一実施例のハンディターミナルの正面図。
【図3】この一実施例のハンディターミナルの側面図。
【図4】この一実施例のハンディターミナルの裏面図。
【図5】一実施例のハンディターミナルのブロック図。
【図6】一実施例の動作を示すフローチャート。
【図7】一実施例の動作を示すフローチャート。
【図8】バーコードデータ読み込み時のフローチャー
ト。
ト。
【図9】バーコードデータ読み込み後のフローチャー
ト。
ト。
【図10】スリープタイマー起動のフローチャート。
【図11】リセット信号入力時のタイミングチャート。
【図12】ノン・マスカブル・インターラプト入力時の
タイミングチャート。
タイミングチャート。
【図13】バーコードデータ読取り時のタイミングチャ
ート。
ート。
【図14】スリープ移行時のタイミングチャート。
【図15】他の実施例のバーコード読取り時のタイミン
グチャート。
グチャート。
21…LEDアレー、 22…バーコード、
23…ミラー、24…レンズ、 25…CC
D、 27…CPU、33…システムROM、
34…RAM。
23…ミラー、24…レンズ、 25…CC
D、 27…CPU、33…システムROM、
34…RAM。
Claims (3)
- 【請求項1】 情報端末機と、この情報端末機に接続さ
れたバーコードリーダとを有し、 情報端末機は、バーコードリーダに対して、リセット信
号、ノンマスカブル・インタラプト信号、読取り許可信
号および読取りスイッチ状態信号を選択的に送り出す手
段を有し、 バーコードリーダは、情報端末機に対して、バーコード
リーダのCPUの状態信号、バーコードの正読を示す信
号を選択的に送り出す手段を有することを特徴とするバ
ーコード情報処理装置。 - 【請求項2】 前記情報端末機から発生される読取りス
イッチ状態信号および読取り許可信号のレベルが所定値
以上のときに、バーコードデータ取り込みを行なう手段
を前記バーコードリーダが有することを特徴とする請求
項1によるバーコード情報処理装置。 - 【請求項3】 前記バーコードリーダは更に、バッテリ
の容量を検出する手段と、この検出された容量に応じて
バーコードの読取り周期を変える手段と、を有すること
を特徴とする請求項1によるバーコード情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3219927A JPH0562006A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | バーコード情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3219927A JPH0562006A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | バーコード情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0562006A true JPH0562006A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16743203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3219927A Pending JPH0562006A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | バーコード情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0562006A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0697645A3 (en) * | 1994-08-19 | 1997-05-28 | Int Data Matrix Inc | Device, system and method for regulating energy consumption in a selectively activated process system |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP3219927A patent/JPH0562006A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0697645A3 (en) * | 1994-08-19 | 1997-05-28 | Int Data Matrix Inc | Device, system and method for regulating energy consumption in a selectively activated process system |
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