JPH0562091B2 - - Google Patents

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JPH0562091B2
JPH0562091B2 JP11573286A JP11573286A JPH0562091B2 JP H0562091 B2 JPH0562091 B2 JP H0562091B2 JP 11573286 A JP11573286 A JP 11573286A JP 11573286 A JP11573286 A JP 11573286A JP H0562091 B2 JPH0562091 B2 JP H0562091B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
western
toilet seat
style toilet
style
urinal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP11573286A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62273138A (ja
Inventor
Masao Iwahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ARITA KOTSU KK
Original Assignee
ARITA KOTSU KK
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Publication date
Application filed by ARITA KOTSU KK filed Critical ARITA KOTSU KK
Priority to JP11573286A priority Critical patent/JPS62273138A/ja
Publication of JPS62273138A publication Critical patent/JPS62273138A/ja
Publication of JPH0562091B2 publication Critical patent/JPH0562091B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Toilet Supplies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は洋式便器に関し、なかでも、バスや電
車などに付設されるような洋式便器に関するもの
である。
(従来技術) 近年、便器は日本古来の屈んで用を達する和式
便器から、座つて楽に用達しができる洋式便器が
一般化されてきており、これに合わせてバスや電
車等に付設される便器も座つて楽に用達しができ
る洋式便器が多く採用されており、こうしたもの
では男性の小便時には馬蹄形の便座を撥ね上げて
使用するようになつている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のように洋式便器をバスや電車等に付設し
た場合、男性が小便する時には洋式便座を撥ね上
げてから立つた状態で便器に向けて放尿するので
あるが、便器が低い位置にあるためにバスや電車
揺れや振動で身体が大きく揺れたりすると放出さ
れた小便がうまく便器に入らず周囲の床面に撒か
れたり、飛び散つたりして非常に不衛生になつた
り、悪臭の原因になつているという問題があつ
た。
本発明は上記問題点に鑑み提案されたもので、
大便の用達し時には座つて楽に用が達せながら
も、男性の小便時には周囲に撒き散らすことがな
く用が達せられるようにした洋式便器を提供でき
るようにすることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明では、便座取
り付け部材の前部に洋式便座を、後部に男性用小
便器をその上周縁部が洋式便座よりも上方に位置
する状態にそれぞれ取り付け、便座取り付け部材
の一端部を駆動手段により揺動操作される揺動軸
に取り付け、便座取り付け部材を駆動手段で切り
換え揺動させて洋式便器の上部に洋式便座と男性
用小便器とを選択的に切り換え可能に構成するよ
うにしたものである。
(作用) 女性の用達し及び男性の大便時には便器上の便
座を洋式便座にし、これに座つて楽に用を達すこ
とができる。
つぎに男性の小便時には、便座部を男性用小便
器に切り換えるとその上周縁部が高くなつてその
上周縁部が高くなつており、周囲に撒き散らすこ
となく用達しをすることができるのである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は電車の室内の片隅に設けられた便所の
一部切り欠き斜視図を示すもので、隔壁1で仕切
られた室内2の床面3の中央部には洋式便器4が
配設されている。
この洋式便器4の上部の便座部は便座切換装置
5により洋式便座6と男性用小便器7とが選択的
に切換えられるようになつている。
便座切換装置5は、前面に馬蹄形の洋式便座6
を設けるとともに後面に略円筒の男性用小便器7
をその上周縁部が洋式便座6よりも上方に位置す
る状態に取りつけた揺動板(便座取り付け部材)
8と、揺動板8の一端部が取り付けられる揺動軸
9と、揺動軸9を揺動駆動するために床面3下で
揺動軸9の下端部に設けられた駆動手段10と、
揺動板の揺動に連動して洋式便座6を洋式便座4
の上部に設置した第2図の使用位置Aと第1図の
撥ね上げた退避位置Bに揺動させる連動装置11
とで構成されている。
尚、洋式便座6の取り付け構造は第2図に示す
ように、揺動板8の前面に突出させたブラケツト
12に枢支軸13を枢支させて洋式便座6を上下
揺動可能にしてある。
揺動軸9の駆動手段10は揺動軸9の下端近傍
部の床面3下に取り付けられた電動モータ14
と、電動モータ14の回転駆動力を減速して揺動
軸9に伝える歯車伝動機構15とからなる。
因に、歯車伝動機構15の減速比は1500:1に
設定してあり、図外のスイツチ操作で電動モータ
14が正・逆駆動されることにより揺動軸9が略
90゜の角度を往・復駆動されるよう構成されてい
る。
また、揺動軸9の上端部は2辺が隔壁1に固定
された支持板16に枢支されており、支持板16
の上面は手荷物の載せ台に、下面と床面3との空
間は男性用小便器7の収納空間17になつてい
る。
上記連動装置11は第2図及び第3図に示すよ
うに、揺動軸9側の洋式便座6の枢支軸13を揺
動軸9に近接する側壁面18の近傍に延設し、そ
