JPH0562372A - 光デイスク装置 - Google Patents

光デイスク装置

Info

Publication number
JPH0562372A
JPH0562372A JP22717691A JP22717691A JPH0562372A JP H0562372 A JPH0562372 A JP H0562372A JP 22717691 A JP22717691 A JP 22717691A JP 22717691 A JP22717691 A JP 22717691A JP H0562372 A JPH0562372 A JP H0562372A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
ecc
row
crc
error
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22717691A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshito Okamura
芳人 岡村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP22717691A priority Critical patent/JPH0562372A/ja
Publication of JPH0562372A publication Critical patent/JPH0562372A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detection And Correction Of Errors (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ディスク装置の読み込み時に、入力データ
の誤りを訂正する冗長コードECCの演算の高速化をは
かる。 【構成】 書き込み動作時に、1セクターのデータをマ
トリックスに展開し、データ部1より1行ずつ演算した
CRCをCRCコード部2に配置し、データ部1,CR
Cコード部2より1行ずつ演算したECCをECCデー
タ部3に配置し、書き込みを行う。読み出し時に、マト
リックスの1行ごとにCRCの演算を行い、誤りを発見
した行のみ前記ECCによる誤り訂正を行う。 【効果】 読み出し時に、セクター内の一部に誤りが発
生した場合、マトリックスの誤りのある行のみECCの
演算を行うため、高速なデータ転送を行うことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスク装置に関し、
特に読み出し時に情報の誤りの確認と訂正を行うことを
目的とする冗長コードCRC・ECCの演算機能に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に光ディスク装置は、書き込み・読
み出し時に起こるデータの誤りの確認と訂正を行うため
にCRCとECCを用いているが、従来書き込み時に
は、 a.1セクターのデータを順番にCRCを演算し、デー
タの後尾に冗長コードとして演算されたCRCコードを
つけ加える。 b.1セクターのデータをマトリックス状の並びとみな
し、縦方向と横方向とのどちらか1方向もしくは両方向
からECCの演算を行う。 c.ECCの演算結果をマトリックス状にデータに付加
する。 という手順でCRC・ECCコードの付加が行われてい
た。
【0003】図2は、横方向のみ演算法で演算してEC
Cをつけ加えた従来の1セクター分のフォーマットの例
で、この図の1マスがデータ1バイト分を表し、1はデ
ータ部、2はCRCコード部、3はECCデータ部を示
す。実際のデータはD1,D2,D3…D524,CR
C1,CRC2,CRC3,CRC4の順に入出力され
る。
【0004】データの読み出し時には、 d.1セクターのデータを順番にCRCを演算し、CR
Cの演算結果により誤りの有無を調べる。 e.誤りがある場合、1セクターのデータをマトリック
ス変換し、ECCの演算処理を全行にわたって行う。 f.再びd.同様に1セクターのデータを順番にCRC
演算し、誤りの有無を調べる。 g.誤りがない場合は、誤り訂正処理完了として訂正さ
れたセクターとし、誤りがある場合は訂正不能として欠
陥セクターとする。 という手順でデータの有無の確認、誤り訂正処理を行っ
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般にECC誤り訂正
処理には複雑な演算処理が必要なため、誤りが検出され
たセクターのデータ転送の速度は正常セクターに対して
大幅に遅くなる。
【0006】上述したように従来の技術によれば、CR
Cコードの算出はマトリックス変換される前に1セクタ
ーの全データに対して行われるため、誤りを検出しても
マトリックスのどの行に誤りがあるか限定できなかっ
た。
【0007】その結果、データの誤りが1セクターにつ
き数個であった場合にも誤りのない行までECCの演算
を行うので、全行にわたって誤りが存在する場合とくら
べて演算処理時間及びデータ転送の速度はあまり速くな
らないという欠点があった。
【0008】本発明の目的は、前記課題を解決した光デ
ィスク装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る光ディスク装置においては、光ディス
ク媒体より情報の書き込み・読み出しを行い、読み出し
時にCRC(CYCLIC REDUNDANCY C
HECK)による情報の誤りの有無の確認、ECC(E
RROR CORRECTING CODE)によりあ
るしきい値以下の情報の誤り訂正を行う光ディスク装置
であって、1セクターのデータを縦と横のマトリックス
に展開し、前記マトリックスの1行ごとに前記CRCと
前記ECCとを有し、1行ごとに前記CRCの演算を行
い、誤りを発見した行のみ前記ECCによる誤り訂正処
理を行う機能を有するものである。
【0010】また、書き込み動作時に、1セクターのデ
ータをマトリックスに展開し、データ部より1行ずつ演
算したCRCをCRCコード部に配置し、データ部,C
RCコード部より1行ずつ演算したECCをECCデー
タ部に配置し、書き込むようにしたものである。
【0011】
【作用】本発明では、1セクターのデータを縦と横のマ
トリックスに展開し、前記マトリックスの1行ごとに前
記CRCと前記ECCとを有し、1行ごとに前記CRC
の演算を行い、誤りを発見した行のみ前記ECCによる
誤り訂正処理を行うものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき図面を参照し
て説明する。
【0013】図1は、本発明の光ディスク装置における
1セクターのフォーマットの一例(データ数525バイ
トを21×25バイトのマトリックスに配置した例)で
あり、1マスがデータ1バイトを表している。
【0014】図において、データ部1は、入出力される
データが入る領域で、D1,D2,D3…D525の順
に入出力される。
【0015】CRCコード部2は、データ部1の各行ご
とに演算された1バイトづつのCRCコードであり、各
行のデータ部1の後尾に配置される。
【0016】ECCデータ部3は、ECCの演算結果を
入れる領域で、1行につき4バイトずつ付加され、各行
のCRCコード部2の後尾に配置される。1行(この場
合、生成されたCRCとECCとを含めて30バイト)
のうち2バイトの誤り訂正が可能である。
【0017】上記ようなフォーマットで書き込みを行う
ため、書き込み時には次のような手順で処理を行う。 a.書き込むべきデータをデータ部1のようにマトリッ
クス状に展開する。 b.上の行からCRCの演算を行い、算出されたCRC
コードをCRCコード部2のように各行の後尾に配置す
る。 c.上の行からCRCコードも含めてECCの演算を行
い、算出された4バイトのECCデータをECCデータ
部3のように各行の後尾に配置する。 d.書き込み処理を行う。 以上のように書き込みを1セクター単位で行う。
【0018】本発明においては、マトリックスの各行に
CRCを配置しているため、読み出し時には次のような
手順で処理を行う。 e.読み込み処理を行う。 f.読み込んだデータをデータ部1のようにマトリック
ス状に展開する。 g.上の行からCRCの演算を行い、誤りが検出された
行がなかったら正常終了。誤りがあったらh.に進む。 h.誤りがあった行のみECCによる誤り訂正処理を行
う。 i.ECCによる誤り訂正処理を行った行のみCRCの
演算を行い、再度誤りがあった場合は欠陥セクターとし
て直ちに処理を中止して異常終了し、誤りがなかった場
合は訂正されたセクターとして正常終了する。 以上のように読み出しを1セクター単位で行う。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明の光ディスク装置
においては、1セクターのデータをマトリックス状にし
たときの1行につき1つのCRCコードを持つため、セ
クター内に誤りバイト数が少ない場合(1行あたりの誤
りバイト数が訂正可能範囲内で、誤りバイトが全行にわ
たっていない場合)、ECCの演算処理が不必要な行は
演算処理を行わないようにすることができ、読み出し時
におけるデータ転送の速度を従来よりも早めることがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光ディスク装置の1セクター分の
フォーマット図である。
【図2】従来の光ディスク装置の1セクター分のフォー
マット図である。
【符号の説明】
1 データ部 2 CRCコード部 3 ECCデータ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスク媒体より情報の書き込み・読
    み出しを行い、読み出し時にCRC(CYCLIC R
    EDUNDANCY CHECK)による情報の誤りの
    有無の確認、ECC(ERROR CORRECTIN
    G CODE)によりあるしきい値以下の情報の誤り訂
    正を行う光ディスク装置であって、 1セクターのデータを縦と横のマトリックスに展開し、
    前記マトリックスの1行ごとに前記CRCと前記ECC
    とを有し、1行ごとに前記CRCの演算を行い、誤りを
    発見した行のみ前記ECCによる誤り訂正処理を行う機
    能を有することを特徴とする光ディスク装置。
  2. 【請求項2】 書き込み動作時に、1セクターのデータ
    をマトリックスに展開し、データ部より1行ずつ演算し
    たCRCをCRCコード部に配置し、データ部,CRC
    コード部より1行ずつ演算したECCをECCデータ部
    に配置し、書き込むようにしたことを特徴とする請求項
    1に記載の光ディスク装置。
JP22717691A 1991-09-06 1991-09-06 光デイスク装置 Pending JPH0562372A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22717691A JPH0562372A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 光デイスク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22717691A JPH0562372A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 光デイスク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0562372A true JPH0562372A (ja) 1993-03-12

