JPH0562176B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0562176B2 JPH0562176B2 JP62255515A JP25551587A JPH0562176B2 JP H0562176 B2 JPH0562176 B2 JP H0562176B2 JP 62255515 A JP62255515 A JP 62255515A JP 25551587 A JP25551587 A JP 25551587A JP H0562176 B2 JPH0562176 B2 JP H0562176B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet
- main body
- suspension member
- nozzle
- toilet main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Toilet Supplies (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、洋式水洗便器、和洋兼用水洗便器、
簡易水洗洋式便器、簡易水洗和洋兼用便器等の使
用者が便座に腰掛けて用便する形態の水洗便器に
おける脱臭装置についての改良に関する。
簡易水洗洋式便器、簡易水洗和洋兼用便器等の使
用者が便座に腰掛けて用便する形態の水洗便器に
おける脱臭装置についての改良に関する。
[従来の技術]
従前の、様式水洗便器、和洋兼用水洗便器等の
使用者が便座に腰掛けて用便する形態の水洗便器
において、用便の際に便器内に生ずる臭気を除去
する手段としては、実開昭58−39199号公報にあ
るよう、便器の縁となる便座の外周面に、ホルダ
ーを跨架し、これに、消臭・芳香剤を充填した容
器と、ポンプとを取付けて、用便の際にポンプの
作動により容器内の消臭・芳香剤を便器内に放射
するようにした手段、また、特開昭60−184135号
公報にあるように、便器の便座を固定する便座固
定部に、便器内に液体を噴霧する霧化器を設け、
その霧化器に、洗浄水タンク内に配設したストレ
ーナーと接続するポンプを接続して、便座に着座
したときに洗浄水タンク内の液体を霧化器により
便器内に噴霧して、その噴霧水膜により臭気を抑
えるようにする手段がある。
使用者が便座に腰掛けて用便する形態の水洗便器
において、用便の際に便器内に生ずる臭気を除去
する手段としては、実開昭58−39199号公報にあ
るよう、便器の縁となる便座の外周面に、ホルダ
ーを跨架し、これに、消臭・芳香剤を充填した容
器と、ポンプとを取付けて、用便の際にポンプの
作動により容器内の消臭・芳香剤を便器内に放射
するようにした手段、また、特開昭60−184135号
公報にあるように、便器の便座を固定する便座固
定部に、便器内に液体を噴霧する霧化器を設け、
その霧化器に、洗浄水タンク内に配設したストレ
ーナーと接続するポンプを接続して、便座に着座
したときに洗浄水タンク内の液体を霧化器により
便器内に噴霧して、その噴霧水膜により臭気を抑
えるようにする手段がある。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、これらの従前手段は、前者の手段に
あつては、ホルダーを、便座の外周面に跨架する
ことから、小便の際に便座を開放回動させると、
ポンプ・容器・ノズル等が一緒にはね上げられる
ようになることから、故障を多発させるようにな
つて、取扱がむづかしい問題があり、また、ポン
プを手動で動作させることからその操作が面倒な
問題がある。
あつては、ホルダーを、便座の外周面に跨架する
ことから、小便の際に便座を開放回動させると、
ポンプ・容器・ノズル等が一緒にはね上げられる
ようになることから、故障を多発させるようにな
つて、取扱がむづかしい問題があり、また、ポン
プを手動で動作させることからその操作が面倒な
問題がある。
また、後者の手段は、霧化器を便座の取付部を
利用して組付けることから、実施する場合、便座
ごと取替える必要があり、また、霧化器を洗浄水
タンク内に配設したストレーナーと接続するポン
プに連通し、そのポンプをモーターにより駆動す
ることから、ポンプ駆動用のモーターを作動させ
るための電気配線の工事を行なわなければならず
経済性に問題がある。
利用して組付けることから、実施する場合、便座
ごと取替える必要があり、また、霧化器を洗浄水
タンク内に配設したストレーナーと接続するポン
プに連通し、そのポンプをモーターにより駆動す
ることから、ポンプ駆動用のモーターを作動させ
るための電気配線の工事を行なわなければならず
経済性に問題がある。
本発明は、従来手段に生じている上述の問題を
解消するためになされたものであつて、既に設置
されている便器に、なんらの改造を加えずに設置
でき、また、便座の開閉回動に支障を与えること
なく設置でき、かつ、電気配線の工事を要するモ
ーターを用いることなく、所望の量の消臭・芳香
剤の便器内への噴霧が力を要さずに適確に行なえ
る新たな水洗便器用の消臭手段を提供することを