の端部に枢支軸13から略直角に摺動片19を突
出させて設け、この摺動片19の後方寄り部の側
壁面18部分に先細りテーパ状の操作片20を固
定してある。
枢支軸13の中寄り部分にはコイルバネ21が
遊嵌されており、このコイルバネ21の付勢力で
洋式便座6を使用位置Aに、摺動片19の下端部
19aを操作片20の周面20aに当接させるよ
うに付勢してある。
上記のように構成された洋式便器の便座部切換
装置5の使用手順について説明する。
まず、女性の用達しと男性の大便の時は、第2
図に示すように洋式便器4の上部に洋式便座6を
載置して使用する。
次に、男性の小便時には図外の操作ボタンを操
作すると、電車モータ15が正転側に駆動され歯
車減速機構10を介して揺動軸9が第3図の平面
視で時計回り方向に略90゜回動し、揺動板8が洋
式便器10の上方を揺動して揺動板8の後面に取
りつけられた男性用小便器7の上周縁部が洋式便
器4の上部に位置するのでこれに用を達すことが
できる。
これにより、電車の振動や揺れで身体が多少揺
れても小便は周囲に飛び散つたり撒かれたりする
ことがなくなる。
この時、揺動板8の回動に伴つて、摺動片19
の下端部19aが第3図の点線で示すように操作
片20の周面20aを摺動するのでこの摺動によ
り枢支軸13がコイルスプリング21の付勢力に
抗して略90゜回動され、洋式便座6は第2図の使
用位置Aから第1図の退避位置Bに軽くスムーズ
に撥ね上げられる。
このように揺動板8の揺動に連動して洋式便座
6を撥ね上げるようにすると男性用小便器7の使
用時に洋式便座の収納に要する空間を極めて小さ
くすることができる。
また、男性用小便器7を洋式便座6に切り換え
る場合、操作ボタンを操作すると電動モータ14
が逆回転し歯車減速機構10を介して揺動軸9が
反時計方向に略90゜回動されるのでこれに伴つて
男性用小便器7は収納空間17に収納され、洋式
便座6が洋式便器4の上方に位置する。
ここで、洋式便座6は、揺動板8の回動に伴い
摺動片19の下端部19aが操作片20の周面を
摺動する時にコイルスプリング21の付勢力で退
避位置Bから使用位置Aに滑らかな動きでゆつく
りと戻される。
尚、上記実施例では、本発明の洋式便器の便座
部切換装置を電車に付設するようにしてあるが、
バスや、船及び飛行機などにも実施することがで
きるのは勿論のこと、レストランなどの公衆が利
用する便所にも実施することを妨げるものではな
い。
更に、上記実施例では、便座取り付け部材8を
板状に形成してあるがパイプで形成することもで
きるし、駆動手段10の電動モータ14を油圧又
は空圧のモータやシリンダに換えることもでき
る。
加えて、図示は省略したが上記実施例の連動機
構11を枢支軸13の端部と操作部20が設けら
れた側壁面18とにそれぞれボールジヨイントを
取り付け、両ボールジヨイント同士を差し子式で
伸縮可能な連接棒により連結して構成したり、揺
動板8の揺動に連動して作動する電動モータや、
流体圧のモータ及びシリンダで構成することもで
きる。
また、洋式便器4の上部には常時男性用小便器
7が位置するようにし、女性の用達し及び男性の
大便時に洋式便座6に切り換えるようにすること
が望ましい。
(発明の効果) 以上に説明したように本発明によれば、女性の
用達し及び男性の大便時は座つて楽に用が達せる
とともに、男性の小便時はその上周縁部が洋式便
座よりも上方に位置する状態に取り付けられた小
便器に放尿して周囲に撒き散らすことなく用達し
ができる。
これにより、便器の周囲の床面は常に清潔に保
たれ、飛び散つたり撒かれたりした小便で悪臭が
発生するのを防止することができるという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は洋式便
器の便座部切換装置の全体斜視図、第2図は洋式
便座部分の斜視図、第3図は連動機構部分の平面
図である。 4…洋式便器、6…洋式便座、7…男性用小便
器、8…揺動板、9…揺動軸、10…駆動手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 便座取り付け部材の前部に洋式便座を、後部
    に男性用小便器をその上周縁部が洋式便座よりも
    上方に位置する状態にそれぞれ取り付け、便座取
    り付け部材の一端部を駆動手段により揺動操作さ
    れる揺動軸に取り付け、便座取り付け部材を駆動
    手段で切り換え揺動させて洋式便器の上部に洋式
    便座と男性用小便器とを選択的に切り換え可能に
    構成したことを特徴とする洋式便器の便座部切換
    装置。
JP11573286A 1986-05-19 1986-05-19 洋式便器の便座部切換装置 Granted JPS62273138A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11573286A JPS62273138A (ja) 1986-05-19 1986-05-19 洋式便器の便座部切換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11573286A JPS62273138A (ja) 1986-05-19 1986-05-19 洋式便器の便座部切換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62273138A JPS62273138A (ja) 1987-11-27
JPH0562091B2 true JPH0562091B2 (ja) 1993-09-07

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ID=14669723

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11573286A Granted JPS62273138A (ja) 1986-05-19 1986-05-19 洋式便器の便座部切換装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5382590B2 (ja) * 2010-06-01 2014-01-08 昌宏 佐田 併用便器

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Publication number Publication date
JPS62273138A (ja) 1987-11-27

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