JPH0562324A - フレキシブル磁気デイスク装置 - Google Patents

フレキシブル磁気デイスク装置

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Publication number
JPH0562324A
JPH0562324A JP3224078A JP22407891A JPH0562324A JP H0562324 A JPH0562324 A JP H0562324A JP 3224078 A JP3224078 A JP 3224078A JP 22407891 A JP22407891 A JP 22407891A JP H0562324 A JPH0562324 A JP H0562324A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diskette
slide cam
magnetic disk
flexible magnetic
disk device
Prior art date
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Pending
Application number
JP3224078A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzo Koyama
裕三 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3224078A priority Critical patent/JPH0562324A/ja
Publication of JPH0562324A publication Critical patent/JPH0562324A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 挿入されたディスケットの排出が容易に行え
るフレキシブル磁気ディスク装置を得ることを目的とす
る。 【構成】 駆動モータと伝達機構と制御装置とを備え、
駆動モータでスライドカムに力を伝達して当該スライド
カムを滑動してディスケットの排出を電動で行い、ディ
スケット挿入時には駆動モータの励磁を切ることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はフレキシブル磁気ディ
スク装置、さらに詳しくはそのディスケット排出機構に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のフレキシブル磁気ディスク
装置の一部を示す斜視図で、101はフレキシブル磁気
ディスク装置、7はフレキシブル磁気ディスク装置10
1へ着脱されるディスケットを示す。図8は図7に示す
フレキシブル磁気ディスク装置の構成を示す分解斜視図
で、図7と同一符号は同一部分を示し、1はフレーム、
2はフレーム1の前部を覆うフロントパネル、3はフレ
ーム1内をX1方向およびその反対のX2方向に滑動す
るスライドカム、9はスライドカム3に装着され、フレ
キシブル磁気ディスク装置に収納されたディスケット7
(図示せず)をX1方向にフレキシブル磁気ディスク装
置から排出させるため、フロントパネル2外側よりスラ
イドカム3をX2方向に滑動させる押ボタンで、操作者
が指でこの押ボタン9を押すことにより、後述する動作
が行われてディスケット7が排出される。
【0003】13はスライドカム3をX1方向へ引っ張
っているスライドカムバネ、14はラッチレバーで、ス
ライドカム3がX2方向に押されフレーム1上を滑動し
て所定の位置まで来たところでこのラッチレバー14が
スライドカム3と係合し、スライドカム3を固定する。
15はラッチレバー14を回動させるラッチレバーバ
ネ、16はホールダで、スライドカム3の滑動によりス
ライドカム3の傾斜溝部17に沿って昇降し、フレーム
1内でディスケット7を握離する。18はディスケット
排出レバーで、ホールダ16と係合し、ラッチレバー1
4がスライドカム3の係合を解除したとき、ディスケッ
ト7をX1方向に押し出してフロントパネル2の外側へ
排出する。19はディスケット排出レバー18を回動さ
せるディスケット排出レバーバネ、20はヘッドAss
yで、フレーム1に装着され所定位置に挿入固定された
ディスケット7内の磁気ディスクへ情報の読出し/書込
みを行う。
【0004】次に動作について説明する。フレキシブル
磁気ディスク装置のフロントパネル2を介してディスケ
ット7を手で挿入すると、挿入されたディスケット7の
先端部がラッチレバー14をラッチレバーバネ15によ
る抑制に反して回動させ、それによってラッチレバー1
4とスライドカム3との係合が外れ、スライドカムバネ
13の引っ張りによってスライドカム3がフレーム1上
をX1方向に滑動する。そしてスライドカム3がX1方
向に滑動することにより、スライドカム3の傾斜溝部1
7に沿ってホールダ16が降下してディスケット7を握
持し、ディスケット7が所定の位置で確りと保持され、
ヘッドAssy20による読出し/書込みが可能な状態
となり、ディスケット7の挿入動作を完了する。
【0005】また、ディスケット7の排出は、挿入動作
完了後、フロントパネル2外側からスライドカム3に装
着されている押ボタン9を指でX2方向に強い力で押す
ことにより、スライドカム3がスライドカムバネ13の
抑制に反してフレーム1上をX2方向に滑動し、このス
ライドカム3の滑動によりスライドカム3の傾斜溝部1
