JPH0562301A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPH0562301A
JPH0562301A JP3226219A JP22621991A JPH0562301A JP H0562301 A JPH0562301 A JP H0562301A JP 3226219 A JP3226219 A JP 3226219A JP 22621991 A JP22621991 A JP 22621991A JP H0562301 A JPH0562301 A JP H0562301A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
audio signal
head
magnetic
magnetic recording
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3226219A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Kanazawa
良和 金沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3226219A priority Critical patent/JPH0562301A/ja
Publication of JPH0562301A publication Critical patent/JPH0562301A/ja
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 PCMデジタル音声信号とFM変調音声信号
を記録すると共に、FM変調された映像信号を重畳記録
する磁気記録再生装置において、自動トラッキング調整
の精度を向上させ最適にトレースできるようにする。 【構成】 PCM音声信号処理回路19からのPCMデ
ジタル音声信号のエラーパルスを検出・監視するエラー
パルス検出回路25を備えるようにして、トラッキング
処理マイコン15はビデオ信号のエンベ検波回路20の
出力信号を入力すると共に、前記エラーパルス情報を入
力して自動トラッキング調整を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気記録再生装置、特に
ビデオ信号とPCMオーディオ信号を記録再生するVT
R等において用いられる最適化された自動トラッキング
動作を行う磁気記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の磁気記録再生装置は、再
生時に磁気ヘッドが磁気テープ上のトラックを最適にト
レースするよう自動的に制御するために、ビデオヘッド
とオーディオヘッドの出力信号を監視し、総合的に判断
して前記各々の出力信号が最大となるように制御してい
た。
【0003】そのような従来の自動トラッキング調整機
能を有する磁気記録再生装置のブロック図を図2に示
す。図2において、従来の磁気記録再生装置は、磁気テ
ープ22のビデオトラックからビデオ信号を読み出すビ
デオヘッド11と、ビデオヘッド11からの出力信号を
増幅するビデオヘッドAMP12と、ビデオヘッドAM
P12の出力信号を処理する映像信号処理回路13と、
ビデオ信号のヘッド出力に比例した電圧を得るエンベ検
波回路14と、自動トラッキング調整を行うトラッキン
グ処理マイコン15と、磁気テープ22のオーディオト
ラックからオーディオ信号を読み出すオーディオヘッド
16と、オーディオヘッド16からの出力信号を増幅す
るオーディオヘッドAMP17と、オーディオヘッドA
MP17からの出力信号の内FM変調されたオーディオ
信号をFM復調するFM音声信号処理回路18と、オー
ディオヘッドAMP17からの出力信号の内PCM処理
されたオーディオ信号を復調してデジタル音声信号とす
るPCM音声信号処理回路19と、オーディオ信号のヘ
ッド出力に比例した電圧を得るエンベ検波回路20と、
トラッキング処理マイコン15の制御により磁気ヘッド
24を位置決めさせるためのモータコントロール回路2
1とから構成されている。
【0004】次に、上述のように構成される従来の磁気
記録再生装置の動作について説明する。まず、ビデオヘ
ッド11から読み出されたビデオ信号がビデオヘッドA
MP12で増幅され、映像信号処理回路13に出力され
る。映像信号処理回路13ではビデオヘッドAMP12
により増幅されたビデオ信号が復調され、再生ビデオ信
号として外部に出力される。ここで、ビデオヘッドAM
P12の出力信号はエンベ検波回路14にも出力され、
エンベ検波回路14においてヘッド出力に比例した電圧
を得るようにして、その出力信号を自動トラッキング調
整のためにトラッキング処理マイコン15に入力する。
【0005】同様に、オーディオ信号はオーディオヘッ
ド16により読み出され、オーディオヘッド16からの
出力信号をオーディオヘッドAMP17で増幅する。オ
ーディオヘッドAMP17から出力されるオーディオ信
号はFM音声信号処理回路18でFM復調され、他方P
CM信号部分はPCM音声信号処理回路19で復調さ