Family

ID=16856680

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22717691A Pending JPH0562372A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 光デイスク装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0562372A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990018767A (ko) * 1997-08-28 1999-03-15 윤종용 디브이디-램 디스크의 고속 초기화 방법
KR101332645B1 (ko) * 2007-07-18 2013-11-25 삼성전자주식회사 하드 디스크 드라이브 컨트롤러 및 그를 구비하는 하드디스크 드라이브

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990018767A (ko) * 1997-08-28 1999-03-15 윤종용 디브이디-램 디스크의 고속 초기화 방법
KR101332645B1 (ko) * 2007-07-18 2013-11-25 삼성전자주식회사 하드 디스크 드라이브 컨트롤러 및 그를 구비하는 하드디스크 드라이브

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR960003094B1 (ko) 프로덕트 코드를 디코딩하는 디코더 및 방법
AU604836B2 (en) Method and apparatus for error correction
US6041430A (en) Error detection and correction code for data and check code fields
US5177744A (en) Method and apparatus for error recovery in arrays
US5537425A (en) Parity-based error detection in a memory controller
US6912682B1 (en) Signal processor for correcting and detecting errors
US4716566A (en) Error correcting system
US20070204188A1 (en) Error correction method and reproduction apparatus
US6463563B1 (en) Single symbol correction double symbol detection code employing a modular H-matrix
US5956351A (en) Dual error correction code
JPH0562372A (ja) 光デイスク装置
JP2605270B2 (ja) エラー訂正及びチエツク装置
JP2544109B2 (ja) 情報記録装置
JPH0535416A (ja) フアイル制御装置
JP2547006B2 (ja) 誤訂正の防止方法
JP3242682B2 (ja) 誤り訂正処理装置
JPH03147041A (ja) エラー訂正システム
JP2647646B2 (ja) 誤り訂正方法
JP2539429B2 (ja) 読取りデ―タのエラ―訂正方法
JPH04177673A (ja) 情報記録再生装置
JPS63298777A (ja) エラ−検出訂正方式
JPH04311218A (ja) 外部記憶制御装置
JP3259688B2 (ja) データ処理回路
JPS62117424A (ja) 組合わせ符号の誤り訂正方式
JP2607366B2 (ja) デイスク装置