目的とする。
解消するためになされたものであつて、既に設置
されている便器に、なんらの改造を加えずに設置
でき、また、便座の開閉回動に支障を与えること
なく設置でき、かつ、電気配線の工事を要するモ
ーターを用いることなく、所望の量の消臭・芳香
剤の便器内への噴霧が力を要さずに適確に行なえ
る新たな水洗便器用の消臭手段を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段]
そして、本発明においては、この目的を達成す
るための手段として、便器本体の上部開口部の口
縁部に、便器本体の内面側から外面側に跨がる懸
架部材を、前記口縁部の上面とその上に載架され
る便座の下面との間に形成される空隙を介して懸
架し、その懸架部材の便器本体の内面側に位置す
る内端部位に、便器本体の内壁面に向け水または
液を拡散噴霧するノズルを支持せしめ、そのノズ
ルに連通するパイプを該懸架部材に保持せしめて
該懸架部材を介し便器本体の外部に導き、そのパ
イプの外端側を、内部に消臭芳香液等を加圧状態
に充填して前記懸架部材の便器本体の外面側に位
置する部位に保持せしめた圧力ボンベに連通し、
その圧力ボンベに前記ノズルとの連通をオン・オ
フする弁機構を作動せしめる作動部材を装設した
ことを特徴とする水洗便器用消臭装置を提起する
ものである。
るための手段として、便器本体の上部開口部の口
縁部に、便器本体の内面側から外面側に跨がる懸
架部材を、前記口縁部の上面とその上に載架され
る便座の下面との間に形成される空隙を介して懸
架し、その懸架部材の便器本体の内面側に位置す
る内端部位に、便器本体の内壁面に向け水または
液を拡散噴霧するノズルを支持せしめ、そのノズ
ルに連通するパイプを該懸架部材に保持せしめて
該懸架部材を介し便器本体の外部に導き、そのパ
イプの外端側を、内部に消臭芳香液等を加圧状態
に充填して前記懸架部材の便器本体の外面側に位
置する部位に保持せしめた圧力ボンベに連通し、
その圧力ボンベに前記ノズルとの連通をオン・オ
フする弁機構を作動せしめる作動部材を装設した
ことを特徴とする水洗便器用消臭装置を提起する
ものである。
[実施例]
次に本発明の一実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図乃至第5図は本発明の実施例で、第1図
は本発明による消臭装置を装備せしめた洋式水洗
便器の斜視図、第2図は同上の使用状態の側面
図、第3図は同上の要部の第1図における−
線断面図、第4図は同上要部の部分の断面図、第
5図は同上の要部の平面図である。
は本発明による消臭装置を装備せしめた洋式水洗
便器の斜視図、第2図は同上の使用状態の側面
図、第3図は同上の要部の第1図における−
線断面図、第4図は同上要部の部分の断面図、第
5図は同上の要部の平面図である。
図において、1は水洗便器Aの便器本体、2は
便座、3は蓋、8は懸架部材、aは消臭装置を示
す。
便座、3は蓋、8は懸架部材、aは消臭装置を示
す。
水洗便器Aは、便器本体1の上部開口部10の
口縁部100の上面に載架される便座2が、該便
器本体1の上面の前端側に設けたヒンジ4により
開閉自在に装設され、その便座2の外面側には、
蓋3が前記ヒンジ4により開閉自在に装設してあ
る通常の洋式水洗便器であつて、それの前記便座
2の下面側には該便座2を第2図に示す如く使用
状態位置に回動させたときに、陶器よりなる便器
本体1の上部開口部10の口縁部100の上面に
衝合するゴム等の弾性資材よりなる突起部20…
が、適宜の間隔をおいて装設してあり、この突起
部20…を前記口縁部100に衝合させて便座2
を便器本体1の上面に載架した状態において、便
器本体1の上部開口部10の口縁部100の上面
と便座2の下面との間に、この突起部20…の突
出高さに対応する数センチの空隙Dが形成される
ようになつている。
口縁部100の上面に載架される便座2が、該便
器本体1の上面の前端側に設けたヒンジ4により
開閉自在に装設され、その便座2の外面側には、
蓋3が前記ヒンジ4により開閉自在に装設してあ
る通常の洋式水洗便器であつて、それの前記便座
2の下面側には該便座2を第2図に示す如く使用
状態位置に回動させたときに、陶器よりなる便器
本体1の上部開口部10の口縁部100の上面に
衝合するゴム等の弾性資材よりなる突起部20…
が、適宜の間隔をおいて装設してあり、この突起
部20…を前記口縁部100に衝合させて便座2
を便器本体1の上面に載架した状態において、便
器本体1の上部開口部10の口縁部100の上面
と便座2の下面との間に、この突起部20…の突
出高さに対応する数センチの空隙Dが形成される
ようになつている。
消臭装置aは、第3図に示している如く、便器
本体1の内面側に配設されるノズル5と、それに
水または液を導くパイプ6と、そのパイプ6に加
圧した水または液を供給する加圧供給源7とより
なる。
本体1の内面側に配設されるノズル5と、それに
水または液を導くパイプ6と、そのパイプ6に加
圧した水または液を供給する加圧供給源7とより
なる。
そして、それのノズル5は、便器本体1の内面