7に沿ってホールダ16が上昇し、ホールダ16がディ
スケット7の握持を解除し、所定の高さに達した所でデ
ィスケット排出レバー18が動作してディスケット7を
X1方向に押し出すと共に、ラッチレバー14にスライ
ドカム3が係合してスライドカム3が固定され、ディス
ケット排出動作が完了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のフ
レキシブル磁気ディスク装置は以上のように構成され動
作するので、ディスケット7を排出させるためには、ス
ライドカムバネ13の抑制に反して押ボタン9を強く押
さねばならず、かなり強い力が必要となり、その操作が
煩わしく、且つ身障者等には非常に押しづらいという問
題点があった。
【0007】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたものであり、強い力で押さなくてもディスケ
ットの排出が可能なフレキシブル磁気ディスク装置を提
供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるフレキ
シブル磁気ディスク装置は、駆動モータと伝達機構と制
御装置とからなる電動式のディスケット排出機構を組込
んだことを特徴としている。
【0009】
【作用】この発明においては、電動式のディスケット排
出機構を組み込むことにより、モータでスライドカムを
滑動させてディスケットの排出を電動で行い、ディスケ
ット挿入時にはモータの励磁を切り挿入時の負荷を減少
させることにより、電動式とした不都合を解消してい
る。
【0010】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図面を用いて説
明する。図1はこの発明の一実施例におけるフレキシブ
ル磁気ディスク装置の一部を示す斜視図、図2は図1に
示すフレキシブル磁気ディスク装置の構成を示す分解斜
視図で、図において、図7,図8と同一符号は同一又は
相当部分を示し、100は本実施例におけるフレキシブ
ル磁気ディスク装置、4はスライドカム3の所定位置に
設けられた突起部、5はスライドカム3の左端部に設け
られたラック部、6はラック部5に噛合するピニオン、
8はピニオン6を回転させる駆動モータで、本実施例で
は給電状態でモータが励磁されて制動状態となり、1パ
ルス入力ごとに所定回転角度回転するステップモータが
使用されており、この駆動モータ8でスライドカム3を
フレーム1上でX1方向に滑動させ、挿入されたディス
ケット7の排出を電動で行う。10は押ボタン9の裏面
に設けられたスイッチで、押ボタン9が押されるたびに
オン状態になる。11,12はスライドカム3の突起部
4を検知し、駆動モータ8の起動および停止に関与する
センサAおよびセンサB、24はディスケット排出動作
全体を制御する制御装置である。
【0011】図3は本実施例におけるディスケット排出
機構の機能構成を示すブロック図で、図2と同一符号は
同一部分を示し、21は駆動モータを回転させるステッ
プパルス、22は挿入されたディスケット7の排出を禁
止するディスケット排出禁止信号、23は駆動モータ8
へ給電するための電源(図2では図示せず)である。
【0012】図4,図5は本実施例におけるスライドカ
ム3の摺動状態を示すラック部5とピニオン6との噛合
部周辺の部分拡大図で、図4はディスケット挿入時の状
態、図5はディスケット排出動作完了時の状態をそれぞ
れを示す。また、図6は本実施例の動作を示すフローチ
ャートで、図において、S1〜S14はそれぞれ各ステ
ップを示す。
【0013】次に動作について説明する。ステップS1
では、電源23がOFF状態で駆動モータ8への給電は
遮断され、モータの励磁は解除された状態にある。この
状態で、ステップS2でフロントパネル2を介してディ
スケット7が挿入されると、挿入されたディスケット7
の先端部がラッチレバー14をラッチレバーバネ15に
よる抑制に反して回動させ、それによって次のステップ
S3でラッチレバー14とスライドカム3との係合が外
れ、スライドカムバネ13の引っ張りによってスライド
カム3がフレーム1上をX1方向に滑動する。そしてス
ライドカム3がX1方向に滑動することにより、ステッ
プS4でスライドカム3の傾斜溝部17に沿ってホール
ダ16が降下してディスケット7を握持すると共に、滑
動していたスライドカム3の突起部4がセンサA11に
よって検知され、駆動モータ8へ給電が行われて駆動モ
ータ8が励磁されて制動状態となり、ディスケット7が
所定の位置で確りと保持され、ヘッドAssy20によ
る読出し/書込みが可能な状態となり、ディスケット7
の挿入動作が完了する。この状態を図4に示す。
【0014】次にディスケット排出動作について説明す
る。ステップS6でフロントパネル2外側から押ボタン
9が押されると、スイッチ10が動作してON状態とな
り、駆動モータ8へのパルス入力が可能な状態となる。
次のステップS7では、フレキシブル磁気ディスク装置
が読出し/書込み/シーク等の動作状態にある場合にデ
ィスケット7の排出を禁止するディスケット排出禁止信
号22の有無を検知し、ディスケット排出禁止信号22
が送出されてなければ、次のステップS8へ進み、制御
装置24が駆動モータ8へステップパルス21を供給
し、ステップS9で駆動モータ8が起動を開始する。
【0015】そして駆動モータ8の起動により、ピニオ
ン6が回転し、この回転運動がスライドカム3に設けら
れたラック部5に伝達されて平行運動となり、ステップ