れ、それぞれ外部にオーディオ信号として出力される。
ここで、オーディオヘッドAMP17の出力信号はエン
ベ検波回路20にも入力され、エンベ検波回路20を介
してヘッド出力に比例した電圧がトラッキング処理マイ
コン15に入力される。トラッキング処理マイコン15
では、前記エンベ検波回路14から入力されるビデオ信
号のエンベ検波回路14とオーディオ信号のエンベ検波
回路20の出力信号を監視して、最適なヘッドのトレー
ス位置を決定する。
【0006】このトラッキング調整は、例えば、VTR
の長時間モードでの記録状態についていえば、一般に記
録再生する磁気ヘッドのヘッド幅に比較して記録される
磁気テープのトラック幅が小さいので、トラッキングを
変化させトレース位置を変えるとヘッド出力が変化す
る。これを例示するのが、図3に示す模式図であり、図
3は、磁気テープ22上の磁気トラック23を磁気ヘッ
ド24がトレースするとした場合の、磁気トラックのト
レース位置と磁気ヘッドの出力電圧の関係を示す図であ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
の磁気記録再生装置のトラッキング調整においては、ト
ラッキング変化により磁気ヘッドの出力電圧信号は台形
波となるため、トラッキング調整が最適となるトラック
位置が分かりにくいという問題があった。すなわち、隣
接トラックとはアジマスは異なるがクロストーク妨害を
受けるため、必ずしも常に磁気トラックの中心が最適ト
ラッキング位置とは限らず、また、記録されたビデオ信
号やFM音声信号の内容等によりエンベ検波回路の出力
信号が同じトラッキング位置でも変化するため、最適点
が分かりにくいのである。
【0008】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、PCM音声信号のエラーパルス情
報を監視することにより最適トラッキング位置を得るこ
とができるようにして自動トラッキング調整を行う磁気
記録再生装置を得ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係わる磁気記録再生装置は、PCMデジタ
ル音声信号のエラーパルスを検出する検出手段と、この
検出手段からの情報を基にして磁気テープの制御を行う
制御手段とを含む自動調整手段を備えていることを特徴
とする。
【0010】
【作用】従って、本発明の磁気記録再生装置によれば、
再生時にビデオ信号のエンベ検波回路の出力信号と共に
PCMデジタル音声信号のエラーパルスに相当する情報
が監視され、磁気ヘッドが磁気テープのトラックを最適
にトレースする自動トラッキング調整が行われるので、
PCM音声信号のエラーパルスが最も少なくなるように
トラッキング位置を制御することが可能となり、最適ト
ラッキング位置を正確に判別することができるようにな
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図について説明す
る。図1は本実施例に係る磁気記録再生装置のブロック
図である。
【0012】図1において、従来の磁気記録再生装置と
同一、または相当部分には同一符号を付加して説明を簡
略する。すなわち、本発明の磁気記録再生装置は、ビデ
オヘッド11と、ビデオヘッドAMP12と、映像信号
処理回路13と、エンベ検波回路14と、トラッキング
処理マイコン15と、オーディオヘッド16と、オーデ
ィオヘッドAMP17と、FM音声信号処理回路18
と、PCM音声信号処理回路19と、エンベ検波回路2
0と、モータコントロール回路21と、PCM音声信号
処理回路19から出力されるPCMデジタル音声信号の
エラーパルスを検出・監視するエラーパルス検出回路2
5とから構成されている。
【0013】次に動作について説明する。なお、本発明
の磁気記録再生装置の動作の内、従来と同様である部分
については説明を省略する。
【0014】上記の通り構成される本発明の磁気記録再
生装置においては、オーディオヘッド16から読み出さ
れたオーディオ信号は、従来と同様FM音声信号処理回
路18とPCM音声信号処理回路19で処理されるが、
さらにエラーパルス検出回路25でPCMデジタル音声
信号のエラーパルスが検出され、検出されたエラーパル
ス情報がトラッキング処理マイコン15に入力される。
【0015】トラッキング処理マイコン15では、ビデ
オ信号のエンベ検波回路14の出力信号とオーディオ信
号のエンベ検波回路20の出力信号に加え、前記エラー
パルス検出回路25から入力されるエラーパルス情報に
より正確な最適トラッキング位置を得ることができる。
【0016】すなわち、エラーパルス検出回路25で検
出されるエラーパルス情報は、デジタル処理データであ
り具体的に確定された量として知ることができ、また、
ビデオ信号やオーディオ信号のエンベ検波回路出力信号
のようには、信号データの内容によって磁気ヘッドのf
特性などの影響を受けて出力信号が変化するようなこと
もないのである。従って、より正確に最適トラッキング
位置を知ることがすることが可能となる。
【0017】また、ビデオヘッドとオーディオヘッドは
それぞれ取り付け位置が異なるため、他のVTR装置で
記録した磁気テープを再生するときには、当該VTRの
