JPH0562013B2 - - Google Patents

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JPH0562013B2
JPH0562013B2 JP24576285A JP24576285A JPH0562013B2 JP H0562013 B2 JPH0562013 B2 JP H0562013B2 JP 24576285 A JP24576285 A JP 24576285A JP 24576285 A JP24576285 A JP 24576285A JP H0562013 B2 JPH0562013 B2 JP H0562013B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
movable plate
plate
center slide
slide
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP24576285A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62104650A (ja
Inventor
Masahiro Ishida
Junzo Fuja
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP24576285A priority Critical patent/JPS62104650A/ja
Publication of JPS62104650A publication Critical patent/JPS62104650A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主として低圧鋳造用として用いられ
る鋳造用金型装置に関するものである。
(従来技術) この種鋳造用金型装置としては、特開昭60−
9567号公報記載の如く、ワンシヨツトの鋳込数量
に応じた個数の上型間において、エジエクト時に
製品の逆テーパ部が離型を妨げるのを防止するた
めに設けられる中子を固定状態となし、エジエク
ト時において前記上型が中子から離れる方向に水
平移動するように構成したものが既に提案されて
いる。
(発明が解決しようとする問題点) 上記公知技術の如く構成された鋳造用金型装置
においては、エジエクト時に上型を水平移動させ
るための駆動装置が必要になるため、装置が複雑
化するとともに、エジエクト動作と上型移動との
動作タイミングの制御が必要となる。
また、ワンシヨツト毎に比較的大きな部材から
なる上型を水平方向に往復動させなければなら
ず、鋳造サイクルタイムの短縮化を図る上で難点
があつた。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、
複数個の上型間にエジエクト時に水平移動可能な
センタースライドコアを介設し、エジエクト時に
は前記センタースライドコアを上型から離れる方
向に移動させることによつて、製品離型を容易な
らしめるようにし、もつて、装置のコンパクト化
と鋳造サイクルタイムの短縮化とを図ることを目
的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明では、上記問題点を解決するための手段
として、可動プレートに結合されて昇降駆動し且
つワンシヨツトの鋳込数に応じて複数個形成され
た上型と、注湯口を有する固定下型とを備えた鋳
造用金型装置において、前記上型間に、前記可動
プレートに対して水平移動可能に支持されたセン
タースライドコアを設けるとともに、前記可動プ
レートには、エジエクト動作方向において前記セ
ンタースライドコアを前記上型から離れる方向に
案内するスライドガイドを設けている。
(作用) 本発明では、上記手段によつて次のような作用
が得られる。
即ち、製品エジエクト時においては、製品が上
型から離型されると同時に、上型間に設けられた
センタースライドコアがスライドガイドに案内さ
れて上型から離れる方向に水平移動せしめられ
る。従つて、エジエクト時およびエジエクト終了
後の復帰時において、上型とセンタースライドコ
アとが同時に動作するところから、製品離型操作
およびセンタースライドコア復帰操作が極めて簡
易化され、鋳造サイクルタイムが大巾に短縮化さ
れる。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して本発明の好適な実
施例を説明する。
本実施例の鋳造用金型装置は、第1図図示の如
く、下部固定プレート2と、該下部固定プレート
2上にタイバー5,5……を介して連結された上
部固定プレート1と、該上部固定プレート1に対
して昇降シリンダー4,4……によつて昇降駆動
される可動プレート3とを備えている。
該可動プレート3の昇降運動は、可動プレート
3の側端部を貫通するタイバー5,5……により
ガイドされるようになつている。
前記可動プレート3の下面には、ワンシヨツト
の鋳込数量に応じた個数(本実施例では2個)の
上型6,6が所定間隔をおいて結合されている。
該各上型6,6は、2個の鋳造品(本実施例の
場合、シリンダーヘツド)の上表面形状と対応す
る輪郭を有している。
一方、前記下部固定プレート2には、2個の鋳
造品(即ち、シリンダーヘツド)の下表面形状と
対応する輪郭を有する固定下型7が取り付けられ
ており、この下部固定プレート2は、該下部固定
プレート2の下方に配設されるるつぼと、上下型
6,7間に形成される金型キヤビテイ10とを連
通させるための注湯口8を有している。
また、前記金型キヤビテイ10を形成するため
に、鋳造品(即ち、シリンダーヘツド)の一方の
側面形状と対応する輪郭を有し、水平シリンダー
11,11によつて前記上下型6,7に対して水
平に進退駆動されるサイドスライドコア9,9が
配設されている。
さらに、前記上型6,6間には、鋳造品(即
ち、シリンダーヘツド)の他方の側面形状と対応
する一対のセンタースライドコア14,14が水
平移動可能に設けられている。
而して、第1図図示の如く、進出状態にあるサ
イドスライドコア9,9と、下降状態にある上型
6およびセンタースライドコア14,14と、固
定下型7とによつて所望形状の金型キヤビテイ1
0,10が形成されるのである。符号12はポー
ト中子、13はジヤケツト中子を示している。
前記センタースライドコア14,14は、上昇
時には前記可動プレート3とともに上昇し、下降
時には可動プレート3とは別に下降する支持板1
7に対してガイド部材22,22(第4図参照)
を介して水平移動可能に支持されている。該支持
板17は、前記可動プレート3を貫通して上方に
延びる連結ピン18,18を介してスライド押板
19に連結されており、該スライド押板19への
下降力の作用により可動プレート3から離間する
如く下降せしめられるようになつている。
前記可動プレート3および上型6を貫通して上
方に延び、上端部をエジエクトプレート16に連
結されたエジエクトピン15,15……が設けら
れており、これらエジエクトピン15,15……
によつて鋳造品の離型がもたらされるようになつ
ている。