S10でスライドカム3がX2方向に滑動し、スライド
カム3の滑動によりスライドカム3の傾斜溝部17に沿
ってホールダ16が上昇し、ホールダ16がディケット
7の握持を解除する。そして次のステップS11で所定
の高さに達した所でディスケット排出レバー18が動作
してディスケット7をX1方向に押し出すと共に、ラッ
チレバー14にスライドカム3が係合してスライドカム
3が固定され、ステップS12でスライドカム3の突起
部4がセンサB12によって検知され、ステップS1
3,ステップS14で駆動モータ8へのステップパルス
の供給が停止され、駆動モータ8の回転が停止し、ステ
ップS1へ戻り、駆動モータ8への給電が停止され、デ
ィスケット排出動作が完了する。
【0016】実施例2.上記実施例1では、駆動モータ
8の回転を、ピニオン6をラック部5に噛合させて伝達
し、スライドカム3を滑動することとしているが、プー
リーとロープとを用いてスライドカム3を滑動させるよ
うにしても(図示せず)同様の効果を奏する。
【0017】実施例3.上記実施例1では、制御装置2
4をフレキシブル磁気ディスク装置内の基板上に設けて
いるが、別ユニットとしてもよい。
【0018】なお上記実施例1では、駆動モータ8,ピ
ニオン6,スライドカム3のラック部5,突起部4,セ
ンサA11,センサB12を左側一側面に取り付けてい
るが、右側一側面に取り付けても左右両方に取り付けて
もよく、また、押ボタン9の設置位置もスライドカム3
の右下側に限定されるものではない。さらに、各センサ
11,12を非接触センサとしているが接触型のスイッ
チ等で構成しても良く、また、駆動モータ8はステップ
モータに限定されるものではない。
【0019】
【発明の効果】以上のようにこの発明のフレキシブル磁
気ディスク装置は、押ボタンを軽く押すだけで電動でデ
ィスケットの排出ができ、身障者等にもディスケットの
排出が容易にできるという効果がある。なお、ディスケ
ット挿入時には、駆動モータの励磁を切る構造とするこ
とにより、電動式とすることによるディスケット挿入時
の負荷も解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例であるフレキシブル磁気デ
ィスク装置を示す斜視図である。
【図2】図1に示す装置の内部構成を示す分解斜視図で
ある。
【図3】ディスケット排出機構の機能構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】ディスケット挿入時におけるラック部とピニオ
ンとの噛合部周辺の部分拡大図である。
【図5】ディスケット排出動作完了時におけるラック部
とピニオンとの噛合部周辺の部分拡大図である。
【図6】この発明の一実施例における動作を示すフロー
チャートである。
【図7】従来のフレキシブル磁気ディスク装置を示す斜
視図である。
【図8】図7に示す装置の内部構成を示す分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 フレーム 3 スライドカム 4 突起部 5 ラック部 6 ピニオン 7 ディスケット 8 駆動モータ 10 スイッチ 11 センサA 12 センサB 24 制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加えられた力でフレーム内をスライドカ
    ムが一方向に滑動することにより挿入されたディスケッ
    トの排出を行うディスケット排出機構を有するフレキシ
    ブル磁気ディスク装置において、 上記ディスケット排出機構に駆動モータと伝達機構と制
    御装置とを備え、 上記駆動モータの回転運動を上記伝達機構で平行運動と
    して上記スライドカムに力を伝達して当該スライドカム
    を上記フレーム内で一方向に滑動させて挿入されたディ
    スケットの排出を電動で行い、 ディスケット挿入時には上記駆動モータの励磁を切り上
    記スライドカムを逆方向に容易に滑動させる構成とした
    ことを特徴とするフレキシブル磁気ディスク装置。
JP3224078A 1991-09-04 1991-09-04 フレキシブル磁気デイスク装置 Pending JPH0562324A (ja)

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JP3224078A JPH0562324A (ja) 1991-09-04 1991-09-04 フレキシブル磁気デイスク装置

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JP3224078A JPH0562324A (ja) 1991-09-04 1991-09-04 フレキシブル磁気デイスク装置

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JPH0562324A true JPH0562324A (ja) 1993-03-12

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ID=16808216

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JP3224078A Pending JPH0562324A (ja) 1991-09-04 1991-09-04 フレキシブル磁気デイスク装置

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