ビデオトラックとオーディオトラックの取り付け位置に
よっては各々の出力信号の最適トラッキング位置は異な
る可能性がある。そのような場合、従来からビデオトラ
ック、オーディオトラック双方の最適点の中間値、ある
いはビデオ信号を重視した位置とするなど各VTRの特
徴を生かした方式を採用していた。
【0018】本実施例の磁気記録再生装置では、トラッ
キング処理マイコン15における入力情報としてエラー
パルス情報を追加することにより、オーディオトラック
の最適トラッキング位置をいっそう正確にすることが可
能となる。しかも、ビデオ信号の最適トラッキング位置
と相対的な位置関係の重み付けは従来通り自由に選択で
きる。
【0019】もし、エラーパルス情報のみにより自動ト
ラッキング調整を行うとした場合には、VTRとしての
最適トラッキング位置を決定することは必ずしも容易で
はなく、装置全体としては最適点とはならない場合も発
生することが予想される。しかしながら、本実施例の磁
気記録再生装置では、この点ビデオ信号のエンベ検波回
路14の出力信号も監視しているので、そのような不具
合は回避できるようになっている。
【0020】また、自装置で記録・再生を行う自己録再
においては、ビデオトラックとオーディオトラックの最
適点は、各々の取り付け位置が異ならないため、一致す
るようになる。従って、本実施例の磁気記録再生装置で
はエラーパルス情報を追加することによるトラッキング
情報の充実により、従来クロストーク妨害による最適点
があいまいとなるという問題があった長時間モードでの
ビデオ信号の最適トラッキング点も正確に求めることが
できるようになる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁気記録
再生装置によれば、ビデオ信号のエンベ検波回路の出力
信号と共にPCMデジタル音声信号のエラーパルスに相
当する情報を監視するように構成したので、オーディオ
ヘッドのトラッキング最適点がより正確に判断できるよ
うになり、自動トラッキング調整の精度が向上し、最適
にトレースすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す磁気記録再生装置のブ
ロック図である。
【図2】従来の磁気記録再生装置のブロック図である。
【図3】磁気テープと、磁気トラックと、磁気ヘッドと
の関係を示す模式図(図3A)、及び磁気トラックのト
レース位置と磁気ヘッドの出力電圧の関係を示すグラフ
(図3B)である。
【符号の説明】
11 ビデオヘッド 12 ビデオヘッドAMP 13 映像信号処理回路 14 ビデオ信号エンベ検波回路 15 トラッキング処理マイコン 16 オーディオヘッド 17 オーディオヘッドAMP 18 FM音声信号処理回路 19 PCM音声信号処理回路 20 オーディオ信号エンベ検波回路 21 モータコントロール回路 22 磁気テープ 23 磁気トラック 24 磁気ヘッド 25 エラーパルス検出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PCM化されたデジタル音声信号とFM
    変調された音声信号を一対の磁気ヘッドで磁気テープに
    記録し、他方の一対の磁気ヘッドでFM変調された映像
    信号を重畳して記録するヘリカルスキャン方式の磁気記
    録再生装置において、 再生時に磁気ヘッドから読み出し・再生されるPCM化
    されたデジタル音声信号のエラーパルスに相当する情報
    を監視し、磁気ヘッドが磁気テープのトラックを最適に
    トレースする自動トラッキング調整を行う自動調整手段
    を備えたことを特徴とする磁気記録再生装置。
JP3226219A 1991-09-05 1991-09-05 磁気記録再生装置 Pending JPH0562301A (ja)

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JP3226219A JPH0562301A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 磁気記録再生装置

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JP3226219A JPH0562301A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 磁気記録再生装置

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JPH0562301A true JPH0562301A (ja) 1993-03-12

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JP3226219A Pending JPH0562301A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 磁気記録再生装置

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