側で上部開口部10の口縁部100の近傍位置に
第3図に示す如く配設することで、加圧供給源7
からパイプ6を介して圧送されてくる水または液
を、便器本体1の内面の略全域に向け噴霧してい
くように形成してあり、また、パイプ6は、前述
の便器本体1の上部開口部10の口縁部100の
上面とその上に載架される便座2の下面との間に
形成される空隙Dに自在に挿通できる細管に形成
してあつて、その空隙Dを介して便器本体1の外
面側に導き出されてある。
側で上部開口部10の口縁部100の近傍位置に
第3図に示す如く配設することで、加圧供給源7
からパイプ6を介して圧送されてくる水または液
を、便器本体1の内面の略全域に向け噴霧してい
くように形成してあり、また、パイプ6は、前述
の便器本体1の上部開口部10の口縁部100の
上面とその上に載架される便座2の下面との間に
形成される空隙Dに自在に挿通できる細管に形成
してあつて、その空隙Dを介して便器本体1の外
面側に導き出されてある。
また、加圧供給源7は、芳香液等の、噴霧によ
り臭気を消去し得る液を充填して液化ガス等の加
圧ガスを封入した小型の圧力ボンベ7aに形成し
てあり、それの頭部には吐出口70を具備する押
釦式の作動部材71と、それの押込作動で開弁し
て圧力ボンベ7aの内腔と前記吐出口70とを連
通する弁機構(図面では明示していない)とが装
備されている。
り臭気を消去し得る液を充填して液化ガス等の加
圧ガスを封入した小型の圧力ボンベ7aに形成し
てあり、それの頭部には吐出口70を具備する押
釦式の作動部材71と、それの押込作動で開弁し
て圧力ボンベ7aの内腔と前記吐出口70とを連
通する弁機構(図面では明示していない)とが装
備されている。
懸架部材8は、前述の空隙Dを介して、便器本
体1の上部開口部10の口縁部100に、その便
器本体1の内面側から外面側に跨がるよう懸架さ
れるフツク部8aと、そのフツク部8aに連続し
て便器本体1の外面側に位置するようになる外端
部8bとよりなる。そして、それの外端部8b
は、前記小型の圧力ボンベ7aの底面を支える棚
板状の底板80と、その底板80の上に載架する
前記小型の圧力ボンベ7aの胴部の側面を左右か
ら挾圧保持するバネ板よりなる保持片81,81
とを具備し、小型の圧力ボンベ7aを装脱自在で
かつ頭部側がそつくり外部に露出した状態として
支持するようになつている。
体1の上部開口部10の口縁部100に、その便
器本体1の内面側から外面側に跨がるよう懸架さ
れるフツク部8aと、そのフツク部8aに連続し
て便器本体1の外面側に位置するようになる外端
部8bとよりなる。そして、それの外端部8b
は、前記小型の圧力ボンベ7aの底面を支える棚
板状の底板80と、その底板80の上に載架する
前記小型の圧力ボンベ7aの胴部の側面を左右か
ら挾圧保持するバネ板よりなる保持片81,81
とを具備し、小型の圧力ボンベ7aを装脱自在で
かつ頭部側がそつくり外部に露出した状態として
支持するようになつている。
そして、また、この懸架部材8は、それの前記
フツク部8aの外面側に、第3図および第4図に
示している如く、パイプ6を嵌入させる窪溝82
が設けてあつて、ここにパイプ6を嵌合させるこ
とで、パイプ6およびノズル5を支持する支持部
材を兼ねたものとなつている。
フツク部8aの外面側に、第3図および第4図に
示している如く、パイプ6を嵌入させる窪溝82
が設けてあつて、ここにパイプ6を嵌合させるこ
とで、パイプ6およびノズル5を支持する支持部
材を兼ねたものとなつている。
このように構成せる実施例装置は次のように作
用する。
用する。
用便の際に、便座2に腰をおろした使用者が、
作動部材71を操作して弁機構を開弁した状態と
すれば、加圧供給源7である小型の圧力ボンベ7
a内の芳香液が、該圧力ボンベ7aの圧力により
パイプ6を介してノズル5に圧送され、そこから
第3図で鎖線に示している如く便器本体1の内面
の略全域に向け噴霧されて、排便口を覆うように
なり、臭気を消失させるようになる。この場合、
作動部材71が押込みの解放によりバネで復帰す
るようになつているときは、用便中に、適宜回数
作動部材71を押込むようにする。また、作動部
材71が押込んだ位置に一たん保持されるように
なつているときには、排便を終えたとき等の適宜
の時期に作動部材71を旧の位置に戻し、閉弁状
態に切換えるようにする。
作動部材71を操作して弁機構を開弁した状態と
すれば、加圧供給源7である小型の圧力ボンベ7
a内の芳香液が、該圧力ボンベ7aの圧力により
パイプ6を介してノズル5に圧送され、そこから
第3図で鎖線に示している如く便器本体1の内面
の略全域に向け噴霧されて、排便口を覆うように
なり、臭気を消失させるようになる。この場合、
作動部材71が押込みの解放によりバネで復帰す
るようになつているときは、用便中に、適宜回数
作動部材71を押込むようにする。また、作動部
材71が押込んだ位置に一たん保持されるように
なつているときには、排便を終えたとき等の適宜
の時期に作動部材71を旧の位置に戻し、閉弁状
態に切換えるようにする。
[発明の効果]
以上説明したように、上述の如く構成した本発