前記エジエクトプレート16およびスライド押
板19は、昇降シリンダー4の駆動による可動プ
レート3の上昇に伴つて前記上部固定プレート1
に垂設された押出ピン20,20に同時に当接さ
れ得るように構成されている。そして、押出ピン
20,20とエジエクトプレート16およびスラ
イド押板19との当接後においては、押出ピン2
0,20による上動規制によりエジエクトピン1
5,15……が上型6から突出されると同時に、
支持板17が可動プレート3から離間せしめられ
るのである。符号24はエジエクトピン復帰用の
スプリングである。
前記可動プレート3には、前記センタースライ
ドコア14の両端部に摺接され、エジエクト動作
方向において該センタースライドコア14を上型
6から離れる方向に案内するスライドガイド2
1,21が設けられている(第4図参照)。該ス
ライドガイド21は、可動プレート3下面に固着
されたガイド片21aの一側面に前記センタース
ライドコア14の端部に摺接される傾斜ガイド面
21bを形成して構成されている。
上記の如く構成された鋳造用金型装置は、次の
ように作用する。
まず、第1図図示の如く、2個の上型6,6、
固定下型7、2個のサイドスライドコア9,9、
および2個のセンタースライドコア14,14に
よつて金型キヤビテイ10,10を形成し、その
内部にポート中子12、ジヤケツト中子13を配
置した後、該金型キヤビテイ10,10へるつぼ
内の溶湯を注湯口8から注入することによつて鋳
造が行なわれる。そして、金型キヤビテイ10,
10内の溶湯が凝固した後に、第2図図示の如
く、水平シリンダー11,11の駆動によりサイ
ドスライドコア9,9を後退させ、次いで昇降シ
リンダー4,4の駆動により可動プレート3を上
昇させる。すると、可動プレート3の上昇に伴つ
て上型6,6およびセンタースライドコア14,
14が鋳造品23を伴つた状態で上昇せしめられ
る。而して、可動プレート3が所定量上昇せしめ
られると、上部固定プレート1の押出ピン20,
20……とエジエクトプレート16およびスライ
ド押板19との当接がもたらされて、これらエジ
エクトプレート16およびスライド押板19の上
昇が規制されることとなる。さらに、可動プレー
ト3を上昇せしめると、エジエクトプレート16
およびスライド押板19が上動規制されたことに
より、エジエクトピン15,15……が上型6,
6より下方に突出されると同時に、支持板17が
可動プレート3から離間せしめられる。この時、
支持板17に水平移動可能に支持されているセン
タースライドコア14,14は、スライドガイド
21,21……に案内されて上型6,6から離れ
る方向に移動せしめられる(第3図参照)。つま
り、鋳造品23は、エジエクトピン15,15…
…の突き出しにより極めて容易に離型せしめられ
るのである。
そして、鋳造品23の離型後には、再び可動プ
レート3を下降させると、上型6,6の下降に伴
いセンタースライドコア14,14もスライドガ
イド21,21に案内されて自動的に元の位置に
復帰し、サイドスライドコア9,9を進出させる
ことによつて、次のシヨツトにそなえての金型キ
ヤビテイ10,10を形成することができる。
上記せる如く、本実施例の鋳造用金型装置を用
いると、可動プレート3の昇降操作と連動してセ
ンタースライドコア14,14の離型を行うこと
ができ、センタースライドコア制御が極めて簡単
に行えるとともに、装置のコンパクト化および鋳
造サイクルタイムの短縮化が図れるのである。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、上型の個数、可動プレートの駆動方式
等についての発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て適宜設計変更可能なことは勿論である。
(発明の効果) 叙上の如く、本発明によれば、複数個の鋳造品
をワンシヨツトで得るように構成した鋳造用金型
装置において、上型間に設けたセンタースライド
コアを水平移動可能となし、且つエジエクト動作
方向においてスライドガイドにより前記上型から
離れる方向に案内されるようにしたので、可動プ
レートの昇降操作に連動してセンタースライドコ
アの離型操作を行うことができ、センタースライ
ドコア制御が極めて簡単となるとともに、装置の
コンパクト化をも図り得るという優れた効果があ
る。
また、センタースライドコア制御が簡単に行え
るところから、型締めおよび離型が迅速に行える
こととなり、鋳造サイクルタイムを大巾に短縮す
ることができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例にかかる鋳造用金型
装置の断面図、第2図は、本発明実施例の鋳造用
金型装置の上型上昇時の状態を示す断面図、第3
図は、本発明実施例の鋳造用金型装置の離型時の
状態を示す断面図、第4図は、第1図の−部
分断面図である。 3……可動プレート、6……上型、7……固定
下型、8……注湯口、14……センタースライ
ド、21……スライドガイド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 可動プレートに結合されて昇降駆動し且つワ
    ンシヨツトの鋳込数に応じて複数個形成された上
    型と、注湯口を有する固定下型とを備えており、
    前記上型間には、前記可動プレートに対して水平
    可動可能に支持されたセンタースライドコアが設
    けられ、前記可動プレートには、エジエクト動作
    方向において前記センタースライドコアを前記上
    型から離れる方向に案内するスライドガイドが設
    けられていることを特徴とする鋳造用金型装置。
JP24576285A 1985-10-31 1985-10-31 鋳造用金型装置 Granted JPS62104650A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24576285A JPS62104650A (ja) 1985-10-31 1985-10-31 鋳造用金型装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24576285A JPS62104650A (ja) 1985-10-31 1985-10-31 鋳造用金型装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62104650A JPS62104650A (ja) 1987-05-15
JPH0562013B2 true JPH0562013B2 (ja) 1993-09-07

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ID=17138421

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JP24576285A Granted JPS62104650A (ja) 1985-10-31 1985-10-31 鋳造用金型装置

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