明による水洗便器用消臭装置は、便器本体1の上
部開口部10の口縁部100に、便器本体1の内
面側から外面側に跨がる懸架部材8を、前記口縁
部100の上面とその上に載架される便座2の下
面との間に形成される空隙Dを介して懸架し、そ
の懸架部材8の便器本体1の内面側に位置する内
端部位に、便器本体1の内壁面に向け水または液
を拡散噴霧するノズル5を支持せしめ、そのノズ
ル5に連通するパイプ6を該懸架部材8に保持せ
しめて該懸架部材8を介し便器本体1の外部に導
き、そのパイプ6の外端側を、内部に消臭芳香液
等を加圧状態に充填して前記懸架部材8の便器本
体1の外面側に位置する部位に保持せしめた圧力
ボンベ7aに連通し、その圧力ボンベ7aに前記
ノズル5との連通をオン・オフする弁機構を作動
せしめる作動部材71を装設して構成してあるの
だから、便器本体1の上面の便座2を開放回動さ
せた状態で、便器本体1の開口部10の口縁部1
00に、懸架部材8を跨架するように懸架するこ
とで、水洗便器Aに組付けられることになるか
ら、既に設置されている水洗便器に対して何等の
改造を加えることなく組付けられる。そして、組
付けた状態において、便座2の開閉が自由に行な
えるので、用便が男子の小便のときに便座2を開
放回動させる操作が、組付けた消臭装置aを動か
すことなく自由に行なえるようになる。また、用
便の際に、便座2に腰かけた状態で、懸架部材8
の便器本体1の外面側に位置する部位に保持せし
めた圧力ボンベ7aに装設せる作動部材71を操
作して弁機構を開弁するだけの操作で、圧力ボン
ベ7a内に加圧状態に充填してある消臭芳香液等
が圧力ボンベ7a内の圧力により、ノズル5から
便器本体1の内面側に噴霧されて消臭効果が得ら
れるようになるから、電気配線を一切用いない
で、力を殆ど要さずに所望の量の消臭芳香液等の
噴霧が行なえるようになる。
明による水洗便器用消臭装置は、便器本体1の上
部開口部10の口縁部100に、便器本体1の内
面側から外面側に跨がる懸架部材8を、前記口縁
部100の上面とその上に載架される便座2の下
面との間に形成される空隙Dを介して懸架し、そ
の懸架部材8の便器本体1の内面側に位置する内
端部位に、便器本体1の内壁面に向け水または液
を拡散噴霧するノズル5を支持せしめ、そのノズ
ル5に連通するパイプ6を該懸架部材8に保持せ
しめて該懸架部材8を介し便器本体1の外部に導
き、そのパイプ6の外端側を、内部に消臭芳香液
等を加圧状態に充填して前記懸架部材8の便器本
体1の外面側に位置する部位に保持せしめた圧力
ボンベ7aに連通し、その圧力ボンベ7aに前記
ノズル5との連通をオン・オフする弁機構を作動
せしめる作動部材71を装設して構成してあるの
だから、便器本体1の上面の便座2を開放回動さ
せた状態で、便器本体1の開口部10の口縁部1
00に、懸架部材8を跨架するように懸架するこ
とで、水洗便器Aに組付けられることになるか
ら、既に設置されている水洗便器に対して何等の
改造を加えることなく組付けられる。そして、組
付けた状態において、便座2の開閉が自由に行な
えるので、用便が男子の小便のときに便座2を開
放回動させる操作が、組付けた消臭装置aを動か
すことなく自由に行なえるようになる。また、用
便の際に、便座2に腰かけた状態で、懸架部材8
の便器本体1の外面側に位置する部位に保持せし
めた圧力ボンベ7aに装設せる作動部材71を操
作して弁機構を開弁するだけの操作で、圧力ボン
ベ7a内に加圧状態に充填してある消臭芳香液等
が圧力ボンベ7a内の圧力により、ノズル5から
便器本体1の内面側に噴霧されて消臭効果が得ら
れるようになるから、電気配線を一切用いない
で、力を殆ど要さずに所望の量の消臭芳香液等の
噴霧が行なえるようになる。
第1図は本発明による消臭装置を装備せる洋式
水洗便器の斜視図、第2図は同上の使用状態の側
面図、第3図は同上の要部の縦断正面図、第4図
は同上要部の部分の縦断側面図、第5図は同上要
部の平面図である。 図面符号の説明、A……水洗便器、D……空
隙、a……消臭装置、1……便器本体、10……
上部開口部、100……口縁部、2……便座、2
0……突起部、3……蓋、4……ヒンジ、5……
ノズル、6……パイプ、7……加圧供給源、7a
……圧力ボンベ、70……吐出口、71……作動
部材、8……懸架部材、8a……フツク部、8b
……外端部、80……底板、81……保持片、8
2……窪溝、ロ……排便。
水洗便器の斜視図、第2図は同上の使用状態の側
面図、第3図は同上の要部の縦断正面図、第4図
は同上要部の部分の縦断側面図、第5図は同上要
部の平面図である。 図面符号の説明、A……水洗便器、D……空
隙、a……消臭装置、1……便器本体、10……
上部開口部、100……口縁部、2……便座、2
0……突起部、3……蓋、4……ヒンジ、5……
ノズル、6……パイプ、7……加圧供給源、7a
……圧力ボンベ、70……吐出口、71……作動
部材、8……懸架部材、8a……フツク部、8b
……外端部、80……底板、81……保持片、8
2……窪溝、ロ……排便。
Claims (1)
- 便器本体1の上部開口部10の口縁部100
に、便器本体1の内面側から外面側に跨がる懸架
部材8を、前記口縁部100の上面とその上に載
架される便座2の下面との間に形成される空隙D
を介して懸架し、その懸架部材8の便器本体1の
内面側に位置する内端部位に、便器本体1の内壁
面に向け水または液を拡散噴霧するノズル5を支
持せしめ、そのノズル5に連通するパイプ6を該
懸架部材8に保持せしめて該懸架部材8を介し便
器本体1の外部に導き、そのパイプ6の外端側
を、内部に消臭芳香液等を加圧状態に充填して前
記懸架部材8の便器本体1の外面側に位置する部
位に保持せしめた圧力ボンベ7aに連通し、その
圧力ボンベ7aに前記ノズル5との連通をオン・
オフする弁機構を作動せしめる作動部材71を装
設したことを特徴とする水洗便器用消臭装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25551587A JPH0197423A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 水洗便器用消臭装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25551587A JPH0197423A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 水洗便器用消臭装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197423A JPH0197423A (ja) | 1989-04-14 |
| JPH0562176B2 true JPH0562176B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=17279824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25551587A Granted JPH0197423A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 水洗便器用消臭装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0197423A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7603726B2 (en) | 2005-12-20 | 2009-10-20 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Toilet bowl cleaning and/or deodorizing device |
| US8291524B2 (en) | 2005-12-20 | 2012-10-23 | S.C, Johnson & Son, Inc. | Clip for mounting a fluid delivery device |
| JP5404611B2 (ja) * | 2007-05-04 | 2014-02-05 | エス.シー. ジョンソン アンド サン、インコーポレイテッド | 流体吐出装置用回転噴霧器 |
| EP2398971B1 (de) | 2009-02-19 | 2017-12-27 | Henkel AG & Co. KGaA | Abgabevorrichtung, insbesondere wc-spüler, mit koppelbarem behälter |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5839199U (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-14 | 有田 好男 | 洋式便器に取付けるポンプ式脱臭装置 |
| JPS5919676U (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-06 | 吉田 次郎 | 便座取付芳香消臭剤 |
| JPS60184135A (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-19 | 松下電器産業株式会社 | 便器消臭装置 |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP25551587A patent/JPH0197423A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0197423A (ja) | 1989-04-14 |
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Legal Events
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| R250 | Receipt of annual fees |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |